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元スレP「家が燃えた」

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51 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:36:12.86 ID:3uFjyU8K0 (+14,+24,-2)
香港かな?
52 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:41:30.34 ID:SNpcRzE30 (+3,+13,-2)
タイじゃね?
53 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:45:51.18 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-165)
P(噛んだ)

雪歩「と、とにかくこっちのお部屋で待っていてください」

P「わかった」

雪歩「まっている間、このビデオでも見ておいてください」

ナレーション「危険予知トレーニングのやり方を皆さんで学びましょう」
作業員「危険予知トレーニング!ラウンド1!」
作業員「危険箇所の発見!」
……

P「知るか…」ピッ

雪歩「はぅぅ///上級編の方がよかったですか?はいお茶です」

P「ん、いつもよりおいしいな」

雪歩「家にあるお茶の葉で一番高いのを」

P「そっか」ズズ…
54 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:49:09.02 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-159)
雪歩「えへへ///」

P「ご機嫌だな」

雪歩「そ、そんなことないです」

P「プロデューサー冥利につきるな」

雪歩「プロデューサー、お風呂とご、ごはんどっちを先にしますか?」

P「言いながら顔真っ赤だな…」

雪歩「こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」

P「待て待て、風呂を先にしてもいいか?」

雪歩「わ、わかりました」つリモコン

P「お風呂の用意っていってもそれだけなのね。当り前だけれど」

雪歩「はうっ///それじゃあとっておきの準備して待っておきますぅ」

P「ん?そうか。ありがとな」
55 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:50:38.43 ID:GcWaxFRn0 (+23,+28,-2)
なぜここでKYが……
56 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:51:06.27 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-147)
@お風呂

雪歩「プロデューサー」

P「ちょっと待ってくれ。どうして水着の雪歩が風呂で待っているんだ?」

雪歩「お背中流します」

P「流石にそれはまずい」

雪歩「やっぱりこんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」

P「排水溝をあけようとするな。わかったよ、背中だけな」

雪歩「はい!」

P「この笑顔にはかなわないな」

雪歩「よいしょっと、よいしょっと」ゴシゴシ

P「うあ~人に背中洗ってもらうのって気持ちいんだな…」
57 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:53:46.16 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-106)
カシャッ
P「ん?なんの音だ?」

亜美「……」サッ

P「窓の外に誰かいた気がしたが、メガネかけていないとわからないしな…」

雪歩「プロデューサー、かゆいところはありませんか?」

P「それじゃあ脇腹のほうがさ」

雪歩「わ、わかりました」

P「雪歩に洗ってもらえるなんて幸せだな~」

雪歩「はうぅ///」

P「それじゃあ」

雪歩「きゃっ!!」
58 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 21:57:34.29 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-179)
雪歩「」

P「(雪歩が俺の背中に乗っかって…俺はうつぶせに)」

雪歩「ごごめんなさい!」

P「あ、焦るな。こんなときは素数を並べるプログラムを考えるんだ!」

雪歩「そんなこと無理ですぅ」

P「雪歩暴れないでくれ!」

雪歩「はぅぅ!ごめんなさーい」

P「(雪歩の胸がタオル越しに…ってこれはソープそのままだろ!)」

雪歩「こ」

P「こ?」

雪歩「こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」ズブリ

P「いま掘ったら…あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!」
59 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:00:32.09 ID:DlrFU5+90 (-20,-8,+0)
支援
60 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:00:36.16 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-108)
翌日@事務所

P「ヒッグヒッグ…もうお嫁にいけない」

雪歩「そのときは私が責任をもってプロデューサーをお婿にもらいますから、安心してください」

律子「なにがあったの?」

P「いえない…ヒッグヒッグ」

高木「さて、今日は亜美君だったな。少々彼女はヤンデレ気味だ。気を付けてくれ」

亜美「兄ちゃん、今日は亜美の番だからね。他の子のこと考えちゃやだよ」

P「お、おう?」
61 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:01:50.82 ID:seaZ4wml0 (+18,+28,+0)
やっぱりKYアイドルの人か
62 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:04:34.38 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-102)
双海病院
P「そういえば真美は?」

亜美「真美は家に帰ってるよ?」

P「あれ?それじゃあどうして病院に一度寄ったんだ?」

亜美「兄ちゃん、最近しんどそうだったから。入院したほうがいいと思って」

P「流石にそこまで疲れてないから大丈夫だよ」

亜美「兄ちゃんが倒れちゃったら亜美ヤだよ!」

P「ちょっ!亜美声が大きいって」

患者「」ナンダナンダ?

P「くそっ!とりあえずこっちへ!」

亜美「きゃっ!」
63 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:05:26.24 ID:+fglYKgS0 (+19,+29,+0)
亜美きた
64 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:09:05.60 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-207)
「精神科病棟」

P「こっちは人が少ないな…」

亜美「兄ちゃん強引だよ」

P「ご、ごめん。でも亜美は今日なにかおかしいぞ」

亜美「おかしくないよ。こっちがほんとの亜美なんだよ」

P「中二病か?それにしても喉が渇いたな」

亜美「ごめんね。亜美、看護士さんにお水貰ってくるね」

P「まあ、ありがとう」
………
……

P「なんだこれ?」コウソクベッド

P「亜美にもらった水を飲んだところまでは覚えているが…」

亜美「兄ちゃん、おはよう」

P「亜美!!なんだこれは!!」ガチャガチャ

亜美「兄ちゃん、あんまし暴れない方がいいよ。そのベルトには刃が仕込まれていて、動くたびに食い込んでいくから」

P「痛っ!!」
65 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:12:57.64 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-144)
亜美「兄ちゃんが悪いんだよ。ひびきんやゆきぴょんといちゃいちゃするから」

P「外してくれ。冗談になってないぞ!!」

亜美「兄ちゃんのおびえ切った顔、とっても可愛いよ」

P「どうしてこんなことするんだ」

亜美「昨日だってゆきぴょんとお風呂にはいってたでしょ」

P「やっぱり覗いていたのはお前だったのか」

亜美「そうだよ。兄ちゃんのことはぜ→んぶ見ているから」

P「お前おかしいよ」

亜美「おかしくてもいいよ。今から兄ちゃんを亜美だけのものにするから」
66 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:13:27.27 ID:t47PbDVB0 (+19,+29,+0)
いいぞぉー
67 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:17:48.52 ID:+fglYKgS0 (-18,-8,+0)
支援
68 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:18:15.87 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-239)
亜美「それに家が燃えたの…亜美のせいなんだよ」

P「おまえが燃やしたのか?」

亜美「ちょ→と火遊びしただけだよ。兄ちゃんと同じ」

P「俺の大切な思い出もみんな焼けちゃったんだぞ!」

亜美「大丈夫。亜美と兄ちゃんの思い出だけちゃ→んと保管してあるから」

P「……」

亜美「もうお家も用意してあるから。でも、兄ちゃんがいまからがんばんないと、家に帰るどころか、病院からでられなくなっちゃうかもね」

P「どうしてだ?」

亜美「これだよ」

P「俺の顔の横に何を置いた」

亜美「目をつぶしちゃうおもちゃだよ」

P「な!?」

亜美「いまから亜美とのゲームに勝たないと目がつぶれちゃうから」

P「悪ふざけも体外にしろよ」

亜美「本気だよ」
69 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:21:15.33 ID:DlrFU5+90 (-20,-8,+0)
支援
70 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:23:43.04 ID:/pPjZPbg0 (+90,+30,-224)
亜美「いまから亜美が兄ちゃんとつながるから」

P「(こんな状況なのに、亜美のあそこをみて興奮するなんて…)」

亜美「亜美に中田氏できたら兄ちゃんの勝ち。出来なかったら負け。」

P「そんなことしてどうなる?」

亜美「写真とっちゃえば既成事実ができるっしょ?もしかしたらできるかもね→」

P「最低だな」

亜美「制限時間は60秒ね」

P「お前俺をなめてないか?」

亜美「兄ちゃんにはそんだけで十分っしょ」

P「それに準備が」

亜美「そ→いうこと言いながら、すでに勃ってる兄ちゃんカワイイ→。しかも火星人なんだ。亜美がむいてあげるね→」

P「うぅ」

亜美「それじゃあ、ゲーム開始だよ」ジュプリ

P「(きつい…そもそも30秒持つか?)」
71 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:26:06.49 ID:+fglYKgS0 (-18,-8,+0)
支援
72 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:29:01.17 ID:hArSn3P20 (+19,+29,-3)
あれ、この前違うSS書いてた人?
73 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:29:06.33 ID:GcWaxFRn0 (+24,+29,+0)
思った以上にガチだった
74 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:32:02.38 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-166)
P「(待てよ…亜美が動かないなら俺が動くしかない…でも動くたびに刃が食い込む…)」

亜美「兄ちゃん、亜美の処女もらったんでしょ?ほんとはすっごく痛いんだよ?だから兄ちゃんにも同じ痛みを味わってもらうんだよ」

P「(完全に狂っていやがる…)」

亜美「でもあんまり激しく動くと手がとれちゃうかもね→あはははっ!!」

P「(だが亜美、お前の計画は失敗だったようだな。俺は…早漏い!!)」ズゥンッ

亜美「あうっ!兄ちゃん激しすぎるよぉっ!腕とれちゃうよ!」

P「(手に血の感触がする…かなり痛いな…けど!)」

亜美「あと50秒だよ!」

P「目は潰させない!うっ!!」ドピュッ

亜美「兄ちゃん!!」

P「……」
75 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:34:37.52 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-135)
亜美「……早すぎるからやっぱり潰す」

P「待ってくれ!潰すなんて!」

亜美「ぜんっぜん、奥に届いてないし!」

P「ゲームに勝っただろ!」

亜美「兄ちゃん、これからは亜美が兄ちゃんの目になってあげるから」

P「うああぁぁぁぁぁ!!!!」

………
……

亜美「兄ちゃん!!」

P「はっ!」

亜美「兄ちゃん大丈夫!?」

P「ここは?」

亜美「病院のベッドだよ」

P「俺はいったい?」
76 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:39:34.37 ID:/pPjZPbg0 (+99,+30,-146)
亜美「事務所で倒れたから連れてきたんだよ。みんなすっごく心配したんだからね」

P「そ、そうか……。最近疲れがたまってたからな」

亜美「入院していく?」

P「十分寝たから大丈夫だよ」

亜美「そう?それならよかった」

P「(それにしてもあの夢…怖かったな)」

亜美「兄ちゃん、これ。パパが元気が出るお薬だって」つΘ

P「ありがとう……あれなんだか眠くなって…」

亜美「フフフ…兄ちゃんは亜美だけのものだからね」

@事務所
高木「このままでは永遠にループしてしまいそうだな。よし!彼が次に泊まるのは>>79だ」
77 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:40:23.27 ID:gEcqHHi80 (+13,+28,+0)
貴音
78 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:40:28.60 ID:+fglYKgS0 (+18,+28,+0)
真美
79 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:41:22.53 ID:fhzfuZEn0 (+33,+29,+0)
律子
80 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:44:00.48 ID:GRRDvxq00 (+14,+29,-2)
車中泊決定か
81 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:44:34.05 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-96)
@P車
律子「プロデューサー殿!変なことはしないでくださいよ!」

P「当たり前だろ」

律子「どうも変なことしている節があるので」

P「運転中の会話はよくないぞ」

律子「す、すいませんって騙されませんよ!」

P「ところで夕飯どうする?」

律子「行ってみたいレストランがあるのですが」

P「それじゃあ行ってみるか。今夜は泊るから俺のおごりでいいから」

律子「ありがとうございます」

P「素直な律子も可愛いな~」

律子「片手運転しながら撫でないでください!」
82 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:47:12.35 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-94)
PM10時15分
P「1時間ちょっとか。少し遠かったな」

律子「すみません」

P「いーよ。それにすごい雰囲気のいいお店だ。周りに畑しかないけれど、すごく暖かそうな雰囲気のお店だ」

律子「知る人が知るイタリア料理店なんですよ」

P「それじゃあ入るか」

律子「流石にこの時間はこんでないですね」

P「場所が場所だけになー」
83 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:49:33.65 ID:Vb62zqE30 (+19,+29,-1)
うんまぁぁぁあい
84 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:50:59.96 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-156)
律子「プロデューサー殿、車に忘れ物をしたので鍵を貸してもらえますか」

P「おお、はい。」

律子「ありがとうございます」

………
……

PM10時30分
P「ようやくアンティパストだな」

律子「ちょっと遅目ですね」

P「でもすごくおいしい。律子いいお店教えてくれてありがとう」

律子「ほんとですね。すっごくおいしいです。」

P「律子の家に泊まるなんて思いもよらなかったな」

律子「私だってプロデューサー殿を泊めることになるなんて思いませんでしたよ」

P「ほんと世の中わからないものだな」
85 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:53:46.98 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-199)
律子「そうですね。プロデューサー殿?」

P「いいよ。なんだ?」

律子「どうして私が仕事の話をしていいですか?って聞くのが分かったんですか?」

P「律子のことならだいたいわかるよ」

律子「///」

P「それでどうしたんだ?」

律子「竜宮小町の今後について……」

………
……

PM11時00分
P「まだセコンドピアットが来ていません。」

律子「こんなに遅いとは…」

P「もうさすがに律子の家に泊まるとか言わない。今日は近場のホテルに一泊だな」

律子「そうですね。さすがに帰るのに時間とっていたら明日に響きますね」

P「朝ならすいているだろうし、車で事務所に直接向かおう」

律子「はい」
86 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:57:01.48 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-176)
P「あぁ…もしホテルが満室だった場合なんだがな」

律子「はい」

P「最悪ラブホテルという手もある」

律子「なっ!!何言っているんですか!!」

P「という反応が返ってくるのが分かっていたから、言っちゃおうかな」

律子「なんですか?」

P「実は俺、テント持ってきてるんだ」

律子「え!?」

P「普段からこういう事態を想定してさ」

律子「で、でもまだテントと決まったわけでは」

P「もちろんホテルが空いているか、ラブホテルでいいのならテントは無しだ」

律子「そ、そうですよね!!」

P「さて、困ったことにまだドルチェが来ていない」

律子「あははははは!!笑うしかありませんよ!」
87 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 22:59:22.17 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-136)
11時30分@P車前
P「どうしましょう」

律子「早く近隣のビジネスホテルへ!!」

P「一軒しかないっての」

律子「それじゃあ早く車に」

P「律子、お前鍵は?」

律子「え?」

P「だって、ほら。さっき取りに行くって」

律子「返しませんでしたっけ」

P「いや俺持ってないよ」

律子「私も持っていませんよ」

P「……!!」

「やぁ」@車内

P「インキーかよ…」
88 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:00:46.26 ID:+fglYKgS0 (-18,-8,+0)
支援
89 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:00:56.49 ID:UOqBy7pD0 (+29,+29,-8)
Pの家は材質が藁か何かかと疑うレベルで燃える
90 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:02:59.22 ID:MGzdgyy+0 (+3,+8,-1)
KYアイドルの人?
91 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:07:03.46 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-242)
律子「私はわるくありませんよ…すいませんでしたっ!!」ドゲザ

P「ちょっ、店の人見てるから!!」

律子「どうじまじょ~」

P「泣かなくても。いまJAF呼ぶから」

律子「すいません~」

P「(それにしても普段凜としている律子があんなになるなんてな…インキーグッジョブ)」

午前1時
P「さて、ここをキャンプ地とする」

律子「ただの道端じゃないですか!!」

P「仕方がないだろ。ビジネスホテルは満室でラブホテルが嫌なら、こうしなきゃ泊まれないんだ!!」

律子「せっかくのお泊りチャンスを、こんな形で!!」

P「いいか、よく聞け。俺がテントで寝る。当然テントは一人用だ。律子が車中泊な」

律子「もう、なにも言いません」

P「いいか、俺たちはいまやトップアイドルをプロデュースしている765プロだ!」

律子「はい!」

P「その765プロの敏腕プロデューサー2人が、道端で一夜を明かそうって言っているんだ!!」
92 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:08:30.15 ID:UOqBy7pD0 (+5,+15,-12)
しえん
93 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:11:38.65 ID:/pPjZPbg0 (+95,+30,-114)
律子「どうしてこんな…」

P「これからは飯より宿だ。わかったな」

律子「はい、わかりました」

P「それじゃあ寝るから」

律子「おやすみなさい」

P「おやすみなさい」


律子「……」

P「おはようございます」

律子「プロデューサー殿、どうして鍵持っていっちゃったのですか?」

P「すいません」

律子「見てください。ちょっと窓が開いていますよね。とっても寒かったんですよ」

P「申し訳ありません。」

律子「たまたまプロデューサー殿の上着があったので来ましたが」

P「それはよかった」

律子「それじゃあ事務所に行きましょうか」
94 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:11:48.63 ID:Vb62zqE30 (+19,+29,+0)
ヤるしかないな
95 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:14:26.03 ID:/pPjZPbg0 (+99,+30,-71)
美希「ハニー、どうしてスーツの下の方濡れてるのー?」

P「ん?なんだろな?うわ、ねちょねちょしてる」

律子「(プロデューサー殿の上着でしてたなんて言えない…///)」

小鳥「律子さん怪しいですね…」

高木「ふむ…アメリカ縦断第7夜を見ながら書いていたら変な方向に行ってしまったな。気をつけよう。ティンと来た!次は>>100
96 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:15:44.71 ID:MGzdgyy+0 (+18,+28,+0)
貴音
97 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:16:06.91 ID:SNpcRzE30 (-9,+0,+1)
kskst
98 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:16:07.62 ID:Vb62zqE30 (+8,+27,+0)
みき
99 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:16:37.38 ID:t47PbDVB0 (+18,+28,+0)
亜美
100 : 以下、名無しにか - 2013/09/15(日) 23:16:38.56 ID:fhzfuZEn0 (+32,+28,+0)
あずさ
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