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元スレP「家が燃えた」
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P(噛んだ)
雪歩「と、とにかくこっちのお部屋で待っていてください」
P「わかった」
雪歩「まっている間、このビデオでも見ておいてください」
ナレーション「危険予知トレーニングのやり方を皆さんで学びましょう」
作業員「危険予知トレーニング!ラウンド1!」
作業員「危険箇所の発見!」
……
…
P「知るか…」ピッ
雪歩「はぅぅ///上級編の方がよかったですか?はいお茶です」
P「ん、いつもよりおいしいな」
雪歩「家にあるお茶の葉で一番高いのを」
P「そっか」ズズ…
雪歩「と、とにかくこっちのお部屋で待っていてください」
P「わかった」
雪歩「まっている間、このビデオでも見ておいてください」
ナレーション「危険予知トレーニングのやり方を皆さんで学びましょう」
作業員「危険予知トレーニング!ラウンド1!」
作業員「危険箇所の発見!」
……
…
P「知るか…」ピッ
雪歩「はぅぅ///上級編の方がよかったですか?はいお茶です」
P「ん、いつもよりおいしいな」
雪歩「家にあるお茶の葉で一番高いのを」
P「そっか」ズズ…
雪歩「えへへ///」
P「ご機嫌だな」
雪歩「そ、そんなことないです」
P「プロデューサー冥利につきるな」
雪歩「プロデューサー、お風呂とご、ごはんどっちを先にしますか?」
P「言いながら顔真っ赤だな…」
雪歩「こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」
P「待て待て、風呂を先にしてもいいか?」
雪歩「わ、わかりました」つリモコン
P「お風呂の用意っていってもそれだけなのね。当り前だけれど」
雪歩「はうっ///それじゃあとっておきの準備して待っておきますぅ」
P「ん?そうか。ありがとな」
P「ご機嫌だな」
雪歩「そ、そんなことないです」
P「プロデューサー冥利につきるな」
雪歩「プロデューサー、お風呂とご、ごはんどっちを先にしますか?」
P「言いながら顔真っ赤だな…」
雪歩「こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」
P「待て待て、風呂を先にしてもいいか?」
雪歩「わ、わかりました」つリモコン
P「お風呂の用意っていってもそれだけなのね。当り前だけれど」
雪歩「はうっ///それじゃあとっておきの準備して待っておきますぅ」
P「ん?そうか。ありがとな」
@お風呂
雪歩「プロデューサー」
P「ちょっと待ってくれ。どうして水着の雪歩が風呂で待っているんだ?」
雪歩「お背中流します」
P「流石にそれはまずい」
雪歩「やっぱりこんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」
P「排水溝をあけようとするな。わかったよ、背中だけな」
雪歩「はい!」
P「この笑顔にはかなわないな」
雪歩「よいしょっと、よいしょっと」ゴシゴシ
P「うあ~人に背中洗ってもらうのって気持ちいんだな…」
雪歩「プロデューサー」
P「ちょっと待ってくれ。どうして水着の雪歩が風呂で待っているんだ?」
雪歩「お背中流します」
P「流石にそれはまずい」
雪歩「やっぱりこんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」
P「排水溝をあけようとするな。わかったよ、背中だけな」
雪歩「はい!」
P「この笑顔にはかなわないな」
雪歩「よいしょっと、よいしょっと」ゴシゴシ
P「うあ~人に背中洗ってもらうのって気持ちいんだな…」
カシャッ
P「ん?なんの音だ?」
亜美「……」サッ
P「窓の外に誰かいた気がしたが、メガネかけていないとわからないしな…」
雪歩「プロデューサー、かゆいところはありませんか?」
P「それじゃあ脇腹のほうがさ」
雪歩「わ、わかりました」
P「雪歩に洗ってもらえるなんて幸せだな~」
雪歩「はうぅ///」
P「それじゃあ」
雪歩「きゃっ!!」
P「ん?なんの音だ?」
亜美「……」サッ
P「窓の外に誰かいた気がしたが、メガネかけていないとわからないしな…」
雪歩「プロデューサー、かゆいところはありませんか?」
P「それじゃあ脇腹のほうがさ」
雪歩「わ、わかりました」
P「雪歩に洗ってもらえるなんて幸せだな~」
雪歩「はうぅ///」
P「それじゃあ」
雪歩「きゃっ!!」
雪歩「」
P「(雪歩が俺の背中に乗っかって…俺はうつぶせに)」
雪歩「ごごめんなさい!」
P「あ、焦るな。こんなときは素数を並べるプログラムを考えるんだ!」
雪歩「そんなこと無理ですぅ」
P「雪歩暴れないでくれ!」
雪歩「はぅぅ!ごめんなさーい」
P「(雪歩の胸がタオル越しに…ってこれはソープそのままだろ!)」
雪歩「こ」
P「こ?」
雪歩「こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」ズブリ
P「いま掘ったら…あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!」
P「(雪歩が俺の背中に乗っかって…俺はうつぶせに)」
雪歩「ごごめんなさい!」
P「あ、焦るな。こんなときは素数を並べるプログラムを考えるんだ!」
雪歩「そんなこと無理ですぅ」
P「雪歩暴れないでくれ!」
雪歩「はぅぅ!ごめんなさーい」
P「(雪歩の胸がタオル越しに…ってこれはソープそのままだろ!)」
雪歩「こ」
P「こ?」
雪歩「こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってますぅ~」ズブリ
P「いま掘ったら…あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!」
翌日@事務所
P「ヒッグヒッグ…もうお嫁にいけない」
雪歩「そのときは私が責任をもってプロデューサーをお婿にもらいますから、安心してください」
律子「なにがあったの?」
P「いえない…ヒッグヒッグ」
高木「さて、今日は亜美君だったな。少々彼女はヤンデレ気味だ。気を付けてくれ」
亜美「兄ちゃん、今日は亜美の番だからね。他の子のこと考えちゃやだよ」
P「お、おう?」
P「ヒッグヒッグ…もうお嫁にいけない」
雪歩「そのときは私が責任をもってプロデューサーをお婿にもらいますから、安心してください」
律子「なにがあったの?」
P「いえない…ヒッグヒッグ」
高木「さて、今日は亜美君だったな。少々彼女はヤンデレ気味だ。気を付けてくれ」
亜美「兄ちゃん、今日は亜美の番だからね。他の子のこと考えちゃやだよ」
P「お、おう?」
双海病院
P「そういえば真美は?」
亜美「真美は家に帰ってるよ?」
P「あれ?それじゃあどうして病院に一度寄ったんだ?」
亜美「兄ちゃん、最近しんどそうだったから。入院したほうがいいと思って」
P「流石にそこまで疲れてないから大丈夫だよ」
亜美「兄ちゃんが倒れちゃったら亜美ヤだよ!」
P「ちょっ!亜美声が大きいって」
患者「」ナンダナンダ?
P「くそっ!とりあえずこっちへ!」
亜美「きゃっ!」
P「そういえば真美は?」
亜美「真美は家に帰ってるよ?」
P「あれ?それじゃあどうして病院に一度寄ったんだ?」
亜美「兄ちゃん、最近しんどそうだったから。入院したほうがいいと思って」
P「流石にそこまで疲れてないから大丈夫だよ」
亜美「兄ちゃんが倒れちゃったら亜美ヤだよ!」
P「ちょっ!亜美声が大きいって」
患者「」ナンダナンダ?
P「くそっ!とりあえずこっちへ!」
亜美「きゃっ!」
「精神科病棟」
P「こっちは人が少ないな…」
亜美「兄ちゃん強引だよ」
P「ご、ごめん。でも亜美は今日なにかおかしいぞ」
亜美「おかしくないよ。こっちがほんとの亜美なんだよ」
P「中二病か?それにしても喉が渇いたな」
亜美「ごめんね。亜美、看護士さんにお水貰ってくるね」
P「まあ、ありがとう」
………
……
…
P「なんだこれ?」コウソクベッド
P「亜美にもらった水を飲んだところまでは覚えているが…」
亜美「兄ちゃん、おはよう」
P「亜美!!なんだこれは!!」ガチャガチャ
亜美「兄ちゃん、あんまし暴れない方がいいよ。そのベルトには刃が仕込まれていて、動くたびに食い込んでいくから」
P「痛っ!!」
P「こっちは人が少ないな…」
亜美「兄ちゃん強引だよ」
P「ご、ごめん。でも亜美は今日なにかおかしいぞ」
亜美「おかしくないよ。こっちがほんとの亜美なんだよ」
P「中二病か?それにしても喉が渇いたな」
亜美「ごめんね。亜美、看護士さんにお水貰ってくるね」
P「まあ、ありがとう」
………
……
…
P「なんだこれ?」コウソクベッド
P「亜美にもらった水を飲んだところまでは覚えているが…」
亜美「兄ちゃん、おはよう」
P「亜美!!なんだこれは!!」ガチャガチャ
亜美「兄ちゃん、あんまし暴れない方がいいよ。そのベルトには刃が仕込まれていて、動くたびに食い込んでいくから」
P「痛っ!!」
亜美「兄ちゃんが悪いんだよ。ひびきんやゆきぴょんといちゃいちゃするから」
P「外してくれ。冗談になってないぞ!!」
亜美「兄ちゃんのおびえ切った顔、とっても可愛いよ」
P「どうしてこんなことするんだ」
亜美「昨日だってゆきぴょんとお風呂にはいってたでしょ」
P「やっぱり覗いていたのはお前だったのか」
亜美「そうだよ。兄ちゃんのことはぜ→んぶ見ているから」
P「お前おかしいよ」
亜美「おかしくてもいいよ。今から兄ちゃんを亜美だけのものにするから」
P「外してくれ。冗談になってないぞ!!」
亜美「兄ちゃんのおびえ切った顔、とっても可愛いよ」
P「どうしてこんなことするんだ」
亜美「昨日だってゆきぴょんとお風呂にはいってたでしょ」
P「やっぱり覗いていたのはお前だったのか」
亜美「そうだよ。兄ちゃんのことはぜ→んぶ見ているから」
P「お前おかしいよ」
亜美「おかしくてもいいよ。今から兄ちゃんを亜美だけのものにするから」
亜美「それに家が燃えたの…亜美のせいなんだよ」
P「おまえが燃やしたのか?」
亜美「ちょ→と火遊びしただけだよ。兄ちゃんと同じ」
P「俺の大切な思い出もみんな焼けちゃったんだぞ!」
亜美「大丈夫。亜美と兄ちゃんの思い出だけちゃ→んと保管してあるから」
P「……」
亜美「もうお家も用意してあるから。でも、兄ちゃんがいまからがんばんないと、家に帰るどころか、病院からでられなくなっちゃうかもね」
P「どうしてだ?」
亜美「これだよ」
P「俺の顔の横に何を置いた」
亜美「目をつぶしちゃうおもちゃだよ」
P「な!?」
亜美「いまから亜美とのゲームに勝たないと目がつぶれちゃうから」
P「悪ふざけも体外にしろよ」
亜美「本気だよ」
P「おまえが燃やしたのか?」
亜美「ちょ→と火遊びしただけだよ。兄ちゃんと同じ」
P「俺の大切な思い出もみんな焼けちゃったんだぞ!」
亜美「大丈夫。亜美と兄ちゃんの思い出だけちゃ→んと保管してあるから」
P「……」
亜美「もうお家も用意してあるから。でも、兄ちゃんがいまからがんばんないと、家に帰るどころか、病院からでられなくなっちゃうかもね」
P「どうしてだ?」
亜美「これだよ」
P「俺の顔の横に何を置いた」
亜美「目をつぶしちゃうおもちゃだよ」
P「な!?」
亜美「いまから亜美とのゲームに勝たないと目がつぶれちゃうから」
P「悪ふざけも体外にしろよ」
亜美「本気だよ」
亜美「いまから亜美が兄ちゃんとつながるから」
P「(こんな状況なのに、亜美のあそこをみて興奮するなんて…)」
亜美「亜美に中田氏できたら兄ちゃんの勝ち。出来なかったら負け。」
P「そんなことしてどうなる?」
亜美「写真とっちゃえば既成事実ができるっしょ?もしかしたらできるかもね→」
P「最低だな」
亜美「制限時間は60秒ね」
P「お前俺をなめてないか?」
亜美「兄ちゃんにはそんだけで十分っしょ」
P「それに準備が」
亜美「そ→いうこと言いながら、すでに勃ってる兄ちゃんカワイイ→。しかも火星人なんだ。亜美がむいてあげるね→」
P「うぅ」
亜美「それじゃあ、ゲーム開始だよ」ジュプリ
P「(きつい…そもそも30秒持つか?)」
P「(こんな状況なのに、亜美のあそこをみて興奮するなんて…)」
亜美「亜美に中田氏できたら兄ちゃんの勝ち。出来なかったら負け。」
P「そんなことしてどうなる?」
亜美「写真とっちゃえば既成事実ができるっしょ?もしかしたらできるかもね→」
P「最低だな」
亜美「制限時間は60秒ね」
P「お前俺をなめてないか?」
亜美「兄ちゃんにはそんだけで十分っしょ」
P「それに準備が」
亜美「そ→いうこと言いながら、すでに勃ってる兄ちゃんカワイイ→。しかも火星人なんだ。亜美がむいてあげるね→」
P「うぅ」
亜美「それじゃあ、ゲーム開始だよ」ジュプリ
P「(きつい…そもそも30秒持つか?)」
P「(待てよ…亜美が動かないなら俺が動くしかない…でも動くたびに刃が食い込む…)」
亜美「兄ちゃん、亜美の処女もらったんでしょ?ほんとはすっごく痛いんだよ?だから兄ちゃんにも同じ痛みを味わってもらうんだよ」
P「(完全に狂っていやがる…)」
亜美「でもあんまり激しく動くと手がとれちゃうかもね→あはははっ!!」
P「(だが亜美、お前の計画は失敗だったようだな。俺は…早漏い!!)」ズゥンッ
亜美「あうっ!兄ちゃん激しすぎるよぉっ!腕とれちゃうよ!」
P「(手に血の感触がする…かなり痛いな…けど!)」
亜美「あと50秒だよ!」
P「目は潰させない!うっ!!」ドピュッ
亜美「兄ちゃん!!」
P「……」
亜美「兄ちゃん、亜美の処女もらったんでしょ?ほんとはすっごく痛いんだよ?だから兄ちゃんにも同じ痛みを味わってもらうんだよ」
P「(完全に狂っていやがる…)」
亜美「でもあんまり激しく動くと手がとれちゃうかもね→あはははっ!!」
P「(だが亜美、お前の計画は失敗だったようだな。俺は…早漏い!!)」ズゥンッ
亜美「あうっ!兄ちゃん激しすぎるよぉっ!腕とれちゃうよ!」
P「(手に血の感触がする…かなり痛いな…けど!)」
亜美「あと50秒だよ!」
P「目は潰させない!うっ!!」ドピュッ
亜美「兄ちゃん!!」
P「……」
亜美「……早すぎるからやっぱり潰す」
P「待ってくれ!潰すなんて!」
亜美「ぜんっぜん、奥に届いてないし!」
P「ゲームに勝っただろ!」
亜美「兄ちゃん、これからは亜美が兄ちゃんの目になってあげるから」
P「うああぁぁぁぁぁ!!!!」
………
……
…
亜美「兄ちゃん!!」
P「はっ!」
亜美「兄ちゃん大丈夫!?」
P「ここは?」
亜美「病院のベッドだよ」
P「俺はいったい?」
P「待ってくれ!潰すなんて!」
亜美「ぜんっぜん、奥に届いてないし!」
P「ゲームに勝っただろ!」
亜美「兄ちゃん、これからは亜美が兄ちゃんの目になってあげるから」
P「うああぁぁぁぁぁ!!!!」
………
……
…
亜美「兄ちゃん!!」
P「はっ!」
亜美「兄ちゃん大丈夫!?」
P「ここは?」
亜美「病院のベッドだよ」
P「俺はいったい?」
亜美「事務所で倒れたから連れてきたんだよ。みんなすっごく心配したんだからね」
P「そ、そうか……。最近疲れがたまってたからな」
亜美「入院していく?」
P「十分寝たから大丈夫だよ」
亜美「そう?それならよかった」
P「(それにしてもあの夢…怖かったな)」
亜美「兄ちゃん、これ。パパが元気が出るお薬だって」つΘ
P「ありがとう……あれなんだか眠くなって…」
亜美「フフフ…兄ちゃんは亜美だけのものだからね」
@事務所
高木「このままでは永遠にループしてしまいそうだな。よし!彼が次に泊まるのは>>79だ」
P「そ、そうか……。最近疲れがたまってたからな」
亜美「入院していく?」
P「十分寝たから大丈夫だよ」
亜美「そう?それならよかった」
P「(それにしてもあの夢…怖かったな)」
亜美「兄ちゃん、これ。パパが元気が出るお薬だって」つΘ
P「ありがとう……あれなんだか眠くなって…」
亜美「フフフ…兄ちゃんは亜美だけのものだからね」
@事務所
高木「このままでは永遠にループしてしまいそうだな。よし!彼が次に泊まるのは>>79だ」
@P車
律子「プロデューサー殿!変なことはしないでくださいよ!」
P「当たり前だろ」
律子「どうも変なことしている節があるので」
P「運転中の会話はよくないぞ」
律子「す、すいませんって騙されませんよ!」
P「ところで夕飯どうする?」
律子「行ってみたいレストランがあるのですが」
P「それじゃあ行ってみるか。今夜は泊るから俺のおごりでいいから」
律子「ありがとうございます」
P「素直な律子も可愛いな~」
律子「片手運転しながら撫でないでください!」
律子「プロデューサー殿!変なことはしないでくださいよ!」
P「当たり前だろ」
律子「どうも変なことしている節があるので」
P「運転中の会話はよくないぞ」
律子「す、すいませんって騙されませんよ!」
P「ところで夕飯どうする?」
律子「行ってみたいレストランがあるのですが」
P「それじゃあ行ってみるか。今夜は泊るから俺のおごりでいいから」
律子「ありがとうございます」
P「素直な律子も可愛いな~」
律子「片手運転しながら撫でないでください!」
PM10時15分
P「1時間ちょっとか。少し遠かったな」
律子「すみません」
P「いーよ。それにすごい雰囲気のいいお店だ。周りに畑しかないけれど、すごく暖かそうな雰囲気のお店だ」
律子「知る人が知るイタリア料理店なんですよ」
P「それじゃあ入るか」
律子「流石にこの時間はこんでないですね」
P「場所が場所だけになー」
P「1時間ちょっとか。少し遠かったな」
律子「すみません」
P「いーよ。それにすごい雰囲気のいいお店だ。周りに畑しかないけれど、すごく暖かそうな雰囲気のお店だ」
律子「知る人が知るイタリア料理店なんですよ」
P「それじゃあ入るか」
律子「流石にこの時間はこんでないですね」
P「場所が場所だけになー」
律子「プロデューサー殿、車に忘れ物をしたので鍵を貸してもらえますか」
P「おお、はい。」
律子「ありがとうございます」
………
……
…
PM10時30分
P「ようやくアンティパストだな」
律子「ちょっと遅目ですね」
P「でもすごくおいしい。律子いいお店教えてくれてありがとう」
律子「ほんとですね。すっごくおいしいです。」
P「律子の家に泊まるなんて思いもよらなかったな」
律子「私だってプロデューサー殿を泊めることになるなんて思いませんでしたよ」
P「ほんと世の中わからないものだな」
P「おお、はい。」
律子「ありがとうございます」
………
……
…
PM10時30分
P「ようやくアンティパストだな」
律子「ちょっと遅目ですね」
P「でもすごくおいしい。律子いいお店教えてくれてありがとう」
律子「ほんとですね。すっごくおいしいです。」
P「律子の家に泊まるなんて思いもよらなかったな」
律子「私だってプロデューサー殿を泊めることになるなんて思いませんでしたよ」
P「ほんと世の中わからないものだな」
律子「そうですね。プロデューサー殿?」
P「いいよ。なんだ?」
律子「どうして私が仕事の話をしていいですか?って聞くのが分かったんですか?」
P「律子のことならだいたいわかるよ」
律子「///」
P「それでどうしたんだ?」
律子「竜宮小町の今後について……」
………
……
…
PM11時00分
P「まだセコンドピアットが来ていません。」
律子「こんなに遅いとは…」
P「もうさすがに律子の家に泊まるとか言わない。今日は近場のホテルに一泊だな」
律子「そうですね。さすがに帰るのに時間とっていたら明日に響きますね」
P「朝ならすいているだろうし、車で事務所に直接向かおう」
律子「はい」
P「いいよ。なんだ?」
律子「どうして私が仕事の話をしていいですか?って聞くのが分かったんですか?」
P「律子のことならだいたいわかるよ」
律子「///」
P「それでどうしたんだ?」
律子「竜宮小町の今後について……」
………
……
…
PM11時00分
P「まだセコンドピアットが来ていません。」
律子「こんなに遅いとは…」
P「もうさすがに律子の家に泊まるとか言わない。今日は近場のホテルに一泊だな」
律子「そうですね。さすがに帰るのに時間とっていたら明日に響きますね」
P「朝ならすいているだろうし、車で事務所に直接向かおう」
律子「はい」
P「あぁ…もしホテルが満室だった場合なんだがな」
律子「はい」
P「最悪ラブホテルという手もある」
律子「なっ!!何言っているんですか!!」
P「という反応が返ってくるのが分かっていたから、言っちゃおうかな」
律子「なんですか?」
P「実は俺、テント持ってきてるんだ」
律子「え!?」
P「普段からこういう事態を想定してさ」
律子「で、でもまだテントと決まったわけでは」
P「もちろんホテルが空いているか、ラブホテルでいいのならテントは無しだ」
律子「そ、そうですよね!!」
P「さて、困ったことにまだドルチェが来ていない」
律子「あははははは!!笑うしかありませんよ!」
律子「はい」
P「最悪ラブホテルという手もある」
律子「なっ!!何言っているんですか!!」
P「という反応が返ってくるのが分かっていたから、言っちゃおうかな」
律子「なんですか?」
P「実は俺、テント持ってきてるんだ」
律子「え!?」
P「普段からこういう事態を想定してさ」
律子「で、でもまだテントと決まったわけでは」
P「もちろんホテルが空いているか、ラブホテルでいいのならテントは無しだ」
律子「そ、そうですよね!!」
P「さて、困ったことにまだドルチェが来ていない」
律子「あははははは!!笑うしかありませんよ!」
11時30分@P車前
P「どうしましょう」
律子「早く近隣のビジネスホテルへ!!」
P「一軒しかないっての」
律子「それじゃあ早く車に」
P「律子、お前鍵は?」
律子「え?」
P「だって、ほら。さっき取りに行くって」
律子「返しませんでしたっけ」
P「いや俺持ってないよ」
律子「私も持っていませんよ」
P「……!!」
鍵「やぁ」@車内
P「インキーかよ…」
P「どうしましょう」
律子「早く近隣のビジネスホテルへ!!」
P「一軒しかないっての」
律子「それじゃあ早く車に」
P「律子、お前鍵は?」
律子「え?」
P「だって、ほら。さっき取りに行くって」
律子「返しませんでしたっけ」
P「いや俺持ってないよ」
律子「私も持っていませんよ」
P「……!!」
鍵「やぁ」@車内
P「インキーかよ…」
律子「私はわるくありませんよ…すいませんでしたっ!!」ドゲザ
P「ちょっ、店の人見てるから!!」
律子「どうじまじょ~」
P「泣かなくても。いまJAF呼ぶから」
律子「すいません~」
P「(それにしても普段凜としている律子があんなになるなんてな…インキーグッジョブ)」
午前1時
P「さて、ここをキャンプ地とする」
律子「ただの道端じゃないですか!!」
P「仕方がないだろ。ビジネスホテルは満室でラブホテルが嫌なら、こうしなきゃ泊まれないんだ!!」
律子「せっかくのお泊りチャンスを、こんな形で!!」
P「いいか、よく聞け。俺がテントで寝る。当然テントは一人用だ。律子が車中泊な」
律子「もう、なにも言いません」
P「いいか、俺たちはいまやトップアイドルをプロデュースしている765プロだ!」
律子「はい!」
P「その765プロの敏腕プロデューサー2人が、道端で一夜を明かそうって言っているんだ!!」
P「ちょっ、店の人見てるから!!」
律子「どうじまじょ~」
P「泣かなくても。いまJAF呼ぶから」
律子「すいません~」
P「(それにしても普段凜としている律子があんなになるなんてな…インキーグッジョブ)」
午前1時
P「さて、ここをキャンプ地とする」
律子「ただの道端じゃないですか!!」
P「仕方がないだろ。ビジネスホテルは満室でラブホテルが嫌なら、こうしなきゃ泊まれないんだ!!」
律子「せっかくのお泊りチャンスを、こんな形で!!」
P「いいか、よく聞け。俺がテントで寝る。当然テントは一人用だ。律子が車中泊な」
律子「もう、なにも言いません」
P「いいか、俺たちはいまやトップアイドルをプロデュースしている765プロだ!」
律子「はい!」
P「その765プロの敏腕プロデューサー2人が、道端で一夜を明かそうって言っているんだ!!」
律子「どうしてこんな…」
P「これからは飯より宿だ。わかったな」
律子「はい、わかりました」
P「それじゃあ寝るから」
律子「おやすみなさい」
P「おやすみなさい」
朝
律子「……」
P「おはようございます」
律子「プロデューサー殿、どうして鍵持っていっちゃったのですか?」
P「すいません」
律子「見てください。ちょっと窓が開いていますよね。とっても寒かったんですよ」
P「申し訳ありません。」
律子「たまたまプロデューサー殿の上着があったので来ましたが」
P「それはよかった」
律子「それじゃあ事務所に行きましょうか」
P「これからは飯より宿だ。わかったな」
律子「はい、わかりました」
P「それじゃあ寝るから」
律子「おやすみなさい」
P「おやすみなさい」
朝
律子「……」
P「おはようございます」
律子「プロデューサー殿、どうして鍵持っていっちゃったのですか?」
P「すいません」
律子「見てください。ちょっと窓が開いていますよね。とっても寒かったんですよ」
P「申し訳ありません。」
律子「たまたまプロデューサー殿の上着があったので来ましたが」
P「それはよかった」
律子「それじゃあ事務所に行きましょうか」
美希「ハニー、どうしてスーツの下の方濡れてるのー?」
P「ん?なんだろな?うわ、ねちょねちょしてる」
律子「(プロデューサー殿の上着でしてたなんて言えない…///)」
小鳥「律子さん怪しいですね…」
高木「ふむ…アメリカ縦断第7夜を見ながら書いていたら変な方向に行ってしまったな。気をつけよう。ティンと来た!次は>>100」
P「ん?なんだろな?うわ、ねちょねちょしてる」
律子「(プロデューサー殿の上着でしてたなんて言えない…///)」
小鳥「律子さん怪しいですね…」
高木「ふむ…アメリカ縦断第7夜を見ながら書いていたら変な方向に行ってしまったな。気をつけよう。ティンと来た!次は>>100」
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