元スレ勇者「長老、なんかこの剣喋ってない？」長老「なんじゃと」聖剣「……」

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151 = 92 :

おまえ初対面の女にいきなりちんぽ揉ませてって言われたら揉ませるのかよ！

152 = 1 :

聖女「ままま、待ってくださいって！」

勇者「なんだよ、アンタも安価が聞こえてたんだろ」

聖女「き、聞こえてましたけども……！」

勇者「だったら話が早い。いやぁ、助かった。これが安価の聞こえない一般人だったらエライ目に遭うところだったけど、アンタ聖女様だもんな。これが神の声だって知ってるもんな」

勇者「事情はわかってるし、これが俺の意思とは無関係の行動であることも理解してる。俺が罪に問われることはないもんな」

聖女「えぇ……」

153 = 1 :

聖女「ま、まさか、本気で……！？」

勇者「当たり前だろ。安価は絶対なんだ」

勇者「これが聞こえるアンタならわかるだろ？　安価を破ると俺にどんな災いが降りかかるかわからないんだ。手っ取り早く済ませちまおうぜ」

聖女「ふ、降りかかるって……えっ？」


聖女「それを破ると、何が起きるんです？」


勇者「……えっ？」

聖女「えっ？」

154 = 36 :

安価だからね
安価だからおっぱいもんでもしょうがないよね安価だもんね

155 = 1 :

勇者「……まさか、降りかからないのか？」

聖女「わ、私も、聞こえる声の中にたまに滅茶苦茶なものが混ざっていることがありますけど……」

聖女「それはあくまでも神の戯れでしょうし、別に実行できなかったからと言って特に何かがある訳では……」

勇者「……」


勇者「……」

勇者「……マジで？」

156 = 1 :

勇者「そ、そんなのってアリかよ……！！」

勇者「ずるいぞそんなの！！　聖女だからって贔屓しやがって！」

勇者「おい聖剣！　何とか言えよ！」

聖剣「…………」

勇者「このやろう……！！」


聖女「お、落ち着いてくださいっ」

157 :

なにかが起こるから起こらないように安価を守るんだぞ（哲学）

158 :

もう安価意味無くなったな

159 = 1 :

勇者「なぁ、頼むよ聖女様……俺を助けると思ってさ……」

聖女「うっ……で、ですが……」

勇者「減るもんじゃないし、いいじゃないか……なぁ、聖剣の安価は絶対なんだって……」

聖女「……」

勇者「お願いだよぉ……別に、やましい気持ちで言ってるわけじゃないんだ。助けてくれよ……」

聖女「……」


聖女「ほ、本当に……やましい気持ちはないんですか……？」

160 = 1 :

勇者「うん」

聖女「本当の、本当に？」

勇者「……」

勇者「…………」

ﾁﾗｯ

勇者「…………ああ」

聖女「今どこを見ました？」

勇者「何も見てない」

161 = 36 :

先代勇者にも突飛な行動がどうのこうのってのがあるし聖剣だけ特別なんだろ
そうじゃないと揉めないし

162 = 149 :

揉むほどあるのか？それが問題ぁ

163 :

これまだやってたのか

164 = 157 :

安価をまもらないとこのスレを閲覧してる神々がお怒りになってこのスレなんざすぐに潰されるぞ（脅迫）

166 = 92 :

最低の悪神に取り憑かれた勇者の罪は重い…

167 = 50 :

直で揉め

168 = 36 :

むしろ吸え

169 :

氷の女王どうなったの？

170 = 149 :

>>169
ずた袋の中で快適に過ごしてるよ

171 = 36 :

ずた袋にお引っ越ししたよ

172 = 1 :

勇者（し、仕方ないだろ……俺だって男の子なんだぞっ）

勇者（……）ﾁﾗｯ

勇者（……結構、大きいよな）


聖女「ほら、また見た！　絶対見た！！」

勇者「み、見てない」

173 = 50 :

氷の魔女でも可

174 = 1 :

勇者「いいから、早く。聖女様なんだろ？」

勇者「まさか聖女様とあろうものが、神の声に逆らうようなマネなんてしないよな？」

勇者「聖剣に選ばれし勇者が実行しようとする安価の手助けをするべき立場だよな？」

聖女「う……うぅぅ……」

勇者「……」

聖女「……」

175 :

安価スレで安価無視とかこの世界（スレ）の存在そのものの存続の危機だぞ

176 = 1 :

勇者「じゃ、じゃあ……揉むぞ」

聖女「……！！」

勇者「……」


聖女「……」

勇者「……」そ～っ


聖女「……」

聖女「………………」

177 = 26 :

この状況だと無茶苦茶な安価の方がかえって信憑性有るからな
聖剣もきっと悪意は無いよ、うん

178 = 149 :

この状況をメロンパン職人と魔女はどんな顔して見てるんだ…

179 = 1 :

聖女「や、やっぱりだめぇっ！！！」

ﾊﾟﾁｰｰｰｰﾝ！！！


勇者「ぶべらっ！！」


ｺﾞﾂﾝ！！


聖女「…………あっ」

180 = 1 :

聖女「ゆ、勇者さん……？」

聖女「い、今すごい勢いで机の角に頭ぶつけちゃいましたね……」

聖女「大丈夫ですか……？」

聖女「……もしもーし……」


勇者「…………………………」


聖女「き、気絶してる……」

181 = 92 :

駄目だ…世界はもう…

182 = 50 :

揉み直し

183 = 149 :

揉ませなかったせいで世界は滅びるのだ

185 = 157 :

早く安価を実行しなかったからこんなことに…

186 = 36 :

おっぱいも揉ませないで何が聖女だ

187 = 1 :

翌朝


勇者「……」

勇者「…………うぅん……」

勇者（ここは……どこだ……？）

勇者（……教会？）

勇者（俺は確か……昨日……）

188 = 1 :

勇者「……」

勇者「…………」

勇者「……………………」



勇者「おっぱい！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ！！


メロンパン職人「うわびっくりした」

189 = 1 :

メロンパン職人「朝から何てこと言ってんですか勇者さん……」

勇者「はっ……俺は……！」

メロンパン職人「変な夢でも見たんです？」

勇者「……」

メロンパン職人「……まあ、今の寝言で薄々察しましたけど。程々にしといてくださいよね……」

勇者「……」


勇者「……おのれ聖女め……！！」

190 :

安価を無視すると悪いことが起こることは実証されたな
ならば聖女は安価を実行するしかないでしょう

191 = 50 :

意識がないうちに揉ませたんでしょう

192 = 1 :

安価破ってペナルティがあるのは聖剣を持つ勇者だけ
聖女は安価が聞こえるだけ

193 = 36 :

じゃあどうやって胸揉むんだよ

194 :

支援
おっぱいとパンティーとメロンパンの勇者

195 = 50 :

聖女様はきょぬう

196 :

普通に>>192のとおりなのにわざわざ説明させるほどこのスレにはアスペが多いらしい

197 :

寝落ち？

安価下

199 :

おもしろかったおやすみ明日も楽しみにしてるぞ

200 :

>>192
何気にひどいな

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