元スレ上条「はぁ…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
801 = 800 :
次が楽しみだ
802 :
美琴「この天然フラグメーカー男が……」上条「……っくしょい!」
そんなタイトルが似合うスレだな
803 :
つまりこのSSが穴場なのもタイトルのお陰って事か・・・・・・別にこのままで良いけどね
804 :
そろそろ2スレ目か…終わりが見えないんだが
805 :
すえながく続けていただきたい
806 :
>>802
見てるヤツがいたとは
808 :
見てるよ
809 :
何を?
810 :
お前をだよ////
812 :
>>794
ねーちんが斬るとか面白そうですよね
>>799
ですよねー……まぁだからいいんですけど
>>802>>803
まぁこのタイトルも適当ですし仕方無いかと……
>>805
終わるまで見守ってて下さい
えー試験的に安価をしてみたいと思います。
学園都市内の人限定でお願いします。
ってことで>>814
814 :
美琴ちん
815 = 812 :
分かりました、今から書いてきます
818 :
もうちょっとキャラ同士の絡みがあるといいかも
819 :
書き込んでないけど。私も見てる。
820 :
■■さんなにやってんすか
821 :
浦上とかまた穴場ってか初めてじゃね?
姫神もやっと日の目見そうだな
822 :
>>821
姫神浦上の人気出ればいいな
823 :
まだかなだかな
824 :
>>1です、安価の意味あったのか? って感じの出来に……
いや、まぁ、うん、何の安価か言ってないし、いいよ……ね?
では、投下していきたいと思います、
825 = 824 :
――― 上条宅@4時
上条「」パチッ
上条「うわ……寝ちゃった……風呂入り忘れた……」
上条「今入ると迷惑に……って……」
上条「何で隣に神裂と番外個体が居るんでせうか?」
上条「俺が寝てる間に何があったんだよ……」
上条「って俺がベッドで寝てたからかぁ……」
上条「じゃあ今から移る……」
番外個体「すぅ~」ダキッ
神裂「」ギュ
上条「いやいや何で腕に抱きついてるんでせうか……ヒィ!?(って腕に柔らかい物が!?)」
上条「ちょっと失礼しますよ~」
番外個体「ヤダ、もう誰も居なくならないで」
上条「あの……起きてるんでせうか」
番外個体「……すぅ~」
上条「寝言か……」
上条「はぁ……朝までもつか? 俺」
826 = 824 :
――― とある窓の無いビル
土御門「アレイスター」
アレイスター「なんだこんな夜遅くに」
土御門「実はかくかくしかじかで~」
アレイスター「成る程……と言う事は……徴兵権や金、場所、人員が欲しいと言う事だな?」
土御門「そう言う事だ、どうだ? 頼めるか?」
アレイスター「徴兵権、金は確保してやろう」
土御門「人員と場所は?」
アレイスター「学園都市だ学生のお前達でどうにかしろ」
土御門「了解した」
アレイスター「後、条件を2つ」
土御門「ん?」
アレイスター「1つ、人員はレベル0とレベル1で構成する事」
土御門「理由は」
アレイスター「子供達にもレベル0でもレベル1でも落胆する事は無い、出来ることなら幾らでもある、と言う事を教えるためにだ」
土御門「後1つは?」
アレイスター「絶対に成功させろ」
土御門「ふっ」
土御門「当り前だ」
827 = 824 :
――― 上条宅
上条「(しかし……こう見ると……)」チラッ
上条「(番外個体も神裂も美人だよなぁ……)」
上条「(まぁ番外個体は御坂と変わらないんだが……御坂は電撃さえ飛ばして来なきゃモテるルックスしてるだろうに……いや? あれ? 俺にしか飛ばして無いっぽいし、モテてるんじゃないか?)」
上条「(神裂だって大和撫子! って感じで美人だし……こう寮の管理人さんにピッタリだよなぁ……てかイギリスでもモテモテだろ、理想の日本女性って感じだし)」
上条「(あーそう考えるとこうやって並んで寝れるのって奇跡なのか?)」
上条「(……、うん……今はこの幸せを謳歌しよう)」
上条「(……案外番外個体も胸あるんだな……)」
828 = 824 :
――― 上条宅@5時
上条「(くっ……結局寝付けなかった……これも2人の所為だ……どうして女の子はこう柔らかいんだよ! いい匂いがするんだよ!)」
ゴソゴソ
上条「ん?」
五和「あ……起してしまいましたか」
上条「五和か、おはよう」
五和「お早うございます」
上条「早起きだな、って……まだ……朝の5時だぞ?」
五和「えぇ、ですが朝ごはんの準備を……」
上条「朝ごはんか……作るの手伝うぞ」
五和「いえいえ、そんな手を煩わすような事!」
上条「まぁあれだ、俺から見たらお客さんだからな、お客さんに何でもやらせるのはマズイだろ?」
五和「ですが……」
上条「いいからいいから、さっさと作ろうぜ」
五和「じゃ、じゃあお言葉に甘えて」
上条「おう、最初からそう言っておけ」
五和「あ、でも」
上条「ん?」
五和「シャワー浴びて来たらどうですか?」
上条「あ……じゃあサッと浴びて来るか……」
829 = 824 :
もぞもぞ
神裂「ん~朝ですか……」
上条「神裂おはよう」
五和「おはようございます」
神裂「おはようございます……って上条当麻///」
上条「声もう少し抑えようか」
神裂「はっ……失礼しました」
上条「後……」
神裂「は、はい! な、何でしょうか」
上条「シャワー浴びて来るからちょっと袖から指外して欲しいかなぁ……って思ってるんですが」
神裂「あわわわわわ///」カーァッ
上条「ははは、じゃあシャワー浴びて来るよ」
五和「はい、ではその間にメニュー決めておきますね」
上条「おう、よろしく」
830 = 824 :
――― キッチン
上条「サッパリしたー、五和手伝うぞ」
五和「あ、じゃあ人数分卵とって貰えます?」
上条「あいよ」
神裂「ネギ切り終わりました」
上条「今日の朝ごはんは?」
五和「今日は和風にご飯とみそ汁と焼き鮭とお浸しですね」
上条「和風だなぁ」
神裂「えぇ」
五和「やっぱり、日本に来たら日本食を作らないといけない気がして」
上条「卵は何に?」
五和「茹でたまごでも作ろうと思いまして。余ったらサンドウィッチの具に出来ますし」
上条「なるほど」
五和「あ、上条さん」
上条「ん?」
五和「そ、その、お弁当作りますか?」
上条「いいのか!?」
五和「えぇ、私の手作りで良ければ」
上条「五和……」
五和「は、はい?」
上条「女の子の手作り弁当は男の夢なんだ……ありがとう、本当にありがとう」
五和「いえ/// 言ってくれればいつでも作りますよ///」
神裂「では、弁当も作りますか」
上条「神裂もありがとうな」
神裂「い、いえ、この位問題無いです///」
上条「じゃあ俺はみそ汁でも作るかな」
831 = 824 :
フロリス「ふぁ~あ、おはよー」
上条「お、起きたかーそろそろ朝ご飯だから皆起こしてくれ」
フロリス「はーい、キャーリサ、シェリー、インデックスーご飯だー」
シェリー「あぁ……もう朝か」
キャーリサ「んー、まだ眠いし」
フロリス「そんなだらし無くていいの? 当麻に見られてるよ?」
シェリー、キャーリサ「!!」
上条「はは、だらしない2人も新鮮でいいな」
キャーリサ「///」
シェリー「///」
上条「ってインデックスは……そろそろ起きるだろ」
フロリス「なんで分かるの?」
上条「まぁ見てろって」
禁書「んー」モゾモゾ
禁書「」ゴロン
禁書「んー、とうまーお腹すいたー」ノソノソ
上条「な?」
フロリス「便利な腹時計だね」
上条「だろ?」
832 = 824 :
上条「じゃあそろそろ学校行って来るよ」
五和「あ、これお弁当です」
上条「サンキュー、ありがとうな」
五和「い、いえ///」
上条「神裂もありがとうな」
神裂「感謝されるほどの事でもありませんよ」
キャーリサ「行ってらっしゃい」
シェリー「頑張ってこいよ」
フロリス「行ってらっしゃーい」
禁書「寄り道は駄目なんだよ!」
上条「お前は俺の母さんか! じゃあ行ってくる」
バタン
833 = 824 :
――― 上条@登校中
上条「そう言えば……あいつ等観光してんのかなぁ」
上条「なんか毎日飯作って貰ったりしてるし……」
上条「んー」
美琴「ちょっと」
上条「ん? ってなんだビリビリもとい御坂か、どうしたんだ?」
美琴「……、まぁいいわ。ちょっとアンタの学校まで案内してよ」
上条「何で?……その荷物と関係あるのか?」
御坂「そうそう、話すと長いんだけど」
上条「あ、じゃあいいや、学校は……」
御坂「聞きなさいよ!」
上条「へいへい」
御坂「実は……
834 = 824 :
――― 常盤台寮食堂@朝食
寮監「少し話があるから聞いてくれ」
シーン
寮監「昨日学校から連絡が入り、2年は周囲の学校に宣伝しに行く事になった」
寮監「それで……」
シュ
黒子「全く……人使いの荒い事ですこと」
寮監「わざわざすまないな」
黒子「いえいえ、寮監の頼みであれば……で約束の程は」
寮監「あぁ分かっている」
寮監「このパンフレットを1人1校掲示板に貼らして貰って来い」
・
・
・
って事なのよ」
835 = 824 :
上条「なるほど……で俺の学校に貼りたい訳ね」
美琴「そうそう。そう言う訳」
上条「なぁ」
美琴「何よ」
上条「別に俺の学校じゃ無くても良いんじゃないか? もっと近い所があっただろ」
美琴「い、良いじゃない別に。それに近場は人気高いし……」
上条「ふーん、それもそうか……じゃ行くか」
美琴「うん!」
836 = 824 :
美琴「ねぇ」
上条「んー?」
美琴「あの外国の知り合いとは最近どうなの?」
上条「どうなの? って……まぁ上手くやってるよ」
美琴「そう……」
上条「あぁ」
美琴「……」
上条「……」
美琴「ね、ねぇ」
上条「ん?」
美琴「お、お昼暇?」
上条「暇だけど? どうかしたか?」
美琴「そ、その一緒にお昼ご飯でもどうかなーって」
上条「あー俺今日弁当なんだわ、それでもいいなら良いけど……流石にファミレスで弁当食べる訳にもいかないぞ?」
美琴「弁当……」
上条「どうする? 別に俺は良いけど、御坂はどうすんだ?」
美琴「じゃあコンビニで何か買うわよ、じゃあ、昼にあの公園でね」
上条「分かった」
837 = 824 :
上条「(そう言えば番外個体と御坂ってそっくりだよなぁ)」
上条「(そりゃあ遺伝子レベルでそっくりなのは当たり前なんだが……)」
上条「……」
上条「(いやいや、隣で寝てたのは番外個体であって御坂では無いんだ、いやまぁ御坂だけど御坂じゃないんだよ)」
美琴「どうしたの~♪」
上条「い、いや、今日は機嫌良いなぁと思って」
美琴「何それ、それじゃあまるで私がいつもは機嫌悪いみたいじゃない」
上条「違うのか?」
美琴「違うに決まってるじゃないよ」
上条「ふーん、なら前からの出会い頭に一発電撃はあれ何だよ」
美琴「あ、あれは……」
上条「ほら、やっぱ機嫌悪いんじゃねぇか」
美琴「な、何よ! そもそもアンタが私の事ビリビリ言うから悪いんじゃない!」
上条「お前だってアンタって言ってんだろ」
美琴「いや、それは……そうだけど」
上条「全く……そんな理由で殺されかけてたら命がいくつあっても足らねぇぞ」
838 = 824 :
美琴「じゃ、じゃあ」
上条「ん?」
美琴「な、名前で呼んでくれたらいいわよ、許してあげる」
上条「何を許すか知らないけど、いいのか? ほらお嬢様って“低俗な愚民の癖に私の名を呼ぶなんて……ひっ捕らえおろう!”みたいな」
美琴「誰よそれ……それに今まで散々言いたい事言って来て、今さらそんな事言う訳」
上条「それもそうか、じゃあ何て呼べばいいんだ? ……あれ? 今まで御坂って呼んでたよな俺」
美琴「い、いいのよ細かい事は! じゃ、じゃあ私の事は今日から美琴ね」
上条「あぁ、じゃあ俺の事は上条でも上条先輩でも上条君でも何でもいいぞ」
美琴「と、当麻……」
上条「ん?」
美琴「当麻がいい」
上条「別にいいけど……何か……恥ずかしいな」
美琴「な……///」
上条「なんで顔赤くするんでせうか……?」
美琴「///」
御坂妹「(何なんですかあの甘ったるい砂糖菓子の家の中の様な空間は! っとミサカは心の中で叫んでみます!)」
839 = 824 :
―――MNW@学園都市部屋
「(って事でミサカはMNWを使って先ほどまでの会話ログを10032号は流してみます」
「(これは……中々距離が近づいたのではないかと10039号は分析してみます)」
「(ここで一つ提案がありますと10032号は発言してみます)」
「(ほう、それは興味深いと10039号は興味を持ってみます)」
「(公園に突撃レポートもといお昼ご飯をご一緒するのはどうですか? と10032号は提案します)」
「(それは良い案ですねと13577号は心から賛成します)」
「(ですがそれだとお姉様の迷惑になりませんか? と19296号は不安を口にします)」
「(ふふふ……甘いね)」
「(だ、誰ですか!? と10032号は在り来たりなリアクションを取ってみます)」
「(番外個体だよ~)」
「(あぁ番外個体ですかと13577号は落胆してみます)」
「(そんな事言っていいのかなぁ~)」
「(全く何ですか? と10039号はと一応聞いてあげる優しさを見せてみます)」
「(toumanokaori.zip このファイルの意味分かるかなぁ~)」
「(そ! それは!! と19090号はリアクションを取ってみます)」
「(反応ありがとー、そう当麻の香りを封入したzipファイルだよ~)」
「(なん……だと……と13577号は驚きのあまり声を失ってみます)」
「(ねぇねぇ欲しく無い? 欲しく無い?)」
「(望みは何ですか! と19090号は肝心な所を聞いてみます)」
「(ふふふ~それはね……)」
840 = 824 :
――― とある学校の職員室
小萌「分かりましたー、では掲示板に勝手に貼っててくれて構いませんですー」
美琴「ありがとうございます」
上条「良かったなー……ってこんな時間か、じゃあ俺はこれで……」
小萌「上条ちゃん?」
上条「はい? なんでせうか?」
小萌「ホームルームに少し遅れても良いので、貼るの手伝ってあげて下さいね」
上条「いいんですか?」
小萌「担任の私が言ってるんだからいいんです」
美琴「あ、でも迷惑では……」
小萌「いいんですよー、今日も文化祭の準備で一日潰れますし」
上条「そう言う事なら、行くか美琴」
美琴「う、うん!(い、今美琴って///)」
――――失礼しましたー
黄泉川「上条の奴、モテモテじゃん」
小萌「全くです、当の本人は気付いて無いみたいですけどね~」
黄泉川「鈍感過ぎるじゃん」
小萌「全くですー」
841 = 824 :
――― とある掲示板前
上条「っと、これで最後か」
美琴「そ、その……ありがと」
上条「いいって事よ、俺が居なくても準備は勝手に進んでくしな」
美琴「そう言えば、と、当麻のクラスは何やるの?」
上条「あーっと何だっけ?」
美琴「え? 何? 自分のクラスの出し物も忘れてるの?」
上条「いや、ここ、喉まで来てるんだって」
雲川「オーダーメイドカフェだけど」
上条「おわ!? って先輩ですか……驚かさないで下さいよ」
雲川「ここは私の学年のフロアだけど」
上条「そう言えばそうでした」
美琴「あ、あの」
雲川「あぁ、超電磁砲か、初めましてかな?」
美琴「え、えぇ(何で私の事……)」
上条「この人は雲川先輩、まぁタチの悪い先輩だよ」
雲川「くくく、初対面の人にそんな紹介はちょっとおかしいと思うけど」
上条「はいはい、言うほど気にして無いでしょ」
雲川「ふ、確かだけど」
842 = 824 :
美琴「あ、始めまして、御坂美琴です」
雲川「あぁ、初めまして、噂はかねがね聞いてるけど」
美琴「噂?」
雲川「あぁ、噂を……そうそう幻想御手とかね」
美琴「!?」
上条「?? あ、そうそう先輩」
雲川「ん?」
上条「えっと、確かバッグに……っと、はい」
843 = 824 :
雲川「何だい、この皺くちゃな袋は……中に何か入ってるようだけど」
上条「まぁ開けてみて下さいよ」
雲川「こ、これは!」
上条「前デパート行った時欲しそうだったじゃないですか、日頃のお礼を込めてプレゼントです」
美琴「(な、な、何で当麻が!? てか何で気が利いてるのよ!?)」
雲川「……」
上条「あ、あれ? 迷惑でしたか?」
雲川「い、いや……そ、その……」
上条「?」
雲川「あ、ありがとう///」
844 = 824 :
上条「いえいえ、先輩には色々お世話になりましたし」
雲川「じゃ、じゃあ早速携帯に付けさせてもらうけど」
上条「どうぞどうぞ」
美琴「(あ、あれ? 当麻って普通こんな感じなの?)」
雲川「♪~~そうだ、ここで会ったも何かの縁、お昼一緒にどうかな? 嫌なら別にいいけど」
上条「すみません、お昼は美琴と一緒に公園で食べる約束したんですよ、それでも良いなら」
雲川「別にいいけど」
上条「美琴も良いか?」
美琴「あ、う、うん」
上条「じゃあお昼一緒に行きましょう」
雲川「それは助かるけど」
上条「じゃあ4限が終わったら校門前で」
美琴「じゃ、じゃあ貼り終わったし戻るね」
上条「おう、公園でなー」
美琴「(どうしてこうなるのよォォォおおおおおおおおおおおおお――ッ)」
845 = 824 :
えー書き溜め終わりました……安価の意味は何だったのか……
後、なんだかトントン拍子で場面変わりますね……もう少し絡みを入れた方がいいのかな?
御坂はツンが難しいです、ツンすぎるのもあれだけど、ツンが無いのも御坂では無い気がします……
って事でこういう時こそ、意見、案諸共欲しいです、はい、特に他人の意見は大切ですからね
それではgdgd平坦SSを呼んで下さりありがとうございました!
846 :
このgdgd感が好き
まったりと日常で色んなキャラが見れたら満足
847 :
雲川先輩の株が急上昇中
848 :
1が帰ってきてる?
849 = 824 :
>>846
ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。
>>847
雲川先輩いいですよ! ちょっと写真写りが悪いだけなんだから///
>>848
>>1です、コテハンとか要りますか?
それと、これは蛇足ですが投下しておきます、シリアスもどきですが、嫌いな人は読まない方が良いかも
850 :
ひさびさに美琴をかわいいと思った
みんなの評価 : ★★★
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