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元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」
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~同・別席~
青ピ「いやー・・・カミやんもやっと一所に落ち着いたか・・・」
土御門「正直、喜んでるぜよ・・・おめでとう、カミやん」
上条「はは・・・ありがとうな」
青ピ「・・・・で、カミやん」
上条「ん?」
青ピ「いやー・・・カミやんもやっと一所に落ち着いたか・・・」
土御門「正直、喜んでるぜよ・・・おめでとう、カミやん」
上条「はは・・・ありがとうな」
青ピ「・・・・で、カミやん」
上条「ん?」
青ピ「今までフラグ立ててきた女の子に、どう説明したん?」ズイッ
上条「え?インデックス以外に俺がこのこと教えるのはお前らが初めて・・・じゃないな、ないけど、女の子にはインデックス以外には話してないぜ?・・・まあ初春さんと佐天さんには教えたって黒子が言ってたが」
土御門「あちゃー・・・・」
青ピ「カミやん・・・今回ばかりは同情するでぇ・・・」
上条「え?」
土御門「カミやん・・・お前が今まで立ててきたフラグの数を数えてみろ」
上条「え?・・・黒子のと、インデックスのだけと思うが・・・」
青ピ「・・・・なんとまあ」
土御門「・・・救い用が無いにゃー」
上条「え?インデックス以外に俺がこのこと教えるのはお前らが初めて・・・じゃないな、ないけど、女の子にはインデックス以外には話してないぜ?・・・まあ初春さんと佐天さんには教えたって黒子が言ってたが」
土御門「あちゃー・・・・」
青ピ「カミやん・・・今回ばかりは同情するでぇ・・・」
上条「え?」
土御門「カミやん・・・お前が今まで立ててきたフラグの数を数えてみろ」
上条「え?・・・黒子のと、インデックスのだけと思うが・・・」
青ピ「・・・・なんとまあ」
土御門「・・・救い用が無いにゃー」
土御門(ねーちんがこの事を知ったら・・・いや、ねーちんだけじゃなく、五和、旧アニェーゼ部隊、オルソラ、超電磁砲、ミーシャ・・・はちょっと違うかな。それにしてもこれだけの人材が揃えば戦争規模の事態だって・・・あと戦力には関係なさそうだが、姫神、吹寄、クラス全員、他多数・・・・カミやん、けっこうマジでヤバイかもしんねーぜい?)
土御門「・・・」ポチポチ
上条「ん?携帯が・・・」
土御門「・・・」ポチポチ
上条「ん?携帯が・・・」
====================
From.シスコン軍曹
Sub.一切声を出さずに読んでくれ
カミやん、お前自身は気付いてないだろうが・・・・いや、こんなこと言っても仕方ない
単刀直入に言う
戦争規模の諍いが起きるかもしれない
そのときは、なにがあっても彼女さんから目を離すな・・・死ぬぞ
詳細は追って直接説明する
=====================
From.シスコン軍曹
Sub.一切声を出さずに読んでくれ
カミやん、お前自身は気付いてないだろうが・・・・いや、こんなこと言っても仕方ない
単刀直入に言う
戦争規模の諍いが起きるかもしれない
そのときは、なにがあっても彼女さんから目を離すな・・・死ぬぞ
詳細は追って直接説明する
=====================
上条「な・・・・・」
青ピ「どーしたカミやん?彼女から別れのメールでも来たんか?」
上条「いや、違う・・・ただの架空請求だ」
青ピ「あー・・・それならボクもぎょーさん来るで?ほら、なんか映像料として99800円払えとかゆうやつ」
上条「あはは・・・・」チラッ
土御門「俺も来るぜよー?」チラッ
上条(一体・・・何が起きているんだ?)
青ピ「どーしたカミやん?彼女から別れのメールでも来たんか?」
上条「いや、違う・・・ただの架空請求だ」
青ピ「あー・・・それならボクもぎょーさん来るで?ほら、なんか映像料として99800円払えとかゆうやつ」
上条「あはは・・・・」チラッ
土御門「俺も来るぜよー?」チラッ
上条(一体・・・何が起きているんだ?)
ここまでです
なんだか冒頭からただならぬ雰囲気の漂う第二部ですが、理解していただけたらと思います
第一部では超電磁砲組メインでしたが、第二部では全ての世界メインにしたいと思います
あ、この話はロシアに行く前・・・つまり、イギリスに行く前ですので、レッサーとサーシャは出演させたいけどできません。すみません
それでは、また明日
なんだか冒頭からただならぬ雰囲気の漂う第二部ですが、理解していただけたらと思います
第一部では超電磁砲組メインでしたが、第二部では全ての世界メインにしたいと思います
あ、この話はロシアに行く前・・・つまり、イギリスに行く前ですので、レッサーとサーシャは出演させたいけどできません。すみません
それでは、また明日
乙!インデックスが健気過ぎてちょっぴりかわいそうだった。
黒子頑張れよ!おまえの何倍も強い相手を蹴落としてしまったんだからな
というか、ロシア編以前ってことは、この後ラピュタが落ちてしまって上条さんは……
黒子頑張れよ!おまえの何倍も強い相手を蹴落としてしまったんだからな
というか、ロシア編以前ってことは、この後ラピュタが落ちてしまって上条さんは……
登録名黒子ちゃんっていうのは黒子本人の設定か上条さんによるものか
>>556
ssなんだから細かいことを気にせずに出してみようよ!
ssなんだから細かいことを気にせずに出してみようよ!
~数時間後~
青ピ「じゃーなーカミやん、土御門!ボカァここのパン屋やから・・・」タタタタ
土御門「・・・行ったな」
上条「・・・・おい、土御門」
土御門「なんだにゃー?」
上条「この戦争規模の諍いって・・・なんなんだ?一体・・・そして黒子から目を離すなって・・・」
土御門「・・・原因はいつかカミやんが自分で気付いた方がいいだろうから、あえてここでは言わないぜよ」
上条「なんだそりゃ」
青ピ「じゃーなーカミやん、土御門!ボカァここのパン屋やから・・・」タタタタ
土御門「・・・行ったな」
上条「・・・・おい、土御門」
土御門「なんだにゃー?」
上条「この戦争規模の諍いって・・・なんなんだ?一体・・・そして黒子から目を離すなって・・・」
土御門「・・・原因はいつかカミやんが自分で気付いた方がいいだろうから、あえてここでは言わないぜよ」
上条「なんだそりゃ」
土御門「ただこれだけは言える・・・もしその諍いが起こったときは・・・ねーちんや五和、旧アニェーゼ部隊を始め、様々な魔術師や・・・能力者がお前か白井黒子を狙うだろうな」
上条「なんだって!?・・・・それは・・・どうにもならないのか?」
土御門「カミやんが状況を把握していたら話は早いんだろうが・・・・・まあ、今はこんな事を行ってても仕方が無いぜい。ま、起こるかどうかもわからない戦争だし、そんなに気に病むことはないにゃー・・・・ただ」
上条「・・・ただ?」
土御門「・・・・今の日常を失う・・・・覚悟だけはきめておけ」
上条「・・・ああ、善処するぜ」
上条「なんだって!?・・・・それは・・・どうにもならないのか?」
土御門「カミやんが状況を把握していたら話は早いんだろうが・・・・・まあ、今はこんな事を行ってても仕方が無いぜい。ま、起こるかどうかもわからない戦争だし、そんなに気に病むことはないにゃー・・・・ただ」
上条「・・・ただ?」
土御門「・・・・今の日常を失う・・・・覚悟だけはきめておけ」
上条「・・・ああ、善処するぜ」
土御門「じゃあ・・・俺はいつも通り、ちょっとばかし泥臭いことしてくるにゃー・・・なんか分かったら連絡する・・・・死ぬなよ、カミやん」
上条「ああ・・・・」
上条(一体・・・何が・・・・)
土御門(いずれはこうなると思っていたが・・・・全く、あの一級フラグ建築士はどんだけ俺に惨めな思いをさせりゃあ気が済むんだにゃー)
土御門「・・・」プルルルル
土御門「・・・結漂か?・・・今からアレイスターの所に行く。・・・手伝ってくれ」
上条「ああ・・・・」
上条(一体・・・何が・・・・)
土御門(いずれはこうなると思っていたが・・・・全く、あの一級フラグ建築士はどんだけ俺に惨めな思いをさせりゃあ気が済むんだにゃー)
土御門「・・・」プルルルル
土御門「・・・結漂か?・・・今からアレイスターの所に行く。・・・手伝ってくれ」
~joseph’s前~
初春「ふゆー・・・・美味しかったですー」
佐天「今日は奢っていただいて、ありがとうございました」
黒子「いえいえ・・・わたくしも、お二人に相談して、なんだか活路が見えてきたような気がしますの!!」
佐天「がんばってくださいね!白井さん!」
初春「そうですよ!!私たち、白井さんと上条さんを結婚までバックアップするって決めたんですから!!」
黒子「そんな・・・・////」
初春「ふゆー・・・・美味しかったですー」
佐天「今日は奢っていただいて、ありがとうございました」
黒子「いえいえ・・・わたくしも、お二人に相談して、なんだか活路が見えてきたような気がしますの!!」
佐天「がんばってくださいね!白井さん!」
初春「そうですよ!!私たち、白井さんと上条さんを結婚までバックアップするって決めたんですから!!」
黒子「そんな・・・・////」
初春「それじゃあ・・・」
佐天「さよーならー!」
黒子「さよならですのー」
黒子「全く・・・ん?携帯が・・・当麻さん?」ピッ
黒子「もしもし、黒子ですのー」
佐天「さよーならー!」
黒子「さよならですのー」
黒子「全く・・・ん?携帯が・・・当麻さん?」ピッ
黒子「もしもし、黒子ですのー」
携帯『今どこにいる!!』
黒子「え?どうしましたの?」
携帯『今どこにいるんだ!!』
黒子「え、ええと・・・joseph’sの前ですの」
携帯『今からそっちに行くから!!動くんじゃねえぞ!!』プツッ
黒子「え?ちょっと当麻さん!!・・・切れてしまいましたの・・・なんでしたの一体?」
『あれは・・・黒子?あんなところで一体何を・・・・』
美琴『ちょっとここで隠れて見てましょう』ガサガサ
黒子「え?どうしましたの?」
携帯『今どこにいるんだ!!』
黒子「え、ええと・・・joseph’sの前ですの」
携帯『今からそっちに行くから!!動くんじゃねえぞ!!』プツッ
黒子「え?ちょっと当麻さん!!・・・切れてしまいましたの・・・なんでしたの一体?」
『あれは・・・黒子?あんなところで一体何を・・・・』
美琴『ちょっとここで隠れて見てましょう』ガサガサ
黒子「・・・はあ」
上条「はあはあ・・・・黒子!!」ダダダダ
黒子「!?一体なにが?」
美琴『なっ・・・どうしてアイツがここに!!』
黒子「そんなに息を切らして・・・一体どうしましたの当麻さん!?」
上条「はぁはぁ・・・・なんか変なことは無かったか!?」
黒子「ええ・・・まあ」
上条「はあはあ・・・・黒子!!」ダダダダ
黒子「!?一体なにが?」
美琴『なっ・・・どうしてアイツがここに!!』
黒子「そんなに息を切らして・・・一体どうしましたの当麻さん!?」
上条「はぁはぁ・・・・なんか変なことは無かったか!?」
黒子「ええ・・・まあ」
上条「そうか・・・よかった・・・・」ヘナヘナ
黒子「だ、大丈夫ですの?」ガシッ
上条「俺は大丈夫だ・・・・黒子が無事で・・・なによりだ・・・」ヘナー
黒子「当麻さん・・・」サスサス
美琴『え!?な、なんなのよ!!どうしてアイツと黒子が抱き合ってんのよ!!(他人にはそう見える)』
美琴『ち、ちょっと行ってみよっと・・・どうなってんのよ全く・・・』ガサガサ
黒子「だ、大丈夫ですの?」ガシッ
上条「俺は大丈夫だ・・・・黒子が無事で・・・なによりだ・・・」ヘナー
黒子「当麻さん・・・」サスサス
美琴『え!?な、なんなのよ!!どうしてアイツと黒子が抱き合ってんのよ!!(他人にはそう見える)』
美琴『ち、ちょっと行ってみよっと・・・どうなってんのよ全く・・・』ガサガサ
黒子「・・・で、一体どうされましたの?」
上条「ああ・・・実は」
美琴「ち、ちょっとアンタ!!なんで黒子に抱きついてんのよ!!」バッ
上条「え?・・・なんだビリビリか」
黒子「お、お姉さま!?」
黒子(あー・・・・最悪のタイミングですの)
上条「ああ・・・実は」
美琴「ち、ちょっとアンタ!!なんで黒子に抱きついてんのよ!!」バッ
上条「え?・・・なんだビリビリか」
黒子「お、お姉さま!?」
黒子(あー・・・・最悪のタイミングですの)
美琴「ま、まさか!!あんたの股間の幻想殺しで無理矢理黒子の幻想をや、破ろうとしてたんじゃ・・・・」
上条「ちっがーう!!人聞きの悪い事言うな!!」
黒子「お、お姉さま・・・・なんて破廉恥な・・・」
美琴「・・・・で、いつまでアンタは黒子と抱き合ってるわけ?・・・いい加減離れなさいよ」
上条「はあ?抱き合ってるってなんの・・・はっ」キョロキョロ
黒子「・・・・・////////」
上条「・・・・・まさかのイベント発生!?」
美琴「わけのわかんないこと言ってないでさっさと離れろっつってんだろおおおおおおがあああああああああああ!!!!!!!」ビリビリ
上条「うんぎゃああああああ!!!!不幸だああああああああああ!!!!!」
上条「ちっがーう!!人聞きの悪い事言うな!!」
黒子「お、お姉さま・・・・なんて破廉恥な・・・」
美琴「・・・・で、いつまでアンタは黒子と抱き合ってるわけ?・・・いい加減離れなさいよ」
上条「はあ?抱き合ってるってなんの・・・はっ」キョロキョロ
黒子「・・・・・////////」
上条「・・・・・まさかのイベント発生!?」
美琴「わけのわかんないこと言ってないでさっさと離れろっつってんだろおおおおおおがあああああああああああ!!!!!!!」ビリビリ
上条「うんぎゃああああああ!!!!不幸だああああああああああ!!!!!」
上条「はぁ・・・はぁ・・・お、俺が一体何をした・・・」グッタリ
美琴「全く・・・どの口が言ってんだか」
上条「・・・で、なんだビリビリ?手短に頼むぞ」
美琴「へ?べ、別に用事なんか・・・・た、ただアンタが黒子と抱き合ってたから・・・はっ!!そうよ!!なんでアンタは黒子と抱き合ってたの!!」
上条「はあ・・・ただ黒子に急ぎの用事があって走ってきたから・・・疲れて倒れそうになったら黒子が支えてくれたって・・・ただそれだけだよ」
美琴「黒子に急ぎの用事?・・・何の用事なのよ、風紀委員の手伝いは終わったんでしょ?」
上条「ああ・・・そのことなんだが・・・」
美琴「全く・・・どの口が言ってんだか」
上条「・・・で、なんだビリビリ?手短に頼むぞ」
美琴「へ?べ、別に用事なんか・・・・た、ただアンタが黒子と抱き合ってたから・・・はっ!!そうよ!!なんでアンタは黒子と抱き合ってたの!!」
上条「はあ・・・ただ黒子に急ぎの用事があって走ってきたから・・・疲れて倒れそうになったら黒子が支えてくれたって・・・ただそれだけだよ」
美琴「黒子に急ぎの用事?・・・何の用事なのよ、風紀委員の手伝いは終わったんでしょ?」
上条「ああ・・・そのことなんだが・・・」
上条「なんか黒子が狙われるかも知れないらしい」
美琴「え!?」
黒子「なっ・・・・」
上条「土御門が『彼女さんから目を離すな』って言ってたから・・・ん?そういや戦争が始まったらって言ってたから、別に今は安心なのか」
美琴「・・・・ちょっとまって、今なんつった?」
上条「え?戦争が始まってないから今は安心・・・」
美琴「ちがうその前!!」
黒子(のおおおおおお!!!!この類人猿はどこまで鈍感なんですのおおおおおおおお!!!!)
美琴「え!?」
黒子「なっ・・・・」
上条「土御門が『彼女さんから目を離すな』って言ってたから・・・ん?そういや戦争が始まったらって言ってたから、別に今は安心なのか」
美琴「・・・・ちょっとまって、今なんつった?」
上条「え?戦争が始まってないから今は安心・・・」
美琴「ちがうその前!!」
黒子(のおおおおおお!!!!この類人猿はどこまで鈍感なんですのおおおおおおおお!!!!)
上条「その前?・・・土御門が『彼女さんから目を離すな』って・・・」
美琴「な、なによそれ・・・それじゃまるで黒子がアンタの彼女みたいな言い方じゃない・・・」
上条「え?ああ・・・ビリビリにはまだ言ってなかったか・・・」
黒子(ストップ!!すとっぷですのおおおおおおおお!!!!!今ならまだ引き返せますの!!!頼みますからそれ以上言の葉を紡ぐのをお止めになって下さいまし!!!!!!)
美琴「な、なによそれ・・・それじゃまるで黒子がアンタの彼女みたいな言い方じゃない・・・」
上条「え?ああ・・・ビリビリにはまだ言ってなかったか・・・」
黒子(ストップ!!すとっぷですのおおおおおおおお!!!!!今ならまだ引き返せますの!!!頼みますからそれ以上言の葉を紡ぐのをお止めになって下さいまし!!!!!!)
上条「俺、 黒子と 付き合ってるんだ」
黒子(のおおおおおおお!!!おおおおお?・・・あーなんかもういいや)
美琴「・・・え・・・?」
美琴(な・・・によ・・・それ・・・)
黒子(のおおおおおおお!!!おおおおお?・・・あーなんかもういいや)
美琴「・・・え・・・?」
美琴(な・・・によ・・・それ・・・)
美琴「へ、へー・・・そうなんだ・・・」
美琴(聞いてないよそんなの・・・いやだ)
上条「いやー・・・お前の後輩になんか手をつけちまって悪かったなー」
美琴(い・・・やだ・・・・)
黒子「・・・そういう訳ですの////////」
美琴(な・・・・んで?・・・アンタは私の気持ちを・・・・・)
美琴(い・・・やだ、いやだ、嫌だ、イヤだ、イヤダ)
美琴(聞いてないよそんなの・・・いやだ)
上条「いやー・・・お前の後輩になんか手をつけちまって悪かったなー」
美琴(い・・・やだ・・・・)
黒子「・・・そういう訳ですの////////」
美琴(な・・・・んで?・・・アンタは私の気持ちを・・・・・)
美琴(い・・・やだ、いやだ、嫌だ、イヤだ、イヤダ)
上条「こないだの火曜日だっけ?いやー・・・あんときはびっくりしたのなんの・・・」
美琴(イヤダイヤだ嫌だいやだ)
黒子「で、お返事が水曜日でしたの//////」
美琴(嫌だイヤだイヤダイヤダいやダイヤダイヤだイヤダイヤダ嫌ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ嫌ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤだイヤだ・・・・・)
美琴(イヤダイヤだ嫌だいやだ)
黒子「で、お返事が水曜日でしたの//////」
美琴(嫌だイヤだイヤダイヤダいやダイヤダイヤだイヤダイヤダ嫌ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ嫌ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤだイヤだ・・・・・)
美琴「わ、私ちょっと用事あるから帰るわ・・・・じゃね」
黒子「え?さよならですのー!」
上条「じゃあなー」
美琴(どうして?どうして・・・?黒子は私の後輩で・・・・私の事が大好きで・・・・・・・男なんか見向きもしなくて・・・・私の気持ちも知っていて・・・なのにどうして!?ねえ!?どうして!?どうして私じゃないの!?アイツの隣にいるのは私だけでいいのに!!!ねえどうして!?どうして!?どうして黒子がいるの!?どうして黒子は私から幸せを奪い取ったの!?どうして!?どうして!?どうシて!?ドウしテ?どウして!?どうしてどうしてドウシてどうシてドウシテドウシテドウシてどうしてどうしテドウシテどうしてドウシてどうシテ・・・・?ねェ!?ドウシテ!?)
美琴「ふふ・・・・そっかあ・・・・」
黒子「え?さよならですのー!」
上条「じゃあなー」
美琴(どうして?どうして・・・?黒子は私の後輩で・・・・私の事が大好きで・・・・・・・男なんか見向きもしなくて・・・・私の気持ちも知っていて・・・なのにどうして!?ねえ!?どうして!?どうして私じゃないの!?アイツの隣にいるのは私だけでいいのに!!!ねえどうして!?どうして!?どうして黒子がいるの!?どうして黒子は私から幸せを奪い取ったの!?どうして!?どうして!?どうシて!?ドウしテ?どウして!?どうしてどうしてドウシてどうシてドウシテドウシテドウシてどうしてどうしテドウシテどうしてドウシてどうシテ・・・・?ねェ!?ドウシテ!?)
美琴「ふふ・・・・そっかあ・・・・」
美琴「アンタなんて、死んじゃえばいいのよ・・・・・・この、泥棒猫」
美琴「そうよ・・・・そうよね・・・!?アイツが・・・当麻があんなのに惹かれる訳がないわ!!そうよ!!きっと黒子が・・・・あの泥棒猫が当麻を誘惑したのよ!!そうよ・・・そうに決まってる・・・そうじゃなきゃ・・・当麻は私を選んでくれるはずだもん・・・」
美琴「そウと決まレば、作戦を立テなきャ・・・・待ッてテね、当麻」
美琴「そうよ・・・・そうよね・・・!?アイツが・・・当麻があんなのに惹かれる訳がないわ!!そうよ!!きっと黒子が・・・・あの泥棒猫が当麻を誘惑したのよ!!そうよ・・・そうに決まってる・・・そうじゃなきゃ・・・当麻は私を選んでくれるはずだもん・・・」
美琴「そウと決まレば、作戦を立テなきャ・・・・待ッてテね、当麻」
~窓の無いビル~
アレイスター「・・・・まずいな、非常にまずい」
土御門「・・・どうした」
アレイスター「・・・上条勢力の中で、大変な事態が起こっている」
土御門「・・・カミやんと白井黒子の交際のせいか」
アレイスター「ああ・・・イギリス清教でも、学園都市に潜ませていた隠密のせいでこのことが知れ渡ってしまったようだ・・・・」
アレイスター「・・・・まずいな、非常にまずい」
土御門「・・・どうした」
アレイスター「・・・上条勢力の中で、大変な事態が起こっている」
土御門「・・・カミやんと白井黒子の交際のせいか」
アレイスター「ああ・・・イギリス清教でも、学園都市に潜ませていた隠密のせいでこのことが知れ渡ってしまったようだ・・・・」
土御門「・・・・どうするつもりだアレイスター・・・いくら『グループ』といえども、大量の魔術師や聖人を押さえ込むことはできんぞ・・・」
アレイスター「ふむ・・・おや?・・・お前の『仲間』に何か動きがあったようだな」
土御門「・・・!」ピクリ
アレイスター「ほう・・・・『海原光貴』が超電磁砲と接触したようだ・・・・」
土御門「・・・!あのロリコンが・・・!!!!」
アレイスター「ふむ・・・・・」
シュンッ
土御門「!?」
アレイスター「ふむ・・・おや?・・・お前の『仲間』に何か動きがあったようだな」
土御門「・・・!」ピクリ
アレイスター「ほう・・・・『海原光貴』が超電磁砲と接触したようだ・・・・」
土御門「・・・!あのロリコンが・・・!!!!」
アレイスター「ふむ・・・・・」
シュンッ
土御門「!?」
モニター『た、大変な事が起こりけりしのよ!!神裂と五和とオルソラと旧アニェーゼ部隊が一斉に学園都市に!!』
アレイスター「ふむ・・・・」
土御門「!!あ、最大主教!!今すぐ天草式とステイル=マグヌス、それから・・・シェリー・クロムウェルと騎士団長と騎士団と新たなる光をこっちに回して欲しいにゃー!!」
アレイスター「なるほど・・・興味深いな・・・」
モニター『つ、土御門!!お前はは正気でありけるのか!?そんなことが・・・』
土御門「だめなら誰でもいい!!とにかく戦力を集めてくれ!!そうしないと・・・・このままでは世界大戦が起こりかねないぞ!!」
アレイスター「ふむ・・・・」
土御門「!!あ、最大主教!!今すぐ天草式とステイル=マグヌス、それから・・・シェリー・クロムウェルと騎士団長と騎士団と新たなる光をこっちに回して欲しいにゃー!!」
アレイスター「なるほど・・・興味深いな・・・」
モニター『つ、土御門!!お前はは正気でありけるのか!?そんなことが・・・』
土御門「だめなら誰でもいい!!とにかく戦力を集めてくれ!!そうしないと・・・・このままでは世界大戦が起こりかねないぞ!!」
モニター『え?・・・事情は大体把握しけりにつきなのよ・・・流石にそこまでは送れぬので、ステイル=マグヌスと、シェリー・クロムウェル・・・それから、建宮斎字とレッサーをそちらに送りけるのよ・・・』
土御門「恩に着るぜい・・・最大主教!」
アレイスター「ふむ・・・これによりプラン20354から36745を短縮できる可能性が大だな・・・三人の入場を許可しよう」
土御門「アレイスター・・・・!」
土御門(無事でいてくれよ・・・!カミやん!!)
土御門「恩に着るぜい・・・最大主教!」
アレイスター「ふむ・・・これによりプラン20354から36745を短縮できる可能性が大だな・・・三人の入場を許可しよう」
土御門「アレイスター・・・・!」
土御門(無事でいてくれよ・・・!カミやん!!)
ここまでです
ヤンデレはあまり好きではないのですが、大規模なのにしたかったのでやむを得ず使用してしまいました・・・・
それとレッサーは、なぜかヤンデレ組ではなく上条協力組です。なんかそんなイメージありませんかね?
ローラさんの口調難しいですね・・・できればもう書きたくないな
これからの登場予定人物としては、アイテムと削板勢力、あと一方通行と垣根帝督と心理定規と結漂と・・・とかいろいろ考えてます
>>1はあまりバトルシーンが得意ではないのですが、まあがんばりたいと思います
それでは、また来ます
ヤンデレはあまり好きではないのですが、大規模なのにしたかったのでやむを得ず使用してしまいました・・・・
それとレッサーは、なぜかヤンデレ組ではなく上条協力組です。なんかそんなイメージありませんかね?
ローラさんの口調難しいですね・・・できればもう書きたくないな
これからの登場予定人物としては、アイテムと削板勢力、あと一方通行と垣根帝督と心理定規と結漂と・・・とかいろいろ考えてます
>>1はあまりバトルシーンが得意ではないのですが、まあがんばりたいと思います
それでは、また来ます
乙です!
第一章の途中までは、こんなことになるとは思いもよりませんでした。
この展開怖い……シスターさんたちは恋愛と婚姻は認められないので
国へお帰り下さいませ……
第一章の途中までは、こんなことになるとは思いもよりませんでした。
この展開怖い……シスターさんたちは恋愛と婚姻は認められないので
国へお帰り下さいませ……
見える…見えるぞ
第七位があらぬ方向に事態を引っ張っていく様が…
第七位があらぬ方向に事態を引っ張っていく様が…
~常盤台中学学生寮~
美琴「ふう・・・・でも、今なんの準備もせずに黒子を襲っても埒が明かないわね・・・・まずは戦力を集めないと・・・・ふふ、待っててね当麻・・・・」
カタカタ
美琴「さっきなんか海原光貴は声を掛けてきたけど・・・・ま、戦力になるならなんでも利用した方がいいわよね!!レベル4でも役には立つでしょ!!なんかアステカがどうとか訳のわかんないこと言ってたけど」
美琴「んっと・・・書庫にハッキングかけて・・・これでよし」
美琴「ふう・・・・でも、今なんの準備もせずに黒子を襲っても埒が明かないわね・・・・まずは戦力を集めないと・・・・ふふ、待っててね当麻・・・・」
カタカタ
美琴「さっきなんか海原光貴は声を掛けてきたけど・・・・ま、戦力になるならなんでも利用した方がいいわよね!!レベル4でも役には立つでしょ!!なんかアステカがどうとか訳のわかんないこと言ってたけど」
美琴「んっと・・・書庫にハッキングかけて・・・これでよし」
美琴「えーっと・・・レベル5のそれぞれの予定は・・・っと」
美琴「んー・・・・第六位だけ空欄になってるわね・・・」
美琴「第一位は・・・・ダメ、問題外。ついでに第二位もダメみたい・・・そんで第七位は・・・なにこれ?訳分かんないわ!なによ『モツ鍋をビブルチする』って予定は!!・・・・そうすると残るのは・・・」
美琴「第四位・・・・麦野・・・沈利・・・!!!!」
美琴「んー・・・・第六位だけ空欄になってるわね・・・」
美琴「第一位は・・・・ダメ、問題外。ついでに第二位もダメみたい・・・そんで第七位は・・・なにこれ?訳分かんないわ!なによ『モツ鍋をビブルチする』って予定は!!・・・・そうすると残るのは・・・」
美琴「第四位・・・・麦野・・・沈利・・・!!!!」
~Benny’s~
麦野「あれー?今日のシャケ弁はまた味が違う気がする」
浜面「いっしょだろうがよ・・・・」
絹旗「ねね、浜面・・・ほんとにアイテムが再結成できて超よかったですよね!!多分フレンダだって超空の上で超喜んでますよ!!」
滝壷「だいじょうぶ。私だけ話す言葉が無くてもだいじょうぶ・・・・・」
麦野「あれー?今日のシャケ弁はまた味が違う気がする」
浜面「いっしょだろうがよ・・・・」
絹旗「ねね、浜面・・・ほんとにアイテムが再結成できて超よかったですよね!!多分フレンダだって超空の上で超喜んでますよ!!」
滝壷「だいじょうぶ。私だけ話す言葉が無くてもだいじょうぶ・・・・・」
滝壷「!!・・・むぎの」
麦野「んー?」
滝壷「南南西から信号が来てる・・・・それもレベル5クラスの」
麦野「!?・・・・どんな能力なの?」
滝壷「・・・・たぶん、この感覚は・・・・・超電磁砲だと思う」
麦野「・・・あの憎たらしい第三位か」
麦野「んー?」
滝壷「南南西から信号が来てる・・・・それもレベル5クラスの」
麦野「!?・・・・どんな能力なの?」
滝壷「・・・・たぶん、この感覚は・・・・・超電磁砲だと思う」
麦野「・・・あの憎たらしい第三位か」
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