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元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
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やよい「あれ?誰もいないのかな?」
P「や、やよい!おはよう!」
P「(た、助かった……いや、残念、か……? ……あのまま進んでたら雪歩が言ってたどうにかするっていうのはどういう風に……)」
P「(いやいやそんなことを考えてる場合じゃない……机の下だし見えてないよな?)」カチャカチャ
雪歩「や、やよいちゃんおはよう……」カアッ
やよい「はわっ、プロデューサーと雪歩さんおはようございます!誰もいないのかと思っちゃいました」
P「ちょ、ちょっと話し込んでてな……」
雪歩「……あ、あのっ!ちょっと早いですけど仕事に行ってきます!そ、それじゃあ、やよいちゃん!プ、プロデューサーも!」タッタッタ
やよい「あっ、雪歩さん!頑張ってきて下さい!」フリフリ
P「や、やよい!おはよう!」
P「(た、助かった……いや、残念、か……? ……あのまま進んでたら雪歩が言ってたどうにかするっていうのはどういう風に……)」
P「(いやいやそんなことを考えてる場合じゃない……机の下だし見えてないよな?)」カチャカチャ
雪歩「や、やよいちゃんおはよう……」カアッ
やよい「はわっ、プロデューサーと雪歩さんおはようございます!誰もいないのかと思っちゃいました」
P「ちょ、ちょっと話し込んでてな……」
雪歩「……あ、あのっ!ちょっと早いですけど仕事に行ってきます!そ、それじゃあ、やよいちゃん!プ、プロデューサーも!」タッタッタ
やよい「あっ、雪歩さん!頑張ってきて下さい!」フリフリ
やよい「プロデューサー、今日も元気にお仕事頑張りましょう!ハイターッチ」イェイ
P「お、おう」パチンッ
やよい「えへへ、これプロデューサーとやるといつもより元気になれる気がします」
P「はは、それはお互い様だよ」
P「(……これをすると毎回やよいの胸元がチラチラ見える)」
P「(今日も桜色のぽっちが見えてしまった)」
P「(……俺の方が背が高いから自然と覗き込むような形でハイタッチをしてしまうし、やよいはそう言うのがまだ良くわかっていないのかガードも緩い)」
P「(シャツの首元もなんというか伸びてることが多いのも見えやすさを助長させている……特に今日は薄手のシャツだからくっきり先端まで……)」
P「お、おう」パチンッ
やよい「えへへ、これプロデューサーとやるといつもより元気になれる気がします」
P「はは、それはお互い様だよ」
P「(……これをすると毎回やよいの胸元がチラチラ見える)」
P「(今日も桜色のぽっちが見えてしまった)」
P「(……俺の方が背が高いから自然と覗き込むような形でハイタッチをしてしまうし、やよいはそう言うのがまだ良くわかっていないのかガードも緩い)」
P「(シャツの首元もなんというか伸びてることが多いのも見えやすさを助長させている……特に今日は薄手のシャツだからくっきり先端まで……)」
P「(……まあ俺はロリコンではないからぽっちを見たところでどうとも思わないが)」ギンギン
P「(だが中学2年生といえばもう女性としての特徴が体に現れてくる頃だからロリコンでない俺の息子がこうなるのはむしろ仕方のないことと言える)」
P「(だからこそ本来ならブラをそろそろ着けるように言うべきだが、やよいもそういうことを男の俺から言われるのは嫌だろう)」
P「(自分で気付くか律子や他のアイドルが言うまで何もせずに温かく経過を見守るのは当然のことだと言える)」
P「(あと最近気付いたが成長しかけの膨らみかけの身体とは素晴らしいものだ)」
P「(少女から女の身体へと変わる時期……それを目の当たりに出来るという僥倖に感謝)」
P「(しかしそれだけじゃなく暑さで汗をいっぱいかいて甘ったるい匂いをぷんぷんさせているやよいからは何か背徳的なフェロモンを感じてしまうのも)」
P「(やよいが可愛いと思う故にだ)」
P「(まあつまりこうなってしまうのは仕方ないと言うことだな)」ギンギン
P「(だが中学2年生といえばもう女性としての特徴が体に現れてくる頃だからロリコンでない俺の息子がこうなるのはむしろ仕方のないことと言える)」
P「(だからこそ本来ならブラをそろそろ着けるように言うべきだが、やよいもそういうことを男の俺から言われるのは嫌だろう)」
P「(自分で気付くか律子や他のアイドルが言うまで何もせずに温かく経過を見守るのは当然のことだと言える)」
P「(あと最近気付いたが成長しかけの膨らみかけの身体とは素晴らしいものだ)」
P「(少女から女の身体へと変わる時期……それを目の当たりに出来るという僥倖に感謝)」
P「(しかしそれだけじゃなく暑さで汗をいっぱいかいて甘ったるい匂いをぷんぷんさせているやよいからは何か背徳的なフェロモンを感じてしまうのも)」
P「(やよいが可愛いと思う故にだ)」
P「(まあつまりこうなってしまうのは仕方ないと言うことだな)」ギンギン
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やよい「……デューサー!プロデューサー!大丈夫ですか?」
P「……ん?おう、どうしたやよい」
やよい「! ……良かったぁ、何度呼びかけてもプロデューサーが返事しないから心配になって……」
P「あ、ああ……ちょっとこの暑さでぼーっとしてたのかもしれん」
P「(あぶねー、言えるわけない。というか仕事中なのに普通にあんなことを考え続けるとか本当に暑さで頭がちゃんとしてないのかもしれん)」
P「……社長がエコの為28度設定って言うからこんなに……エアコン付けてんのに外とあんま変わらんじゃないか」
やよい「エコは良いことですよー。地球にも優しいし、お金にも優しいし」
やよい「それにちょっと暑いけどこのくらいの暑さなら夏って感じで好きです!」
やよい「……でも確かにプロデューサー、顔が少し赤いかも」
やよい「熱でもあるのかな……ちょっと動かないでください。……んっ」コツンッ
P「……ん?おう、どうしたやよい」
やよい「! ……良かったぁ、何度呼びかけてもプロデューサーが返事しないから心配になって……」
P「あ、ああ……ちょっとこの暑さでぼーっとしてたのかもしれん」
P「(あぶねー、言えるわけない。というか仕事中なのに普通にあんなことを考え続けるとか本当に暑さで頭がちゃんとしてないのかもしれん)」
P「……社長がエコの為28度設定って言うからこんなに……エアコン付けてんのに外とあんま変わらんじゃないか」
やよい「エコは良いことですよー。地球にも優しいし、お金にも優しいし」
やよい「それにちょっと暑いけどこのくらいの暑さなら夏って感じで好きです!」
やよい「……でも確かにプロデューサー、顔が少し赤いかも」
やよい「熱でもあるのかな……ちょっと動かないでください。……んっ」コツンッ
P「(おい、おいおい)」
やよい「あれ?あんまり熱くない。えへへ、熱はないみたいですね」
P「(なんだこの状況、オデコtoオデコonマイ膝)」
やよい「良かったぁ、プロデューサーいつも頑張り過ぎてるから」
P「(やよいの保護者パワーがあまりに自然過ぎて抵抗なくこの姿勢になっちまったぞ)」
やよい「でももし熱が出たら言ってくださいね、高槻家特製お粥作っちゃいますから!」
P「(つーかさっきからずっと臨戦体制の俺の息子がもうギリギリなんだけど当たりそうなんだけどおしり柔らかいんだけどすげえ濃い甘ったるい匂いするんだけど)」ズリ
やよい「…………ん、あれ?何か固いものが」
やよい「あれ?あんまり熱くない。えへへ、熱はないみたいですね」
P「(なんだこの状況、オデコtoオデコonマイ膝)」
やよい「良かったぁ、プロデューサーいつも頑張り過ぎてるから」
P「(やよいの保護者パワーがあまりに自然過ぎて抵抗なくこの姿勢になっちまったぞ)」
やよい「でももし熱が出たら言ってくださいね、高槻家特製お粥作っちゃいますから!」
P「(つーかさっきからずっと臨戦体制の俺の息子がもうギリギリなんだけど当たりそうなんだけどおしり柔らかいんだけどすげえ濃い甘ったるい匂いするんだけど)」ズリ
やよい「…………ん、あれ?何か固いものが」
やよい「それに何か熱いかも」チラッ
やよい「!」
P「や、やよいこれは違「プロデューサー、これ……」」
やよい「プロデューサーの……おちんちん、ですか?」カアッ
P「……」
P「……そうだ。その、すまん、俺の意思じゃどうにも出来ないんだ……」
やよい「ぁぅ」
P「あ、あはは、しかしよくわかったな。これがその、アレだなんて」
やよい「……朝起きた時に長介がたまにこうなってるから」カアッ
P「な、なるほど」
やよい「……何かプロデューサー辛そうな顔してます」
P「あ、あははちょっとここが窮屈でな……すまん見苦しいだろうがすぐにはちょっと」
やよい「……」
やよい「……こ、これ!治めるにはどうしたらいいんですか?」
やよい「!」
P「や、やよいこれは違「プロデューサー、これ……」」
やよい「プロデューサーの……おちんちん、ですか?」カアッ
P「……」
P「……そうだ。その、すまん、俺の意思じゃどうにも出来ないんだ……」
やよい「ぁぅ」
P「あ、あはは、しかしよくわかったな。これがその、アレだなんて」
やよい「……朝起きた時に長介がたまにこうなってるから」カアッ
P「な、なるほど」
やよい「……何かプロデューサー辛そうな顔してます」
P「あ、あははちょっとここが窮屈でな……すまん見苦しいだろうがすぐにはちょっと」
やよい「……」
やよい「……こ、これ!治めるにはどうしたらいいんですか?」
アイドル相手にムラムラする展開なんていくらでもあるだろ
そんなの気にせず早く書けや
そんなの気にせず早く書けや
P「お、治めるってお前何言ってるかわかってるのか!?」
やよい「正直あまり…………でも!いつもわたしたちの為に頑張ってくれてるプロデューサーがつらい思いをしてて、それを楽にする為にわたしに出来ることがあるなら」
やよい「なんだってしたいと思ってますよ?」
P「や、やよい……」
P「(ど、どうする、アイドルとプロデューサーと言うのもそうだが)」
P「(年齢的にもアウトだろう……!)」
やよい「……プロデューサー」ジー
P「(……しかしやよいの気持ちを無為にしたくはないし、つらいのも本当だし……)」)」
P「(いや、いやいや何言ってるんだ俺は)」
P「(やよいに抜いて貰うなんて……そんな……)」ギンギン
やよい「プロデューサー……?」サワッ
P「や、やよいっ」
>>93「おはようございます!」
やよい「正直あまり…………でも!いつもわたしたちの為に頑張ってくれてるプロデューサーがつらい思いをしてて、それを楽にする為にわたしに出来ることがあるなら」
やよい「なんだってしたいと思ってますよ?」
P「や、やよい……」
P「(ど、どうする、アイドルとプロデューサーと言うのもそうだが)」
P「(年齢的にもアウトだろう……!)」
やよい「……プロデューサー」ジー
P「(……しかしやよいの気持ちを無為にしたくはないし、つらいのも本当だし……)」)」
P「(いや、いやいや何言ってるんだ俺は)」
P「(やよいに抜いて貰うなんて……そんな……)」ギンギン
やよい「プロデューサー……?」サワッ
P「や、やよいっ」
>>93「おはようございます!」
>>98
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どんとこい
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