私的良スレ書庫
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元スレ銀時「ひぐらしのなく……ってオイ、これ前も見たんだけど?」
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銀時「ただ…今のテメーにとって一番大切なのは誰だ?」
レナ父「そ…それは………」
銀時「………」
レナ父「もちろん礼奈…礼奈です」
銀時「……ここでその名前が出なかったらローキックかましてるところだったわ」
圭一「いや…先生、何でローキックなんですか?」
銀時「ローキック舐めんなお前、ももパーンの恐ろしさ見くびるなよ」
沙都子『梨花…銀時先生、真面目なのかふざけてるのかわけわかめでしてよ?』
梨花『みぃ…見ちゃだめなのですよ沙都子、馬鹿が移ってしまうのです』
レナ父「そ…それは………」
銀時「………」
レナ父「もちろん礼奈…礼奈です」
銀時「……ここでその名前が出なかったらローキックかましてるところだったわ」
圭一「いや…先生、何でローキックなんですか?」
銀時「ローキック舐めんなお前、ももパーンの恐ろしさ見くびるなよ」
沙都子『梨花…銀時先生、真面目なのかふざけてるのかわけわかめでしてよ?』
梨花『みぃ…見ちゃだめなのですよ沙都子、馬鹿が移ってしまうのです』
>704は何処の世界に行ったのだろうか
入江診療所のものですが>>704が発症したと聞いて
銀時「で…その大事な娘っ子がテメーのことをどんなに思ってたか気付いてたか?」
レナ父「………」
銀時「親のために気にいらねェ奴にも愛想振りまいて言いてーことも呑み込んで…」
銀時「何よりもテメーのことだけを心配してやってきたんじゃねーか」
銀時「それはテメーにそんな不抜けたことを言わせたくてやって来たんじゃねェ」
銀時「テメーが真っ直ぐお天道さん見て歩けるようになって欲しかったんじゃねーのか?」
レナ父「………」
レナ父「………」
銀時「親のために気にいらねェ奴にも愛想振りまいて言いてーことも呑み込んで…」
銀時「何よりもテメーのことだけを心配してやってきたんじゃねーか」
銀時「それはテメーにそんな不抜けたことを言わせたくてやって来たんじゃねェ」
銀時「テメーが真っ直ぐお天道さん見て歩けるようになって欲しかったんじゃねーのか?」
レナ父「………」
レナ父「……ダメな父親です、私は本当に」
レナ父「妻が他の男の所へ去っていき…私はこの上なく打ちのめされていました」
レナ父「それからと言うもの…何かとレナが今まで以上に私の世話を焼いてくれましてね」
レナ父「恥ずかしい話…私はレナに頼りすぎていたのかもしれません」
レナ父「自分の弱さを正そうともせず…たった一人の娘にさえ心配をかけてしまうとは…」
銀時「……他の女に掴まれて周りが見えなくなっちまう気持ちは分からなくはねェ」
銀時「ただ…テメーが一番守りてーものは何なのか、そいつは絶対見失うんじゃねーぞ」
レナ父「………」
レナ父「妻が他の男の所へ去っていき…私はこの上なく打ちのめされていました」
レナ父「それからと言うもの…何かとレナが今まで以上に私の世話を焼いてくれましてね」
レナ父「恥ずかしい話…私はレナに頼りすぎていたのかもしれません」
レナ父「自分の弱さを正そうともせず…たった一人の娘にさえ心配をかけてしまうとは…」
銀時「……他の女に掴まれて周りが見えなくなっちまう気持ちは分からなくはねェ」
銀時「ただ…テメーが一番守りてーものは何なのか、そいつは絶対見失うんじゃねーぞ」
レナ父「………」
レナ父「彼女…いえ、間宮リナとは縁を切ります」
銀時「……ワリーな、人ん家のことにあれこれ首を突っ込んで」
レナ父「いえ…あなたには感謝してます」
銀時「………」
銀時「ホント言うとな…あんたのことが少しばっか羨ましかったぜ」
レナ父「………?」
銀時「この状況でこんなことを思うのはよろしくねーが…ついな」
銀時「俺ァ欲しかったよ…てめーのことをそこまで心配してくれる家族ってのが」
銀時「……ワリーな、人ん家のことにあれこれ首を突っ込んで」
レナ父「いえ…あなたには感謝してます」
銀時「………」
銀時「ホント言うとな…あんたのことが少しばっか羨ましかったぜ」
レナ父「………?」
銀時「この状況でこんなことを思うのはよろしくねーが…ついな」
銀時「俺ァ欲しかったよ…てめーのことをそこまで心配してくれる家族ってのが」
---
銀時「じゃ…レナの奴が帰ってきたらその辺のとこ、よろしく頼むぜ」
レナ父「レナとは二人で話をします、後で間宮リナが何か言ってくるかもしれませんが…」
魅音「それは私も協力します、弁護士をつけますから安心してください」
レナ父「……あの、ところでレナは今どこに?」
銀時「心配ねーよお父さん、こっからは俺たちで何とかする」
レナ父「何か…レナが迷惑を……?」
梨花「迷惑なんかではないのです、あなたが自分と向き合ったように…」
圭一「俺たちも…今までの自分と向き合わなきゃならないんです」
魅音「レナと…本気で分かり合うために」
レナ父「………?」
銀時「じゃ…レナの奴が帰ってきたらその辺のとこ、よろしく頼むぜ」
レナ父「レナとは二人で話をします、後で間宮リナが何か言ってくるかもしれませんが…」
魅音「それは私も協力します、弁護士をつけますから安心してください」
レナ父「……あの、ところでレナは今どこに?」
銀時「心配ねーよお父さん、こっからは俺たちで何とかする」
レナ父「何か…レナが迷惑を……?」
梨花「迷惑なんかではないのです、あなたが自分と向き合ったように…」
圭一「俺たちも…今までの自分と向き合わなきゃならないんです」
魅音「レナと…本気で分かり合うために」
レナ父「………?」
---
魅音宅
圭一「先生、教えてくれるよな?レナが今…どんな状況になっているのか」
沙都子「レナさん…そんなに大変なことになっているのでございますか?」
銀時「ま、とりあえずは聞け……」
---
圭一「そんな…手首から血が出るまで掻き毟るような状態……?」
魅音「レナ…そんなに悩んでたなんて……」
沙都子「レナさん……」
詩音「………」
魅音宅
圭一「先生、教えてくれるよな?レナが今…どんな状況になっているのか」
沙都子「レナさん…そんなに大変なことになっているのでございますか?」
銀時「ま、とりあえずは聞け……」
---
圭一「そんな…手首から血が出るまで掻き毟るような状態……?」
魅音「レナ…そんなに悩んでたなんて……」
沙都子「レナさん……」
詩音「………」
銀時「レナの奴ァずっと悩んでたってわけだ…鉄平の野郎が来る前からな」
銀時「そんな悩みを一人で抱えてる時、沙都子一人のために結束したお前らを見たら…」
銀時「てめーと沙都子の差に…何か思うところがあったってわけだな…」
梨花「………!」
魅音「確かに…鉄平が帰ってきてから沙都子を助けるまで一週間も掛からなかったからね」
魅音「一ヶ月近くも一人で悩んでたレナはそれをどう思ったか…想像に難くないね」
沙都子「……私の」
圭一「それ以上言うな沙都子…お前が気負うことじゃない」
銀時「そんな悩みを一人で抱えてる時、沙都子一人のために結束したお前らを見たら…」
銀時「てめーと沙都子の差に…何か思うところがあったってわけだな…」
梨花「………!」
魅音「確かに…鉄平が帰ってきてから沙都子を助けるまで一週間も掛からなかったからね」
魅音「一ヶ月近くも一人で悩んでたレナはそれをどう思ったか…想像に難くないね」
沙都子「……私の」
圭一「それ以上言うな沙都子…お前が気負うことじゃない」
詩音「……でも、何だかおかしくありませんか?」
魅音「おかしいって……?」
詩音「確かにレナさんはずっと長い間…間宮リナのことで悩んでいたんでしょう」
詩音「みんなが沙都子を救ったのを見て何か感じることがあったとしても自然です」
詩音「でも…それなら何でレナさんは私たちに頼ろうとしなかったんですか?」
圭一「す…すまん詩音、言ってる意味がよく……」
詩音「みんなで力を合わせれば大きな問題でも解決出来る…それは鉄平の件で証明された」
詩音「自分の問題もみんなの力を借りれば解決出来る…そうは思わなかったんでしょうか?」
魅音「おかしいって……?」
詩音「確かにレナさんはずっと長い間…間宮リナのことで悩んでいたんでしょう」
詩音「みんなが沙都子を救ったのを見て何か感じることがあったとしても自然です」
詩音「でも…それなら何でレナさんは私たちに頼ろうとしなかったんですか?」
圭一「す…すまん詩音、言ってる意味がよく……」
詩音「みんなで力を合わせれば大きな問題でも解決出来る…それは鉄平の件で証明された」
詩音「自分の問題もみんなの力を借りれば解決出来る…そうは思わなかったんでしょうか?」
銀時「奇遇じゃねーか、俺もお前とほとんど同じことが頭に浮かんでな…」
銀時「レナの奴…どうも言ってることとやってることが食い違ってる気がしてならねェ」
魅音「………」
沙都子「レナさん…一体何をお考えになっていらっしゃるのでしょう」
魅音「分かる…私…分かるよ……」
銀時「………?」
圭一「み、魅音…説明してくれないか?」
銀時「レナの奴…どうも言ってることとやってることが食い違ってる気がしてならねェ」
魅音「………」
沙都子「レナさん…一体何をお考えになっていらっしゃるのでしょう」
魅音「分かる…私…分かるよ……」
銀時「………?」
圭一「み、魅音…説明してくれないか?」
魅音「きっとレナ…最初は私たちに助けを求めたかったんだと思う、自分も助けて…って」
魅音「でも…レナはすっごく優しい、それは私が一番…誰よりも分かってる……」
魅音「そんな優しいレナの心で声がしたんだよ…みんなの幸せを壊していいのか、って」
銀時「!」
魅音「鉄平が消えて沙都子は自由になった…梨花ちゃんも沙都子が帰ってきて喜んでる」
魅音「園崎も北条家との諍いがなくなって…悟史も意識を取り戻して帰ってきた…」
魅音「圭ちゃんと銀さんも沙都子を救えて本当に安心してる…」
魅音「今の最高の状態…それを自分が壊していいのか、そう思ったんじゃないかな……」
魅音「でも…レナはすっごく優しい、それは私が一番…誰よりも分かってる……」
魅音「そんな優しいレナの心で声がしたんだよ…みんなの幸せを壊していいのか、って」
銀時「!」
魅音「鉄平が消えて沙都子は自由になった…梨花ちゃんも沙都子が帰ってきて喜んでる」
魅音「園崎も北条家との諍いがなくなって…悟史も意識を取り戻して帰ってきた…」
魅音「圭ちゃんと銀さんも沙都子を救えて本当に安心してる…」
魅音「今の最高の状態…それを自分が壊していいのか、そう思ったんじゃないかな……」
詩音「そんな……!」
銀時「………」
魅音「優しいレナだからこそ、すごく葛藤があったと思う…想像もできないくらいのね」
梨花「………」
魅音「板挟みになってたレナの心が間宮リナの真意を知ったことで…多分……」
圭一「粉々に壊れちまったってのかよ…何てこった…何でこんなことに!」
銀時「………」
銀時「………」
魅音「優しいレナだからこそ、すごく葛藤があったと思う…想像もできないくらいのね」
梨花「………」
魅音「板挟みになってたレナの心が間宮リナの真意を知ったことで…多分……」
圭一「粉々に壊れちまったってのかよ…何てこった…何でこんなことに!」
銀時「………」
>>723
手首からであってるぞ
手首からであってるぞ
>>668を受けて手首を掻きむしって血がry
って事じゃないの
って事じゃないの
銀時「……やっちまったなオイ、どうすんだこれ」
梨花「………?」
銀時「俺も正直鉄平をクソヤローをどうやって飛ばすか…それしか考えてなかった」
銀時「まさかアイツの抱えてるモンに気付けねェとはよ……」
梨花「でも…レナの悩みに気がつけなかったのは僕たちも同じなのです!」
銀時「それに…今の魅音の話が正しいってんなら…何のことはねェ……」
銀時「アイツの心をぶっ壊しちまったのは…紛れもねェ俺じゃねーか」
梨花「………?」
銀時「俺も正直鉄平をクソヤローをどうやって飛ばすか…それしか考えてなかった」
銀時「まさかアイツの抱えてるモンに気付けねェとはよ……」
梨花「でも…レナの悩みに気がつけなかったのは僕たちも同じなのです!」
銀時「それに…今の魅音の話が正しいってんなら…何のことはねェ……」
銀時「アイツの心をぶっ壊しちまったのは…紛れもねェ俺じゃねーか」
>>733
貴様…○にちを入れたな!
貴様…○にちを入れたな!
圭一「な、何で先生のせいになるんだよ!?」
銀時「不用意に間宮リナの正体を喋っちまったのは俺だ」
魅音「でも…それは仕方ないよ、いずれ誰かが必ず言わなきゃならないことだったんだから」
銀時「今考えりゃ…あいつが妙に暴力的だったのも何かのサインだったのかもしれねぇ…」
沙都子「まさか!そんな…ことは……」
銀時「何にしても…俺ァあいつを止めなきゃならねー…今ならまだ間に合うはずだ」
銀時「大切なモンが目の前で壊れんのを見るのは…もうごめんだ」
沙都子「………!」
銀時「不用意に間宮リナの正体を喋っちまったのは俺だ」
魅音「でも…それは仕方ないよ、いずれ誰かが必ず言わなきゃならないことだったんだから」
銀時「今考えりゃ…あいつが妙に暴力的だったのも何かのサインだったのかもしれねぇ…」
沙都子「まさか!そんな…ことは……」
銀時「何にしても…俺ァあいつを止めなきゃならねー…今ならまだ間に合うはずだ」
銀時「大切なモンが目の前で壊れんのを見るのは…もうごめんだ」
沙都子「………!」
沙都子(何でございましょう…この既視感は……確か前にも…)
沙都子(そう…梨花が鷹野さんに狙われていた時も…こうして先頭に立たれて…)
沙都子(策を使って私のトラップが張り巡らされている裏山に誘い込み…)
沙都子(私たちを結束させ…誰一人も犠牲になさらずに鷹野さんを止めた……)
沙都子(鬼隠しを止めたのは私たちだけの力でなく…紛れもない…先生が……)
沙都子「銀時先生が…私たちを守ってくださって……!」
梨花「さ、沙都子…あなた…思い出して……?」
沙都子(そう…梨花が鷹野さんに狙われていた時も…こうして先頭に立たれて…)
沙都子(策を使って私のトラップが張り巡らされている裏山に誘い込み…)
沙都子(私たちを結束させ…誰一人も犠牲になさらずに鷹野さんを止めた……)
沙都子(鬼隠しを止めたのは私たちだけの力でなく…紛れもない…先生が……)
沙都子「銀時先生が…私たちを守ってくださって……!」
梨花「さ、沙都子…あなた…思い出して……?」
沙都子「銀時…先生……一体これは…それよりなぜ私はこんなに大切なことを忘れて…?」
圭一「さ、沙都子…どうかしたのか?」
詩音「沙都子…思い出したの?銀さんのこと…」
沙都子「当然ですわ…恥ずかしいお話、今まで頭から消え去っておりましたが……」
沙都子「あの時のことを…忘れるはずがございませんもの!」
圭一「あの時…?沙都子、お前一体何を言って……?」
魅音「圭ちゃんはまだ…思い出さない?」
圭一「な…何をだ?」
魅音「………そう、分かった」
圭一「………?」
圭一「さ、沙都子…どうかしたのか?」
詩音「沙都子…思い出したの?銀さんのこと…」
沙都子「当然ですわ…恥ずかしいお話、今まで頭から消え去っておりましたが……」
沙都子「あの時のことを…忘れるはずがございませんもの!」
圭一「あの時…?沙都子、お前一体何を言って……?」
魅音「圭ちゃんはまだ…思い出さない?」
圭一「な…何をだ?」
魅音「………そう、分かった」
圭一「………?」
>>703
三国志大戦の呂布を思い出した
三国志大戦の呂布を思い出した
梨花「沙都子…色々気になることもあるでしょうが、今は我慢してほしいのです」
沙都子「ええ…今はレナさんのことが先決ですもの……」
魅音「大石さんにも協力してもらおう…あの人ならきっと動いてくれる」
詩音「むしろ…それがあの人の仕事でしょうしね」
圭一「俺たちで何としても…絶対にレナを護るんだ!」
銀時「ああ、こっから誰のためでもねェ…てめーの護りてーモンを護る戦いだ…」
沙都子「ええ…今はレナさんのことが先決ですもの……」
魅音「大石さんにも協力してもらおう…あの人ならきっと動いてくれる」
詩音「むしろ…それがあの人の仕事でしょうしね」
圭一「俺たちで何としても…絶対にレナを護るんだ!」
銀時「ああ、こっから誰のためでもねェ…てめーの護りてーモンを護る戦いだ…」
すいません、今日はここまでになります
銀八「今回おまけやるだけの余裕あっかなー…この分じゃ多分無理くせーな」
銀八「今回おまけやるだけの余裕あっかなー…この分じゃ多分無理くせーな」
乙ー
Kはダメな時はホントダメだけどかっこいいときは極端にかっこよくなるから困る
Kはダメな時はホントダメだけどかっこいいときは極端にかっこよくなるから困る
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