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    元スレP「寝れないしアイドルでも狩るか」

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    1 :

    小鳥「はい?」

    P「狩ります アイドル」

    小鳥「ちょっと意味が分かりませんね」

    P「分かりませんか?それじゃあ……」

    ガチャ

    春香「おはようございまーす」

    P「お、春香良い所に」

    春香「へ?何ですか?」

    P「ちょっとこっち来い」

    春香「?はい……」

    P「うん、その辺だな……もうちょっと右かな よし」ポチ

    ガッシャーン!

    春香「ええ!何ですかこれ!」

    小鳥「檻が、上から…… ぷ、プロデューサさん!?」

    2 :

    千早「冗談にも度が過ぎます」ワクワク

    3 = 1 :

    P「はい、大体こんな感じですね」

    春香「」ボーゼン

    小鳥「え、えーっと?」

    P「まあ、基本的には捕獲がメインですねー 討伐とか、痛めつけることも極力は避けたいですね」

    小鳥「はあ……」

    P「よし、春香」

    春香「!!はい!何でしょう!」

    P「これで春香は俺につかまったからな、俺にはお前を何かの目的に使えるんだぞ」

    春香「何かの、目的……?」

    P「まあ取りあえず最初だからな……肩でも揉んでもらおうかな」

    春香「は、はあ」

    P「檻をあげるから、逃げるなよー」ポチッ

    ウィーン…

    春香「た、助かった……のかな?」

    6 :

    二人で檻に入るんじゃないのか

    7 = 1 :

    P「はい、じゃあ肩揉んで」

    春香「うーん?まあ、とりあえずお安いご用です!」モミモミ

    P「あー…… 結構上手いな……・」

    春香「そうですか?えへへ……」

    小鳥「いやいや!違うわ!春香ちゃん!」

    春香「え?肩揉みってこれのことじゃないんですか?」

    小鳥「そうじゃなくて!プロデューサーさん!何ですかこれ!」

    P「まあ、一種のレクです 暇なので」

    P「今から、2週間でアイドルたちを全員狩ってみようかなと」

    小鳥「2週間って、随分長いですね……」

    P「期限内に俺が全員狩れたら、俺の勝ち 1人でも取りこぼしたら、俺の負け」

    P「小鳥さんには、俺の方を手伝ってもらいますから よろしくお願いしますね」

    春香「へー 面白そうですね!」

    P「まあ、そんな感じだから 春香も皆にそういうことでメールしといてくれな」

    春香「了解です!」

    8 = 1 :

    小鳥「飲み込み早すぎるわ、春香ちゃん……」

    春香「何言ってるんですか小鳥さん!レクですよ!レク!」

    P「よし!じゃあ明日から開始だからな!仕事はスケジュール通りに行って、合間は全てこのレクに使うからな!」

    春香「腕が鳴りますね!プロデューサーさん!」

    P「ああ、頑張って逃げてくれな」

    春香「……へ?何からですか?」

    P「おいおい、話を聞いてなかったのか?俺と小鳥さんからに決まってるだろ」

    春香「え、だ、だって、私捕まえる側じゃ……」

    P「いや?お前も逃げる側だぞ」

    春香「ええ!?」

    P「むしろ、何でこっち側だと思ったんだ」

    春香「そ、そんな……」

    P「ちなみに、律子はこっち側だからな 覚えておいてくれ」

    9 :

    つづけたまえ

    10 = 1 :

    次の日

    P「いやあ!とうとう始まりましたねえ!」

    律子「ええ、もう楽しみで仕方ありませんね」

    小鳥(律子さん、案外乗り気なんだあ……)

    律子「ささ、まず誰から狩りましょうか!」

    P「そうですねぇ……まず、>>12から行きましょうかね!」

    小鳥(あ、安価なんだ……)

    11 :

    亜美

    12 = 9 :

    千早

    14 = 1 :

    P「千早から行こう」

    律子「なるほど、随分紳士的な選択ですね……」

    P「まあ、最初からガンガンはいけないからな」

    律子「千早の今日のスケジュールは、歌の仕事が一本です」

    P「そうか なら、それが終わった後がベストだな」

    律子「ええ……間違いありません」

    小鳥「あ、あの、お二人とも……?」

    P「何ですか?音無さん」

    小鳥「ええと、なぜ、最初に千早ちゃんを……?」

    律子「ふふん それは簡単ですよ、小鳥さん」

    律子「千早は恐らく、この勝負を真面目に考えてはいません 恐らく春香がメールを送ったならば、冗談としか考えていないでしょう」

    P「ああ、だから一番作戦の成功率が高いんだ しかし、万が一という事もある……」

    律子「ええ、もし千早がこの勝負のことを真に受けていたら? それを考慮して、仕事終わりを狙うんです」

    P「一度普通に仕事をさせて なんだ、やっぱりあれは春香の冗談だったんじゃないか、そう思わせる」

    15 :

    りっちゃんがアホになってしまった

    16 = 1 :

    律子「その油断しきったその瞬間を!ガバッと!」

    小鳥「」ビクッ

    律子「捉えよう そう言うわけです」

    小鳥「な、なるほど……」

    P「さ、というわけで、そろそろ千早のスタジオに向かいましょう 小鳥さん、車の鍵を」

    小鳥「はい、バンでいいですか?」

    律子「ええ、そっちの方がいいでしょう スモークも貼っていますからね」

    P「それじゃあ、出発します 小鳥さんも一緒に行きますよ」

    小鳥「ええ!?でも、事務所を留守にするというのはちょっと……」

    律子「何を言っているんですか!そんなことは二の次です!」

    律子「さあ、しゅっぱーつ!」

    小鳥「ちょ、ちょっとぉ!」

    ギィー……バタン

    17 = 1 :

    千早のスタジオ

    P「さて、到着しました」

    律子「ええ、千早の収録が終わるまで、あと15分ってところですかね」

    P「ふむ…… それじゃあ、その前に作戦を練っておくか……」

    律子「プロデューサー、私から提案が」

    P「何だ、言ってみろ」

    律子「はい、ここはもう、私が迎えに行ってこのバンまで連れてきます」

    P「ほほう…… 随分荒っぽい作戦だな」

    律子「しかし、根拠もあるんです 恐らく千早は、私がこの「お遊び」にここまで積極的だとは考えていないはずなんです」

    小鳥(自覚あるのね……)

    律子「だから、私が適当に演技をして、千早をここまでおびき寄せバンに乗せる それでこの作戦は終了です」

    律子「一見シンプルですが、この作戦が最も成功率と、安全性を兼ね備えているのではないかと」

    P「ふむ、確かに」

    律子「私に、やらせてくれませんか、プロデューサー」

    P「……」

    18 = 1 :

    律子「プロデューサー!」

    P「わかった、良いだろう……」

    律子「!あ、ありがとうございます!」

    小鳥(ええ……)

    15分後……

    千早「お疲れ様でした」

    スタッフ「はーい、お疲れ様でした」

    千早(今日は満足いく収録ができたわね……)

    律子「千早、お疲れ様」

    千早「あら、律子」

    律子「その顔だと、収録うまくいったみたいじゃない」

    千早「……え、ええ、そうね」

    律子「ん?どうしたの?」

    千早(そう言えば昨日の春香からのメール……)

    千早「あの、律子、昨日メールが来たじゃない?春香から」

    19 = 1 :

    律子「メール……?ああ、あれね」

    千早「そう、あれ」

    律子「なあに?あれ、本気にしてたの?」

    千早「そ、そんな訳ないじゃない!」アセアセ

    律子「ふふ、そーんなに焦らなくたっていいじゃないの 分かってるわよもちろん」

    千早「そ、そうよね…… あんなの、ただの冗談よね……」

    律子「ほらほら、そんな冗談言ってないで、早く行くわよ」

    千早「……ふふ、そうよね 行きましょう」

    21 = 1 :

    律子「……」テクテク

    千早「……」テクテク

    千早(あら?そういえば……)

    千早(今日、律子が迎えに来てくれるなんて、そんな予定あったかしら……?)

    千早(だって私、今日はもう上がりのはずだし、迎えに来てもらう理由が……)

    千早「あ、ね、ねえ、律子……」

    律子「さ、乗った乗った」ガラッ

    千早「……」

    律子「どうしたの?ほら、早く乗って」

    千早「……やっぱり、おかしいわ」

    律子「……!」

    千早「律子、あなたが今日私を迎えに来る理由は無い それなのにどうして、今日あなたは私のスタジオに来たの……?」

    千早「もしかして、あの春香からのメールって……」

    22 = 1 :

    千早「律子、答えて」

    律子「……」

    千早「律子……!」

    律子「ふうー……」

    律子「流石千早、車に乗る前に気が付くとはね」

    千早「!!」

    律子「そのとおり、昨日の春香のメール、あれは本気よ」

    千早「……なんですって」

    千早「……私、電車で帰るわ 悪いけれど、律子の車には乗れない」

    律子「残念だけど、そうはいかないわ」

    P「」ガシッ

    千早「!!な、なに…… プロデューサー!?」

    律子「……本当なら、車の外での争いは避けたかったのだけど」

    律子「でも、惜しかったわね千早」

    23 = 1 :

    千早「はな、離して……!離してくださいプロデューサー!」ジタバタ

    律子「千早、私が敵の前でネタばらしをする」

    千早「くっ……」ジタバタ

    律子「それっていうのはつまりね……」

    千早「ぐう……」

    小鳥(千早ちゃん、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……)

    律子「事実上の勝利宣言なのよ……!」

    千早「……!」

    律子「さ、プロデューサーさん 千早を車に」

    P「ああ…… 大人しくするんだな、千早……」

    千早、捕獲

    24 = 1 :

    小鳥の家

    律子「いやー!どうでした?決まってました?私」

    P「ああ、バッチリだったな!」グッ

    千早「……」ジト

    P「はは、そう睨むんじゃないよ 千早」

    千早「嫌です、軽蔑します」

    P「ま、そんなに睨まれたって、状況は変わらない 昨日の春香のメールに従って、千早には何かをされてもらう、もしくはしてもらう」

    千早「ぐう……」

    P「ちなみに、デモンストレーションでは春香に肩もみをしてもらったが……」

    P「そうだな、それでもまだ最初だ いくつかの中から、選ばせてやろう」

    1、くすぐられる

    2、小鳥の部屋の掃除をする

    3、こちらの仲間になる

    P「さあ、選んでもらおうか」

    千早「うう……>>26です……」

    26 :

    27 :

    Pの嫁ないし1

    29 = 1 :

    千早「小鳥さんの部屋の、掃除をします……」

    P「なるほど、懸命な判断だ……」

    小鳥「あ、それじゃあ千早ちゃん、お願いしていいかしら」

    律子「はい、三角巾とエプロンよ」

    P「床はフローリングで、ものが多いから気を付けろよ あ、風呂の掃除の仕方は分かるか?」

    千早「ええ、一応 一人暮らしですから」キュッ

    小鳥「わあー、千早ちゃん似合うわね!」

    千早「ありがとうございます……」

    律子「うんうん、こういう家庭的なのもいいわね!」

    千早「律子まで、そんな……」

    P「よし、それじゃあよろしくな!」

    P「その間、次のターゲットを決めましょう」

    律子「ええ、そうですね」

    P「何か意見はあるか?」

    律子「そうですね……>>31何てどうでしょうか」

    30 :

    ピヨ助の部屋とかやらしいものとかさびしいものでいっぱいだろ

    安価なら雪歩

    31 = 26 :

    まこっつぁん

    32 = 1 :

    律子「真、でどうでしょう」

    P「真、だと……?彼女は強敵だ、まだ早いんじゃ……」

    律子「だからこそ、です」

    P「!」

    律子「ルールその21『プロデューサー側の捉えた捕虜は、使用目的とともに、安全であるという証拠の写真をアイドル側に提示しなければならない』」

    律子「つまり」パシャ

    千早「あ、ちょっと律子!勝手に……!」

    律子「アイドルたちを狩れば狩るほど、彼女たちはこちらを警戒する」カチカチ

    P「だから、先に真を……」

    律子「ええ、最初はお互い紳士的に、フェアーになるようにと、千早を目標にしました」

    律子「ですがここからはそうはいきませんですから、強い戦力は先に落としておきたい」

    P「うむ確かに……」

    P「しかし、それが真となれば一筋縄ではいかないぞ 何か策はあるのか……?」

    33 = 28 :

    三角巾の千早を見て真は何を思うのか

    34 :

    真なんてファンシーグッズで釣ればイチコロよ

    35 = 26 :

    >>34
    対鳥用のお米の罠みたいな感じで檻にはいる真可愛すぎワロタ

    36 = 1 :

    律子「作戦、そうですね……」

    律子「恐らく、真と正面からぶつかっても勝ち目はありません」

    P「となると、罠だな」

    律子「ええ そう言うことになります」

    P「しかし難しいぞ 律子のメールを期に、アイドルたちも一層警戒を務める」

    律子「何か、真を一撃で落とせる罠……」

    小鳥(真ちゃんが食い付きそうなものかあ……)

    律子「!」

    律子「プロデューサー 私に、いい考えが」

    P「何!本当か!?」

    律子「はい、真を、ここにおびき出します」

    1、765プロ事務所

    2、きゃぴぴぴーん☆な服屋

    3、東京湾の埠頭

    37 = 1 :

    あ、めんご>>38

    39 :

    ほほう

    40 = 1 :

    律子「きゃぴぴぴーんな服屋です」

    P「……まあ、妥当だな」

    小鳥(確かに一番可能性があるわね……)

    P「しかし、あまりにもあからさまじゃないか?真にもすぐに気付かれるだろう」

    律子「ええ、その通りです」

    律子「ですから、そこに更に罠を張るんですよ……」

    P「……」

    千早「……小鳥さん、意外と綺麗にしてるわね……」

    41 = 1 :

    ピロピロリン♪

    「メールだ…… !!これは……」

    雪歩「千早、ちゃん…… 嘘……」

    美希「千早さん……!こんなのってないの!ハニー、小鳥、律子!」

    雪歩「やっぱり春香ちゃんのメール、本当だったんだね……」

    「くそっ!僕が千早のことを向かいに行ってあげて入れば」

    雪歩「そんな!真ちゃんのせいじゃないよ!」

    美希「そうなの!悪いのはハニーたちだよ!」

    美希「こんな、こんなことを千早さんに……!」

    本分:千早、捕獲 目的、小鳥の家の掃除

    美希「悔しいけど、かわいいの!」

    「エプロンが、フリフリしてるね!」

    雪歩「家庭的……」

    ピロリロリン♪

    「あれ、またメールだ……」

    42 = 1 :

    差出人 プロデューサー
    sub:フリフリの衣装
    本分:真、お前、前からフリフリの衣装を着たいって言ってたよな?
    何と!その夢が敵うチャンスがやって来たぞ!
        この前の雑誌の撮影で、お前のことをいたく気に入っていたファッションデザイナーの方が
        お前のことをコーディネートしたいんだそうだ!
    急な仕事になるが、よろしく頼むな!

    P.S.千早のエプロン、可愛かっただろ(笑)

    「こ、これは……」

    美希「何、これ……」

    雪歩「プロデューサーさん酷いですぅ……」

    「千早のことを、まるで遊びみたいに ……ボク、許せないよ!」

    雪歩「そうだよ!こんなのってないよ!」

    「それに、このメールの内容…… ボクでもわかる」

    美希「うん、挑発、なの」

    「ボク、行くよ」

    雪歩「!!真ちゃん!?」

    「この喧嘩、乗ってやる……!」

    44 :

    内心喜んでそうな気も

    45 = 34 :

    真ってなんでこんなに可愛いんだ

    46 = 39 :

    まこりんですから

    47 = 1 :

    「望むところさ……!」

    美希「……真クン、本気?」

    「もちろんだよ、ボク、怒ってるんだ!」

    美希「……罠、だよ?まず間違いなく」

    雪歩「そうだよ!危ないよ!」

    「……止めないでくれ、二人とも」

    「罠だろうが何だろうが、関係ない」

    「僕は必ず、狩って見せるよ!3人を!」

    ピロリロリン♪

    「ん?またプロデューサーかな?」

    差出人 プロデューサー
    sub:言い忘れていたが
    本分:さっきのメール、仕事ってのは本当だ 
        ルールその6『この狩りは原則として仕事の合間に行うものとし、これを反故することは許されない』
        蹴ったら……分かっているな?

    「この……!」

    「上等だ!言われなくたって行ってやる!」

    48 :

    支援は紳士のつとめ
    安価下

    49 = 1 :

    次の日

    P 「ふふ……、来たな、真」

    「……ええ、『仕事』ですからね」ニヤッ

    P「そうか、ふふ……」

    P「今日の仕事内容は、メールの通りだ」

    「ええ、ボクが可愛い服を着て撮影 ……それだけですね?」

    P「その通りだ」

    「なるほど、分かりました」

    デザイナー「プロデューサーさん、菊地真さん お久しぶりです」

    P「あ!お久しぶりです!デザイナーさん」

    「こんにちは!今日はよろしくお願いします!」

    デザイナー「はい、よろしくお願いしますね」

    P「いやー、ラッキーでしたよ!まさかまたデザイナーさんと一緒にお仕事をさせていただけるなんて」

    デザイナー「いいえ、こちらこそ 真さんのこの前のお写真、素晴らしかったです」

    50 = 1 :

    P「だそうだ、良かったなー 真」

    「へへ、嬉しいです!」

    デザイナー「今回は、この前の真さんのイメージとは一転、カワイイ感じの真さんのを取らせていただきたいと思っています」

    「はい、お話は聞いています」

    デザイナー「本当?それじゃあ、もう一つ」

    デザイナー「今回は、真さん、あなたのご意見も聞かせていただきたいの」

    「ボクのですか?」

    デザイナー「ええ、何しろ、ここまでの大胆なイメージチェンジとなるとね、どうしても手さぐりになって行くから……」

    「なるほど、そうですよね……」

    「それじゃあ、ボクもいろいろ言わせていただきます!よろしくお願いしますね!」ニコッ

    デザイナー「良い笑顔ね それじゃあ早速、始めましょうか」

    1時間後

    デザイナー「はい!OK!真さん、チェックお願いします」

    「はーい」

    「うわー 意外と良いですね!白のワンピース!」


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