元スレP「RPGっぽい世界に飛ばされたみたいです」小鳥「そうですね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
351 = 298 :
ほす
357 :
魔王は定番なら真っ黒だろ?
つまり…
358 :
社長か!?
361 :
ほー
362 = 295 :
残ってたか
370 = 315 :
まだ残っててくれたか!
371 = 369 :
372 :
捕手
376 = 340 :
仮眠からのガチ寝
377 :
ふむ
378 = 292 :
~アラアーラ城~
P「…あれ、城門が開きっぱなしだぞ…」
小鳥「何か様子がおかしいですね」
貴音「様子を見ましょう」
街人A「た、助けてくれぇぇぇ!!!」
魔物「ギヒヒヒ…!」
街人B「お願い、私には幼い娘が居るの…見逃してちょうだい!!」
魔物「どうしようかなぁ…?」
キャアアアア タスケテ! マヒャド!! ヤメロォォォォ …ニガスカ!!
猪千早「…街の中に魔物が入り込んでしまったようです!!」
あずさ「街の人がどんどん襲われてます…」
猪千早「魔物達を追い払いましょう、皆で」
P「…よし、俺達も加勢だ!」
379 = 315 :
よく寝たなwwwwww
380 = 292 :
兵士「こ、このっ…!」ブンッ
魔物「ギャガガ」 ひらりと身をかわした!
貴音「メラゾーマ!」
ゴォォォォォォッ!!!
魔物「ギャイイイ!!?」
兵士「…た、助かったぁ…ありがとう!魔法使い様…」
貴音「礼を言うのはまだ早い…ですよ」
魔物「あ?何だてめぇら!」
魔物「ヤッチマエ!」
ゾロゾロ
魔物の群れが現れた!!
P「結構いるみたいだが…何とかなりそうだ」
ギガ歩「で、でも油断は禁物ですよ」
猪千早「雑魚敵よ、すぐ倒せるわ」
381 = 298 :
おきたのかほ
382 = 292 :
魔物「…つええ」ドサッ
魔物「…ギャオゥ」ドサッ
魔物の群れを倒した!
トロ香「ざっとこんなもんだよ!」
猪千早「鍛えた成果ねブヒ」
街人A「助かりました、勇者様…!」
街人B「まさか来ていただけるなんて、光栄ですわ!」
P「いやいや、それほどでもないですよ」
兵士A「大変だーー!城に魔王の部下が入り込んだぞー!!」
P「何だって!?」
兵士B「あの門を壊したのは、魔王の部下なんです!」
兵士C「中には王が居るってのに…どうすれば…!」
P「…俺達に任せてください、いくぞ!皆!」
383 = 340 :
あらぁ~
384 = 292 :
~アラアーラ城~
P「どこだ…どこに行ったんだ…?」
小鳥「…あの部屋から、オーラを感じます…!」
あずさ「オーラ…?という事は…」
貴音「また、戦う事になるのですね、かつての友人達と」
P「ここだなっ!!」ガチャ
王様「…私の命はどうなってもいい、だが、あの武器だけは渡せない!隠し場所も絶対教えん!」
魔王の部下「…そうか、ならば口を割らせるのみ…」
貴音「もしや、あの姿…」
小鳥「…>>387ね」
385 = 317 :
まっこまっこりーん
387 = 320 :
ゾンビ響
388 = 365 :
おはよう待ってたぜ
389 = 312 :
やよいは偽記憶だからいいけど
これだと美希は生まれついての悪って事になるよね、なんかムカムカする、>>1に対して
390 = 340 :
はいさい!
391 = 292 :
P「やめるんだ!響!」
響「…なぜ自分の名前を知っている」クルッ
貴音「響、私達を見て何か知っている事は…ありませんか?」
響「知らないな…ただ、これだけは分かる」ゴゴゴッ
小鳥「響…ちゃん?」
響(魔王の使い)「オマエたちが…敵だという事がなァ!!!」ジャキィン
魔王の使いが襲ってきた!!
392 = 312 :
今ので殺意に変わったの
393 = 340 :
うっ…
394 = 292 :
魔王の使い(響)「そらそらぁッ!!」
魔王の使いは4本の腕で激しく切りつけた!
貴音「ぐうっ…!」ザクッザクッ
魔王の使い(響)「ラリホーマ!」
ギガ歩「ねむり…まで…くぅ」 ギガ歩は眠ってしまった!
小鳥「キアリク!…先が読めないわね」
P「連戦はつらいな…」
あずさ「皆、無理しないで回復するのよ!」
猪千早(何か嫌な予感がするわ・・・)
395 :
いまはキアリクで目が覚めるのか
396 = 312 :
響誕に胸糞安価立てたやつだろお前
398 = 292 :
P「行くぞ、はやぶさ…斬り!」ヒュヒュッ
ミス!ダメージを与えられない!
響「ハハハっ、自分にそんな攻撃が効くとでも…?」
貴音「ならば…地這い大蛇!」ビシッビシッ ズガァァァッ
ミス!ダメージを与えられない!
響「無駄だ!」
猪千早「…通りで嫌な感じがすると思ったら、やっぱりねブヒ」
ギガ歩「千早ちゃん、何かわかったの…?」
猪千早「この身体になってから、鼻が良くなって匂いを嗅ぎ分けられるようになったの」
猪千早「…今の我那覇さんから、生きている香りがしない…」
トロ香「そ、それってつまり…しんでるってこと…!?」
あずさ「で、でも…響ちゃん、あんなに動いてるじゃない」
響「…よく気付いたな、オマエ」
400 :
響はゾンビやってるからな
みんなの評価 : ★
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