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元スレP「家が燃えた」
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春香「ようやく来ました!!私の時代!!」
小鳥「負け組代表!!春香ちゃん!頑張って!」
千早「そうよ!」
真美「はるるん頑張ってYO!」
伊織「絶対あいつをものにしてきなさい!」
P「なんな楽しそうだな…ずずっ…」
雪歩「おいしいですか?」
P「美味しいよ」
あずさ「あらあら~」
小鳥「負け組代表!!春香ちゃん!頑張って!」
千早「そうよ!」
真美「はるるん頑張ってYO!」
伊織「絶対あいつをものにしてきなさい!」
P「なんな楽しそうだな…ずずっ…」
雪歩「おいしいですか?」
P「美味しいよ」
あずさ「あらあら~」
電車内
春香「さて、プロデューサーさん!」
P「はいなんでしょうか?」
春香「今夜のために両親に旅行をプレゼントしました」
P「えらいな」
春香「ありがとうございます」
P「さて、春香の家まで来たわけだが…」
春香「入らないのですか?」
P「嫌な予感しかしない」
春香「なにもありませんよ?」
P「それならいいけれど…」
春香「さて、プロデューサーさん!」
P「はいなんでしょうか?」
春香「今夜のために両親に旅行をプレゼントしました」
P「えらいな」
春香「ありがとうございます」
P「さて、春香の家まで来たわけだが…」
春香「入らないのですか?」
P「嫌な予感しかしない」
春香「なにもありませんよ?」
P「それならいいけれど…」
春香「さてプロデューサーさん」
P「なんでしょうか?」
春香「私はどうすればプロデューサーさんに喜んでもらえるのかじっくり考えました」
P「ほうほう」
春香「その結果…プロデューサーさんには何もしてもらわないようにすることが一番だと」
P「ん~総受け?」
春香「違います!私がプロデューサーさんのお世話をしてプロデューサーさんの普段の疲れを癒そうと!」
P「なるほど。それは嬉しいな」
春香「そのセリフ何回目ですか?」
P「覚えていない」
春香「明日の朝には心から言えるようにします!」
P「なんでしょうか?」
春香「私はどうすればプロデューサーさんに喜んでもらえるのかじっくり考えました」
P「ほうほう」
春香「その結果…プロデューサーさんには何もしてもらわないようにすることが一番だと」
P「ん~総受け?」
春香「違います!私がプロデューサーさんのお世話をしてプロデューサーさんの普段の疲れを癒そうと!」
P「なるほど。それは嬉しいな」
春香「そのセリフ何回目ですか?」
P「覚えていない」
春香「明日の朝には心から言えるようにします!」
春香「まずは夕ご飯です!」
P「なるほど」
春香「用意は全部私がします!」
P「いいのか?」
春香「大丈夫です!暇があるときはやっていることですから!」
P「トップアイドルなのに家事を手伝っているのか、えらいな」
春香「そ、そんなこと…」
P「褒められたときは素直にうなづいておけ」
春香「はい!ありがとうございます」
P「じゃあ俺はお言葉に甘えてゆっくりしておくな」
P「なるほど」
春香「用意は全部私がします!」
P「いいのか?」
春香「大丈夫です!暇があるときはやっていることですから!」
P「トップアイドルなのに家事を手伝っているのか、えらいな」
春香「そ、そんなこと…」
P「褒められたときは素直にうなづいておけ」
春香「はい!ありがとうございます」
P「じゃあ俺はお言葉に甘えてゆっくりしておくな」
春香「ってはわわ!」パリーン
P「春香大丈夫か?」
春香「大丈夫です。お皿を落としてしまっただけなので」
P「直接拾うと怪我するぞ。新聞紙と掃除機を持ってきてくれないか」
春香「はい」
……
…
P「これはこうやって」
春香「プロデューサーさん、ごめんなさい。」
P「誰にでもミスはあるって」
春香「はい」
P「それにしても少し焦臭くはない…」
春香「火つけっぱなしでした!!」
P「焦げてる焦げてる!」
P「春香大丈夫か?」
春香「大丈夫です。お皿を落としてしまっただけなので」
P「直接拾うと怪我するぞ。新聞紙と掃除機を持ってきてくれないか」
春香「はい」
……
…
P「これはこうやって」
春香「プロデューサーさん、ごめんなさい。」
P「誰にでもミスはあるって」
春香「はい」
P「それにしても少し焦臭くはない…」
春香「火つけっぱなしでした!!」
P「焦げてる焦げてる!」
春香「すいません…グスッ」
P「可愛い顔が台無しだろ、ほら」つハンカチ
春香「だって、プロデューサーさんにゆっくりしてもらおうって決めてたのに、逆に迷惑ばっかりかけちゃって」
P「誰にだってミスはあるって言ったろ」
春香「でも…」
P「仕方がない。いまから夕食の材料を買いに行くか」
春香「え?」
P「にくじゃがを作るつもりだったんだろ?」
春香「はい。」
P「じゃあさ、いまから一緒に買に行って作ろう」
春香「一緒に?」
P「一緒なら大丈夫だろ?」
春香「はい!!」
P「可愛い顔が台無しだろ、ほら」つハンカチ
春香「だって、プロデューサーさんにゆっくりしてもらおうって決めてたのに、逆に迷惑ばっかりかけちゃって」
P「誰にだってミスはあるって言ったろ」
春香「でも…」
P「仕方がない。いまから夕食の材料を買いに行くか」
春香「え?」
P「にくじゃがを作るつもりだったんだろ?」
春香「はい。」
P「じゃあさ、いまから一緒に買に行って作ろう」
春香「一緒に?」
P「一緒なら大丈夫だろ?」
春香「はい!!」
お風呂
P「はぁ…疲れたな」
春香「プロデューサーさん、お湯加減大丈夫ですか?」
P「ちょうどいいよ」
春香「それじゃあ失礼します」
P「どえぇぇぇぇ!!」
春香「///」裸
P「って驚きたいところなんだが、メガネかけていないと肌色しか情報が入ってこないんだよな」
春香「そんなに悪かったんですか?」
P「まあなぁ~。それで手に持ってるタオルで背中を流してくれるってことか」
春香「はい!」
P「それじゃあお願いしようかなっと」
春香「プロデューサーさん見えてます!見えてますよ!」
P「気にしたら負けだ!」
春香「それじゃあ背中洗いますね」
P「はぁ…疲れたな」
春香「プロデューサーさん、お湯加減大丈夫ですか?」
P「ちょうどいいよ」
春香「それじゃあ失礼します」
P「どえぇぇぇぇ!!」
春香「///」裸
P「って驚きたいところなんだが、メガネかけていないと肌色しか情報が入ってこないんだよな」
春香「そんなに悪かったんですか?」
P「まあなぁ~。それで手に持ってるタオルで背中を流してくれるってことか」
春香「はい!」
P「それじゃあお願いしようかなっと」
春香「プロデューサーさん見えてます!見えてますよ!」
P「気にしたら負けだ!」
春香「それじゃあ背中洗いますね」
春香「(雪歩ちゃんはこのあとプロデューサーさんのお尻を開発したって言ってた…)」
P「あぁ~気持ちいな」
春香「おっと手が滑っちゃいました」
P「おう!」
春香「プロデューサーさん///」
P「俺だって男だ!そりゃ大きくなるさ!」
春香「いがいに、大きいんですね」
P「いますぐ離してくれないか?」
春香「嫌です。すごいですね。握っているだけで大きくなっていきます」
P「あぁ~気持ちいな」
春香「おっと手が滑っちゃいました」
P「おう!」
春香「プロデューサーさん///」
P「俺だって男だ!そりゃ大きくなるさ!」
春香「いがいに、大きいんですね」
P「いますぐ離してくれないか?」
春香「嫌です。すごいですね。握っているだけで大きくなっていきます」
春香「プロデューサーさん、女子高生の裸見て大きくしちゃんですか?」
P「春香、これ以上は」
春香「でもプロデューサーさんのプロデューサーさんは違うこと言っていますよ」
P「そこには理性がないからな」
春香「理性なんていりませんよ」ギュッ!
P「はうぅ!!」
春香「あんまり変なこというと潰しますよ」
P「春香、いったいどうして?」
春香「まだわからないんですか?私はプロデューサーさんの事が大好きなんですよ」
P「はぅっ!これ以上は!」
春香「さっきのもすべて演技ですよ?プロデューサーさんとデートするための」
P「デート?」
春香「さっきの買い物楽しかったですよ」
P「お皿を割ったのも」
春香「わざとですよ」
P「春香、これ以上は」
春香「でもプロデューサーさんのプロデューサーさんは違うこと言っていますよ」
P「そこには理性がないからな」
春香「理性なんていりませんよ」ギュッ!
P「はうぅ!!」
春香「あんまり変なこというと潰しますよ」
P「春香、いったいどうして?」
春香「まだわからないんですか?私はプロデューサーさんの事が大好きなんですよ」
P「はぅっ!これ以上は!」
春香「さっきのもすべて演技ですよ?プロデューサーさんとデートするための」
P「デート?」
春香「さっきの買い物楽しかったですよ」
P「お皿を割ったのも」
春香「わざとですよ」
春香「あのお皿、他に似たものがなかったじゃないですか。わざわざ100均で買ったんですよ」
P「うぁっ!もう我慢できない!いい加減にしろ!」
春香「わかりました」
P「へ?」
春香「止めましたよ」
P「いや…」
春香「もしかして自分の担当しているアイドルに抜かれたいなんて言うわけないですよね?」
P「……」
春香「さーて私は上がりますね」
P「待ってくれ…」
春香「どうしたんですか?」
P「最後までしてくれ」
春香「えらそうな頼み方ですね」
P「わかりました。春香様、お願いします」
P「うぁっ!もう我慢できない!いい加減にしろ!」
春香「わかりました」
P「へ?」
春香「止めましたよ」
P「いや…」
春香「もしかして自分の担当しているアイドルに抜かれたいなんて言うわけないですよね?」
P「……」
春香「さーて私は上がりますね」
P「待ってくれ…」
春香「どうしたんですか?」
P「最後までしてくれ」
春香「えらそうな頼み方ですね」
P「わかりました。春香様、お願いします」
春香「でも手が疲れてしまったので、ここで勝手に抜いてください」トロォ…
P「春香、いいのか?」
春香「春香様…」
P「春閣下」
春香「春香様」
P「春香様、入れてもよろしいですか」
春香「いいですよ」
P「ん」
春香「はぁぁぁぁっプロデューサーさんのおち○ちん…」
P「春香動くぞ。痛かったら言ってくれよな」
P「春香、いいのか?」
春香「春香様…」
P「春閣下」
春香「春香様」
P「春香様、入れてもよろしいですか」
春香「いいですよ」
P「ん」
春香「はぁぁぁぁっプロデューサーさんのおち○ちん…」
P「春香動くぞ。痛かったら言ってくれよな」
事後
春香「私幸せです」
P「童貞をアイドルとその家のお風呂でなくすなんて思いもよらなかった」
春香「ほんとうですか?」
P「正直言うとお尻は雪歩にあげた」
春香「まあ、そこは使わないですから」
P「これでお互い秘密ができたな」
春香「そうですね」
P「さて、体洗って寝るか」
春香「はい」
春香「私幸せです」
P「童貞をアイドルとその家のお風呂でなくすなんて思いもよらなかった」
春香「ほんとうですか?」
P「正直言うとお尻は雪歩にあげた」
春香「まあ、そこは使わないですから」
P「これでお互い秘密ができたな」
春香「そうですね」
P「さて、体洗って寝るか」
春香「はい」
三か月後
高木「ふむ。よくわからないが春香君のお腹が大きくなってきているようだが、気にしないでおこう」
P「春香、大丈夫か?」
春香「プロデューサーさん、この子の名前何にしましょうか?」
P「なにがいいかな~」
美希「……」
あずさ「……」
千早「春香おめでとう」
伊織「コングラッチレーション」
猿くらったんで終わりたいように終わる
高木「ふむ。よくわからないが春香君のお腹が大きくなってきているようだが、気にしないでおこう」
P「春香、大丈夫か?」
春香「プロデューサーさん、この子の名前何にしましょうか?」
P「なにがいいかな~」
美希「……」
あずさ「……」
千早「春香おめでとう」
伊織「コングラッチレーション」
猿くらったんで終わりたいように終わる
そもそもKYアイドルはこっちの書き溜めだったのを分離しただけで
そのせいで雪歩が短くなった
書き駄目して出てないのはヤンデレちーたんのいちゃラブと双海セット
これも分離して後日書けたらなと
KYアイドルの蛇足は俺が空気読めてなくて面白くなくて批判される危険性を読めてないってオチね
そのせいで雪歩が短くなった
書き駄目して出てないのはヤンデレちーたんのいちゃラブと双海セット
これも分離して後日書けたらなと
KYアイドルの蛇足は俺が空気読めてなくて面白くなくて批判される危険性を読めてないってオチね
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