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元スレ渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」電話「違うよ」
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渋谷凛「だよね。知ってる」
安部菜々「あの」
凛「そうそう、それでね…あれはああでこれがこうで…」
菜々「ちょっと!ナナを無視しないでくださーいっ!」
凛「え?」
菜々「もう!さっきからどこに電話してるんですかぁっ!」
凛「>>3にだよ。ちょっと、お腹減っちゃって」
安部菜々「あの」
凛「そうそう、それでね…あれはああでこれがこうで…」
菜々「ちょっと!ナナを無視しないでくださーいっ!」
凛「え?」
菜々「もう!さっきからどこに電話してるんですかぁっ!」
凛「>>3にだよ。ちょっと、お腹減っちゃって」
http://img.2ch.sc/ico/anime_uwan03.gif
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. / / | l l \ ヽ ヽ ヽ / /
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| | l/⌒ ヽ | ,ィ≠=ミ | | / /
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l l {│ ,ィ=ミ、 :.:::::.: リ / //^ハ / /
. l l { い 〃 ' ノ从/ ノ / /
l 从 \ :.:::.: , ⌒ヽ / ノ/ /
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\ヽ l八 ヽ ノ /イl 八 /
\ヽ {ト、 / {// 、 ∧
ヘ ┐ `ー-=≧‐- .. ´ ノ / 、 ,′ ,
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凛「もしもし?ちょっと、お腹すいたんだけど」
電話「うん!かおるも今からお昼ご飯ーっ!」
凛「いや、そうじゃなくて出前を…」
電話「うーん、よくわかんないよ…」
菜々「えっと、そろそろ菜々の話を…」
凛「あっ、ごめんごめん。用件はなんだっけ」
菜々「だから、あなたが本田未央さんですか?って聞いてるんです!」
凛「>>9」
電話「うん!かおるも今からお昼ご飯ーっ!」
凛「いや、そうじゃなくて出前を…」
電話「うーん、よくわかんないよ…」
菜々「えっと、そろそろ菜々の話を…」
凛「あっ、ごめんごめん。用件はなんだっけ」
菜々「だから、あなたが本田未央さんですか?って聞いてるんです!」
凛「>>9」
凛「>>12」
いやー流石に未央ちゃんのアイドルオーラは隠し切れないみたいだね!
凛「いやー流石に未央ちゃんのアイドルオーラは隠し切れないみたいだね! 」
菜々「と、いうことは…」
凛「うん!本田未央15歳、高校一年生!」
菜々(本田未央、で間違いないみたいですね。よ、よーし…)
凛「じゃあ、あなたは誰?」
菜々「えっ!?えーっと…」
菜々(本田未央抹殺指令の件はバレないように…)
菜々「ナ、ナナは>>14ですよぉ!キャハっ!」
菜々「と、いうことは…」
凛「うん!本田未央15歳、高校一年生!」
菜々(本田未央、で間違いないみたいですね。よ、よーし…)
凛「じゃあ、あなたは誰?」
菜々「えっ!?えーっと…」
菜々(本田未央抹殺指令の件はバレないように…)
菜々「ナ、ナナは>>14ですよぉ!キャハっ!」
菜々「ナナは試作モビルスーツのテストパイロット 、ですよぉ!キャハっ!」
凛「試作MS?そんなのウチの事務所にあったかな…?」
菜々(嘘だとバレないように…)
凛「なんていうMS?」
菜々「ええっ!?ザ、ザクとか…なんかそんな感じの…」
凛(……怪しい)
凛「試作MS?そんなのウチの事務所にあったかな…?」
菜々(嘘だとバレないように…)
凛「なんていうMS?」
菜々「ええっ!?ザ、ザクとか…なんかそんな感じの…」
凛(……怪しい)
凛「まぁ、いっか。そんなに珍しくもないし」
菜々(ホッ)
凛のお腹「ピーゴロゴロゴロ」
凛「う゛っ…」
菜々「未央ちゃん…?顔色が悪いですよ…?」
凛「ごめん、ちょっと…トイレっ!!」
菜々「えっ」
凛「もし、誰か訪ねて来たらこれを見せて」ポイッ
菜々「これは…>>17?」
菜々(ホッ)
凛のお腹「ピーゴロゴロゴロ」
凛「う゛っ…」
菜々「未央ちゃん…?顔色が悪いですよ…?」
凛「ごめん、ちょっと…トイレっ!!」
菜々「えっ」
凛「もし、誰か訪ねて来たらこれを見せて」ポイッ
菜々「これは…>>17?」
菜々「これは…賞状?『三代目シンデレラガール渋谷凛』?」
凛「それじゃあ、あとは頼んだよ」
菜々「あ、ちょっと待っ
トイレのドア「バタン」
菜々「あ…」
菜々「………」
菜々(ど、どうしましょう…このまま帰るわけにもいきませんし)
菜々(とにかく、スキを狙って未央ちゃんを早く抹殺しないと…)
インターホン「ピンポーン」
菜々「!?」
凛「それじゃあ、あとは頼んだよ」
菜々「あ、ちょっと待っ
トイレのドア「バタン」
菜々「あ…」
菜々「………」
菜々(ど、どうしましょう…このまま帰るわけにもいきませんし)
菜々(とにかく、スキを狙って未央ちゃんを早く抹殺しないと…)
インターホン「ピンポーン」
菜々「!?」
菜々「は、はーいっ!どちら様ですかぁ?」ガチャリ
天ヶ瀬冬馬「お前が渋谷凛か?」
菜々「えっ!?しぶやりん…??」
冬馬「違うのか?俺は渋谷凛ってのに用があるんだ」
菜々「ちょっと待ってくださいっ!」ガサゴソ
菜々(えっと…とにかくこれを見せれば…)
菜々「どうぞ」スッ
冬馬「なんだこりゃ?『三代目シンデレラガール渋谷凛』…やっぱりお前が渋谷凛か!!」
菜々「ええええっ!!?」
天ヶ瀬冬馬「お前が渋谷凛か?」
菜々「えっ!?しぶやりん…??」
冬馬「違うのか?俺は渋谷凛ってのに用があるんだ」
菜々「ちょっと待ってくださいっ!」ガサゴソ
菜々(えっと…とにかくこれを見せれば…)
菜々「どうぞ」スッ
冬馬「なんだこりゃ?『三代目シンデレラガール渋谷凛』…やっぱりお前が渋谷凛か!!」
菜々「ええええっ!!?」
冬馬「しかし、手作り感いっぱいの賞状だな…自分で作っただろこれ」
菜々「い、いや何が何だかさっぱり…」
冬馬「まぁいい。Sランクアイドルの俺と、勝負したいんだろ?渋谷!!」
菜々「だからそれは勘違いで…」
冬馬「何が勘違いだ!!もう俺は誰にも騙されねえ!!」
菜々「そもそもっ!あなたが誰かすらナナは知らないですし…」
冬馬「まずは名乗れってことか?俺はアイドルユニット『ジュピター』の天ヶ瀬冬馬だ」
菜々「ジュピター?あの…>>22で有名な?」
菜々「い、いや何が何だかさっぱり…」
冬馬「まぁいい。Sランクアイドルの俺と、勝負したいんだろ?渋谷!!」
菜々「だからそれは勘違いで…」
冬馬「何が勘違いだ!!もう俺は誰にも騙されねえ!!」
菜々「そもそもっ!あなたが誰かすらナナは知らないですし…」
冬馬「まずは名乗れってことか?俺はアイドルユニット『ジュピター』の天ヶ瀬冬馬だ」
菜々「ジュピター?あの…>>22で有名な?」
菜々「ジュピター?あの、765プロに弄ばれたことで有名な…?」
冬馬「なっ…俺達は弄ばれてねえ!!」
菜々「でも世間ではそういう認識で…」
冬馬「おい!確かに765プロとはいろいろあったがそれはもう関係ねえ!俺達は今、315プロで一からやり直してる」
菜々(315プロ…確か男性アイドル専門の事務所だったような)
冬馬「とにかく、俺と勝負するんだろ!渋谷!!!」
菜々「>>26」
冬馬「なっ…俺達は弄ばれてねえ!!」
菜々「でも世間ではそういう認識で…」
冬馬「おい!確かに765プロとはいろいろあったがそれはもう関係ねえ!俺達は今、315プロで一からやり直してる」
菜々(315プロ…確か男性アイドル専門の事務所だったような)
冬馬「とにかく、俺と勝負するんだろ!渋谷!!!」
菜々「>>26」
菜々「そもそも渋谷凛って誰だよ!!!」
冬馬「はぁ!?何言ってんだお前のことだろ!!」
菜々「だーかーらっ!違うって言ってるじゃないですかぁ!!」
冬馬「…本当に違うのか?」
菜々「私は安部菜々!試作MSのテストパイロットですよぉ!」
冬馬「嘘をつくんじゃねえ!MSが現実にあるワケねえだろ!!ガンダムの見過ぎだ」
菜々「いや、それは話せば長くなると言うか…」
冬馬「とにかく、>>28」
冬馬「はぁ!?何言ってんだお前のことだろ!!」
菜々「だーかーらっ!違うって言ってるじゃないですかぁ!!」
冬馬「…本当に違うのか?」
菜々「私は安部菜々!試作MSのテストパイロットですよぉ!」
冬馬「嘘をつくんじゃねえ!MSが現実にあるワケねえだろ!!ガンダムの見過ぎだ」
菜々「いや、それは話せば長くなると言うか…」
冬馬「とにかく、>>28」
冬馬「結婚してくれ」
菜々「ええええええっ!!?」
冬馬「お前が何者だろうがもうどうでもいい。俺と結婚してくれ!」
菜々「ちょっ、きゅ、急に何を言い出すんですかぁっ!」
冬馬「俺がお前をもっと幸せにしてみせる。今よりももっとな」
菜々「そ、そんなこと言われてもっ!ナナにだっていろいろとありますし…」
冬馬「ハッキリと言ってくれ!俺と結婚してくれるか?」
菜々「>>30」
菜々「ええええええっ!!?」
冬馬「お前が何者だろうがもうどうでもいい。俺と結婚してくれ!」
菜々「ちょっ、きゅ、急に何を言い出すんですかぁっ!」
冬馬「俺がお前をもっと幸せにしてみせる。今よりももっとな」
菜々「そ、そんなこと言われてもっ!ナナにだっていろいろとありますし…」
冬馬「ハッキリと言ってくれ!俺と結婚してくれるか?」
菜々「>>30」
菜々「黙れよ童貞」
冬馬「ど!?どどどっどどどっどどうていじゃねえ!!」
菜々「ピピッ!童貞電波受信ですっ!」
冬馬「や、やめろ!俺はアイドルだからしょうがねえんだ!」
菜々「とにかく、ナナは童貞は嫌いです!」
冬馬「な、なん…だよ…それ。関係ない…だろ」
菜々(さっきより、元気がなくなってますね…)
菜々「>>35」
冬馬「ど!?どどどっどどどっどどうていじゃねえ!!」
菜々「ピピッ!童貞電波受信ですっ!」
冬馬「や、やめろ!俺はアイドルだからしょうがねえんだ!」
菜々「とにかく、ナナは童貞は嫌いです!」
冬馬「な、なん…だよ…それ。関係ない…だろ」
菜々(さっきより、元気がなくなってますね…)
菜々「>>35」
菜々「童貞捨ててから出直してきてください、1週間以内に」
冬馬「1週間以内っ!?く、クソッ!」
菜々「まぁ、その童貞力じゃ女の子なんて寄り付かなそうですけどっ!キャハっ!」
冬馬「馬鹿にしやがって…!1週間もいらねえ!3日でなんとかしてやる!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
315プロ 休憩室
山村賢(事務員)「忙しい忙しい…あ、お帰りなさい!」
冬馬「………」
伊集院北斗(ジュピター)「お、冬馬か。どうだった?渋谷凛ちゃんは」
御手洗翔太(ジュピター)「いつもみたいに、熱くなりすぎて空回りしなかった?」
冬馬「北斗、翔太」
北斗「どうしたんだ。改まって」
翔太「冬馬君?」
冬馬「俺は、童貞を捨てる!!!!!!!!!」
冬馬「1週間以内っ!?く、クソッ!」
菜々「まぁ、その童貞力じゃ女の子なんて寄り付かなそうですけどっ!キャハっ!」
冬馬「馬鹿にしやがって…!1週間もいらねえ!3日でなんとかしてやる!!」
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315プロ 休憩室
山村賢(事務員)「忙しい忙しい…あ、お帰りなさい!」
冬馬「………」
伊集院北斗(ジュピター)「お、冬馬か。どうだった?渋谷凛ちゃんは」
御手洗翔太(ジュピター)「いつもみたいに、熱くなりすぎて空回りしなかった?」
冬馬「北斗、翔太」
北斗「どうしたんだ。改まって」
翔太「冬馬君?」
冬馬「俺は、童貞を捨てる!!!!!!!!!」
北斗&翔太「!!?」
冬馬「分かったんだ。童貞のままじゃ、俺の力には限界があるってな」
翔太(なんだか変な方に覚醒しちゃったね)
北斗(文字通り、一皮剥けるってわけだな)
冬馬「だから…俺はしばらくジュピターを抜ける」
翔太「ええっ!?なんで!?」
冬馬「童貞のままの俺じゃ、お前らの脚を引っ張っちまうからな。決めたんだ」
北斗「冬馬らしいというかなんというか…でも、これからどうするつもりなんだ?」
冬馬「ああ、もう考えてある。>>39だ」
冬馬「分かったんだ。童貞のままじゃ、俺の力には限界があるってな」
翔太(なんだか変な方に覚醒しちゃったね)
北斗(文字通り、一皮剥けるってわけだな)
冬馬「だから…俺はしばらくジュピターを抜ける」
翔太「ええっ!?なんで!?」
冬馬「童貞のままの俺じゃ、お前らの脚を引っ張っちまうからな。決めたんだ」
北斗「冬馬らしいというかなんというか…でも、これからどうするつもりなんだ?」
冬馬「ああ、もう考えてある。>>39だ」
冬馬「ああ、もう考えてある。>>42だ」
冬馬「風俗に行くんだ。調べたらこの近くにも…」
北斗「やっぱり冬馬だな」
翔太「うん。やっぱり冬馬君だ」
冬馬「褒めてるのか?…とにかく俺は一旦ジュピターを辞めて、風俗巡りの旅に出る!!」
山村賢「え?ええ?ちょっと待っ
冬馬「まずはここから行くか…よし、じゃあな!」
翔太「こうして冬馬君はネオン街に消えていきました」
北斗「冬馬は純粋だから、トラウマにならなければいいけどね」
北斗「やっぱり冬馬だな」
翔太「うん。やっぱり冬馬君だ」
冬馬「褒めてるのか?…とにかく俺は一旦ジュピターを辞めて、風俗巡りの旅に出る!!」
山村賢「え?ええ?ちょっと待っ
冬馬「まずはここから行くか…よし、じゃあな!」
翔太「こうして冬馬君はネオン街に消えていきました」
北斗「冬馬は純粋だから、トラウマにならなければいいけどね」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事務所
凛「ふぅ、すっきりした」
菜々「あっ!何か忘れてると思ったら」
凛「うん?まだいたんだ」
菜々「もう大変だったんですよぉ…!ってそんなこと言ってる場合じゃない」
凛「えっ?何?」
菜々「本田未央ちゃん、恨みはありませんが死んでもらいますっ!」
凛「その手に持っているのは…>>47!?まさかそれで私をっ!?」
事務所
凛「ふぅ、すっきりした」
菜々「あっ!何か忘れてると思ったら」
凛「うん?まだいたんだ」
菜々「もう大変だったんですよぉ…!ってそんなこと言ってる場合じゃない」
凛「えっ?何?」
菜々「本田未央ちゃん、恨みはありませんが死んでもらいますっ!」
凛「その手に持っているのは…>>47!?まさかそれで私をっ!?」
凛「まさかその濡れタオルで私を…!?」
菜々「ベチンってやりますっ!」
凛「あれは、服の上からでもすごく痛いヤツ…!逃げなきゃっ!」
菜々「逃がしませーんっ!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
事務所 廊下
未央「右を見て、左を見て」
未央「よし!ここは大丈夫」
未央「ってなわけで、命を狙われるこの状況を楽しんでいる未央ちゃんというわけです!」
未央「さぁ、次は誰が相手…」
菜々「ベチンってやりますっ!」
凛「あれは、服の上からでもすごく痛いヤツ…!逃げなきゃっ!」
菜々「逃がしませーんっ!!」
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事務所 廊下
未央「右を見て、左を見て」
未央「よし!ここは大丈夫」
未央「ってなわけで、命を狙われるこの状況を楽しんでいる未央ちゃんというわけです!」
未央「さぁ、次は誰が相手…」
凛「ちょっと、そこどいて…って未央!?」
未央「わわっ!しぶりんっ!?」
菜々「ハートタオルウェーブっ!」ブンッ
凛「未央!危ないっ!」
未央「ふぇっ」
ベチンッ!
凛「未央ーっ!!!」
未央「わわっ!しぶりんっ!?」
菜々「ハートタオルウェーブっ!」ブンッ
凛「未央!危ないっ!」
未央「ふぇっ」
ベチンッ!
凛「未央ーっ!!!」
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