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    元スレP「なるほど。アイドルBOXですか」

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    タグ : - アイドルマスター ×2+ - グロ + - セクハラ + - 反転 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    落とさせはせん

    52 = 33 :

    >>1が学生なら12時ごろに来るはず

    53 = 49 :

    気長にまとう

    54 :

    ほっしゅ いおりん版書いてくれるまでほしゅ

    56 :

    あずささんまだかな

    57 = 42 :

    P「これは・・・いかにも肉って肉だな」モミモミ

    58 = 56 :

    P「なんだお前」

    のワの「・・・・・・・・」

    59 = 1 :

    翌日

    ガチャ

    「おはようございまーす」

    小鳥「おはようございまーす!」

    「なにやら元気ですね」

    小鳥「この季節は気持ちが沈みやすいですから、無理にでも元気にならないと!」

    「うぅ…まだ寒いんですけどね…」

    小鳥「休んでる暇はありませんよー!ささ、お仕事お仕事っ!」

    「」ズッシリ

    「いや、できませんて」

    小鳥「あららー?またプロデューサーさんの机におっきな箱がありますねぇー?」

    「わざとらしいでつね」

    61 = 49 :

    帰ってきたか
    待っていた

    64 = 1 :

    小鳥「なにが入ってるんでしょうねぇ?これはずっぷし挿入して中の具合を確かめなくてはっ」

    「手をね。手を」

    小鳥「どの穴でもじっくり使っていいですからねっ!好きな穴をお楽しみください!」

    「うーん、では今度は後ろ側の穴から確かめてみますか」

    小鳥「最初から後ろの穴ですかっ!?プロデューサーさんの好きもんっ!」

    「このBOXの話ですよね?」

    小鳥「はっ。そうでした。第一、例の穴の位置は後ろ側というより下側…もとい右側ですしね」

    「はい?」

    小鳥「いえお気になさらず」

    66 = 1 :

    「では手を後ろ側の穴へ…」ズプッ

    「……ほほう。昨日よりもちょっとだけ手触りの良い質感の布の感触がします」サワサワ

    小鳥「ちっ。また服を着ていたか」

    「」ドンッ

    小鳥「ひぃっ」

    「音無さんが何か呟いてそれに箱が反応したような気もしましたがきっと気のせいですね」サワサワ

    「……昨日よりも若干小柄になったような…」サワサワ

    小鳥「サイズも触感も反応もその日その日により違いますからね」

    「なるほど。ではまたそのくぼみを指で…つつーっとなぞってみましょう」ツツーッ

    「」ガタンッ

    「今日の箱はやけに暴れるな。いや気のせいか」

    70 = 1 :

    「じゃあ次は…正面側にある左の穴に手を入れてみますね」ズプッ

    「……ふむ、ささやかながら2つのやわらかい膨らみを感じる」フニフニ

    「」フルフル

    「昨日の箱の膨らみよりは小さめだが、たしかに自己主張している」フニフニ

    「まるで自分から揉んでほしいと言っているようだ」フニフニ

    「」ドンッ

    「おっとぉ。なんか箱の内側から叩かれたような気がしたけどそんなわけないよな」

    「もし仮に生き物が入ってたとしたらやけに狂暴なやつだな。噛まれたりしませんよね、音無さん」

    小鳥「プロデューサーさんがその調子だと確実に噛まれるような気がします」

    72 :

    いおりんかなぁ

    73 :

    千早は膨らんでないからいおりんかな

    74 :

    いおりんやな
    壁ならまっ平らだし

    75 = 55 :

    誰だろうか・・・。
    気になる

    76 = 1 :

    「次は左側面の穴を」ズプッ

    小鳥「噛まれないように注意してください」

    「…ってことはこの穴は頭部の位置に当たるってことですか?」

    小鳥「はっ」

    「いや、音無さんが口を滑らすなんて凡ミスかますわけないですよね。きっと今のは俺を惑わせようと言ったんですね」

    「噛まれると言った→生き物と思い込ませたかった→つまり生き物じゃない」

    「生き物じゃないってことはいくらでも触ってていいってことですね」

    小鳥「…………」

    小鳥「はい!いくらでも触ってください!」

    「」ドンッ

    小鳥「ひぃっ」

    77 = 42 :

    猿ぐつわされた伊織だったらいいのに

    78 = 44 :

    あ、生き物じゃないんだー!
    なんだろうなー、わかんないなー(棒

    79 :

    生き物じゃないなら何も問題ないな

    80 :

    素晴らしいスレですな

    81 = 1 :

    「では改めまして…」ズプッ

    「おぉ…布とは違ってハリのある瑞々しい感触…例えるならうら若き乙女の素肌」スベスベ

    「まぁ箱の中身が女の子のわけないでしょうけど」スベスベ

    「……ん、このつるっつるな箇所は一体…?」ツルツル

    「磨けば磨くほど光輝きそうな…若干硬めなのにいつまでも触っていたい癖になるような感触は…」キュッキュッ

    「……」

    「…何気に面積が広いな」

    「」ドンッ

    「おっとぉ」

    小鳥「訂正してください!ハゲてなんかいません!」

    「」ドンッドンッ

    「むしろ音無さんが失礼なこと言ったような」

    82 :

    でこか…

    83 :

    こういう箱であってるのかな

    86 = 1 :

    小鳥「次はどの穴にしますか?右側面の穴2つと正面の右側が残ってますけど」

    「うーん」

    小鳥「やはり流れ的におな……正面右ですか?」

    「いえ、右側面の穴を先に片付けちゃいましょう」

    小鳥「プロデューサーさんは美味しいものから先に食べるタイプですか?」

    「いえ、美味しいものをさらに美味しく調理していただくタイプです」

    小鳥「プロデューサーさんのやりたいことがなんとなくわかりました。二個目のカメラ持ってきます」

    「さて、まずは右側面の奥の穴から…」ズプッ

    「……んー、昨日は箱は綿の触感と肌のような触感だったが…なにやらヒラヒラした布の触感だ」サワサワ

    小鳥「長めのを穿いていたのね。ちっ」

    87 = 49 :

    小鳥的には全裸なのか

    88 = 1 :

    「なんかこのヒラヒラ、捲れそうな気がするんだが…この穴の位置だとちょっと無理っぽいな…」サワサワ

    「でも良い感触は良い感触だ。小ぶりながら手のひらで包み込むと見事にフィットする。優しく円を描くように撫で続けていたい…」サワサワ

    「」ガタッガタッ

    「この小さな2つの山の谷間…指先でツンツンしてもいいかな?」サワサワ

    「」ガタガタッガタガタッ

    小鳥「もろちん!」

    「では」ツン

    「」ガタガタッガタガタッ

    「お、指を沈めると…なにやら穴のようなものが…」ツププ

    「」ドンッドンッドンッドンッドンッ

    小鳥「箱壊れちゃうから!箱壊れちゃうから!」

    「こんなに激しく暴れるなんて…もしかして中身はラジコンとかかな」

    89 :

    いいぞもっとやれ

    90 = 1 :

    「じゃあ次は右の手前ですね」

    小鳥「頑張ってください!」

    「はい、ちょっと気合い入れていきます」ズプッ

    「…さっきと同じくヒラヒラの布の感触」サワサワ

    小鳥「こう!なんとかこう!ぺろんっと捲っちゃって!」

    「…指先で…なんとか布をつまんで…少しずつ…」ツツツツ

    「」ガタッ

    「……よし、なんとか布を捲りあげたぞ」

    小鳥「では中身を!布の中身の触感を!」

    「……おぉ…きめ細かい上質な綿の感触が…この質感は…例えば敏感な部分を覆うのに適した質感ですね」サワサワ

    「この質感はなかなか上等ですよ。お金かかってるって感じですかね」サワサワ

    小鳥「そりゃそうでしょ」

    「その上質なものに覆われている中身の感触は如何なものか……と」プニッ

    「」フルルッ

    91 :

    おっきしすぎておぺにぺにが痛いです

    92 = 42 :

    急にギギネブラが

    93 = 41 :

    いいスレだ

    95 = 1 :

    「おぉ…これは…やわらかい…」プニプニ

    小鳥「ど、どんな感じですか…」ハァハァ

    「覆っているものの触感も相まって…もうぷにっぷになんですよ。マシュマロよりもふんわりぷにぷに。これほどやわらかいものは初めてです」プニプニ

    「それに、指を沈めるとたびに…じゅわぁ…っと水気が…」プニプニ

    「……ふ、ぅぅ…っ!」

    「まるでフルーツですよ。どんどん果汁が溢れ出てきます」プニプニ

    「…やっ…だめ…っ…!」

    「この粘っ気のある液体は……ここか、この亀裂から出てきてるのか」ツツツツ

    「やぁうっ…!」ビクンッ

    「ん?何か聞こえました?」

    小鳥「何も聞こえませんでした。どうぞ続きを」ハァハァハァハァ

    96 :

    いいぞもっとやれ

    97 = 1 :

    「このやわらかい丘の一本筋…俺の人差し指と同じくらいの長さの筋でしょうか…」ツツツツ

    「ひゃんっ…」ビクッ

    「端から端まで撫で上げるたびに…汁がどんどん漏れ出しちゃってますよ」ツツツツ

    「ぅうっ…!」ビクッ

    「これはいくらなんでも濡れすぎですね…この筋はどうなってるのか確かめてみないと」

    「!」ガタタッ

    「この筋に…人差し指と親指をそれぞれ添えて…」

    「ちょ…や…」

    「少し押し広げてやれば…」クチィ

    「やっ…!あ、あうぅ…!」

    「まだまだ汁が溢れ出てくるな……どうにか止められないかな」クパクパ

    「む、亀裂の中央に汁が出ていると思われる穴を見つけた。栓をするしかあるまい」ツプッ

    「」ガタンッガタタッカタゴトッ

    98 :

    わかってやってるだろ

    99 = 49 :

    だがそれがいい

    100 :

    一体箱の中身は何なんだ・・・


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