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元スレ渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」医者「違うよ」
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凛「じゃあ、誰?というか、ここはどこ?」
医者「君はライブの途中に倒れてここの病院に搬送されたんだよ」
凛「ライブ?記憶が…混乱して…」
医者「少し無理をし過ぎて混乱してるようだね。しっかり休息をとりなさい」
>>3「凛!」
医者「ほら、この人のことを思い出せるかい?」
医者「君はライブの途中に倒れてここの病院に搬送されたんだよ」
凛「ライブ?記憶が…混乱して…」
医者「少し無理をし過ぎて混乱してるようだね。しっかり休息をとりなさい」
>>3「凛!」
医者「ほら、この人のことを思い出せるかい?」
ドズル・ザビ中将「凛!オレのことが分かるか!?」
凛「え?だ、誰…!?」
凛(すごくイカつい顔…)
医者「この子はまだ記憶が混乱しています。回復を待ちましょう」
ザビ中将「くっ…!」
凛(多分、初対面の人だと思う…)
凛「とりあえず、>>6させてください」
凛「え?だ、誰…!?」
凛(すごくイカつい顔…)
医者「この子はまだ記憶が混乱しています。回復を待ちましょう」
ザビ中将「くっ…!」
凛(多分、初対面の人だと思う…)
凛「とりあえず、>>6させてください」
>>7
渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」城ヶ崎美嘉「違うよ」(4回目)であってるはず
渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」城ヶ崎美嘉「違うよ」(4回目)であってるはず
凛「とりあえず腹筋させてください」
医者「ダメですよ!しばらく安静にしていなくては…」
凛「お願いです!こうしていないと落ち着かないんです!」
ザビ中将「ジオンの栄光のためだ!凛の好きなようにさせろ!」
医者「許可できません。それとあなたは駐車場に停めてあるやたら大きいロボットを片づけてください」
凛(腹筋したい…!!)
医者「ダメですよ!しばらく安静にしていなくては…」
凛「お願いです!こうしていないと落ち着かないんです!」
ザビ中将「ジオンの栄光のためだ!凛の好きなようにさせろ!」
医者「許可できません。それとあなたは駐車場に停めてあるやたら大きいロボットを片づけてください」
凛(腹筋したい…!!)
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病室
凛(1…2…3…!!)フッキン
凛(こんなところで…4…休んでる場合じゃないっ…5…!)フッキン
凛(こうしてる間にも…他のみんなは…トップアイドルの道を…!)
>>11「凛!お見舞いに来たよ!」ガラッ
凛「!」
病室
凛(1…2…3…!!)フッキン
凛(こんなところで…4…休んでる場合じゃないっ…5…!)フッキン
凛(こうしてる間にも…他のみんなは…トップアイドルの道を…!)
>>11「凛!お見舞いに来たよ!」ガラッ
凛「!」
幸子「凛さん!このカワイイボクがお見舞いに来ましたよ!」
凛「え…?」
幸子「な、なんだか反応が薄いですね…ボクですよ!」
凛「ごめん、私ちょっと記憶が混乱してて…」
幸子「記憶が混乱…!?じゃあ、ボクが凛さんの>>13だということもお忘れですか!?」
凛「うん」
凛「え…?」
幸子「な、なんだか反応が薄いですね…ボクですよ!」
凛「ごめん、私ちょっと記憶が混乱してて…」
幸子「記憶が混乱…!?じゃあ、ボクが凛さんの>>13だということもお忘れですか!?」
凛「うん」
幸子「ボクは…その…凛さんの友達の!輿水幸子ですよ!フフーン」
凛「友達…!」
凛(なんだかあまりいい思い出がないような…)
幸子「まぁそれはそのうち思い出してくれればいいです。それより凛さん」
凛「何?」
幸子「自分のことも覚えてますか?凛さんはEランクのアイドルで…」
凛「………」
幸子「あ、ちなみにボクは>>16ランクですけど!」
凛「友達…!」
凛(なんだかあまりいい思い出がないような…)
幸子「まぁそれはそのうち思い出してくれればいいです。それより凛さん」
凛「何?」
幸子「自分のことも覚えてますか?凛さんはEランクのアイドルで…」
凛「………」
幸子「あ、ちなみにボクは>>16ランクですけど!」
この男、内容に目を通して安価に適切なレスをするまで実に23秒
医者っていわれて、sideMの医者→アイドルの馬鹿思い出した
幸子「ちなみにボクはDランクですよ!フフーン」
凛「へ、へぇ…そうなんだ」
幸子「雑誌なんかでは次期トップアイドル!と呼ばれたり呼ばれなかったり…」
凛(トップアイドル…この言葉だけは覚えてる…)
幸子「…というわけで、忙しい中ですがお見舞いに来たというわけです!」
凛「そうなんだ」
幸子「話は変わりますが、お見舞いの品ということで>>20を持ってきましたよ!」
凛「へ、へぇ…そうなんだ」
幸子「雑誌なんかでは次期トップアイドル!と呼ばれたり呼ばれなかったり…」
凛(トップアイドル…この言葉だけは覚えてる…)
幸子「…というわけで、忙しい中ですがお見舞いに来たというわけです!」
凛「そうなんだ」
幸子「話は変わりますが、お見舞いの品ということで>>20を持ってきましたよ!」
幸子「リンゴを持ってきましたよ!」
凛「幸子…ありがとう!」
幸子「と、友達ですから当然です…当然ですよ!」
凛「じゃあ、私が剥くね」
幸子「ま、まぁ凛さんが自分で剥くと言うのなら…」スッ
凛「ふふっ」
凛「幸子…ありがとう!」
幸子「と、友達ですから当然です…当然ですよ!」
凛「じゃあ、私が剥くね」
幸子「ま、まぁ凛さんが自分で剥くと言うのなら…」スッ
凛「ふふっ」
凛「もぐもぐ…甘くておいしい」
幸子「もぐもぐ…ボクは果物の質を見ぬく目もありますね!…もぐもぐ」
凛「………」
幸子「…?どうしました?何か思いつめた顔をしていますけど」
凛「ちょっと、思い出しちゃって…」
幸子「何をですか!?」ガタッ
凛「昔のことだけどね。あれは…>>25年前…」
幸子「もぐもぐ…ボクは果物の質を見ぬく目もありますね!…もぐもぐ」
凛「………」
幸子「…?どうしました?何か思いつめた顔をしていますけど」
凛「ちょっと、思い出しちゃって…」
幸子「何をですか!?」ガタッ
凛「昔のことだけどね。あれは…>>25年前…」
凛「あれは…1億2000年前。恐竜が地上の支配者だったころ…」
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1憶2000年前(白亜紀) 地球
火山「ドカーン!」
ティラノサウルス「グワアアォオオウ!!」
トリケラトプス「キュェェェイイ」
プテラノドン「クワェーッ!!」
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1憶2000年前(白亜紀) 地球
火山「ドカーン!」
ティラノサウルス「グワアアォオオウ!!」
トリケラトプス「キュェェェイイ」
プテラノドン「クワェーッ!!」
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白亜紀 南太平洋
エラスモサウルス(凛の遠い祖先)「ふーん、あんたが私のプロデューサー?」
モササウルス(P)「ああ、よろしくな!一緒に魚竜界のトップアイドルを目指そう!」
エラスモ凛「アイドル…!」
モサP「ああ、君なら歴史に名を残すようなアイドルになれる!」
エラスモ凛「や、やってみようかな」
モサP「デビューするときの名前も考えてあるんだ!芸名は…『ネッシー』なんてどうかな」
エラスモ凛「ネッシー…?」
白亜紀 南太平洋
エラスモサウルス(凛の遠い祖先)「ふーん、あんたが私のプロデューサー?」
モササウルス(P)「ああ、よろしくな!一緒に魚竜界のトップアイドルを目指そう!」
エラスモ凛「アイドル…!」
モサP「ああ、君なら歴史に名を残すようなアイドルになれる!」
エラスモ凛「や、やってみようかな」
モサP「デビューするときの名前も考えてあるんだ!芸名は…『ネッシー』なんてどうかな」
エラスモ凛「ネッシー…?」
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現在 病室
凛「と、いうわけでネッシーはUMAの代表として歴史に名を…」
幸子「…思ったより重症みたいですね」
凛「はっ!」
幸子「また、何か思い出したんですかっ!?」
凛「あれは…>>39年前のこと…!」
幸子「唐突ですね…!」ゴクリ
現在 病室
凛「と、いうわけでネッシーはUMAの代表として歴史に名を…」
幸子「…思ったより重症みたいですね」
凛「はっ!」
幸子「また、何か思い出したんですかっ!?」
凛「あれは…>>39年前のこと…!」
幸子「唐突ですね…!」ゴクリ
凛「10年前…!そこにあった気がするんだ。私の原点が」
幸子「………!」ゴクリ
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10年前 公園
凛(5歳)「ふーん、あんたがわたしのぷろでゅーさー?」
>>43「はい」
凛「まぁわるくないかな。わたしはしぶやりん、きょうからよろしくね」
幸子「………!」ゴクリ
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10年前 公園
凛(5歳)「ふーん、あんたがわたしのぷろでゅーさー?」
>>43「はい」
凛「まぁわるくないかな。わたしはしぶやりん、きょうからよろしくね」
10年前ということは舞さん18歳か
既に愛ちゃんを産んでるな
安価なら下
既に愛ちゃんを産んでるな
安価なら下
日高舞(19)「うーん、ちょっと無愛想かしらね」
凛「むずかしいよ…あいどるって」
舞「ほーら、元気に明るく!大きな声で!」
凛「り、りんでーす!」
舞「なんか芸人みたいね。芸人目指してみてもいいんじゃない?」
凛「わたしはあいどるになりたいのっ!」
凛「むずかしいよ…あいどるって」
舞「ほーら、元気に明るく!大きな声で!」
凛「り、りんでーす!」
舞「なんか芸人みたいね。芸人目指してみてもいいんじゃない?」
凛「わたしはあいどるになりたいのっ!」
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舞「はい、今日はこのくらいにしておくわ」
凛「はぁ…ぜぇ…おねえちゃんさぁ…」
舞「なぁに?」
凛「なんでまいにちこのこうえんにくるの…?」
舞「それはね…金のタマゴを見つけたからよ」
凛「たまご?……たまごやき?」
舞「そうね。今日は卵焼きにしようかしら♪」
凛「???」
舞「はい、今日はこのくらいにしておくわ」
凛「はぁ…ぜぇ…おねえちゃんさぁ…」
舞「なぁに?」
凛「なんでまいにちこのこうえんにくるの…?」
舞「それはね…金のタマゴを見つけたからよ」
凛「たまご?……たまごやき?」
舞「そうね。今日は卵焼きにしようかしら♪」
凛「???」
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舞「はい、唐突ですが今日で『あいどるのれっすん』を終了しまーす♪」
凛「えーっ!っていうかさいしょはわたしひとりでやってたのにっ!」
舞「いいじゃない、これで凛ちゃんも立派なアイドルよ。愛のいいライバルになれるわね」
凛「そんなかってに…じゆうすぎるよ!」
舞「トップアイドルは自由なものなのよ。覚えておきなさい」
凛「…おねえちゃん」
舞「うん、私もさびしいわ。でもね、別れを乗り越えて…」
凛「>>48」
舞「はい、唐突ですが今日で『あいどるのれっすん』を終了しまーす♪」
凛「えーっ!っていうかさいしょはわたしひとりでやってたのにっ!」
舞「いいじゃない、これで凛ちゃんも立派なアイドルよ。愛のいいライバルになれるわね」
凛「そんなかってに…じゆうすぎるよ!」
舞「トップアイドルは自由なものなのよ。覚えておきなさい」
凛「…おねえちゃん」
舞「うん、私もさびしいわ。でもね、別れを乗り越えて…」
凛「>>48」
私、絶対にトップアイドルになって、お姉ちゃんに会いに行くから
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