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元スレ渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」双葉杏「違うよ」
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凛(杏のパパもウサギの人形持ってるんだ。遺伝なのかな)
杏父「ほら、お前の方のウサギの耳をママが直しておいてくれたぞ」
杏「恥ずかしいから、もう帰ってよ。ついでに杏も連れて帰って」
杏父「それはできない。今日は申し訳ないが働いてくれ」
杏「い、いやだ!私は働かないぞ!」
凛(杏の家はお金持ち…だったっけ)
杏父「ほら、お前の方のウサギの耳をママが直しておいてくれたぞ」
杏「恥ずかしいから、もう帰ってよ。ついでに杏も連れて帰って」
杏父「それはできない。今日は申し訳ないが働いてくれ」
杏「い、いやだ!私は働かないぞ!」
凛(杏の家はお金持ち…だったっけ)
杏父「仕方ないなぁ…ほーら、杏!飴ちゃんだぞー」
杏「その手はもう飽き飽きです。今日は絶対に働きませーん。飴はもらうけど」
杏父「ぐぬぬ…誰に似たんだか」
杏「親の教育が悪いんだよ」
杏父「なんだと!?もう許さんぞ!ちょっと、そこのJKさん!」
凛「へ?」
杏父「なにかいい方法はありませんか」
凛「>>11」
杏「その手はもう飽き飽きです。今日は絶対に働きませーん。飴はもらうけど」
杏父「ぐぬぬ…誰に似たんだか」
杏「親の教育が悪いんだよ」
杏父「なんだと!?もう許さんぞ!ちょっと、そこのJKさん!」
凛「へ?」
杏父「なにかいい方法はありませんか」
凛「>>11」
凛「プロデューサーに任せましょう。杏の扱いには慣れてますから」
杏「プ、プロデューサー!?」
杏父「なるほど!…で、プロデューサーさんとやらはどこに?」
凛「えーっと…」キョロキョロ
杏「あそこにいるじゃん」
凛「あ、あれがプロデューサー!?あの姿はまるで>>13!?」
杏「プ、プロデューサー!?」
杏父「なるほど!…で、プロデューサーさんとやらはどこに?」
凛「えーっと…」キョロキョロ
杏「あそこにいるじゃん」
凛「あ、あれがプロデューサー!?あの姿はまるで>>13!?」
凛「バイオハザードの犬ぅ!?グロテスク!!!」
バイオ犬P「お、凛か。どうした?」
杏「お腹の骨ぐらい隠しなよ」
バイオ犬P「でも服着ると、皮膚がこすれて痛いんだ」
杏父「大丈夫なんですか?その…T-ウィルスとか」
バイオ犬P「大丈夫ですよ。俺は賢い犬だから人を噛んだりしませんし」
バイオ犬P「お、凛か。どうした?」
杏「お腹の骨ぐらい隠しなよ」
バイオ犬P「でも服着ると、皮膚がこすれて痛いんだ」
杏父「大丈夫なんですか?その…T-ウィルスとか」
バイオ犬P「大丈夫ですよ。俺は賢い犬だから人を噛んだりしませんし」
杏父「は、ははは…じゃあ、杏はPさんに任せますね」
バイオ犬P「任せてください!死んでも働かせてみせます!」
杏「その見た目だと説得力あるよ」
バイオ犬P「凛!お前犬好きだろ?ぼくをなでてワン♪」
凛「おぼろろろろろ」
バイオ犬P「あれ?好きな犬種じゃないのかな。それよりも…杏!」
杏「え?何?」
バイオ犬P「働いてもらうぞ!働かないと…>>18するぞ!」
バイオ犬P「任せてください!死んでも働かせてみせます!」
杏「その見た目だと説得力あるよ」
バイオ犬P「凛!お前犬好きだろ?ぼくをなでてワン♪」
凛「おぼろろろろろ」
バイオ犬P「あれ?好きな犬種じゃないのかな。それよりも…杏!」
杏「え?何?」
バイオ犬P「働いてもらうぞ!働かないと…>>18するぞ!」
バイオ犬P「隅々までペロペロしちゃうぞ!」
杏「ええっ!死んだ方がマシだよ…」
バイオ犬P「あー、ヤバい。体液がいっぱい出て来た」フシュー
杏「臭いが…ゲホッゲホホ」
バイオ犬P「グゥゥ…アんズぅ…俺…」
杏「こ、こうなったら…>>20!」
杏「ええっ!死んだ方がマシだよ…」
バイオ犬P「あー、ヤバい。体液がいっぱい出て来た」フシュー
杏「臭いが…ゲホッゲホホ」
バイオ犬P「グゥゥ…アんズぅ…俺…」
杏「こ、こうなったら…>>20!」
杏「犬Pを生贄にして人間Pを召喚!」
ピカーン
バイオ犬P「なんダこノ光はァ!?ぐ、ぐわあああ…」
杏「いでよ!人間P!」
ゴゴゴゴゴゴ
人間の姿をしたP「………」
杏「ふぅ、一件落着」
人間の姿をしたP「………」
杏「な、何か言ってよ…」
人間の姿をしたP「俺は…>>22」
ピカーン
バイオ犬P「なんダこノ光はァ!?ぐ、ぐわあああ…」
杏「いでよ!人間P!」
ゴゴゴゴゴゴ
人間の姿をしたP「………」
杏「ふぅ、一件落着」
人間の姿をしたP「………」
杏「な、何か言ってよ…」
人間の姿をしたP「俺は…>>22」
人間の姿をしたP「幼女以外の人間形態は好かん」
杏「え?何言ってるのP」
人間P「ふんっ!変身!」
杏「うわっ!Pがどんどん小さく…」
ゴゴゴゴゴゴゴ
幼女P「ようじょぴー、さんじょう!とくさつあいどるは、なんじょう!」
杏(ウザい…)
幼女P「これで、よし」
杏「え?何言ってるのP」
人間P「ふんっ!変身!」
杏「うわっ!Pがどんどん小さく…」
ゴゴゴゴゴゴゴ
幼女P「ようじょぴー、さんじょう!とくさつあいどるは、なんじょう!」
杏(ウザい…)
幼女P「これで、よし」
凛「じゃあ、仕事いこうよ。プロデューサー」
幼女P「うん!あんずとわたしをはこんでくれるよね?りんおねえちゃん」
凛「………」ズッシリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
都内超高層ビル 100階 超VIPルーム前の部屋
凛「ここでいいの?」
幼女P「そうそう。しょうたいじょうにはここってかいてある」
杏「招待状?」
凛「とりあえず私から降りてくれる?」
幼女P「ふぇぇ…つかれてあるけないよぅ」
黒い服の男性「失礼。ここから先への立ち入りは本人確認を…」
凛「>>25」
幼女P「うん!あんずとわたしをはこんでくれるよね?りんおねえちゃん」
凛「………」ズッシリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
都内超高層ビル 100階 超VIPルーム前の部屋
凛「ここでいいの?」
幼女P「そうそう。しょうたいじょうにはここってかいてある」
杏「招待状?」
凛「とりあえず私から降りてくれる?」
幼女P「ふぇぇ…つかれてあるけないよぅ」
黒い服の男性「失礼。ここから先への立ち入りは本人確認を…」
凛「>>25」
凛「普通顔パスだろトップアイドルだぞ」
黒服の男性(誰だこの子…)
凛「ほら、ドアを開けて」
黒服の男性「お、お待ちください!今確認を…」
凛「だから、トップアイドルだって。日本人なら知らないわけないでしょ?」
大物そうな老人「なにごとじゃ」
黒服の男性「それが…」
凛「私は>>27!」
大物そうな老人「!?」
黒服の男性(誰だこの子…)
凛「ほら、ドアを開けて」
黒服の男性「お、お待ちください!今確認を…」
凛「だから、トップアイドルだって。日本人なら知らないわけないでしょ?」
大物そうな老人「なにごとじゃ」
黒服の男性「それが…」
凛「私は>>27!」
大物そうな老人「!?」
凛「私はなんでこんなところにいるの!!!」
大物そうな老人「!?」
黒服の男性「!?」
凛「ここはどこ!?誰か助けて!!」
黒服の男性「ちょっと、落ち着いてください!」
凛「きゃっ!乱暴はやめて!」
黒服の男性「何もやってな
凛「私はトップアイドルなのに!私!!こわい!!」
大物そうな老人「………ここで騒がれては迷惑だ。連れてこい」
黒服の男性4人「了解」
凛「あっ!手を放してっ!トップアイドルの手なのに!」
杏「ちょっ…杏は関係ないって!」
幼女P「落ちつけ凛!」モミモミ
大物そうな老人「!?」
黒服の男性「!?」
凛「ここはどこ!?誰か助けて!!」
黒服の男性「ちょっと、落ち着いてください!」
凛「きゃっ!乱暴はやめて!」
黒服の男性「何もやってな
凛「私はトップアイドルなのに!私!!こわい!!」
大物そうな老人「………ここで騒がれては迷惑だ。連れてこい」
黒服の男性4人「了解」
凛「あっ!手を放してっ!トップアイドルの手なのに!」
杏「ちょっ…杏は関係ないって!」
幼女P「落ちつけ凛!」モミモミ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超VIPルーム 竜神の間
大物そうな老人「ふぅ、とりあえず隔離部屋へ送ったわい」
杏「ジュースうまー」ゴクゴク
幼女P「すいません…」
大物そうな老人「『渋谷系アイドル渋谷凛』じゃったかのう…彼女は」
幼女P「ええ、そのとおりです」
大物そうな老人「現在のアイドルランクは…『フランク』?なんなんじゃこれは」
幼女P「ははは…おくわしいですね」
大物そうな老人「一応、今夜の客人であるからな。他の情報としては…>>32」
幼女P(Pのおれでもしらないじょうほうだ…)
超VIPルーム 竜神の間
大物そうな老人「ふぅ、とりあえず隔離部屋へ送ったわい」
杏「ジュースうまー」ゴクゴク
幼女P「すいません…」
大物そうな老人「『渋谷系アイドル渋谷凛』じゃったかのう…彼女は」
幼女P「ええ、そのとおりです」
大物そうな老人「現在のアイドルランクは…『フランク』?なんなんじゃこれは」
幼女P「ははは…おくわしいですね」
大物そうな老人「一応、今夜の客人であるからな。他の情報としては…>>32」
幼女P(Pのおれでもしらないじょうほうだ…)
大物そうな老人「原宿生まれの15歳、と」
幼女P(おれでもしらないじょうほうだ…)
杏(っていうか原宿生まれなのに『渋谷系アイドル』とか言ってたんだ)
大物そうな老人「目立った成績は…刑務所アイドルコンテスト優勝。これぐらいか」
幼女P「あの、なぜりんはここへしょうたいされたんですか?」
大物そうな老人「まぁ待て。まずここはA~Sランクアイドルのみが入れる場所だと知っているか?」
幼女P「は、はい…」
幼女P(おれでもしらないじょうほうだ…)
杏(っていうか原宿生まれなのに『渋谷系アイドル』とか言ってたんだ)
大物そうな老人「目立った成績は…刑務所アイドルコンテスト優勝。これぐらいか」
幼女P「あの、なぜりんはここへしょうたいされたんですか?」
大物そうな老人「まぁ待て。まずここはA~Sランクアイドルのみが入れる場所だと知っているか?」
幼女P「は、はい…」
大物老人「先日、Aランクアイドルの集会があってな。その裏でSランクアイドルも数名集まっていたのだ」
幼女P「え、Sランクアイドルがっ!!?」
杏「?」
大物老人「そのAランクの集会で、Aランク内でも最もSランクに近いと言われる『世紀末歌姫』高垣楓」
大物老人「どういうわけか、奴が次期トップアイドルに渋谷凛の名前を挙げよったのだ」
大物老人「当然、Sランクアイドル達も驚いた。そして、興味を持ったのだ。渋谷凛にな」
幼女P「かえでさんが…りんをっ!?」
大物老人「ああ、そういえば高垣楓は「>>35」とも言っていたな」
幼女P「え、Sランクアイドルがっ!!?」
杏「?」
大物老人「そのAランクの集会で、Aランク内でも最もSランクに近いと言われる『世紀末歌姫』高垣楓」
大物老人「どういうわけか、奴が次期トップアイドルに渋谷凛の名前を挙げよったのだ」
大物老人「当然、Sランクアイドル達も驚いた。そして、興味を持ったのだ。渋谷凛にな」
幼女P「かえでさんが…りんをっ!?」
大物老人「ああ、そういえば高垣楓は「>>35」とも言っていたな」
楓「マブダチ」
大物老人「と、言っていたそうだ」
幼女P(ノリが軽い…!)
大物老人「そして今夜、噂の渋谷凛を一目見ようと各界の大物やSランクアイドルが数名集まったわけだが…」
幼女P「あのじょうたい、というわけですか」
杏「高級チョコうまー」モグモグ
幼女P「おまえもおおものだな。ふつうのあいどるはSらんくときけばふるえあがるぞ」
杏「いや、Sランクってどうすごいかよく分かんないんだよねー」ポリポリ
幼女P「なっ!!?おまえまじでいってるのか!?」
杏「うん」ゴックン
大物老人「と、言っていたそうだ」
幼女P(ノリが軽い…!)
大物老人「そして今夜、噂の渋谷凛を一目見ようと各界の大物やSランクアイドルが数名集まったわけだが…」
幼女P「あのじょうたい、というわけですか」
杏「高級チョコうまー」モグモグ
幼女P「おまえもおおものだな。ふつうのあいどるはSらんくときけばふるえあがるぞ」
杏「いや、Sランクってどうすごいかよく分かんないんだよねー」ポリポリ
幼女P「なっ!!?おまえまじでいってるのか!?」
杏「うん」ゴックン
大物老人「わしが説明してやろう。双葉杏よ」
杏(うわ、この人すごいヒゲ…)
大物老人「先日、日本の消費税が0%になったのは知ってるな?」
杏「ああー、なんとなく。なんか、新しい総理大臣が決めたんでしょ?」
大物老人「いかにも。その総理大臣というのがSランクアイドル龍崎薫総理大臣」
杏「あ、アイドル…?」
大物老人「察しが付くか?Sランクアイドルはその気になれば法律も変えられる」
大物老人「今の日本政界は9歳のSランクアイドル中心に回っている。もちろん彼女が望んでない力も動いたがね」
大物老人「そして、龍崎薫と同等のSランクアイドルは他にも数人。それらを超えた時、トップアイドルの称号を得られる!」
杏「zzz」
幼女P「おい、きいとけ!」ヒソヒソ
杏(うわ、この人すごいヒゲ…)
大物老人「先日、日本の消費税が0%になったのは知ってるな?」
杏「ああー、なんとなく。なんか、新しい総理大臣が決めたんでしょ?」
大物老人「いかにも。その総理大臣というのがSランクアイドル龍崎薫総理大臣」
杏「あ、アイドル…?」
大物老人「察しが付くか?Sランクアイドルはその気になれば法律も変えられる」
大物老人「今の日本政界は9歳のSランクアイドル中心に回っている。もちろん彼女が望んでない力も動いたがね」
大物老人「そして、龍崎薫と同等のSランクアイドルは他にも数人。それらを超えた時、トップアイドルの称号を得られる!」
杏「zzz」
幼女P「おい、きいとけ!」ヒソヒソ
大物老人「龍崎薫はこれでもまだ大人しい方だ。他の連中はそうはいかん」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超VIPルーム 青銅の間
凛「ここから出して!こわいこわい!!」ジタバタ
凛「脚と手を縛ってる…これ、ほどいて!!」ジタバタ
凛「トップアイドルにこんなことしたらただじゃ済まないからっ!」ジタバタ
凛「ここはどこ!?わたしは凛!!」ジタバタ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超VIPルーム モニター室
科学者「おい、渋谷凛にあれを」
研究員「あれ?まさかあれをっ!?」
科学者「そう。>>41だ」
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超VIPルーム 青銅の間
凛「ここから出して!こわいこわい!!」ジタバタ
凛「脚と手を縛ってる…これ、ほどいて!!」ジタバタ
凛「トップアイドルにこんなことしたらただじゃ済まないからっ!」ジタバタ
凛「ここはどこ!?わたしは凛!!」ジタバタ
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超VIPルーム モニター室
科学者「おい、渋谷凛にあれを」
研究員「あれ?まさかあれをっ!?」
科学者「そう。>>41だ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超VIPルーム 青銅の間
ロボットアーム「チュウニュウシマス」
凛「な、何っ!?」
ロボットアーム「チヒロセンカワ。トクセイスタドリデス」
凛「注射っ!?」
ロボットアーム「ウィーン」ドスッ!
凛「くあっ!!………う、ああ」
ロボットアーム「チュウニュウカンリョウ」
凛「はぁ…はぁ…こぇっ!はぁ…」ドクンドクン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超VIPルーム モニター室
研究員「大変です!渋谷凛に異変がっ!」
科学者「ん?どうした」
研究員「モニターを見てください!」
モニターの画像>>43
超VIPルーム 青銅の間
ロボットアーム「チュウニュウシマス」
凛「な、何っ!?」
ロボットアーム「チヒロセンカワ。トクセイスタドリデス」
凛「注射っ!?」
ロボットアーム「ウィーン」ドスッ!
凛「くあっ!!………う、ああ」
ロボットアーム「チュウニュウカンリョウ」
凛「はぁ…はぁ…こぇっ!はぁ…」ドクンドクン
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超VIPルーム モニター室
研究員「大変です!渋谷凛に異変がっ!」
科学者「ん?どうした」
研究員「モニターを見てください!」
モニターの画像>>43
凛「嘘、これが…私!?」
凛のほっぺた「ぷるーん」
凛「お肌がつやつやに…10年は若返った気分」
凛の脚「つやーん」
凛「思いがけない収穫だね。…ふふっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モニター室
研究員「化粧品として売り出しましょうか」
科学者「それはダメだ。副作用がある」
研究員「それは、どのような…?」
科学者「24時間後、>>46」
凛のほっぺた「ぷるーん」
凛「お肌がつやつやに…10年は若返った気分」
凛の脚「つやーん」
凛「思いがけない収穫だね。…ふふっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
モニター室
研究員「化粧品として売り出しましょうか」
科学者「それはダメだ。副作用がある」
研究員「それは、どのような…?」
科学者「24時間後、>>46」
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