私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルからプレゼントもらった」
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ちひろ「はぁ。それは良かったですね」
P「バレンタインですからね！ いやぁ嬉しかった！」
ちひろ「そうですねぇ、嬉しいでしょうね」
P「あれ、なんだか投げやりじゃありません？」
ちひろ「当たり前ですよ。何が悲しくてのろけ話を聞かなきゃ――」
P「え、のろけ話？ そんなに聞きたいですか！ そうだなぁまずは……」
ちひろ「ちょっと」
P「バレンタインですからね！ いやぁ嬉しかった！」
ちひろ「そうですねぇ、嬉しいでしょうね」
P「あれ、なんだか投げやりじゃありません？」
ちひろ「当たり前ですよ。何が悲しくてのろけ話を聞かなきゃ――」
P「え、のろけ話？ そんなに聞きたいですか！ そうだなぁまずは……」
ちひろ「ちょっと」
―――
美穂「ぷっ、ぷぷろぷろ、ぷっ！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ
P「み、美穂？ ありえないほど震えてるけど大丈夫か？」
美穂「は、はひゃいぃ！ だい、だいだいじょびゅれっしゅ！」
P「お、おう……もはや何言ってるか分からん」
美穂「あ、あああ……！ きききん、きんちょうしててててぇぇぇ！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
美穂「ぷっ、ぷぷろぷろ、ぷっ！」ｶﾞﾁｶﾞﾁ P「み、美穂？ ありえないほど震えてるけど大丈夫か？」
美穂「は、はひゃいぃ！ だい、だいだいじょびゅれっしゅ！」
P「お、おう……もはや何言ってるか分からん」
美穂「あ、あああ……！ きききん、きんちょうしててててぇぇぇ！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
うちの南条が1年たってもイベント事が絡んでもいっさいブレないんですがそれは
P「初めてのライブの時より緊張してるじゃないか……」
美穂「は、はひっ！ ごみぇなさぁっ」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
P「大丈夫、待ってるから。ほら深呼吸、深呼吸」
美穂「ぁぅぅ……すっ、すぅぅぅ……」
美穂「ぅぅぅぅぅ……！」
美穂「ぅぅぅぅ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
P「ちょ、吐け吐け！ 吸うだけじゃダメだ美穂！」
美穂「は、はひっ！ ごみぇなさぁっ」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
P「大丈夫、待ってるから。ほら深呼吸、深呼吸」
美穂「ぁぅぅ……すっ、すぅぅぅ……」
美穂「ぅぅぅぅぅ……！」
美穂「ぅぅぅぅ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
P「ちょ、吐け吐け！ 吸うだけじゃダメだ美穂！」
>>4
何でやバレンタインと言えば水爆怪獣やろ
何でやバレンタインと言えば水爆怪獣やろ
美穂「は、はっふぅ！」
P「だ、大丈夫か美穂」
美穂「は、はい……すみませんプロデューサー、お手数お掛けして……」
P「気にすんなって。美穂のタイミングでいいからな？」
美穂「はいっ。……よぉしっ！ Pさん！」
P「おう！」
美穂「あ、あの！ 心を込めて作りました！ 良かったらチョコ、受けとてくだしゃぁ！」
P「だ、大丈夫か美穂」
美穂「は、はい……すみませんプロデューサー、お手数お掛けして……」
P「気にすんなって。美穂のタイミングでいいからな？」
美穂「はいっ。……よぉしっ！ Pさん！」
P「おう！」
美穂「あ、あの！ 心を込めて作りました！ 良かったらチョコ、受けとてくだしゃぁ！」
P（噛んだ……）
美穂（噛んだああああああ）
P「……」
美穂「……」
P「……」
美穂「あぅぅ、な、何か言ってください……！」ﾌﾟｼｭｰ
美穂（噛んだああああああ）
P「……」
美穂「……」
P「……」
美穂「あぅぅ、な、何か言ってください……！」ﾌﾟｼｭｰ
P「……可愛い」
美穂「へっ？」
P「可愛いよ美穂おおお！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
美穂「みゃっはぅああああ！？」
P「お前は！ なんてっ！ 可愛いんだよおおおお！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅｰﾃﾞﾅﾃﾞ
美穂「あああやめてくださあああ！？」
P「美穂おおお！！」
美穂「それよりチョコっ、チョコを！ あわわわ恥ずかしいですからああっ！」
ひなたん編おわり
美穂「へっ？」
P「可愛いよ美穂おおお！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
美穂「みゃっはぅああああ！？」
P「お前は！ なんてっ！ 可愛いんだよおおおお！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅｰﾃﾞﾅﾃﾞ
美穂「あああやめてくださあああ！？」
P「美穂おおお！！」
美穂「それよりチョコっ、チョコを！ あわわわ恥ずかしいですからああっ！」
ひなたん編おわり
―――
藍子「Pさんっ」ﾋｮｺ
P「よう藍子」
藍子「ふふっ、バレンタインですね？」
P「そだな。藍子もチョコくれるのかっ？」ﾜｸﾜｸ
藍子「んー……残念！ 今年はチョコ、用意してないんですよね」
藍子「Pさんっ」ﾋｮｺ P「よう藍子」
藍子「ふふっ、バレンタインですね？」
P「そだな。藍子もチョコくれるのかっ？」ﾜｸﾜｸ
藍子「んー……残念！ 今年はチョコ、用意してないんですよね」
P「え、そうなの？」
藍子「はい！」
P「えええ……俺、藍子のチョコ楽しみにしてたのに」
藍子「その代わり、です。もっと素敵なもの、プレゼントしちゃいますっ」ｽｯ
P「おお！ ってこれ、カメラか？」
藍子「はいっ、トイカメラです♪ 私の持ってるのと色違いで、お揃いなんですよ！」
藍子「はい！」
P「えええ……俺、藍子のチョコ楽しみにしてたのに」
藍子「その代わり、です。もっと素敵なもの、プレゼントしちゃいますっ」ｽｯ
P「おお！ ってこれ、カメラか？」
藍子「はいっ、トイカメラです♪ 私の持ってるのと色違いで、お揃いなんですよ！」
P「へぇ……」ﾏｼﾞﾏｼﾞ
藍子「ふふ、こうしてですね……」ﾋｮｲ
ぎゅっ
P「あ、おいっ！」
ﾊﾟｼｬｯ
藍子「撮れました！ Pさんとツーショット♪」
P「急に抱きつくなって……ったく」
藍子「えへ、他の子だって抱きつくんですから、いいじゃないですか」
藍子「ふふ、こうしてですね……」ﾋｮｲ
ぎゅっ
P「あ、おいっ！」
ﾊﾟｼｬｯ
藍子「撮れました！ Pさんとツーショット♪」
P「急に抱きつくなって……ったく」
藍子「えへ、他の子だって抱きつくんですから、いいじゃないですか」
P「お前はそういう事しないと思ってたけどな」ﾅﾃﾞ
藍子「ふふ♪ みんなに感化されてますからっ」
P「良い事なのか、悪い事なのか……」
藍子「良い事ですよ、絶対。……今度一緒に、カメラ持ってお散歩行きません？」
P「ん？ あぁ、いいぞ」
藍子「ふふ♪ みんなに感化されてますからっ」
P「良い事なのか、悪い事なのか……」
藍子「良い事ですよ、絶対。……今度一緒に、カメラ持ってお散歩行きません？」
P「ん？ あぁ、いいぞ」
藍子「じゃあ約束！ いっぱい写真撮りましょうねっ！」
P「そうだな。藍子の色んな顔、撮ってやろう」
藍子「景色撮るんですよ？」
P「俺は、藍子のとびきり可愛らしい笑顔が撮りたいなー？」
藍子「ななな、なんて事言って、もうっ！ 私だって、Pさんの笑顔撮っちゃいますからね！」ｶｧｧ
あらもーど編おわり
P「そうだな。藍子の色んな顔、撮ってやろう」
藍子「景色撮るんですよ？」
P「俺は、藍子のとびきり可愛らしい笑顔が撮りたいなー？」
藍子「ななな、なんて事言って、もうっ！ 私だって、Pさんの笑顔撮っちゃいますからね！」ｶｧｧ
あらもーど編おわり
―――
奈緒「……」
P「うー…………ん」ｶﾀｶﾀ…
奈緒「……」ｺｿ
P「ふむ」ｶﾀｶﾀ…
奈緒「……」ｺｿｺｿ
P「……奈緒？」ｸﾙ
奈緒「ぅなっひゃあ！？」ﾋﾞｯｸｩ
奈緒「……」 P「うー…………ん」ｶﾀｶﾀ…
奈緒「……」ｺｿ
P「ふむ」ｶﾀｶﾀ…
奈緒「……」ｺｿｺｿ
P「……奈緒？」ｸﾙ
奈緒「ぅなっひゃあ！？」ﾋﾞｯｸｩ
P「うおっ」
奈緒「び、びびびビックリさせんなバカぁ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「俺もビックリしたよ……何か用か？」
奈緒「な、何もねぇよっ！」
P「ん、そうか。なにかして欲しいなら落ち着いてから、な？」ﾎﾟﾝ
奈緒「にゃっ！ う、うん……」
P「よしよし」
奈緒「すぅー……はぁー……」
奈緒「…………よしっ」
奈緒「び、びびびビックリさせんなバカぁ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「俺もビックリしたよ……何か用か？」
奈緒「な、何もねぇよっ！」
P「ん、そうか。なにかして欲しいなら落ち着いてから、な？」ﾎﾟﾝ
奈緒「にゃっ！ う、うん……」
P「よしよし」
奈緒「すぅー……はぁー……」
奈緒「…………よしっ」
奈緒「Pさんっ！」
P「なんだ、奈緒？」
奈緒「えと、これ、その……！ ん、んっ！」ｽｯ
P「これ……くれるのか？」
奈緒「ん！」ｺｸｺｸ
P「もしかして……バレンタインチョコ、とか？」
奈緒「ん！」ｺｸｺｸ
P「ありがとな。あとで食べてもいいかな？」
奈緒「ん！ ん！」ｺｸｺｸｺｸｺｸｯ
P「なんだ、奈緒？」
奈緒「えと、これ、その……！ ん、んっ！」ｽｯ
P「これ……くれるのか？」
奈緒「ん！」ｺｸｺｸ
P「もしかして……バレンタインチョコ、とか？」
奈緒「ん！」ｺｸｺｸ
P「ありがとな。あとで食べてもいいかな？」
奈緒「ん！ ん！」ｺｸｺｸｺｸｺｸｯ
P「あはは、何か喋ってくれないと」
奈緒「ん、んーん！」ﾌﾙﾌﾙ
P「恥ずかしいから無理？」
奈緒「ん……」ｶｧｧ
P「可愛いなぁ奈緒は」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
奈緒「う、～～っ！」ﾍﾟｼﾝｯ
とてとてっ
P「おっと」
くるっ
奈緒「あ、あ、あとでっ！ 感想、聞かせろ！ じゃなくて……聞かせて！ ……ね？」
奈緒「ん、んーん！」ﾌﾙﾌﾙ
P「恥ずかしいから無理？」
奈緒「ん……」ｶｧｧ
P「可愛いなぁ奈緒は」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
奈緒「う、～～っ！」ﾍﾟｼﾝｯ
とてとてっ
P「おっと」
くるっ
奈緒「あ、あ、あとでっ！ 感想、聞かせろ！ じゃなくて……聞かせて！ ……ね？」
P「あぁ、もちろん」
奈緒「……ん♪」ﾆｺｯ
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
P「良い子だなぁ、奈緒は」
P「あとで、とは言ったけど……正直待ち切れない」ｶﾞｻｺﾞｿ
P「あらハート。頂きます」
P「……美味い！」
―――ドアの向こう
ｳﾏｲ!
奈緒「聞こえてるよ……へへっ、良かった♪」
なおちん編おわり
奈緒「……ん♪」ﾆｺｯ
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
P「良い子だなぁ、奈緒は」
P「あとで、とは言ったけど……正直待ち切れない」ｶﾞｻｺﾞｿ
P「あらハート。頂きます」
P「……美味い！」
―――ドアの向こう
ｳﾏｲ!
奈緒「聞こえてるよ……へへっ、良かった♪」
なおちん編おわり
―――
P「……」
小梅「……」ｼﾞｰ
輝子「……」ｼﾞｰ
幸子「……」ｼﾞｰ
P（ちっこいのが三人、こちらを見つめてくる）
P「……」 小梅「……」ｼﾞｰ
輝子「……」ｼﾞｰ
幸子「……」ｼﾞｰ
P（ちっこいのが三人、こちらを見つめてくる）
P「あー、そのだな。そう見られてると恥ずかしいんだけども」
小梅「！」ﾋﾟｬｯ
輝子「！」ﾋﾟｬｯ
幸子「！」ﾋﾟｬｯ
P（隠れちゃった）
小梅「！」ﾋﾟｬｯ
輝子「！」ﾋﾟｬｯ
幸子「！」ﾋﾟｬｯ
P（隠れちゃった）
P「……」
ｺｿｺｿ ｺｿｺｿ
P（なんか内緒話してるみたいだ……ちょっと様子をみよう）
小梅「ど、どう、しよ……はず、恥ずかしい……！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
輝子「ふ、ふひ……心臓バクバク、やばいやばい……！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
幸子「そ、そもそもプロデューサーさんなんかにチョコ渡すなんて……！」
小梅「さ、さっちん、声……大きいよ……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
幸子「あぅ、ごめんなさい……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ｺｿｺｿ ｺｿｺｿ
P（なんか内緒話してるみたいだ……ちょっと様子をみよう）
小梅「ど、どう、しよ……はず、恥ずかしい……！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
輝子「ふ、ふひ……心臓バクバク、やばいやばい……！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
幸子「そ、そもそもプロデューサーさんなんかにチョコ渡すなんて……！」
小梅「さ、さっちん、声……大きいよ……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
幸子「あぅ、ごめんなさい……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
P（あいつら仲いいなぁ。チョコかぁ）
輝子「とっ、とにかく……プロデューサーの前まで、行かないと」
幸子「そそ、そうですね。ふ、ふふん！ ボボボクがお手本見せましょうか」
輝子「おいおいさっちんよぉ、声がふふ震えてるるるじぇ！」
幸子「しょーちゃんもですけどね！」
輝子「とっ、とにかく……プロデューサーの前まで、行かないと」
幸子「そそ、そうですね。ふ、ふふん！ ボボボクがお手本見せましょうか」
輝子「おいおいさっちんよぉ、声がふふ震えてるるるじぇ！」
幸子「しょーちゃんもですけどね！」
P（まだかなー……お？）
小梅「わた、私、行って、くる……！ 二人は……あと、から……」ﾃﾃﾃｯ
幸子「お、おお……！ 頑張ってください！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
輝子「う、うめちゃんの骨は拾ってやる……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
P（最初は小梅か。積極的になってきたなぁ）
小梅「わた、私、行って、くる……！ 二人は……あと、から……」ﾃﾃﾃｯ
幸子「お、おお……！ 頑張ってください！」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
輝子「う、うめちゃんの骨は拾ってやる……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
P（最初は小梅か。積極的になってきたなぁ）
小梅「ぷっ、プロデューサー、さん……！」
P「なんだ、小梅？」
小梅「え、と。あの……その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
P「うん、ゆっくりでいいぞ」
輝子（どきどき）
幸子（どきどき）
P「なんだ、小梅？」
小梅「え、と。あの……その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
P「うん、ゆっくりでいいぞ」
輝子（どきどき）
幸子（どきどき）
小梅「は、はぅ……はい、そ、の……！ え、えいっ」
ぽふんっ
P「えっ」
輝子「えっ」
幸子「えっ」
P（抱きつかれましたけど？）
ぽふんっ
P「えっ」
輝子「えっ」
幸子「えっ」
P（抱きつかれましたけど？）
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