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    元スレP「俺の性的な我慢がもう限界かもしれない」

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    みんなの評価 : ★★
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    403 = 266 :

    パンツ爆散した

    404 = 246 :

    無限大なあああああああああああ

    405 = 101 :

    美希「おはようなの!」

    律子「……」サッ

    P「(凄まじいスピードで机の影に……)お、おうおはよう!」

    美希「ハニー!今日も会いたかったの!あれ、他には?」

    P「あ~その~、り、律子が、いるぞ?」

    美希「律子が?どこにいるの?」

    律子「律子『さん』ね、ここにいるわ」スッ

    美希「あはっ、律子、さんおはようなの。何でそんなところにいたの?」

    律子「ちょっと物が落ちてそれを拾ってたのよ」

    406 = 101 :

    律子「プロデューサー、さっさと仕事しま……す…よ」カアッ

    P(目が合った瞬間に顔が真っ赤に……)

    律子「……いや、何でもないです」

    律子「もう現場行ってきます」

    P「え、もうか?」

    律子「……こんな気持ちで同じ空間に居られるわけないじゃないですか」ボソッ

    律子「あーもうさっきのは忘れて下さい、事故です事故。頭が働いてなかっただけです」ボソッ

    律子「……」カアッ

    律子「そ、それじゃあいってきます」タタッ

    美希「いってらっしゃいなの~」フリフリ

    407 = 236 :

    408 = 112 :

    フリフリ

    409 = 246 :

    ミキミキ

    410 = 208 :

    支援

    /nox/remoteimages/2c/b8/32bca62e461ffcc2c76fcf7967e1.png

    411 = 236 :

    >>410
    りっちゃんかわいい

    412 :

    >>410
    いいおっぱいだ

    413 :

    >>410
    律子は正妻

    414 = 101 :

    美希「ねぇハニー?」

    P「ん、なんだ?」

    美希「律子、さんが出かけたってことは今事務所はミキとハニーの2人だけってこと?」

    P「……そういうことになるな」

    美希「……あはっ」

    美希「ハーニィー!」ダキッ

    P「や、やめろ離れろ暑い!」

    美希「あはっ、やなの!久々のハニー分補給なの!」ムニュ

    美希「……んーハニーいい匂い、働くオトコのヒトって感じ!」スンスン

    美希「いつまでも嗅いでたいの…」ムニュ

    415 = 101 :

    P(……この事務所で普段の俺の性欲を暴発させそうになる大きな原因の一つが美希のようなこのタイプだ)

    P(今朝から何故か異常なことが続いてるが、毎日あんなんになってたらもうとっくに発射してる)

    P(ああいった本人達の意思からくる直接のエロスと言うわけではなく)

    P(美希の思春期全開豊満ボディアタックや、やよいの無頓着先っぽチラリ、誰かの転倒パンチラのような)

    P(本人らに悪意なく、意図せず当たり前の日常の1シーンとして、各々の凶器で攻撃してくるこれらの関節的なタイプが日々の俺を悶々とさせるメインエロスだ)

    P(まあ美希の場合、意図せずやっているのかは微妙だが)

    P(それでも日常の一部となっているのは確かだろう)

    P(発散出来ないのに、叶えられないのに、ガンガン夢と希望を見せ付けぶつけられるというのは本当にキツい)

    416 = 211 :

    >>410
    やっぱりやるじゃん

    417 = 101 :

    >>410
    そうだよ
    こういう地味で飾り気のないブラがさ
    りっちゃんには最高に合ってると思うんだよね
    エロスを駆り立てると思うんだよね
    まじでありがとう保存した

    419 = 101 :

    美希「ん、あれ、ハニー?」モニュ

    P「ど、どうした?」

    美希「……最近あんまり寝てない?」

    P「えっ、なんでだ?」

    美希「目の下にクマがすっごい出来てるの」

    P「あ、はは、確かに最近は仕事が忙しくてあんまり寝てないかもな」

    P(昨日も事務所泊だったからな、寝る時間があれば目の前に見える仕事を片付けなくちゃって思いがつい)

    420 = 101 :

    美希「ハニー」

    美希「それはダメなの」

    美希「ハニーがミキをキラキラさせる為に一生懸命になってくれるのはすっごく嬉しいけど」

    美希「ミキはハニーの体も心配なんだよ?」

    美希「ハニーがもし倒れちゃったらキラキラしても意味ないし、というかキラキラ出来ないし」

    P「美希……」

    美希「あはっ、だからね?」

    美希「今からハニーはミキと添い寝するべきだと思うな」

    421 :

    ミキは良いこだなぁ

    422 = 315 :

    423 = 101 :

    P「いや、それは」

    美希「もーハニー。もしこのまま働いてハニーが倒れたら事務所が回らなくなっちゃうんだよ?」

    美希「そしたらみんなにメーワクがかかっちゃうの」

    美希「それでもハニーは寝ないつもりなの?」

    P「…………そうだな。確かに美希の言う通りだ」

    P「参った、少しだけ休憩するか。……ありがとな、美希」

    P「……いつの間にか成長したんだな。こんなに人のことを思えるようになってたなんてさ」

    美希「……あはっ」

    美希「それはハニーのおかげなの」

    美希「大好きなハニーがミキのことを、ううん、みんなのことを第一に動いてるのをずっと見てて」

    美希「ミキもそういう気持ちを持てる人になりたいなって思ったの」

    美希「だから全部ハニーのおかげ」

    美希「……それより。寝ると決まればソファへレッツラゴーなの!」

    425 = 101 :

    美希「うーん、背を倒せば2人はカンタンに寝られる大きさになるこのソファー」ギギギ

    美希「賞のご褒美に社長に頼んで正解だったの」ポスッ

    美希「柔らかいし広いし」ゴロゴロ

    美希「さ、ハニー。おいで?」

    P「……」ゴクッ

    P「あ、ああ」ポスッ

    美希「あはっ、ハニーなんだか緊張してるの」

    美希「これから寝るだけなのに変なの」

    426 = 274 :

    おどりゃクソP…!

    427 = 101 :

    P「よくよく考えたら俺が寝るのはともかく、美希と一緒に寝る必要はあるのか?」

    P「美希は今度の台本読んでるとかさ、他に「そんなのとっくに全部頭に入ってるの」」

    美希「ミキも疲れてて眠いし、ソファも一つしかないし添い寝するのはヒツゼンって思うな」

    美希「それともハニーはミキを床で寝かせる気なの?」

    P「いや……そんなことは……」

    美希「……ならもう」ガバッ

    美希「こうやって」ドサッ

    美希「観念して一緒に寝るの」ギュー

    430 = 421 :

    うらやま

    431 = 101 :

    美希「えへへ、ハニーの匂い……」フスー

    美希「横になったらいつもはすぐ寝ちゃうのに」

    美希「ハニーとだとなんだかドキドキして寝られそうにないの」

    P「……寝る為に横になったんだろ」

    P(近い近い、顔もう目の前じゃねーか。見つめんな。体を押し付けんな。香水とシャンプーと美希の香りが混じったいい匂いさせんな。)

    美希「あはっ、そうなんだけど。でもハニー」

    美希「ほら、ここに手を当ててみて?」ギュッ

    美希「すっごくドキドキしてるの、ハニーにもわかるでしょ?」

    432 :

    雌全開

    433 = 243 :

    かわいい!

    434 :

    ふぅ……

    435 = 129 :

    どこに?

    436 :

    ひゃー

    437 = 101 :

    P(あっつ……これが鼓動か?激しすぎんだろ。それに)

    P(柔らかすぎんだろ)モニュ

    美希「んっ」

    美希「……なんか集中しちゃって」

    美希「やらしいのハニー」

    P「あっ、その……」

    美希「……えへへ、いーよ。ハニーに触れらてると美希も気持ちいいの」ギュー

    美希「……えへへあったかい」ギュー

    P(やばいやばいやばいやばい)ギンギン

    美希「……ん、あれ?」ゴツッ

    美希「ハニー……これって……」

    438 = 118 :

    かわいい

    439 :

    ふぅ...

    440 = 389 :

    美希は自然体がこんな感じだからヤバイよな

    441 = 113 :

    もう襲ってしまえ

    442 = 274 :

    星井美希からは逃げられない

    443 = 101 :

    P「これは……だな」

    美希「……これってミキでこうなってくれたってことだよね?」

    P「それは、そう、なんだが……その」

    美希「……あはっ」サワッ

    美希「……あっついね」サワサワ

    P「美希……それ以上は……やばい……!」

    美希「ハニー、かーわいい」ニギッ

    P「ぉぅ」

    美希「……これってこんなに硬くなるんだね」ニギニギ

    美希「……あはっハニーのドキドキとおんなじにここもドクドク言ってて」

    美希「この子もすっごく可愛いの」ギュッ

    444 = 434 :

    「うっ」ドピュッ

    445 :

    >>444
    くそっこんなんでワロタ

    446 = 421 :

    寸止めの美学

    447 = 101 :

    美希「ハニー……」

    P「美希……」

    美希「あのね、ミキ今、すっごい嬉しいの」

    美希「いつもハニーに気持ちを伝えてもそっけなくされちゃうし、だからミキに魅力が足りないのかなって思ってたの」

    美希「でもハニーがこうなってくれて」

    美希「ドキドキしてくれたってことはミキがハニーに届いたってことなの」

    美希「えへへ、だからね?」

    美希「……んっ」スッ

    448 = 101 :

    P(日頃なんであんなに我慢してたんだろう、逃げて来たんだろう)

    P(この少女は自分は不安をこんなに抱えながらも俺に思いをぶつけてきてくれていたのに)

    P(それに対して俺は……)

    P(この思いに応えた方が……)

    P(美希に気持ちをぶつけた方が……)

    P「美希……」




    >>455「おはようございます!」



    ご飯食べてくるの


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