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元スレ兄「妹が増えた」
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長女「お兄ちゃーん」
次女「お兄さん・・・」
三女「あにきー」
四女「おにたん、おにたん」
兄「お兄ちゃんとちゃんと言えないみたいだな」
兄「それはそれで可愛い」
長女「私は?」
兄「もう体が完全に女の子だな。早熟すぎる気もする。
でもそんなところが可愛い」
次女「あの、私は・・・」
兄「思春期で突然現れた兄の存在に動揺を隠しきれないようだな。
そんなところも可愛い」
三女「あにき!あたしあたし!」
兄「自己主張が激しいが天真爛漫だな。
そんなところがベリーキュート」
兄「口がニヤけるのを抑えられない」
次女「お兄さん・・・」
三女「あにきー」
四女「おにたん、おにたん」
兄「お兄ちゃんとちゃんと言えないみたいだな」
兄「それはそれで可愛い」
長女「私は?」
兄「もう体が完全に女の子だな。早熟すぎる気もする。
でもそんなところが可愛い」
次女「あの、私は・・・」
兄「思春期で突然現れた兄の存在に動揺を隠しきれないようだな。
そんなところも可愛い」
三女「あにき!あたしあたし!」
兄「自己主張が激しいが天真爛漫だな。
そんなところがベリーキュート」
兄「口がニヤけるのを抑えられない」
ガチャ
母「ただいまー」
バタン
兄「おかえり」
母「ちゃんと妹たちの面倒見てくれてるのね」
兄「そらまあ」
母「はいおみやげ」
兄「ありがとう。これは?」
母「コンドーム」
兄「ごめん。これから暮らしていくってのにこんなセリフはどうかと思うけど、
ふざけんなクソババァ」
母「どうしたのかしらこの子は」
兄「義理の息子に対して何を求めてるんだよ」
母「私じゃないわ。あの子たちのためよ」
兄「もっと駄目だわ」
母「ただいまー」
バタン
兄「おかえり」
母「ちゃんと妹たちの面倒見てくれてるのね」
兄「そらまあ」
母「はいおみやげ」
兄「ありがとう。これは?」
母「コンドーム」
兄「ごめん。これから暮らしていくってのにこんなセリフはどうかと思うけど、
ふざけんなクソババァ」
母「どうしたのかしらこの子は」
兄「義理の息子に対して何を求めてるんだよ」
母「私じゃないわ。あの子たちのためよ」
兄「もっと駄目だわ」
母「避妊しない気?」
兄「そっちじゃねぇよ」
母「ちゃんと避妊するならヤってもいいって言ってあげてるのよ
親公認よ?」
兄「本当に黙ってろ」
ガチャ
父「ただいまー」
バタン
兄「やっと帰って来たか」
父「おう。これお土産。ピルな。用法と容量を守って正しく使えよ」
兄「・・・」
兄「なにこれ」
兄「そっちじゃねぇよ」
母「ちゃんと避妊するならヤってもいいって言ってあげてるのよ
親公認よ?」
兄「本当に黙ってろ」
ガチャ
父「ただいまー」
バタン
兄「やっと帰って来たか」
父「おう。これお土産。ピルな。用法と容量を守って正しく使えよ」
兄「・・・」
兄「なにこれ」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「長女は学校」
兄「三女は遊びに」
兄「四女は熟睡」
次女「・・・」
兄「二人っきりなわけだが」
兄「あ、俺は夏休みです。大学生なんで」
兄「次女は学校ないです。土曜日なんで」
次女「あの・・・」
兄「なんでしょうか」
次女「誰に話してるんですか」
兄「電脳世界の方々」
次女「ええっ」
兄「冗談だよ」
次女「ええっ?」
兄「長女は学校」
兄「三女は遊びに」
兄「四女は熟睡」
次女「・・・」
兄「二人っきりなわけだが」
兄「あ、俺は夏休みです。大学生なんで」
兄「次女は学校ないです。土曜日なんで」
次女「あの・・・」
兄「なんでしょうか」
次女「誰に話してるんですか」
兄「電脳世界の方々」
次女「ええっ」
兄「冗談だよ」
次女「ええっ?」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「いきなりのスキンシップはどうかと思うし」
兄「かと言って距離を置くのはいただけない」
兄「これが年頃の女の子か」
次女「あの」
兄「はい」
次女「おひざの上座ってもいいですか」
兄「えっ」
次女「ダメですか」
兄「そうじゃなくて」
兄「いきなりのスキンシップはどうかと思うし」
兄「かと言って距離を置くのはいただけない」
兄「これが年頃の女の子か」
次女「あの」
兄「はい」
次女「おひざの上座ってもいいですか」
兄「えっ」
次女「ダメですか」
兄「そうじゃなくて」
――――――――――――――――――――――――――――
次女「・・・♪」
兄「楽しそうだ」
兄「急にどうしたの?」
次女「夢だったんです」
兄「わお」
次女「お兄さんのおひざの上に座るのが」
兄「安上がりで素敵な子」
次女「いえ」
兄「ん」
次女「他にもありますよ」
兄「たとえば」
次女「ひざまくらしてください」
兄「いい子」
次女「・・・♪」
兄「楽しそうだ」
兄「急にどうしたの?」
次女「夢だったんです」
兄「わお」
次女「お兄さんのおひざの上に座るのが」
兄「安上がりで素敵な子」
次女「いえ」
兄「ん」
次女「他にもありますよ」
兄「たとえば」
次女「ひざまくらしてください」
兄「いい子」
ガチャ タダイマー
兄「三女が帰ってきたようです」
三女「ただい・・・」
次女「おかえり」
兄「おかえり。どうした」
三女「ずるい」
兄「どうした」
三女「あたしもあにきの膝で寝る!」
兄「残念定員オーバーだ」
次女「譲りませんよ」
兄「意外と頑固だった」
三女「じゃあ」
兄「三女が帰ってきたようです」
三女「ただい・・・」
次女「おかえり」
兄「おかえり。どうした」
三女「ずるい」
兄「どうした」
三女「あたしもあにきの膝で寝る!」
兄「残念定員オーバーだ」
次女「譲りませんよ」
兄「意外と頑固だった」
三女「じゃあ」
ガスッ
兄「おう」
三女「背中はもらった」
兄「発想が柔軟だな。そんなところも可愛い」
三女「えへへ」
兄「おう」
三女「背中はもらった」
兄「発想が柔軟だな。そんなところも可愛い」
三女「えへへ」
ガチャ タダイマー
兄「長女だな」
長女「ただい・・・何やってんの?」
兄「見ての通り」
長女「いいなぁ」
兄「そういう感想なんだな」
次女「譲りませんよ」
三女「譲らないよ」
兄「姉妹って似るよね」
長女「お兄ちゃん」
兄「何?」
長女「手、出して」
兄「はい」
ガッ
兄「・・・前が見えん」
兄「長女だな」
長女「ただい・・・何やってんの?」
兄「見ての通り」
長女「いいなぁ」
兄「そういう感想なんだな」
次女「譲りませんよ」
三女「譲らないよ」
兄「姉妹って似るよね」
長女「お兄ちゃん」
兄「何?」
長女「手、出して」
兄「はい」
ガッ
兄「・・・前が見えん」
次女「こわいんですけど」
長女「前はもらった」
次女「こわいんですけど」
兄「俺の手が緩めば長女が次女の上に落ちるな」
三女「背中のあたし勝ち組」
兄「そこかな?」
次女「晩御飯作りますね」
長女「あ、私も行くよ」
兄「あ、普通にどいてくれた」
三女「・・・」
兄「・・・」
三女「・・・」スッ、トタトタトタ・・・
兄「やっぱり、素直でいい子だな」
兄「まぁあの子料理できるのか知らんが」
長女「前はもらった」
次女「こわいんですけど」
兄「俺の手が緩めば長女が次女の上に落ちるな」
三女「背中のあたし勝ち組」
兄「そこかな?」
次女「晩御飯作りますね」
長女「あ、私も行くよ」
兄「あ、普通にどいてくれた」
三女「・・・」
兄「・・・」
三女「・・・」スッ、トタトタトタ・・・
兄「やっぱり、素直でいい子だな」
兄「まぁあの子料理できるのか知らんが」
――――――――――――――――――――――――――――
次女「できました」
兄「メニューは?」
長女「カレーだよ」
兄「無難だな」
長女「一応、私料理できるよ?」
兄「念頭に置いておくよ」
三女「あにきはできるの?」
兄「一汁三菜くらいなら」
三女「何それ」
長女「料理の基本よ」
三女「おっとなー」
次女「そうでしょうか」
兄「大人ではないな」
次女「できました」
兄「メニューは?」
長女「カレーだよ」
兄「無難だな」
長女「一応、私料理できるよ?」
兄「念頭に置いておくよ」
三女「あにきはできるの?」
兄「一汁三菜くらいなら」
三女「何それ」
長女「料理の基本よ」
三女「おっとなー」
次女「そうでしょうか」
兄「大人ではないな」
ムクリ
四女「・・・」
兄「おはよ」
四女「おあよ」
兄「おねむ?」
四女「うん」
兄「おなかは?」
四女「すいた」
兄「たべようか」
四女「うん」
兄「半分寝てるけど食欲には勝てない」
兄「そんなところも可愛い」
長女「私は!」
兄「以下ループ」
四女「・・・」
兄「おはよ」
四女「おあよ」
兄「おねむ?」
四女「うん」
兄「おなかは?」
四女「すいた」
兄「たべようか」
四女「うん」
兄「半分寝てるけど食欲には勝てない」
兄「そんなところも可愛い」
長女「私は!」
兄「以下ループ」
これ終わり見えないんだけどどうしよう
――――――――――――――――――――――――――――
兄「風呂」
長女「いこっか」
兄「待ちなさい」
長女「何?」
兄「君が一番まずいだろ」
長女「なんでさ」
兄「体が完全に女じゃないか」
長女「お兄ちゃんったらエッチー」
兄「エッチなのは認めるが、そうじゃなくて」
次女「私は」
兄「普通にアウトだよ」
次女「でも、私胸小さいです」
兄「そこじゃなくて」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「風呂」
長女「いこっか」
兄「待ちなさい」
長女「何?」
兄「君が一番まずいだろ」
長女「なんでさ」
兄「体が完全に女じゃないか」
長女「お兄ちゃんったらエッチー」
兄「エッチなのは認めるが、そうじゃなくて」
次女「私は」
兄「普通にアウトだよ」
次女「でも、私胸小さいです」
兄「そこじゃなくて」
三女「あたし!」
兄「・・・ギリギリアウト」
三女「なんで!」
兄「銭湯でギリギリ混浴できないレベルってとこかな」
三女「えー」
四女「おにたん、おふろ」
兄「はいはい」
長女「ちょっと待った」
兄「なんぞや」
長女「納得いきません」
兄「なにがだ」
長女「四女はおっけーで私たちは駄目な理由」
兄「いやこの子一人で入らせたらおぼれ死ぬだろ」
兄「・・・ギリギリアウト」
三女「なんで!」
兄「銭湯でギリギリ混浴できないレベルってとこかな」
三女「えー」
四女「おにたん、おふろ」
兄「はいはい」
長女「ちょっと待った」
兄「なんぞや」
長女「納得いきません」
兄「なにがだ」
長女「四女はおっけーで私たちは駄目な理由」
兄「いやこの子一人で入らせたらおぼれ死ぬだろ」
長女「その子は大丈夫ですーこの前シャワー浴びてましたー」
兄「いくらなんでもその嘘は」
四女「・・・」キョロキョロ
兄「あれっ目が泳いでる」
三女「ほら」
兄「しかし流石に一人は」
長女「じゃあ私たちが入れればいいじゃない」
兄「そうか、それもそうだな」
四女「・・・ひぐっ」ジワッ
兄「やっぱり俺が」
次女「全員か一人で選択してください」
兄「えー・・・」
兄「いくらなんでもその嘘は」
四女「・・・」キョロキョロ
兄「あれっ目が泳いでる」
三女「ほら」
兄「しかし流石に一人は」
長女「じゃあ私たちが入れればいいじゃない」
兄「そうか、それもそうだな」
四女「・・・ひぐっ」ジワッ
兄「やっぱり俺が」
次女「全員か一人で選択してください」
兄「えー・・・」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「流石に全員で入ると狭いので」
兄「四女→三女→次女→長女の順で」
兄「俺との混浴タイムです」
兄「まぁ、ぶっちゃけ嬉しいけどさ」
四女「おにたん?」
兄「ああごめんね」
四女「もー」
兄「いや、トイレじゃないからね?おしりはいいの。まだいいの」
兄「アナルも美しいな」
四女「むー?」
兄「なんでもないよ」
兄「流石に全員で入ると狭いので」
兄「四女→三女→次女→長女の順で」
兄「俺との混浴タイムです」
兄「まぁ、ぶっちゃけ嬉しいけどさ」
四女「おにたん?」
兄「ああごめんね」
四女「もー」
兄「いや、トイレじゃないからね?おしりはいいの。まだいいの」
兄「アナルも美しいな」
四女「むー?」
兄「なんでもないよ」
兄「まずは体洗おうね。自分で洗える?」
四女「・・・むり」
兄「明確な否定ってかえってできそうだよな」
四女「・・・」ジワッ
兄「洗おうねぇ」
兄「・・・この子女優になれるわ」
兄「・・・やわこいなぁ」
四女「きゃっきゃっ」
兄「元気いいなぁ」
四女「くすぐったい」
兄「はい、下は自分で洗えるね?」
四女「無理」
兄「あれ漢字?」
四女「・・・むり」
兄「明確な否定ってかえってできそうだよな」
四女「・・・」ジワッ
兄「洗おうねぇ」
兄「・・・この子女優になれるわ」
兄「・・・やわこいなぁ」
四女「きゃっきゃっ」
兄「元気いいなぁ」
四女「くすぐったい」
兄「はい、下は自分で洗えるね?」
四女「無理」
兄「あれ漢字?」
四女「なにいってるかわからない」
兄「この子、成長してない?」
四女「あらって」
兄「仕方ないな。興奮を抑えつつ洗おう」
四女「おわったらおにーちゃんあらったげる」
兄「やっぱできんじゃん」
四女「しまった、失言・・・」
兄「・・・」
兄「お前何歳だよ」
四女「ひみつ」
兄「女は魔性や」
兄「この子、成長してない?」
四女「あらって」
兄「仕方ないな。興奮を抑えつつ洗おう」
四女「おわったらおにーちゃんあらったげる」
兄「やっぱできんじゃん」
四女「しまった、失言・・・」
兄「・・・」
兄「お前何歳だよ」
四女「ひみつ」
兄「女は魔性や」
――――――――――――――――――――――――――――
三女「あにきとおっふろ!あにきとおっふろ!」
兄「未発達ではあるがところどころ女の子になりかけている」
兄「TVなら間違いなくモザイクがかかる」
兄「上はどうだろう」
兄「微妙かな」
兄「でも、わずかに膨らんでるよな」
兄「やっぱりギリギリアウトだな」
三女「・・・おっきくなるもん」
兄「コンプレックスを抱くには早いと思うぞ」
三女「洗ってー♪」
兄「自分で洗えるだろ」
三女「えっ」
兄「そんな世界の終りみたいな顔せんでも」
三女「あにきとおっふろ!あにきとおっふろ!」
兄「未発達ではあるがところどころ女の子になりかけている」
兄「TVなら間違いなくモザイクがかかる」
兄「上はどうだろう」
兄「微妙かな」
兄「でも、わずかに膨らんでるよな」
兄「やっぱりギリギリアウトだな」
三女「・・・おっきくなるもん」
兄「コンプレックスを抱くには早いと思うぞ」
三女「洗ってー♪」
兄「自分で洗えるだろ」
三女「えっ」
兄「そんな世界の終りみたいな顔せんでも」
>>37
長女→完全に体は女。高校生くらい
次女→発展途上。中学生くらい
三女→ギリギリアウト。小学生くらい
四女→おねむな年頃。保育園くらい
正確な年齢は書かない。
エロゲーでいう「登場人物は全員18歳以上です」方式だから
長女→完全に体は女。高校生くらい
次女→発展途上。中学生くらい
三女→ギリギリアウト。小学生くらい
四女→おねむな年頃。保育園くらい
正確な年齢は書かない。
エロゲーでいう「登場人物は全員18歳以上です」方式だから
三女「あにき」
兄「何だ」
三女「あたしのこと、嫌い?」
兄「そんなわけないだろうが大好きに決まってるだろうがお前のためならたとえ火の中だろうが水の中だろうがあの子のスカートが原因で刑務所の中に行ってしまっても駆けつけるわ」
三女「じゃ、洗って」
兄「しまった」
三女「えへへー♪」
兄「しかたないな。可愛いし」
ワシャワシャ
兄「・・・」
三女「んッ・・・」
兄「声を上げるな、エロい」
三女「気持ちいいんだもん」
兄「・・・」
兄「まずいな」
兄「何だ」
三女「あたしのこと、嫌い?」
兄「そんなわけないだろうが大好きに決まってるだろうがお前のためならたとえ火の中だろうが水の中だろうがあの子のスカートが原因で刑務所の中に行ってしまっても駆けつけるわ」
三女「じゃ、洗って」
兄「しまった」
三女「えへへー♪」
兄「しかたないな。可愛いし」
ワシャワシャ
兄「・・・」
三女「んッ・・・」
兄「声を上げるな、エロい」
三女「気持ちいいんだもん」
兄「・・・」
兄「まずいな」
>>38予想通りだ、ありがとう。
兄「先ほどまではなんとか耐えられた」
兄「しかし息子もそろそろ限界だ」
兄「このままではスタンディングオベーションでフィナーレを迎えてしまう」
兄「LIVE会場さながらだ」
三女「どうしたの?」
兄「兄は今雑念と戦っているんだ」
三女「かっこいー」
兄「かっこよくはないな」
三女「あにきー」
兄「何だ?」
三女「前も洗って」
兄「あ、もう無理、限界」
兄「しかし息子もそろそろ限界だ」
兄「このままではスタンディングオベーションでフィナーレを迎えてしまう」
兄「LIVE会場さながらだ」
三女「どうしたの?」
兄「兄は今雑念と戦っているんだ」
三女「かっこいー」
兄「かっこよくはないな」
三女「あにきー」
兄「何だ?」
三女「前も洗って」
兄「あ、もう無理、限界」
――――――――――――――――――――――――――――
三女「おっきー」
兄「・・・あの、ゴメン、あんま見ないで。恥ずかしい」
三女「触ってもいい?」
兄「話聞いてた?」
三女「つんつん」
兄「オウッ!オウッ!」
三女「おもしろーい」
兄「ヤバイ、観客動員数一万を超えてる。
今最後の曲が流れてるよ」
三女「へんなのー」
兄「ムービングライトが客席煽ってる、ヤバイ、光るスティックが光らなくなってきた」
三女「あにきー」
兄「なんだ」
三女「おまたかゆい」
兄「あがろうか」
三女「おっきー」
兄「・・・あの、ゴメン、あんま見ないで。恥ずかしい」
三女「触ってもいい?」
兄「話聞いてた?」
三女「つんつん」
兄「オウッ!オウッ!」
三女「おもしろーい」
兄「ヤバイ、観客動員数一万を超えてる。
今最後の曲が流れてるよ」
三女「へんなのー」
兄「ムービングライトが客席煽ってる、ヤバイ、光るスティックが光らなくなってきた」
三女「あにきー」
兄「なんだ」
三女「おまたかゆい」
兄「あがろうか」
――――――――――――――――――――――――――――
兄「ふぅ・・・」
兄「本当に危なかった」
兄「ガチで危うくイカ風呂になるとこだった」
兄「新鮮な魚介類取り扱ってる場合じゃないっての」
兄「思春期の女の子もいるってのに」
兄「まぁ先ほどトイレで抜いて着ましたので」
兄「安心なんですけどね」
兄「今の俺は賢者」
兄「ライブも終わりを告げた」
兄「警備員が会場外で待機しているさままで見える」
兄「客をハケさせるためだな」
ガララ
次女「お、お邪魔します」
兄「アンコールかよ・・・」
次女「えっ?」
兄「ふぅ・・・」
兄「本当に危なかった」
兄「ガチで危うくイカ風呂になるとこだった」
兄「新鮮な魚介類取り扱ってる場合じゃないっての」
兄「思春期の女の子もいるってのに」
兄「まぁ先ほどトイレで抜いて着ましたので」
兄「安心なんですけどね」
兄「今の俺は賢者」
兄「ライブも終わりを告げた」
兄「警備員が会場外で待機しているさままで見える」
兄「客をハケさせるためだな」
ガララ
次女「お、お邪魔します」
兄「アンコールかよ・・・」
次女「えっ?」
――――――――――――――――――――――――――――
次女「洗ってください」
兄「マジかよ」
次女「わ、私の前は皆洗ったんですよね?」
兄「話がちがうわ」
次女「私の事、嫌いですか?」
兄「あああああああもう女の子ってずるいいいいいいいいい!」
次女「ひっ」
兄「わかったよ!洗うよ!洗ってやるよ!洗えばいいんだろ!」
次女「どうしたんですか」
兄「どうもしないよ!」
次女「洗ってください」
兄「マジかよ」
次女「わ、私の前は皆洗ったんですよね?」
兄「話がちがうわ」
次女「私の事、嫌いですか?」
兄「あああああああもう女の子ってずるいいいいいいいいい!」
次女「ひっ」
兄「わかったよ!洗うよ!洗ってやるよ!洗えばいいんだろ!」
次女「どうしたんですか」
兄「どうもしないよ!」
――――――――――――――――――――――――――――
ワシャワシャ
次女「あの」
兄「なんだ?」
次女「私、肌弱いんで、手で洗ってもらえますか?」
ガンッ!
次女「ひっ」
兄「思わず壁を殴ってしまった」
次女「ど、どうしたんですか」
兄「神よこれは何かの試練か?
トイレいってくるわ」
次女「は、はい」
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