私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」双葉杏「違うよ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
どうでもいいけど原宿生まれが渋谷系名乗ってても良くないか?
隣駅だしどっちでも服買うギャルとかも多いし
隣駅だしどっちでも服買うギャルとかも多いし
凛「マキノさんのコーラ好きにもまいったな」
真奈美「何だと?あのコーラはマキノが…?」
マキノ「ちょっと待っ…!」
真奈美「君から来い。マキノ」
マキノ「」
凛「スパイ映画でもアクションとか凄かったりするもんね。スパイは強いよ」
マキノ「余計なことを
真奈美「ほぅ?面白そうだ。君の実力を見せてみろ」
マキノ「>>104」
真奈美「何だと?あのコーラはマキノが…?」
マキノ「ちょっと待っ…!」
真奈美「君から来い。マキノ」
マキノ「」
凛「スパイ映画でもアクションとか凄かったりするもんね。スパイは強いよ」
マキノ「余計なことを
真奈美「ほぅ?面白そうだ。君の実力を見せてみろ」
マキノ「>>104」
マキノ「すいませんでしたぁ!」ドゲザ
真奈美「!」
凛「カッコ悪いよ、ここはガツーンと…」ヒソヒソ
マキノ「そんなシャレとかギャグでなんとかなる相手じゃないでしょ!!」ヒソヒソ
凛「う、うん…」ヒソヒソ
真奈美「…戦意がない相手とは戦えないな。残念だ」
マキノ「あ、あははは…凛と私はそろそろ帰りますねっ!お疲れ様でした!!」
凛「あ、一言だけ言わせて?」
真奈美「うん?」
凛「>>106」
真奈美「!」
凛「カッコ悪いよ、ここはガツーンと…」ヒソヒソ
マキノ「そんなシャレとかギャグでなんとかなる相手じゃないでしょ!!」ヒソヒソ
凛「う、うん…」ヒソヒソ
真奈美「…戦意がない相手とは戦えないな。残念だ」
マキノ「あ、あははは…凛と私はそろそろ帰りますねっ!お疲れ様でした!!」
凛「あ、一言だけ言わせて?」
真奈美「うん?」
凛「>>106」
凛「木場さんかっこいい」
真奈美「ふふ、悪い気はしないな。次はライブ会場で会おう」
凛(これがSランクアイドル…!)
真奈美「渋屋凛…覚えたぞ。高垣楓が注目する理由もわかった」
マキノ「じゃあ、我々はこれで…」ポロッ
凛「あっ!それは…木場真奈美の秘密メモ!!」
真奈美「ん?何だそれは…」
木場真奈美の秘密>>109
真奈美「ふふ、悪い気はしないな。次はライブ会場で会おう」
凛(これがSランクアイドル…!)
真奈美「渋屋凛…覚えたぞ。高垣楓が注目する理由もわかった」
マキノ「じゃあ、我々はこれで…」ポロッ
凛「あっ!それは…木場真奈美の秘密メモ!!」
真奈美「ん?何だそれは…」
木場真奈美の秘密>>109
凛「えっ!木場さんの海外帰りって日帰りだったの!?」
マキノ「え?ああ、しかも空港付近から動いてないらしいわよ」
凛「そうなのっ!?でも、『日本の空気も久しぶりだな…キリッ』ってTVで言ってたよね?」
マキノ「そうそう、それが今改めてみると滑稽で」
凛「『日本に来て日が浅いから…』的なことも言ってたよね」
マキノ「ある意味詐欺ね。むしろどうやって日帰り海外旅行のプランを立てたかきになるわ」
真奈美「そうか」
マキノ「え?ああ、しかも空港付近から動いてないらしいわよ」
凛「そうなのっ!?でも、『日本の空気も久しぶりだな…キリッ』ってTVで言ってたよね?」
マキノ「そうそう、それが今改めてみると滑稽で」
凛「『日本に来て日が浅いから…』的なことも言ってたよね」
マキノ「ある意味詐欺ね。むしろどうやって日帰り海外旅行のプランを立てたかきになるわ」
真奈美「そうか」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の日の朝 公園 ベンチ
凛「ふわぁ…」
マキノ「あら、おはよう」
凛「あれ?なんで私ここに?」
マキノ「さぁ…。私も気付いたらここにいたの」
凛「昨日の夜は…木場真奈美に会って…それで…」
マキノ「痛っ!思い出そうとすると頭が痛いわ」
凛「うぅ…何か重大な秘密を知ってしまった気がするけど…痛たっ!」
次の日の朝 公園 ベンチ
凛「ふわぁ…」
マキノ「あら、おはよう」
凛「あれ?なんで私ここに?」
マキノ「さぁ…。私も気付いたらここにいたの」
凛「昨日の夜は…木場真奈美に会って…それで…」
マキノ「痛っ!思い出そうとすると頭が痛いわ」
凛「うぅ…何か重大な秘密を知ってしまった気がするけど…痛たっ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数日後 凛の家
凛「何はともあれ、これでハッキリした」
凛「木場真奈美、龍崎薫、他のSランク…トップになるためには勝たなきゃ!」
凛「でも私一人の力じゃどうにもならないのも分かった」
凛「まず…事務所のアイドルみんなに集合してもらおう」
凛「一斉送信で事務所のみんなにメールを…」スマホッ
メールの内容>>114
数日後 凛の家
凛「何はともあれ、これでハッキリした」
凛「木場真奈美、龍崎薫、他のSランク…トップになるためには勝たなきゃ!」
凛「でも私一人の力じゃどうにもならないのも分かった」
凛「まず…事務所のアイドルみんなに集合してもらおう」
凛「一斉送信で事務所のみんなにメールを…」スマホッ
メールの内容>>114
凛「メロンパン買って来い。ダッシュな…と」
凛「ふふっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数分後 凛の家
凛「誰も来ない!?」
凛「おかしいな…ちゃんと全員に送ってあるハズ」
ピンポーン
凛「き、来たっ!」
>>116「こんにちはー」
凛「ふふっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数分後 凛の家
凛「誰も来ない!?」
凛「おかしいな…ちゃんと全員に送ってあるハズ」
ピンポーン
凛「き、来たっ!」
>>116「こんにちはー」
凛「どちら様ですか?」
インターホン「ダンテだ。開けろ!(英語)」
凛「ダンテっ…!?哲学者の?」
インターホン「違う違う!デビルメイクライのダンテだ(英語)」
凛「えぇ…何…?」
インターホン「you'll be nice to me、won't you?」
凛「メ、メロンパン持ってきてない人は入れません!シーユー!」
インターホン「この悪魔め…!(英語)」
インターホン「ダンテだ。開けろ!(英語)」
凛「ダンテっ…!?哲学者の?」
インターホン「違う違う!デビルメイクライのダンテだ(英語)」
凛「えぇ…何…?」
インターホン「you'll be nice to me、won't you?」
凛「メ、メロンパン持ってきてない人は入れません!シーユー!」
インターホン「この悪魔め…!(英語)」
凛「やっぱり外で集会をしよう」
凛「もしもし?ええ、今夜7時にそちらのお店に予約を…」スマホッ
凛「これで、よし」
凛「あとは、みんなにメール…はやめてLINEで場所を教えないと」スマホッ
凛「えーっと『みんな、今夜7時に>>122に来てね。大事な話があるの』と」
凛「もしもし?ええ、今夜7時にそちらのお店に予約を…」スマホッ
凛「これで、よし」
凛「あとは、みんなにメール…はやめてLINEで場所を教えないと」スマホッ
凛「えーっと『みんな、今夜7時に>>122に来てね。大事な話があるの』と」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夜7時 ラーメン凛
凛「しまった…!どこのお店か言ってない!」
凛「…まぁ私が予約取ってるんだから、そのへんは分かってくれるよね」
ガラッ
凛「みんな、今日は集まってくれてありがとう!」
凛(集まったのは全部で>>124人…!!)
夜7時 ラーメン凛
凛「しまった…!どこのお店か言ってない!」
凛「…まぁ私が予約取ってるんだから、そのへんは分かってくれるよね」
ガラッ
凛「みんな、今日は集まってくれてありがとう!」
凛(集まったのは全部で>>124人…!!)
50人のアイドル「ざわざわ」
凛(50人もっ…!っていうかよくお店に入れたね)
50人のアイドル「凛!」「凛ちゃーん!」「凛さん!」
凛「ありがとう、ありがとう!みんなありがとう!」
50人のアイドル「ラーメンおいしー」「大事な話って何ですか?」「ずるずる」
凛「ちょっと、みんな落ち着いて!」
>>127「凛!私も来たよ」
凛「!?」
凛(50人もっ…!っていうかよくお店に入れたね)
50人のアイドル「凛!」「凛ちゃーん!」「凛さん!」
凛「ありがとう、ありがとう!みんなありがとう!」
50人のアイドル「ラーメンおいしー」「大事な話って何ですか?」「ずるずる」
凛「ちょっと、みんな落ち着いて!」
>>127「凛!私も来たよ」
凛「!?」
幸子「凛さん!ボクも来ましたよっ!」
凛「ありがとう幸子。嬉しいよ」
幸子「…本当に喜んでます?ガッカリしてませんか?」
凛「そんなわけないでしょ!幸子の力も必要だよ」
幸子「ま、まぁボクは…あの、その、友達ですから…」ボソッ
ユッコ「見てください!ラーメンのレンゲもこの通り!」グニャー
幸子「フギャッ!!ちょ、ちょっとユッコさん!」
ユッコ「?」
凛「ありがとう幸子。嬉しいよ」
幸子「…本当に喜んでます?ガッカリしてませんか?」
凛「そんなわけないでしょ!幸子の力も必要だよ」
幸子「ま、まぁボクは…あの、その、友達ですから…」ボソッ
ユッコ「見てください!ラーメンのレンゲもこの通り!」グニャー
幸子「フギャッ!!ちょ、ちょっとユッコさん!」
ユッコ「?」
凛「みんな!今日は集まってくれて本当にありがとう」
凛「今日集まってもらったのは、みんなと協力したいと思ったからだよ」
まゆ「協力…ですかぁ?」
凛「うん。私はこの前Sランクアイドルにあったんだ」
蘭子「ふむ…偶像界の皇帝…!」
凛「そう、相手はこのアイドル界に君臨する皇帝。正直に言って私ひとりじゃ勝てないと思った」
50人のアイドル「どよどよ」
凛「今日集まってもらったのは、みんなと協力したいと思ったからだよ」
まゆ「協力…ですかぁ?」
凛「うん。私はこの前Sランクアイドルにあったんだ」
蘭子「ふむ…偶像界の皇帝…!」
凛「そう、相手はこのアイドル界に君臨する皇帝。正直に言って私ひとりじゃ勝てないと思った」
50人のアイドル「どよどよ」
凛「龍崎薫、木場真奈美…他にもSランクアイドルは数人…」
ユッコ「この前テレビで見ましたよっ!」
凛「でも、トップアイドルになるためには勝たなきゃいけないっ!!」
美嘉「だから協力ってワケね。ここにいる全員でユニットでも組むの?」
凛「そうじゃなくて、Sランクアイドルに関する情報を交換したいの」
こずえ「ふわぁー…」
凛「敵を倒すにはまず情報収集から!って諜報部員も言ってたし」
>>132「あ、あの…それなら…」
凛「!?」
ユッコ「この前テレビで見ましたよっ!」
凛「でも、トップアイドルになるためには勝たなきゃいけないっ!!」
美嘉「だから協力ってワケね。ここにいる全員でユニットでも組むの?」
凛「そうじゃなくて、Sランクアイドルに関する情報を交換したいの」
こずえ「ふわぁー…」
凛「敵を倒すにはまず情報収集から!って諜報部員も言ってたし」
>>132「あ、あの…それなら…」
凛「!?」
凛「楓さんっ…!え?なんでここに?」
蘭子「闇に飲まれよ!」
楓「ふふっ…やみのま」
蘭子「やみのま!」
楓「私…Sランクの人たちと、何度か共演したことがありますよ」
凛「そ、それは本当ですか!?」
楓「ええ、さっき凛ちゃんが言った二人と…」
凛「ゴクリ」
楓「>>135という名前の人よ」
蘭子「闇に飲まれよ!」
楓「ふふっ…やみのま」
蘭子「やみのま!」
楓「私…Sランクの人たちと、何度か共演したことがありますよ」
凛「そ、それは本当ですか!?」
楓「ええ、さっき凛ちゃんが言った二人と…」
凛「ゴクリ」
楓「>>135という名前の人よ」
順調にランクアップしてたけど、ついにSランクになってしまったのか
楓「鬼ヶ島羅刹という名前の人よ」
凛(あれ?どこかで聞いたような…)
幸子(極悪な名前ですね…どんな人なんでしょう)
楓「あら?鬼ヶ島だったかしら…えーっと」
凛「鬼ヶ島羅刹だね。覚えたよ」
雪美「…zzz」
凛「じゃあ、みんな!当面の目標は打倒Sランクアイドルで!」
ありす「当然です」
凛(あれ?どこかで聞いたような…)
幸子(極悪な名前ですね…どんな人なんでしょう)
楓「あら?鬼ヶ島だったかしら…えーっと」
凛「鬼ヶ島羅刹だね。覚えたよ」
雪美「…zzz」
凛「じゃあ、みんな!当面の目標は打倒Sランクアイドルで!」
ありす「当然です」
凛「私たちはアイドル同盟!約束事は3つ」
幸子「約束事ですか?」
凛「1つ目は情報を共有すること!特にSランクアイドルに関することに隠し事はナシ!」
愛海(山田ちゃん、今日もいい小山)
凛「2つ目、同盟アイドルのピンチは助け合うこと!何かあったらすぐ連絡!」
愛梨「1つ目は何でしたっけ?」
凛「3つ目は…>>139!」
幸子「約束事ですか?」
凛「1つ目は情報を共有すること!特にSランクアイドルに関することに隠し事はナシ!」
愛海(山田ちゃん、今日もいい小山)
凛「2つ目、同盟アイドルのピンチは助け合うこと!何かあったらすぐ連絡!」
愛梨「1つ目は何でしたっけ?」
凛「3つ目は…>>139!」
凛「3つ目は…私の命令には絶対服従!」
40人くらいのアイドル「BOO!BOOO!!」
凛「せ、静粛に!私の言うことを聞いてれば絶対間違いは…痛っ!レンゲを投げないで!」
40人くらいのアイドル「BOO!BOOO!!」
幸子「じゃ、じゃあボクがリーダーに…」
ユッコ「見てください!割り箸もこの通り!」グニャー
ありす「zzz」
雪美「zzz」
美嘉「フヒヒ…」
愛海「うひひ…」
こずえ「ふわぁー…」
凛「ああ、もう!!アイドル同盟結成を祝ってお水で乾杯!!!」
50人のアイドル「かんぱーい!!!でも3つ目はNO!!」
40人くらいのアイドル「BOO!BOOO!!」
凛「せ、静粛に!私の言うことを聞いてれば絶対間違いは…痛っ!レンゲを投げないで!」
40人くらいのアイドル「BOO!BOOO!!」
幸子「じゃ、じゃあボクがリーダーに…」
ユッコ「見てください!割り箸もこの通り!」グニャー
ありす「zzz」
雪美「zzz」
美嘉「フヒヒ…」
愛海「うひひ…」
こずえ「ふわぁー…」
凛「ああ、もう!!アイドル同盟結成を祝ってお水で乾杯!!!」
50人のアイドル「かんぱーい!!!でも3つ目はNO!!」
愛梨「今日、来れなかったみんなにも連絡しておこうかな♪」
幸子「それは電卓ですよ」
???「渋谷凛…!こんなことを企んでいたとはね…!」
楓「あら?」
???「Sランクアイドル達に連絡して、こんな同盟は早急に潰してしまわないと」
楓「あの…」
???「ひゃっ!私は怪しいものではありません!さよならっ!!」
楓「?」
とりあえず完
幸子「それは電卓ですよ」
???「渋谷凛…!こんなことを企んでいたとはね…!」
楓「あら?」
???「Sランクアイドル達に連絡して、こんな同盟は早急に潰してしまわないと」
楓「あの…」
???「ひゃっ!私は怪しいものではありません!さよならっ!!」
楓「?」
とりあえず完
類似してるかもしれないスレッド
- 渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」医者「違うよ」 (177) - [92%] - 2014/11/15 18:00 ☆
- 渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」渋谷凛「違うよ」 (139) - [91%] - 2014/12/27 15:45 ○
- 渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」電話「違うよ」 (167) - [91%] - 2014/12/6 20:15 ○
- 渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」本田未央「違うよ」 (190) - [88%] - 2014/10/25 15:15 ○
- 渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」城ヶ崎美嘉「違うよ」 (146) - [85%] - 2014/11/8 19:45 ○
- 渋谷凛「結局、アンタが私のプロデューサー?」幼女「違うよ」 (170) - [82%] - 2014/10/19 18:45 ☆
- 渋谷凛「>>3、アンタがアタシのプロデューサー?」>>3「違うよ」 (232) - [71%] - 2014/10/19 2:15 ☆
- 渋谷凛「最近事務所の皆がプロデューサーに甘えすぎている」 (215) - [49%] - 2013/1/6 17:15 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について