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元スレP「勃たない」
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P「三か月ぶりの休みだなあ」
P「本当は売りこみかける予定だったんだが律子に休みを取ってない事がばれて怒られてしまった…」
P「でも律子っていつ休んでるんだ?」
P「…」
P「まぁ暇だし久しぶりに発散するかな」
P「そうと決まればあの本を…」ゴソゴソ
P「…」パラパラ
P「…?」
P「俺のマコリンが反応しない」
P「本当は売りこみかける予定だったんだが律子に休みを取ってない事がばれて怒られてしまった…」
P「でも律子っていつ休んでるんだ?」
P「…」
P「まぁ暇だし久しぶりに発散するかな」
P「そうと決まればあの本を…」ゴソゴソ
P「…」パラパラ
P「…?」
P「俺のマコリンが反応しない」
P「おかしいおかしいおかしい」
P「三か月半強制オナ禁状態だったんだぜ?」
P「おい元気出してくれよマイサン…」モゾモゾ
P「触っても反応無し…」
P「この本だから駄目なのか?」ゴソゴソ
P「レイプ物でも駄目…」
P「どうしたらいいんだ…」
P「とりあえず小鳥さんに相談しよう」
P「三か月半強制オナ禁状態だったんだぜ?」
P「おい元気出してくれよマイサン…」モゾモゾ
P「触っても反応無し…」
P「この本だから駄目なのか?」ゴソゴソ
P「レイプ物でも駄目…」
P「どうしたらいいんだ…」
P「とりあえず小鳥さんに相談しよう」
prrrrrrrrrr
小鳥「はい、765事務所です」
P「小鳥さんですか?俺です、Pです」
小鳥「Pさん?どうしたんですか?今日休みでしたよね」
P「それが…」
小鳥「何か深刻な事態ですか?」
P「俺のペニーが元気なくて」
小鳥「」
春香(電話してると思ったら小鳥さんが固まっている…)
小鳥「はい、765事務所です」
P「小鳥さんですか?俺です、Pです」
小鳥「Pさん?どうしたんですか?今日休みでしたよね」
P「それが…」
小鳥「何か深刻な事態ですか?」
P「俺のペニーが元気なくて」
小鳥「」
春香(電話してると思ったら小鳥さんが固まっている…)
小鳥「」
P「どうしたんですか小鳥さん?」
小鳥「ど、ど、どうしたんですかじゃないですよぉぉおおおおお!女性にする相談じゃありませんよそれ!」
P「へ?いや自慰で一番参考になりそうなのが小鳥さんだと思ったんですが…」
小鳥「これって然るべき処置を取った方がいいのでは…」
P「大丈夫ですよ、仕事仲間を女性として見た事はありませんから」
小鳥「は、はぁそうですか」
小鳥(不憫な…)
春香「小鳥さんが憐みの目でこっちを見てる…?」
P「どうしたんですか小鳥さん?」
小鳥「ど、ど、どうしたんですかじゃないですよぉぉおおおおお!女性にする相談じゃありませんよそれ!」
P「へ?いや自慰で一番参考になりそうなのが小鳥さんだと思ったんですが…」
小鳥「これって然るべき処置を取った方がいいのでは…」
P「大丈夫ですよ、仕事仲間を女性として見た事はありませんから」
小鳥「は、はぁそうですか」
小鳥(不憫な…)
春香「小鳥さんが憐みの目でこっちを見てる…?」
小鳥(いや待ちなさい小鳥)
小鳥(皆をそういう目で見てないということは同じようなことをアイドルの皆に言うってこと…?)
小鳥(春香「そ、そうなんですかプロデューサーさんだったら私が手伝ってあげますいえいえ座ったままで目を閉じていてくださいうふふじゃあいれますねああんいくうふふふふふふふふふ」
P「小鳥さーん大丈夫ですかー」
小鳥「ピヨッ!?だ、大丈夫です仕事中ですからね!淫靡な妄想になんて耽ってませんよ!」
P「は、はあそうですか…それで俺はどうしたらいいんでしょう」
P「この年でEDとか洒落になりませんよ本当に…」
小鳥「えーとプロデューサーさん、それは聞く相手を間違ってるんじゃないですかね?」
P「え?」
小鳥「男友達とか…ア、アイドルとか・・・?」
P「!なるほどわかりました!電話してみます!」
小鳥「え、今からですか?仕事中だし夜にした方が…切れてるし」
小鳥(皆をそういう目で見てないということは同じようなことをアイドルの皆に言うってこと…?)
小鳥(春香「そ、そうなんですかプロデューサーさんだったら私が手伝ってあげますいえいえ座ったままで目を閉じていてくださいうふふじゃあいれますねああんいくうふふふふふふふふふ」
P「小鳥さーん大丈夫ですかー」
小鳥「ピヨッ!?だ、大丈夫です仕事中ですからね!淫靡な妄想になんて耽ってませんよ!」
P「は、はあそうですか…それで俺はどうしたらいいんでしょう」
P「この年でEDとか洒落になりませんよ本当に…」
小鳥「えーとプロデューサーさん、それは聞く相手を間違ってるんじゃないですかね?」
P「え?」
小鳥「男友達とか…ア、アイドルとか・・・?」
P「!なるほどわかりました!電話してみます!」
小鳥「え、今からですか?仕事中だし夜にした方が…切れてるし」
P「そういう訳で来てもらった訳だが」
冬馬「待て」
P「なあ…どうしたらいいと思う?純愛系から凌辱物、果てはスカトロ異種姦にまで手を出してみたんだが」
冬馬「軽く引いたわ…っつーかそうじゃなくて」
P「男友達でアイドル…小鳥さんの助言に従えばこれがベストの筈」
P「オナニーマスター小鳥の助言に間違いがあるはずがない」
冬馬「お前の職場どうなってんの?男は社長とあんただけなんだろ?」
P「え?女子の方がもっとえげつないぞ?」
冬馬「えっ?」
P「すまない童貞にはわからない話だったな」
冬馬「うるせえED」
冬馬「待て」
P「なあ…どうしたらいいと思う?純愛系から凌辱物、果てはスカトロ異種姦にまで手を出してみたんだが」
冬馬「軽く引いたわ…っつーかそうじゃなくて」
P「男友達でアイドル…小鳥さんの助言に従えばこれがベストの筈」
P「オナニーマスター小鳥の助言に間違いがあるはずがない」
冬馬「お前の職場どうなってんの?男は社長とあんただけなんだろ?」
P「え?女子の方がもっとえげつないぞ?」
冬馬「えっ?」
P「すまない童貞にはわからない話だったな」
冬馬「うるせえED」
冬馬「そもそもどうして勃起しなくなるんだよ…まだ若いだろあんた」
P(なんだかんだ相談に乗ってくれるあたりツンデレだよなぁ…)
冬馬「そもそもアイドルに囲まれて不全とか贅沢すぎんだろ…」
P「いやな、最初は反応していたんだが流石に職に支障をきたすからな」
P「特に美希とか事務所が傾く事態になりかねないし」
冬馬「何故だろうこの釈然としない気持ちは…」
P「それで気が付けば勃起しなくなってしまっていたようだな…」
冬馬「だったら戻らない方がいいんじゃねーの」
P「童貞のお前ならわかるだろ…男にとっての自慰の重要性を…」
P「まさしくライフワーク、人生の荒波を超えるための唯一無二の船…」
P「ああ美しきかなオナニー…」
冬馬「なんかもう駄目だなあんた」
P(なんだかんだ相談に乗ってくれるあたりツンデレだよなぁ…)
冬馬「そもそもアイドルに囲まれて不全とか贅沢すぎんだろ…」
P「いやな、最初は反応していたんだが流石に職に支障をきたすからな」
P「特に美希とか事務所が傾く事態になりかねないし」
冬馬「何故だろうこの釈然としない気持ちは…」
P「それで気が付けば勃起しなくなってしまっていたようだな…」
冬馬「だったら戻らない方がいいんじゃねーの」
P「童貞のお前ならわかるだろ…男にとっての自慰の重要性を…」
P「まさしくライフワーク、人生の荒波を超えるための唯一無二の船…」
P「ああ美しきかなオナニー…」
冬馬「なんかもう駄目だなあんた」
P「熱くなってしまったな…女も知らんガキに人生を語っても仕方ない」
冬馬「何が悲しくて真っ昼間からEDのおっさんとサシでオナニーについて語らなくてはならないのか…」
P「お前が休みなのが悪い、まあいいやとにかく聞きたいことがある」
冬馬「何だよ」
P「お前って普段どんな感じで自慰してんの?」
冬馬「えっ///おいちょっと待てよ恥ずかしいじゃねえか///」
P「中学生か…いや童貞だったな」
冬馬「さっきから童貞童貞うるせえんだよ!お前もどうせプロとしかやったことねえんだろ!」
P「えっ?」
冬馬「えっ」
冬馬「何が悲しくて真っ昼間からEDのおっさんとサシでオナニーについて語らなくてはならないのか…」
P「お前が休みなのが悪い、まあいいやとにかく聞きたいことがある」
冬馬「何だよ」
P「お前って普段どんな感じで自慰してんの?」
冬馬「えっ///おいちょっと待てよ恥ずかしいじゃねえか///」
P「中学生か…いや童貞だったな」
冬馬「さっきから童貞童貞うるせえんだよ!お前もどうせプロとしかやったことねえんだろ!」
P「えっ?」
冬馬「えっ」
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>>21
お前こっちでもそれ貼るのかよ
お前こっちでもそれ貼るのかよ
P「プライベートをそんなに話すつもりもないが大人には色々あるんだよ坊主…」
冬馬「なんだこの敗北感…」
P「大丈夫お前もすぐに出来るさ…まぁいいからお前のライフワークについて聞かせろよ」
冬馬「ぐっ…どうって言われても普通だよ普通…」
P「馬鹿野郎ッ!」
冬馬「!?」
P「オナニーに普通なんて無い…」
P「使うオカズ、体位、手段…更にはそれぞれの分身のフォルム!」
P「それらが混然一体となって十人十色!いや一回ごとそれぞれが一期一会なんだ!!」
P「甘えるんじゃねえよ素人童貞!!!」
冬馬「いや本当にあんたどうやって脱童貞したんだよ…」
冬馬「なんだこの敗北感…」
P「大丈夫お前もすぐに出来るさ…まぁいいからお前のライフワークについて聞かせろよ」
冬馬「ぐっ…どうって言われても普通だよ普通…」
P「馬鹿野郎ッ!」
冬馬「!?」
P「オナニーに普通なんて無い…」
P「使うオカズ、体位、手段…更にはそれぞれの分身のフォルム!」
P「それらが混然一体となって十人十色!いや一回ごとそれぞれが一期一会なんだ!!」
P「甘えるんじゃねえよ素人童貞!!!」
冬馬「いや本当にあんたどうやって脱童貞したんだよ…」
P「ほらいいから俺に聞かせてみろよジュピターのアイドルのオナニースタイルをよぉ」
冬馬「あーなんかもうどうでもよくなってきたわ…何から話せばいいんだ?」
P「んー…じゃあまずオカズかな、これは純粋に興味がある」
冬馬「いきなりきつい所突くな…いやしかしあんたに言うのはなんか恥ずかしいな」
P「えっ…お前そういう趣味だったの?相談する相手間違ったかな…?」
冬馬「そういう意味じゃねえよ!うーん言うしかねえのか?」
P「おぅいいから早くしろよ」
冬馬「その…四条貴音でな…」
P「すいません家のアイドルを勝手に脳内で汚さないでくれませんか^^;;;;;;;;」
冬馬「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
冬馬「あーなんかもうどうでもよくなってきたわ…何から話せばいいんだ?」
P「んー…じゃあまずオカズかな、これは純粋に興味がある」
冬馬「いきなりきつい所突くな…いやしかしあんたに言うのはなんか恥ずかしいな」
P「えっ…お前そういう趣味だったの?相談する相手間違ったかな…?」
冬馬「そういう意味じゃねえよ!うーん言うしかねえのか?」
P「おぅいいから早くしろよ」
冬馬「その…四条貴音でな…」
P「すいません家のアイドルを勝手に脳内で汚さないでくれませんか^^;;;;;;;;」
冬馬「ちくしょおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
羅刹さんって貴音とどんな繋がりがあるの?
アニメでの寿司屋しか思い浮かばない
アニメでの寿司屋しか思い浮かばない
P「いやさぁ…確かにアイドルだからね?そういうのも皆ある程度はわかってますよ」
P「でも堂々とそれをプロデュースしてる本人に言うってのはなぁ…」
冬馬「お前が言わせたんだろうが!」
P「で?」
冬馬「でって何だよ」
P「どこがいいんだね?家の四条貴音は?ンー?」
冬馬「…まぁあえて言うなら尻かな…」
P「尻ですか^^;無難すぎて面白くないですね^^;;;;;;;;;;;;」
冬馬「お前本当にそのうち見返してやるから覚悟しろよ」
P「でも貴音だけって訳でもないんだろ?他には誰がお気に入りなんだ?」
冬馬「いや、お前の所のアイドルではあいつだけだぜ!俺は一途な男だからな!」
P(うわぁ)
P「でも堂々とそれをプロデュースしてる本人に言うってのはなぁ…」
冬馬「お前が言わせたんだろうが!」
P「で?」
冬馬「でって何だよ」
P「どこがいいんだね?家の四条貴音は?ンー?」
冬馬「…まぁあえて言うなら尻かな…」
P「尻ですか^^;無難すぎて面白くないですね^^;;;;;;;;;;;;」
冬馬「お前本当にそのうち見返してやるから覚悟しろよ」
P「でも貴音だけって訳でもないんだろ?他には誰がお気に入りなんだ?」
冬馬「いや、お前の所のアイドルではあいつだけだぜ!俺は一途な男だからな!」
P(うわぁ)
>>35 チャオ☆のが効果的じゃね?
P「いや本当にそういうのいいからさ…素直になれよ」
冬馬「な、なんだよそれ俺が他の女に浮気してるみたいじゃねえか」
P「かなり気持ち悪い発言してることに気がつけよ…オナニーのオカズにしてるだけじゃねえか」
冬馬「いや俺の妄想の中でこう…怯えた感じでいるんだよあいつはぁ!」
P「ほうほう」
冬馬「それでこうぎゅっとしてやると少し安心した顔をして『冬馬…』って」
P「あいつの呼び方はあなた様だけどな」
冬馬「お前の事務所本当に大丈夫なのか…?それでまぁそのままベッドに押し倒してだな」
P「ああ貴音はそこらへんでいいや、真はどうなんだ?」
冬馬「あいつか?ああ最高だぜ!」
P「何が一途か」
冬馬「な、なんだよそれ俺が他の女に浮気してるみたいじゃねえか」
P「かなり気持ち悪い発言してることに気がつけよ…オナニーのオカズにしてるだけじゃねえか」
冬馬「いや俺の妄想の中でこう…怯えた感じでいるんだよあいつはぁ!」
P「ほうほう」
冬馬「それでこうぎゅっとしてやると少し安心した顔をして『冬馬…』って」
P「あいつの呼び方はあなた様だけどな」
冬馬「お前の事務所本当に大丈夫なのか…?それでまぁそのままベッドに押し倒してだな」
P「ああ貴音はそこらへんでいいや、真はどうなんだ?」
冬馬「あいつか?ああ最高だぜ!」
P「何が一途か」
涼ちんにかっこいいです(憧れ)と言われて羅刹がうひょーってなる展開はあるんですか
>>34
むしろ涼ちん来ないの?
むしろ涼ちん来ないの?
>>42
前そんなSSあったような気がする
前そんなSSあったような気がする
>>41だわ
冬馬「うぐっ…誘導尋問とは大した奴だプロデューサーのくせに…」
P「お前って本当に可愛いな…」
冬馬「か、可愛いとか言うんじゃねえよ照れるじゃねえか///」
P「気持ちが悪いなぁ…気持ちが悪いなぁ…で、真はどんな感じなんだ」
冬馬「あいつの場合は妄想というか…前にすっげぇ睨みつけられたことあるじゃん」
冬馬「あれだけで一日3オナホはいけるな」
P「やべぇよ…こいつやべぇよ…」
冬馬「お前には言われたくねえんだよ!お前もどうせあいつらネタにしてんだろ!」
P「はぁ?」
冬馬「え?してないの」
P「お前って本当に可愛いな…」
冬馬「か、可愛いとか言うんじゃねえよ照れるじゃねえか///」
P「気持ちが悪いなぁ…気持ちが悪いなぁ…で、真はどんな感じなんだ」
冬馬「あいつの場合は妄想というか…前にすっげぇ睨みつけられたことあるじゃん」
冬馬「あれだけで一日3オナホはいけるな」
P「やべぇよ…こいつやべぇよ…」
冬馬「お前には言われたくねえんだよ!お前もどうせあいつらネタにしてんだろ!」
P「はぁ?」
冬馬「え?してないの」
冷静に考えると男二人で一人が半オリキャラでオナニートークとか需要あんのかこのSS
最初ジュピター見たときは寝取り感が凄かったが
今では全く感じない
今では全く感じない
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