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元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」
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P「この事務所で働いてもう一年」
P「仕事にも慣れ大きな仕事もこなせるようになってきた」
P「やりがいがあってやった分だけ色々なものが積み重なっていくこの仕事に不満もない」
P「しかし、しかしだ。その分毎日毎日忙しく自分の為に使える時間も僅か」
P「仕事と日々の生活雑事で自分を発散する時間なんて皆無」
P「そんな状態でプロデューサープロデューサーと近くでいい匂いを撒き散らすアイドル達」
P「最近はもういつ机の下で暴発するか不安でいっぱいになる始末」
P「なんであいつらあんなに可愛いんだよ」
P「仕事にも慣れ大きな仕事もこなせるようになってきた」
P「やりがいがあってやった分だけ色々なものが積み重なっていくこの仕事に不満もない」
P「しかし、しかしだ。その分毎日毎日忙しく自分の為に使える時間も僅か」
P「仕事と日々の生活雑事で自分を発散する時間なんて皆無」
P「そんな状態でプロデューサープロデューサーと近くでいい匂いを撒き散らすアイドル達」
P「最近はもういつ机の下で暴発するか不安でいっぱいになる始末」
P「なんであいつらあんなに可愛いんだよ」
P「しかしいくらあいつらが可愛いと言ったってプロデューサーさとアイドルと言う立場だ、その前にあいつらに相手にもされんだろうが」
P「長くやってきたんだ。あいつらに頼られている、という自信はあるがそれは恋愛的なものではあるまい」
P「全員あんなに可愛くて魅力的なんだ。」
P「こんなしがないプロデューサーなんかよりも相応しい奴を好きになるはずだ。その相手もよりどりみどりだろうしな」
P「しかし恋仲になれるわけでもないのに事務所で仕事先でその魅力を存分に振りまかれる身としたらたまったもんじゃない」
P「長くやってきたんだ。あいつらに頼られている、という自信はあるがそれは恋愛的なものではあるまい」
P「全員あんなに可愛くて魅力的なんだ。」
P「こんなしがないプロデューサーなんかよりも相応しい奴を好きになるはずだ。その相手もよりどりみどりだろうしな」
P「しかし恋仲になれるわけでもないのに事務所で仕事先でその魅力を存分に振りまかれる身としたらたまったもんじゃない」
P「そして愚痴を言っている間にもう仕事の時間だ」
P「こんなことなら抜いときゃ良かった」
P「まあ昨日から事務所にいたんだ、事務所でそんなこと出来るはずもないけど」
P「えーっと今日は……音無さんは午後から律子も打ち合わせの後来るのか」
P「それ以外のアイドル達はそろそろ来るだろうし独り言もやめとくべきだな」
タッタッタ
P「お、噂をすればもう来たか」
>>16「おはようございます!」
P「こんなことなら抜いときゃ良かった」
P「まあ昨日から事務所にいたんだ、事務所でそんなこと出来るはずもないけど」
P「えーっと今日は……音無さんは午後から律子も打ち合わせの後来るのか」
P「それ以外のアイドル達はそろそろ来るだろうし独り言もやめとくべきだな」
タッタッタ
P「お、噂をすればもう来たか」
>>16「おはようございます!」
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雪歩「おはようございます」
P「おうおはよう、雪歩は早いな」
雪歩「はい、昨日仕事先で美味しいお茶受けを頂いたのでみんなに食べて貰おうと思って早く来ちゃいました」
雪歩「あれ?でも誰も来てないみたいですね」
P「ああ、雪歩が一番乗りだ」
雪歩「……えへへ、ならプロデューサーと2人きりだぁ」ボソッ
雪歩「あっ……な、何でもないです!き、聞こえちゃいましたか!?」
P「い、いや何も?」
雪歩「良かったぁ……えへへ、あっ私お茶の準備してきますね」タタッ
P「おうおはよう、雪歩は早いな」
雪歩「はい、昨日仕事先で美味しいお茶受けを頂いたのでみんなに食べて貰おうと思って早く来ちゃいました」
雪歩「あれ?でも誰も来てないみたいですね」
P「ああ、雪歩が一番乗りだ」
雪歩「……えへへ、ならプロデューサーと2人きりだぁ」ボソッ
雪歩「あっ……な、何でもないです!き、聞こえちゃいましたか!?」
P「い、いや何も?」
雪歩「良かったぁ……えへへ、あっ私お茶の準備してきますね」タタッ
P「…………」
P「(なんだ今の破壊力は)」
P「(急すぎて、つい難聴を発動してしまったじゃないか)」
P「(というか朝一にあの満面の笑顔はキツい、可愛いすぎんだろあいつ)」
P「(服装も白色のワンピースで大人しめでいてかつ真っ白な太ももが少しだけ見られる絶妙なスカート丈で)」
P「(さらにふんわりしたいい匂いもさせて)」
P「(世の男が望む清純美少女って言葉への需要を全部満たしやがって)」
P「(なんなのあいつ。一瞬で臨戦体制に入っちまったじゃねえか)」ギンギン
P「(なんだ今の破壊力は)」
P「(急すぎて、つい難聴を発動してしまったじゃないか)」
P「(というか朝一にあの満面の笑顔はキツい、可愛いすぎんだろあいつ)」
P「(服装も白色のワンピースで大人しめでいてかつ真っ白な太ももが少しだけ見られる絶妙なスカート丈で)」
P「(さらにふんわりしたいい匂いもさせて)」
P「(世の男が望む清純美少女って言葉への需要を全部満たしやがって)」
P「(なんなのあいつ。一瞬で臨戦体制に入っちまったじゃねえか)」ギンギン
雪歩「はい、プロデューサーお茶入りました」コトッ
P「! お、おうありがとう」
P「うーんいい香りだ。雪歩のお茶は飲んでてリラックス出来るからいつも助かってる」
P「うん、美味い」ズズッ
雪歩「えへへ、そう言って貰えると嬉しいです」
雪歩「でも」スッ
雪歩「お茶が美味しいと思うのはプロデューサーがいつも私達の為に頑張ってくれてるからだと思いますよ?」ニコッ
P「(ち、近い)……い、いや、俺の頑張りはおお前達が頑張ってくれてるからというか……お前達ありきの頑張りだからな、むし、お前達の方が頑張ってる」
P「そう言えばこの前の雪歩がピンでコーナー貰った特番、あれもすごかったじゃないか」
P「評判も凄く良かったぞ、次の特番でもあのコーナーやるってさ」
P「それもこれも毎日少しでも時間あったらいい案を考えて練習してた雪歩の頑張りの成果だ、偉いな」
P「! お、おうありがとう」
P「うーんいい香りだ。雪歩のお茶は飲んでてリラックス出来るからいつも助かってる」
P「うん、美味い」ズズッ
雪歩「えへへ、そう言って貰えると嬉しいです」
雪歩「でも」スッ
雪歩「お茶が美味しいと思うのはプロデューサーがいつも私達の為に頑張ってくれてるからだと思いますよ?」ニコッ
P「(ち、近い)……い、いや、俺の頑張りはおお前達が頑張ってくれてるからというか……お前達ありきの頑張りだからな、むし、お前達の方が頑張ってる」
P「そう言えばこの前の雪歩がピンでコーナー貰った特番、あれもすごかったじゃないか」
P「評判も凄く良かったぞ、次の特番でもあのコーナーやるってさ」
P「それもこれも毎日少しでも時間あったらいい案を考えて練習してた雪歩の頑張りの成果だ、偉いな」
雪歩「……」
雪歩「……ダメダメで何にも出来なかった私がそんな大きな仕事を貰えて、それを頑張れたのは」
雪歩「全部プロデューサーのおかげなんですよ?」ギュッ
P「(な、なんで袖を……)」
雪歩「プロデューサーが私達の……私の為に毎日一生懸命になってくれたからプロデューサーが導いてくれたから」
雪歩「私も頑張ろう、それに応えようって……」ギュッ
P「雪歩……」ガタッ
P「……ってあっつ!!」
雪歩「プ、プロデューサー大丈夫ですか!?お茶が……!」
P「あ、ああ大丈夫大丈夫、ズボンに掛かっただけだから……あちち」
雪歩「そ、そのままじゃ火傷しちゃいます!早く脱いで下さい!」
雪歩「……ダメダメで何にも出来なかった私がそんな大きな仕事を貰えて、それを頑張れたのは」
雪歩「全部プロデューサーのおかげなんですよ?」ギュッ
P「(な、なんで袖を……)」
雪歩「プロデューサーが私達の……私の為に毎日一生懸命になってくれたからプロデューサーが導いてくれたから」
雪歩「私も頑張ろう、それに応えようって……」ギュッ
P「雪歩……」ガタッ
P「……ってあっつ!!」
雪歩「プ、プロデューサー大丈夫ですか!?お茶が……!」
P「あ、ああ大丈夫大丈夫、ズボンに掛かっただけだから……あちち」
雪歩「そ、そのままじゃ火傷しちゃいます!早く脱いで下さい!」
P「え、いや今は……」
雪歩「痕になったらどうするんですか!早く脱い……で…………」
p「やあ」ギンギン
雪歩「え…なん…で……大きく……なって…………」
P「」
P「……い、いや、そのいい匂いだったと言うか……お茶とか、色々」
P「あとお茶ももう大分ぬるくなってたし火傷にはならんだろうから……大丈夫」
雪歩「……」
P「そ、その……変なものを見せてしまってすまん!……ちょっと色々近過ぎて……体が勝手に……」
雪歩「……」
雪歩「……つまり私のせいでプロデューサーがこ、こうなっちゃったってことですよね?」
雪歩「痕になったらどうするんですか!早く脱い……で…………」
p「やあ」ギンギン
雪歩「え…なん…で……大きく……なって…………」
P「」
P「……い、いや、そのいい匂いだったと言うか……お茶とか、色々」
P「あとお茶ももう大分ぬるくなってたし火傷にはならんだろうから……大丈夫」
雪歩「……」
P「そ、その……変なものを見せてしまってすまん!……ちょっと色々近過ぎて……体が勝手に……」
雪歩「……」
雪歩「……つまり私のせいでプロデューサーがこ、こうなっちゃったってことですよね?」
P「い、いやそんなことは……」
雪歩「プロデューサーが今私が近かったから、その……こうなってくれたって言ってました」
P「……はい」
雪歩「こ、こうなったのは私がいけないんですから、責任を持って……私がなんとかします」ゴクッ
P「い、いや雪「おはようございます!」」ガチャ
>>45「あれ?誰もいないのかな?」
雪歩「プロデューサーが今私が近かったから、その……こうなってくれたって言ってました」
P「……はい」
雪歩「こ、こうなったのは私がいけないんですから、責任を持って……私がなんとかします」ゴクッ
P「い、いや雪「おはようございます!」」ガチャ
>>45「あれ?誰もいないのかな?」
>>45
やよい好きだな
やよい好きだな
>>48
やよい嫌いか?
やよい嫌いか?
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