のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,369,078人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「RPGっぽい世界に飛ばされたみたいです」小鳥「そうですね」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - RPG + - アイドルマスター + - ゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    802 :

    >>800
    それはミキの響なの

    803 = 565 :

    「…自分がボロ雑巾だったとしても…何百人も集まったら凄く強いんだぞ!!」

    野生のA「がうがーう!」ガジガジ

    野生のB「ぐるるる」ガリガリ


    ガシッ ドガッ バコッ バリバリ  ドンドン  ガツン  バキッ  


    律子ゲス(第二形態)「ぐ、ぐるし…」


    「………どうだ律子、参ったか!」

     
    律子ゲス(第二形態)「…ま、参りまし…」


    「よく聞こえないぞー」


    律子ゲス(第二形態)「…」ガクッ

                            律子ゲス(第二形態)を倒した!!!

    804 = 558 :

    よく聞こえないぞーwwwww

    805 = 745 :

    これが民主主義的解決法か

    807 = 565 :

    P「律子から力が抜けてくぞ!」

    スゥゥゥゥゥ…

    貴音「…杖にパワーが戻っていきます」

    小鳥「今度こそ、貰っちゃいましょうね」

    時空の杖を手に入れた!!




    律子「…」Zzz

    ギガ歩「寝てますね…」

    あずさ「見た目は完全に元に戻りましたね」

    貴音「…この様子だと、元の律子に戻っているはずです」

    「もしかして律子、化物だった時の記憶…残ってたりするかな?」

    千早「高槻さん、水瀬さん…そして我那覇さんも記憶が残っていたのだから…多分」

    「…非常にまずいぞ」

    810 :

    812 = 754 :

    ひびぺろ支援

    813 :

    P「…律子どうすっかなぁ」

    貴音「次は魔王城ですから…連れていくわけにもいきませんし」

    「…じゃあ、自分達にちょっと相談してくる!」


    野生のA「がう」

    野生のB「ばうう」

    「ニーチャ村まで運んであげるって言ってるぞ!」

    トロ香「そこならやよいもいおりもいるし、あんしんだね」

    小鳥「でも火山を通るのよ?大丈夫…?」

    「大丈夫!獣専用の迂回路があるんだ!」

    野生のA「がうう」

    野生のB「ばう」

    ギガ歩「犬は苦手だけど…この響ちゃん達は可愛いね」

    815 = 810 :

    犬を怖がるギガンテス....ナシです

    817 = 813 :

    千早「…プロデューサー、大分体力を消耗してしまいましたねブヒ」

    P「そうだな、魔力も結構使っちゃったし…」

    「喉が渇いたぞ…あの湧水でも飲むかなー」チャプチャプ


    狼響は全回復した!

    「…この水、凄いぞ!!飲んでみてよ、プロデューサー!」

    P「…ん?どれどれ…」ゴクゴク


    プロデューサーは全回復した!

    P「あぁ本当だ…!この水、出来るだけいっぱい持って行こう」

    不思議な水を手に入れた!

    818 = 810 :

    うわー、なつい
    そこを拠点にレベ上げした思いで

    819 :

    あそこかなつかしいな

    820 :

    8に思い入れあるから凄い懐かしいな

    821 :

    昔のRPGによくあるアレだな

    822 :

    やっと追いついた

    823 :

    3日ほど経ったけどここって強制datまだ残ってるの?

    824 = 820 :

    >>823
    とっくの昔に無くなったよ

    825 = 813 :

    ~魔王城~


    名状しがたい魔物「メンヨー」

    魔王「そうか、ついに遺跡も突破したのか…」

    悪魔の魔物「時空の杖も入手したようです」

    魔王「転生の杖といい、探す手間が省けたな、残りは…あと一つ、進化の秘宝だけだ」

    悪魔の魔物「どうやら勇者達が地中深くに埋めたらしく、取りだすのが困難な様です」

    魔王「…モグラ達を大量に派遣しろ」



    真美「うぅっ…目が覚めたら、また拘束されてるし…何なのもー!」バタバタ

    魔王「そう騒ぐな、解放の時は近い」

    真美「まーたそんな事言ってぇ!どうせまた檻の中に入れるんでしょー?」

    魔王「ふふふ、そう思うか?」

    真美「何なのその笑いー…」

    826 :

    なんか久々にRPGやりたくなってきた
    スマホでできるRPGおせーて

    829 :

    ドラクエやりたくなってきた

    830 = 813 :

    魔王「安心しろ、何度も言うが殺したりはしない」

    真美「…信用できないもん」

    魔王「ふむ、なら何をすれば信用してくれるのだ?」

    真美「…!じゃあ、正体を教えてくれたら…信用してあげてもいいよ!」

    魔王「そうか……では、教えてやろう…私の正体を」キュイン

    真美(どーせ、イカツイじーさんとかでしょー!)


    魔王「…この声に聞き覚えはないか?」

    真美「……えっ、待って…この、声…」

    魔王「んっふっふ~…私だよ、真美」

    真美「い、いやだ…見たく、ない!見たくないよ!!」





    亜美(魔王)「久しぶりだね…ま、み♪」クルッ

    831 :

    風呂代行

    8やったことなかったけど、興味出てきたな

    832 = 823 :

    ふむ・・・
    リリーフランキーとビビットラビットか・・・

    833 = 820 :

    残り少ないから減速で保守するか

    834 :

    余ったから感が否めないがこういう系でここまで重要ポジな亜美初めて見た

    835 :

    捕まってるのが真美で魔王亜美は結構熱い展開

    836 = 829 :

    熱い展開だ

    837 = 810 :

    記憶の有無が気になるところ

    838 = 819 :

    いつものいたずらの比じゃないな

    839 = 829 :

    次は魔王かと思ったけどやっかいなのが居るな

    840 = 826 :

    次は呪われた○○

    841 :

    保守しとく

    843 = 813 :

    真美「…どうして、亜美が…魔王、なの?」

    亜美(魔王)「…知らないよ、気が付いたら魔王だったから」

    真美「何それ、魔王だからって兄ちゃん達を襲ったりして良いとか思ってんの!!?」

    亜美(魔王)「思ってるよ?魔王だから」

    真美「ちゃんと答えてよ…!」

    亜美(魔王)「残念だけど、今の亜美は酷い事しか言わないよ?」

    真美「……じゃあ何で兄ちゃん達の事知ってるの?」


    亜美(魔王)「…亜美はね、中途半端に記憶が書き変えられたんだ」

    真美「誰に!?」

    亜美(魔王)「このゲームカセットだよ、ゲームの世界に跳ばされた瞬間にね」

    真美「その記憶はどうやったら元に戻るの…?」

    亜美(魔王)「兄ちゃん達が一回も全滅しないで、最後の敵を倒せたら…だよ」

    亜美(魔王)「そうしたら、亜美の記憶も戻るし、元の世界にも帰れる…まぁアイテム必要だけど」

    真美「…ゲームオーバーなっちゃ駄目ってこと!?」

    亜美(魔王)「うん、そうだよ、だってセーブ機能もリセット機能も…このゲームには無いもん」

    844 :

    やっと追い付いた
    よくできすぎててこわい
    俺以外みんな同じ人なんじゃないかってレベル

    845 :

    道中二人ほど死んだアイドルがいたような…w

    846 = 831 :

    ゲームオーバーじゃないしな

    847 = 820 :

    やよい成分が足りない、、、

    848 = 831 :

    きっとピンチ時に来るに違いない
    だって天使だもん

    849 = 813 :

    真美「一回でも全滅したら、どうなるの?」

    亜美(魔王)「この世界から出られなくなって、冒険が全滅した所まで永遠にループする」

    真美「何それ…地獄じゃん…!」

    亜美(魔王)「今のところ順調だし大丈夫だよ、きっと最後の敵を倒してくれるって」

    真美「最後の敵って、亜美なの?」

    亜美(魔王)「……それは兄ちゃん達が物語を進めてくれたら分かる事だよ」

    真美「……ううっ、聞くんじゃなかった…」メソメソ

    亜美(魔王)「じゃあ、亜美は流れ通り進めるから、じゃあね真美」



    戦士の魔物「魔王様、城の近くまで勇者達が辿り着きました」

    亜美(魔王)「分かった、引き続き様子を観察しろ」

    戦士の魔物「はい!」

    850 = 810 :

    真美は手も足も出ずかー


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - RPG + - アイドルマスター + - ゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について