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元スレ上条「はぁ…」

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101 :

なにこの壮大なスケール…







超、支援します!!

102 :

―――― 上条宅

上条「なぁインデックス」


インデックス「なぁに、とうま」


上条「イギリスは恋しく無いのか?」


インデックス「別に?だって向こうの事なんて覚えて無いもん」


上条「そうか…(やっぱりこいつは独りぼっちなのか…)」


上条「もしイギリスに帰れるとしたらどうする?」


インデックス「分かんない、多分ご飯が美味しい方に行くんだよ。それよりご飯マダー?」


上条「今作りますよ…(結局俺はこいつの家政婦だった訳か…まぁ分かってたけど…)」


上条「(どうするか…このままインデックスと暮らすか、彼女をイギリスに返すか。多分イギリス清教に言えば引き取ってくれるだろうし…今より贅沢な暮しを…)」


“雲川「今日、私達が過ごした時間、それが“高校生の普通の過ごし方”という時間だけど」”


上条「…、高校生の普通の過ごし方…か」

103 = 102 :

テレッテテテテ~♪

上条「ん?メール?…父さんからか…」

Re:当麻へ

父さんだけど、元気にしてるか?飯はちゃんと食べてるか?
まぁ私も大学生のころはインスタントばかりだったから言えないがな(笑)
今日、財布拾ったらお礼として一万円貰っちゃった。
これで母さんとデートしようと思ったが、やっぱ当麻にやるよ。
銀行に振り込んどいた。
私の金じゃないけど、気にせずこれで友達とでも遊んでくれ

PS、また夏に旅行に行こうな


上条「父さん…ありがとう…っと」ポチポチ


上条「そうだな、折角だし久しぶりに土御門と青髪と遊びますか」

104 = 102 :

―――――― ロンドン女子寮

神裂「はぁはぁ、これで何回目ですか…」


ルチア「百回以降数えてません」


サーシャ「第一の解答ですが、これで123回目です」


アンジェレネ「この人数だからあいこが続くのも珍しくはないけど…」


ルチア「これは多すぎです」


キャーリサ「ああ!もうめんどくさいし!」


オルソラ「流石にそろそろ決着をつけたい所でございます」

105 = 102 :

「もうクジでいいんじゃありませんか?」


神裂「そうですね…と言うより最初っからそれにすれば…」


キャーリサ「何?文句があるし?」

神裂「何でもありません」


ヴェント「で、クジってどんなクジなワケ?」


フロリス「私に良い考えがあるよ」


シェリー「それは?」


フロリス「ここに何故かトランプが一つ。順に引いて、この中からAとジョーカーを引いた6人が日本行きの切符を手に入れれるってどうかな」


アニェーゼ「もうそれで決めちまうです。さっさとしないと日本に着くのが、さらに遅れちまうです」

106 = 102 :

―――――――― 次の日 学校

上条「土御門、青髪ピアス、今日遊びに行こうぜ」


土御門「カミやんからのお誘いって珍しいぜよ」


青髪「急にどうしたんや?」


上条「ふふふ、聞いて驚くなかれ、臨時収入が入ったんでございます」


土御門「カミやん…まさか…」


青髪「ついに…犯罪に…」


土御門「まぁ、ジャッジメントになんか聞かれたら、いつかやると思ってましたって答えとくにゃ~」


青髪「そしてボクはカミやんの知り合いの女の子達を慰め…そしてそのままゴールインが見えて来ましたよ!?これはチャンス!?」


土御門「いや、それは無いにゃ~(逆に奪還しかねないメンバーだぜよ…特にあのロンドン寮はやりかねないぜよ)」


上条「お前ら…俺をなんだと思ってやがりますか!?父さんが財布拾ったお礼を俺にくれたんだよ、これで遊べって」


青髪「カミやんの父さんはツイてるのに、カミやんは相変わらずやもんなぁ~」


土御門「まぁ、それならさっさと行くぜよ」


上条「そうだな、じゃあどこ行くか?」


土御門「まずはゲーセンでもいくにゃ~」

107 = 102 :

上条「おいおい、初めて見ましたよこのゲーム!?」


青髪「お、流石カミやん!目の付け所が違なぁ~!それはアイドル育成ゲーム、家庭用ゲーム機でも出てると言う人気作品や!」


上条「な…なんと…じゃあ自分好みのアイドルに!?」


青髪「そして歌って踊れる完璧なアイドルを目指すんや!」


上条「う、歌って踊るのか!流石学園都市!」


土御門「驚くのはまだ早いぜよ、そこまでは外での話しにゃ。学園都市の技術を結集したこれは、フォログラフで3Dになって踊るぜよ」


上条「な、なんと!?それはもう負け犬にとってのパラダイス!?もちろん下から覗けば!?」


青髪「それ以上言ったらアカン…あぁ、僕もこれにはまって暗黒面に落ちるとこだったんや…これは中毒性が高すぎるんや」


上条「なるほど…それは触らぬが吉らしいですね…」


土御門「それにあそこを見てみるぜよ」


上条「人目を気にせず荒ぶる踊りを披露する人が見えますよ!?」


青髪「あれが最終進化形や…ああなったらもう誰にも止められんのや」


上条「あぁ何と言う学園都市、暗黒面の入り口はすぐそこに在ったんですね」


土御門「無難に格闘ゲームでもやるぜよ」

108 = 102 :

上条「ふ、この無限コンボを食らうがいいでせう!」


青髪「残念ながら、バージョンアップと共に無理になったんや!」


上条「なんと!?じゃあこのキャラクターは…」


土御門「ただの時代遅れのキャラにゃ~」


上条「時間の流れをビンビン感じますよ!?しかし青髪ピアスのもただの萌えキャラだったはず!これでイーブンでせう」


青髪「ふふふ、ところがドッコイそのバージョンアップによって!」


上条「ま、まさか!?」


青髪「萌えと強さを併せ持った強キャラの仲間入りを果たしたんや!」


上条「時代の流れどころか、ジェネレーションギャップと言うやつを感じますよ!?」


青髪「覚悟するんやな」


上条「ギャー」

109 :

お、きてる

110 = 102 :

上条「ふぅ~楽しかったぁ~、二人とこんなに遊んだのは久しぶりだな~」


青髪「そうやなぁ~最近カミやん忙しそうやったもんなぁ~」


土御門「カミやんと久しぶりに遊べて良かったぜよ(カミやんはイタリア行ってイギリス行ってロシア行って…そりゃあ多忙だったぜよ…カミやんに申し訳ないにゃ~)」


上条「(1000円でこんな遊べるとは…されど1000円インデックスが居る限り…かぁ…)」


青髪「じゃあボクそろそろバイトやから」


土御門「あぁ、そんな時間か俺も用事があるぜよ」


上条「そうか、今日はここでお別れか」


青髪「あぁ、今日は楽しかった、またなぁ~」


土御門「じゃあな」


上条「また…か…(幸せはお金で買えかえないって言うけど、この楽しさは本物だよな…まぁそれもあいつらが居るからだけど)」

111 = 102 :

イギリスからのメンバーが決めれずにいる…ってことで
安価>>114から1人ずつお願いします

113 :

お前ら書き込めよ…本気なんだな?

114 = 113 :

ねーちん

インデックスにも救いの手を!

115 = 112 :

ミサワ

116 :

ルチア

117 :

五和

118 :

シェリー

119 :

キャーリサ

120 :

お前ら!フロリス忘れんなよ!

121 :

レッサー

122 = 102 :

スマンが、ミサワ…?塾の名前?

123 :

ミサカワーストの略じゃない?

124 :

クジ引きで聖人に勝つなんて無理な話だったんだ…

125 = 102 :

>>123
ありがとう、じゃあ書いてくる

明日テストだどうしよう…

126 :

立体アイマスはヤバいわ~ww

なかなか面白い人選になったな!
>>125
別に今日明日書かなくてもいいじゃんかww

127 :

へー

128 = 102 :

―――― ロンドン寮


神裂「ては、行ってきます」


キャーリサ「(やっぱ王女の風格だし)」


番外個体「(電磁波でカードを詠んだのは秘密です、とミサカは勝ち誇ってみる」)


「(やった!このメンバーで勝てるとは思いませんでした。早くおしぼり用意しないと!)」


シェリー「学園都市か…久しぶりだよ」


フロリス「(皆には悪いけど、これも運ってことで)」


アニェーゼ「さっさと行って、上条を連れて来ちまうです」


ルチア「私達は祈ってますから」


オルソラ「良い報告を期待してるでございます」


レッサ―「いいなぁフロリス、次会った時、彼が居なかったら覚えといてね」


ベイロープ「はぁ…フロリス!信じてるからね!」


ランシス「…くすぐったぃ、…信じて待ってるから…はうぅ…」


アンジェレネ「待ってますから!」


キャーリサ「じゃあ空港に飛行機呼んであるから、さっさと行くし」

129 = 116 :

テストなんて教師の幻想にしかすぎん




お前にはその右腕があるだろ?
ここまで言えば解るはず

130 = 102 :

>>129
全くわからん、あばばばばば→テレビ持って無いし暇→書くか…
って感じだからゆっくり書いてくっす。

途中でまたテスト勉に目覚めるかもだからその時はごめん、

131 :

>>129ざんねんだけど俺左利きなんだ・・・

132 = 102 :

上条「まだ、時間はまだ5時を過ぎたとこ…今日はまだ遊んでいたいですよ…」


美琴「か、上条当麻!」


上条「ん?あぁビリビリか、今日はどうした?上条さんは今日は勝負なんてする気にはなれませんよ?」


美琴「今日は、ってそれじゃあいつも私が勝負ばっかり仕掛けてみるみたいじゃない!」


上条「違うとは言わせたくありませんよ?」


美琴「うっ…」

133 = 102 :

上条「ん?後ろに居るのは、御坂妹に黒子ちゃんに初春ちゃんに佐天ちゃんじゃないですか」


御坂「お久しぶりです、とミサカは喜びながら挨拶してみます」


黒子「お久しぶりですわ」


初春「お久しぶりです」


佐天「久しぶり~」


上条「学校の帰りか?」


初春「はい、それで皆で遊ぼうって話になって、行こうとしたら上条さんが居て」


上条「そうか、じゃあ楽しんでこいよ」

134 = 102 :

美琴「あんたも来なさいよ」


上条「へ?」



佐天「(はぁ…素直になれないなぁ)」


黒子「上条さん、暇ですか?」


上条「えぇ、上条さんはこのテンションをもっと味わいたくて、ぶらぶらしようとしてたとこです」


黒子「では、私達と一緒にどうですか?(お姉様は彼を攻撃しますから任せてられませんわ)」


美琴「(ナイス!!…だけど私が言いたかったなぁ~)」


初春「(白井さん積極的ですね~///)」


佐天「じゃあ行きましょうか」

135 = 102 :

上条「で、何するんだ?」


黒子「遊ぶことしか決めてませんわ」


初春「御坂さんどうします?」


美琴「そうね…、映画でも見ない?見たい映画があるのよ」


御坂「それは楽しみですとミサカは胸に期待を膨らせます」


佐天「それどんな映画なんですか?」


美琴「そ、それは見てからのお楽しみよ」


上条「おぉ、それは楽しみだ」

136 = 102 :

美琴「着いたわよ」


上条「(映画館なんて久しぶりだなぁ)へぇ…お?なんか割引制度あるぞ?」


「「「「(カップル割引!?)」」」」とミサカは心の中でビックリします」


上条「カップル割引かぁ…俺には無縁な話ですね」

137 = 102 :

美琴「(これはチャンス!)」


黒子「(これは一つの山ですね。彼の未練を残すと言う目線で見れば、誰でもいいはずです…が、個人としたら…)」


佐天「(これは…///)」


御坂「(こ、これは一つのチャンスでは!っと期待に胸をふくらませます)」


初春「上条さん、私とカップルのふりしませんか?///」


「!!」

138 = 102 :

上条「いいのか?俺なんかとカップルのふりなんて」


初春「はい。それに上条さんじゃないとイヤです!」


上条「な///!?そんなことを言われると恥ずかしいですよ!?///だけどそう言うのは好きな人に言うべきでせう」


美琴「(こ、これが初春クオリティー…正直舐めてたわ…あいつは相変わらずだけど)」


黒子「(なんか釈然としませんわ…)」


佐天「(流石初春…だけど勝負は終わって無いんだなぁ~、次の勝負は始まってるしね。それにしても彼は気付いて無いし…これは強敵だね)」


御坂「(はぁ…ミサカにもっと勇気があれば…とミサカは肩を下ろします)」


初春「(はぁやっぱ気付かないかぁ~)」


美琴「ま、まぁとにかく入りましょう」

139 :

「せう」を現代仮名遣いに直すとなんと表記される?

140 :

>>139
しょう だろ

141 :

かみぜうさん

142 = 102 :

上条「あ、あそこ席ちょうど6つ空いてるぞ」


美琴「(席!?忘れてた!まだチャンスが!)」


黒子「(能力を使用してもいいんでしょうか…いえ、ここは臆したら負けですわ!)」


佐天「(ここが勝負、どうやって隣をゲットするか)」


御坂「(これはチャンスが到来しました、とミサカは張り切ってみます)」

143 :

いいぞ!

144 = 102 :

上条「まぁ初春ちゃんは俺の隣だな」


初春「そうですね」


美琴「な!?」


上条「チケットに書いてあるんだよ、注意書きが」


初春「はい、カップルらしい様子が見れない場合、退場処分とします。って」


佐天「あ…本当に書いてある」


上条「だから、せめて席は隣じゃないと怪しいよなぁ」


「…」

145 = 102 :

上条「あ…じゃあ俺が一番奥行きますよ?」


「え!?」


上条「な、なんで驚いてますか!?良く前の人を見てみなさい」


美琴「す、すごい髪型…」


黒子「女性ですの?」


初春「なんだからライオンみたい…」


御坂「ライオンという比喩にミサカは納得します」


佐天「あれだと前が見えないね…」


上条「そこで、座高が一番高い上条さんの出番ですよ、俺なら何とか見えるだろうし」


美琴「(変な所で気を使うのね…)そうね、じゃあ座りましょう」

146 = 102 :

上条「(こ…これは恋愛物!?なんか地雷臭が漂ってきますよ!?)」


美琴「(まぁいいわ、ここまできたら映画に集中しましょう)」


初春「(上条さんが隣に…緊張します///で、でもこの映画…恋愛物…ですよね?)」


佐天「(今日は初春の勝ち…か。でもこれで外国組には一歩リードしたよね)」


黒子「(それにしてもお姉様のセンスは良く分かりませんわ、しかしお姉様の選んだ物なら何でも受け止めますわ!)」


御坂「(こ、これはワクワクする映画です、とミサカは映画に集中します)」


チョンチョン

上条「(ん?隣から突かれてますよ?でもこっちは初春ちゃんじゃないよなぁ…)」

チラ

フロリス「」ニコ

147 = 102 :

フロリス「シーッ!映画館で大声出しちゃ駄目でしょ!」コソコソ


上条「なんでこんな所に居るんでせうか」コソコソ


フロリス「日本観光にね、久しぶりに当麻の顔も見たかったし///」コソコソ


上条「そう言えばイギリス以来だもんなぁ…」コソコソ


フロリス「そっ。後、前に居る人良く見てみて」コソコソ


上条「前の人って、あの金髪の個性的な髪形の人ですよね?ってあれ…」コソコソ


フロリス「フフフ」コソコソ


上条「まさかシェリーさんですか?ですよね?でした?」コソコソ


フロリス「なんで最後が疑問形なのよ、それに後ろを見てみて」コソコソ


上条「まさか!?今度は誰だ!?しかしもう驚きませんよ!それが私上条クオリティー!」コソコソ

チ、チラ

148 = 102 :

ガシッ

フロリス「だから大声出そうとしない!」コソコソ


上条「冗談にもレベルがあるんですよ!?王女様はやりすぎの範囲です!ってことは他にも!?」コソコソ


フロリス「さぁ、どうでしょう」ニヤニヤ


ドーンッ!


上条「!?」


初春「!?」ギュッ


フロリス「!?」ギュッ


上条「魔術師か!?」コソコソ


キャーリサ「(映画の演出だし、いちいち可愛いやつだなぁこいつは。イギリスの時と大違いだし)」コソコソ


上条「(会話に集中してて見て無かったぁ~、ってこれ恋愛物じゃ?何で爆発音が!?)」


初春「(ビックリして上条さんの袖握っちゃったけど、このままで居たいなぁ///)」


フロリス「(不意打としても、まさか日本の映画に驚くとは…、だけどチャンス!このまま袖を握った状態を維持します///)」

149 = 102 :

――――― 上条宅

禁書「はぁ…お腹減ったんだよ…とうま早く帰ってこないかな~」

ピンポーン

禁書「あ、帰って来たんだよ。さっさとご飯作って貰うんだよ」

ガチャ

禁書「お帰り~とう…ま」


「ど、どうも、お久しぶりです」


神裂「インデックス、元気にしてましたか?」


番外個体「初めてだね、まぁ見覚えがあると思うけど、とミサカは挨拶するよ」


禁書「五和に、火織に…妹?」

150 = 102 :

番外個体「そうね、まぁ妹で間違ってないよ、とミサカは補足するよ」


禁書「何しに来たの?またとうまを危険な目に合わせるのは許さないんだよ?」


「いえ、今回はただの観光目的です」


神裂「それで、近くまで来たもんですから彼に挨拶に来たんですが…」


禁書「とうまはまだ学校から帰ってきてないんだよ」


「(そろそろ会ってる頃ですか)そうですか…」


禁書「上がって待ってればいいんだよ、ついでにご飯を作ってくれる嬉しいんだけどな?」


「はい、そう言うと思って材料を買ってきました」


禁書「なんだか食いしん坊みたいに思われてる感じがすんごくするんだけど、今回はご飯に免じて許すんだよ」

火織「(流石扱いに慣れてますね)では早速作りましょうか」


番外個体「じゃあお言葉に甘えて上がらせてもらうよ、とミサカは確認をとるよ(これが…当麻の家…)」


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