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元スレモバP「アイドル達は世間ではどう思われているのか」
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P「アイドルの世界ではイメージというモノが大切だ」
P「世間で自分はどのように思われているのか、それを敏感に感じ取る必要がある」
P「そして求められている姿へと自分を変えていくことが求められる」
P「時にはアイドル達に残酷な事実を知らせることになるかもしれない」
P「だがそれをも乗り越えてアイドル達には大きく成長して欲しいと思う」
P「よし行くぞ!」
P「世間で自分はどのように思われているのか、それを敏感に感じ取る必要がある」
P「そして求められている姿へと自分を変えていくことが求められる」
P「時にはアイドル達に残酷な事実を知らせることになるかもしれない」
P「だがそれをも乗り越えてアイドル達には大きく成長して欲しいと思う」
P「よし行くぞ!」
新田美波 「歩くセ○クス」
美波「」
P「いきなりこれか。しょっぱなからキっツいの来たなぁ」
美波「」
P「しかし美波がこういう風に言われるのもなんとなくわかる気がするな」
美波「な、」
P「美波確か19歳だったよな? 20歳越えてないのにあの溢れ出るエロさは正直凄いよ。友紀や若葉が違法に見える」
美波「な、な、」
P「最初の宣材写真のせいだなこれは。ジャケットを羽織っているとはいえ、お腹丸出しにセパレート水着」
美波「な、な、な………」
P「加えてその衣装をちょっと恥ずかしがって赤面してる顔みたらそりゃ大抵の男はやられ(」
美波「なんなんですかこれはーーっ!!!」
美波「」
P「いきなりこれか。しょっぱなからキっツいの来たなぁ」
美波「」
P「しかし美波がこういう風に言われるのもなんとなくわかる気がするな」
美波「な、」
P「美波確か19歳だったよな? 20歳越えてないのにあの溢れ出るエロさは正直凄いよ。友紀や若葉が違法に見える」
美波「な、な、」
P「最初の宣材写真のせいだなこれは。ジャケットを羽織っているとはいえ、お腹丸出しにセパレート水着」
美波「な、な、な………」
P「加えてその衣装をちょっと恥ずかしがって赤面してる顔みたらそりゃ大抵の男はやられ(」
美波「なんなんですかこれはーーっ!!!」
P「何って……『歩くセッ○ス』?」
美波「セッ…!? そ、そうです!!歩くせっ、せっ、せっ………」
P「セッ○ス?」
美波「そんなにはっきり言わなくてもいいですよっ!!」
P「世間でのお前の呼ばれ方だ」
美波「」
美波「セッ…!? そ、そうです!!歩くせっ、せっ、せっ………」
P「セッ○ス?」
美波「そんなにはっきり言わなくてもいいですよっ!!」
P「世間でのお前の呼ばれ方だ」
美波「」
ラクロスとセクロスをかけたアレがアレでアレなアレ
おう、昼読んでたわ支援
おう、昼読んでたわ支援
P「残念ながら事実だ。そして正直俺もぴったりだなと思っている」
美波「な、なんでですか!どうして私が歩く…ッスだなんて……」ゴニョゴニョ
P「デビューしたての時から言われてたみたいだぞ?」
美波「私、初めて知りました………」
P「まぁでも悪い意味では捉えられてるワケじゃないぞ?エロいエロいっ言ってみんな褒めてる」
美波「ほ、褒めてないですよそれ!」
美波「な、なんでですか!どうして私が歩く…ッスだなんて……」ゴニョゴニョ
P「デビューしたての時から言われてたみたいだぞ?」
美波「私、初めて知りました………」
P「まぁでも悪い意味では捉えられてるワケじゃないぞ?エロいエロいっ言ってみんな褒めてる」
美波「ほ、褒めてないですよそれ!」
P「まぁ落ち着け。いいか美波、これは凄いことなんだぞ?」
美波「そ、そうなんですか……?」
P「『可愛い』、『綺麗』と言われることはアイドルの世界ではある意味当たり前のことなんだ。ヴィジュアルを売りにしていくのがアイドルの基本なワケだからな」
美波「は、はぁ……」
P「だが『エロい』と言われることは違う」
P「『可愛い』や『綺麗』は作ることができても『エロさ』というのはなかなか出せないモノだ。ある意味才能なのかもしれない」
P「沙理奈のような身体を前に押し出したエロさや志乃さんのような年齢と共に醸し出されるエロさとも違う」
P「美波のエロさはそう……『ヤりたいエロさ』なんだ」
美波「そ、そうなんですか……?」
P「『可愛い』、『綺麗』と言われることはアイドルの世界ではある意味当たり前のことなんだ。ヴィジュアルを売りにしていくのがアイドルの基本なワケだからな」
美波「は、はぁ……」
P「だが『エロい』と言われることは違う」
P「『可愛い』や『綺麗』は作ることができても『エロさ』というのはなかなか出せないモノだ。ある意味才能なのかもしれない」
P「沙理奈のような身体を前に押し出したエロさや志乃さんのような年齢と共に醸し出されるエロさとも違う」
P「美波のエロさはそう……『ヤりたいエロさ』なんだ」
美波「ヤ……ヤりっ!?////」
P「そうだ!男と生まれたからにはこの女を抱かずには死ねない!そんなパッションを男に持たせるような……そんな『エロさ』なんだ!」
美波「~~~~/////」
P「そんなエロさを出すことのできる美波は物凄い存在なんだ」
P「そうだ!男と生まれたからにはこの女を抱かずには死ねない!そんなパッションを男に持たせるような……そんな『エロさ』なんだ!」
美波「~~~~/////」
P「そんなエロさを出すことのできる美波は物凄い存在なんだ」
P「だからこそファンの皆も敬意を持って『歩く○ックス』と呼んでいるんだろう」
P「だからな美波」
P「これからも……エロい美波でいてくれよな」
美波「~~~~~~/////」プシュー
美波「きゅう…………」バタン
P「お、おい、美波!」
P「だからな美波」
P「これからも……エロい美波でいてくれよな」
美波「~~~~~~/////」プシュー
美波「きゅう…………」バタン
P「お、おい、美波!」
P「箱入りのお嬢さまにはちょっとキツい内容だったか」
P「しかしこれもアイドルとして成長するためだ」
P「この調子でどんどんいくぞ!」
P「しかしこれもアイドルとして成長するためだ」
P「この調子でどんどんいくぞ!」
三村かな子 「体重」
かな子「」
P「某検索サイトで『三村かな子』と検索すると一番最初に出てくる予測だ」
かな子「P、Pさん………?あのですね……」
かな子「」
P「某検索サイトで『三村かな子』と検索すると一番最初に出てくる予測だ」
かな子「P、Pさん………?あのですね……」
P「俺さ、ちょっと調べてみたんだ」
かな子「な、なにをですか?」
P「一般的な17歳の女の子の平均……身長は158cm、体重は52.8kgだそうだ」
かな子「へ、へぇ~そうなんですかぁ」タラー
P「……………」スッ
かな子「そっ、それは!!」
かな子「な、なにをですか?」
P「一般的な17歳の女の子の平均……身長は158cm、体重は52.8kgだそうだ」
かな子「へ、へぇ~そうなんですかぁ」タラー
P「……………」スッ
かな子「そっ、それは!!」
P「そう、かな子のプロフィールだ。……当然、身長と体重も載っている」
かな子「い、いや!やめてください!!」
P「三村かな子17歳。身長は153cm、スリーサイズは上から90、65、89。そして体重は……52kg」
かな子「いやー!!読みあげないでくださいいぃぃ」ブンブン
かな子「い、いや!やめてください!!」
P「三村かな子17歳。身長は153cm、スリーサイズは上から90、65、89。そして体重は……52kg」
かな子「いやー!!読みあげないでくださいいぃぃ」ブンブン
P「まぁ体重だけを見れば一応平均体重なワケだが」
P「それだけで判断してしまうのにはまだ早い」
P「ここに比較対象としてウチの事務所を代表するナイスバディの沙理奈のデータがある」
P「それを読んでみよう」
かな子「~~~~~~」ブンブン
P「松本沙理奈……22歳。身長165cm、3サイズは上から95-58-85。そして体重は……」
かな子「いやぁーーー!」ブンブン
P「……48kg」
P「それだけで判断してしまうのにはまだ早い」
P「ここに比較対象としてウチの事務所を代表するナイスバディの沙理奈のデータがある」
P「それを読んでみよう」
かな子「~~~~~~」ブンブン
P「松本沙理奈……22歳。身長165cm、3サイズは上から95-58-85。そして体重は……」
かな子「いやぁーーー!」ブンブン
P「……48kg」
かな子「」
P「お前よりも身長が10cm以上高く、バストも大きい。そんなが沙理奈が4 8 k g だ」
かな子「さ、沙理奈さんって凄いですよね!あんなに腰もくびれてとっても綺麗ですし!」
かな子「あんな風になるのがみんなの目標ですよね!わ、私も憧れちゃうな~」
P「かな子……もういいんだぞ」
かな子「!」
かな子「うぅ……Pさぁん……」グスッ
P「いいんだ……かな子」ヨシヨシ
P「お前よりも身長が10cm以上高く、バストも大きい。そんなが沙理奈が4 8 k g だ」
かな子「さ、沙理奈さんって凄いですよね!あんなに腰もくびれてとっても綺麗ですし!」
かな子「あんな風になるのがみんなの目標ですよね!わ、私も憧れちゃうな~」
P「かな子……もういいんだぞ」
かな子「!」
かな子「うぅ……Pさぁん……」グスッ
P「いいんだ……かな子」ヨシヨシ
かな子ぐらい体重ないと逆におかしい
肉ついてるのに俺と同じぐらいの体重のやつとか信じられん
お○ぱい空洞だったりするのだろうか
肉ついてるのに俺と同じぐらいの体重のやつとか信じられん
お○ぱい空洞だったりするのだろうか
P「勘違いしているようだが何も俺はかな子の体重のことを責めているわけじゃない」
かな子「ふぇ……?」グスッ
P「仮にかな子が普通のよりもちょっと太ってたとしても、それで応援してくれているファンがかな子のことを見捨てるワケじゃない」
P「むしろ、そんな面も全部まとめてかな子のことを応援してくれているんだと思う」
かな子「Pさん……」
かな子「ふぇ……?」グスッ
P「仮にかな子が普通のよりもちょっと太ってたとしても、それで応援してくれているファンがかな子のことを見捨てるワケじゃない」
P「むしろ、そんな面も全部まとめてかな子のことを応援してくれているんだと思う」
かな子「Pさん……」
P「だからこそそんなファンの為に俺は伝えたいんだ」
P「か な 子 の 本 当 の 体 重 を」
かな子「」
P「さぁかな子!ここに体重計を用意した!お前のことを応援してくれているファンの為にもここはズバッと乗って測ってそんでもって公表してしまおう!」
かな子「い、いやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」
P「か な 子 の 本 当 の 体 重 を」
かな子「」
P「さぁかな子!ここに体重計を用意した!お前のことを応援してくれているファンの為にもここはズバッと乗って測ってそんでもって公表してしまおう!」
かな子「い、いやああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」
板とか丸太よりぺったんなビッチが知り合いにいたわ
真面目に洗濯板にピーナッツレベルの
真面目に洗濯板にピーナッツレベルの
安部奈々 「年齢」
奈々「」
P「あべななさんじゅうななさい」
奈々「確かにナナは17歳ですけどその言い方はやめてくださいよぉ!」
P「前から気になっていたんだが奈々ってもしかして俺より年上だったりする?」
奈々「な、なにを言っているかちょっとわからないですね……ナナは17歳ですよ?」
奈々「」
P「あべななさんじゅうななさい」
奈々「確かにナナは17歳ですけどその言い方はやめてくださいよぉ!」
P「前から気になっていたんだが奈々ってもしかして俺より年上だったりする?」
奈々「な、なにを言っているかちょっとわからないですね……ナナは17歳ですよ?」
>>26
千早は72だし胸の質量小さいし(震え声)
千早は72だし胸の質量小さいし(震え声)
P「出身地 ウサミン星」
奈々「は、はい!ウサミン星はとってもいい所なんですから!」
P「確かここから電車で1時間のとこにあるんだったか?」
奈々「」
P「……長年アイドルに憧れてようやくアイドルになったと聞く」
奈々「は、はい……そうですケド……」
奈々「は、はい!ウサミン星はとってもいい所なんですから!」
P「確かここから電車で1時間のとこにあるんだったか?」
奈々「」
P「……長年アイドルに憧れてようやくアイドルになったと聞く」
奈々「は、はい……そうですケド……」
P「『アイドルとしてデビューが決まるまでは長年メイドとして下積み期間を過ごした』」
P「バイトでメイド喫茶で働いてた。確かそんな風に言ってたな」
奈々「……………ハイ」
P「日本でアルバイトが許可されるのは特殊な場合を除けば通常は16歳からだ」
奈々「………そうですね」
P「……『長年』?」
奈々「い、一年でも十分長年ですよっ!」
P「……………」
奈々「……………」
P「バイトでメイド喫茶で働いてた。確かそんな風に言ってたな」
奈々「……………ハイ」
P「日本でアルバイトが許可されるのは特殊な場合を除けば通常は16歳からだ」
奈々「………そうですね」
P「……『長年』?」
奈々「い、一年でも十分長年ですよっ!」
P「……………」
奈々「……………」
P「あ、そうだ。この奈々この間千佳と一緒に魔女っ子モノのアニメ見てたよな?」
奈々「ハ、ハイ……!ナナもこういうの割と好きですから一緒になってみちゃいました♪」
P「ほお……。やっぱりウサミン星でも魔女っ子ってのは小さい女の子の憧れだったりするのか?」
奈々「それはそうですよぉ!悪と戦う可愛い女の子はいつだって正義ですから♪ナナだってウサミンボイスで悪をやっつけちゃいますよっ!」
P「そうかそうか。実は男の俺も恥ずかしながらそういうのを見るのが好きで良く見てるんだ。もちろん研究の為って意味でもあるけどな」
奈々「そうなんですかぁ。別に恥ずかしがることでもないですよ!」
奈々「ハ、ハイ……!ナナもこういうの割と好きですから一緒になってみちゃいました♪」
P「ほお……。やっぱりウサミン星でも魔女っ子ってのは小さい女の子の憧れだったりするのか?」
奈々「それはそうですよぉ!悪と戦う可愛い女の子はいつだって正義ですから♪ナナだってウサミンボイスで悪をやっつけちゃいますよっ!」
P「そうかそうか。実は男の俺も恥ずかしながらそういうのを見るのが好きで良く見てるんだ。もちろん研究の為って意味でもあるけどな」
奈々「そうなんですかぁ。別に恥ずかしがることでもないですよ!」
ミス
P「あ、そうだ。奈々、この間千佳と一緒に魔女っ子モノのアニメ見てたよな?」
奈々「ハ、ハイ……!ナナもこういうの割と好きですから一緒になってみちゃいました♪」
P「ほお……。やっぱりウサミン星でも魔女っ子ってのは小さい女の子の憧れだったりするのか?」
奈々「それはそうですよぉ!悪と戦う可愛い女の子はいつだって正義ですから!ナナだってウサミンボイスで悪をやっつけちゃいますよっ!」
P「そうかそうか。実は男の俺も恥ずかしながらそういうのを見るのが好きで良く見てるんだ。もちろん研究の為って意味でもあるけどな」
奈々「そうなんですかぁ。別に恥ずかしがることでもないですよ!」
P「あ、そうだ。奈々、この間千佳と一緒に魔女っ子モノのアニメ見てたよな?」
奈々「ハ、ハイ……!ナナもこういうの割と好きですから一緒になってみちゃいました♪」
P「ほお……。やっぱりウサミン星でも魔女っ子ってのは小さい女の子の憧れだったりするのか?」
奈々「それはそうですよぉ!悪と戦う可愛い女の子はいつだって正義ですから!ナナだってウサミンボイスで悪をやっつけちゃいますよっ!」
P「そうかそうか。実は男の俺も恥ずかしながらそういうのを見るのが好きで良く見てるんだ。もちろん研究の為って意味でもあるけどな」
奈々「そうなんですかぁ。別に恥ずかしがることでもないですよ!」
P「みんな笑顔で」
奈々「ウルトラハッピー!」
P「プリティ・ウッチィ」
奈々「アベナっちい♪……なんちゃって♪」
P「……パンプル・ピンプル?」
奈々「パムホップン!」
奈々「……あ」
奈々「ウルトラハッピー!」
P「プリティ・ウッチィ」
奈々「アベナっちい♪……なんちゃって♪」
P「……パンプル・ピンプル?」
奈々「パムホップン!」
奈々「……あ」
P「奈々………」
奈々「ちっ、違うんです!これはその……あの……」
奈々「とにかく違うんですーーーーーー!!!!!」ダダダダダ
P「…………………」
P「魔法の天使クリィミーマミ」
P「放映期間1983年7月1日~1984年6月29日」
P「あ……(察し)」
奈々「ちっ、違うんです!これはその……あの……」
奈々「とにかく違うんですーーーーーー!!!!!」ダダダダダ
P「…………………」
P「魔法の天使クリィミーマミ」
P「放映期間1983年7月1日~1984年6月29日」
P「あ……(察し)」
佐々木千枝 「合法」
千枝「プロデューサーさん、千枝の何が合法なんですか?」
P「……いいか千枝」
P「仁奈や薫は違法なんだ」
P「でも千枝は合法なんだ」
千枝「は、はぁ………?」
千枝「プロデューサーさん、千枝の何が合法なんですか?」
P「……いいか千枝」
P「仁奈や薫は違法なんだ」
P「でも千枝は合法なんだ」
千枝「は、はぁ………?」
P「同じように」
P「舞や桃華は違法なんだ」
P「でも千枝は合法なんだ」
千枝「……それってもしかして千枝がみんなよりオトナだってことですか?」
P「まぁ……そういう風に捉えてもらっても大丈夫だな」
千枝「だとしたら嬉しいです!千枝、早く大人になりたいです!」
P「ならなくてもいいんだよ……」ボソッ
千枝「え?プロデューサーさん今なんて言いました?」
P「いや、なんでもないぞ」
P「舞や桃華は違法なんだ」
P「でも千枝は合法なんだ」
千枝「……それってもしかして千枝がみんなよりオトナだってことですか?」
P「まぁ……そういう風に捉えてもらっても大丈夫だな」
千枝「だとしたら嬉しいです!千枝、早く大人になりたいです!」
P「ならなくてもいいんだよ……」ボソッ
千枝「え?プロデューサーさん今なんて言いました?」
P「いや、なんでもないぞ」
佐々木千枝2 「魔性」
P「そもそも何で千枝は大人になりたいんだ?」
千枝「そ、それは……ナイショです」
千枝「(プロデューサーさんにどんなことをすれば喜んで貰えるのかってことを知りたいからだなんて恥ずかしくて言えないよぉ///)」
P「あのな、千枝」
千枝「は、はい!」
P「無理に背伸びしなくてもいいんだぞ?」
P「そもそも何で千枝は大人になりたいんだ?」
千枝「そ、それは……ナイショです」
千枝「(プロデューサーさんにどんなことをすれば喜んで貰えるのかってことを知りたいからだなんて恥ずかしくて言えないよぉ///)」
P「あのな、千枝」
千枝「は、はい!」
P「無理に背伸びしなくてもいいんだぞ?」
千枝「えっ……?」
P「千枝には千枝の良さがあってそれを伸ばしていけばいいんだ」
千枝「で、でも千枝、どうしたら大人の人に喜んでもらえるかわからなくて……それがわかるようになりたいんです!」
P「(アカン)」
P「だったら尚更だ。……ファンのみんなはお前のお前らしさを応援してるんだからな」
千枝「あ……」
P「千枝には千枝の良さがあってそれを伸ばしていけばいいんだ」
千枝「で、でも千枝、どうしたら大人の人に喜んでもらえるかわからなくて……それがわかるようになりたいんです!」
P「(アカン)」
P「だったら尚更だ。……ファンのみんなはお前のお前らしさを応援してるんだからな」
千枝「あ……」
新田ちゃんの時といいかなこの時といいP沙里奈ちゃん好き過ぎだろ
俺も大好きだけど
俺も大好きだけど
千枝「……そうだったんですね。えへへ、千枝、早とちりしちゃってましたね」
P「そうだ。千枝は千枝。自分のペースでやっていけばいいんだ」
千枝「はい!もっともっと頑張ってファンのみんなを喜ばせてあげてあげちゃいます!」
P「それでこそ俺の千枝だ」ウンウン
P「そうだ。千枝は千枝。自分のペースでやっていけばいいんだ」
千枝「はい!もっともっと頑張ってファンのみんなを喜ばせてあげてあげちゃいます!」
P「それでこそ俺の千枝だ」ウンウン
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