私的良スレ書庫
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元スレP「なるほど。アイドルBOXですか」
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ガチャ
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます~」
P「ふぃー…今日も寒いですねー…」
小鳥「この時期は指先が冷えて仕事も手につきませんよね」
P「えぇ。特にデスクの仕事なんかは全然捗らないんですよねぇ…」
小鳥「ふふ、暖房がついてますのでゆっくり暖まってくださいね。今お茶淹れてきます」
P「どうも」
P「ところで俺の机の上にあるこのでかい箱はなんですか?」
箱「」ズッシリ
小鳥「気付いちゃいましたか」
P「気付いちゃいました」
P「おはようございます」
小鳥「おはようございます~」
P「ふぃー…今日も寒いですねー…」
小鳥「この時期は指先が冷えて仕事も手につきませんよね」
P「えぇ。特にデスクの仕事なんかは全然捗らないんですよねぇ…」
小鳥「ふふ、暖房がついてますのでゆっくり暖まってくださいね。今お茶淹れてきます」
P「どうも」
P「ところで俺の机の上にあるこのでかい箱はなんですか?」
箱「」ズッシリ
小鳥「気付いちゃいましたか」
P「気付いちゃいました」
小鳥「まぁまぁ、ひとまずお茶をどうぞ」
P「どうも」
P「」ズズー
P「ふぅ…温まりますねぇ」
小鳥「それはよかった。これで仕事も出来ますね」
P「いえいえ音無さん。このでかい箱が机の上に乗っかってるせいでPCが使えないんですが」
小鳥「そうでしたか」
P「これの詳細を聞いてもよろしいでしょうかね」
小鳥「いわゆるあれですよあれ。あたしからのプレゼントです」
P「一足早いクリスマスプレゼントってことですか?」
小鳥「はい、まぁ」
P「歯切れ悪いですね」
小鳥「貰えるかどうかはプロデューサーさん次第ってことですよ」
P「……というと?」
P「どうも」
P「」ズズー
P「ふぅ…温まりますねぇ」
小鳥「それはよかった。これで仕事も出来ますね」
P「いえいえ音無さん。このでかい箱が机の上に乗っかってるせいでPCが使えないんですが」
小鳥「そうでしたか」
P「これの詳細を聞いてもよろしいでしょうかね」
小鳥「いわゆるあれですよあれ。あたしからのプレゼントです」
P「一足早いクリスマスプレゼントってことですか?」
小鳥「はい、まぁ」
P「歯切れ悪いですね」
小鳥「貰えるかどうかはプロデューサーさん次第ってことですよ」
P「……というと?」
小鳥「その箱をよく見てください。穴が開いているでしょう?」
P「……たしかに開いてますね。いくつか」
小鳥「よくバラエティー番組であるじゃないですか。その穴に手を入れて何が入ってるのか当てるゲーム」
P「うげ……あれって大概気持ち悪い物とか恐い生き物とかが入ってるじゃないですか…」
小鳥「ふふふ…大丈夫ですよプロデューサーさん。ちゃんとプロデューサーさんが貰って嬉しいものですから」
P「はぁ。つまり俺はこの箱の中に手を入れて感触を確かめて何が入ってるのか当て、正解したら中の物が貰えるか…と、そういうことですかね?」
小鳥「はい」
P「ふむ…箱の大きさはちょうど13歳から21歳までの女の子がギリギリ入れるサイズですね」
小鳥「この箱の名前はアイドルBOXと言います」
P「なるほど。アイドルBOXですか」
小鳥「何が入ってるのかわかりましたか?」
P「検討もつきませんね」
P「……たしかに開いてますね。いくつか」
小鳥「よくバラエティー番組であるじゃないですか。その穴に手を入れて何が入ってるのか当てるゲーム」
P「うげ……あれって大概気持ち悪い物とか恐い生き物とかが入ってるじゃないですか…」
小鳥「ふふふ…大丈夫ですよプロデューサーさん。ちゃんとプロデューサーさんが貰って嬉しいものですから」
P「はぁ。つまり俺はこの箱の中に手を入れて感触を確かめて何が入ってるのか当て、正解したら中の物が貰えるか…と、そういうことですかね?」
小鳥「はい」
P「ふむ…箱の大きさはちょうど13歳から21歳までの女の子がギリギリ入れるサイズですね」
小鳥「この箱の名前はアイドルBOXと言います」
P「なるほど。アイドルBOXですか」
小鳥「何が入ってるのかわかりましたか?」
P「検討もつきませんね」
P「箱の穴は…6つもあるんですね」
小鳥「いろんな角度から触りたいかと思いまして」
P「左の面に1つ、正面に2つ、右の面に2つ、後ろに1つですか」
小鳥「ちなみに箱は全部で13個あります」
P「えっ!?」
小鳥「1日1個です。今日当てられなかったらまた明日、別の箱を触診してもらいます」
P「触診て。要はチャンスは13回もあるってことですか」
小鳥「あたしも是非プロデューサーさんにプレゼントしたいですからねっ」
P「なら最初から素直に渡してくださればよいのでは…?」
小鳥「サプライズプレゼントというやつですよ」
P「ちょっと使い方間違ってますよね」
小鳥「さて、ここまでで箱の中身はわかりましたか?」
P「さっぱりわかんないです」
小鳥「ではさっそく穴にずっぷし突っ込んじゃってください」
P「手をですよね」
小鳥「いろんな角度から触りたいかと思いまして」
P「左の面に1つ、正面に2つ、右の面に2つ、後ろに1つですか」
小鳥「ちなみに箱は全部で13個あります」
P「えっ!?」
小鳥「1日1個です。今日当てられなかったらまた明日、別の箱を触診してもらいます」
P「触診て。要はチャンスは13回もあるってことですか」
小鳥「あたしも是非プロデューサーさんにプレゼントしたいですからねっ」
P「なら最初から素直に渡してくださればよいのでは…?」
小鳥「サプライズプレゼントというやつですよ」
P「ちょっと使い方間違ってますよね」
小鳥「さて、ここまでで箱の中身はわかりましたか?」
P「さっぱりわかんないです」
小鳥「ではさっそく穴にずっぷし突っ込んじゃってください」
P「手をですよね」
頑張れ>>1!
ただ本当にスレの皆さんには気を使った彼らが望むような内容を書けよ?間違っても自分が書きたいだけのものなんか書くなよ?
そんなもん書いたら↓このスレみたいになっちゃうからな
案の定ここも>>1が好きなように書いたら手のひら返しのオンパレードやで
イケメン「よお! 男^^」男「えっ? お、おう」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386840337/
ただ本当にスレの皆さんには気を使った彼らが望むような内容を書けよ?間違っても自分が書きたいだけのものなんか書くなよ?
そんなもん書いたら↓このスレみたいになっちゃうからな
案の定ここも>>1が好きなように書いたら手のひら返しのオンパレードやで
イケメン「よお! 男^^」男「えっ? お、おう」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1386840337/
小鳥「まずはどの穴から堪能しますか?」
P「…では左から」
小鳥「では突っ込んじゃってください」
P「…恐いなぁ…」ズプッ
P「…………」ソロ
小鳥「どうですか?」
P「……なんか、ぷにっとします」サワサワ
小鳥「ほほう」
P「……それにほんのり温かいような…」サワサワ
P「……あっ、ちょっとでこぼこしてますね」サワサワ
小鳥「正解はわかりそうですか?」
P「ちょっとまだわからないですね」
小鳥「ですよね。まだまだ終わりませんよねっ」
P「…では左から」
小鳥「では突っ込んじゃってください」
P「…恐いなぁ…」ズプッ
P「…………」ソロ
小鳥「どうですか?」
P「……なんか、ぷにっとします」サワサワ
小鳥「ほほう」
P「……それにほんのり温かいような…」サワサワ
P「……あっ、ちょっとでこぼこしてますね」サワサワ
小鳥「正解はわかりそうですか?」
P「ちょっとまだわからないですね」
小鳥「ですよね。まだまだ終わりませんよねっ」
P「では次は…正面にある穴の左側を…」ズプッ
P「……んっ…?」サワサワ
小鳥「どうしました?」
P「……やわらかい…すごいやわらかい…」ムニムニ
小鳥「お、お加減はどうでしょうか…!?」
P「なんだかいつまでも揉んでいたくなるような心地好さです…てのひらにふんわりと収まるほどよい大きさ…」ムニムニ
小鳥「ふんふんっ」
P「……しかも2つ並んでいますね…やわらかいものに挟まれたてのひらが気持ちいい……」ムニムニ
小鳥「は、肌触りはっ!?」
P「布のような感じです」ムニムニ
小鳥「そうですか…………さすがに裸は恥ずかしかったみたいね…」
P「なにか言いました?」ムニムニ
小鳥「いえ~?」
P「……んっ…?」サワサワ
小鳥「どうしました?」
P「……やわらかい…すごいやわらかい…」ムニムニ
小鳥「お、お加減はどうでしょうか…!?」
P「なんだかいつまでも揉んでいたくなるような心地好さです…てのひらにふんわりと収まるほどよい大きさ…」ムニムニ
小鳥「ふんふんっ」
P「……しかも2つ並んでいますね…やわらかいものに挟まれたてのひらが気持ちいい……」ムニムニ
小鳥「は、肌触りはっ!?」
P「布のような感じです」ムニムニ
小鳥「そうですか…………さすがに裸は恥ずかしかったみたいね…」
P「なにか言いました?」ムニムニ
小鳥「いえ~?」
P「では次は正面にある穴の右側を…」ズプッ
P「ふむふむ…先程のような肌触りではありますが、やわらかい膨らみはないですね」サワサワ
P「しかし…この指を沈めると…こう…やわらかな弾力が…」フニフニ
小鳥「……どれくらいやわらかいですか?」
P「かなりやわらかいですね。わずかに指を押し返すような…」フニフニ
P「おっ?指で若干つまめる」キュッ
箱「」ガタッ
P「ん?今動きましたか?」
小鳥「どうでしょう」
P「きっと気のせいですね…」サワサワ
P「あ、優しく撫でると…表面がぴくぴくと動いてるような…」サワサワ
P「……もしや、生き物…?」
小鳥「」ゴクリ
P「いや…温かくてやわらかくてぴくぴく動いてたとしても生き物とは限らない。機械の可能性もあるしな。日本の科学力を舐めてはいけない」
P「ふむふむ…先程のような肌触りではありますが、やわらかい膨らみはないですね」サワサワ
P「しかし…この指を沈めると…こう…やわらかな弾力が…」フニフニ
小鳥「……どれくらいやわらかいですか?」
P「かなりやわらかいですね。わずかに指を押し返すような…」フニフニ
P「おっ?指で若干つまめる」キュッ
箱「」ガタッ
P「ん?今動きましたか?」
小鳥「どうでしょう」
P「きっと気のせいですね…」サワサワ
P「あ、優しく撫でると…表面がぴくぴくと動いてるような…」サワサワ
P「……もしや、生き物…?」
小鳥「」ゴクリ
P「いや…温かくてやわらかくてぴくぴく動いてたとしても生き物とは限らない。機械の可能性もあるしな。日本の科学力を舐めてはいけない」
P「では右の面にある…手前側の穴を…」
小鳥「…っ!」ゴクリ
P「……と思ったけどやっぱり後ろ側の穴にしよう」
小鳥「」ガクッ
P「こちら側からならまた違った感触かもしれん」ズプッ
P「……また布のような感触…しかも今回は先程よりも硬めな感じだな…」サワサワ
P「しかし…やはり僅かなやわらかみを感じる…」サワサワ
P「……お?中央にくぼみのような感触が…横にまっすぐ続いているな」サワサワ
P「このくぼみを…すっと撫で上げてみると…」ツツーッ
箱「」ガタッ
P「往復」ツツーッ
箱「」ガタッ
小鳥「もしかしてわざとやってます?」
P「なにがです?」
小鳥「…っ!」ゴクリ
P「……と思ったけどやっぱり後ろ側の穴にしよう」
小鳥「」ガクッ
P「こちら側からならまた違った感触かもしれん」ズプッ
P「……また布のような感触…しかも今回は先程よりも硬めな感じだな…」サワサワ
P「しかし…やはり僅かなやわらかみを感じる…」サワサワ
P「……お?中央にくぼみのような感触が…横にまっすぐ続いているな」サワサワ
P「このくぼみを…すっと撫で上げてみると…」ツツーッ
箱「」ガタッ
P「往復」ツツーッ
箱「」ガタッ
小鳥「もしかしてわざとやってます?」
P「なにがです?」
P「では…右側の…奥の方の穴を…」ズプッ
小鳥「…………」ゴクリ
P「っ!こ、これは…さっきのやわらかい2つ膨らみと似ている感触…!」ムニムニ
P「いや…だが…それよりはやや硬めというか…しっかりとした感触というか…むしろ揉みごたえがある…!」ムニムニ
P「そしてなにより…布のような感触ではなく、てのひらに張りつくような…瑞々しい感触っ…!」ムニムニ
P「いや…わずかに布の箇所もあるな…2つの膨らみの中央に布が…いや、これは…綿…か…?」ムニムニ
P「……ん?膨らみの谷間に…なにか…」ツン
箱「」ガタガタッ
P「ん?今動いた?いや気のせいか」
小鳥「あわわわ…」
小鳥「…………」ゴクリ
P「っ!こ、これは…さっきのやわらかい2つ膨らみと似ている感触…!」ムニムニ
P「いや…だが…それよりはやや硬めというか…しっかりとした感触というか…むしろ揉みごたえがある…!」ムニムニ
P「そしてなにより…布のような感触ではなく、てのひらに張りつくような…瑞々しい感触っ…!」ムニムニ
P「いや…わずかに布の箇所もあるな…2つの膨らみの中央に布が…いや、これは…綿…か…?」ムニムニ
P「……ん?膨らみの谷間に…なにか…」ツン
箱「」ガタガタッ
P「ん?今動いた?いや気のせいか」
小鳥「あわわわ…」
P「さて…ついに最後の穴ですか」
小鳥「は、はい…」ドキドキ
P「しかし、今手を入れた穴のわずか手前ですけど…」
小鳥「は、はい!ちゃんと感触は違うはずですよ!むしろさっきの箇所とこちらの箇所とでは大事さが違いますから!」
P「なるほど…まぁよくわかりませんが…慎重に手を突っ込めばいいんですね?」
小鳥「えぇ!慎重にですよ!勢い余って破っちゃったりしないように!」
P「破る?……では手を入れますよ…」ズプッ
小鳥「」ハァハァ
P「……む、これは…?」
小鳥「は、はい…」ドキドキ
P「しかし、今手を入れた穴のわずか手前ですけど…」
小鳥「は、はい!ちゃんと感触は違うはずですよ!むしろさっきの箇所とこちらの箇所とでは大事さが違いますから!」
P「なるほど…まぁよくわかりませんが…慎重に手を突っ込めばいいんですね?」
小鳥「えぇ!慎重にですよ!勢い余って破っちゃったりしないように!」
P「破る?……では手を入れますよ…」ズプッ
小鳥「」ハァハァ
P「……む、これは…?」
P「さっきと同じく…綿のような感触と…やわらかい膨らみが…」サワサワ
P「ここのやわらかさは…これまでの箇所よりもやわらかいような気がします…指がどんどん沈んで……ん?」プニプニ
箱「」ガタッ
P「やわらかい膨らみに…筋のような感触が…」プニプニ
小鳥「おひょっ」
P「これは亀裂か…?……あ」プニプニ
箱「」ガタッガタッ
P「なんか湿ってる…」プニプニ
小鳥「……っ…」ハァハァ
P「……む、筋の端に…なにやら豆のような突起が」
箱「!」
P「えい」キュッ
箱「」ガタッガタガタッガッターン
P「ここのやわらかさは…これまでの箇所よりもやわらかいような気がします…指がどんどん沈んで……ん?」プニプニ
箱「」ガタッ
P「やわらかい膨らみに…筋のような感触が…」プニプニ
小鳥「おひょっ」
P「これは亀裂か…?……あ」プニプニ
箱「」ガタッガタッ
P「なんか湿ってる…」プニプニ
小鳥「……っ…」ハァハァ
P「……む、筋の端に…なにやら豆のような突起が」
箱「!」
P「えい」キュッ
箱「」ガタッガタガタッガッターン
箱「」ピクッピクッ
P「……なんだか余計に湿ってきたな」
P「ほら見てくださいよ音無さん。俺の指がもうこんなにぬるぬるになってます」テロテロ
小鳥「ほ、本当ですね…」ドキドキ
P「それに……くんくん」
箱「」ガタッ
P「なんだか…微かに匂いがしますね…癖になりそうな匂いです…」
箱「」ガタッガタッ
P「おや…箱が動いたと思ったけど気のせいに決まってますよね。仮に箱が動いたからって生き物とは限りませんよね」
小鳥「では…答えはわかりました…?」
P「うーん、まだちょっとわからないんでもう一度」ズプッ
箱「」ガタッ
P「……なんだか余計に湿ってきたな」
P「ほら見てくださいよ音無さん。俺の指がもうこんなにぬるぬるになってます」テロテロ
小鳥「ほ、本当ですね…」ドキドキ
P「それに……くんくん」
箱「」ガタッ
P「なんだか…微かに匂いがしますね…癖になりそうな匂いです…」
箱「」ガタッガタッ
P「おや…箱が動いたと思ったけど気のせいに決まってますよね。仮に箱が動いたからって生き物とは限りませんよね」
小鳥「では…答えはわかりました…?」
P「うーん、まだちょっとわからないんでもう一度」ズプッ
箱「」ガタッ
P「今度は筋を何度も撫でてみましょうか…」スリスリ
箱「」ガッターン
小鳥「い、今…多分いったばかりなのに…」ドキドキ
P「いった?どういう意味です?」スリスリ
箱「……ふっ…ん…や、ぁ…っ!」
小鳥(げげっ…声が漏れちゃってる…!)
P「…ん?今声がしたか?」
箱「」ビクッ
P「声が出せるということは…必然的に生き物ということになるが…」
P「まぁ今の時代なんでもありだしな。検討もつかないな」スリスリ
箱「……ぁっ…!」ガタッ
P「まさか人間で、しかも女の子だったりしたらセクハラになっちゃうしな」スリスリ
P「いくら音無さんでも俺へのプレゼントに女の子なんて用意するわけないだろうし」スリスリ
小鳥「」ビクッ
箱「」ガッターン
小鳥「い、今…多分いったばかりなのに…」ドキドキ
P「いった?どういう意味です?」スリスリ
箱「……ふっ…ん…や、ぁ…っ!」
小鳥(げげっ…声が漏れちゃってる…!)
P「…ん?今声がしたか?」
箱「」ビクッ
P「声が出せるということは…必然的に生き物ということになるが…」
P「まぁ今の時代なんでもありだしな。検討もつかないな」スリスリ
箱「……ぁっ…!」ガタッ
P「まさか人間で、しかも女の子だったりしたらセクハラになっちゃうしな」スリスリ
P「いくら音無さんでも俺へのプレゼントに女の子なんて用意するわけないだろうし」スリスリ
小鳥「」ビクッ
P「十中八九人間なわけないし、いくらでも触ってて問題なかろう」スリスリ
箱「……ぅ、やぁ…っ!は、ぁっ…んぅ…っ」ビクッビクッ
P「…ん?豆っぽい突起が…さっきよりも大きくなってるような…」スリスリ
箱「ひぅ…っ…!」ビクッ
P「これなんなんだろうなぁ……よし、ちょっとだけ捻ってみよう」
P「えい」キュキュッ
箱「やっ…あぁぁぁぅぅっ……!!」ガタッガタッガタガタッガッターン
P「そいや」コリコリッ
箱「やあぅっ…らめっ…らめ…ですっ…ぅゅぅぅぅ……っ!!」フルフルッ
P「ん……うわ、もう手がびっちょりだな…」
小鳥「はわ…はわわわわ…」ドキドキ
P「うーん……温かくてやわらかくてびくびく振るえてめちゃくちゃ濡れて…全然わからん…」
P「すみません音無さん。わかりません。降参です」
小鳥「え、あ、は、はい…」ハァハァ
P「ではちょっと手を洗ってきますね」
箱「……ぅ、やぁ…っ!は、ぁっ…んぅ…っ」ビクッビクッ
P「…ん?豆っぽい突起が…さっきよりも大きくなってるような…」スリスリ
箱「ひぅ…っ…!」ビクッ
P「これなんなんだろうなぁ……よし、ちょっとだけ捻ってみよう」
P「えい」キュキュッ
箱「やっ…あぁぁぁぅぅっ……!!」ガタッガタッガタガタッガッターン
P「そいや」コリコリッ
箱「やあぅっ…らめっ…らめ…ですっ…ぅゅぅぅぅ……っ!!」フルフルッ
P「ん……うわ、もう手がびっちょりだな…」
小鳥「はわ…はわわわわ…」ドキドキ
P「うーん……温かくてやわらかくてびくびく振るえてめちゃくちゃ濡れて…全然わからん…」
P「すみません音無さん。わかりません。降参です」
小鳥「え、あ、は、はい…」ハァハァ
P「ではちょっと手を洗ってきますね」
ガチャ
P「ただいま戻りました」
小鳥「あっ…お、おかえりなさいプロデューサーさん」
春香「お…おおおかえりなさい…です……///」
P「春香もきてたのか。おはよう」
春香「お、おは、おはようごじゃいまひゅ……///」
P「なんだか顔が赤いぞ?風邪気味なんじゃないか?」
春香「ふぇっ…そ、そんなことありませんよ……?」
P「ちょっとおでこに手を……あ、さすがに得体の知れないものを触った手でアイドルに触れるわけにはいかないか」
春香「」ドキッ
P「くんくん……まだ微かに匂いが…」
春香「やっ!ちょ、ちょっと!やめてっ!嗅がないでくださいプロデューサーさぁんっ!?///」
P「はて……なんで春香が焦っているのだろうか」
P「ただいま戻りました」
小鳥「あっ…お、おかえりなさいプロデューサーさん」
春香「お…おおおかえりなさい…です……///」
P「春香もきてたのか。おはよう」
春香「お、おは、おはようごじゃいまひゅ……///」
P「なんだか顔が赤いぞ?風邪気味なんじゃないか?」
春香「ふぇっ…そ、そんなことありませんよ……?」
P「ちょっとおでこに手を……あ、さすがに得体の知れないものを触った手でアイドルに触れるわけにはいかないか」
春香「」ドキッ
P「くんくん……まだ微かに匂いが…」
春香「やっ!ちょ、ちょっと!やめてっ!嗅がないでくださいプロデューサーさぁんっ!?///」
P「はて……なんで春香が焦っているのだろうか」
これはまとめでも絶賛して貰えるぞ!
もっと言えば更に読者に媚びた方が載りやすいぞ!
もっと言えば更に読者に媚びた方が載りやすいぞ!
>>46
丸まって横になってるんじゃない?
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