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元スレモバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」
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P「しかし女神様かぁ。すごいなぁ藍子は」
藍子「でも、少し時間を止めたり進めたり切り取ったり戻したりできるだけで……空間までは支配できませんし……」
P「……すごくないの?」
藍子「たいていは、時間と空間は表裏一体ということで操れるんですよ?」
P「そういうものなのか……」
藍子「そうですね、たとえば……そう。遅刻しそうな時とか、ですね」
P「うん……」
藍子「一流の人だと、たとえば一歩先が事務所の玄関前って繋げて『1歩』進めばそこは事務所前。遅刻しないで済むんです」
P「あぁ、それ便利だなぁ」
藍子「私も、遅刻しないようにはできます。でも……時間を止めてゆっくり進むか、戻して影響がないよう整合性考えるかしないといけなくって……」
P「……あ、たいへんだな」
藍子「そうなんですよね……えへへ、寝坊しないよう気を付けないといけないんですけれど」
藍子「でも、少し時間を止めたり進めたり切り取ったり戻したりできるだけで……空間までは支配できませんし……」
P「……すごくないの?」
藍子「たいていは、時間と空間は表裏一体ということで操れるんですよ?」
P「そういうものなのか……」
藍子「そうですね、たとえば……そう。遅刻しそうな時とか、ですね」
P「うん……」
藍子「一流の人だと、たとえば一歩先が事務所の玄関前って繋げて『1歩』進めばそこは事務所前。遅刻しないで済むんです」
P「あぁ、それ便利だなぁ」
藍子「私も、遅刻しないようにはできます。でも……時間を止めてゆっくり進むか、戻して影響がないよう整合性考えるかしないといけなくって……」
P「……あ、たいへんだな」
藍子「そうなんですよね……えへへ、寝坊しないよう気を付けないといけないんですけれど」
P「寝坊かぁ。思ったより身近なんだな……女神様」
藍子「女神様って言われると、なんだか照れちゃいます……」
P「まぁ、藍子の新しい売り出し方のひとつを見つけた気分なんだけどな」
藍子「商魂たくましいですね……」
P「商いのためじゃなくって、知ってもらうための売り出しだからな?」
藍子「ふふっ、わかってますよ」
P「うん、なんか思ったよりしっくりきてる……藍子は藍子だなぁ」
藍子「そうですね。私はアイドル高森藍子……プロデューサーさんにあえて、すっごく幸せですよ?」
P「おぉ、なんか加護もありそうだな」
藍子「……遅刻しそうになったときに周りの速度がちょっと落ちる加護と、寝坊した時に『あと5分』を寝直せる加護ぐらいならできますけれど」
P「なんと」
藍子「女神様って言われると、なんだか照れちゃいます……」
P「まぁ、藍子の新しい売り出し方のひとつを見つけた気分なんだけどな」
藍子「商魂たくましいですね……」
P「商いのためじゃなくって、知ってもらうための売り出しだからな?」
藍子「ふふっ、わかってますよ」
P「うん、なんか思ったよりしっくりきてる……藍子は藍子だなぁ」
藍子「そうですね。私はアイドル高森藍子……プロデューサーさんにあえて、すっごく幸せですよ?」
P「おぉ、なんか加護もありそうだな」
藍子「……遅刻しそうになったときに周りの速度がちょっと落ちる加護と、寝坊した時に『あと5分』を寝直せる加護ぐらいならできますけれど」
P「なんと」
――――
――
P「それじゃあ藍子、気をつけて帰るんだぞー」
藍子「はい、プロデューサーさんもお気をつけて……あと、お土産おいておきますね」
P「おぉ、ありがとう」
藍子「お仕事がんばってください。辛かったら相談してくれれば力になりますから!」
P「それは心強いなぁ。大ポカやらかしたら頼らせてもらうよ」
藍子「ふふ、だからって油断しちゃダメですよ?」
P「わかってる。ギリギリまで踏ん張ってそれでもダメなら神頼みするさ」
藍子「はい。じゃあ、また明日♪」
P「お疲れ様。またなー」
ガチャッ パタンッ
――
P「それじゃあ藍子、気をつけて帰るんだぞー」
藍子「はい、プロデューサーさんもお気をつけて……あと、お土産おいておきますね」
P「おぉ、ありがとう」
藍子「お仕事がんばってください。辛かったら相談してくれれば力になりますから!」
P「それは心強いなぁ。大ポカやらかしたら頼らせてもらうよ」
藍子「ふふ、だからって油断しちゃダメですよ?」
P「わかってる。ギリギリまで踏ん張ってそれでもダメなら神頼みするさ」
藍子「はい。じゃあ、また明日♪」
P「お疲れ様。またなー」
ガチャッ パタンッ
P(藍子は女神様だったかー)
P(時間が穏やかに流れるっていうのが能力なのか、時間が穏やかに流せるから能力があるのかわからないなぁ……)
P(さてと、そろそろちひろさんも帰ってきても……)チラッ
P「……あれ、時間ほとんど立ってないぞ?」
P「そうか、そういう使い方もできるのか……すごいな藍子」
P「じゃあやっぱり、普段の時間がいつの間にかたってるのは藍子自身の魅力なんだろうなぁ」
P「はっはっは、すごいなこの事務所。いや本当に」
ガチャッ
ちひろ「あら、なんだか楽しそうですね?」
P「あぁ、ちひろさん。藍子と話をしてたんですよ」
ちひろ「藍子ちゃんと? あぁ、なるほど……時間がたって……ない!」
P「すごいですね、女神様」
ちひろ「そっち向きに能力を使ってくれたんですか……なるほどなるほど」ニヤニヤ
P「なんですか?」
ちひろ「いえいえ、なんでも♪」
P(時間が穏やかに流れるっていうのが能力なのか、時間が穏やかに流せるから能力があるのかわからないなぁ……)
P(さてと、そろそろちひろさんも帰ってきても……)チラッ
P「……あれ、時間ほとんど立ってないぞ?」
P「そうか、そういう使い方もできるのか……すごいな藍子」
P「じゃあやっぱり、普段の時間がいつの間にかたってるのは藍子自身の魅力なんだろうなぁ」
P「はっはっは、すごいなこの事務所。いや本当に」
ガチャッ
ちひろ「あら、なんだか楽しそうですね?」
P「あぁ、ちひろさん。藍子と話をしてたんですよ」
ちひろ「藍子ちゃんと? あぁ、なるほど……時間がたって……ない!」
P「すごいですね、女神様」
ちひろ「そっち向きに能力を使ってくれたんですか……なるほどなるほど」ニヤニヤ
P「なんですか?」
ちひろ「いえいえ、なんでも♪」
P「ところでちひろさん、買い出しって何を買ってきたんですか?」
ちひろ「いろいろですよ。ほら、アイドルの子によって消耗品も変わりますし」
P「なるほど……オイルとかですか」
ちひろ「概念として弱点があったり、っていう子はフォローが大変なんですよ」
P「なんですか、それ?」
ちひろ「うーん、例えるならアキレスのアキレス腱とか、アンパンマンに水をかけるとか」
P「……なるほど?」
ちひろ「復活手順かかるタイプの不死の子が一番大変ですねー。本人が油断してたり過信してたりとかだと特に」
P「大変なんですねぇ……」
ちひろ「大変なんですよー」
ガチャッ
ちひろ「あら、おはようございます>>212ちゃん?」
ちひろ「いろいろですよ。ほら、アイドルの子によって消耗品も変わりますし」
P「なるほど……オイルとかですか」
ちひろ「概念として弱点があったり、っていう子はフォローが大変なんですよ」
P「なんですか、それ?」
ちひろ「うーん、例えるならアキレスのアキレス腱とか、アンパンマンに水をかけるとか」
P「……なるほど?」
ちひろ「復活手順かかるタイプの不死の子が一番大変ですねー。本人が油断してたり過信してたりとかだと特に」
P「大変なんですねぇ……」
ちひろ「大変なんですよー」
ガチャッ
ちひろ「あら、おはようございます>>212ちゃん?」
楓「それではもう出て……あら?」
ちひろ「どうしました?」
楓「いえ、この時間にでると少し早すぎるかな、と……」
ちひろ「あぁ、なるほど……」
P(藍子が時間に少し余裕を作ってくれた余波か……)
ちひろ「あ、じゃあプロデューサーさん。どうせですし聞きませんか?」
P「聞くって……」
ちひろ「楓さーん、教えてあげてくれませんか?」
楓「教えて………私の正体のこと、ですか?」
ちひろ「そうです。プロデューサーさん、みんなのことを深く知りたいらしくって♪」
P「え、いや……間違ってはいないけど、ちょっと?」
楓「………わかりました。では、いきます――」
>>225
楓の正体
ちひろ「どうしました?」
楓「いえ、この時間にでると少し早すぎるかな、と……」
ちひろ「あぁ、なるほど……」
P(藍子が時間に少し余裕を作ってくれた余波か……)
ちひろ「あ、じゃあプロデューサーさん。どうせですし聞きませんか?」
P「聞くって……」
ちひろ「楓さーん、教えてあげてくれませんか?」
楓「教えて………私の正体のこと、ですか?」
ちひろ「そうです。プロデューサーさん、みんなのことを深く知りたいらしくって♪」
P「え、いや……間違ってはいないけど、ちょっと?」
楓「………わかりました。では、いきます――」
>>225
楓の正体
ボウンッ
P(な、なんだ? 急に煙が……)
シュルッ
P「へ……?」
楓「――――」
P「へ、へっ、へへへっ、ヘビ!?」
ちひろ「はい、楓さんは実は蟒蛇……うわばみ、なんですよ!」
P「確かに酒豪ですけど!」
楓「――しゅごぉいしゅごー ――――」
P「ヘビなのにしゃべったぁあああああ!! かなりくだらないダジャレしゃべったあああああああああ!!!」
楓「――ふふっ――――」
P「神秘的なのに凄味がない! なんだこれ!!」
P(な、なんだ? 急に煙が……)
シュルッ
P「へ……?」
楓「――――」
P「へ、へっ、へへへっ、ヘビ!?」
ちひろ「はい、楓さんは実は蟒蛇……うわばみ、なんですよ!」
P「確かに酒豪ですけど!」
楓「――しゅごぉいしゅごー ――――」
P「ヘビなのにしゃべったぁあああああ!! かなりくだらないダジャレしゃべったあああああああああ!!!」
楓「――ふふっ――――」
P「神秘的なのに凄味がない! なんだこれ!!」
ちひろ「ちなみに、大きさはある程度可変ですよ? これは省エネモードですね……」
P「今は小さ目ってことですか……楓さん?」
楓「――しょくひも うきます ――」ニョロニョロ…
P「……うん、楓さんらしくていいんじゃないですか」
ちひろ「本気をだすとビルぐらいでしたっけ?」
楓「――びーるを あびーるように のめますよ――――」
P「そうですか! さては酔ってますねあなた!」
ちひろ「いいえ、ただ物事を少し深く考えられなくなっているだけですよ」
楓「――ふか く にも さめ たはなしに なってしまいそうですね――」
P「あなたは蛇ですけどね!」
P「今は小さ目ってことですか……楓さん?」
楓「――しょくひも うきます ――」ニョロニョロ…
P「……うん、楓さんらしくていいんじゃないですか」
ちひろ「本気をだすとビルぐらいでしたっけ?」
楓「――びーるを あびーるように のめますよ――――」
P「そうですか! さては酔ってますねあなた!」
ちひろ「いいえ、ただ物事を少し深く考えられなくなっているだけですよ」
楓「――ふか く にも さめ たはなしに なってしまいそうですね――」
P「あなたは蛇ですけどね!」
蛇苦手だから愛せるかは蛇状態で残ってる楓さんの割合しだいじゃねーか
大蛇だけに
大蛇だけに
P「しかし、楓さんが蛇……うわばみ、か……」
楓「――さむい です――」
P「え、楓さん?」
ちひろ「あー、変温動物ですものね」
楓「――ねむく なって きました――」ニョロ…
P「ちょ、ちょっと……寝ちゃダメですって!」
ちひろ「楓さーん、少しだけもとに戻りましょうかー」
楓「―― は…い… ――」ボウンッ
P「う、わわっ……!?」
楓「― ……プロ、デューサー……」
P(さ、さっきまでは蛇だったのに、半人半蛇みたいな姿に……!? 肌はちょっとウロコっぽい……)
楓「――さむい です――」
P「え、楓さん?」
ちひろ「あー、変温動物ですものね」
楓「――ねむく なって きました――」ニョロ…
P「ちょ、ちょっと……寝ちゃダメですって!」
ちひろ「楓さーん、少しだけもとに戻りましょうかー」
楓「―― は…い… ――」ボウンッ
P「う、わわっ……!?」
楓「― ……プロ、デューサー……」
P(さ、さっきまでは蛇だったのに、半人半蛇みたいな姿に……!? 肌はちょっとウロコっぽい……)
楓「― 寒いです――」
P「と、とりあえず温めましょう。ね?」
楓「― はい……ウォッカでうぉーむするんですね……?」
P「飲みません」
楓「― 残念……でも、少し楽になりました……」
P「それなら、いいんですけれど……」
楓「― プロデューサーは、あったかいですね……」
P「そうですか? いやまぁ、平熱ぐらいだと思いますけれど……」
楓「― お仕事、がんばりますから……今度、飲みにいきませんか……?」
P「飲みに、ですか……そうですね、時間ができたら」
楓「―ふふっ……約束、ですよ?」
P「と、とりあえず温めましょう。ね?」
楓「― はい……ウォッカでうぉーむするんですね……?」
P「飲みません」
楓「― 残念……でも、少し楽になりました……」
P「それなら、いいんですけれど……」
楓「― プロデューサーは、あったかいですね……」
P「そうですか? いやまぁ、平熱ぐらいだと思いますけれど……」
楓「― お仕事、がんばりますから……今度、飲みにいきませんか……?」
P「飲みに、ですか……そうですね、時間ができたら」
楓「―ふふっ……約束、ですよ?」
P(かすれるような音が混じって聞き取りづらいけど、楓さんの声なんだよなぁ……美人なのにツルツルしてるし、ウロコあるし、あと変温なんだな……)
ちひろ(人になってる時はそうでもないんですけれどね、やっぱり寒いのは辛いみたいです。温めてあげてくださいねー)
P「………」
楓「― どうかしましたか……?」
P「いえ、なんか今日一日でだいぶたくましくなったなぁと」
楓「― いつも、プロデューサーはたくましいですよ」
P「……そうですか?」
楓「― えぇ、あまり……言葉にするのは得意ではないんですけれど。とても、とても……」
P「な、なんだか照れますね」
楓「― みんなも、きっとそうです……いつもありがとうございます、プロデューサー」
P「いえいえ、こちらこそ。いつもありがとうございます……飲みに、きっといきましょうね」
楓「― はい」
ちひろ(人になってる時はそうでもないんですけれどね、やっぱり寒いのは辛いみたいです。温めてあげてくださいねー)
P「………」
楓「― どうかしましたか……?」
P「いえ、なんか今日一日でだいぶたくましくなったなぁと」
楓「― いつも、プロデューサーはたくましいですよ」
P「……そうですか?」
楓「― えぇ、あまり……言葉にするのは得意ではないんですけれど。とても、とても……」
P「な、なんだか照れますね」
楓「― みんなも、きっとそうです……いつもありがとうございます、プロデューサー」
P「いえいえ、こちらこそ。いつもありがとうございます……飲みに、きっといきましょうね」
楓「― はい」
楓「……戻りました」
ちひろ「一度冷えちゃうと、ちゃんと温めなければ人に戻れないのが弱点ですね」
P「知っててやらせたんですかあなたは!」
ちひろ「だってプロデューサーさんもいますし、時間にも余裕がありましたし?」
P「なんてやつだ」
ちひろ「ふふふ、でもモチベーションはあがったんじゃないですか?」
楓「……そうですね、楽しみにしてます。プロデューサー」
P「え? あぁ、はい……」
楓「うわばみはオロチの……大酒のみの別称ですけれど。酔えないわけでもないんです」
P「……確かに、酔ってるところもみたことありますけれど」
楓「やっぱり、美味しいお酒は――1人よりも、もっと素敵な飲み方がありますから――」
P「………? ごめんなさい、最後のほうが少し聞き取りづらくて……」
楓「なんでもありません。いってきます」
ちひろ「はーい、いってらっしゃいませー♪」
ちひろ「一度冷えちゃうと、ちゃんと温めなければ人に戻れないのが弱点ですね」
P「知っててやらせたんですかあなたは!」
ちひろ「だってプロデューサーさんもいますし、時間にも余裕がありましたし?」
P「なんてやつだ」
ちひろ「ふふふ、でもモチベーションはあがったんじゃないですか?」
楓「……そうですね、楽しみにしてます。プロデューサー」
P「え? あぁ、はい……」
楓「うわばみはオロチの……大酒のみの別称ですけれど。酔えないわけでもないんです」
P「……確かに、酔ってるところもみたことありますけれど」
楓「やっぱり、美味しいお酒は――1人よりも、もっと素敵な飲み方がありますから――」
P「………? ごめんなさい、最後のほうが少し聞き取りづらくて……」
楓「なんでもありません。いってきます」
ちひろ「はーい、いってらっしゃいませー♪」
P「酒飲みか……」
ちひろ「ふふふー、酔うのにはやっぱり酒ビン以外も欲しくなるって気持ちわかりますよね」
P「えぇ、まぁそうですね。外で戻ったりしないのかな、大丈夫かな……」
ちひろ「そこら辺は大丈夫ですよ?」
P「なんでそんなことが言えるんです?」
ちひろ「なんでって……私が千川ちひろだからですけれど」
P「………ちひろさんって人外なんですか?」
ちひろ「私は私ですよ。それ以上はいいじゃないですか♪」
P(……なんかはぐらかされた気がする)
ちひろ「さてと、私がちょっと迎えに出てきますねー」
P「え? あぁ、お願いします」
ちひろ「適当にくつろいでまっててくださってもかまいませんから♪」
ガチャッ パタン
ちひろ「ふふふー、酔うのにはやっぱり酒ビン以外も欲しくなるって気持ちわかりますよね」
P「えぇ、まぁそうですね。外で戻ったりしないのかな、大丈夫かな……」
ちひろ「そこら辺は大丈夫ですよ?」
P「なんでそんなことが言えるんです?」
ちひろ「なんでって……私が千川ちひろだからですけれど」
P「………ちひろさんって人外なんですか?」
ちひろ「私は私ですよ。それ以上はいいじゃないですか♪」
P(……なんかはぐらかされた気がする)
ちひろ「さてと、私がちょっと迎えに出てきますねー」
P「え? あぁ、お願いします」
ちひろ「適当にくつろいでまっててくださってもかまいませんから♪」
ガチャッ パタン
P(といってもスケジュールは……)
P(ちひろさんがテレ夕からテレ京まで搬送して、その間は自主……)
P(もう夕方だし俺も出ていいんじゃないか? 電話番も――)
ガサッ
P「……ん? 誰か来たのかな」
P「いったい誰が……おぉ、>>247じゃないか」
P(ちひろさんがテレ夕からテレ京まで搬送して、その間は自主……)
P(もう夕方だし俺も出ていいんじゃないか? 電話番も――)
ガサッ
P「……ん? 誰か来たのかな」
P「いったい誰が……おぉ、>>247じゃないか」
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