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    元スレP「なるほど。アイドルBOXですか」

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    タグ : - アイドルマスター ×2+ - グロ + - セクハラ + - 反転 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 = 1 :

    「むー…よくわかんないなぁ」サワサワ

    「」ピクッピククッ

    小鳥「も、もうそろそろそこはよいのでは?」

    「いえ、今日は絶対に当てますよ!そうだ、激しく撫でて感触を確かめてみよう!」

    「」ビクッ

    「それ」コチョコチョ

    「は……っ…は、むんっ……!」プルプル

    「それそれ」コチョコチョ

    「ん、む、んぅふっ…ふ…ふむぅ…んっ……!」プルプルプルプル

    「んー……ちょい横のほうはどうだ…?」コチョコチョ

    「んむーっ…ふ、ふふふん…うぅんーっ……んーっ……!!」ビクッビクッヒクビクッ

    「あれ?なんか笑い声が聞こえるなぁ」コチョコチョ

    「ーっ…!っ…!……んんんっ……っ!!」ブルブルブルブル

    204 = 1 :

    「……ふーっ…5分もずっと指を動かしてたら疲れてきたな」

    「……っ…っ……っ……」ピクッピクッ

    小鳥(が、頑張ったわね…!あたしなら失禁してるわ…)

    「よーし、正面の右側はもうやめて…正面の左側の穴をいきましょう」ズプッ

    「……おぉっ…なんとまぁやわらかい手触り。さっきまでの箇所はなかなか引き締まっていたのに結構ボリューミーだ」モミモミ

    小鳥「完璧ですか?」

    「」ピクッ

    「完璧には程遠いですかね」モミモミ

    「」ショボン

    「なんか年々、小さくなってますし」モミモミ

    小鳥「プロデューサーさん、実は正解わかってますか?」

    「全然わからないさー」モミモミ

    205 = 196 :

    自分もわからないぞ!

    206 = 189 :

    なんだろうなーハム蔵!

    207 = 151 :

    ヂュ!

    208 = 1 :

    「なんだろうなぁ…この揉みごたえのある2つの膨らみは…」モミモミ

    「……んっ……ぁ…」

    「まさか…女の子の身体なんてことは…!?」

    「」ガタンッ

    「……いやいや俺も疑り深い。そんなわけないですよね音無さん」

    小鳥「ですよぉ。当たり前じゃないですかぁ」

    「だから思う存分揉みしだいて確かめますよ」モミモミモミモミ

    「」ピクッピクピクッ

    「あぁ…心地好いな…飽きないぞこれ…」モミモミモミモミ

    「もう半日ずーっと揉んでよーっかな」モミモミモミモミ

    「……っ…」ビクッ

    「揉み方にも緩急をつけたり…持ち上げるように揉んでみたり…」プルップルルッ

    「……は、あぁっ……!」

    「生地が薄いからやわらかさがダイレクトに伝わってくるな…………ん?激しく揉んでいたら…生地が捲れているぞ?」

    「っ!!」ガタガタッ

    209 = 169 :

    210 :

    社長でしたー

    211 = 8 :

    >>210
    やめろ

    212 = 1 :

    「おぉ…これは…」サワサワ

    小鳥「どうしました…?」

    「生地は捲れましたが…今度は…何かこう…やわらかい膨らみを覆うような、支えるような何かの感触が…」サワサワ

    小鳥「それもどうにか捲れませんか?」

    「!?」ガタッ

    「やってみましょう……ん、しょっと…」クイッ

    「ぁ…だ、だめ……!」

    「…なんか声がしませんか?」

    小鳥「女の子の声だったような…?」

    「」ビクッ

    「もしそうなら幻滅だな…」

    小鳥「中身が女の子ならバレるの怖くて声なんかだしませんって」

    「ですよね……よいしょ」ククイッ

    「……っ!……ゃっ…」プルン

    213 = 169 :

    下衆だな…
    いいぞ

    214 :

    ……ふぅ

    215 = 1 :

    「捲りましたよ音無さん」

    小鳥「さすがですねプロデューサーさんっ」

    「ぁ……ぁ、ぅ……」

    「…………」

    小鳥「ではさっそく揉み揉みしましょっ」

    「…………んー」

    「」フルフルフルフル

    「もういいでしょ」

    「っ?」

    小鳥「…………はれれっ?」

    「もう十分揉んで確かめましたし…」

    小鳥「え……だって…ブラ外したら次はぽっちでしょお!?」

    「ブラ……?ぽっち……?一体なんの話ですか……?」

    小鳥「もう十分焦らしたじゃないですかぁ!」

    「ちょっと大丈夫ですか音無さん……言ってる意味がまったくわからないんですけど……」

    216 = 184 :

    217 = 201 :

    焦らしすぎわろしゅ

    218 = 1 :

    「…………」

    小鳥「もうかわいそうですからぁ!楽にさせてくださいよぅ!」

    「わけわかんないですよ…もう最後の穴に手を入れちゃいますからね」ズプッ

    小鳥「ぅあーん!」

    「…ぷにぷにしてるけど…ちょっとしっとりと湿ったような感触…」サワサワ

    「……んぅ…」

    「さっきより熱いな…火照った時みたいだ」サワサワ

    小鳥「もっとさわって欲しいっておねだりしてるんですよきっと!」

    「そんなわけないじゃないですか。ペットじゃあるまいし」サワサワ

    「……っ……」

    「ぱくっ…」

    「んっ!?」ビクッ

    「…はむ…ちゅぱ……れろっ……!」

    219 = 201 :

    発情したわんちゃんかな?

    220 = 51 :

    真かと思ったらびっきーの可能性が広がってそして

    221 :

    ふぅ

    222 = 1 :

    「うっ…ゆ、指が…なにかに舐められているような…!」

    「はむぅ…ちゅぷ、んっ…ちゅ、ちゅぅ……」

    「……ぐぬぬ…仕方ないか…」

    「音無さん、この箱の中身…やはり得体が知れないのでもうちょっと調べたいと思います」

    小鳥「どうぞどうぞ!」

    「では…一番最初に手を突っ込んだ右サイド手前の穴を念入りに調べ直したいと思います」ズプッ

    「ふむぅっ!?」ビクッ

    小鳥「おぉ…っ!左手で左サイドの穴を、右手で右サイドの穴を調べるつもりですか!」

    「俺の左手の指を離してくれませんからねっ…だから右手で…ここを」クチュゥッ

    「んむぅぅぅっ…!?」ガタッ

    「うわっ…なんだこの汁の量は…っ」ヌラヌラ

    小鳥「焦らしまくるからっしょ」

    223 = 196 :

    べろぺろ

    224 = 123 :

    225 = 1 :

    「これだけ濡れているのなら…激しく調べても傷はつかないでしょう」クチュクチュッ

    「んんんぅっ!ふむ、ちゅっちゅぱっはむぅっ…!」ビクンッ

    「ぐ…なんて吸い上げだ…まさかこの中身は掃除機っ!?」グッチュグッチュ

    小鳥「今そういうのいいですから」

    「んんぅ!あむっちゅ…はぁっ…れろろぉっ…!」

    「くぁ…こいつ…舌のようなものまで使ってくる…まるで発情した獣のようだっ…」チュツプッチュプッニュプン

    「ふわぁぁんっ……あぁっ……や、あぁ!」ビクッビクッ

    「よし、指を離したな。今だっ」ピンッ

    「ふややっ…!?や、あぁぁぁんぅっ……!!」ビクビクビクッ

    「はぁ…疲れたぁ…」

    226 = 151 :

    227 = 1 :

    「」グッタリ

    「あーあーあー…ここまで入念に調べるつもりは無かったのに…」

    小鳥「は、激しかったですね…」ドキドキ

    「ですが、おかげで答えがわかりました。さすがにもう生き物じゃないなんて思えませんしね…」

    小鳥「ま、マジですか…!」

    「」ビクッ

    「音無さん…あなたねぇ…まさか本当にあんなものを入れるなんて!」


    (あ…ほ、本当にバレちゃった…!?ど、どうしよう…さっきは我を失っちゃって…!)

    (や、やだよぉ…!プロデューサーに嫌われちゃう…捨てられちゃうぅ…!!)


    小鳥(…………みたいなこと考えてるわねっっ!!)

    「」プルプルプルプル

    228 = 196 :

    かわいい
    なにかわからんけど

    229 = 73 :

    ぜんぜんわからんけどなんかかなさんどー

    230 :

    わた春香さん終わってたが支援

    231 = 1 :

    「この箱の中身の正体は……」

    「」プルプルプルプル

    「発情期の犬ですよねー」

    「」ガタッ

    「もー音無さんったら事務所に動物を連れてきちゃだめじゃないですかー」

    小鳥「どうして発情期の犬だと?」

    「だってこの箱の大きさを見るに犬なら入るでしょうし、人の指に吸い付くわ発情した獣みたいな匂いするわでそうとしか思えませんよ」

    「!」ガーン

    小鳥「残念ながら不正解なんれすよ」

    「うわー自信あったのになー」

    「じゃあ自分、ちょっと手を洗ってきますぞ」

    小鳥「はいはい」

    233 = 151 :

    234 :

    それだとPは躊躇なくメス犬のあそこをいじくりまわしたことになるのだが大丈夫か

    236 = 1 :

    ガチャ

    「ただいまだぞー」

    小鳥「おかえりさー」

    「ひゃっ…!」ビクッ

    「お、響じゃないか。おはようさん」

    「う、うん…」

    「…どうした?なにか浮かない顔をしてるけど…」

    「…………」モジモジ

    「……じ、自分っ…そ、その…………い、犬みたい…なのかな……?」

    「ん?」

    「あの…自分…はしたないのかなって…あんまり女の子っぽくないのかなって…なんとなく気になった、というか…っ」ウルッ

    「あんまり…そういうの、プロデューサーは嫌いなのかなって…………ぷ、プロデューサーは自分のこと……あんまり好きじゃ、な、い……のかなってぇ……っ」ウルウル

    「おぉ…よしよし…」ナデナデ

    「うぇぇぇん…」ギュー

    237 = 151 :

    238 = 1 :

    「自分…女の子っぽくなるからぁ…嫌わないでぇ…」ギュー

    「泣くな響…大丈夫だぞ。俺は今のままの響が大好きだよ」ナデナデ

    「ぷろでゅーさぁ…」ギュー

    「それに俺は犬みたいな響も可愛くて大好きだぞ。いつも俺を頼りにしてくれてありがとうな」ナデナデ

    「……えへへ……///」ギュー

    「まぁ泣いてる響が一番好きだけども」ナデナデ

    「どぇっ?」

    「涙目が似合うよな響って」ナデナデ

    「な、ななっ……自分を泣かして嬉しがってるのか!?プロデューサー、変態だぞー!」

    「赤くなる響も最高だ」ギュー

    「ひゃんっ!?は、はーなーれーろーおー…///」

    239 :

    お前らさあ…


    続き!続きはよ!

    240 = 1 :

    シチュエーションが限定されるからどんどんハードル上がるんよね
    もう時間帯的に落ちるだろうし終わろうか

    241 :

    俺も響をぎゅーってしたい

    243 :

    おつなの

    244 = 8 :

    あれ?そろそろピヨが珍しく遅刻してくる筈じゃ?

    245 = 41 :

    亜美真美のみたいなーっなんて

    246 = 137 :

    もうちんぽ突っ込めよ

    247 = 239 :

    248 :

    ほんとこんなに続きみたいって思うSS久しぶりに見たから、本当に続きお願いしたいんだよ
    頼むよ

    249 = 196 :

    おいおいまだどたぷんも壁も出てないぞ

    250 = 3 :

    綺麗なとこでおわってるんだからやめとけやめとけ
    グダグダやりたくないけどやるわーって雰囲気出したり1レス10分以上もかけたら叩かれるだけだぞ、こいつらが見返りに何かしてくれるでもないし
    本当割に合わない


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