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    元スレ女魔王「冥土の土産に一つくらい望みを叶えてやろうではないか」男「童貞卒業したい」

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    1 :

    魔王「フワーハッハッハッ、おやすいご……何? なんつった?」

    「童貞卒業したい」

    魔王「……え、えぇ?」

    「俺だって好きでこんな魔王城に来たんじゃない」

    「嫁はおろか彼女もいない出来た事もない童貞だから」

    「お前死んでもいいよな(笑)って送り出されたんだ」

    魔王「あ、なんか凄く、かわいそうな感じの経緯が……」

    「くそっ! 俺だって彼女ほしいよニャンニャンしたかったよ!」

    「でも女たちは既にリア充によって篭絡されて……つかそれより魔王城なんて本当は勇者が来るべき場所だろ!」

    「俺見たいな村民が来ていい場所じゃねんだよ!」

    魔王「そ、その割には四天王とか倒してたけど……」

    「童貞パワーでなんとかした」

    魔王「スゲエエエ! 童貞パワーすげえええ!!」

    「なぁ、頼むよ童貞卒業させてくれよ」

    魔王「し、しかしそれはだな……」

    「サキュバス的なアレでいいから、頼むよオッサン」

    魔王「は? オッサン?」

    「いいんだ、そんなフード被ってても分かるよ魔王は怖いオッサンって絵本で見た」

    魔王(絵本の内容を鵜呑みにするとかこいつ純粋すぎるわ……)

    2 :

    はいホモスレね

    3 :

    続けたまえ

    4 = 1 :

    「で、早く頼むよ」ハァハァ

    魔王「ちょっ、こっちくんな」ズリズリ

    「頼むよぉ」ポロポロ

    魔王「泣きながらこっちくんな!」

    「魔族は約束は守るんだろ?」

    魔王「いやまあそれはそうだけど」

    「じゃあ早く童貞卒業させてくれよ」

    魔王「でもさあ元々言い出したのは私じゃん」

    魔王「そもそもまだ確約では無いしこの約束無かった事に……」

    「なんでだよおおお!!」ガバッ

    「なんなんだよおおお!!」ガババッ

    魔王「お、お前がなんなんだよ」ズリ

    「俺の事童貞だって馬鹿にしてんだろおお!!」

    魔王「し、してないよ」

    「じゃああくしろよ」フンス

    魔王「えぇ~なんでそんな偉そうなのか」

    「どうせ死ぬんなら偉そうにしてても構わんだろ」

    「喚いても偉そうにしてもどっちみち死ぬなら高らかに死にたいね」

    魔王「童貞卒業したいって今しがた泣いてた男の言葉とは思えんわ」

    6 :

    俺も見てるぞ

    7 :

    いいよ

    8 :

    俺も見てるよ

    9 = 1 :

    「悪いな少々俺は今精神が不安定でな」

    魔王「の、ようだな」

    「だが約束は履行して貰うぞ」

    「そこだけはブレない」

    魔王「はぁ」

    「あくサキュバスよべよ」

    魔王「もうお前帰っていいよ」

    魔王「なんか相手するの疲れたわ。殺しても怨念になって出てきそうだし」

    「んな事気にすんなよ」

    「一発ヤレたらもう思い残すことは無いし」

    「だからあく」

    魔王「ほらほらもう帰った帰った」

    「帰らんよ」

    魔王「面倒くせえええこいつ面倒くせぇ」

    「俺はこの一発に掛けている」

    「この一発を放出出来るなら」

    「命の一つなど安いもんよ」

    魔王「言葉だけなら格好良いんだけどなあ」

    10 = 1 :

    「あくあく!」ジタバタ

    「や~りたぁ~い!」バタバタ

    魔王「お前は赤ん坊か!」

    「おっぱいチュパチュパしたい」

    魔王(こいつは酷い)

    魔王「童貞拗らせすぎだろ」

    「御託は良いからさっさと呼べよ」

    「最後の一滴、それが枯れるまで俺は勃ち続けるぜ」

    魔王「本当意味はともかく言葉だけは勇者みたいだもんなあ」

    魔王「まあそんなんはいいとして、だからその約束は無しだから」

    魔王「帰れ帰れ」シッシッ

    「じゃあ俺ここで過ごすわ」

    魔王「やめてよぉ」

    魔王「君の親だってきっと君が帰ってくること待ってるよ」

    「そんな事は無い」

    魔王「う?」

    「俺は兄弟の中で出来そこないの扱いなんだ童貞で彼女いないし出来た事もないし童貞だから」

    「どうせ結婚できない男として後ろ指さされて生きる事になるんだ」

    「帰っても帰んなくてもどうせ俺に生きる場所は無い」

    魔王「なんていうか、頑張れよ」

    11 :

    がんばってくれ

    12 = 1 :

    「だからだよ!」ドンッ

    魔王「ひっ」ビクッ

    「最後の最後に頑張りたいんだ」

    「大人になりきれない自分から、脱したいんだ」キリッ

    「女体舐め回して種付けプレスしたいんだ」キリリッ

    魔王「やだもうこいつぅ」

    魔王「私初めてだよぉこんなヤツぅ」ヒックヒック

    魔王「おがぁ~さ~ん、おどぉ~ざぁ~ん」ヒックヒック

    「なんだ、魔王の様子が……」

    「幼児退行でもしたのか?」

    「妙に子ども、言うか女のような声だが……」ススッ

    魔王「ぐるなぁ~変態~」ズリズリ

    「……どうしよう」

    「まさか倒してしまった感じ?」

    「待てよじゃあ俺の童貞卒業はどうなるんだ……」

    「なぁ! 俺の童貞――」

    魔王「ごっぢぐんな!」パァン

    「ぐぇ」バタリ

    「ど、童貞そつぎょ……」

    女魔王 ヒックヒック

    13 = 1 :

    魔王「じねじねじね! もうじね!」パァンパァン

    男 ググッ

    魔王「じ、じなない!?」

    「死ねる、かよッ」

    「まだ、まだだ」

    「俺にはやり残した事があるッ」

    「そいつを果たさねぇで死ぬなんてよぉ」

    「仮に神様が許したって、この俺自身が許せねぇのさ!」ザンッ

    女魔王 ビエエエエン


    ガゴオオオオン


    勇者「くっ、ここが魔王城の最深部か」

    剣士「途中四天王がいなかったのが不思議だけど、何があるか分からないわ」

    魔法使い「子どもの泣き声のようなものも聞こえるし、不気味だものね」キッ

    賢者「いよいよ最終決戦……ん?」

    勇者「な、なんだこれは、どうなってるんだ……?」

    16 = 1 :

    女魔王 ウェエエン

    「あーあ、上着が破けちまった」ハァ

    魔王「こいつ硬すぎるよおおお!」

    「まぁ童貞パワーってヤツだな、うん」

    魔王「ウソだああ人間じゃないもうその硬さ人間じゃない!」


    勇者「ローブの方は……声からして女」

    剣士「男の方は……獣みたいな面してる」

    魔法使い「あいつが魔王ね!」

    「――え? なんだいきなりこいつら」

    魔法使い「観念しなさい魔王!」ズァ パァン

    「ちょま、魔王って俺!? 違うちが――」ズガァアン

    剣士「やったか!?」

    賢者「もう大丈夫よ、きっと生贄か何かにされていたのでしょう?」ポンポン

    女魔王 ヒックヒック

    勇者「安心してくれ、魔王は僕らが倒す!」

    モアモア
    モァ……


    「ってーな、なんなんだよ」

    17 :

    魔王のキャラ崩れるの早すぎ
    5点

    18 = 1 :

    勇者「僕は勇者だッ?」

    「は?」

    剣士「てやっ!」ズバッ

    「いきなり切りかかってくるとか無しだろ」スッ

    「俺の話を聞け」

    「魔王は俺じゃない、そのローブだ」

    賢者「こんな女の子が魔王なワケないでしょ……」パラッ

    魔王「あっ……」ファサ

    「なん……だと」

    (魔王ってオッサンじゃないのか!? お、女だったのか……)

    勇者「愚劣極まりないな、魔王め!」

    魔法使い「狼みたいな面して、いかにもアンタが魔王でしょ!!」

    「待ってくれ、いやマジなんだ」ズリズリ

    剣士「問答無用!」ズバッ

    「うおっと」クルクル

    剣士「ちっ、すばしっこいヤツめ」

    (やばいな、どうしようこれ)

    勇者「せやああ!」ズバッ

    「おっとっと」テッテッテ

    19 = 1 :

    (くそー)キョロキョロ

    勇者一行 ジリジリ

    「……ん?」

    (こいつら)

    剣士「ッ……」ジリ

    (女が一人)

    魔法使い「……デカい魔法使おうかしら」ジリッ

    (二人)

    賢者「……何かあっても私がすぐに治すから!」ジリッ

    (三人、で)

    勇者「僕が世界を平和にする!」

    (男が一人)

    「これって……つまり、ハーレムパーティか?」ボソッ

    「毎日ギシアンしてるんだろうか、こいつら」ゾワッ

    「くそっ、なんだ急にムカついて来たぞ」

    「勇者か何だか知らねぇが、イライラしてくるなこれ」

    20 = 14 :

    3人から勇者を寝取ってしまえ
    勇者っていうからには 見た目は悪くないんだろ

    21 :

    勇者女装させて犯そう

    22 :

    またホモか壊れるなぁ

    23 = 1 :

    「くそがっ! 童貞舐めんなよぉおおお!」ゴアアッ

    勇者「くっ、なんて力を内包しているんだ……」

    勇者「皆、下がって!」

    剣士「何を……」

    魔法使い「そうだよ、勇者に何かあったら……」

    賢者「私は信じてるから」

    勇者「大丈夫さ、僕が死ぬわけないだろ」

    勇者「僕が死んだら君たちを悲しませてしまうから」フッ

    (やべぇぶっ殺してぇ)

    勇者 ザッ

    「……一騎打ちでもやろうってかい」

    勇者「やってくれるのかな?」

    「別に構わん。が、ただし、お前が負けたらそこの女は全部俺のモンだ」

    勇者「ッ!?」

    魔王(私より魔王っぽいなぁこいつ)ヒック グシグシ

    25 = 1 :

    勇者「それは……彼女たちだけは見逃して貰えないかな」

    「逃げ腰か?」

    勇者「いや、万が一の事も考えてさ」

    勇者「イザと言う時は僕の命だけで許して貰えないだろうか」

    剣士「勇者……」キュン

    魔法使い「そんな……」キュンキュン

    賢者「……死ぬときはあなたと一緒」キュルーン

    勇者「……君たちってやつは」

    勇者「これじゃあ、負けられないな!」

    (なんだこの茶番は)

    男 プツン

    「駄目だ、許さん」

    「お前が負けたら女は貰う」

    勇者「……」フッ

    「何を笑ってんだ」

    勇者「いや、単純な事だったんだ」

    勇者「確かに君の言う通りに僕は逃げ腰だったかも知れない」

    勇者「でも勝てば何も問題は無い。僕には沢山の勝利の女神がついてるからね」フッ

    男 ピキピキ

    26 :

    頑張れ俺

    27 :

    これは俺を応援せざるを得ない

    28 = 1 :

    勇者「さぁ、僕の本気を見せてあげよう!」パアアッ

    「……俺さぁ、ここに送られたのは」

    勇者「……?」

    「確かに、童貞で彼女も嫁もいねぇクソな男だからってのはその通りなんだが」グググッ

    勇者「なんだ? 何の話だ……?」

    「それだけじゃねぇんだ」

    「別の理由もあるんだよ」

    「俺が死んだって、誰も悲しまねぇ理由ってのがな、もいっこあんだな」ガオオオッ

    勇者「――くっ、咆哮?!」バキッ

    剣士「あれは……」

    魔法使い「変身、した……?」

    賢者「……うそ」

    『とまあ、こういうワケだ』

    魔王(……あー、なんで四天王がやられたのか分かった)

    魔王(こりゃ負けるわ)

    魔王(って言うか、童貞パワー違うじゃん)

    魔王(いや、童貞だからこの力を? うぅ~ん……)首傾げ

    29 = 14 :

    勇者を快楽堕ちさせるのが一番だろ

    30 :

    人間やめてんじゃねえか

    31 :

    魔王の上といえば破壊神かな?

    32 = 1 :

    魔王(まあなんでもいいけど、体硬かったのもこのせいって事ね)

    魔王「でも本当魔王っぽい。私変身なんか出来ないんですケドー」ボソッ

    魔法「しかもちょっとカッコいいし」


    『で、やるかい』

    勇者「……これぐらいの事で、いつまでも怯む僕じゃない!」ヒュッ

    『む、消えた……?』

    勇者「僕は速さに自信がある、誰にも見切れないっ!」ヒュヒュッ

    『……そこか』スンスン ブン

    勇者「何っ!?」ガッ ズザアア

    勇者「見えていた、と言うのか……」ゾクッ

    『いや別に見えてないけど』

    『この姿だと、鼻が効くんだな』スンスン

    『くっせー精子の臭いがプンプンするぜ』

    勇者「下品な物言いだね……ッ」

    33 = 31 :

    ジジちゃんかな?

    34 = 1 :

    『しかし、ちょこまかと動かれても面倒だな』ハァ

    『ちょいと、止まってて貰うか』スゥウウ

    勇者「何をする気だ」

    男 ギャオオオオス!!

    男 アンギャアア!!

    ビリビリビリッ

    勇者「ぐっ……体が痺れ……」ガクッ

    『俺の咆哮が脳みその奥まで響いたようだな』

    『平衡感覚が狂っただろ?』

    『しばらくは動けねぇぜ』

    『それじゃ――うぐっ!?』ガァン クルッ

    魔法使い「さ、させない! 勇者を殺させない!!」プスプス

    剣士「そうだっ!! てやっ!」ヒュ ズバッ

    『ちっ、途中で割って入ってくるとか無しだろ普通』

    勇者「うぅ……」

    賢者「今治すから……」タタタッ パァ

    35 = 7 :

    強い

    36 = 1 :

    勇者「すまない」ググッ

    勇者「もう大丈夫だよ」ニコッ

    『おい、約束破ったな?』ゴアッ

    『一騎打ち、だっただろうが』ゴゴッ

    勇者「仕方ないだろ、だが許してやってほしい」

    勇者「彼女たちは僕の事を思ってやっただけなんだ」

    魔法使い「ご、ごめんね私つい」ウルウル

    勇者「大丈夫さ」ナデナデ

    剣士「わ、私もつい」

    勇者「ありがとう」ナデナデ

    賢者「見てられなくて……」

    勇者「助かったよ」ナデナデ

    女たち 胸キュン

    勇者「仕切りなおしと行こうか」

    (ちっ、何が仕切りなおしだ)

    (どうせまた似たようなことになるんだろ)ペッ

    (でも女たちを八つ裂きにするわけにもいかんしなあ)ハァ

    『どうしたものか』

    37 = 1 :

    勇者「ゆくぞ!」シャッ

    ガァン

    ガキッ ガキィン

    (くそがっ、俺が受けるだけじゃねぇか)

    (なんつーんだ)

    (まるで世界がこいつに味方してるような……)

    (そういう空気なンだよなァ)

    (いや、ってよりかは、俺が嫌われてるって感じか?)ハァ

    『俺だけだもんなぁ』

    『童貞のままだし、彼女も嫁も出来ねぇし』

    『こんな変な力まで持って産まれちまったし』

    『村の皆から、親とか兄弟からも嫌われるし』

    勇者「何をぶつぶつ呟いてるっ! そんな余裕があるのか!?」ヒュッ

    『くそったれ』ブンッ

    勇者「そこだっ!」ズバッ

    『……』シュウウ

    勇者「くそっ折角ダメージを与えたと思ったら、回復、だと?」

    『疲れたなぁ』

    38 = 31 :

    女魔王空気だな

    39 :

    おいおい続きはまだかい?

    40 = 1 :

    勇者「怯んだ!?」

    剣士「今だ!」

    魔法使い「勇者!」

    賢者「必殺技を!」

    勇者「分かってる! うぉおおお!」キィイイイン

    『……』

    (眩しい光だな)

    勇者「シャイニングスパークリングジャアスティィイスウウウ!!」ズゴアアアン

    魔王「うわっかっこ悪、ネーミングセンス最悪」ボソッ

    女たち キャーカッコイイー

    魔王(えっ!? あれカッコいいのか!?)

    勇者「ふぅ、決まった」

    魔王(ってか私の城……こんなに壊しちゃって、天井崩壊してお月様見えてるし)ガクッ

    魔王(作り直すのにお金かかるよねぇ)ハァ

    ガララッ

    「……」フラッ シュウ

    勇者「ふっ、変身も解けてしまうようだね」

    勇者「それほどのダメージを必殺技で与えてしまったに違いない」

    (ちっ、制限時間来ちまった)シュウウウ

    41 :

    勇者「いまだ!!!」

    「危なっ!」サッ

    「おわっ転ける!しまった!」グラッ

    勇者「うえ!?おわっ」ツルッ

    ズボッ♂

    勇者「魔王のアナルに…入った!?」

    「え!?」

    44 :

    がんばれ

    46 = 1 :

    フラリ……

    「解けてすぐは、反動が……」

    勇者「ここで畳み掛ける!」キィイイン

    勇者「もう一発!」

    (必殺技って言うだけはあるわ。変身してんならなんともねーんだが)

    (今の状態で受けたら、これはちっとやべぇな)

    「でも、なんだかどうでも良いかな、もう」ハァ

    ドクンッ

    「……ん? 月が」ギョロ

    ドクンドクンッ

    「やべっ、満月見ちまった……」アセアセ

    勇者「くらえええ!!」

    ズガアアアンン

    パラパラ
    パラ……

    モワモワ……

    剣士「決まった!」

    魔法使い「さすが勇者!」タタタッ 抱きっ

    勇者「こらっ、はは」ギュッ

    賢者「ずるーい!」

    魔王(……今ので死んだ、のか? まさか)

    魔王(まだあいつの魔力は感じられる)

    48 = 41 :

    「いや…それは…あっ!そうそう、女魔王ちゃんを思い出して!!」

    魔王「まだそんなこと言ってる…」

    勇者「女魔王?ああ、お前の言うあの女か…ほう…しかしお前は入れられてる側なのになんでそんな嘘付ける?」

    「!!」

    女魔法使い達「勇者…?」

    49 = 7 :

    盛り上がってきました

    50 = 41 :

    「…そうだよ…お前のちんぽに感じたんだよっっっ」

    勇者「やっぱりか…いいぜ?俺が気持ちよくしてやる…」

    「ははっ…悪いな…女魔王ちゃん」

    魔王「全く…」


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