私的良スレ書庫
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元スレ銀時「ひぐらしのなく……ってオイ、これ前も見たんだけど?」
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レナ 13歳 冬
己の肉体と妄想に限界を感じ
悩みに悩み抜いた結果
彼女がたどり着いた結果(さき)は
感 謝 で あ っ た
自分自身を育ててくれたかあいい物への大きな恩
自分なりにすこしでも返そうと思い立ったのが
一 日 一 万 回 感 謝 の 鉈 振 り ! !
気を整え (オットセイを)拝み 祈り 構えて 振る
一連の動作を一回こなすのに当初は1~2秒 一万回を振り終えるまでに初日は2時間以上を費やした
振り終えれば倒れる様に寝る
起きてまた振るを繰り返す日々
1年が過ぎた頃 異変に気付く
一万回を振り終えても カップ麺が出来上がっていない
齢14で完全に羽化する
感謝の鉈振り一万回 1分を切る!!
かわりに 妄想に費やす時間が増えた
山を下りた時 レナの鉈は
光 を 置 き 去 り に し た
そして宇宙は消滅した
己の肉体と妄想に限界を感じ
悩みに悩み抜いた結果
彼女がたどり着いた結果(さき)は
感 謝 で あ っ た
自分自身を育ててくれたかあいい物への大きな恩
自分なりにすこしでも返そうと思い立ったのが
一 日 一 万 回 感 謝 の 鉈 振 り ! !
気を整え (オットセイを)拝み 祈り 構えて 振る
一連の動作を一回こなすのに当初は1~2秒 一万回を振り終えるまでに初日は2時間以上を費やした
振り終えれば倒れる様に寝る
起きてまた振るを繰り返す日々
1年が過ぎた頃 異変に気付く
一万回を振り終えても カップ麺が出来上がっていない
齢14で完全に羽化する
感謝の鉈振り一万回 1分を切る!!
かわりに 妄想に費やす時間が増えた
山を下りた時 レナの鉈は
光 を 置 き 去 り に し た
そして宇宙は消滅した
銀八「苺牛乳のライバルにレモン牛乳ってのがあるらしい」
ペース遅くなりますが再開します
ペース遅くなりますが再開します
銀時「どうしたよ、何か思い出したのか?」
魅音「思い出した…思い出したよ、銀さん…ずっと会えるのを待ってた……!」
銀時「ま…色々と話してーこともあるけどよ、今はそれどころじゃねーからな」
銀時「思い出話は鉄平の野郎を何とかしてからにしようや」
魅音「うん…分かってる……!」
銀時「それとアレだ、さっきの話は他の奴らには黙っとけよ」
魅音「ど、どうして?」
銀時「アイツらは良くも悪くもお人好しだからな…無駄な心配はかけたかねーんだ」
魅音「………!」
魅音「思い出した…思い出したよ、銀さん…ずっと会えるのを待ってた……!」
銀時「ま…色々と話してーこともあるけどよ、今はそれどころじゃねーからな」
銀時「思い出話は鉄平の野郎を何とかしてからにしようや」
魅音「うん…分かってる……!」
銀時「それとアレだ、さっきの話は他の奴らには黙っとけよ」
魅音「ど、どうして?」
銀時「アイツらは良くも悪くもお人好しだからな…無駄な心配はかけたかねーんだ」
魅音「………!」
---
魅音「……つまりは…そういうこと」
レナ「そんな……じゃあ先生は一人で北条鉄平を!?」
魅音「うん……」
詩音「お姉は何で止めなかったんですか!追い詰められた鉄平が刃物でも振り回したら!」
梨花「でも…銀時は木刀を持っていますのです、そこまで危険なことには……」
沙都子「梨花…私の家はお世辞にも広いとは言えませんわ」
梨花「み、みぃ……?」
魅音「狭い屋内じゃ木刀は使いにくい…あんまり役には立たないだろうね……」
魅音「つまり…銀さんは素手で武器を持ってる鉄平を組み伏せなきゃいけない…!」
圭一「そんな…いくら先生でも危なすぎるぞ!」
魅音「うん…危ないね……」
魅音「……つまりは…そういうこと」
レナ「そんな……じゃあ先生は一人で北条鉄平を!?」
魅音「うん……」
詩音「お姉は何で止めなかったんですか!追い詰められた鉄平が刃物でも振り回したら!」
梨花「でも…銀時は木刀を持っていますのです、そこまで危険なことには……」
沙都子「梨花…私の家はお世辞にも広いとは言えませんわ」
梨花「み、みぃ……?」
魅音「狭い屋内じゃ木刀は使いにくい…あんまり役には立たないだろうね……」
魅音「つまり…銀さんは素手で武器を持ってる鉄平を組み伏せなきゃいけない…!」
圭一「そんな…いくら先生でも危なすぎるぞ!」
魅音「うん…危ないね……」
詩音「そこまで分かってるならどうして止めなかったの!?危ないって分かってたのに!」
魅音「私だって止めたかった…止めようとした!でも…でも……」
魅音「覚悟を決めた銀さんの目を見たら…どうしても止められなかった……!」
圭一「………」
圭一「……行こう」
魅音「……?」
圭一「俺たちも行くんだ!銀さんを追いかける!」
魅音「ま、待ちなよ圭ちゃん!銀さんは私たちが来ないようにって……」
圭一「それでも!俺たちは行かなきゃダメだ!先生が俺たちを仲間と思うのと同じように…」
詩音「私たちも先生を…仲間だと思っているから……お姉だってそうでしょう!」
魅音「………」
魅音「私だって止めたかった…止めようとした!でも…でも……」
魅音「覚悟を決めた銀さんの目を見たら…どうしても止められなかった……!」
圭一「………」
圭一「……行こう」
魅音「……?」
圭一「俺たちも行くんだ!銀さんを追いかける!」
魅音「ま、待ちなよ圭ちゃん!銀さんは私たちが来ないようにって……」
圭一「それでも!俺たちは行かなきゃダメだ!先生が俺たちを仲間と思うのと同じように…」
詩音「私たちも先生を…仲間だと思っているから……お姉だってそうでしょう!」
魅音「………」
---
鉄平宅、室内
鉄平「くそ…一体どうなっとるじゃ……」
鉄平「まさか…もう園崎の奴らが来とるなんてことは…窓からは見え…」
葛西『………』
鉄平「あ…あれは園崎の…!な…何でワシの家の前を……」
鉄平(まさか…も、もう来おったんか!?)
鉄平「こ…殺される……殺される!」
鉄平宅、室内
鉄平「くそ…一体どうなっとるじゃ……」
鉄平「まさか…もう園崎の奴らが来とるなんてことは…窓からは見え…」
葛西『………』
鉄平「あ…あれは園崎の…!な…何でワシの家の前を……」
鉄平(まさか…も、もう来おったんか!?)
鉄平「こ…殺される……殺される!」
---
北条家近辺
葛西「………」
銀時「よう…ワリーな面倒かけちまって」
葛西「いえ…茜さんからあなたには力を貸すように言いつけられていますので」
銀時「……で、どんな感じだ?」
葛西「先ほど、窓からこちらの様子を伺っているのを確認しました」
葛西「察すると…相当に動揺していたかと」
銀時「よし……ならぼちぼち行くか、お疲れマダオさん」
葛西「マダオ……?」
銀時「………違うからね、マダオってほめ言葉ですからね、うん」
北条家近辺
葛西「………」
銀時「よう…ワリーな面倒かけちまって」
葛西「いえ…茜さんからあなたには力を貸すように言いつけられていますので」
銀時「……で、どんな感じだ?」
葛西「先ほど、窓からこちらの様子を伺っているのを確認しました」
葛西「察すると…相当に動揺していたかと」
銀時「よし……ならぼちぼち行くか、お疲れマダオさん」
葛西「マダオ……?」
銀時「………違うからね、マダオってほめ言葉ですからね、うん」
葛西「いえ…まるで何度もそう呼ばれているかのような……何故か心に響きまして」
銀時(心に響いたってアレだよね、長谷川さんと若干シンクロしてるよね)
葛西「とにかく…お気をつけて……」
銀時「心配ねーよ、マダオさん」
葛西「……そんなに誉めないで下さい」
---
圭一「見えた!沙都子の家だ!」
詩音「あそこにいるのって…か…葛西!何で葛西が……」
沙都子「それより先生は…先生はどちらにいらっしゃいますの?」
圭一「まさか…もう乗り込んじまったのか?」
魅音「とにかく行ってみようよ!」
銀時(心に響いたってアレだよね、長谷川さんと若干シンクロしてるよね)
葛西「とにかく…お気をつけて……」
銀時「心配ねーよ、マダオさん」
葛西「……そんなに誉めないで下さい」
---
圭一「見えた!沙都子の家だ!」
詩音「あそこにいるのって…か…葛西!何で葛西が……」
沙都子「それより先生は…先生はどちらにいらっしゃいますの?」
圭一「まさか…もう乗り込んじまったのか?」
魅音「とにかく行ってみようよ!」
>>417
『マ』ジで『ダ』ンディーな『お』兄さん
『マ』ジで『ダ』ンディーな『お』兄さん
>>417
マジスレすると『ま』るで『ダ』メな『オ』ッサン
マジスレすると『ま』るで『ダ』メな『オ』ッサン
>>419
本気なのかボケたのか……
本気なのかボケたのか……
>>419
お前が夏厨かネタなのか区別がつかん俺を許せ
お前が夏厨かネタなのか区別がつかん俺を許せ
---
北条宅、玄関前
銀時「………」
銀時(よし…行くか)
ピンポーン
---
北条宅、室内
ピンポーン
鉄平「き、来おった…来おったな……!」
鉄平(こ、殺されるくらいなら…刺し違えてでも……!)
鉄平(部屋に入ってきたところで不意を突けば…やるしかなあね…やるしか!)
---
銀時「………」
銀時(反応はねーが…鍵は開いてんな……いつでも入って来いってか)
銀時「……行くか」
圭一「銀さん!」
銀時「おま…何でここに……!」
ガチャ
鉄平「うおあああぁ!」
銀時「!」
魅音「銀さん危ない!」
グサッ!
北条宅、玄関前
銀時「………」
銀時(よし…行くか)
ピンポーン
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北条宅、室内
ピンポーン
鉄平「き、来おった…来おったな……!」
鉄平(こ、殺されるくらいなら…刺し違えてでも……!)
鉄平(部屋に入ってきたところで不意を突けば…やるしかなあね…やるしか!)
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銀時「………」
銀時(反応はねーが…鍵は開いてんな……いつでも入って来いってか)
銀時「……行くか」
圭一「銀さん!」
銀時「おま…何でここに……!」
ガチャ
鉄平「うおあああぁ!」
銀時「!」
魅音「銀さん危ない!」
グサッ!
銀時「ぐっ……!」
梨花「ぎ…銀時!!」
鉄平「はぁ…はぁ…何ねおどれら、コイツの仲間か……!」
魅音「銀さん…う、嘘だよ…こんなの…!」
鉄平「誰でもええ…ワシを捕まえようとする輩は全員……」
圭一「!」
銀時「…オイ待てよ、どこに行こうってんだ?」
梨花「!」
詩音「な…何で……?」
鉄平「なっ…は、腹ぁ刺したのに…」
銀時「テメーのせいで…せっかく買ったジャンプに穴が空いたじゃねーかァァァ!」バキッ
鉄平「あぐっ!」
梨花「ぎ…銀時!!」
鉄平「はぁ…はぁ…何ねおどれら、コイツの仲間か……!」
魅音「銀さん…う、嘘だよ…こんなの…!」
鉄平「誰でもええ…ワシを捕まえようとする輩は全員……」
圭一「!」
銀時「…オイ待てよ、どこに行こうってんだ?」
梨花「!」
詩音「な…何で……?」
鉄平「なっ…は、腹ぁ刺したのに…」
銀時「テメーのせいで…せっかく買ったジャンプに穴が空いたじゃねーかァァァ!」バキッ
鉄平「あぐっ!」
鉄平「………」
銀時「あーあー…どうすんだよこれ、もう読めねーじゃねーか」
詩音「ぎ、銀さん…寿命が縮まりましたよ……」
魅音「あ、あはは…ジャンプを買いに行ったって言うのは嘘じゃなかったんだね」
銀時「当たりめーよ、銀さん嘘つかないからね?」
銀時「つーかコイツ…ガキのお前らを追っ手と間違えるとかどんだけビビってたんだオイ」
銀時「あーあー…どうすんだよこれ、もう読めねーじゃねーか」
詩音「ぎ、銀さん…寿命が縮まりましたよ……」
魅音「あ、あはは…ジャンプを買いに行ったって言うのは嘘じゃなかったんだね」
銀時「当たりめーよ、銀さん嘘つかないからね?」
銀時「つーかコイツ…ガキのお前らを追っ手と間違えるとかどんだけビビってたんだオイ」
話は変わるがレナが本気になったらどこかの未来日記みたいに人を真っ二つにできるよね?
---
大石「坂田さん!アンタ何て危ないことするんですか!!」
銀時「いや違うんすよ警部殿、俺ァ普通に交渉しようとしたら野郎がいきなりですね…」
大石「あのね…アンタ死ぬところだったんですよ?よくもまあそんな呑気に……」
銀時「アレだ、人生は常に誰かを犠牲にしあう…まーある意味で殺し合いだし?」
大石「……もう良いです、あなたには何を言っても無駄でしょうから…バカが」
銀時「お前がバカか」
大石「鉄平を説得しそこなった私のミスが招いたことでもありますから…死ね」
銀時「お前が死ね」
大石「坂田さん!アンタ何て危ないことするんですか!!」
銀時「いや違うんすよ警部殿、俺ァ普通に交渉しようとしたら野郎がいきなりですね…」
大石「あのね…アンタ死ぬところだったんですよ?よくもまあそんな呑気に……」
銀時「アレだ、人生は常に誰かを犠牲にしあう…まーある意味で殺し合いだし?」
大石「……もう良いです、あなたには何を言っても無駄でしょうから…バカが」
銀時「お前がバカか」
大石「鉄平を説得しそこなった私のミスが招いたことでもありますから…死ね」
銀時「お前が死ね」
>ガキのお前らを追っ手と間違えるとか
まさか…
いや、考えすぎだよな?
まさか…
いや、考えすぎだよな?
大石「冗談はさておき…あなた、本当に危ないところだったんですよ?」
銀時「アレだ、終わりよけりゃすべて良しってわけにゃ…」
大石「本当ならいきませんが…ま、目をつぶりましょう…んっふっふ」
大石「その代わりと言ったらなんですが…今回の件はすべて私に任せて頂けませんか?」
銀時「警察が一般市民と妙な計画をやらかしてましたとは言えねーよな」
大石「なっはっは…いや、痛いところを突かれましたな」
銀時「心配すんな、俺ァそういうことは軽々しく口にしねーよ、多分」
大石「多分じゃ困るんですけどねぇ…ま、今度一杯奢らせてください」
銀時「アレだ、終わりよけりゃすべて良しってわけにゃ…」
大石「本当ならいきませんが…ま、目をつぶりましょう…んっふっふ」
大石「その代わりと言ったらなんですが…今回の件はすべて私に任せて頂けませんか?」
銀時「警察が一般市民と妙な計画をやらかしてましたとは言えねーよな」
大石「なっはっは…いや、痛いところを突かれましたな」
銀時「心配すんな、俺ァそういうことは軽々しく口にしねーよ、多分」
大石「多分じゃ困るんですけどねぇ…ま、今度一杯奢らせてください」
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圭一「銀さん、鉄平は結局…」
銀時「家宅捜索したら持ってちゃならねー薬が出てきたらしいな」
銀時「それだけじゃなく奴さん、叩けば叩くほどホコリが出て来るらしくてよ…」
銀時「恐喝、傷害未遂、他にも色々とやらかしてるみてーだな」
梨花「で、では……!」
銀時「当分は外に出られねーな、ま…出て来てもこの村に戻って来ようとは思わねーだろ」
梨花「さ、沙都子!やったのですよ!これからも僕と一緒に暮らせるのです!」
魅音「良かった…本当に良かった……!」
圭一「銀さん、鉄平は結局…」
銀時「家宅捜索したら持ってちゃならねー薬が出てきたらしいな」
銀時「それだけじゃなく奴さん、叩けば叩くほどホコリが出て来るらしくてよ…」
銀時「恐喝、傷害未遂、他にも色々とやらかしてるみてーだな」
梨花「で、では……!」
銀時「当分は外に出られねーな、ま…出て来てもこの村に戻って来ようとは思わねーだろ」
梨花「さ、沙都子!やったのですよ!これからも僕と一緒に暮らせるのです!」
魅音「良かった…本当に良かった……!」
銀時「にしても…魅音、お前黙ってろって言ったじゃねーか」
魅音「ご、ごめん…でも……」
圭一「俺たちだって…先生の仲間だぜ?」
詩音「そうですよ…協力し合うのは当然じゃないですか」
レナ「確かに力にはなれなかったかもしれない…でもね」
沙都子「先生が先ほど私に…一人で何でも抱え込むなとおっしゃられたように……」
梨花「僕たちも…銀時にだけ何かを背負わせたくないのですよ」
魅音「……ってわけ、おじさんもみんなと同じ気持ちだったからね」
銀時「………」
魅音「ご、ごめん…でも……」
圭一「俺たちだって…先生の仲間だぜ?」
詩音「そうですよ…協力し合うのは当然じゃないですか」
レナ「確かに力にはなれなかったかもしれない…でもね」
沙都子「先生が先ほど私に…一人で何でも抱え込むなとおっしゃられたように……」
梨花「僕たちも…銀時にだけ何かを背負わせたくないのですよ」
魅音「……ってわけ、おじさんもみんなと同じ気持ちだったからね」
銀時「………」
銀時「綺麗にまとめてくれやがって……テメーら打ち合わせでもしてたのか?」
銀時「まさかテメーらに何か物申されるとは思わなかったぜ…」
沙都子「先生…その……私、何と言ったらいいか……」
銀時「いやいいよ何にも言わねーで、コイツァ俺が好きでやったことだ」
沙都子「それでも……ありがとうございました、先生」
詩音「私からも…銀さん、沙都子を守ってくれて…本当にありがとう」
銀時「………」
銀時「まさかテメーらに何か物申されるとは思わなかったぜ…」
沙都子「先生…その……私、何と言ったらいいか……」
銀時「いやいいよ何にも言わねーで、コイツァ俺が好きでやったことだ」
沙都子「それでも……ありがとうございました、先生」
詩音「私からも…銀さん、沙都子を守ってくれて…本当にありがとう」
銀時「………」
銀時「参ったなオイ…すげータイミングじゃねーか……」
詩音「………」
銀時「お前ら後ろ見てみろ」
沙都子「……?」
入江「こちらにいましたか……探しましたよ」
詩音「か、監督?」
詩音「どうして監督がこんな所に……」
入江「お二人に…会わせたい方がいましてね……」
沙都子・詩音「……?」
悟史「みんな…ただいま……!」
詩音「………」
銀時「お前ら後ろ見てみろ」
沙都子「……?」
入江「こちらにいましたか……探しましたよ」
詩音「か、監督?」
詩音「どうして監督がこんな所に……」
入江「お二人に…会わせたい方がいましてね……」
沙都子・詩音「……?」
悟史「みんな…ただいま……!」
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