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    元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」

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    みんなの評価 : ★★
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    301 = 101 :

    千早「……ん……フゥ」ジュブジュブ

    P(さすが千早だ、息を吸うたび指がグッと千早の中へと吸い込まれて……)

    P(それがまた強い快感に……)

    P(なんだかだんだん千早と一体化してるような気になってきた)ビクッ

    P(いかんこれはアウトな気がする……)

    P(止めないと……まずい)ビクッ

    P「千早もう「プロデューサー」」

    千早「人差し指、舐め終わりましたぁ」ニコッ

    千早「ふふっ次は、中指ですね」チロッ

    P「……」

    P「はい」

    P「お願いします」

    302 :

    千早は練習熱心だなぁ(意味深)

    303 = 101 :

    千早「んっ……プロデューサーの中指、大きい……」チロチロ

    P「……」

    千早「ふふ、甘いだけじゃなくだんだんしょっぱくなってきて……美味しいです」チロチロ

    千早「……んっ…」ジュポジュポ

    P(蜂蜜を食べているだけなのに)

    P(さっきから舐めながら千早が内股をもじもじさせているのは何故だろう)

    P「(何で俺の息子はこんなに反応してるんだろう)」

    P「(指なのに、指なのに、ここには触ってもないのに、発射しそうになっているのは何故だろう)」ビクッ

    千早「ふふっ、次は……プロデューサーの薬指」ジュプ

    P「(やばいやばいやばいやばい)」




    タッタッタッ


    >>306「おはようございます!」ガチャ

    304 :

    あずささん

    305 :

    306 = 192 :

    律子

    307 :

    伊織

    308 = 112 :

    りっちゃんりっちゃん

    310 = 101 :

    律子「おはようございます」

    P「んおっ律子!おはよう」ヌポッ

    千早「…………あっ……」ボソッ

    律子「どんな声出してるんですか……おはようございます」

    千早「……律子、おはよう」

    律子「おはよう千早。少し顔が赤いけど……風邪とかじゃないわよね?」

    千早「ええ、大丈夫よ。むしろ元気なくらい……栄養のあるものも摂取したし、ね」

    律子「それならいいけど……ってプロデューサー、なんか手ベタベタしてますよ、もー何やってるんですか」

    P「い、いやこれは……」

    律子「言い訳はいいからさっさと手を洗ってきて下さい。」

    P「はいっ」タタッ

    311 = 101 :

    律子「千早はそろそろ仕事の時間じゃない?」

    千早「ええ、そうね。そろそろ出るわ」

    千早「……」スタスタ

    P「……ふぅ」バシャバシャ

    千早「プロデューサー」ボソッ

    P「うおっ、どうした千早」ビクッ

    千早「……またプロデューサーが蜂蜜を食べたら、私にも食べさせて下さいね?」ニコッ

    P「えっ」

    千早「それじゃあ、行ってきます」スタスタ

    律子「千早ーいってらっしゃい!」

    千早「ええ」ガチャ

    313 :

    ええのお

    314 = 101 :

    P「ふぅ洗い終わった」フキフキ

    P「律子、今日はここで仕事か?」

    律子「いえ、もう少ししたらまた出ます。今日はそっちから直帰ですね」

    律子「ここに寄ったのはこの資料の為と、時間まで出来るだけ事務仕事をやっておこうと思って」

    P「なるほど」

    律子「さぁプロデューサーも。集中して仕事終わらせますよ!」

    P「ああ」

    律子「……」カタカタ

    P「……」カタカタ

    P(スーツ姿の女っていいよなぁ)カタカタ

    P(普通の仕事服のはずなのにもうなんかコスプレを見てるような気分になる)カタカタ

    P(特に律子の場合、今日は珍しくスカートタイプだから)カタカタ

    P(新鮮味と希少感と親近感があって、いつもより一層エロく感じる)カタカタ

    P(汗で張り付いたブラウスもまた)カタカタ

    P(大変いいものなんだなぁ Pつお)

    316 = 129 :

    今度はどんなアクシデントが起きるのか

    317 = 123 :

    しえん

    319 = 101 :

    律子「プロデューサーあの企画なんですが」

    P「ああ、例の全体ライブのか」

    律子「はい、ちょっと詰めたいことがあって。細かいことなのでそっちいきますね」スッ

    P「おう」

    律子「……ふぅ」ストン

    P(近くに来ると汗と化粧の混じった律子の匂いがむわぁっと……)

    320 :

    汗と精子の混じったに見えた

    321 = 101 :

    律子「……他の事務所のアイドルと合同で行う企画なので権利の所在が中々わかりにくくてですね……」

    P「あー確かに。でも確かあれがあったろ権利関係まとめたファイル。あとで調べて送っとくよ」

    P(なんというか身近で安心する香り……)

    律子「あー本当助かります」

    律子「あ、あともう一つ、来週のやよいと伊織のロケの時間のことなんですが年齢的にギリギリになりそうで」

    P「んー、じゃあ少し早めにしてもらうよう向こうさんに頼んでみるわ」

    P(それにいつもはきっちりしている律子も)

    P(今日は暑いからかブラウスの胸元が少し緩い)

    律子「何から何まで本当助かります」

    P(このガードが緩んでる感じ、親しい人にだけ見せる少しだけダラしない感じ)

    P(たまらんなぁ)

    P「いや、いつも律子の方に助けられてるし」

    P(今日は薄いグレーのブラか……そして相変わらずの谷間……)

    P(いいなぁ、柔らかそうだなぁ)

    律子「……プロデューサー、さっきからどこ見てるんですか?」

    322 = 296 :

    りっちゃん匂い濃そう

    いい意味で

    323 = 307 :

    1番フェロモン出してそうなのって誰

    324 = 123 :

    >>323
    あずささん

    325 :

    >>323
    小鳥さんに決まっているピヨ

    326 = 112 :

    現状ではPが一番フェロモン出してるような気がする

    327 = 101 :

    P「えっいや、そんなことは……」

    律子「いーえ、絶対見てました。気のせいかと思って何度も確認したんですから」

    P「うぐっ……」

    律子「…………はぁ、というか私の胸なんか見て楽しいんですか?」

    律子「私なんかより可愛い子がこの事務所にはわんさかいるでしょうに」

    律子「わざわざ私のなんて見なくても……」

    P「それは違うぞ律子!」ガッ

    律子「えっ、ちょっ……」

    P「律子のがいいんだ。律子のだから見てたんだ。……もちろんみんなそれぞれいいところはあるが」グッ

    律子「ちょっ……いたいっ」

    P「! す、すまん!……俺はいきなり何を言っているんだ…………」

    P「すまん、暑さで頭がポーッとして…………少し、頭を冷やしてくる」ガタッ

    律子「……待って下さい」ギュッ

    P「え……」

    律子「そ、そんなに私のがいいなら…………少しくらいなら見せても、、少しですけど」カアッ

    328 = 141 :

    皆も性欲ヤバイよな

    329 = 101 :

    P「……へ?」

    律子「……はあ、私も暑さで頭がやられてるのかも」

    P「い、いやそんな……」

    律子「……」

    律子「……これはそう、さっき助けてもらったお礼です!お礼なんですプロデューサー」

    律子「だからお礼を固辞するのは逆に失礼というか」

    律子「別に少し見せるだけですし、プロデューサーもあんなチラチラ見るよりガッと見た方が仕事にも集中出来るでしょう」

    律子「だから、その、はい」プチプチ

    330 = 246 :

    まっこまっこりーん

    331 = 123 :

    >>325
    おい仕事中にま2chとはいい度胸だな

    332 = 296 :

    脱がせるのもいいが自ら脱ぐのを見るのもいい

    333 = 101 :

    P(いつも隣で一緒に仕事をしている同僚が)

    P(俺の為に自らブラウスを脱いでいく姿を見るという状況と言うのは)

    P(現実のようで現実のようでなく)

    P(そんな妙なリアルさアンリアルさが)

    P(俺の海綿体を一気に膨張させた)

    律子「……んっ」スッ

    P(顔から首から肩から胸から肌を真っ赤にさせ)

    P(何かに耐えるような顔でブラウスを脱ぎ捨てたその姿は)

    P(たまらなく美しいと思った)

    334 = 123 :

    いいぞ

    335 = 286 :

    うむ

    336 = 101 :

    律子「……ふ、ふふっどうですか?」ニコッ

    P(無理して笑顔を作るその姿勢が、どうしようもなくここを刺激する)

    P「あ、ああ、すごく綺麗だ」

    律子「……もー」カアッ

    P「いや本当に、本当に」

    P「でも良かったのか?こんな……」

    律子「……別にいいです」

    律子「……よくよく考えたらみんなで海行った時も水着になりましたし、それとそんなに変わらないからそこまで恥ずかしがる格好でもないかなと」

    律子「……あと、お礼ですし」

    律子「プロデューサー殿が喜んでくれてるなら別にいいです」カアッ

    337 = 246 :

    リッチャンハカワイイデスヨ

    338 = 304 :

    下着のディティールをだな

    339 = 315 :

    やっぱりっちゃんって女神だわ

    340 = 101 :

    P(ここまで頑張ってくれる律子の為に、律子の頑張りに失礼にならない為に)

    P(俺は、しっかりと胸を見ることを決意した)


    P(薄いグレーのブラは、飾り気もない地味なものだが)

    P(そこがまた色恋より仕事、と言った感じがして、律子に大変合っていた)

    P(いや、そんな律子が肌を真っ赤にしてそれを見に付けているからこそ一層映えている、と言った方がいいのかもしれない)

    P(そのブラに包まれたボリュームのある乳房、はち切れんばかりと形容して間違いのないその柔らかそうな塊に、情動を抱かない男はいないだろう)

    P(見るだけで吸い込まれる)ゴクッ

    律子「……もー見過ぎです」

    律子「あ、でも」

    律子「これだけじゃああんまり水着と変わらないからあんまりお礼にならないですかね?」

    P「い、いやそんなことは……」

    律子「……」

    律子「……あーもう、今日は暑いから!暑いからもう一枚くらい脱いでもいいかもしれません」

    341 = 249 :

    もはや痴女

    342 = 101 :

    P「え、もう一枚って……」

    律子「……いちいち確認しないで下さい、こっちだって恥ずかしいんですから」

    律子「暑いから!ブラのせいで汗疹とかになるかもしれないから!」

    律子「ブラも外した方がいいかなと」

    律子「プロデューサー殿もその方が喜びそうですし」クスクス

    P「……」ゴクッ

    律子「そ、それじゃあ……」グッ



    タッタッタッ

    >>345「おはようございます!」ガチャ

    343 :

    344 :

    あずさ

    345 = 325 :

    美希

    346 :

    ぴよこ

    347 = 246 :

    生殺し

    348 = 249 :

    美希切れるんじゃね

    349 = 101 :

    一瞬だけ……一時間だけ……寝るね
    安価も美希だし一緒にあふぅしてきていいよね

    350 = 249 :

    まあ休むなら今だな


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