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元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」
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子萌「二人ともお仕置きが必要ですねー」
青ピ「はい!」
子萌「じゃ、土御門ちゃんと青ピちゃんはコロンブスの卵をやってもらいますねー」
青ピ「はい!」
子萌「・・・・災誤先生と」ボソッ
青ピ「はい!・・・・・ええ!?」
子萌「じゃ、学校までは連れていってあげますから車に乗ってくださいねー」ズルズル
青ピ「あれ?土御門は?先生、土御門は!?」ピラリ
青ピ「はい!」
子萌「じゃ、土御門ちゃんと青ピちゃんはコロンブスの卵をやってもらいますねー」
青ピ「はい!」
子萌「・・・・災誤先生と」ボソッ
青ピ「はい!・・・・・ええ!?」
子萌「じゃ、学校までは連れていってあげますから車に乗ってくださいねー」ズルズル
青ピ「あれ?土御門は?先生、土御門は!?」ピラリ
青ピ「ん?なんか手紙が」
『代金、払っといたぜよ。後は頼んだにゃー
背中刺す刃
土御門☆』
青ピ「・・・・・・」
青ピ「逃げやがったあああああああああ!!!土御門おおおおおお!!!!」
子萌「黙りやがれなのですー」ズルズル
青ピ「ふ、不幸やーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」ズルズル ガー バタン
『代金、払っといたぜよ。後は頼んだにゃー
背中刺す刃
土御門☆』
青ピ「・・・・・・」
青ピ「逃げやがったあああああああああ!!!土御門おおおおおお!!!!」
子萌「黙りやがれなのですー」ズルズル
青ピ「ふ、不幸やーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」ズルズル ガー バタン
フコウヤー
上条「あれは・・・青ピの声?はは、何やったんだあいつ」
黒子「上条さーん、そろそろ行きますのー」
上条「あ、わかったー。今行くぞー。」ガタン
佐天「あー、おいしかった」
美琴「じゃ、まず私がまとめてお会計するわね」
レジ「お会計〇〇〇円になりまーす」
美琴「カードで」
レジ「ありあとやしたー」
佐天「はい、御坂さん」チャリン
初春「私の分です」チャリン
黒子「どうぞですの」チャリン
上条「俺の分」チャリン
美琴「はい確かに」
上条「あれは・・・青ピの声?はは、何やったんだあいつ」
黒子「上条さーん、そろそろ行きますのー」
上条「あ、わかったー。今行くぞー。」ガタン
佐天「あー、おいしかった」
美琴「じゃ、まず私がまとめてお会計するわね」
レジ「お会計〇〇〇円になりまーす」
美琴「カードで」
レジ「ありあとやしたー」
佐天「はい、御坂さん」チャリン
初春「私の分です」チャリン
黒子「どうぞですの」チャリン
上条「俺の分」チャリン
美琴「はい確かに」
黒子「ではそろそろ支部に戻りますの」
上条「そうだな」
初春「じゃあ白井さん・・・」
佐天「お願いしまーす」
黒子「はいはい。お姉さまもこちらへ」
美琴「はいはい」
黒子「では行きますの・・・・それっ」シュンッ
上条「・・・・」
上条「そうだな」
初春「じゃあ白井さん・・・」
佐天「お願いしまーす」
黒子「はいはい。お姉さまもこちらへ」
美琴「はいはい」
黒子「では行きますの・・・・それっ」シュンッ
上条「・・・・」
黒子「・・・さ、行きますの」
上条「へ?お前は空間移動しないのか?」
黒子「いいですの!行きますの!」ギュッ
上条「おいおい!走るなよ!痛いって!速いって!!!!」ズルズル
黒子「それくらい我慢しなさいなこの類人猿!」タタタタ
上条「あああああ・・・・・・不幸だーーーー!!!!!!」ズルズル
???「カミやん・・・・この期に及んで不幸とは・・・・・万死に値するにゃー」
上条「へ?お前は空間移動しないのか?」
黒子「いいですの!行きますの!」ギュッ
上条「おいおい!走るなよ!痛いって!速いって!!!!」ズルズル
黒子「それくらい我慢しなさいなこの類人猿!」タタタタ
上条「あああああ・・・・・・不幸だーーーー!!!!!!」ズルズル
???「カミやん・・・・この期に及んで不幸とは・・・・・万死に値するにゃー」
???「やっと見つけたのですよー」ポン
???「へ?・・・・・こ・・・もえせんせい?」
子萌「さ、学校へ行くのですよー」ズルズル
土御門「・・・ふ、不幸だにゃー」ガクッ ズルズル
???「へ?・・・・・こ・・・もえせんせい?」
子萌「さ、学校へ行くのですよー」ズルズル
土御門「・・・ふ、不幸だにゃー」ガクッ ズルズル
ここまでです。
やっぱりこれくらいの長さが無いと物語がちっとも進みませんね。今まですみませんでした。
実はまだ帰省は終わってませんが、暇だったのでたくさん書けました
評価を、お願いいたします
それでは、また明日
やっぱりこれくらいの長さが無いと物語がちっとも進みませんね。今まですみませんでした。
実はまだ帰省は終わってませんが、暇だったのでたくさん書けました
評価を、お願いいたします
それでは、また明日
>>160
公の場でフォークとナイフ持ってうろうろしてたからです。
公の場でフォークとナイフ持ってうろうろしてたからです。
>>161
なるほど
なるほど
>青ピ『つまりあのサイダーの中に僕のエクスキャリバーを突っ込んでこいと。そういう事やね』
そらアウトにもなるわ
そらアウトにもなるわ
>>164
こっちの業界ではご褒美だぞ
こっちの業界ではご褒美だぞ
>>166
そげぶ
そげぶ
黒子「上条さんは普段はどのような事を?」テクテク
上条「普段ですか?普段は・・・厄介事に捲き込まれてるからよく分かんないや」テクテク
黒子「・・・どうして上条さんは自ら厄介事に首を突っ込む様なことをなさるのですか?」テクテク
上条「んー・・・自ら首を突っ込んでるんじゃ無くて気が付いたら捲き込まれてるから・・・」テクテク
黒子「そうじゃありませんの。今回の事にしてもわたくしを助けなければ捲き込まれることはございませんでしたの」テクテク
上条「うーん、やっぱり俺には取り柄もないし、その上困ってる人を見捨てるなんて上条さんにはできませんよ。それに黒子の場合は一歩間違えりゃ大変な事になってたからな」テクテク
黒子「それは・・・どうも」テクテク
上条「普段ですか?普段は・・・厄介事に捲き込まれてるからよく分かんないや」テクテク
黒子「・・・どうして上条さんは自ら厄介事に首を突っ込む様なことをなさるのですか?」テクテク
上条「んー・・・自ら首を突っ込んでるんじゃ無くて気が付いたら捲き込まれてるから・・・」テクテク
黒子「そうじゃありませんの。今回の事にしてもわたくしを助けなければ捲き込まれることはございませんでしたの」テクテク
上条「うーん、やっぱり俺には取り柄もないし、その上困ってる人を見捨てるなんて上条さんにはできませんよ。それに黒子の場合は一歩間違えりゃ大変な事になってたからな」テクテク
黒子「それは・・・どうも」テクテク
黒子「あの上条さん」テクテク
上条「あのさぁ」テクテク
黒子「なんですの?」テクテク
上条「俺だけ下の名前で呼ぶのもなんだし、黒子も下の名前で呼んでくれないか?」テクテク
黒子「」ピタッ
上条「ん?」
黒子「な・・・な・・・・////」プルプル
上条「おーい、黒子さーん」ピラピラ
黒子「//////////」プシュー
上条「な、なんか分かんないけど不幸だー!」
上条「あのさぁ」テクテク
黒子「なんですの?」テクテク
上条「俺だけ下の名前で呼ぶのもなんだし、黒子も下の名前で呼んでくれないか?」テクテク
黒子「」ピタッ
上条「ん?」
黒子「な・・・な・・・・////」プルプル
上条「おーい、黒子さーん」ピラピラ
黒子「//////////」プシュー
上条「な、なんか分かんないけど不幸だー!」
~第一七七支部~
初春「白井さんたち遅いですねー」
美琴「なんか不愉快の香りがするわね」
佐天「奇遇ですね、私もなんかそんな香りが」
初春「お二人もですか?私もなんだか」
ガラッ タダイマー
初・佐・美「!!!」クルッ
上条「ふー・・・黒子って意外と軽いんだな」ヨッコイショ
黒子「ふにゅう・・・//////////」プシュー
初春「・・・」
佐天「・・・」
美琴「・・・」
初春「白井さんたち遅いですねー」
美琴「なんか不愉快の香りがするわね」
佐天「奇遇ですね、私もなんかそんな香りが」
初春「お二人もですか?私もなんだか」
ガラッ タダイマー
初・佐・美「!!!」クルッ
上条「ふー・・・黒子って意外と軽いんだな」ヨッコイショ
黒子「ふにゅう・・・//////////」プシュー
初春「・・・」
佐天「・・・」
美琴「・・・」
上条「このソファに寝かせてっと・・・・あれ?みんなどうしたんだ?」
初春「・・・どうして白井さんをおんぶしてたんですか?」
上条「ん?話してたら急に倒れて・・・」
佐天「・・・へー」
美琴「・・・それは大変だったわね」
上条「そうでもありませんでしたよ?黒子、軽かったし」
初春「・・・どうして白井さんをおんぶしてたんですか?」
上条「ん?話してたら急に倒れて・・・」
佐天「・・・へー」
美琴「・・・それは大変だったわね」
上条「そうでもありませんでしたよ?黒子、軽かったし」
黒子「うーん////・・・はっ、ここは?」ハッ
初春「あ、気が付いた」
美琴「黒子、大丈夫?」
黒子「ええ、大丈夫ですの」
上条「黒子、お前どうして倒れたんだ?」
黒子「なんでもありませんの・・・と、当麻さんが運んできてくれたんですの?////////」
上条「ああ」
黒子「それは・・・またどうもありがとうございましたの/////」
佐天(な・・・・)
美琴(名前で・・・・・)
初春(呼び合ってる・・・・・・だと・・・・?)
佐・初・美(道中に一体何が・・・?)
初春「あ、気が付いた」
美琴「黒子、大丈夫?」
黒子「ええ、大丈夫ですの」
上条「黒子、お前どうして倒れたんだ?」
黒子「なんでもありませんの・・・と、当麻さんが運んできてくれたんですの?////////」
上条「ああ」
黒子「それは・・・またどうもありがとうございましたの/////」
佐天(な・・・・)
美琴(名前で・・・・・)
初春(呼び合ってる・・・・・・だと・・・・?)
佐・初・美(道中に一体何が・・・?)
~初春脳内~
上条『見て、黒子』
黒子『なんですの?』
上条『綺麗な花があるよ』
黒子『あら本当・・・桔梗ですわね』
上条『桔梗?』
黒子『ええ。花言葉は・・・』
上条『花言葉は?』
黒子『・・・変わらぬ、愛情ですの』
上条『そうか・・・』
上条『黒子』
黒子『なんですの上条さ・・・・!』チュッ
上条『俺からの黒子への愛も、変わらないよ』
黒子『か、上条さん・・・・・////』
上条『水くさいな・・・・もし、黒子も俺の事を愛しているなら・・・・当麻さん、と呼んでくれないか』
黒子『と、当麻さん・・・・・・////』
上条『黒子・・・・・』
ドサッ
~初春脳内・完~
初春(・・・・上条さん・・・こんなに短時間で終わるなんて・・・・・お早いんですね)
初春(じゃなくてっ!)ブンブン
上条『見て、黒子』
黒子『なんですの?』
上条『綺麗な花があるよ』
黒子『あら本当・・・桔梗ですわね』
上条『桔梗?』
黒子『ええ。花言葉は・・・』
上条『花言葉は?』
黒子『・・・変わらぬ、愛情ですの』
上条『そうか・・・』
上条『黒子』
黒子『なんですの上条さ・・・・!』チュッ
上条『俺からの黒子への愛も、変わらないよ』
黒子『か、上条さん・・・・・////』
上条『水くさいな・・・・もし、黒子も俺の事を愛しているなら・・・・当麻さん、と呼んでくれないか』
黒子『と、当麻さん・・・・・・////』
上条『黒子・・・・・』
ドサッ
~初春脳内・完~
初春(・・・・上条さん・・・こんなに短時間で終わるなんて・・・・・お早いんですね)
初春(じゃなくてっ!)ブンブン
~佐天脳内~
上条『なあ、黒子・・・』
黒子『なんですの?』
上条『手、繋がないか?』
黒子『えっ・・・?///』
上条『ほら・・・』ギュッ
黒子『///////』ギュッ
上条『////』テクテク
黒子『////』テクテク
上条・黒子『なあっ』『あのっ』
上条『あ・・・先、どうぞ』
黒子『どうも・・・・』
黒子『あのっ!当麻さん・・・・とお呼びしてもよろしいでしょうか/////』
上条『へ?どうぞどうぞ』
黒子『あ、ありがとうですの/////・・・それで、かm・・・・当麻さんのご用件は?』
上条『え?ああ・・・・』
黒子『・・・』ドキドキ
上条『なあ、黒子・・・』
黒子『なんですの?』
上条『手、繋がないか?』
黒子『えっ・・・?///』
上条『ほら・・・』ギュッ
黒子『///////』ギュッ
上条『////』テクテク
黒子『////』テクテク
上条・黒子『なあっ』『あのっ』
上条『あ・・・先、どうぞ』
黒子『どうも・・・・』
黒子『あのっ!当麻さん・・・・とお呼びしてもよろしいでしょうか/////』
上条『へ?どうぞどうぞ』
黒子『あ、ありがとうですの/////・・・それで、かm・・・・当麻さんのご用件は?』
上条『え?ああ・・・・』
黒子『・・・』ドキドキ
上条『く、黒子!』
黒子『はいっ!?』ドキッ
上条『す・・・きです・・・・付き合ってください・・・・・』
黒子『・・・・嬉しい、勿論ですの・・・・・・//////』
上条『/////』
黒子『/////』
上条『か、帰るか/////』ギュッ
黒子『は、はいですの/////』ギュッ
~佐天脳内・完~
佐天(・・・・まさかね、こんなに早くはないでしょー)タハハ
佐天(でも・・・いやまさか!)ブンブン
黒子『はいっ!?』ドキッ
上条『す・・・きです・・・・付き合ってください・・・・・』
黒子『・・・・嬉しい、勿論ですの・・・・・・//////』
上条『/////』
黒子『/////』
上条『か、帰るか/////』ギュッ
黒子『は、はいですの/////』ギュッ
~佐天脳内・完~
佐天(・・・・まさかね、こんなに早くはないでしょー)タハハ
佐天(でも・・・いやまさか!)ブンブン
~美琴脳内~
ギシギシアンアン
~美琴脳内・完~
美琴(ふぅ・・・・疲れてんのかしら私)
美琴(でもあの子の顔・・・・・一人で・・・シた後にそっくりだったし・・・・)
美琴(ま、まさか二人で見せ合いっ子したとか!?)
美琴(ツインテールでツインオ〇ニーなんて・・・洒落になんないわ)ブンブン
ギシギシアンアン
~美琴脳内・完~
美琴(ふぅ・・・・疲れてんのかしら私)
美琴(でもあの子の顔・・・・・一人で・・・シた後にそっくりだったし・・・・)
美琴(ま、まさか二人で見せ合いっ子したとか!?)
美琴(ツインテールでツインオ〇ニーなんて・・・洒落になんないわ)ブンブン
初・佐・美「・・・」ブンブン
上条「なあ、ああやって首振るのが最近の流行りなのか?」
黒子「いや、聞いたことありませんの」
美琴「ハッ!!!!・・・・・今何時!?」
黒子「今ですの?・・・・げっ、あと10分で門限ですの!」
美琴「帰るわよ!黒子!じゃあね!初春さん!佐天さん!」ガー
黒子「それではさようならですの!初春、戸締まり頼みましたの!」シュンッ
初春「あ、白井さん!!!」
佐天「行っちゃったね」
上条「さて、じゃあそろそろ上条さんも帰るとしますか・・・・初春さんに佐天さん、送っていくよ」
佐天「え!?いいんですか!?」
上条「いいからいいから・・・・」
初春「はーい・・・あ、戸締まりしますから出てくださいね」ガー ガチャリ
上条「なあ、ああやって首振るのが最近の流行りなのか?」
黒子「いや、聞いたことありませんの」
美琴「ハッ!!!!・・・・・今何時!?」
黒子「今ですの?・・・・げっ、あと10分で門限ですの!」
美琴「帰るわよ!黒子!じゃあね!初春さん!佐天さん!」ガー
黒子「それではさようならですの!初春、戸締まり頼みましたの!」シュンッ
初春「あ、白井さん!!!」
佐天「行っちゃったね」
上条「さて、じゃあそろそろ上条さんも帰るとしますか・・・・初春さんに佐天さん、送っていくよ」
佐天「え!?いいんですか!?」
上条「いいからいいから・・・・」
初春「はーい・・・あ、戸締まりしますから出てくださいね」ガー ガチャリ
~帰り道・とある道路~
佐天「ふー・・・今日は疲れましたねー」ノビー
初春「私もですー」
上条「あのー、初春さん」
初春「なんですか?」
上条「上条さんは明日も支部に行った方がいいんでせうか?」
初春「あー・・・はい、来てください」
佐天「ういはるぅーん、私も?」
初春「はい、できれば」
上条「何時ごろに?」
初春「何時でもいいです。学校が終わり次第来てください。鍵は開けときますから」
上条「分かりましたよ」
佐天「ふー・・・今日は疲れましたねー」ノビー
初春「私もですー」
上条「あのー、初春さん」
初春「なんですか?」
上条「上条さんは明日も支部に行った方がいいんでせうか?」
初春「あー・・・はい、来てください」
佐天「ういはるぅーん、私も?」
初春「はい、できれば」
上条「何時ごろに?」
初春「何時でもいいです。学校が終わり次第来てください。鍵は開けときますから」
上条「分かりましたよ」
初春「あ、私たちここで・・・・」
上条「ん?もういいのか?」
初春「はい」
佐天「さよーならー」バイバイ
上条「はい、さようなら」バイバイ
上条「・・・・」テクテク
初春「・・・・行っちゃいましたね」
佐天「さ、部屋に戻るとしようか」
初春「そうですね」
佐天・初春(戻ったらなんとか作戦を考えなければ・・・・・)
上条「ん?もういいのか?」
初春「はい」
佐天「さよーならー」バイバイ
上条「はい、さようなら」バイバイ
上条「・・・・」テクテク
初春「・・・・行っちゃいましたね」
佐天「さ、部屋に戻るとしようか」
初春「そうですね」
佐天・初春(戻ったらなんとか作戦を考えなければ・・・・・)
~常盤台・学生寮~
美琴「はぁー・・・・」
黒子「ギ、ギリギリでしたのー・・・・」バタン
黒子「疲れましたのー・・・・」ボスッ
美琴「こらこら、布団に入るのはお風呂に入ってから・・・・」
黒子「スー・・・スー・・・」
美琴「寝てるし・・・ま、いっか。おやすみ、黒子・・・」
黒子「んにゅう・・・」スヤスヤ
美琴(アイツについて聞こうと思ったんだけど・・・今日はいっか。私も寝よっと)
美琴「んにゅ・・・おやすみ、黒子・・・・」スヤスヤ
美琴「はぁー・・・・」
黒子「ギ、ギリギリでしたのー・・・・」バタン
黒子「疲れましたのー・・・・」ボスッ
美琴「こらこら、布団に入るのはお風呂に入ってから・・・・」
黒子「スー・・・スー・・・」
美琴「寝てるし・・・ま、いっか。おやすみ、黒子・・・」
黒子「んにゅう・・・」スヤスヤ
美琴(アイツについて聞こうと思ったんだけど・・・今日はいっか。私も寝よっと)
美琴「んにゅ・・・おやすみ、黒子・・・・」スヤスヤ
~とある学生寮~
上条「ただいまー・・・」
インデックス「・・・・いったいどこに行ってたのかな?」
上条「あー・・・インデックス、昼はどうしたんだ?」
インデックス「こもえにふぁみれすに連れていってもらったんだよ!」
上条「そうか・・・あー疲れた・・・・」
インデックス「ちょっととうま!よるごはんは?」
上条「え?・・・・あ!!」
上条「スーパー・・・・行き忘れた・・・・」
インデックス「おなかすいたんだよ!!!!!」
上条「くそっ・・・冷蔵庫は?」パカッ
冷蔵庫『入れてもないのに中身なんてあるもんかばかやろー』カラッポ
上条「・・・・・」
インデックス「・・・・これはどうゆうことなのかな?」
上条「あのー、インデックスさん?これには深ーい事情が・・・」
インデックス「そんなの知らないんだよー!!!!!!!!!」ガブッ
上条「ぎゃあああああ!!!!!!不幸だああああ!!!!!!!!」
上条「ただいまー・・・」
インデックス「・・・・いったいどこに行ってたのかな?」
上条「あー・・・インデックス、昼はどうしたんだ?」
インデックス「こもえにふぁみれすに連れていってもらったんだよ!」
上条「そうか・・・あー疲れた・・・・」
インデックス「ちょっととうま!よるごはんは?」
上条「え?・・・・あ!!」
上条「スーパー・・・・行き忘れた・・・・」
インデックス「おなかすいたんだよ!!!!!」
上条「くそっ・・・冷蔵庫は?」パカッ
冷蔵庫『入れてもないのに中身なんてあるもんかばかやろー』カラッポ
上条「・・・・・」
インデックス「・・・・これはどうゆうことなのかな?」
上条「あのー、インデックスさん?これには深ーい事情が・・・」
インデックス「そんなの知らないんだよー!!!!!!!!!」ガブッ
上条「ぎゃあああああ!!!!!!不幸だああああ!!!!!!!!」
~とある学校~
青ピ「はぁ・・・・いたたた・・・」
ギニャー!!!!
青ピ「土御門・・・御愁傷様やでー・・・・」
キィー
青ピ「んっ!?」
災語「次、青髪ピアス」チョイチョイ
青ピ「い・・・い・・・」
土御門「」
青ピ「いやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
第一日目、終了
青ピ「はぁ・・・・いたたた・・・」
ギニャー!!!!
青ピ「土御門・・・御愁傷様やでー・・・・」
キィー
青ピ「んっ!?」
災語「次、青髪ピアス」チョイチョイ
青ピ「い・・・い・・・」
土御門「」
青ピ「いやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
第一日目、終了
ここまでです。
やっと一日目が終了しました。
読み返すと疲れる文章だなー・・・
それでは、明日から第二日目へ突入します
美琴脳内は一体どうなってるんでしょうかね。それではまた明日
やっと一日目が終了しました。
読み返すと疲れる文章だなー・・・
それでは、明日から第二日目へ突入します
美琴脳内は一体どうなってるんでしょうかね。それではまた明日
>>189
災誤「ここに居たのか。ほら、行くぞ」
災誤「ここに居たのか。ほら、行くぞ」
はぁ・・・ようやく帰ってきました・・・>>1です・・・
たくさんのレスありがとうございます
ではさっそく投下・・・と行きたいんですが
すみません・・・疲れのせいか頭が痛くて続きが全く書けない・・・
と、いうことで続きは明日の深夜になると思います・・・本当にごめんなさい・・・
明日(明後日の早朝含む)には絶対に投下しますので・・・すみません・・・
それでは・・・また明日
たくさんのレスありがとうございます
ではさっそく投下・・・と行きたいんですが
すみません・・・疲れのせいか頭が痛くて続きが全く書けない・・・
と、いうことで続きは明日の深夜になると思います・・・本当にごめんなさい・・・
明日(明後日の早朝含む)には絶対に投下しますので・・・すみません・・・
それでは・・・また明日
~常盤台学生寮~
黒子「むにゃ・・・・当麻さん・・・・・気持ちいいですの・・・・・」スースー
黒子「ハッ・・・・・夢でしたの・・・・・・・」ガバッ
黒子(わたくしが殿方に抱かれる夢など・・・・一時の気の迷いですの)ドキドキ
黒子「ん・・・お姉さまは?」キョロキョロ
黒子「ん?机の上に何か・・・・」カサッ
黒子「むにゃ・・・・当麻さん・・・・・気持ちいいですの・・・・・」スースー
黒子「ハッ・・・・・夢でしたの・・・・・・・」ガバッ
黒子(わたくしが殿方に抱かれる夢など・・・・一時の気の迷いですの)ドキドキ
黒子「ん・・・お姉さまは?」キョロキョロ
黒子「ん?机の上に何か・・・・」カサッ
手紙『黒子へ
昨日も言ったけど今日から実験でしばらく帰れません。それまでよろしくね
P.S あんた昨日お風呂入ってないから、朝の内にシャワー浴びてきたら?』
黒子「お姉さま・・・・・」ジーン
黒子「はっ、そうですの!!シャワーを浴びてこなければ!!!!!」シュンッ
~部屋のユニットバス~
黒子「・・・・・・」シャー
黒子「・・・・・・チラッ」シャー
つ六時半
黒子「・・・まだ時間はありますのね・・・・」シャー
黒子「これをここに・・・・」シャー
黒子「んっ・・・・お姉さま・・・・・」シャー
昨日も言ったけど今日から実験でしばらく帰れません。それまでよろしくね
P.S あんた昨日お風呂入ってないから、朝の内にシャワー浴びてきたら?』
黒子「お姉さま・・・・・」ジーン
黒子「はっ、そうですの!!シャワーを浴びてこなければ!!!!!」シュンッ
~部屋のユニットバス~
黒子「・・・・・・」シャー
黒子「・・・・・・チラッ」シャー
つ六時半
黒子「・・・まだ時間はありますのね・・・・」シャー
黒子「これをここに・・・・」シャー
黒子「んっ・・・・お姉さま・・・・・」シャー
~柵川中学生寮・初春の部屋~
初春「むにゅ・・・・・・」
ジリリリリリリリリリリリリリ
初春「はわわっ!!!!!!」ビクッ
初春「なんだ・・・目覚ましか・・・・・」ポチ
初春「・・・まだ眠いなあ」クワー
初春「もう一眠りしよう・・・・ちょっとだけ・・・・」グー
初春「むにゅ・・・・・・」
ジリリリリリリリリリリリリリ
初春「はわわっ!!!!!!」ビクッ
初春「なんだ・・・目覚ましか・・・・・」ポチ
初春「・・・まだ眠いなあ」クワー
初春「もう一眠りしよう・・・・ちょっとだけ・・・・」グー
~同・佐天の部屋~
佐天「すー・・・・すー・・・・・・」
佐天「んっ・・・・・朝か・・・・・」ムクッ
佐天「眠いなー・・・・・」クニクニ
佐天「結局作戦も思いつかなかったし・・・・・」
佐天「えーと・・・・はっ!!!今日月曜じゃん!!制服に着替えないと・・・・・今何時?」
つ六時半
佐天「なーんだ六時半か・・・・・・まだ大丈夫だな・・・・・」
佐天「シャワーでも浴びるか・・・・・・」テクテク
~シャワールーム~
佐天「んっ・・・・くっ・・・・・・あんっ・・・・・上条さんっ・・・・・」ジョボボ
佐天「ふぅ・・・・・やっぱりシャワーより蛇口だな」ツヤツヤ
佐天「すー・・・・すー・・・・・・」
佐天「んっ・・・・・朝か・・・・・」ムクッ
佐天「眠いなー・・・・・」クニクニ
佐天「結局作戦も思いつかなかったし・・・・・」
佐天「えーと・・・・はっ!!!今日月曜じゃん!!制服に着替えないと・・・・・今何時?」
つ六時半
佐天「なーんだ六時半か・・・・・・まだ大丈夫だな・・・・・」
佐天「シャワーでも浴びるか・・・・・・」テクテク
~シャワールーム~
佐天「んっ・・・・くっ・・・・・・あんっ・・・・・上条さんっ・・・・・」ジョボボ
佐天「ふぅ・・・・・やっぱりシャワーより蛇口だな」ツヤツヤ
~とある学生寮~
上条「ぐーぐー」
ジリリリリリ
上条「ん、朝か・・・・・・・・」ポチッ
上条「昨日は余り眠れなかったし・・・不幸だー・・・」
上条「今何時だ?」
つ六時半
上条「げ、目覚ましいつもより一時間早くあわしちまったのか・・・・・どおりでインデックスが静かな筈だぜ」
上条「・・・・・このチャンスを逃すわけにはいかないよな」
下条『』ビーン(Morning Get Up状態)
上条「ぐーぐー」
ジリリリリリ
上条「ん、朝か・・・・・・・・」ポチッ
上条「昨日は余り眠れなかったし・・・不幸だー・・・」
上条「今何時だ?」
つ六時半
上条「げ、目覚ましいつもより一時間早くあわしちまったのか・・・・・どおりでインデックスが静かな筈だぜ」
上条「・・・・・このチャンスを逃すわけにはいかないよな」
下条『』ビーン(Morning Get Up状態)
上条「・・・・いつもはインデックスが居て出来ないからな・・・・・」ガサゴソ
上条「じゃーん、上条さん秘伝の技・E隠しの術!!!!」ジャーン
(説明しよう!!E隠しの術とは、上条当麻が風呂場で就寝を繰り返すために隠し場所の無くなったERO本(内容:学生寮管理人との禁断の×××)を、試行錯誤の末、バスタブに偽の底を造り、本物の底との間に隠す事に成功した究極のERO本隠しの術の事である!ちなみにERO本とは、E・・・・エロくて R・・・・ロマンティックな O・・・・オ○ニーを提供する 本 の略・・・・・だそうだ。)
上条「ちなみに、ばれないように偽の底を作るのは上条さんの技術では不可能なので、天草式十字凄教の建宮と隣人の土御門と必要悪の教会のステイルに手伝っていただきました」
上条「ではいきますよ・・・・・マッガーレ」4545
上条「ふう・・・・・」ツヤツヤ
上条「こうゆう時に風呂場は楽ですねっと」ジャバー
上条「じゃーん、上条さん秘伝の技・E隠しの術!!!!」ジャーン
(説明しよう!!E隠しの術とは、上条当麻が風呂場で就寝を繰り返すために隠し場所の無くなったERO本(内容:学生寮管理人との禁断の×××)を、試行錯誤の末、バスタブに偽の底を造り、本物の底との間に隠す事に成功した究極のERO本隠しの術の事である!ちなみにERO本とは、E・・・・エロくて R・・・・ロマンティックな O・・・・オ○ニーを提供する 本 の略・・・・・だそうだ。)
上条「ちなみに、ばれないように偽の底を作るのは上条さんの技術では不可能なので、天草式十字凄教の建宮と隣人の土御門と必要悪の教会のステイルに手伝っていただきました」
上条「ではいきますよ・・・・・マッガーレ」4545
上条「ふう・・・・・」ツヤツヤ
上条「こうゆう時に風呂場は楽ですねっと」ジャバー
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