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    元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    701 = 695 :

    小鳥……?

    702 :

    ひびきんは押しに弱い

    703 :

    次スレもやむなしかと

    704 = 698 :

    日焼け響ぺろぺろ

    705 :

    よっしゃやっと響きたか 支援支援

    707 = 534 :

    「えーっと、プロデューサーってこういうのが好きなの?」チラッ

    P「……い、いや?全く違うが?」

    「うわー!今の反応は絶対そうだぞ!変態プロデューサーだぞ!」

    P「……ぐっ」

    「……へー、そうだったんだー」

    「………でも……プロデューサーが自分に目が釘付けになってるっていうのは、悪くない気分かも」

    「……」

    「す、少しくらいなら見せてあげてもいいけど?」

    P「ほ、本当か!?」ガバッ

    「うわっ、もうほら!やっぱりそうじゃん!」

    708 :

    寸止めされ過ぎて狂い始めたな

    709 :

    ちょろいぞ

    710 :

    うらやましいけど今日でPのイメージ自体はがた落ちしてるよなwww
    そういや小鳥とはやっても何の問題もないんだよなー(チラッ

    711 :

    >>82
    肩が発達しすぎている

    712 = 534 :

    P「あっ……まあ、その、そういうのも嫌いじゃないというか、吝かではございませんというか」

    「相変わらずプロデューサーは素直じゃないぞ……」

    「……まあプロデューサーがそんなに自分のことを見たいっていうなら、少しだけサービスしてあげよっかな」

    P「……」ゴクッ

    「……」カァッ

    「ま、まずはビキニの肩ひもの跡ね」チラッ

    713 = 560 :

    私は大好きです

    714 :

    これは巧妙なオナ禁スレ

    715 = 540 :

    まずはって・・・

    716 = 534 :

    P(そう言って響は前開きのパーカーを少しはだけさせ)

    P(夏の太陽によって生まれた褐色肌を少し、俺の前に晒け出した)

    P(瞬間、目を奪われた)

    P(ビキニに守られていた、肩紐部分の、他の部分より明らかに淡い肌色にもそうだが)

    P(パーカーの下の黒のブラトップ、生まれたての濃い肌色とそのままの淡い肌色)

    P(この3色が見事なコントラストがその時の俺の全てを奪っていた)

    P「響、パーカーが少し邪魔だ。跡がよく見えない」

    「ええっ……う、うん」バサッ

    「……あ」カァッ

    「……もう」ボソッ

    717 = 560 :

    Pの自制心が弱ってきてる

    718 = 534 :

    P(パーカーを脱ぎ捨て、ブラトップのみになった響は先ほどより遥かに無防備で、か弱く見えた)

    P(いつもの元気な響もいいが、このように小動物のように可愛らしくなった響もまた)

    P(素晴らしいものだな、と思った)

    P(日焼け跡をよく観察していると、濃い部分はそのままだが)

    P(淡い肌色には、先ほどとは違ってうっすらと朱がさしてきていた)

    P(この小麦色の肌のから覗く、淡いピンク……)

    P(その色がとてもエロティックで、下半身を酷く刺激した)

    P(もちろん、素晴らしいのは日焼け跡のみではない)

    P(………鎖骨)

    P(響の内部からはっきりと主張する凹凸のそれも)

    P(俺の視覚を魅了し、脳髄を痺れさせた)

    P(この窪みに指を這わせたらどんな感触なんだろう)

    P(響はどんな反応をするんだろうと想像するだけで)

    P(ここはもうはち切れんばかりになっていた)

    719 :

    たしかに

    720 :

    俺のもはち切れそうです><

    721 = 683 :

    このPは本物の紳士だな

    722 = 534 :

    「……そ、そんなに良いの?」

    P「ああ」

    「あ…………そぅ」カァッ

    「な、なら、もう少しだけ……サービス」ボソッ

    「……んっ」スルッ


    P(そう言って響は、左手で右側の肩紐を下ろしそのまま人差し指でブラトップをわずかに下げ……)

    P(胸部の日焼け跡を少しだけ見せてきた)

    P(その一連の動作に俺は反応出来ず)

    P(ただただ見惚れることしか出来なかった)

    「へへ…………ほら、どうぞ」ボソッ

    723 = 560 :

    いただきます

    724 = 534 :

    P(ブラトップだからブラもしていなかったのだろう)

    P(胸部の桃色の柔肌を遮るものはなく)

    P(直接、その暴力的な色彩が俺の視覚へと攻撃を仕掛けてきた)

    P(と言っても見える部分はせいぜい胸の右上と横部分くらいのものだったが)

    P(それでも俺の意識を飛ばすには十分だった)


    P「ひ、響……」ハアハア

    P「少しだけ、触ってもいいか?」

    「ええっ……そ、それは……」

    P「頼む……!」

    「……」

    「……ほ、本当に少しだけだからね!」

    725 = 708 :

    もうやめて!Pの理性のライフはゼロよ!

    726 = 720 :

    Pのpが暴発しちゃう><

    728 = 534 :

    P(許可を得てからの俺の手の動きは早かった)

    P(すぐに響の右胸部に手を添え、それを押していた)

    P「……」ムニ

    「……」カァッ

    P(しかし、ここで俺の頭が少し冷静になってきているのを感じた)

    P(俺は何をやっているのだろうと)

    P(なんてことを、と)

    P(まずはメインディッシュの胸ではなく鎖骨からだろうと)

    P(冷静な判断が下せるようになっていた)

    729 = 560 :

    あれ?なんか違和感がある…気のせいかな?

    730 = 698 :

    れれれれ冷静になれP

    731 = 681 :

    時間経過して、余りエロくなくなってきてるな

    732 = 616 :

    お前らもうPを出させてやってくれないか?

    733 = 681 :

    小鳥で我慢出来ずに生中出しでいいじゃん

    734 :

    ???「こんな時こそ私の事を思い出してください!ナマでもOKです!」ピヨピヨ

    736 = 720 :

    Pを攻める真美はまだですかー?

    737 = 534 :

    P(迅速に手を上部にずらし)

    P(そっと鎖骨に触れてみた)

    「……」

    P(固さを覆う柔らかさを撫でる)スッ

    「……」フルッ

    P(薄皮のぷにぷにが強調されて気持ちいい……)

    P(そのまま窪みに手を動かし、凹部分をゆっくりとなぞった)スッ

    「……ンァ…」

    P「……」スッスッ

    「……ンッ………ンッ…………」フルフル

    P(楽しい)

    738 = 534 :

    P「……」

    P(さてお次は肩紐の日焼け跡だ)スッ

    P(肌質は焼けている部分も元の部分も変わらないな)スッスッ

    「……ンッ」

    P(…………日焼けしていない部分の方が反応がいい)スッ

    P(ピンクの縦線を丁寧に丁寧に上下になぞるごとに、響が敏感に反応を返してくれる)スッスッ

    「……ハァッ………ファ…アッ…」

    P(少しの間、日焼け跡で楽しんでいると、肩がフルフルと震えていることに気付いた)

    P(この小麦色の肩も素晴らしいな)ナデナデ

    「…あっ…プ、プロデューサー……もう…」ボソッ

    P「あ、ああ」

    P(確かにそろそろ)

    P「……」ムニッ

    740 = 534 :

    P(やわらかい……)ムニ

    「……ンッ……プロデュ……サー……」トローン

    P(こんな小さな体にこれだけの女が詰まっている)ムニムニ

    P(そのことを感じるだけで……怒張が暴走しそうになる)

    P(胸の日焼け跡もまた……)ツー

    「……ンハッ……アッ」ビクビク

    P(敏感なんだなぁ)ギンギン

    741 = 534 :

    P(……響、汗びっしょりだな)

    P(さっきから響の全身から馨しいフェロモンが溢れ出ている)

    P(たまんねえ……)

    「……アッ…」

    「……プ、プロデューサー…………自分もう……その、我慢出来ないぞ」ボソッ

    P「響……!」

    「その、だから、来て?」ギュッ




    伊織「おはよう」ガチャ

    伊織「あー、本当あっついわねー。事務所の中もそんなに変わらないじゃない」

    742 :

    響きは太ももの裏から尻にかけて上がっていくラインが魅力だと思うの

    744 = 663 :

    いおりんきたあああああああ

    745 :

    これはデコプレイだな

    746 = 534 :

    「うわわっ伊織!」ガタッ

    P「お、おはよう伊織!」ガタッ

    伊織「はい、おはよう」

    伊織「……!」

    伊織「あら響、あんた肩紐降りてるわよ。はしたないわね」

    「あっ、あっー本当だ! いやー、暑くてさ、教えてくれてありがと!」

    伊織「まあ、確かに今日はあっついものね。気持ちはわかるわ」

    伊織「私もさっきまでレッスンだったけど」

    伊織「こっちでシャワー浴びるつもりでレッスン着のまま帰って来ちゃったわ」

    伊織「レッスン場が近いのはいいけど、下手に歩く分汗びっしょりになるのが難点よね」

    「い、いやーでも汗かくとスッキリするし嫌いじゃないけどな!」

    747 = 534 :

    「あ、そ、そーだもうそろそろ自分仕事だぞ!というわけで行ってくる!」タタッ

    「……あ」

    「……」テトテト

    「プロデューサー、さっきのは違うから。……『きて』ってのは服を『着て』いい?ってことだから。そういうのじゃないから」ボソッ

    「……」カァッ

    「で、でもプロデューサーがどうしてもって言うなら…………また、日焼け跡見せてあげてもいいけど」ボソッ

    「……へへっ」

    「それじゃあいってきます!」タッタッタッ

    バタン

    748 = 663 :

    いおりん期待

    749 :

    やっぱり響は可愛い


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