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    元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」

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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 101 :

    P「(何より、さっきから一層濃くなったこの香りが)」

    P「(この感触の興奮を触覚だけでなく嗅覚からも掻き立てる)」

    P「(それだけじゃない、真の息遣いや汗をこする音や)」

    P「(健康的な肌が艶やかに赤みがかっていることもまた……)」

    P「(感覚全てが真を感じさせる)」

    P「(……あとは)」

    153 = 111 :

    だいたい20分くらいか
    なんか既視感持ってるやついるけど>>1他にもなんか書いてる?

    154 = 133 :

    視覚、嗅覚、触覚、聴覚で味わったなら残すところは……ゴクリ

    156 = 141 :

    >>154
    おちんちんですな!

    157 = 111 :

    真のターン長くない?
    いやほかの娘のボリュームも多いならいいんだけど

    158 = 101 :

    P「……なあ真」

    「……んっ……ハァハァ……どうしましたプロデューサー? もう満足しましたか?」

    P「いや、すまんがまだ満足は出来てない」

    「? ……なら」

    P「その、だな。…………そこを、舐めてみてもいいか?」

    「……ハァハァ………」

    「えっ」

    「な、なめっ舐めるってここをですか!?」

    P「そ、そうだ、その…………スキンシップの一貫として」

    P「……」

    「……」

    P「や、やっぱりダメ「……ふふっ、いいですよスキンシップの一貫なら」」

    「でも特別にですよ?本当に、プロデューサー以外にはこんなことしないんですからね」

    159 = 113 :

    しえん

    160 :

    俺の真は可愛いなぁ

    161 :

    ほす

    162 = 111 :

    脇を舐めるというスキンシップが罷り通るアイドル事務所
    765プロはそんなところです

    163 = 111 :

    書き忘れてた
    >>158
    タイトルおせーて

    164 = 101 :

    P「そ、それじゃあ……」

    「……はい」ゴクッ

    P「……」チロ

    「…………んっ」

    P「(すごい)」

    P「(まさに凄いの一言だ)」

    P「(真のフェロモンが鼻からだけじゃなく舌から口の中から鼻腔を突き抜けていく)」チロチロ

    「……ん…………ハァッ……」

    P「(少ししょっぱくて、舌先からも感じるここの柔らかさ、いや舌先だからこそより一層感じられるのかな)」

    「……ハァハァ」

    P「(真ん中は柔らかく、少しハジはコリコリしてて……やばいやばいやばい)」チロチロ

    「…………んっ……プロデューサー……それって……」

    P「え?」

    「おっす」ギンギン

    165 :

    本当にコイツらアイドルの自覚ねぇな

    166 = 101 :

    「それって……その……そういうことですよね」

    P「い、いやこれは……あの」

    「プロデューサーがしたいなら……その……」

    P「……真」

    「プロデューサー……」スッ



    タッタッタ

    >>168「おはようございます!」ガチャ

    167 = 129 :

    168 = 147 :

    何でや!真で良かったやないか!!

    169 = 165 :

    貴音

    170 = 147 :

    すまん安価なら貴音

    171 = 160 :

    真でよかった

    172 = 101 :

    貴音で行くわ

    173 = 111 :

    >>166
    あれか!
    あれもよかったから続き書いてほしい

    174 = 160 :

    いちいち安価付けまくってんなよ気持ち悪りぃ

    175 = 111 :

    …と、書いてくれたのは東京都墨田区の「恥垢の品格」さん。
    いやあ、こんな不思議な事もあるんですね。
    びっくりしてしまいました。
    さてそれでは、リクエスト参りましょう。
    お聞きください。
    レミオロメンで「粉雪」。

    176 = 101 :

    貴音「おはようございます」ガチャ

    「おおおおはよう貴音!」

    P「お、おはよう!」

    貴音「おや真、顔が真っ赤ですがどうかしましたか」

    「いっいやー、さっきまでランニングしてたからかな?」

    「よし仕事仕事!汗はどうしようかあっちでシャワー浴びればいいかな!」

    「さーて行って来ます!」タタッ

    「あっ」

    「プロデューサー」テトテト

    「今度続きがしたいならまた……」ポソッ

    P「えっおい……」

    「へへっ、いってきまーす!」ガチャ

    177 = 111 :

    >>176トンクス
    今度読んでくるわ

    179 = 101 :

    貴音「なにやら嵐のようでしたね」

    P「そ、そうだな」

    貴音「……さて貴方様、仕事まで少しあちらでお茶をしています」

    貴音「要件があればお呼び下さい」

    P「ああ、わかった」

    180 = 101 :

    P「……」カタカタ

    P「(やばいやばい、さっきのあれは完全に)」

    P「(触るまでならまだしも舐めるのは……)」ギンギン

    P「(いや、待てよ?確か相手の体液を舐めて健康状態を確認する民間療法があったような……)」

    P「(……いやいや、いやいや)」

    P「(……まあ舐めてしまったのは仕方ない、セーフと思って次に進むしかないだろう)」

    P「(そういう一線は超えてない、はずだ。……真の次も、無しだ、うん)」

    P「(というか今朝からの連続でよく暴発しなかったな)」

    P「(ここ一ヶ月は抜いた記憶がないし、かなりやばかっただろ)」

    P「(つーかカウパーだらだら。パンツの中見てないのにヒドいことになってるのがわかる)」

    P「(シャワー浴びてえ、まあこの時間に何で?ってことになるから浴びれないけど)」

    P「(まあ今朝からのが異常過ぎただけだ。普通に過ごしてたらもうそういうことにはなるまい)」

    貴音「貴方様、お尻にトゲがさざってしまいました」グスッ

    181 = 129 :

    なんでお尻にトゲが刺さるんだよ!

    182 = 111 :

    貴音いきなりなにしてんだ

    183 :

    アナルにチンポがさざってしまいました

    184 = 129 :

    寝たのかな?

    185 :

    意味がわからない

    187 :

    無能無能アンド無能

    188 = 101 :

    P「……どうしたんだいきなり、つーかなんでトゲが」

    貴音「わたくしも何が何やら……」グスッ

    貴音「お茶とおやつを用意してそふぁーに座ったところ痛みが……」

    貴音「臀部の下に割り箸があったのでおそらくそのささくれかと……」

    P「誰だあんなところで飯食って割り箸そのままにしてく奴は……」

    P「見つけたら今度きっちりシメとくわ」

    貴音「はい……穏便に、しかししっかりとお願いします」グスッ

    P「……」

    P「……俺だ」

    貴音「なんと」

    189 = 101 :

    P「昨日弁当食ったままあそこで寝ちまったんだった…………すまん」

    貴音「…………いえ」

    P「どうしよう……トゲは自分で取れそうか?」

    貴音「試してはみたのですが自分では患部を見られないので中々……」

    貴音「ですから恥ずかしなから貴方様にとって頂こうと」

    P「い、いやでも、流石に尻はな……」

    貴音「……」

    貴音「そう言えば……トゲの原因である割り箸をそのままにしておいたのはどなただったか……」

    P「……」

    貴音「……」

    貴音「そのような場合犯人自身が罪を償うと言うのが道理、とこの前のどらまの台本に書いてありました」

    P「……」

    貴音「……」

    P「……わかった」

    貴音「はい、よろしくお願いいたします」ニコッ

    190 = 111 :








    191 = 185 :

    まさかこの子…これを狙って自分で…?

    192 :

    俺得スレ

    193 = 101 :

    P「……しかしどうするか」

    貴音「……はい」

    P「とりあえず尻のどの辺に刺さったかわかるか?」

    貴音「多分、臀部の右側部分の中心辺りではないかと……」

    P「中心か……」

    貴音「はい……」

    P「……本当にいいんだな?」

    貴音「はい、もう心は決めております」

    P「……それじゃあまず尻を見て、刺さっている箇所が見つかったらそれを抜く、ということでいいな?」

    貴音「はい……優しく、優しくお願いします」

    P「善処する。しかし痛くない方法と言うと……あっ冷蔵庫にあれがあったな」

    P「とげ抜きの準備しとくから抜きやすい体勢でいてくれ」

    195 = 101 :

    P「よし貴音お待た……せ……」

    P「(四つん這いで……さながら女豹のポーズで貴音が待っている……尻はこちらに向けているが……これは……)」ゴクッ

    P「……そのポーズは」

    貴音「貴方様が抜きやすい格好でと仰ったのです、どうぞお早く」カアッ

    P「すまん……それじゃあ、始めるぞ?」スッ

    貴音「はい、よろしくお願いします……」

    P「(デカい……そして蘭のような、上品な香りがする……)」

    P「一応確認のため。まずスカートめくるからな?」

    貴音「……はい」

    196 = 183 :

    パンツ弾け飛んだ

    197 :

    よし挿そう

    198 = 101 :

    P「(スカートをめくればそこは雪国であった)」

    P「(白いパンツに……何より肌が白い……透き通っててきめ細やかで……)」

    P「(肉感的なのに繊細、そんな尻だ)」ゴクッ

    P「(それにスカートに籠っていた匂いが解放されて一層強く感じられる……)」

    P「(つまりデカい良い匂い柔らかそう揉みたい)」ギンギン

    P「……」

    P「(…………はっ!いやいや、トゲが刺さったそもそもの原因は俺なんだ、貴音は今も痛い思いをしている。他に意識を飛ばさず集中して取り組まないと)」

    P「(えーと右側右側……とりあえず目に見える範囲にトゲは見当たらないな)」

    P「(つまり下着部分の下か……)」ゴクッ

    P「……貴音、見える部分にはないみたいだ」

    貴音「……そう、ですか」

    P「それで……下着を少し横にずらすが構わないな?」

    貴音「……」

    貴音「……」コクリ

    199 = 165 :

    下着突き抜けるトゲってそれもう凶器だよ

    200 = 111 :

    それにしてもこのP匂いフェチだな


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