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元スレモバP「アイドルたちが実は人間じゃなかった」
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P「すまん取り乱した」
智絵里「めっ、です」コツン
P「はい」
智絵里「だから……だいじょうぶ、です。わたし、前よりずっと……幸せで、他の人も幸せにできるって、感じられるから……」
P「……そうか、智絵里はえらいなぁ……」
智絵里「えへへ……だから、受け取ってくれますか……?」
P「うん。大切にするよ! これまでのクローバーも合わせて智絵里本人だと思って愛でるさ!」
智絵里「それは……照れちゃいます……」
P「まずは朝昼晩と撫でるところからかな……よーしよし……」ナデナデ
智絵里「あ、あのっ……」
P「智絵里(にもらったクローバー)はいいにおいがするなぁ!」クンクン
智絵里「あ、あぁ………」
P「大事にするからなー。よーしよし……んー、やっぱり……」
智絵里「だ、だめですっ……!」ザシュゥッ!
P「ぎゃあああああ!!」
智絵里「めっ、です」コツン
P「はい」
智絵里「だから……だいじょうぶ、です。わたし、前よりずっと……幸せで、他の人も幸せにできるって、感じられるから……」
P「……そうか、智絵里はえらいなぁ……」
智絵里「えへへ……だから、受け取ってくれますか……?」
P「うん。大切にするよ! これまでのクローバーも合わせて智絵里本人だと思って愛でるさ!」
智絵里「それは……照れちゃいます……」
P「まずは朝昼晩と撫でるところからかな……よーしよし……」ナデナデ
智絵里「あ、あのっ……」
P「智絵里(にもらったクローバー)はいいにおいがするなぁ!」クンクン
智絵里「あ、あぁ………」
P「大事にするからなー。よーしよし……んー、やっぱり……」
智絵里「だ、だめですっ……!」ザシュゥッ!
P「ぎゃあああああ!!」
P「……死ぬかと思った」
智絵里「ご、ごめんなさい……」
P「智絵里チョップはパンチ力だったな。びっくりした」
智絵里「でも、恥ずかしいのでダメです……よ?」
P「うん、以降気を付ける……そんなに、嫌だったのか?」
智絵里「……その、脱いだ服とか、靴とかを嗅がれてるみたいで……」
P「………それは、うん。ごめんな」
智絵里「……またしたら、めっ、しちゃいますよ?」
P「気を付けるよ。だけど大事にするからな」
智絵里「はい……ありがとうございます……えへへ……♪」
智絵里「ご、ごめんなさい……」
P「智絵里チョップはパンチ力だったな。びっくりした」
智絵里「でも、恥ずかしいのでダメです……よ?」
P「うん、以降気を付ける……そんなに、嫌だったのか?」
智絵里「……その、脱いだ服とか、靴とかを嗅がれてるみたいで……」
P「………それは、うん。ごめんな」
智絵里「……またしたら、めっ、しちゃいますよ?」
P「気を付けるよ。だけど大事にするからな」
智絵里「はい……ありがとうございます……えへへ……♪」
P(ついテンションがおかしくなった。これはきっと智絵里の幸せオーラに当てられたんだろうなぁ)
P(さてと……智絵里は無事女子寮に送り届けたし……事務所に戻るか?)
P(でも少し早いか。ちょっと買い物でも……)
P「……ん? あれは>>108か?」
P(さてと……智絵里は無事女子寮に送り届けたし……事務所に戻るか?)
P(でも少し早いか。ちょっと買い物でも……)
P「……ん? あれは>>108か?」
P(……みくもアイドルだよなぁ。しかもうちの事務所の中では古参)
みく「んー? みくの顔に何かついてるのかにゃ?
P「いや、ちょっと考え事してたんだ」
みく「まーたお仕事のことかにゃ? Pチャンはいっつもいっつもそうで、働き者だにゃあ……」
P「ははは、まぁそれが楽しいんだから仕方ないだろ?」
みく「そーだねっ! じゃあPチャン、可愛いアイドルのためにジュース買ってくれても……いいよ?」
P「なんで上から目線なんだ、しょうがないにゃあ……」
みく「さっすがー! Pチャンはいい人ニャス!」
P「なんか混じってるぞみく」
みく「ふにゃ? そんなことないにゃ?」
P「……気のせいか。ただまぁ、買うのには条件がある」
みく「条件……? さてはPチャン、みくにえっちぃことする気かにゃ? もー、タイホされちゃうにゃあ……?」
P「バカいえ、まったく」コツン
みく「ふにゃっ」
みく「んー? みくの顔に何かついてるのかにゃ?
P「いや、ちょっと考え事してたんだ」
みく「まーたお仕事のことかにゃ? Pチャンはいっつもいっつもそうで、働き者だにゃあ……」
P「ははは、まぁそれが楽しいんだから仕方ないだろ?」
みく「そーだねっ! じゃあPチャン、可愛いアイドルのためにジュース買ってくれても……いいよ?」
P「なんで上から目線なんだ、しょうがないにゃあ……」
みく「さっすがー! Pチャンはいい人ニャス!」
P「なんか混じってるぞみく」
みく「ふにゃ? そんなことないにゃ?」
P「……気のせいか。ただまぁ、買うのには条件がある」
みく「条件……? さてはPチャン、みくにえっちぃことする気かにゃ? もー、タイホされちゃうにゃあ……?」
P「バカいえ、まったく」コツン
みく「ふにゃっ」
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>>99
遺伝子に傷ついた強姦済みみたいなもんだしな
遺伝子に傷ついた強姦済みみたいなもんだしな
P「なぁみく。みくが人間じゃないって本当か?」
みく「にゃ……まさかバレてしまうとは……」
P「いや、冗談じゃないんだ」
みく「……ホンキでいってるの?」
P「あぁ、他にも何人か聞いたんだ。だから別に驚いて逃げたりはしないよ」
みく「そう……うーん、Pチャンになら……見せてもいいにゃ?」
P「え、いいのか?」
みく「うん。でも笑わないでね?」
P「笑わないさ。どんなみくでもみくはみくだろ?」
みく「ふふふ……さっすがPチャン! そう、みくは自分を曲げないよ!」
P「じゃあ、教えてくれるんだな?」
みく「うん。みくはね――」
>>123
みくの正体
みく「にゃ……まさかバレてしまうとは……」
P「いや、冗談じゃないんだ」
みく「……ホンキでいってるの?」
P「あぁ、他にも何人か聞いたんだ。だから別に驚いて逃げたりはしないよ」
みく「そう……うーん、Pチャンになら……見せてもいいにゃ?」
P「え、いいのか?」
みく「うん。でも笑わないでね?」
P「笑わないさ。どんなみくでもみくはみくだろ?」
みく「ふふふ……さっすがPチャン! そう、みくは自分を曲げないよ!」
P「じゃあ、教えてくれるんだな?」
みく「うん。みくはね――」
>>123
みくの正体
みく「みくはね、ロボットなの」
P「……ロボ?」
みく「うん。未来じゃないけど、猫型ロボットにゃ?」
P「待て。どこが猫だどこが」
みく「うーんと……ちょっと待ってね……むむむむ……」
P「………」
ポポポーン!
みく「にゃ!」フリフリ
P「尻尾と耳が生えた!」
みく「そう、これがみくが猫たるゆえんにゃ?」
P「ライブ衣装とかのアレは?」
みく「おしゃれでつけてるつけ耳にゃ?」
P「そーなのかー……」
P「……ロボ?」
みく「うん。未来じゃないけど、猫型ロボットにゃ?」
P「待て。どこが猫だどこが」
みく「うーんと……ちょっと待ってね……むむむむ……」
P「………」
ポポポーン!
みく「にゃ!」フリフリ
P「尻尾と耳が生えた!」
みく「そう、これがみくが猫たるゆえんにゃ?」
P「ライブ衣装とかのアレは?」
みく「おしゃれでつけてるつけ耳にゃ?」
P「そーなのかー……」
P「というか、ロボって……ロボってお前……」
みく「いや、だったかにゃ……?」
P「嫌ってわけじゃないが驚いてるんだ。こう、普段のみくからはロボ要素まったく感じられなかったし」
みく「みくには確かに『心』があるよ? 人とおんなじに感じられる、ちゃんとした心……」
P「そうだな、それはわかってる。だからびっくりしてるんだよ」
みく「ふふーん、みくを作った博士は天才だからにゃあ……♪」
P「大したもんだ、本当……」
みく「でしょでしょー♪」
P「……ところで、普通の飯は食べても大丈夫なのか?」
みく「うん。ちゃんと消化してエネルギー変換できる技術が使われてるにゃ?」
P「そこらへんも猫型ロボなんだな……」
みく「いや、だったかにゃ……?」
P「嫌ってわけじゃないが驚いてるんだ。こう、普段のみくからはロボ要素まったく感じられなかったし」
みく「みくには確かに『心』があるよ? 人とおんなじに感じられる、ちゃんとした心……」
P「そうだな、それはわかってる。だからびっくりしてるんだよ」
みく「ふふーん、みくを作った博士は天才だからにゃあ……♪」
P「大したもんだ、本当……」
みく「でしょでしょー♪」
P「……ところで、普通の飯は食べても大丈夫なのか?」
みく「うん。ちゃんと消化してエネルギー変換できる技術が使われてるにゃ?」
P「そこらへんも猫型ロボなんだな……」
みく「ただ、おさかなの油だけは消化できないからそのままになっちゃうにゃ」
P「そこは一番に消化可能にすべきじゃないのか猫型ロボット」
みく「無理に食べたりすると翌日文字通りの消化不良でちょっと動作がカクついてロボットダンス披露するはめになるにゃ……」
P「あぁ、あれギャグでやってることじゃなかったんだな……」
みく「そーいうこと。だから正直勘弁してほしいにゃ……」
P「ごめんごめん、今後気を付けるから……」
みく「うん、わかればよろしい! わかったらみくにハンバーグをささげるにゃ!」
P「……なんでハンバーグか聞いてもいいか?」
みく「んーとね、消化吸収効率がいいから?」
P「……本当か?」
みく「ホントにゃ。このみくの真剣な瞳を見て!」キラキラ
P「……」
みく「……」キラキラ
P「なるほど嘘か」
みく「なんでにゃ!」
P「そこは一番に消化可能にすべきじゃないのか猫型ロボット」
みく「無理に食べたりすると翌日文字通りの消化不良でちょっと動作がカクついてロボットダンス披露するはめになるにゃ……」
P「あぁ、あれギャグでやってることじゃなかったんだな……」
みく「そーいうこと。だから正直勘弁してほしいにゃ……」
P「ごめんごめん、今後気を付けるから……」
みく「うん、わかればよろしい! わかったらみくにハンバーグをささげるにゃ!」
P「……なんでハンバーグか聞いてもいいか?」
みく「んーとね、消化吸収効率がいいから?」
P「……本当か?」
みく「ホントにゃ。このみくの真剣な瞳を見て!」キラキラ
P「……」
みく「……」キラキラ
P「なるほど嘘か」
みく「なんでにゃ!」
P「流石に嘘ぐらいは見抜ける。みくにはシーチキンを奢ってやろう」
みく「いやにゃあ! チキンっていうから鳥だと思ったのに次の日ヒドいことになったのー!」
P「遠慮するな。9個でいい」
みく「やかましいにゃ!」
P「まぁ、とりあえず気をつけて帰れよ?」
みく「りょーかい! Pチャンも気をつけなきゃダメにゃ?」
P「わかってるって。ありがとう」
みく「それじゃあまた今度にゃー♪」
P「……そうだ、みく」
みく「何かにゃ?」
P「どこでもドアないの?」
みく「そんなもの作れるわけないにゃ。Pチャンは夢見すぎじゃないかにゃあ……?」
P「……」イラッ
みく「いやにゃあ! チキンっていうから鳥だと思ったのに次の日ヒドいことになったのー!」
P「遠慮するな。9個でいい」
みく「やかましいにゃ!」
P「まぁ、とりあえず気をつけて帰れよ?」
みく「りょーかい! Pチャンも気をつけなきゃダメにゃ?」
P「わかってるって。ありがとう」
みく「それじゃあまた今度にゃー♪」
P「……そうだ、みく」
みく「何かにゃ?」
P「どこでもドアないの?」
みく「そんなもの作れるわけないにゃ。Pチャンは夢見すぎじゃないかにゃあ……?」
P「……」イラッ
P(やっぱり今度の差し入れはアジフライ弁当にしとこう)
P(ひとしきり泣かせたら……ちゃんとハンバーグ弁当も用意しとくか。動きに支障がでちゃまずいしな)
P(で、アジフライは俺が食うと。完璧だな)
P「ただいま戻りましたー」
ちひろ「あぁ、おかえりなさいプロデューサーさん♪」
P「どうも、ちひろさん……と……>>141も帰ってきてたのか」
P(ひとしきり泣かせたら……ちゃんとハンバーグ弁当も用意しとくか。動きに支障がでちゃまずいしな)
P(で、アジフライは俺が食うと。完璧だな)
P「ただいま戻りましたー」
ちひろ「あぁ、おかえりなさいプロデューサーさん♪」
P「どうも、ちひろさん……と……>>141も帰ってきてたのか」
ちひろ「……ふふ、そうそうまゆちゃん」
まゆ「はい、なんですか?」
ちひろ「……」ボソボソ…
まゆ「……! それなら……」
P「……ん、どうしたまゆ?」
まゆ「Pさん、まゆが人間じゃないって……知ったんですよね……?」
P「……あぁ、すまん。ちょっとした機会でな」
まゆ「まゆが……人間じゃなくっても。Pさんはまゆのことを見ててくれますか……?」
P「それは、当然……なんで聞くんだ?」
まゆ「だって、それなら――」
>>154
まゆの正体
まゆ「はい、なんですか?」
ちひろ「……」ボソボソ…
まゆ「……! それなら……」
P「……ん、どうしたまゆ?」
まゆ「Pさん、まゆが人間じゃないって……知ったんですよね……?」
P「……あぁ、すまん。ちょっとした機会でな」
まゆ「まゆが……人間じゃなくっても。Pさんはまゆのことを見ててくれますか……?」
P「それは、当然……なんで聞くんだ?」
まゆ「だって、それなら――」
>>154
まゆの正体
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