私的良スレ書庫
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元スレ渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー？」渋谷凛「違うよ」
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Ｐ「一人で何言ってるんだお前」
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ「いよいよトップアイドルとの決戦だぞ！」
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ「お、おい！しっかりしろ！」
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ（凛…緊張してるのかな？よーし>>3で緊張をほぐしてやるか）
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ「いよいよトップアイドルとの決戦だぞ！」
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ「お、おい！しっかりしろ！」
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ（凛…緊張してるのかな？よーし>>3で緊張をほぐしてやるか）
Ｐ「このブラウザゲーやるぞｗｗｗｗｗ」
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ「誰かが犠牲になってボタンをおしてないとひらかないところもあるらしい」
凛「ｶﾁｯｶﾁｯ」
Ｐ「緊張はほぐれたか？気分はどうだ？」
凛「>>8」
凛「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
Ｐ「誰かが犠牲になってボタンをおしてないとひらかないところもあるらしい」
凛「ｶﾁｯｶﾁｯ」
Ｐ「緊張はほぐれたか？気分はどうだ？」
凛「>>8」
凛「ハイ」
Ｐ「本当に大丈夫か？」
凛「ハイ」
Ｐ（まだ緊張が取れてないな…大丈夫かな）
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
都内超高層ビル の前の巨大交差点
ものすごい数の人々「わーわー」
Ｐ「このビルの屋上が決戦の舞台だ」
凛「ハイ」
Ｐ「しかし…日高舞といえばもう一昔前のアイドルだろ？まだこれほどの人気が…」
凛「………」
Ｐ「心配するな。凛の応援に来てる人もいるさ。ほら」
>>15「凛！」
Ｐ「本当に大丈夫か？」
凛「ハイ」
Ｐ（まだ緊張が取れてないな…大丈夫かな）
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都内超高層ビル の前の巨大交差点
ものすごい数の人々「わーわー」
Ｐ「このビルの屋上が決戦の舞台だ」
凛「ハイ」
Ｐ「しかし…日高舞といえばもう一昔前のアイドルだろ？まだこれほどの人気が…」
凛「………」
Ｐ「心配するな。凛の応援に来てる人もいるさ。ほら」
>>15「凛！」
きんモザのことで頭がいっぱいなのにモバマスのSSスレを見ているのか
アリス・カータレット「凛！わたしも応援にきたよ」
凛「………誰？」
Ｐ「こら！失礼なことを言うな！『きんいろモザイク』アリス・カータレットさんだ」
凛「Ｐが呼んだの？」
Ｐ「そうだ。ありすを呼んだらなぜかこの人が来たんだ」
アリス「がんばれ～」
凛「………」
Ｐ「よし、そろそろ行くか」
凛「………誰？」
Ｐ「こら！失礼なことを言うな！『きんいろモザイク』アリス・カータレットさんだ」
凛「Ｐが呼んだの？」
Ｐ「そうだ。ありすを呼んだらなぜかこの人が来たんだ」
アリス「がんばれ～」
凛「………」
Ｐ「よし、そろそろ行くか」
凛「ｷｮﾛｷｮﾛ」
フルフロンタル「凛…！」
凛「ｷｮﾛｷｮﾛ」
富樫源次「凛…！」
凛「ｷｮﾛｷｮﾛ」
三島平八「凛…！」
凛「ｷｮﾛｷｮﾛ」
速水もこみち「凛…！」
凛「ちょっと、プロデューサー？」
Ｐ「なんだ？」
凛「事務所のみんなは誰も来てないの？」
Ｐ「バカやろう！みんなだって忙しいんだ！！お前の応援に行ってる暇なんてないんだよ！！」
凛「ええーっ！！？？」
フルフロンタル「凛…！」
凛「ｷｮﾛｷｮﾛ」
富樫源次「凛…！」
凛「ｷｮﾛｷｮﾛ」
三島平八「凛…！」
凛「ｷｮﾛｷｮﾛ」
速水もこみち「凛…！」
凛「ちょっと、プロデューサー？」
Ｐ「なんだ？」
凛「事務所のみんなは誰も来てないの？」
Ｐ「バカやろう！みんなだって忙しいんだ！！お前の応援に行ってる暇なんてないんだよ！！」
凛「ええーっ！！？？」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
都内某高層ビル 屋上
吹き荒れる風「ﾋﾞｭｵｳｳｳｳｳｳｳ」
凛「ここでいいの？」
Ｐ「ああ、ここから先はお前と日高舞しか入れない」
凛「そっか。じゃあ少しの間だけお別れだね」
Ｐ「お前ならきっと大丈夫だ。日高舞を超えられる」
凛「プロデューサー」
Ｐ「何だい？」
凛「あの、さ。この戦いが終わったら…>>28」
都内某高層ビル 屋上
吹き荒れる風「ﾋﾞｭｵｳｳｳｳｳｳｳ」
凛「ここでいいの？」
Ｐ「ああ、ここから先はお前と日高舞しか入れない」
凛「そっか。じゃあ少しの間だけお別れだね」
Ｐ「お前ならきっと大丈夫だ。日高舞を超えられる」
凛「プロデューサー」
Ｐ「何だい？」
凛「あの、さ。この戦いが終わったら…>>28」
凛「ぶん殴る」
Ｐ「ええっ！？」
凛「おもいっきりぶん殴るから」
Ｐ「………そ、そうか。できればやめてほしいが」
凛「じゃあ、行ってくるね」
Ｐ「おう…」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
超高層ビル あまり広くない屋上 外
凛「負けないよ…！日高舞！」ｶﾞﾁｬﾘ
凛「………」
凛「あれ？…誰もいないのかな」
日高舞「こっちよーーー」
凛「！？」
日高舞「突撃ーーっ！！！」
凛「わっ…>>30に乗った日高舞がつっこんでくるっ！？」
Ｐ「ええっ！？」
凛「おもいっきりぶん殴るから」
Ｐ「………そ、そうか。できればやめてほしいが」
凛「じゃあ、行ってくるね」
Ｐ「おう…」
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超高層ビル あまり広くない屋上 外
凛「負けないよ…！日高舞！」ｶﾞﾁｬﾘ
凛「………」
凛「あれ？…誰もいないのかな」
日高舞「こっちよーーー」
凛「！？」
日高舞「突撃ーーっ！！！」
凛「わっ…>>30に乗った日高舞がつっこんでくるっ！？」
飛行する俺「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
俺に乗った舞「俺くん、もっと右よ右！！凛ちゃんに突撃ーっ！！」
俺「任せておけ」
凛「ちょっ、ままっままっま待って！！」
舞「きゃーーーっ」
俺「うおおおおおおおおお！！！」
凛「ああああああああああああっ」
ﾄﾞｶﾊﾞｷﾐｼﾐｼﾐｼﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｶﾞｶﾞｰﾝ!!!
俺に乗った舞「俺くん、もっと右よ右！！凛ちゃんに突撃ーっ！！」
俺「任せておけ」
凛「ちょっ、ままっままっま待って！！」
舞「きゃーーーっ」
俺「うおおおおおおおおお！！！」
凛「ああああああああああああっ」
ﾄﾞｶﾊﾞｷﾐｼﾐｼﾐｼﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｶﾞｶﾞｰﾝ!!!
舞「トップアイドルは着地も綺麗」ｼｭﾀｯ
俺「」
凛「………いたたた」
舞「大丈夫？ほら、立って」
凛（な、なんて自分勝手な…）
舞「うふふ。大きくなったわね凛ちゃん」
凛「えっ…？」
舞「あら、覚えてないのかしら？凛ちゃんが5歳の時に…」
凛「あ、あの時の…！！！？」
凛（微妙な別れ方をしたことしか覚えてない…）
俺「」
凛「………いたたた」
舞「大丈夫？ほら、立って」
凛（な、なんて自分勝手な…）
舞「うふふ。大きくなったわね凛ちゃん」
凛「えっ…？」
舞「あら、覚えてないのかしら？凛ちゃんが5歳の時に…」
凛「あ、あの時の…！！！？」
凛（微妙な別れ方をしたことしか覚えてない…）
凛「あ、ああ…」
舞「まさか愛の次は凛ちゃんだなんて」
凛（こんな時こそ冷静に…！し、深呼吸を…）
舞「さて、始めようかしら。最後で最っ高のライブバトルを」
凛「スゥ…ハァ…スゥ…ハァ」
舞「準備はいいわよね？」
凛「日高、舞…！！」
舞「なぁに？」
凛「>>34」
舞「まさか愛の次は凛ちゃんだなんて」
凛（こんな時こそ冷静に…！し、深呼吸を…）
舞「さて、始めようかしら。最後で最っ高のライブバトルを」
凛「スゥ…ハァ…スゥ…ハァ」
舞「準備はいいわよね？」
凛「日高、舞…！！」
舞「なぁに？」
凛「>>34」
びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！
凛「びっくりするほどユートピア！びっくりするほどユートピア！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
舞「………！！」
凛（これが、私なりの先制パンチ…！）
舞「………」
凛（さすがのトップアイドルも困惑してるはず…！）
舞「凛ちゃん…」
凛「な、何？」
舞「>>37」
舞「………！！」
凛（これが、私なりの先制パンチ…！）
舞「………」
凛（さすがのトップアイドルも困惑してるはず…！）
舞「凛ちゃん…」
凛「な、何？」
舞「>>37」
舞「何か辛いことがあったらいつでも私に相談して」
凛（心配されてる…！）
舞「ここまで来るのに辛かったこともたくさんあったのね」
凛「い、いやあの、そういうわけじゃ…」
舞「でも、それを…アイドルなら歌やダンスで表現するの」
凛（は、恥ずかしい…）
舞「じゃあ改めて、はじめるわよ」
凛「…うん」ｼｮﾎﾞｰﾝ
凛（心配されてる…！）
舞「ここまで来るのに辛かったこともたくさんあったのね」
凛「い、いやあの、そういうわけじゃ…」
舞「でも、それを…アイドルなら歌やダンスで表現するの」
凛（は、恥ずかしい…）
舞「じゃあ改めて、はじめるわよ」
凛「…うん」ｼｮﾎﾞｰﾝ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そのころ 病院
卯月「ふぅ、やっと全部終わりましたー」
未央「しまむーおつおつー」
卯月「あっ！ここにもっ！」
未央「いや私は本物だって」
卯月「えへへ…じゃあ、さっそくＴＶつけますね」
未央「お昼休みはウキウキウォッチングだね！」
卯月「ち、違いますっ！凛ちゃんが今一生懸命がんばってるんですよっ！」
未央「あはは、冗談だって。早く見ようよ」
卯月「じゃあ、一緒に>>40を見ましょうか」ﾘﾓｺﾝﾋﾟｯ
そのころ 病院
卯月「ふぅ、やっと全部終わりましたー」
未央「しまむーおつおつー」
卯月「あっ！ここにもっ！」
未央「いや私は本物だって」
卯月「えへへ…じゃあ、さっそくＴＶつけますね」
未央「お昼休みはウキウキウォッチングだね！」
卯月「ち、違いますっ！凛ちゃんが今一生懸命がんばってるんですよっ！」
未央「あはは、冗談だって。早く見ようよ」
卯月「じゃあ、一緒に>>40を見ましょうか」ﾘﾓｺﾝﾋﾟｯ
ＴＶ「ラブライブ！」
卯月「がんばれ凛ちゃーん！」
未央「応援してるよーっ！」
ＴＶ「がんばるにゃー」
輿水幸子「あの」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
都内某高層ビル 屋上
渋谷凛（どんなパフォーマンスをしてくるかは分からないけど…）
日高舞「………」
凛「私は…一曲目、『Never say never』！！」
舞「………」
凛「う、歌うよ！」
舞「はい、歌って？」
凛「そっちの一曲目は何？」
舞「私？私は…座って凛ちゃんをみているわ」
凛「は？……え？」
卯月「がんばれ凛ちゃーん！」
未央「応援してるよーっ！」
ＴＶ「がんばるにゃー」
輿水幸子「あの」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
都内某高層ビル 屋上
渋谷凛（どんなパフォーマンスをしてくるかは分からないけど…）
日高舞「………」
凛「私は…一曲目、『Never say never』！！」
舞「………」
凛「う、歌うよ！」
舞「はい、歌って？」
凛「そっちの一曲目は何？」
舞「私？私は…座って凛ちゃんをみているわ」
凛「は？……え？」
凛「歌わないの？ライブバトルだよ？」
舞「まぁ大丈夫よ。私負けないし」
凛「………舐めてるの？」
舞「うふふ、はじめていいわよ」
Never say never「～♪」
凛（この最初の一曲で…決めるっ！）
舞「まぁ大丈夫よ。私負けないし」
凛「………舐めてるの？」
舞「うふふ、はじめていいわよ」
Never say never「～♪」
凛（この最初の一曲で…決めるっ！）
凛「いつかたどり着ける、その日までぇーーーー♪」
Never say never「じゃん、じゃん、じゃじゃん！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
地上にいる人々
大歓声「うおおおおおおおおおお！！！！！！」
Ｐ「よし、いいぞ凛！！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
屋上
凛「はぁ…はぁ…」
舞「お疲れ様、凛ちゃん」
凛「はぁ…はぁ…」
舞「そうね、仕上がりとしては100点満点中…>>46点かしら」
Never say never「じゃん、じゃん、じゃじゃん！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
地上にいる人々
大歓声「うおおおおおおおおおお！！！！！！」
Ｐ「よし、いいぞ凛！！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
屋上
凛「はぁ…はぁ…」
舞「お疲れ様、凛ちゃん」
凛「はぁ…はぁ…」
舞「そうね、仕上がりとしては100点満点中…>>46点かしら」
舞「100点満点中…71点または48点！」
凛（幅が広すぎるよ…しかもどっちも微妙な点数）
舞「まぁ、今の凛ちゃんには間をとって60点ぐらいをあげるわ」
凛「はぁ…どれくらいだかしらないけど、このままだと私勝つよ？」
舞「焦らない焦らない。ちょっと凛ちゃんには忘れてることがあるわね」
凛「は？…忘れてる事？」
舞「じゃあ、それを今から思い出してもらおうかしら」
凛「な、何言ってるの…？」
舞「歌うわね。『ＡＬＩＶＥ』！」
凛「！？」
凛（幅が広すぎるよ…しかもどっちも微妙な点数）
舞「まぁ、今の凛ちゃんには間をとって60点ぐらいをあげるわ」
凛「はぁ…どれくらいだかしらないけど、このままだと私勝つよ？」
舞「焦らない焦らない。ちょっと凛ちゃんには忘れてることがあるわね」
凛「は？…忘れてる事？」
舞「じゃあ、それを今から思い出してもらおうかしら」
凛「な、何言ってるの…？」
舞「歌うわね。『ＡＬＩＶＥ』！」
凛「！？」
舞「ーーーーーひとつの命が、生まれゆくーーーー♪」
凛「これが…日高舞の歌…！？」
舞「ーーーーー二人は、両手を握りしめてーーーー♪」
凛「すごい…けど何か懐かしいような…」
舞「ーーーーー喜び合って、幸せかみしめーーーー♪」
凛「あれ…なんだか意識が…遠のく…」
舞「－－－－－母なる大地に、感謝をするーーーー♪」
凛「ね、眠たくなってきた…かも…」
舞「…………」
凛「ｚｚｚ」
舞「うふふ。続きは起きてからね♪」
凛「これが…日高舞の歌…！？」
舞「ーーーーー二人は、両手を握りしめてーーーー♪」
凛「すごい…けど何か懐かしいような…」
舞「ーーーーー喜び合って、幸せかみしめーーーー♪」
凛「あれ…なんだか意識が…遠のく…」
舞「－－－－－母なる大地に、感謝をするーーーー♪」
凛「ね、眠たくなってきた…かも…」
舞「…………」
凛「ｚｚｚ」
舞「うふふ。続きは起きてからね♪」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
凛の記憶の中
凛「こ、ここは…？」
すべり台「ずるずる」
ブランコ「ぶらぶら」
凛「公園…？この景色、昔見たような…」
凛（5歳）「お姉ちゃん、誰？」
凛「えっ？」
凛（5歳）「私は、しぶやりん」
凛「あっ…」
凛（5歳）「今は一人で>>50をして遊んでるの」
凛の記憶の中
凛「こ、ここは…？」
すべり台「ずるずる」
ブランコ「ぶらぶら」
凛「公園…？この景色、昔見たような…」
凛（5歳）「お姉ちゃん、誰？」
凛「えっ？」
凛（5歳）「私は、しぶやりん」
凛「あっ…」
凛（5歳）「今は一人で>>50をして遊んでるの」
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