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    元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    どうしよう再安価の方がいいかな
    765プロアイドルで>>103

    103 = 94 :

    105 = 101 :

    サンキュー

    106 :

    真でおk

    110 = 101 :

    「おはようございます!」

    やよい「 あ、真さんおはようございます!」

    「……あれ?やよい、プロデューサーの膝の上に座ってどうしたの?」

    やよい「真さん、それが大変なんです!プロデューサーのおち「おっおはよう真!」」

    P「今日もランニングして来たのか?アイドルたるもの身体が資本、偉いな真は!」

    「へへー、まあ当たり前のことですよっ」

    「それでやよいはどうしたんですか?」

    やよい「プロデューサーの「やよい!そろそろ仕事の時間だぞ!遅刻はいかん遅刻は!」」

    やよい「えっまだ少し早「30分前行動、いや1時間前行動で動こう今日は!
    」」

    やよい「……プロデューサーがそう言うなら」

    やよい「でも体の方は大丈「うん、全然問題ないぞ!」」

    P「やよいと話せてスッキリしたからな!」

    P「やよい、ありがとな」ボソッ

    やよい「! えへへ、プロデューサーが元気になったなら良かったです」ニコッ

    やよい「それじゃ行って来ます!」ガチャ

    111 :

    >P「やよいと話せてスッキリしたからな!」

    なんだろうこの台詞が気になる

    112 :

    話してるだけで出ちゃったとか

    113 :

    しえん

    116 = 101 :

    「行ってらっしゃいやよい!」

    「それでプロデューサー」テトテト

    「何があったんですか?」

    P「」ビクッ

    P「何がって何がだ?何もないぞ?」

    「ふーん、まあそれならいいですけど」

    「あ、それはそうと今日ランニングのルート変えたんですよ」

    P「おっ、そうなのか」

    「思ってたより長いルートになっちゃって、疲れたぁ」

    P「はは、おいおい仕事前なのに疲れを溜めるなよ」

    P「(……だからか)」

    P「(さっきから真からすごい匂いがしてたのは)」

    P「(この暑い中ずっと走り通した、大量の汗の匂い)」

    P「(それでも決して嫌じゃない、健康的でそそられる香り)」

    P「(ムラっと、直接ここにくる香り)」

    117 :

    このPこそ去勢するべき

    118 :

    しえん
    寝るから朝までがんばれ

    119 :

    もやしもやしもやしの子!やることなすこと貧乏くさい!

    120 = 111 :

    真の歩く音がカワイイ

    121 :

    >>107
    ありがとうありがとう・・・
    安価ならした

    122 :

    >>117
    さっきそれ見てたわ

    124 = 101 :

    「あー、すごい汗かいたなぁ……」

    P「確かに見るからに、だな」

    「……あ、もしかして汗臭かったりしますか?」カァ

    P「いや、大丈夫だ。全然問題ない」

    P「(汗で透けたタンクトップから見えるスポーツブラ。多分直接スポーツブラのみをしてる姿を見てもここまでのものではないだろう)」

    P「(『汗』で『透けている』というのがたまらなく扇情的で、素晴らしいのだと思う)」

    P「(普通の服と違って匂いが籠らずに直で感じられるしな)」

    P「(それにまた手を上げた時に覗くタンクトップだからこその無防備なワキがまた)」

    P「綺麗なワキだな」ボソッ

    125 = 122 :

    しえん

    126 = 123 :

    いいぞ

    128 = 101 :

    「え」

    P「あっ」

    P「いや、その……何でもない」

    「……」カアッ

    「……へへっ、プロデューサーって、ワキフェチ?って奴なんですか?」

    P「ん、なんのことだ?よくわからんな」

    「いやいやあんなこと言っといてそれは通らないでしょ」

    P「とは言ってもな」

    「…………じゃあいいですよ」

    P「(……セーフ)」

    「……うーん、それにしても今日はいっぱい走ったなぁ」ノビー

    「走ると肩が凝るんですよねー」ノビー

    P「……」ムラムラ

    「……あはは、プロデューサー。さっきからボクのワキ食い入るように見過ぎですよ。何のことかわからんなんて言っといて素直じゃないなぁ」

    「へへっ、可愛いですね」ボソッ

    129 :

    真のへへっは本当に可愛いよね

    130 = 111 :

    「へへっ//」

    131 = 129 :

    あ、そのへへっは結構です

    132 = 123 :

    きゃぴぴぴぴぴぴ

    133 :

    俺ら「まっこまっこり~ん!」

    134 = 123 :

    /nox/remoteimages/6e/7e/67166a1554a908bb4aef21530a59.jpeg

    136 = 123 :

    はやくしてくれ

    137 = 101 :

    「へへっ、少し恥ずかしいですけどプロデューサーになら見せてあげてもいいですよ?」

    「プロデューサーがここが好きならこれも日頃のお礼になるのかな?それに減るもんじゃないですしね」テトテト

    「……はい、どうぞ」カパッ

    P「(この状況は夢か現実か)」

    P「(あのボーイッシュと言いつつ可憐な女の子の部分を常にどこかに覗かせる真が)」

    P「(目の前20cmのところでワキを開けそれを俺に見せつけている)」

    P「(息を荒げ目を瞑り顔を真っ赤にしながら)」

    138 = 101 :

    P「(俺はそんなもののフェチではない、そんなことやめろ、と頭では言おうと考えているが)」

    P「(目の前の健康的でぷっくりとして見るからに柔らかそうなそれから目が離せない)」

    P「(そこにうっすらと走るスジから)」

    P「(汗がまたテラテラと艶めいていて)」

    P「(この汗は走ってきてかいた汗なのか、それとも今……なんてことが脳裏に浮かびまた消え)」

    P「(暑さのせいか、この状況のせいか思考がポーッとする)」

    P「(腋は第二の性器なんていう輩がいるが……)」

    P「(こんなに卑猥なんだ、まさにその通りとしか言いようがない)」

    P「(しかも今目の前にあるのはいつも一緒に働いているあの真のそれ。触りたい、嗅ぎたい、舐めたい)」


    P「…………そうだ」

    「ん?」

    P「俺は人より少しだけそれが好きだ」

    P「……まあ真のに対して言ったのは美術的な意味と言うか、綺麗だから綺麗だと言っただけというかって感じだがな」ポソッ

    139 = 129 :

    な め ろ

    140 = 109 :

    真かわいいよ真

    142 :

    文体の既視感がすごい

    144 = 101 :

    「……へへっ、ほーんと素直じゃないんだから」ポソッ

    「それでプロデューサー……その、ボクのワキを見るだけでいいんですか?」

    P「……見るだけ、って」

    「……わかってる癖に」

    「あーもう、日頃の感謝の為ですからね」

    「こう見えてボク、プロデューサーにはすっごい感謝してるんですよ」

    「ボク達の為に仕事を一生懸命してくれてるだけじゃなく」

    「ボクを見て仕事をしてくれるから」

    「ボクを売れっ子の端くれにしてくれたのもそうですし……最近ボク女の子らしい仕事もさせて貰えるようになったじゃないですか」

    「あれ、プロデューサーのおかげでしょ?」

    「ディレクターさんとかスタッフさんとかが言ってました。プロデューサーが必死に『真の魅力は女の子らしいとこにもある。だからそういう役割でもお願いします』って頼んで来たって」

    「それで最近は女の子なボクも評判良くなってきて…………へへっ、まあ元々女の子なんだから当たり前なんですけど」

    「……でも、それでもボクはすっごく嬉しかった」

    「……だからプロデューサーがこういうことしたいなら、触るくらいなら」プイッ

    146 = 142 :

    レス減ると止まってレスが増えるとまた書き出すこの構ってちゃんな感じ

    147 :

    真になら暴発しても構わん

    149 = 113 :

    しえん

    150 = 101 :

    P「ま、真……いいのか?」ハァハァ

    「触るだけ!触るだけですよ?」

    P「あ、ああ」ゴクッ

    P「……」サワッ

    「…………んっ」

    P「…………柔らかい」

    「もぉ」カアッ

    P「……」モニュモニュ

    P「(柔らかい、ひたすらに柔らかい)」

    P「(ちょうど窪みの部分がぷにぷにであったかくて)」

    P「(汗で湿っているから手がより肌に吸い付く)」

    P「(いつまでも揉んでいたい感触)」モニュモニュ

    P「(毛の処理もしっかりしているのだろう、スベスベだ)」


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