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元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」
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この事態を上条さんが知ったら、
みんなが争わないためには自分を嫌いになってもらうしかない
とか思ってヴェント化しそうで怖い
みんなが争わないためには自分を嫌いになってもらうしかない
とか思ってヴェント化しそうで怖い
>>702を読んで黒子が自分と当麻の世界を守るためにヴェントに弟子入りして天罰術式を会得するという超展開を予想してしまった
~路地裏~
削板「…て訳だ!!」
横須賀「はあ!?そのカミジョーとシライの為に、どうして俺がテメェの訓練に付き合わなきゃなんねえんだよ!!」
削板「すごいパーンチ」
横須賀「だから人の話を聞けってつってんブギュルワ!?」
削板「まだだ……まだ足りない!!ぬおおおおおお!!」
ドカーン
横須賀「いてえ!!」
原谷(俺なんでこんなところにいるんだろう……)
削板「…て訳だ!!」
横須賀「はあ!?そのカミジョーとシライの為に、どうして俺がテメェの訓練に付き合わなきゃなんねえんだよ!!」
削板「すごいパーンチ」
横須賀「だから人の話を聞けってつってんブギュルワ!?」
削板「まだだ……まだ足りない!!ぬおおおおおお!!」
ドカーン
横須賀「いてえ!!」
原谷(俺なんでこんなところにいるんだろう……)
削板「そうだ!!相手が攻撃してきたときの練習だ!!さあ、どしどし攻撃してくれ!!」
横須賀「はぁ?……まあよく分かんねえが…」
横須賀「今までの借りを、この内臓潰しの横須賀様が」
削板「むっ!来たか!すごいパーンチ」
横須賀「おい!今こっちに攻撃したら練習にならねえだブルゥヘ!?」
原谷(なぜだろう、悲しくもないのに涙が出るよお母さん)
横須賀「はぁ?……まあよく分かんねえが…」
横須賀「今までの借りを、この内臓潰しの横須賀様が」
削板「むっ!来たか!すごいパーンチ」
横須賀「おい!今こっちに攻撃したら練習にならねえだブルゥヘ!?」
原谷(なぜだろう、悲しくもないのに涙が出るよお母さん)
削板「ぬっ!!新必殺技を思いついた!!」
横須賀「へ?」
削板「ぬおお!!新必殺技!!!……えーと、つよいチョーップ!!」
横須賀「それってすごいパンチと何が違うんブギュルワ!?」
削板「ふふふ……今度のは敢えて不安定な念動力の壁を手に沿うように作り、それを上から下へと振り下ろす事で殴りつける必殺技。念動鈍器とはこの事だァァあああああああああああああああああああああ!!」ドバーン
原谷「いや、無理でしょ」
削板・横須賀「?」
横須賀「へ?」
削板「ぬおお!!新必殺技!!!……えーと、つよいチョーップ!!」
横須賀「それってすごいパンチと何が違うんブギュルワ!?」
削板「ふふふ……今度のは敢えて不安定な念動力の壁を手に沿うように作り、それを上から下へと振り下ろす事で殴りつける必殺技。念動鈍器とはこの事だァァあああああああああああああああああああああ!!」ドバーン
原谷「いや、無理でしょ」
削板・横須賀「?」
原谷「不安定な念動力の力場の近くで手を振るだけじゃ、そんな反応しないと思うし。俺、能力開発の時間割りの選択授業がそっちの方なんで、ちょっとだけ詳しいし」
削板「…」
横須賀「…」
削板「じゃあ、どういう理論で何が出たんだ?」
横須賀「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぅい!!アバウト!!こないだに引き続き必殺技の取り扱いがものすごく大雑把!!そんなんで倒される方の身にもなってみろテメェちくしょう!!」
削板「すごいチョーップ」
横須賀「だからそれやめろっつっただろうがビブルチ!?」
原谷(こうして、削板軍覇はまた一つ強くなりましたとさ、めでたしめでたし)
削板「…」
横須賀「…」
削板「じゃあ、どういう理論で何が出たんだ?」
横須賀「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぅい!!アバウト!!こないだに引き続き必殺技の取り扱いがものすごく大雑把!!そんなんで倒される方の身にもなってみろテメェちくしょう!!」
削板「すごいチョーップ」
横須賀「だからそれやめろっつっただろうがビブルチ!?」
原谷(こうして、削板軍覇はまた一つ強くなりましたとさ、めでたしめでたし)
ここまでです
たったの4レス…
短いにも程がありますね
でも明日TOEICがあるんで、許してくださいね
それでは、また来ます
金縛りって、結構怖いのよね
たったの4レス…
短いにも程がありますね
でも明日TOEICがあるんで、許してくださいね
それでは、また来ます
金縛りって、結構怖いのよね
すみません!>>1ですが、質問です!!
なんか名前欄に黒い菱形みたいなののうしろにIDみたいなアルファベットが並んだのがありますよね
あれってどうやって付けるんですか?
よろしければ、教えてください
ここをそんな質問の場として使うべきではないというのは分かっているのですが……
ググれカスと言われても仕方ありません、教えてください
なんか名前欄に黒い菱形みたいなののうしろにIDみたいなアルファベットが並んだのがありますよね
あれってどうやって付けるんですか?
よろしければ、教えてください
ここをそんな質問の場として使うべきではないというのは分かっているのですが……
ググれカスと言われても仕方ありません、教えてください
トリップの付け方でぐぐればよろし
後、金縛りは心霊現象じゃないよ
後、金縛りは心霊現象じゃないよ
~小萌先生宅~
小萌「ささ、姫神ちゃん…今日はなぜか結漂ちゃんもいないので、先生は一人なのですから、ゆっくりしていってくださいなのですよー」
姫神「ありがとう。でも私ひとりじゃこの鍋は多すぎる。」
小萌「そうですかー?じゃあ吹寄ちゃんでも呼ぶのですよー?」
ジーコロジーコロ モシモシフキヨセチャン…
姫神「……誰かを。忘れてる気がする」
小萌「ささ、姫神ちゃん…今日はなぜか結漂ちゃんもいないので、先生は一人なのですから、ゆっくりしていってくださいなのですよー」
姫神「ありがとう。でも私ひとりじゃこの鍋は多すぎる。」
小萌「そうですかー?じゃあ吹寄ちゃんでも呼ぶのですよー?」
ジーコロジーコロ モシモシフキヨセチャン…
姫神「……誰かを。忘れてる気がする」
ピンポーン
吹寄「こ、こんばんはー……ってぇ!!なんですかこの給食にでも使いそうな大きな鍋は!!」
小萌「せっかく姫神ちゃんも吹寄ちゃんも来てくれたんだから、奮発したのですよー?」
吹寄「でもいくらなんでもこの量は……」
小萌「むむ、よく考えたらそうなのですよー……一体なんでこんな鍋を用意したんでしょうか」
姫神「誰か。これくらい平らげる人がいた気がするけど。」
小萌「これだけの量をですかー?そんなのシスターちゃんくらいしか…」
姫神・小萌「あ」
吹寄「?」
吹寄「こ、こんばんはー……ってぇ!!なんですかこの給食にでも使いそうな大きな鍋は!!」
小萌「せっかく姫神ちゃんも吹寄ちゃんも来てくれたんだから、奮発したのですよー?」
吹寄「でもいくらなんでもこの量は……」
小萌「むむ、よく考えたらそうなのですよー……一体なんでこんな鍋を用意したんでしょうか」
姫神「誰か。これくらい平らげる人がいた気がするけど。」
小萌「これだけの量をですかー?そんなのシスターちゃんくらいしか…」
姫神・小萌「あ」
吹寄「?」
小萌「そうなのですよ!!シスターちゃんの存在をすっかり忘れていたのです!!」
吹寄「シスターって……あ、あのすき焼きの時に上条当麻が引き連れてた」
小萌「そうなのですよー」
姫神「そうと決まれば善は急げ。今すぐ上じ…ゲフンゲフンシスターを呼ぶべき。」
小萌「はい!!今日は騒がしくなりそうなのですよー」
ジーコロジーコロ トルルルルー
吹寄「シスターって……あ、あのすき焼きの時に上条当麻が引き連れてた」
小萌「そうなのですよー」
姫神「そうと決まれば善は急げ。今すぐ上じ…ゲフンゲフンシスターを呼ぶべき。」
小萌「はい!!今日は騒がしくなりそうなのですよー」
ジーコロジーコロ トルルルルー
インデックス『はい、こちらカミジョーです!』
小萌「シスターちゃんですかー?」
インデックス『むっ、その声はこもえだね!』
姫神「先生。代わって。」
小萌「はいはい」
姫神「もしもし。」
インデックス『ん?その声はあいさかな、どうしたの?』
姫神「今日。小萌先生の家ででっかい鍋をする。よかったら来ない?」
姫神「か。上条君も一緒に。」ボソッ
小萌「シスターちゃんですかー?」
インデックス『むっ、その声はこもえだね!』
姫神「先生。代わって。」
小萌「はいはい」
姫神「もしもし。」
インデックス『ん?その声はあいさかな、どうしたの?』
姫神「今日。小萌先生の家ででっかい鍋をする。よかったら来ない?」
姫神「か。上条君も一緒に。」ボソッ
インデックス『うーん、気持ちは嬉しいんだけど……』
上条『おーいインデックス、誰からだ?』
インデックス『ん、こもえとあいさから』
黒子『どういった用件ですの?』
姫神(女の子の……声?)
インデックス『鍋するから来ないかって……』
上条『お、いいじゃねえか、寄せてもらおう』
インデックス『くろこも来るの?』
姫神(どうして……上条君の家に女の子が?)
上条『おーいインデックス、誰からだ?』
インデックス『ん、こもえとあいさから』
黒子『どういった用件ですの?』
姫神(女の子の……声?)
インデックス『鍋するから来ないかって……』
上条『お、いいじゃねえか、寄せてもらおう』
インデックス『くろこも来るの?』
姫神(どうして……上条君の家に女の子が?)
黒子『ええと、わたくしは……』
上条『いいじゃねえか、なんだか知らないけど、俺と一緒にいたら寮監さんから門限破り許してもらえんだろ?』
黒子『そうですけれど…』
上条『おーいインデックス、三人行ってもいいか訊いてみてくれ』
インデックス『はーい…あいさ、三人行ってもいいかな?』
姫神「……」
インデックス『おーい、あいさ?』
姫神「……いいと思う。とりあえず小萌の家に来て。訊きたいことがあるから。」
インデックス『分かったー、じゃあね!』
ガチャン
上条『いいじゃねえか、なんだか知らないけど、俺と一緒にいたら寮監さんから門限破り許してもらえんだろ?』
黒子『そうですけれど…』
上条『おーいインデックス、三人行ってもいいか訊いてみてくれ』
インデックス『はーい…あいさ、三人行ってもいいかな?』
姫神「……」
インデックス『おーい、あいさ?』
姫神「……いいと思う。とりあえず小萌の家に来て。訊きたいことがあるから。」
インデックス『分かったー、じゃあね!』
ガチャン
姫神「…」
吹寄「おーい、姫神さん?」
小萌「どうしたのですかー?」
姫神「……シスターと上条君と一緒に。一人女の子がくるみたい。」
小萌「え?はあ……また上条ちゃんの悪い癖が出ましたか」
吹寄「上条当麻……今度はどんな手口を使って……」ブツブツ
ピンポーン
小萌「あ、はーい」
吹寄「おーい、姫神さん?」
小萌「どうしたのですかー?」
姫神「……シスターと上条君と一緒に。一人女の子がくるみたい。」
小萌「え?はあ……また上条ちゃんの悪い癖が出ましたか」
吹寄「上条当麻……今度はどんな手口を使って……」ブツブツ
ピンポーン
小萌「あ、はーい」
ガチャ
インデックス「こっんばっんはーーーーー!!うーん、日本の食文化の極みなんだよー!!」
上条「おじゃましまーす…ん?吹寄も来てたのか」
吹寄「貴様は……私の気も知らずにまた……」
上条「ん?なんか言ったか?」
吹寄「なんでもない!!/////」
上条「ふーん」
インデックス「こっんばっんはーーーーー!!うーん、日本の食文化の極みなんだよー!!」
上条「おじゃましまーす…ん?吹寄も来てたのか」
吹寄「貴様は……私の気も知らずにまた……」
上条「ん?なんか言ったか?」
吹寄「なんでもない!!/////」
上条「ふーん」
黒子「あ、あのー……は、はじめましてですのー」モジモジ
上条「ん?そんなトコに突っ立ってないで入って来いよ」
黒子「は、はいですのー」オズオズ
小萌・姫神・吹寄(こいつか……)
上条「紹介するよ、コイツはなんとあの常盤台中学一年の……」
黒子「し、白井黒子ですの」カチコチ
上条「ん?そんなトコに突っ立ってないで入って来いよ」
黒子「は、はいですのー」オズオズ
小萌・姫神・吹寄(こいつか……)
上条「紹介するよ、コイツはなんとあの常盤台中学一年の……」
黒子「し、白井黒子ですの」カチコチ
小萌「と、常盤台!?ま、まさか上条ちゃんはそんなお嬢様をもその甘い毒牙に……」
上条「人聞きの悪い事言わないで下さい!!」
黒子「あら、強ち間違ってもいませんわよ?」
上条「おい黒子、お前までなにを」
インデックス「とうまは最近ただのえろまになってるんだよ!」
上条「い、インデックスさあああああん!!あなたまで何を仰りますか!!上条さんは上条さんであってエロ条さんでは!!てゆうかエロなんて言葉どこで覚えた!!そんな言葉シスターさんが使っちゃいけません!!」
姫神「……で?」
上条「へ?」
上条「人聞きの悪い事言わないで下さい!!」
黒子「あら、強ち間違ってもいませんわよ?」
上条「おい黒子、お前までなにを」
インデックス「とうまは最近ただのえろまになってるんだよ!」
上条「い、インデックスさあああああん!!あなたまで何を仰りますか!!上条さんは上条さんであってエロ条さんでは!!てゆうかエロなんて言葉どこで覚えた!!そんな言葉シスターさんが使っちゃいけません!!」
姫神「……で?」
上条「へ?」
姫神「エロ魔とかエロ条とか。そんなのは初めから分かってる事だから。」
エロ条「ひどっ!!」
姫神「問題は。その青少年保護法案に引っ掛かりそうなその女の子が。その。あの。」
上条「?」
インデックス(そっか……あいさも……)
エロ条「ひどっ!!」
姫神「問題は。その青少年保護法案に引っ掛かりそうなその女の子が。その。あの。」
上条「?」
インデックス(そっか……あいさも……)
吹寄「ええいじれったい!!上条当麻!!貴様はこの少女を連れまわして、何を考えているの!?」
小萌「そうなのですよ!!せ、先生みたいな合法ロリならともかく、こんな明らかなロリバb……おっと、こんな小さな女の子を卑猥な目連れまわすなんて……」
黒子「止めてくださいまし!!」
小萌・姫神・吹寄「!!」
黒子「わたくしはこの上条当麻さんの彼女ですの!!ですから決してこのエロ魔さんが女子中学生にまでそのエロの手を伸ばした訳ではありませんの!!」
エロ魔「お前までその名で呼ぶか」
黒子「まあ、今日はエロの手も少々伸ばされましたけど//////////」ボソッ
小萌「そうなのですよ!!せ、先生みたいな合法ロリならともかく、こんな明らかなロリバb……おっと、こんな小さな女の子を卑猥な目連れまわすなんて……」
黒子「止めてくださいまし!!」
小萌・姫神・吹寄「!!」
黒子「わたくしはこの上条当麻さんの彼女ですの!!ですから決してこのエロ魔さんが女子中学生にまでそのエロの手を伸ばした訳ではありませんの!!」
エロ魔「お前までその名で呼ぶか」
黒子「まあ、今日はエロの手も少々伸ばされましたけど//////////」ボソッ
小萌「えぇ!?上条ちゃんにまさか土御門ちゃんと同じ趣味があったなんて……」
上条「止めてください!!」
黒子「//////////////」
小萌「…まあ、やっと上条ちゃんが一所に落ち着いてくれて良かったのですよー」
上条「またそんなことを!!だいたい……」
ワイワイガヤガヤ
姫神・吹寄「……」
インデックス(あいさ……それから、となりの……せいり?も……)
上条「止めてください!!」
黒子「//////////////」
小萌「…まあ、やっと上条ちゃんが一所に落ち着いてくれて良かったのですよー」
上条「またそんなことを!!だいたい……」
ワイワイガヤガヤ
姫神・吹寄「……」
インデックス(あいさ……それから、となりの……せいり?も……)
~心の中・吹寄制理の場合~
黒子『わたくしはこの上条当麻さんの彼女ですの!!』
吹寄(え?そんな……そっか、そうだよね)
吹寄(こんな色気の無い女を、上条君が選ぶ筈がないもの……最初から分かってたじゃない)
吹寄(ふふ……対カミジョー属性完全ガードの女……ねえ)
黒子『わたくしはこの上条当麻さんの彼女ですの!!』
吹寄(え?そんな……そっか、そうだよね)
吹寄(こんな色気の無い女を、上条君が選ぶ筈がないもの……最初から分かってたじゃない)
吹寄(ふふ……対カミジョー属性完全ガードの女……ねえ)
吹寄(それってただ…今まで上条君に助けてもらった事がなかった……ってだけの話じゃない)
吹寄(大覇星祭の時の……あの表情を見て、ガードなんて出来る筈がないじゃないの)
吹寄(でも、そんな幻想も……もうおしまい、かぁ)
吹寄(……白井さん、だったかな……上条当麻を、宜しくね?)
吹寄(私は……貴女と上条当麻の周りの世界を守るためなら……なんだって、できる…そんな気がするのよ)
吹寄(大覇星祭の時の……あの表情を見て、ガードなんて出来る筈がないじゃないの)
吹寄(でも、そんな幻想も……もうおしまい、かぁ)
吹寄(……白井さん、だったかな……上条当麻を、宜しくね?)
吹寄(私は……貴女と上条当麻の周りの世界を守るためなら……なんだって、できる…そんな気がするのよ)
~心の中・姫神秋沙~
黒子『わたくしはこの上条当麻さんの彼女ですの!!』
姫神(え…?うそ…だよね)
姫神(そうだ。嘘に決まってる。)
姫神(そう。上条当麻は。あの錬金術師から命がけで私を助けて。大覇星祭のときだって。あの赤い神父をたき付けてくれた。)
姫神(だから私以外の人を選ぶなんて…ありえないありえない有り得ない有り得ない有り得ない在りえない在り得ない在り得ないアリエナイアリえナいアリエナいあリえナイありえないアリエなイありえなイあリエなイ……)
黒子『わたくしはこの上条当麻さんの彼女ですの!!』
姫神(え…?うそ…だよね)
姫神(そうだ。嘘に決まってる。)
姫神(そう。上条当麻は。あの錬金術師から命がけで私を助けて。大覇星祭のときだって。あの赤い神父をたき付けてくれた。)
姫神(だから私以外の人を選ぶなんて…ありえないありえない有り得ない有り得ない有り得ない在りえない在り得ない在り得ないアリエナイアリえナいアリエナいあリえナイありえないアリエなイありえなイあリエなイ……)
姫神(そうか。きっとあのロリババァが。ロリババァって事を生かして上条君を誘惑したんだ。でないと。私以外を選ぶなんて事はアリエなイ。)
姫神(ふふ……今はまだ様子見しか出来ないけど……)
姫神(いつか幻想を殺してあげるわね。白井黒子さん?)
姫神(ふふ……今はまだ様子見しか出来ないけど……)
姫神(いつか幻想を殺してあげるわね。白井黒子さん?)
ここまでです
吹寄さんは大丈夫だったけど、姫神さんは狂っちゃった。
エラい事になりそうです
さてさて、このスレの事ですが……
気付いたら730突破しちゃった
一応、また寸前になったら書きますが、970まではこのスレで書いて、それ以降はまた二つ目をたてるつもりです
そのためにトリップも付けさせていただきました
以上、業務連絡でした
吹寄さんは大丈夫だったけど、姫神さんは狂っちゃった。
エラい事になりそうです
さてさて、このスレの事ですが……
気付いたら730突破しちゃった
一応、また寸前になったら書きますが、970まではこのスレで書いて、それ以降はまた二つ目をたてるつもりです
そのためにトリップも付けさせていただきました
以上、業務連絡でした
吹寄だけでももとのままでいられて良かった。
吹寄せまでダークサイドに堕ちてしまえばもう……
姫神さん?ちゃんとアタックしたことない貴女が何を言っても……
吹寄せまでダークサイドに堕ちてしまえばもう……
姫神さん?ちゃんとアタックしたことない貴女が何を言っても……
~屋根裏~
土御門「コイツはちょっとまずい事になったぜい……」
結漂「あら、弱気?」
土御門「……姫神秋沙、能力は…………、か。作戦を考え直さないと」
結漂「え、なによ…どうしたのよ」
土御門「まずは最大主教に……」ブツブツ
土御門「コイツはちょっとまずい事になったぜい……」
結漂「あら、弱気?」
土御門「……姫神秋沙、能力は…………、か。作戦を考え直さないと」
結漂「え、なによ…どうしたのよ」
土御門「まずは最大主教に……」ブツブツ
~お鍋終了~
インデックス「ふみゅー……おいしかったんだよ」ケポ
吹寄「どうしてあの鍋が空っぽに……」
小萌「ふふ、シスターちゃんは相変わらずなのですよー」
姫神「……」
上条「ん?どうした、姫神?なんだか顔色悪いぞ?」
姫神「いい。なんでもない。私は用事を思い出したから帰る。小萌先生ありがとう。」
ガチャ バタン
インデックス(これはちょっとまずい事になってるかも……)
インデックス「ふみゅー……おいしかったんだよ」ケポ
吹寄「どうしてあの鍋が空っぽに……」
小萌「ふふ、シスターちゃんは相変わらずなのですよー」
姫神「……」
上条「ん?どうした、姫神?なんだか顔色悪いぞ?」
姫神「いい。なんでもない。私は用事を思い出したから帰る。小萌先生ありがとう。」
ガチャ バタン
インデックス(これはちょっとまずい事になってるかも……)
小萌「大丈夫ですかねー?……あ、そうそう!白井ちゃん、お鍋はどうでしたかー?お口に合いましたか?」
黒子「ええ、寮の出す料理よりもおいしかったですの。ありがとうございましたの」ペコリ
小萌「うふふ、上条ちゃんには勿体無いくらいの彼女さんなのですよー」
黒子「いえ、そんな……」
上条「ちょっと先生、そんな」
吹寄「私もそう思うかな」
上条「?!吹寄さんまで何を?」
黒子「ええ、寮の出す料理よりもおいしかったですの。ありがとうございましたの」ペコリ
小萌「うふふ、上条ちゃんには勿体無いくらいの彼女さんなのですよー」
黒子「いえ、そんな……」
上条「ちょっと先生、そんな」
吹寄「私もそう思うかな」
上条「?!吹寄さんまで何を?」
吹寄「ねえ白井さん……この上条君は、すぐにフラグたてるし、女の子には目が無いし、頭悪いし、何かにつけてすぐサボるし、スケベだし、変態だし、女の子の裸に対する意識がものすごい低いし、卑猥だし、不幸だし、バカだけど……でも、いいところも少しはあるから、上条君の事、よろしくね?」
黒子「吹寄さん……」
小萌(吹寄ちゃん…)ホロリ
インデックス(せいり……)
上条(なんか悪口言われた)
黒子「吹寄さん……」
小萌(吹寄ちゃん…)ホロリ
インデックス(せいり……)
上条(なんか悪口言われた)
黒子「はい!このどうしようもないドスケベの世話は、任せてくださいですの!!」
吹寄「うん!白井さんになら上条君を任せられるわね!!…貴様も、白井さんを泣かしたら……ふふ、ふふ」
上条「泣かしませんです!ハイ!!」ビシッ
吹寄「それでよし」
吹寄「うん!白井さんになら上条君を任せられるわね!!…貴様も、白井さんを泣かしたら……ふふ、ふふ」
上条「泣かしませんです!ハイ!!」ビシッ
吹寄「それでよし」
小萌「吹寄ちゃん……吹寄ちゃーん!!せ、せんせいは…せんせいはぁー!!」ダキッ ウワーン
吹寄「ちょ、なんなんですか、小萌先生!!」
インデックス「せいりー!!わたしが、わたしがいるがらねー!!」ダキッ ウワーン
吹寄「ちょっと、シスターさんまで」
黒子「吹寄さぁーん!!くろこに、くろこに任せてくださいですのぉー!!」ダキッ ウワーン
吹寄「白井さんまで……もう、そんなんじゃないってのに」キラリ
吹寄「ちょ、なんなんですか、小萌先生!!」
インデックス「せいりー!!わたしが、わたしがいるがらねー!!」ダキッ ウワーン
吹寄「ちょっと、シスターさんまで」
黒子「吹寄さぁーん!!くろこに、くろこに任せてくださいですのぉー!!」ダキッ ウワーン
吹寄「白井さんまで……もう、そんなんじゃないってのに」キラリ
小萌・インデックス・黒子「うえーん!!」オイオイ
吹寄「まったく……」グシグシ
上条(まさかのロリと巨乳の百合百合展開…幸福だー)ハナジブー バタン
吹寄「……」
小萌「……」
インデックス「……」
黒子「……」
吹寄「まったく……」グシグシ
上条(まさかのロリと巨乳の百合百合展開…幸福だー)ハナジブー バタン
吹寄「……」
小萌「……」
インデックス「……」
黒子「……」
上条「ふにゃー……百合の花ー……百合の花、咲き乱れー……」ダクダク
黒子「わたくし、CQCで〆ますの」
インデックス「わたしは頭に噛み付くんだよ」
吹寄「私はおでこで頭突きする」
小萌「先生は、加わるわけには行かないので、ここでみんなの応援を……」
上条「ふにゃー……ハッ、百合の花畑はどこに!?」キョロキョロ
黒子・インデックス・吹寄「ふふ、ふふふ、ふふ………」ゴゴゴゴ
黒子「わたくし、CQCで〆ますの」
インデックス「わたしは頭に噛み付くんだよ」
吹寄「私はおでこで頭突きする」
小萌「先生は、加わるわけには行かないので、ここでみんなの応援を……」
上条「ふにゃー……ハッ、百合の花畑はどこに!?」キョロキョロ
黒子・インデックス・吹寄「ふふ、ふふふ、ふふ………」ゴゴゴゴ
上条「え……?あのー、黒子さん?インデックスさん?吹寄さん?……皆さんおめめが笑っていませんの事よ?ほら、スマイル、すている……」
黒子・インデックス・吹寄「エロ条エロ魔ぁぁぁぁぁ!!!!」
エロ条エロ魔「はい!?……ちょ、ちょっと皆さんまって」
ガン ゴン グチャ
エロ条「ぎゃあああああああああ!!!!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
黒子・インデックス・吹寄「エロ条エロ魔ぁぁぁぁぁ!!!!」
エロ条エロ魔「はい!?……ちょ、ちょっと皆さんまって」
ガン ゴン グチャ
エロ条「ぎゃあああああああああ!!!!不幸だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
~その頃、姫神宅~
姫神「ふふ、ふふ……いい事を思いついた……」
姫神「なんで。こんな簡単なことを今まで思いつかなかったんだろう。」
姫神「あんなロリババァなんて……」
姫神「わ た し の の う り ょ く を も っ て す れ ば 。 い ち げ き だ っ た の ね 。」
姫神「上条君も……私の想いを。踏み躙ったのがいけないのよ。」
姫神「ふふ、ふふ……いい事を思いついた……」
姫神「なんで。こんな簡単なことを今まで思いつかなかったんだろう。」
姫神「あんなロリババァなんて……」
姫神「わ た し の の う り ょ く を も っ て す れ ば 。 い ち げ き だ っ た の ね 。」
姫神「上条君も……私の想いを。踏み躙ったのがいけないのよ。」
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