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元スレP「家が燃えた」
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@あずさ宅
あずさ「あらあら~おかえりなさい」
P「明日はオフの日なのにすいませんね」
あずさ「いえいえ。今日を楽しみにしていたんですよ~」
P「それは嬉しいですね」
あずさ「ままで泊まってきた他の子にもそう言ってきたんですよね」プイッ
P「あ、拗ねた」
あずさ「拗ねていません」
P「いままで普通に泊まれたためしがありませんし。昨夜なんてテントでしたから腰が痛くて」
あずさ「大変だったんですね」
P「というわけで今晩はよろしくおねがいします」
あずさ「よろしくおねがいします」
あずさ「あらあら~おかえりなさい」
P「明日はオフの日なのにすいませんね」
あずさ「いえいえ。今日を楽しみにしていたんですよ~」
P「それは嬉しいですね」
あずさ「ままで泊まってきた他の子にもそう言ってきたんですよね」プイッ
P「あ、拗ねた」
あずさ「拗ねていません」
P「いままで普通に泊まれたためしがありませんし。昨夜なんてテントでしたから腰が痛くて」
あずさ「大変だったんですね」
P「というわけで今晩はよろしくおねがいします」
あずさ「よろしくおねがいします」
あずさ「とりあえず夜ご飯にしませんか?」
P「もしかして手料理ですか?」
あずさ「はい。肉じゃがです」
P「グスッ…」
あずさ「泣くほどじゃないですよ~」
P「はい」
あずさ「それに食べてから泣いてくれた方がもっと嬉しいです」
P「よーし美味しさに泣いちゃうぞ→」
あずさ「大きな子供ですね~。もう少し待っていてくださいね」
P「もしかして手料理ですか?」
あずさ「はい。肉じゃがです」
P「グスッ…」
あずさ「泣くほどじゃないですよ~」
P「はい」
あずさ「それに食べてから泣いてくれた方がもっと嬉しいです」
P「よーし美味しさに泣いちゃうぞ→」
あずさ「大きな子供ですね~。もう少し待っていてくださいね」
あずさ「美味しいですか?」
P「ありがてぇ…ありがてぇ…」
あずさ「そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいです」
P「あずささん、とってもいいお嫁さんになれますよ」
あずさ「あとこれを」つビール
P「……今夜は止めておきます。酔った自分を自制できる自信ないので」
あずさ「あらあら~私はいつもでオッケーなのですが」
P「今夜のあずささんって積極的ですね」
あずさ「向こうを見てください」
P「もう一缶空けたんですか」
あずさ「私はお酒の力を借りないとプロデューサーさんと二人きりの状況に耐えられないみたいです」
P「ありがてぇ…ありがてぇ…」
あずさ「そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいです」
P「あずささん、とってもいいお嫁さんになれますよ」
あずさ「あとこれを」つビール
P「……今夜は止めておきます。酔った自分を自制できる自信ないので」
あずさ「あらあら~私はいつもでオッケーなのですが」
P「今夜のあずささんって積極的ですね」
あずさ「向こうを見てください」
P「もう一缶空けたんですか」
あずさ「私はお酒の力を借りないとプロデューサーさんと二人きりの状況に耐えられないみたいです」
あずささんに膝枕してもらって太ももとおっぱいサンドイッチして欲しい
あずさ「でも、プロデューサーさんはお酒に弱いみたいですから、飲ませない方が楽しめそうですね」
P「あずささん、このじゃがいもは?」
あずさ「はい、あーん」
P「うぅ……」パクッ
あずさ「プロデューサーさん、おいしいですか?」
P「美味しいです」
あずさ「こんな料理が毎日食べられるお嫁さん欲しくないですか?」
P「欲しいです」
あずさ「私なんてどうですか~」
P「アイドルとプロデューサーの関係はちょっと」
P「あずささん、このじゃがいもは?」
あずさ「はい、あーん」
P「うぅ……」パクッ
あずさ「プロデューサーさん、おいしいですか?」
P「美味しいです」
あずさ「こんな料理が毎日食べられるお嫁さん欲しくないですか?」
P「欲しいです」
あずさ「私なんてどうですか~」
P「アイドルとプロデューサーの関係はちょっと」
あずさ「もし私がアイドルじゃなくて、プロデューサーさんがプロデューサーじゃなければ」
P「多分あずささんのことは何とも思わなかったと思います」
あずさ「え?」
P「これは俺の考えなんですけれど、アイドルをしているあずささんも、今みたいなあずささんもどっちも俺は好きなんです」
あずさ「両方とも」
P「多分どっちがかけても俺の好きなあずささんじゃない…だから」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「俺はあずささんが引退するまで隣をあけておくつもりですから」
あずさ「そーいう言い方ずるいと思います」
P「いまはこれで勘弁してください」
あずさ「それじゃあ、えい」
P「多分あずささんのことは何とも思わなかったと思います」
あずさ「え?」
P「これは俺の考えなんですけれど、アイドルをしているあずささんも、今みたいなあずささんもどっちも俺は好きなんです」
あずさ「両方とも」
P「多分どっちがかけても俺の好きなあずささんじゃない…だから」
あずさ「プロデューサーさん…」
P「俺はあずささんが引退するまで隣をあけておくつもりですから」
あずさ「そーいう言い方ずるいと思います」
P「いまはこれで勘弁してください」
あずさ「それじゃあ、えい」
あずさ「耳掃除してあげます」
P「(あずささんのひざまくら気持ちい)」
あずさ「私の声が…気持ちがはっきり聞こえるように綺麗にしてあげますね」
P「ありがとうございます」
あずさ「あらあら~甘えんぼさんですね」
P「意地悪言わないでください」
あずさ「ごめんなさい。プロデューサーさんが可愛いのがいけないんですよ。メッ」
P「(あ、なんか今のよかった。俺ってMなのか?)」
あずさ「プロデューサーさん?ちゃんと掃除していますか?」
P「忙しいときは麺棒で」
あずさ「いけませんよ」
P「いやぁ、なんか自分でするの怖くて」
あずさ「それじゃあ定期的に私がしてあげます」
P「はい」
P「(あずささんのひざまくら気持ちい)」
あずさ「私の声が…気持ちがはっきり聞こえるように綺麗にしてあげますね」
P「ありがとうございます」
あずさ「あらあら~甘えんぼさんですね」
P「意地悪言わないでください」
あずさ「ごめんなさい。プロデューサーさんが可愛いのがいけないんですよ。メッ」
P「(あ、なんか今のよかった。俺ってMなのか?)」
あずさ「プロデューサーさん?ちゃんと掃除していますか?」
P「忙しいときは麺棒で」
あずさ「いけませんよ」
P「いやぁ、なんか自分でするの怖くて」
あずさ「それじゃあ定期的に私がしてあげます」
P「はい」
あずさ「プロデューサーさん、おわりましたよ」
P「Zzz…Zzz」
あずさ「あらあら~まだお風呂にも入っていないのに」
P「あずささん…ドタプーン…」
あずさ「どんな夢見ているのかしら?プロデューサーさん、起きてください」チュッ
P「はうっ!寝てました?」
あずさ「寝てましたよ」
P「すいません。っていまさっき?」
あずさ「いまはこれで許してください」
P「……お互い気持ちは同じみたいですね。わかりました。」
あずさ「プロデューサーさん、お風呂入りませんか?お背中流しますよ」
P「ありがとうございます」
P「Zzz…Zzz」
あずさ「あらあら~まだお風呂にも入っていないのに」
P「あずささん…ドタプーン…」
あずさ「どんな夢見ているのかしら?プロデューサーさん、起きてください」チュッ
P「はうっ!寝てました?」
あずさ「寝てましたよ」
P「すいません。っていまさっき?」
あずさ「いまはこれで許してください」
P「……お互い気持ちは同じみたいですね。わかりました。」
あずさ「プロデューサーさん、お風呂入りませんか?お背中流しますよ」
P「ありがとうございます」
翌日@事務所
あずさ「それにしても麺棒で掃除するなんて感心しません」
P「綿棒ですよ」
貴音「らぁめんのように耳を!!」
あずさ「あらあら~間違えたわ~恥ずかしい///」
P「まったくあずささんすごい聞き間違えですね」
伊織「あんた人の失敗につけ込むなんて最低ね!」
小鳥「くそぉぉぉ…!!あいつらめ!!爆発しろ!!」
高木「さてこの二人はもとから仲が良かったみたいだな。余計な時間を食ってしまった。次は>>124だ」
猿対策ついでに風呂入ってきます
15分ていどなんで残っていたら勝手に続けます
つーか書き溜めしてた3人がまだ出てない
あずさ「それにしても麺棒で掃除するなんて感心しません」
P「綿棒ですよ」
貴音「らぁめんのように耳を!!」
あずさ「あらあら~間違えたわ~恥ずかしい///」
P「まったくあずささんすごい聞き間違えですね」
伊織「あんた人の失敗につけ込むなんて最低ね!」
小鳥「くそぉぉぉ…!!あいつらめ!!爆発しろ!!」
高木「さてこの二人はもとから仲が良かったみたいだな。余計な時間を食ってしまった。次は>>124だ」
猿対策ついでに風呂入ってきます
15分ていどなんで残っていたら勝手に続けます
つーか書き溜めしてた3人がまだ出てない
P「今日は美希の家か」
美希「ハニーと一緒なの!!」
P「ご家族は?」
美希「いないよ」
P「いちおう手土産買っておいたけど無駄になっちゃったな」
美希「ミキが渡しておくの!」
P「ミキはえらいなぁ」ナデナデ
美希「あふぅ」
P「お邪魔します」
美希「待ってなの!ハニーはまだ入っちゃやなの!」
P「えーと」
美希「玄関の外で少し待っててなの!」
P「お土産もって入って行っちゃった」
紫煙感謝
美希「ハニーと一緒なの!!」
P「ご家族は?」
美希「いないよ」
P「いちおう手土産買っておいたけど無駄になっちゃったな」
美希「ミキが渡しておくの!」
P「ミキはえらいなぁ」ナデナデ
美希「あふぅ」
P「お邪魔します」
美希「待ってなの!ハニーはまだ入っちゃやなの!」
P「えーと」
美希「玄関の外で少し待っててなの!」
P「お土産もって入って行っちゃった」
紫煙感謝
美希『ハニー入っていいよ~』
P「おじゃ…」
美希「おかえりなさいハニー!お風呂とごはん、それともミ・キ?」つ裸エプロン
P「いってきま→」
美希「いっちゃやなの!」
P「離せ~死にたくな~い!」
美希「ミキのおっぱいで圧死するなら幸せなはずなの!」ムギュ!
P「えへへ…いつでも死んでいいや」パフパフ
美希「ハニーはミキのお胸にメロメロなの!」
P「それで本当にごはんはできているのか?」
美希「いまから用意するの!」
P「おじゃ…」
美希「おかえりなさいハニー!お風呂とごはん、それともミ・キ?」つ裸エプロン
P「いってきま→」
美希「いっちゃやなの!」
P「離せ~死にたくな~い!」
美希「ミキのおっぱいで圧死するなら幸せなはずなの!」ムギュ!
P「えへへ…いつでも死んでいいや」パフパフ
美希「ハニーはミキのお胸にメロメロなの!」
P「それで本当にごはんはできているのか?」
美希「いまから用意するの!」
P「さて、なにを作るかだが…」
美希「美希も手伝うの!」
P「まず裸エプロンはやめなさい」
美希「やなの!ハニーを誘惑するの!」
P「じゃあ一緒に料理できないぞ!油が跳ねたりしたらやけどするだろ」
美希「わかったの。でもハニー?」
P「どうした?」
美希「KYが浸透してきているよ?」
P「あぁ……俺も社畜だからな」
美希「ミキがいっぱい稼いで、ハニーに楽させてあげるね!」
P「そのセリフだけだとかなりやばい男に聞こえるな」
美希「ミキ着替えてくるね」
美希「美希も手伝うの!」
P「まず裸エプロンはやめなさい」
美希「やなの!ハニーを誘惑するの!」
P「じゃあ一緒に料理できないぞ!油が跳ねたりしたらやけどするだろ」
美希「わかったの。でもハニー?」
P「どうした?」
美希「KYが浸透してきているよ?」
P「あぁ……俺も社畜だからな」
美希「ミキがいっぱい稼いで、ハニーに楽させてあげるね!」
P「そのセリフだけだとかなりやばい男に聞こえるな」
美希「ミキ着替えてくるね」
P「さてこの材料なら生姜焼きか…」
美希「ハニー見て!!」
P「メイド服か。前の仕事で貰ったやつか」
美希「びっくりしないの」
P「予想できていたからな…KYか」
美希「社畜なの!!」
P「さて気を取り直して生姜焼きを作るぞ!生姜焼きは好きか?」
美希「好きなの!でもハニーの手作りならなんでもうれしいの!」
P「それじゃあ…」
………
……
…
美希「ふっふふ~ん、るららーん!たらりらったらーん!」
P「美希はご機嫌だな」
美希「ハニー見て!!」
P「メイド服か。前の仕事で貰ったやつか」
美希「びっくりしないの」
P「予想できていたからな…KYか」
美希「社畜なの!!」
P「さて気を取り直して生姜焼きを作るぞ!生姜焼きは好きか?」
美希「好きなの!でもハニーの手作りならなんでもうれしいの!」
P「それじゃあ…」
………
……
…
美希「ふっふふ~ん、るららーん!たらりらったらーん!」
P「美希はご機嫌だな」
美希「ハニ~まちがってはちみついれちゃったの」
P「何と間違えたんだ」
美希「ショウガ、チューブ」
P「俺ははちみつ入れる派だから気にしない」
美希「え?生姜焼きにはちみつ入れるの?」
P「照りと濃くがでるからな」
美希「それじゃあいっぱ…」
P「それ以上は入れるなよ~」
美希「わかったの」
P「あとは俺が焼くな」
美希「ミキも焼くの!」
P「美希が焼けどしたら困るだろ」
美希「ハニーが心配してくれるなら遠くで見守るの!」
P「(ちょろい)」
美希「そのかわり焼きもちを焼いておくの!ハニーはミキ以外の女の子の家にとまったりして…ブツブツ」
P「何と間違えたんだ」
美希「ショウガ、チューブ」
P「俺ははちみつ入れる派だから気にしない」
美希「え?生姜焼きにはちみつ入れるの?」
P「照りと濃くがでるからな」
美希「それじゃあいっぱ…」
P「それ以上は入れるなよ~」
美希「わかったの」
P「あとは俺が焼くな」
美希「ミキも焼くの!」
P「美希が焼けどしたら困るだろ」
美希「ハニーが心配してくれるなら遠くで見守るの!」
P「(ちょろい)」
美希「そのかわり焼きもちを焼いておくの!ハニーはミキ以外の女の子の家にとまったりして…ブツブツ」
P「焦げるぞ」
美希「焦げるくらい焼くの!じゃないとハニーがミキを見てくれないの!」
P「んまぁ…ミキはそんな曲がったやりかたじゃなくて、まっすぐに気持ちを伝えてくれる方が可愛いと思うけどな」
美希「ハニーはそうやってすぐごまかそうとする」
P「うん」
美希「でもおなかすいたからどうでもいいの!」
P「どうでもええんかい!」
美希「流石に今のは寒かったの」
P「あと、ご飯は?」
美希「じゃーん!ハニーが来る前におにぎりにしちゃいました!」
P「(生姜焼きのたれで食べるごはんがおいしいのに)ありがとうミキ!」ず→ん
美希「ハニーのためならなんのそのなの!左から梅、ツナマヨ、おかかなの!」
P「美味しそうだな~」
美希「ハニーのために一生懸命大きなの握ったの!ミキの手は小さいから腋で握ったの!」
P「前言撤回!とてもおいしそうです!」
美希「焦げるくらい焼くの!じゃないとハニーがミキを見てくれないの!」
P「んまぁ…ミキはそんな曲がったやりかたじゃなくて、まっすぐに気持ちを伝えてくれる方が可愛いと思うけどな」
美希「ハニーはそうやってすぐごまかそうとする」
P「うん」
美希「でもおなかすいたからどうでもいいの!」
P「どうでもええんかい!」
美希「流石に今のは寒かったの」
P「あと、ご飯は?」
美希「じゃーん!ハニーが来る前におにぎりにしちゃいました!」
P「(生姜焼きのたれで食べるごはんがおいしいのに)ありがとうミキ!」ず→ん
美希「ハニーのためならなんのそのなの!左から梅、ツナマヨ、おかかなの!」
P「美味しそうだな~」
美希「ハニーのために一生懸命大きなの握ったの!ミキの手は小さいから腋で握ったの!」
P「前言撤回!とてもおいしそうです!」
お風呂
美希「ハニー!!助けてなの!」
P「どうした?」
美希「お湯がでないの!」
P「給湯ボタン押してないからな」
美希「え?」
P「このパネルのスイッチを押して…こうして…」
美希「湯船にお湯が入ったの!!」
P「まぁ、用意してくれていたのか。ありがとうな」ナデナデ
美希「あふぅ」
P「ミキが先に入るだろ」
美希「一緒に入るの!」
P「だめだろ!」
美希「例えハニーが一人で入っても入りにいくの!」
P「よしわかった、諦めよう」
美希「諦めの早いハニーは大好きなの!!」
美希「ハニー!!助けてなの!」
P「どうした?」
美希「お湯がでないの!」
P「給湯ボタン押してないからな」
美希「え?」
P「このパネルのスイッチを押して…こうして…」
美希「湯船にお湯が入ったの!!」
P「まぁ、用意してくれていたのか。ありがとうな」ナデナデ
美希「あふぅ」
P「ミキが先に入るだろ」
美希「一緒に入るの!」
P「だめだろ!」
美希「例えハニーが一人で入っても入りにいくの!」
P「よしわかった、諦めよう」
美希「諦めの早いハニーは大好きなの!!」
P「さてミキさんはどうして一緒にお風呂に入っているのですか?」
美希「ハニーと一緒の時間がもうすぐ終わっちゃうの。ミキすぐに眠くなっちゃうから…」
P「そうか、それでお風呂を一緒にってか」
美希「そうなの」
P「それでどうしてタオルをつけていない?」
美希「湯船にタオルをつけるのはダメなの!」
P「確かに」
美希「だからハニーと向かい合って体育座りで隠すの!」
P「いろいろと隠れていないな」
美希「いいの。チラリズムが大事って小鳥が言っていたの」
P「確かにそっちの方が興奮する」
美希「こんなふうに」ピト
P「(美希の太ももやわらけー)」
美希「///」
P「///」
美希「ハニーと一緒の時間がもうすぐ終わっちゃうの。ミキすぐに眠くなっちゃうから…」
P「そうか、それでお風呂を一緒にってか」
美希「そうなの」
P「それでどうしてタオルをつけていない?」
美希「湯船にタオルをつけるのはダメなの!」
P「確かに」
美希「だからハニーと向かい合って体育座りで隠すの!」
P「いろいろと隠れていないな」
美希「いいの。チラリズムが大事って小鳥が言っていたの」
P「確かにそっちの方が興奮する」
美希「こんなふうに」ピト
P「(美希の太ももやわらけー)」
美希「///」
P「///」
美希「やっぱりミキには早いの!」
P「ミキ!!……出て行っちゃった…」ブクブクブク
P「純情ミキミキ可愛すぎる」
風呂後
P「ふぃ~さっぱりした」
美希「ハニー、なにか飲む?」
P「何がある?」
美希「えーとね
1.冷えた麦茶
2.オレンジジュース
3.尿ジョッキ」
P「じゃあ>>144で」
P「ミキ!!……出て行っちゃった…」ブクブクブク
P「純情ミキミキ可愛すぎる」
風呂後
P「ふぃ~さっぱりした」
美希「ハニー、なにか飲む?」
P「何がある?」
美希「えーとね
1.冷えた麦茶
2.オレンジジュース
3.尿ジョッキ」
P「じゃあ>>144で」
美希「はい麦茶なの」
P「ありがとう…ぷは~うまい」
美希「もう一杯なの」
P「ありがとう。さて、そろそろ寝るか」
美希「ミキ、一つだけ願いがあるんだけれどな~」
P「いいよ、一緒の布団な」
美希「~~っ!!やっぱりハニー大好き!!」
P「ありがとう…ぷは~うまい」
美希「もう一杯なの」
P「ありがとう。さて、そろそろ寝るか」
美希「ミキ、一つだけ願いがあるんだけれどな~」
P「いいよ、一緒の布団な」
美希「~~っ!!やっぱりハニー大好き!!」
高木「さてさて二人とも仲良く初夜をともにしたみたいだな。さて次は…ティンと来た!ラスト>>152だ」
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