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元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」
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黒子「はぁ・・・はぁ・・・/////」ビクンビクン
美琴「ふぅ・・・さぁ、さっさと片付けちゃいましょう」
黒子「そうですわね。初春、この中から一体どれくらい終わらせたんですの?」
初春「ふっふっふ・・・見て驚かないでくださいよ・・・佐天さん、お願いします!!」
佐天「じゃーん!!!」ペラッ
黒子「・・・」
美琴「・・・」
上条「・・・へ?白紙?」
美琴「ふぅ・・・さぁ、さっさと片付けちゃいましょう」
黒子「そうですわね。初春、この中から一体どれくらい終わらせたんですの?」
初春「ふっふっふ・・・見て驚かないでくださいよ・・・佐天さん、お願いします!!」
佐天「じゃーん!!!」ペラッ
黒子「・・・」
美琴「・・・」
上条「・・・へ?白紙?」
初春「てへへ・・・佐天さんとお茶してたら白井さんがもう帰ってきて・・・」
黒子「・・・つまりは一枚たりとも片付けていないと?」ゴゴゴゴゴ
佐天「!?(白井さんの後ろから変なオーラが!?)」
初春「まぁ、これだけいるんですしゆっくりお茶でも・・・」
黒子「うー・・・・いー・・・・・・はー・・・・・・るゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!貴女って人はぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁああああああ!!!!!!!!」シュンッ
初春「へ?あ!!やめてくださーい!!!頭のお花毟らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
美琴「く、黒子止めなさい!!」ガシッ
黒子「・・・つまりは一枚たりとも片付けていないと?」ゴゴゴゴゴ
佐天「!?(白井さんの後ろから変なオーラが!?)」
初春「まぁ、これだけいるんですしゆっくりお茶でも・・・」
黒子「うー・・・・いー・・・・・・はー・・・・・・るゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!貴女って人はぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁあぁぁああああああ!!!!!!!!」シュンッ
初春「へ?あ!!やめてくださーい!!!頭のお花毟らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
美琴「く、黒子止めなさい!!」ガシッ
黒子「放してくださいまし!!!まだやってやることがぁぁ!!!!」ジタバタ
上条「えーと・・・白井たちっていつもあんなんなの?」
佐天「概ねそうですね・・・」
ギャーギャー
上条「白井たちはあんなんだし・・・・佐天さん、先に二人で仕事片付けちまうか?」
佐天「そうですね・・・」
上条「それにしても・・・すごいなこの書類の量」ポン←判子の音
佐天「そうですね・・・初春たち、尊敬しちゃうなぁ・・・」カリカリ
上条「えーと・・・白井たちっていつもあんなんなの?」
佐天「概ねそうですね・・・」
ギャーギャー
上条「白井たちはあんなんだし・・・・佐天さん、先に二人で仕事片付けちまうか?」
佐天「そうですね・・・」
上条「それにしても・・・すごいなこの書類の量」ポン←判子の音
佐天「そうですね・・・初春たち、尊敬しちゃうなぁ・・・」カリカリ
上条「佐天さんは風紀委員じゃないの?」ポン
佐天「そうですね。私は無能力者だし・・・初春みたいにパソコンもできないし・・・」カリカリ
上条「ふーん・・・なりたいとは思わないの?」ポン
佐天「そりゃかっこいいなとは思いますけど・・・」カリカリ
上条「じゃあ応募してみたら?」ポン
佐天「でも、さっきも言ったように私はなにもできないし・・・」カリカリ
上条「・・・あきらめんじゃねえよ。」ガタッ
佐天「え?」
上条「諦めてんじゃねぇっつてんだよ!!」
佐天「そうですね。私は無能力者だし・・・初春みたいにパソコンもできないし・・・」カリカリ
上条「ふーん・・・なりたいとは思わないの?」ポン
佐天「そりゃかっこいいなとは思いますけど・・・」カリカリ
上条「じゃあ応募してみたら?」ポン
佐天「でも、さっきも言ったように私はなにもできないし・・・」カリカリ
上条「・・・あきらめんじゃねえよ。」ガタッ
佐天「え?」
上条「諦めてんじゃねぇっつてんだよ!!」
上条「そりゃ佐天さんは無能力者かもしれない・・・でもそれだけで風紀委員になるって事諦めていいのかよ!?なにが無能力者だ・・・そんなもの、困ってる人を助けるのに関係あるのか!?関係ねぇだろ!?パソコンだ能力だって、そんな事はいいんだよ!!大事なのは佐天さんの風紀委員になりたいって気持ちじゃねえのかよ!?」
上条「いいぜ、もし無能力者だし、パソコンも余りできないからって困ってる人を助ける事ができないってんなら・・・」
上条「まずはその ふざけた幻想を ぶっ[ピーーー]!!!!!」バン!!!
佐天「!?」
佐天(かっこいい・・・)
佐天「ふふっ・・・そうですよね・・・」
上条「あ・・・・ごめん、つい熱くなっちゃって・・・」
佐天「いえ、いいんですよ。私を勇気づけようとしてくれたんですし・・・」
上条「いいぜ、もし無能力者だし、パソコンも余りできないからって困ってる人を助ける事ができないってんなら・・・」
上条「まずはその ふざけた幻想を ぶっ[ピーーー]!!!!!」バン!!!
佐天「!?」
佐天(かっこいい・・・)
佐天「ふふっ・・・そうですよね・・・」
上条「あ・・・・ごめん、つい熱くなっちゃって・・・」
佐天「いえ、いいんですよ。私を勇気づけようとしてくれたんですし・・・」
佐天「そしてなにより、上条さんのおかげでなんか勇気でました。ダメもとで応募してみます!」
上条「ああ・・・そうしたらいいんじゃないか?」
佐天「さ、仕事にもどりましょう!!」ギュッ
上条「そうだな!!」ストン
美琴・黒子・初春「・・・・」ジトー
上条「ああ・・・そうしたらいいんじゃないか?」
佐天「さ、仕事にもどりましょう!!」ギュッ
上条「そうだな!!」ストン
美琴・黒子・初春「・・・・」ジトー
佐天「えへへ・・・それで初春が・・・」ニコニコ
上条「ははは!そりゃおもしろいな!!」デレデレ
美琴(なによデレーっとしちゃって・・・バカ・・・)
黒子(佐天さん・・・うらやm・・・ハッべ、別にあの類人猿がだれとどうなろうと知ったことではありませんわ!!あの類人猿はお姉さまを誑かす猿なのですから!!!)
黒子(・・・本当にそうなのでしょうか・・・・・・いやいやそんな!!!黒子はお姉さま一筋ですわ!!)
初春(いいなあ佐天さん・・・)
上条「・・・ん?おーい、白井たちも、終わったんなら手伝ってくれよ」
初春「はーい!今行きまーす!!」
佐天「初春、はい新しい花飾り!!」
初春「ありがとうございます!!」カポッ
黒子「・・・フン、今行きますの」
美琴「バカ・・・」
上条「??」(ビリビリと白井なんで怒ってんだ?)
上条「ははは!そりゃおもしろいな!!」デレデレ
美琴(なによデレーっとしちゃって・・・バカ・・・)
黒子(佐天さん・・・うらやm・・・ハッべ、別にあの類人猿がだれとどうなろうと知ったことではありませんわ!!あの類人猿はお姉さまを誑かす猿なのですから!!!)
黒子(・・・本当にそうなのでしょうか・・・・・・いやいやそんな!!!黒子はお姉さま一筋ですわ!!)
初春(いいなあ佐天さん・・・)
上条「・・・ん?おーい、白井たちも、終わったんなら手伝ってくれよ」
初春「はーい!今行きまーす!!」
佐天「初春、はい新しい花飾り!!」
初春「ありがとうございます!!」カポッ
黒子「・・・フン、今行きますの」
美琴「バカ・・・」
上条「??」(ビリビリと白井なんで怒ってんだ?)
上条(・・・さてはあの日だな!!)ピカーン
上条「お前らも、今日は辛いだろうけどがんばれよ!!」ポンポン
黒子「??お気遣いありがとうございますの」
黒子(なんの事ですの・・・?)
美琴「なっ・・・//////」
美琴(あのバカ・・・まさか私の機嫌が悪いのをアレと勘違いしてるんじゃ・・・)
上条「フフンフーン」ポン カリカリ
上条「お前らも、今日は辛いだろうけどがんばれよ!!」ポンポン
黒子「??お気遣いありがとうございますの」
黒子(なんの事ですの・・・?)
美琴「なっ・・・//////」
美琴(あのバカ・・・まさか私の機嫌が悪いのをアレと勘違いしてるんじゃ・・・)
上条「フフンフーン」ポン カリカリ
美琴(・・・でもなんで黒子にまで言ったのかしら・・・あの子まだ来てないはずなのに・・・)
美琴(ひょっとして初めて来たとか?今日は寮監に頼んでお赤飯ね・・・)
美琴(それともまさか・・・)モヤモヤ
初春(上条さん・・・絶対なんか勘違いしてますよね)ヒソヒソ
佐天(もしかして、二人が不機嫌なのをアレと間違えてるとか)ヒソヒソ
初春(まさか、そこまで鈍感じゃないでしょう)ヒソヒソ
佐天(そうかなあ)ヒソヒソ
美琴(ひょっとして初めて来たとか?今日は寮監に頼んでお赤飯ね・・・)
美琴(それともまさか・・・)モヤモヤ
初春(上条さん・・・絶対なんか勘違いしてますよね)ヒソヒソ
佐天(もしかして、二人が不機嫌なのをアレと間違えてるとか)ヒソヒソ
初春(まさか、そこまで鈍感じゃないでしょう)ヒソヒソ
佐天(そうかなあ)ヒソヒソ
今日はここまでです。
なんか上条さんの説教って凄く難しいです・・・。
一応カクカクシカジカと。には注意してみましたがいかがだったでしょうか?
ご意見やご指摘をよければお聞かせください。
あと、年末年始は帰省いたしますので、投下が滞るかもしれません。
できるだけ滞らないようにしますので、ご理解願えたらと存じます。
つぎは明日か明後日になります。笑い飯をはじめとするM-1出場者の方に幸あれ。
なんか上条さんの説教って凄く難しいです・・・。
一応カクカクシカジカと。には注意してみましたがいかがだったでしょうか?
ご意見やご指摘をよければお聞かせください。
あと、年末年始は帰省いたしますので、投下が滞るかもしれません。
できるだけ滞らないようにしますので、ご理解願えたらと存じます。
つぎは明日か明後日になります。笑い飯をはじめとするM-1出場者の方に幸あれ。
あっちゃーwwwかっこいい上条さんだけど全員にフラグ立てちまったのかwww
続きが楽しみです!!絶対完結させてください!! No~buts!♪♪
>>54
>佐天「そりゃかっこいいなとは思いますけど・・・」カリカリ
>
>上条「じゃあ応募してみたら?」ポン
>
>佐天「でも、さっきも言ったように私はなにもできないし・・・」カリカリ
>
>上条「・・・あきらめんじゃねえよ。」ガタッ
>
>佐天「え?」
>
>上条「諦めてんじゃねぇっつてんだよ!!」
キレるの早ぇよ
>佐天「そりゃかっこいいなとは思いますけど・・・」カリカリ
>
>上条「じゃあ応募してみたら?」ポン
>
>佐天「でも、さっきも言ったように私はなにもできないし・・・」カリカリ
>
>上条「・・・あきらめんじゃねえよ。」ガタッ
>
>佐天「え?」
>
>上条「諦めてんじゃねぇっつてんだよ!!」
キレるの早ぇよ
もちろん、上条さんは全フラグ回収するんですよね
ね?
年末年始も待機してます
ね?
年末年始も待機してます
こんばんは!!おそくなりました!>>1です!
今日もたくさんのレスありがとうございます!!
そこで皆さんにお知らせが
明日からしばらく帰省のため、短い&携帯からの投下となります・・・
そして明日からに備えて今日一週間程の分の書き溜めをしなくてはならないため、今日も短い投下となります・・・
本当に申し訳ありません!!!これまでのペースとあわせて計算しますと、ワードのページ50枚分くらい書かないといけないので・・・
そのかわりできるだけ毎日欠かさず投下しますので・・・・・本当にすみません!!!
それでは、短いですけど今日の分の投下です・・・本当にごめんなさい・・・
今日もたくさんのレスありがとうございます!!
そこで皆さんにお知らせが
明日からしばらく帰省のため、短い&携帯からの投下となります・・・
そして明日からに備えて今日一週間程の分の書き溜めをしなくてはならないため、今日も短い投下となります・・・
本当に申し訳ありません!!!これまでのペースとあわせて計算しますと、ワードのページ50枚分くらい書かないといけないので・・・
そのかわりできるだけ毎日欠かさず投下しますので・・・・・本当にすみません!!!
それでは、短いですけど今日の分の投下です・・・本当にごめんなさい・・・
上条「さて・・・とりあえず一山分終わったな・・・」
初春「あ、私も手伝いm『グー』・・・・・お腹すきました・・・////」グー
佐天「あはは・・・初春のお腹の音可愛い~!!!」
黒子「そうですの・・・もうこんな時間」
つ13時
美琴「じゃあなんか食べにいこっか?」
佐天「さんせーい!!」
黒子「さんせいですのー」
初春「さんせーい///」
上条「・・・」
初春「あ、私も手伝いm『グー』・・・・・お腹すきました・・・////」グー
佐天「あはは・・・初春のお腹の音可愛い~!!!」
黒子「そうですの・・・もうこんな時間」
つ13時
美琴「じゃあなんか食べにいこっか?」
佐天「さんせーい!!」
黒子「さんせいですのー」
初春「さんせーい///」
上条「・・・」
美琴「あれ?アンタどうしたの?」
上条「お誘いは大変嬉しいんですが・・・いかんせんお財布が・・・」カラッポ
美琴「そ///・・・それなら・・・わt 黒子『仕方ございませんわ。私が立て替えてあげますますの』・・・・へ?」
佐天(こ、これは・・・)
上条「でも白井さんにそこまでお世話になるのは少し悪いかと・・・」
美琴「そうよ黒子、こいt 黒子『先ほど助けていただいたお礼と思っていただいて結構ですの』・・・ゴニョゴニョ」
初春(白井さん・・・本気です!!)
上条「で、でも・・・」
上条「お誘いは大変嬉しいんですが・・・いかんせんお財布が・・・」カラッポ
美琴「そ///・・・それなら・・・わt 黒子『仕方ございませんわ。私が立て替えてあげますますの』・・・・へ?」
佐天(こ、これは・・・)
上条「でも白井さんにそこまでお世話になるのは少し悪いかと・・・」
美琴「そうよ黒子、こいt 黒子『先ほど助けていただいたお礼と思っていただいて結構ですの』・・・ゴニョゴニョ」
初春(白井さん・・・本気です!!)
上条「で、でも・・・」
黒子「では仮に、私が立て替えなかったとして他にアテはございますの?」
美琴「そ、それなら私g 上条『うう・・・ありません・・・』」
初春(えげつないですね・・・)
黒子「こういう時は、素直に厚意に甘えればよろしいんですの」
上条「うう・・・一生ついていきます黒子さま!!」ガシッ
黒子「なっ・・・/////」
美琴「」
美琴「そ、それなら私g 上条『うう・・・ありません・・・』」
初春(えげつないですね・・・)
黒子「こういう時は、素直に厚意に甘えればよろしいんですの」
上条「うう・・・一生ついていきます黒子さま!!」ガシッ
黒子「なっ・・・/////」
美琴「」
~美琴視点~
上条「一生幸せにしてやるぜ・・・黒子・・・」
黒子「そんな・・・嬉しいですの・・・////」
~美琴視点終わり~
美琴「」チーン
初春(あちゃー・・・御坂さん真っ白に燃え尽きちゃってますね・・・)ヒソヒソ
佐天(白井さんも大変なことになってるよ・・・)ヒソヒソ
黒子「で・・・ですのですのですのですの・・・・////////」ブツブツブツブツ
黒子(今のは・・・ぷろぽーずですの・・・?いやいやわたくしにはお姉さまというものが!!)
上条「ありゃ?どうしたんだ白井?おーい」ツンツン ムニムニ
佐天(か、上条さん・・・白井さんのほっぺをムニムニムニムニ・・・//////)
初春(あ、それ見てまた御坂さんが燃え尽きてる)
上条「一生幸せにしてやるぜ・・・黒子・・・」
黒子「そんな・・・嬉しいですの・・・////」
~美琴視点終わり~
美琴「」チーン
初春(あちゃー・・・御坂さん真っ白に燃え尽きちゃってますね・・・)ヒソヒソ
佐天(白井さんも大変なことになってるよ・・・)ヒソヒソ
黒子「で・・・ですのですのですのですの・・・・////////」ブツブツブツブツ
黒子(今のは・・・ぷろぽーずですの・・・?いやいやわたくしにはお姉さまというものが!!)
上条「ありゃ?どうしたんだ白井?おーい」ツンツン ムニムニ
佐天(か、上条さん・・・白井さんのほっぺをムニムニムニムニ・・・//////)
初春(あ、それ見てまた御坂さんが燃え尽きてる)
黒子「な・・・なんでもありませんの!!さぁ、いくなら早くいきますの!!そ、それと余りほっぺをむにむにしないでくださいまし!!////////」
初春「白井さんの空間移動でとばして下さいよう」
黒子「初春・・・貴女って人はどれだけ面倒くさがり屋なんですの!?」
美琴「いいじゃないそれくらい。とばしてあげなさい」
黒子「はぁ・・・お姉さまがそうおっしゃられるのなら、分かりましたの」
黒子「じゃあまずは・・・初春と佐天さん、こちらへ来てくださいまし」
初春「やったー!!」
佐天「はーい」
黒子「それでは行きますわよ・・・それっ!!」シュンッ
上条(あらためて見るとすげえな・・・)
初春「白井さんの空間移動でとばして下さいよう」
黒子「初春・・・貴女って人はどれだけ面倒くさがり屋なんですの!?」
美琴「いいじゃないそれくらい。とばしてあげなさい」
黒子「はぁ・・・お姉さまがそうおっしゃられるのなら、分かりましたの」
黒子「じゃあまずは・・・初春と佐天さん、こちらへ来てくださいまし」
初春「やったー!!」
佐天「はーい」
黒子「それでは行きますわよ・・・それっ!!」シュンッ
上条(あらためて見るとすげえな・・・)
黒子「さ、お次はお姉さま、こちらへ」
美琴「あれ?コイツは?」
黒子「お姉さまとこの類人猿を一緒にしとくとナニをされるかわかりませんの!!!」
上条「なにもしねーよ!!」
黒子「そんな証拠どこにもありませんの。ではいきますわよ・・・それっ!!」
美琴「ま、まっt」シュンッ
黒子「ふう・・・さて、お次は上条さん、こちらへ」
上条「お、おう・・・」wktk
美琴「あれ?コイツは?」
黒子「お姉さまとこの類人猿を一緒にしとくとナニをされるかわかりませんの!!!」
上条「なにもしねーよ!!」
黒子「そんな証拠どこにもありませんの。ではいきますわよ・・・それっ!!」
美琴「ま、まっt」シュンッ
黒子「ふう・・・さて、お次は上条さん、こちらへ」
上条「お、おう・・・」wktk
黒子「ではいきますわよ・・・それっ!!」
黒子「あれ・・・?それっ!!ふんっ!!ちょいさっ!!」ブンブン
上条「あー・・・右手の事忘れてた・・・」
黒子「右手以外は移動できるんじゃありませんの?」
上条「そんなことしたら下条さんのお友達がいなくなってしまうじゃありませんか!!!」
黒子「下条?あなたは上条さんではございませんでしたっけ?」ポカーン
上条「上条さんの下条さんですよ!!!」クワッ
黒子「??」
上条「だから・・・おt」ハッ
上条(女子中学生相手になんて話をしているんだ俺は・・・)
黒子「?????」
上条(幸いなんの事だか把握してないようだ・・・)
黒子「あれ・・・?それっ!!ふんっ!!ちょいさっ!!」ブンブン
上条「あー・・・右手の事忘れてた・・・」
黒子「右手以外は移動できるんじゃありませんの?」
上条「そんなことしたら下条さんのお友達がいなくなってしまうじゃありませんか!!!」
黒子「下条?あなたは上条さんではございませんでしたっけ?」ポカーン
上条「上条さんの下条さんですよ!!!」クワッ
黒子「??」
上条「だから・・・おt」ハッ
上条(女子中学生相手になんて話をしているんだ俺は・・・)
黒子「?????」
上条(幸いなんの事だか把握してないようだ・・・)
上条「そ、それでこの後どうするんだ?結局上条さんは空間移動できないようですし・・・」
黒子「はぁ・・・とりあえず外に出てくださいな」
上条「別に白井だけ空間移動してくれてもいいんだぞ?」
黒子「わたしが先に出てしまったら一体誰が戸締りいたしますの!?」
上条「・・・え?オートロックじゃ・・・」
黒子「今まではそうでしたが、電気系能力者による侵入が相次いだためオートロックと手動の両方になったんですの」
黒子「はぁ・・・とりあえず外に出てくださいな」
上条「別に白井だけ空間移動してくれてもいいんだぞ?」
黒子「わたしが先に出てしまったら一体誰が戸締りいたしますの!?」
上条「・・・え?オートロックじゃ・・・」
黒子「今まではそうでしたが、電気系能力者による侵入が相次いだためオートロックと手動の両方になったんですの」
上条「じゃあ俺に鍵を渡してくれれば・・・」
黒子「部外者に大切な鍵を渡せると本気でお思いですの?」
上条「う・・・そうですよね、上条さんですもの・・・」ズーン
黒子「勝手に落ち込まないで下さいまし。この鍵はお姉さまにだって渡したことはございませんから」
上条「かなり厳重なんだな・・・」
黒子「ええ・・・なにせ侵入してくる電気系能力者の学園都市内シェアの約9.5割がお姉さまですから」
上条「・・・え?でもそれじゃ手動にしても意味無いって事じゃないのか?」
黒子「どうしてですの?」
上条「だってさっきビリビリ普通に入ってきただろ?」
黒子「・・・」
上条「・・・」
黒子「・・・戸締りしますから早く出てくださいな」
上条「華麗にスルー!?」
黒子「部外者に大切な鍵を渡せると本気でお思いですの?」
上条「う・・・そうですよね、上条さんですもの・・・」ズーン
黒子「勝手に落ち込まないで下さいまし。この鍵はお姉さまにだって渡したことはございませんから」
上条「かなり厳重なんだな・・・」
黒子「ええ・・・なにせ侵入してくる電気系能力者の学園都市内シェアの約9.5割がお姉さまですから」
上条「・・・え?でもそれじゃ手動にしても意味無いって事じゃないのか?」
黒子「どうしてですの?」
上条「だってさっきビリビリ普通に入ってきただろ?」
黒子「・・・」
上条「・・・」
黒子「・・・戸締りしますから早く出てくださいな」
上条「華麗にスルー!?」
~Joseph’s前~
佐天「おそいなー白井さんたち・・・」
初春「一体なにやってるんでしょうか?」
美琴(まさか二人っきりだからって・・・)
~美琴脳内~
上条『黒子・・・やっと二人っきりになれたね・・・』ハァハァ
黒子『そうですの・・・』ハァハァ
佐天「おそいなー白井さんたち・・・」
初春「一体なにやってるんでしょうか?」
美琴(まさか二人っきりだからって・・・)
~美琴脳内~
上条『黒子・・・やっと二人っきりになれたね・・・』ハァハァ
黒子『そうですの・・・』ハァハァ
上条『黒子・・・俺黒子が欲しい・・・』ハァハァ
黒子『そんな・・・当麻さん・・・んっ・・・ぷはぁ・・・・』ハァハァ
上条『黒子・・・俺のもうこんなに大きくなっちまった・・・挿れても・・・いいか?』ハァハァ
黒子『うふふ・・・当麻さんのせっかち・・・いいですわ、早く来て・・・』ハァハァ
上条『黒子っ・・・黒子っ・・・』スパンスパン
黒子『はぁ・・・ん、大きい・・・』スパンスパン
上条『黒子・・・俺もう・・・』スパンスパン
黒子『あっ・・・黒子も!!黒子もイきそうですの・・・!!!』スパンスパン
上条『黒子・・・!!黒子・・・!!』スパンスパン
黒子『あん・・・当麻さん・・・!!一緒に・・・・!!』スパンスパン
上条・黒子『あああああああああ!!!!!!』ビクンッビクンッ
上条・黒子『あああ・・・』ガクッ
~美琴脳内・終わり~
美琴「なに最後までやってくれとんじゃああああああああああい!!!!!!!!!!!!」ドカーン
初春・佐天「!!!!!!!」ビクッ
黒子『そんな・・・当麻さん・・・んっ・・・ぷはぁ・・・・』ハァハァ
上条『黒子・・・俺のもうこんなに大きくなっちまった・・・挿れても・・・いいか?』ハァハァ
黒子『うふふ・・・当麻さんのせっかち・・・いいですわ、早く来て・・・』ハァハァ
上条『黒子っ・・・黒子っ・・・』スパンスパン
黒子『はぁ・・・ん、大きい・・・』スパンスパン
上条『黒子・・・俺もう・・・』スパンスパン
黒子『あっ・・・黒子も!!黒子もイきそうですの・・・!!!』スパンスパン
上条『黒子・・・!!黒子・・・!!』スパンスパン
黒子『あん・・・当麻さん・・・!!一緒に・・・・!!』スパンスパン
上条・黒子『あああああああああ!!!!!!』ビクンッビクンッ
上条・黒子『あああ・・・』ガクッ
~美琴脳内・終わり~
美琴「なに最後までやってくれとんじゃああああああああああい!!!!!!!!!!!!」ドカーン
初春・佐天「!!!!!!!」ビクッ
ここまでです。
なんか蛇足でいっぱいいらない文とかついちゃった気がします・・・
妄想シーンとか、もっと改善の余地がありますね・・・まあそれは全てのシーンにおいてだけど
それでは、また明日来ます・・・ごめんなさい
おやすみなさい
なんか蛇足でいっぱいいらない文とかついちゃった気がします・・・
妄想シーンとか、もっと改善の余地がありますね・・・まあそれは全てのシーンにおいてだけど
それでは、また明日来ます・・・ごめんなさい
おやすみなさい
乙です!!上条さんに下条さんって名前使わせたのか……ww
美琴はなに最後まで妄想してくれとんじゃあああああああああい!!!!!!
帰省ですか。無理しないでくださいね
佐天「み、御坂さん!!どうしたんですか!?」
美琴「ちょっと悪夢をね・・・」
初春「でもすごい目開いてましたよ?」
美琴「・・・目を開けて寝てたのよ」
初春・佐天(絶対白井さんと上条さんの事考えてましたね・・・)
美琴「ちょっと悪夢をね・・・」
初春「でもすごい目開いてましたよ?」
美琴「・・・目を開けて寝てたのよ」
初春・佐天(絶対白井さんと上条さんの事考えてましたね・・・)
美琴「・・・それにしても黒子遅いわねえ、なにやってんのかしら?」
オネエサマ-!!!!!!
初春「あ、来ましたよ」
黒子「お姉さま!!!おくれましたの!!!お詫びにお姉さまの唇に熱いヴェーゼを・・・」
美琴「はーなーれーなーさーい!!!!!」ビリビリ
黒子「はぁん!!!」ビリビリ
オネエサマ-!!!!!!
初春「あ、来ましたよ」
黒子「お姉さま!!!おくれましたの!!!お詫びにお姉さまの唇に熱いヴェーゼを・・・」
美琴「はーなーれーなーさーい!!!!!」ビリビリ
黒子「はぁん!!!」ビリビリ
美琴「まったく・・・」
佐天「白井さん、上条さんは?」
黒子「すぐ来るとおもいますの・・・あ、来ましたの」
上条「ゼーハー・・・・ふ、不幸だー・・・・」
美琴「ああ・・・アンタはその右手のせいで空間移動できなかったのね・・・」
上条「白井・・・オマエの能力って81.5mが限界じゃなかったか・・・?なんで上条さんは1.6kmも走らされたんでせうか?」ゼーハー
白井「ああ・・・それなら・・・」
佐天「私たち、バスの中にとばしてもらいました!」
上条「どおりで・・・不幸だー・・・」
佐天「白井さん、上条さんは?」
黒子「すぐ来るとおもいますの・・・あ、来ましたの」
上条「ゼーハー・・・・ふ、不幸だー・・・・」
美琴「ああ・・・アンタはその右手のせいで空間移動できなかったのね・・・」
上条「白井・・・オマエの能力って81.5mが限界じゃなかったか・・・?なんで上条さんは1.6kmも走らされたんでせうか?」ゼーハー
白井「ああ・・・それなら・・・」
佐天「私たち、バスの中にとばしてもらいました!」
上条「どおりで・・・不幸だー・・・」
白井「まあ、新幹線並の私の速度についてくるだけでも驚きましたの」
上条「ハァ・・・ハァ・・・」
初春「大丈夫ですか?おしぼり、使いますか?」
上条「ありがとうございます・・・なんだか五和みたいだな」
美琴「五和?」ピクッ
初春「誰ですか?それ・・・」ヒクヒク
上条「ハァ・・・ハァ・・・」
初春「大丈夫ですか?おしぼり、使いますか?」
上条「ありがとうございます・・・なんだか五和みたいだな」
美琴「五和?」ピクッ
初春「誰ですか?それ・・・」ヒクヒク
上条「ん?詳しくは言えないが外部の知り合いでな・・・まぁ外部といっても何回か学園都市にも来てるんだが・・・あ、御坂は見たことあるだろ?ほら、俺と一緒にバイクに乗ってた」
佐天「い、一緒に・・・」ヒクヒク
黒子「バイクですの・・・?」ヒクヒク
美琴「・・・ええ。よぉーく覚えてるわよ・・・・アンタがバイクの後ろに乗ってるのをいい事に後ろから抱きしめてたあの子でしょ・・・?」ゴゴゴゴ
佐天「い、一緒に・・・」ヒクヒク
黒子「バイクですの・・・?」ヒクヒク
美琴「・・・ええ。よぉーく覚えてるわよ・・・・アンタがバイクの後ろに乗ってるのをいい事に後ろから抱きしめてたあの子でしょ・・・?」ゴゴゴゴ
上条「そうそう・・・・って御坂さん?あれ?白井さんに佐天さん、初春さんまで・・・どうしてそんなに皆さん怖い顔をしてるんでせうか?」
初春・佐天・黒子「問答・・・」ゴゴゴゴ
美琴「無用じゃこのヤロォォォォォォ!!!!!!!!!アンタは何本旗たてりゃ気が済むのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」ビリビリビリビリ
上条「ぎゃああああああああああ!!!!!いたいいたいいたいやめて殴らないで叩かないで蹴らないでぇぇぇぇぇ!!!!金属矢とばそうとしないでええええええええ!!!!!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
通行人A「浜面、超見てください。あれが超噂の痴話げんかってやつですかね」
通行人B「そうかもな・・・うわ・・・痛そう・・・・」
通行人C「ねえねえ!!あれなにしてるの?ってミサカはミサカはアナタに質問してみる!!」
通行人D「見ちゃいけませン。」
初春・佐天・黒子「問答・・・」ゴゴゴゴ
美琴「無用じゃこのヤロォォォォォォ!!!!!!!!!アンタは何本旗たてりゃ気が済むのよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」ビリビリビリビリ
上条「ぎゃああああああああああ!!!!!いたいいたいいたいやめて殴らないで叩かないで蹴らないでぇぇぇぇぇ!!!!金属矢とばそうとしないでええええええええ!!!!!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
通行人A「浜面、超見てください。あれが超噂の痴話げんかってやつですかね」
通行人B「そうかもな・・・うわ・・・痛そう・・・・」
通行人C「ねえねえ!!あれなにしてるの?ってミサカはミサカはアナタに質問してみる!!」
通行人D「見ちゃいけませン。」
ここまでです。
まさか5レス分しか無いとわ……
うーん、毎日ちょっぴりずつと二、三日に一度多目にとどっちがいいですか……?
ご意見、ご指摘お待ちしています。それでは。
まさか5レス分しか無いとわ……
うーん、毎日ちょっぴりずつと二、三日に一度多目にとどっちがいいですか……?
ご意見、ご指摘お待ちしています。それでは。
乙乙乙!!!
地雷踏んでる上条さん相変わらずのクオリティーwww
投下は毎日少しずつがいいです
~Joseph’s店内~
上条「あうう・・・もうお婿にいけない・・・」ボロッ
初春「旗を乱立させるのがいけないんですよ」プンプン
美琴「わたし何にしようかな・・・」
美琴(ん?お子様ランチをご注文の方に限り当店オリジナルゲコ太マスコットプレゼントですって!?)キラーン
佐天「じゃあ私はこのカルボナーラにします」
初春「太りますよ佐天さん・・・」
佐天「一食ぐらいいいの!!」
上条「あうう・・・もうお婿にいけない・・・」ボロッ
初春「旗を乱立させるのがいけないんですよ」プンプン
美琴「わたし何にしようかな・・・」
美琴(ん?お子様ランチをご注文の方に限り当店オリジナルゲコ太マスコットプレゼントですって!?)キラーン
佐天「じゃあ私はこのカルボナーラにします」
初春「太りますよ佐天さん・・・」
佐天「一食ぐらいいいの!!」
黒子「わたくしはペペロンチーノにいたしますの」
初春「私は・・・えーと・・・この太陽の恵みたっぷりハイビスカス盛り合わせサラダとコーンスープにしようかなぁ・・・」
上条「俺はこのハンバーグにするよ」
黒子「そんなに安い物でいいんですの?」
上条「し、白井さんは私めの食費(暴食シスターを除く)一週間分の物を安いと仰られるのですか?うう格差社会に涙が・・・」グスッ
初春「私は・・・えーと・・・この太陽の恵みたっぷりハイビスカス盛り合わせサラダとコーンスープにしようかなぁ・・・」
上条「俺はこのハンバーグにするよ」
黒子「そんなに安い物でいいんですの?」
上条「し、白井さんは私めの食費(暴食シスターを除く)一週間分の物を安いと仰られるのですか?うう格差社会に涙が・・・」グスッ
黒子「そんな事で泣かないで下さいまし。・・・育ち盛りの殿方はそのような安い物より大盛りハンバーグの方がよろしいのではございませんこと?」
上条「うう・・・そのようなもの見たことも食べたこともございませんよ・・・」
初春(一体どんな生活をしているんでしょうか・・・)
佐天(いくら無能力者とはいえここまで苦しくないと思うんだけどな・・・)
黒子「お姉さまは何になさるのですか?」
美琴「・・・お子様ランチ」
初春(やっぱり)
佐天(やっぱり)
黒子(やっぱり)
上条「・・・ぷっ」
上条「うう・・・そのようなもの見たことも食べたこともございませんよ・・・」
初春(一体どんな生活をしているんでしょうか・・・)
佐天(いくら無能力者とはいえここまで苦しくないと思うんだけどな・・・)
黒子「お姉さまは何になさるのですか?」
美琴「・・・お子様ランチ」
初春(やっぱり)
佐天(やっぱり)
黒子(やっぱり)
上条「・・・ぷっ」
美琴「な、なによ・・・文句あるの?」
上条「いや別に・・・」ニヤニヤ
美琴「文句あるなら言いなさいよ!!!!」ビリビリ
黒子「こんな公共の場でやめて下さいまし」
佐天「じゃあ呼びますね・・・すいませーん」
ウエイトレス「はい、ご注文をお伺いいたします」
上条「いや別に・・・」ニヤニヤ
美琴「文句あるなら言いなさいよ!!!!」ビリビリ
黒子「こんな公共の場でやめて下さいまし」
佐天「じゃあ呼びますね・・・すいませーん」
ウエイトレス「はい、ご注文をお伺いいたします」
黒子「カルボナーラとペペロンチーノと太陽の恵みたっぷりハイビスカス盛り合わせサラダとコーンスープとお子様ランチと・・・」チラッ
上条「?」
黒子「あと大盛りハンバーグでお願いしますの」
上条「おい・・・おれhムグッ」
初春(白井さんの厚意に甘えましょうよ)
佐天(そうですよ、上条さん)
上条「むぐー!!むぐぐー!!」
上条「?」
黒子「あと大盛りハンバーグでお願いしますの」
上条「おい・・・おれhムグッ」
初春(白井さんの厚意に甘えましょうよ)
佐天(そうですよ、上条さん)
上条「むぐー!!むぐぐー!!」
ウエイトレス「ご注文を繰り返します。カルボナーラが一点、ペペロンt(ry・・・以上で宜しいでしょうか?」
黒子「はいですの」
ウエイトレス「こちら、ただいまキャンペーン中のゲコ太マスコットでございます。ごゆっくりどうぞ」
黒子「ありがとうですのー」
上条「ぷはっ・・・おい白井」
黒子「なんですの?」ニコッ
上条「!?・・・あ、ありがとう///」
黒子「いいえ、どういたしましてですの」ニコッ
上条(やべー・・・今の笑顔だけで下条さんが臨戦態勢に入るところだったぜ・・・)
佐天(初春!今の見た!?)ヒソヒソ
初春(見ました!!笑顔だけで・・・あの上条さんが・・・)ヒソヒソ
佐天・初春(デレた!!!)キュピーン
黒子「はいですの」
ウエイトレス「こちら、ただいまキャンペーン中のゲコ太マスコットでございます。ごゆっくりどうぞ」
黒子「ありがとうですのー」
上条「ぷはっ・・・おい白井」
黒子「なんですの?」ニコッ
上条「!?・・・あ、ありがとう///」
黒子「いいえ、どういたしましてですの」ニコッ
上条(やべー・・・今の笑顔だけで下条さんが臨戦態勢に入るところだったぜ・・・)
佐天(初春!今の見た!?)ヒソヒソ
初春(見ました!!笑顔だけで・・・あの上条さんが・・・)ヒソヒソ
佐天・初春(デレた!!!)キュピーン
佐天(・・・で、御坂さんは?)チラッ
美琴(うふふ・・・ゲコ太とピョン吉がセットなんて・・・)ニタニタ
初春(ゲコ太見てニタニタしてますね)ヒソヒソ
佐天(ちぇっおもしろくないな)ヒソヒソ
美琴(うふふ・・・ゲコ太とピョン吉がセットなんて・・・)ニタニタ
初春(ゲコ太見てニタニタしてますね)ヒソヒソ
佐天(ちぇっおもしろくないな)ヒソヒソ
ここまでです。
注文のシーンてどうしても殺伐としてしまいますね……
今回のフラグは幾分わざとらしくなってしまいました
ご指摘お待ちしています
それではまた明日来ます
注文のシーンてどうしても殺伐としてしまいますね……
今回のフラグは幾分わざとらしくなってしまいました
ご指摘お待ちしています
それではまた明日来ます
オリジナルwwwwwwwwwwww
プライドが無ェwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プライドが無ェwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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