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元スレココア「シャロちゃん。10万円あげるから指の骨へし折らせて?」
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~ラビットハウス~
シャロ「な、何言ってるのよ。ココア……」
ココア「千夜ちゃんから聞いたんだけど、今月厳しいんでしょ? お金」
シャロ「確かに厳しいけど」
ココア「別にただでお金あげてもいいんだけど、
でも、それだとシャロちゃんもいい気がしないと思うの。
だから、その見返りとして。……指の骨へし折らせて?」
シャロ「なんなのよ。その発想は」
シャロ「な、何言ってるのよ。ココア……」
ココア「千夜ちゃんから聞いたんだけど、今月厳しいんでしょ? お金」
シャロ「確かに厳しいけど」
ココア「別にただでお金あげてもいいんだけど、
でも、それだとシャロちゃんもいい気がしないと思うの。
だから、その見返りとして。……指の骨へし折らせて?」
シャロ「なんなのよ。その発想は」
>>2なら俺が育てたアスパラガス晒す
ココア「もちろん見返りの10万円とは別に、
怪我の治療費とか、その間にできないバイトのお給料も払うよ」
シャロ「……」
ココア「どの指を折るのかもシャロちゃんに選ばせてあげるから。
……ね? いいでしょ?」
シャロ「……ココア」
ココア「何? どの指にするか決まった?」
怪我の治療費とか、その間にできないバイトのお給料も払うよ」
シャロ「……」
ココア「どの指を折るのかもシャロちゃんに選ばせてあげるから。
……ね? いいでしょ?」
シャロ「……ココア」
ココア「何? どの指にするか決まった?」
シャロ「見損なったわ。ココアのこと」
ココア「え……」
シャロ「そうやって、平気で人を傷つけられる人だとは思わなかったわ」
ココア「ちょ、ちょっと待ってよ……。シャロちゃん」
シャロ「最低よ。あなた」
ココア「え……」
シャロ「そうやって、平気で人を傷つけられる人だとは思わなかったわ」
ココア「ちょ、ちょっと待ってよ……。シャロちゃん」
シャロ「最低よ。あなた」
>>2
あくしろよ
あくしろよ
ココア「ち、違うよ! 私、シャロちゃんのことを助けたくて……。
指の骨へし折られて、痛みに耐えてるシャロちゃんの表情とか。
普段の生活で不便を感じて、
困ってるシャロちゃんを助けてあげて感謝されたりとか。
臨時収入が入って、いつもより豪華な食事食べて喜んでるシャロちゃんとか。
そういうのを、私見たかっただけなの……」
シャロ「やっぱりココアは分かってないみたいね。
私が言ってるのはそういうことじゃないの。
体に関してもそうだけど、ココアは人の心を平気で傷つけてるのよ。
……お金のために、私が喜んで身体を差し出すと思っているわけでしょ。
そこが気に入らないの。私、お金は無くても、プライドくらいは持ってるわ」
指の骨へし折られて、痛みに耐えてるシャロちゃんの表情とか。
普段の生活で不便を感じて、
困ってるシャロちゃんを助けてあげて感謝されたりとか。
臨時収入が入って、いつもより豪華な食事食べて喜んでるシャロちゃんとか。
そういうのを、私見たかっただけなの……」
シャロ「やっぱりココアは分かってないみたいね。
私が言ってるのはそういうことじゃないの。
体に関してもそうだけど、ココアは人の心を平気で傷つけてるのよ。
……お金のために、私が喜んで身体を差し出すと思っているわけでしょ。
そこが気に入らないの。私、お金は無くても、プライドくらいは持ってるわ」
ココア「ま、待って……。行かないで……」
シャロ「じゃあ、私は帰るから。一人でちゃんと考えることね」
ココア「待ってよぉ! 置いてかないでぇ……!
私のこと、キライになったら嫌だよぉ……!」
シャロ「……泣いたって無駄よ。じゃあね」
カランコロン。
シャロがラビットハウスのドアに手をかけた。
シャロ「じゃあ、私は帰るから。一人でちゃんと考えることね」
ココア「待ってよぉ! 置いてかないでぇ……!
私のこと、キライになったら嫌だよぉ……!」
シャロ「……泣いたって無駄よ。じゃあね」
カランコロン。
シャロがラビットハウスのドアに手をかけた。
ココア「うああああああああああっ!!!!!!!」
ポキン。
ココアの絶叫が響いた後に、小枝の折れるような音がした。
シャロが振り向くと、左手を右手で抱えたココアが、
机に突っ伏して小刻みに震えているのが目に入る。
シャロ「ココア……? ココア! あんた、何してんのよ!」
ココアの左手の小指は、あらぬ方向へと曲がっていた。
ポキン。
ココアの絶叫が響いた後に、小枝の折れるような音がした。
シャロが振り向くと、左手を右手で抱えたココアが、
机に突っ伏して小刻みに震えているのが目に入る。
シャロ「ココア……? ココア! あんた、何してんのよ!」
ココアの左手の小指は、あらぬ方向へと曲がっていた。
ココア「ごっ……! ごべんねぇ……っ! シャロちゃあああん……!」
シャロ「ココア……!」
シャロが慌てて駆け寄ると、
どうやら、自身の左手小指の骨を、自らへし折ったであろうココアは、
大粒の涙を流しながら謝罪の言葉を繰り返していた。
苦痛に歪めた顔を、時折しゃくりあげるようにして震わせている。
シャロ「な、なんでこんなこと……」
ココア「だってぇ……! シャロ……っ、ちゃんがぁ……っ」
シャロ「ココア……!」
シャロが慌てて駆け寄ると、
どうやら、自身の左手小指の骨を、自らへし折ったであろうココアは、
大粒の涙を流しながら謝罪の言葉を繰り返していた。
苦痛に歪めた顔を、時折しゃくりあげるようにして震わせている。
シャロ「な、なんでこんなこと……」
ココア「だってぇ……! シャロ……っ、ちゃんがぁ……っ」
シャロ「私も謝るから……。だから、落ち着いて。話を聞かせてよ。
……なんで、こんなことをしたの?」
ココア「う……、ひぐう……っ。うん……っ」
泣きじゃくるココアをなんとかなだめながら、
シャロは根気よく理由を聞き出そうとする。
それでもなんの拍子か錯乱したココアが、自身の薬指も折ろうとするので、
そのたびに、シャロは必死にそれを止めた。
……なんで、こんなことをしたの?」
ココア「う……、ひぐう……っ。うん……っ」
泣きじゃくるココアをなんとかなだめながら、
シャロは根気よく理由を聞き出そうとする。
それでもなんの拍子か錯乱したココアが、自身の薬指も折ろうとするので、
そのたびに、シャロは必死にそれを止めた。
>>16
指折るまでやるなら流石に構ってやるわ
指折るまでやるなら流石に構ってやるわ
シャロ「ココア……。あなた……」
頭おかしいんじゃないの。
喉まで出かかった言葉を、シャロは慌てて飲み込んだ。
『最初は許しを請うために、自ら小指の骨を折ったが、
慌てて駆け寄ってきたシャロの表情がとても美しかったので、
薬指も折ってやろうと思った。
全部の指を折れば、シャロがもっと優しくしてくれるから』
未だすすり上げるように泣いているココアの言い分は、
要約するとこういうことだった。
頭おかしいんじゃないの。
喉まで出かかった言葉を、シャロは慌てて飲み込んだ。
『最初は許しを請うために、自ら小指の骨を折ったが、
慌てて駆け寄ってきたシャロの表情がとても美しかったので、
薬指も折ってやろうと思った。
全部の指を折れば、シャロがもっと優しくしてくれるから』
未だすすり上げるように泣いているココアの言い分は、
要約するとこういうことだった。
ココア「ごめん……! シャロちゃん、本当にごめんねぇ……っ!
わたっ……、私、もっといい子にするから……。
なんなら、シャロちゃんの気が済むまで痛めつけていいから……、
だから、嫌いにならないで……。お願い……」
シャロに縋るように懇願していたココアだったが、
徐々に勢いを失い、最後は呟くように言葉を漏らすと、
床にへたり込んでしまった。
ココア「お願い……。お願いします……」
わたっ……、私、もっといい子にするから……。
なんなら、シャロちゃんの気が済むまで痛めつけていいから……、
だから、嫌いにならないで……。お願い……」
シャロに縋るように懇願していたココアだったが、
徐々に勢いを失い、最後は呟くように言葉を漏らすと、
床にへたり込んでしまった。
ココア「お願い……。お願いします……」
ココア「全治1か月だって! 良かったねぇ!」
病院からの帰り道。
シャロと手をつないだココアが、
満面の笑みを浮かべながらスキップをしていた。
ブラブラと揺れている左手を、固定している真っ白なギプスが、
なんとも痛々しい。
シャロ「何が良かったのよ……」
呆れたようにシャロが呟くと、瞬間ココアの笑顔が曇った。
病院からの帰り道。
シャロと手をつないだココアが、
満面の笑みを浮かべながらスキップをしていた。
ブラブラと揺れている左手を、固定している真っ白なギプスが、
なんとも痛々しい。
シャロ「何が良かったのよ……」
呆れたようにシャロが呟くと、瞬間ココアの笑顔が曇った。
ココア「シャロちゃん。ご、ごめんね……?
私、また変なこと、言ったかなぁ……?」
不安げな表情でココアが足を止めると、
窺うようにしてシャロの顔を覗き込んだ。
ココア「わ、悪いこと言ったりしたら、容赦なくぶったり、つねったり。
蹴ったり、殴ったり、潰したり、折ったりしていいからね?
シャロちゃんの好きなように、私に罰を与えていいんだよ。
だから。お願いだから、私のこと嫌いにならないで……」
私、また変なこと、言ったかなぁ……?」
不安げな表情でココアが足を止めると、
窺うようにしてシャロの顔を覗き込んだ。
ココア「わ、悪いこと言ったりしたら、容赦なくぶったり、つねったり。
蹴ったり、殴ったり、潰したり、折ったりしていいからね?
シャロちゃんの好きなように、私に罰を与えていいんだよ。
だから。お願いだから、私のこと嫌いにならないで……」
いつものクズじゃなくて
ナチュラルなキチガイってのがちょっと新鮮
ナチュラルなキチガイってのがちょっと新鮮
シャロ「ココアのことは、き、嫌いにならないから。
それに私は、殴ったりとか、
そんなひどいこと、しないし……」
それを聞いたココアの表情が、再びぱあっと明るくなった。
ココア「うんっ! 優しいもんね、シャロちゃんは!」
満面の笑みを浮かべてスキップをするココアの横を、
並んで歩きながら、シャロは考えていた。
『全治1か月だって! 良かったねぇ!』
この言葉の意味を。
シャロがふと横を見ると、
目の合ったココアが優しく笑いかけてくる。
その笑顔から、シャロは何も読み取れなかった。
それに私は、殴ったりとか、
そんなひどいこと、しないし……」
それを聞いたココアの表情が、再びぱあっと明るくなった。
ココア「うんっ! 優しいもんね、シャロちゃんは!」
満面の笑みを浮かべてスキップをするココアの横を、
並んで歩きながら、シャロは考えていた。
『全治1か月だって! 良かったねぇ!』
この言葉の意味を。
シャロがふと横を見ると、
目の合ったココアが優しく笑いかけてくる。
その笑顔から、シャロは何も読み取れなかった。
シャロ「はぁ……」
ぼすん。
シャロは自室の、安物のベットに身を投げた。
自然と出てしまったため息に、思わず苦笑する。
シャロ「ココア……。なんなのよ、あの子は……」
今日はひどく疲れてしまった。
結局、ココアの奇行の意味も、意図も分からずじまいだ。
シャロ「はぁ……」
再度ため息を吐くと、ごろんと寝返りを打つ。
シャロは考えを巡らせていたが、いつの間にか眠っていた。
ぼすん。
シャロは自室の、安物のベットに身を投げた。
自然と出てしまったため息に、思わず苦笑する。
シャロ「ココア……。なんなのよ、あの子は……」
今日はひどく疲れてしまった。
結局、ココアの奇行の意味も、意図も分からずじまいだ。
シャロ「はぁ……」
再度ため息を吐くと、ごろんと寝返りを打つ。
シャロは考えを巡らせていたが、いつの間にか眠っていた。
「シャロさーん」
フィルターを通したようなくぐもった声と、
何かを叩く音でシャロは目を覚ました。
シャロ「はーい。……あら、チノちゃんじゃない。
どうしたの、こんな朝早くに」
眠い目をこすりながらシャロが玄関の扉を開けると、
チノの薄青色で艶のある髪が目に入った。
チノ「シャロさん!」
先程よりクリアになった声が、
未だ夢の世界に半分いるシャロの頭の中に響いた。
フィルターを通したようなくぐもった声と、
何かを叩く音でシャロは目を覚ました。
シャロ「はーい。……あら、チノちゃんじゃない。
どうしたの、こんな朝早くに」
眠い目をこすりながらシャロが玄関の扉を開けると、
チノの薄青色で艶のある髪が目に入った。
チノ「シャロさん!」
先程よりクリアになった声が、
未だ夢の世界に半分いるシャロの頭の中に響いた。
チノ「ちょっと、ココアさんの件でお話がありまして」
お互いに簡単なあいさつを済ませると、チノがそう切り出してきたので、
話が長くなりそうだと思ったシャロは、チノを家の中へと招き入れた。
シャロ「それで。話って言うのは、なぁに?」
テーブルの向かい側にチノを座らせると、
なるべく平静を装おうとしてシャロはそう尋ねたが、
その声は明らかに震えていた。
お互いに簡単なあいさつを済ませると、チノがそう切り出してきたので、
話が長くなりそうだと思ったシャロは、チノを家の中へと招き入れた。
シャロ「それで。話って言うのは、なぁに?」
テーブルの向かい側にチノを座らせると、
なるべく平静を装おうとしてシャロはそう尋ねたが、
その声は明らかに震えていた。
チノ「昨日、ココアさんがギプスを巻いて帰ってきたんですよ。
それで尋ねたら、どうやら指の骨を折ったみたいで」
シャロ「……うん」
チノ「どこで怪我したのか、理由を聞いても答えてくれなくて。
シャロさんは、そのことで何か知りませんか?」
シャロ「し、知らないわ。ココアの怪我の事なんて」
正直に話しても良かったが、
うわずった声で、咄嗟に嘘をついてしまった。
シャロの頬を、冷汗が一筋つたう。
カチコチと鳴る時計の音が、狭い部屋にうるさいくらいに響く。
チノがため息を吐いた。
チノ「シャロさん。それ、嘘ですよね」
それで尋ねたら、どうやら指の骨を折ったみたいで」
シャロ「……うん」
チノ「どこで怪我したのか、理由を聞いても答えてくれなくて。
シャロさんは、そのことで何か知りませんか?」
シャロ「し、知らないわ。ココアの怪我の事なんて」
正直に話しても良かったが、
うわずった声で、咄嗟に嘘をついてしまった。
シャロの頬を、冷汗が一筋つたう。
カチコチと鳴る時計の音が、狭い部屋にうるさいくらいに響く。
チノがため息を吐いた。
チノ「シャロさん。それ、嘘ですよね」
シャロちゃんが嘘つくわけないだろーがクソガキ腹パンしてやる
シャロ「な、なんのことかしら。チノちゃん」
明らかに自身が動揺しているであろうことは、
目の前にいるチノにもばれているだろう。
シャロはそう思ったが、最初に嘘をついてしまった手前、
とぼけるより他、無かった。
チノ「シャロさんが知らないなんて。そんなの嘘ですよ。
だって昨日、私はずうっと部屋にいたんです。
二人の言い争うような声。
ココアさんの絶叫。
全部聞いています」
明らかに自身が動揺しているであろうことは、
目の前にいるチノにもばれているだろう。
シャロはそう思ったが、最初に嘘をついてしまった手前、
とぼけるより他、無かった。
チノ「シャロさんが知らないなんて。そんなの嘘ですよ。
だって昨日、私はずうっと部屋にいたんです。
二人の言い争うような声。
ココアさんの絶叫。
全部聞いています」
シャロ「それは……」
口を開いたが、シャロは二の句が継げなかった。
壁越しに声だけを聴いていたのなら、そう誤解されても仕方がない。
さすがにチノは話の内容まで、
はっきりと聞き取れていたわけではないだろうから。
シャロは無言のまま、ばつが悪そうにうつむいてしまった。
額のあたりに、チノの視線を痛いほど感じる。
チノ「ココアさんの指。折ったのって、シャロさんですよね」
口を開いたが、シャロは二の句が継げなかった。
壁越しに声だけを聴いていたのなら、そう誤解されても仕方がない。
さすがにチノは話の内容まで、
はっきりと聞き取れていたわけではないだろうから。
シャロは無言のまま、ばつが悪そうにうつむいてしまった。
額のあたりに、チノの視線を痛いほど感じる。
チノ「ココアさんの指。折ったのって、シャロさんですよね」
シャロが顔を上げると、怒っているのであろうか、
全くの無表情でこちらを見据えるチノと目が合った。
たまらずシャロは立ち上がり、自己弁護に走る。
シャロ「ち、違うのよ! あれは、ココアが……!」
チノ「言い訳はいいんです。
私は、そんな話をしに来たんじゃありませんから」
半ば叫ぶようにして言うシャロを、チノが右手を上げて制した。
チノは相変わらずの無表情だった。
全くの無表情でこちらを見据えるチノと目が合った。
たまらずシャロは立ち上がり、自己弁護に走る。
シャロ「ち、違うのよ! あれは、ココアが……!」
チノ「言い訳はいいんです。
私は、そんな話をしに来たんじゃありませんから」
半ば叫ぶようにして言うシャロを、チノが右手を上げて制した。
チノは相変わらずの無表情だった。
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