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元スレ渋谷凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」双葉杏「違うよ」
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八神マキノ「私の調査資料にない肌ツヤね」
凛「アンタも…アイドル?」
マキノ「まぁ、そう考えるのが当然よね」
凛「私はトップアイドルの渋谷凛!トップアイドルだから早くここから出して」
マキノ「それはウソね。あなたのアイドルランクは『フランク』よ…ぷっ」
凛「なっ!ば、馬鹿にして…」
マキノ「私は八神マキノ。アイドルランクは…>>52よ」
凛「アンタも…アイドル?」
マキノ「まぁ、そう考えるのが当然よね」
凛「私はトップアイドルの渋谷凛!トップアイドルだから早くここから出して」
マキノ「それはウソね。あなたのアイドルランクは『フランク』よ…ぷっ」
凛「なっ!ば、馬鹿にして…」
マキノ「私は八神マキノ。アイドルランクは…>>52よ」
マキノ「アイドルランクはBよ。あなたより上の」
凛「で?ここへ自慢しに来たわけ?」
マキノ「あなたの救出よ。プロデューサーに頼まれたの」
凛(プロデューサー、やっぱりすごい…!)
マキノ「まぁ、私としては用事のついでのつもりだけど」
凛「用事?」
マキノ「ええ、Sランクアイドル>>55の調査よ」
凛「Sランクっ!!?」
凛「で?ここへ自慢しに来たわけ?」
マキノ「あなたの救出よ。プロデューサーに頼まれたの」
凛(プロデューサー、やっぱりすごい…!)
マキノ「まぁ、私としては用事のついでのつもりだけど」
凛「用事?」
マキノ「ええ、Sランクアイドル>>55の調査よ」
凛「Sランクっ!!?」
マキノ「ええ、ここに来ているの。Sランクアイドル木場真奈美がね」
凛(あれ?一度会ったことあるような…)
マキノ「いろいろ分かったわ。彼女の秘密もね」ニヤッ
凛「そういうのってなんかズルくない?弱みを握るみたいで」
マキノ「敵を倒すにはまず情報収集からよ。私は私のやり方でトップアイドルになるの」
凛(この人も…トップアイドルにっ…!)
マキノ「これ以上あなたに話しても仕方ないわね。もしもしプロデューサー?」スマホッ
電話「お、まきのか?どうだそっちは」
マキノ「ターゲットを救出。次の指示を」
電話「よし、>>58してくれ」
凛(あれ?一度会ったことあるような…)
マキノ「いろいろ分かったわ。彼女の秘密もね」ニヤッ
凛「そういうのってなんかズルくない?弱みを握るみたいで」
マキノ「敵を倒すにはまず情報収集からよ。私は私のやり方でトップアイドルになるの」
凛(この人も…トップアイドルにっ…!)
マキノ「これ以上あなたに話しても仕方ないわね。もしもしプロデューサー?」スマホッ
電話「お、まきのか?どうだそっちは」
マキノ「ターゲットを救出。次の指示を」
電話「よし、>>58してくれ」
電話「たいほしてくれ」
凛「え?ちょっと、何言ってるの?」
マキノ「了解。警察を呼ぶわ」
凛「あの…聞いてる?」
マキノ「うるさいわね。私、無駄な話は好きじゃないの」
凛「でも、警察なんて呼んだら…」
マキノ「あなた、分かってないの?Pの言いたいことが」
凛「えっ?」
マキノ「はぁ…しょうがないわね。つまり>>60ってことよ」
凛「え?ちょっと、何言ってるの?」
マキノ「了解。警察を呼ぶわ」
凛「あの…聞いてる?」
マキノ「うるさいわね。私、無駄な話は好きじゃないの」
凛「でも、警察なんて呼んだら…」
マキノ「あなた、分かってないの?Pの言いたいことが」
凛「えっ?」
マキノ「はぁ…しょうがないわね。つまり>>60ってことよ」
マキノ「アイドルに向いてないってことよ」
凛「はっ?」
マキノ「実家の花屋でも継いで静かに暮らすがいいわ」
凛「なんで私の実家まで…」
マキノ「諜報部員をナメないで。あなたが原宿生まれなのに『渋谷系アイドル』とか言ってるのも知ってるわ」
凛「そ、それは秘密のハズっ!」
マキノ「もういいわ、ここから出ましょう。逮捕まで時間がかかりそうだし」
凛「うん…」
凛「はっ?」
マキノ「実家の花屋でも継いで静かに暮らすがいいわ」
凛「なんで私の実家まで…」
マキノ「諜報部員をナメないで。あなたが原宿生まれなのに『渋谷系アイドル』とか言ってるのも知ってるわ」
凛「そ、それは秘密のハズっ!」
マキノ「もういいわ、ここから出ましょう。逮捕まで時間がかかりそうだし」
凛「うん…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
都内超高層ビル 80階 廊下のゴミ箱
マキノ「100階のゴミ箱はここに繋がってるのよ」
凛「うぅ…ツヤツヤのお肌がゴミまみれに…」
マキノ「我慢しなさい。見つかったら終わりよ」
凛(私は別に見つかってもいいんじゃ…)
>>63「ちょっと待った!」
マキノ「くっ!」
凛「!?」
都内超高層ビル 80階 廊下のゴミ箱
マキノ「100階のゴミ箱はここに繋がってるのよ」
凛「うぅ…ツヤツヤのお肌がゴミまみれに…」
マキノ「我慢しなさい。見つかったら終わりよ」
凛(私は別に見つかってもいいんじゃ…)
>>63「ちょっと待った!」
マキノ「くっ!」
凛「!?」
シュナイゼル・エル・ブリタニア「ちょっと待った!」
凛「誰…?」
マキノ「コードギアスの…次期皇帝の座に最も近い人物よ…!」
凛「皇帝!?つまり…トップアイドル!?」
マキノ「いえ、アイドルとはなんの関係もないわ」
シュナイゼル「仮面を使いこなせない人間に勝機はない」
凛「じゃあ、私達行きますね」
シュナイゼル「おい、そっちは…!」
>>66「………」
凛「誰…?」
マキノ「コードギアスの…次期皇帝の座に最も近い人物よ…!」
凛「皇帝!?つまり…トップアイドル!?」
マキノ「いえ、アイドルとはなんの関係もないわ」
シュナイゼル「仮面を使いこなせない人間に勝機はない」
凛「じゃあ、私達行きますね」
シュナイゼル「おい、そっちは…!」
>>66「………」
マキノ「キャスパー!?」
凛「え、誰?」
マキノ「デススマイルズの金髪小悪魔系ゴスロリ少女…」
マキノ「ではなく、南アフリカの装甲兵員輸送車よ」
キャスパー「カタカタ」
マキノ「地雷防御に優れているわ」
凛(兵器まで導入されるなんて…!)
マキノ「装甲兵が出てくる前に逃げましょう」
凛「うん」
凛「え、誰?」
マキノ「デススマイルズの金髪小悪魔系ゴスロリ少女…」
マキノ「ではなく、南アフリカの装甲兵員輸送車よ」
キャスパー「カタカタ」
マキノ「地雷防御に優れているわ」
凛(兵器まで導入されるなんて…!)
マキノ「装甲兵が出てくる前に逃げましょう」
凛「うん」
マキノ「うん?電話…」スマホッ
電話「………」
マキノ「どうしたの?そっちで何かあった?」
電話「だれか…はやく来て…」
マキノ「その声は…双葉杏?状況を教えて」
電話「………」
マキノ「何があったの!?答えなさい!」
電話「もしもし、私だ」
マキノ「!?」
電話「………」
マキノ「どうしたの?そっちで何かあった?」
電話「だれか…はやく来て…」
マキノ「その声は…双葉杏?状況を教えて」
電話「………」
マキノ「何があったの!?答えなさい!」
電話「もしもし、私だ」
マキノ「!?」
マキノ「その声は…木場真奈美ね」
電話「ほぅ、よく私のことを調べ上げてあるな」
マキノ「…知ってたのね」
電話「諜報活動はもっと静かにやるべきだ」
マキノ「警察は?」
電話「さっき帰ってもらったよ。私はSランクアイドルだからな」
マキノ「で?用件は何?」
電話ごしの真奈美「>>71」
電話「ほぅ、よく私のことを調べ上げてあるな」
マキノ「…知ってたのね」
電話「諜報活動はもっと静かにやるべきだ」
マキノ「警察は?」
電話「さっき帰ってもらったよ。私はSランクアイドルだからな」
マキノ「で?用件は何?」
電話ごしの真奈美「>>71」
電話「焼きそばパン買って来い。ダッシュで」
マキノ「なっ!私をパシリにする気!?」
電話「レンジで温めなくてもいいからな。ではまた後で」プツッ
マキノ「ぐっ……!!」
凛「どうするの?」
マキノ「行くしかないわ。向こうには幼女Pと双葉杏もいる」
凛「じゃあ、まずコンビニ探さないとね」
マキノ「それはあなたが行ってちょうだい。私にも諜報部員としてのプライドがあるわ」
凛「は?」
マキノ「なっ!私をパシリにする気!?」
電話「レンジで温めなくてもいいからな。ではまた後で」プツッ
マキノ「ぐっ……!!」
凛「どうするの?」
マキノ「行くしかないわ。向こうには幼女Pと双葉杏もいる」
凛「じゃあ、まずコンビニ探さないとね」
マキノ「それはあなたが行ってちょうだい。私にも諜報部員としてのプライドがあるわ」
凛「は?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
都内超高層ビル 1階 コンビニ
店員「いらしゃーせー」
凛「焼きそばパン…焼きそばパン…」
凛「あ、卯月がコラボしてる『しまむーバーガー』がある…」
しまむーバーガー「卯月ちゃんのお尻のようにむっちりバンズ!」
その隣の未央茶「おいしいよ」
凛「えっと所持金は…150円かぁ」
凛「これじゃあ、何を買うにしても一個しか買えないね」
凛「まぁ、私は最初から>>76を買うつもりだけど」
都内超高層ビル 1階 コンビニ
店員「いらしゃーせー」
凛「焼きそばパン…焼きそばパン…」
凛「あ、卯月がコラボしてる『しまむーバーガー』がある…」
しまむーバーガー「卯月ちゃんのお尻のようにむっちりバンズ!」
その隣の未央茶「おいしいよ」
凛「えっと所持金は…150円かぁ」
凛「これじゃあ、何を買うにしても一個しか買えないね」
凛「まぁ、私は最初から>>76を買うつもりだけど」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
超VIPルーム 武闘の間 扉の前
マキノ「ここに、Sランクアイドル木場真奈美がいる…!」
凛「はぁ…ぜぇ…」
マキノ「ご苦労様。この袋を渡せばいいのね」
凛「…うん。その袋の中にあるよ」
マキノ「まず息を整えなさい。相手はSランクアイドルよ」
凛「ゴクリ」
超VIPルーム 武闘の間 扉の前
マキノ「ここに、Sランクアイドル木場真奈美がいる…!」
凛「はぁ…ぜぇ…」
マキノ「ご苦労様。この袋を渡せばいいのね」
凛「…うん。その袋の中にあるよ」
マキノ「まず息を整えなさい。相手はSランクアイドルよ」
凛「ゴクリ」
ガチャリ
マキノ「言われた通り来たわよ。木場真奈美!!」
木場真奈美「…よく来たな。ちゃんと買ってきたか?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
凛(すごいっ!これがSランクのオーラッ!!?)
真奈美「おぉ…そっちは噂の『渋谷凛』か?原宿生まれの」
凛「いえ、あのそれは…秘密というかなんというか」
マキノ「Pはどこにいるの!?」
真奈美「慌てるな。ほら、これを見るんだ」
杏とPの現状>>80
マキノ「言われた通り来たわよ。木場真奈美!!」
木場真奈美「…よく来たな。ちゃんと買ってきたか?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
凛(すごいっ!これがSランクのオーラッ!!?)
真奈美「おぉ…そっちは噂の『渋谷凛』か?原宿生まれの」
凛「いえ、あのそれは…秘密というかなんというか」
マキノ「Pはどこにいるの!?」
真奈美「慌てるな。ほら、これを見るんだ」
杏とPの現状>>80
杏とPの現状>>83
杏「も、もう右手が…!」
幼女P「つぎはどうするきだ!きばまなみ!」
真奈美「次…右足、赤だ」
杏「ああっ、プロデューサー!そこ杏の左手があるんだって!」
幼女P「なにっ!おのれ、きばまなみぃ!!」
真奈美「次…左足、緑だ!!!」
幼女P「ぐわああああああ!!」
杏「ぎゃあああああ!!」
幼女P「つぎはどうするきだ!きばまなみ!」
真奈美「次…右足、赤だ」
杏「ああっ、プロデューサー!そこ杏の左手があるんだって!」
幼女P「なにっ!おのれ、きばまなみぃ!!」
真奈美「次…左足、緑だ!!!」
幼女P「ぐわああああああ!!」
杏「ぎゃあああああ!!」
凛「もうやめて!二人とも苦しんでる!」
幼女P「こはるがやってたけど、あんがいおもしろいもんなんだな」キラキラ
杏「も、もう一回やらない?」キラキラ
真奈美「そうか?私は楽しんでるように見えるが」
マキノ(確かに…)
凛「きっと心の中では苦しんでるハズっ…!」
幼女P「キャッキャッ」
杏「キャッキャッ」
幼女P「こはるがやってたけど、あんがいおもしろいもんなんだな」キラキラ
杏「も、もう一回やらない?」キラキラ
真奈美「そうか?私は楽しんでるように見えるが」
マキノ(確かに…)
凛「きっと心の中では苦しんでるハズっ…!」
幼女P「キャッキャッ」
杏「キャッキャッ」
なんてひどいごうもんなんだ・・・
これではたっていられないぞ……
これではたっていられないぞ……
マキノ「と、とにかく…頼まれたものを持ってきたわ!」
真奈美「頼まれた?違うな、パシらせたんだ」
マキノ「くぅ…私のプライドをっ…!」
真奈美「まぁ、焼きそばパンと引き換えに二人を返そうと思ってたんだ」
凛「」
マキノ「凛?顔色が悪いわよ」
真奈美「もう、充分楽しんだからな。えっと焼きそばパンは…」ガサゴソ
コーラ「ボロンッ」
真奈美「頼まれた?違うな、パシらせたんだ」
マキノ「くぅ…私のプライドをっ…!」
真奈美「まぁ、焼きそばパンと引き換えに二人を返そうと思ってたんだ」
凛「」
マキノ「凛?顔色が悪いわよ」
真奈美「もう、充分楽しんだからな。えっと焼きそばパンは…」ガサゴソ
コーラ「ボロンッ」
真奈美「コーラうめえ」ゴクゴク
マキノ「えっ」
凛(や、やった!)
真奈美「ゴクゴク…おい、双葉杏と幼女P!」
幼女P「なぁに?」
真奈美「ツイスターゲームは持って帰っていいから、続きはおうちで遊ぼうか」
杏「えーっ!?もっと遊びたいよ」
幼女P「まなみおねえちゃんといっしょじゃなきゃやだーっ!」
真奈美「うん…二人ともいい子だ。車で送ってやってくれ」
黒服の男性「はいっ!」
マキノ「えっ」
凛(や、やった!)
真奈美「ゴクゴク…おい、双葉杏と幼女P!」
幼女P「なぁに?」
真奈美「ツイスターゲームは持って帰っていいから、続きはおうちで遊ぼうか」
杏「えーっ!?もっと遊びたいよ」
幼女P「まなみおねえちゃんといっしょじゃなきゃやだーっ!」
真奈美「うん…二人ともいい子だ。車で送ってやってくれ」
黒服の男性「はいっ!」
真奈美「うん、いっぱい遊んだあとのコーラはうまい」ゴクゴク
マキノ「じゃあ、私たちはこれで」
真奈美「二人を帰したのは巻き込みたくなかったからだ…」
凛「え?」
真奈美「ここは武闘の間。リングに囲まれている部屋だ…気を失うまで戦えるぞ」
マキノ「な、何言って…」
真奈美「君のコーラに対する私なりの返答だ。来い、渋谷凛!!!!!!八神マキノ!!!!」
凛&マキノ「」
マキノ「じゃあ、私たちはこれで」
真奈美「二人を帰したのは巻き込みたくなかったからだ…」
凛「え?」
真奈美「ここは武闘の間。リングに囲まれている部屋だ…気を失うまで戦えるぞ」
マキノ「な、何言って…」
真奈美「君のコーラに対する私なりの返答だ。来い、渋谷凛!!!!!!八神マキノ!!!!」
凛&マキノ「」
マキノ「い、行きなさい渋谷凛!」
凛「いやでもそんなダメだって!」
マキノ「Sランクアイドルを倒すチャンスよ」
凛「倒すって言ってもそんな物理とかじゃなくて…」
真奈美「ん?」
凛(筋肉とか凄いっ…!)
マキノ「元はと言えばあなたのせいでしょ!ほら早く!」
凛「>>98」
凛「いやでもそんなダメだって!」
マキノ「Sランクアイドルを倒すチャンスよ」
凛「倒すって言ってもそんな物理とかじゃなくて…」
真奈美「ん?」
凛(筋肉とか凄いっ…!)
マキノ「元はと言えばあなたのせいでしょ!ほら早く!」
凛「>>98」
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