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元スレ橘純一「相手に尿意を催させる」
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これは、おしっこで終わるのも見たいが、
普通に好きあったあと、橘さんを信じて卒業したのに
ヤンデレになった七咲に逆レ調教された橘さんに
絶望する響ちゃんがみたいな
普通に好きあったあと、橘さんを信じて卒業したのに
ヤンデレになった七咲に逆レ調教された橘さんに
絶望する響ちゃんがみたいな
数分後
たったったった……
塚原「はぁ…はぁ…どうしよ…私…」
塚原(答え言わずに逃げて来ちゃった──!)ズーン…
数分前
純一「だから僕と…付き合ってください!」
塚原「っ……橘くん、でもね私は…!」
純一「………」ぐぐっ
塚原「その、えっと、でも……ええー…なんで私なのっ…?」わたわた
純一「…塚原先輩?」チラッ
塚原「っ!!」ドキン
くるっ だだだっー!
たったったった……
塚原「はぁ…はぁ…どうしよ…私…」
塚原(答え言わずに逃げて来ちゃった──!)ズーン…
数分前
純一「だから僕と…付き合ってください!」
塚原「っ……橘くん、でもね私は…!」
純一「………」ぐぐっ
塚原「その、えっと、でも……ええー…なんで私なのっ…?」わたわた
純一「…塚原先輩?」チラッ
塚原「っ!!」ドキン
くるっ だだだっー!
純一「つ、塚原先輩!? 何処に行くんですか!?」
塚原「っ!」ビューン!
純一「速いっ……僕は待ってます!! ここで卒業式の後に!! 待ってますから!!」
現在
塚原「なんて…なんて私は酷いことを…ううっ…やっちゃったわ…っ」
塚原(待ってるって、言ってたわね彼。卒業式の後、校舎裏で)
塚原「…覚悟決めなくちゃダメよ、ひびきっ」パンパン!
塚原「ふぅ…」キリ!
塚原「…少し落ち着くために、お茶でも飲んどこう…」ゴクゴク
卒業式
『卒業生、入場…』パーンパカパーン
塚原「っ!」ビューン!
純一「速いっ……僕は待ってます!! ここで卒業式の後に!! 待ってますから!!」
現在
塚原「なんて…なんて私は酷いことを…ううっ…やっちゃったわ…っ」
塚原(待ってるって、言ってたわね彼。卒業式の後、校舎裏で)
塚原「…覚悟決めなくちゃダメよ、ひびきっ」パンパン!
塚原「ふぅ…」キリ!
塚原「…少し落ち着くために、お茶でも飲んどこう…」ゴクゴク
卒業式
『卒業生、入場…』パーンパカパーン
>>351
言い出しっぺの法則
言い出しっぺの法則
塚原「……」すたすた
塚原(この体育館に入るのはこれでオシマイ──学生としての最後の瞬間…)
塚原(そして次の段階へと進むための儀式。私はそれを受け入れるために──ここに居る)
塚原「ここに…いるのだけれど…」
ぶるるっ
塚原(っ……と、といれ…したい…っ)ぎゅっ
塚原(こ、このタイミングで…うそでしょう…ほんっと…なんでこうなるの…!)ぶるぶる
塚原(これも…橘くんの告白をキチンと答えなかった罰なのかしら…)
塚原「んっ…!」ぴくん
森島「あっれー? ひびきちゃん、もう泣きそうなのー?」
塚原(この体育館に入るのはこれでオシマイ──学生としての最後の瞬間…)
塚原(そして次の段階へと進むための儀式。私はそれを受け入れるために──ここに居る)
塚原「ここに…いるのだけれど…」
ぶるるっ
塚原(っ……と、といれ…したい…っ)ぎゅっ
塚原(こ、このタイミングで…うそでしょう…ほんっと…なんでこうなるの…!)ぶるぶる
塚原(これも…橘くんの告白をキチンと答えなかった罰なのかしら…)
塚原「んっ…!」ぴくん
森島「あっれー? ひびきちゃん、もう泣きそうなのー?」
塚原「…はるか。ちゃんと列に戻りなさい、みんな見てるわよ…」
森島「変わってもらったの! ふふふ、みんなやっぱり最後は仲がいい人といたいじゃない?」
塚原「はぁー…」
森島「あ、ほら! 橘くんがいるよっ? あそこあそこっ」
塚原「えっ?」
純一「あ…!」フリフリ!
森島「必死に腕振って…ああ、もう! ワンちゃんみたいよね~」
塚原(橘くん…)
塚原「……」フリフリ
純一「っ!」ブンブン!
塚原(凄く嬉しそうね…)
森島「変わってもらったの! ふふふ、みんなやっぱり最後は仲がいい人といたいじゃない?」
塚原「はぁー…」
森島「あ、ほら! 橘くんがいるよっ? あそこあそこっ」
塚原「えっ?」
純一「あ…!」フリフリ!
森島「必死に腕振って…ああ、もう! ワンちゃんみたいよね~」
塚原(橘くん…)
塚原「……」フリフリ
純一「っ!」ブンブン!
塚原(凄く嬉しそうね…)
数十分後
塚原「……っ」モジモジ
塚原(…だいぶ抑えることが出来たみたいね。衝動も低くなって、安定している)
塚原(けれど、ああっ…もう……あれがあるのよね…!)
『創業証書授与』
塚原「…やるしかないわ」ゴゴゴゴ
森島(わお! ひびきちゃんの気合凄いわあ~!)
『──塚原響』
塚原「……はい」すっ
塚原(っ……あっ…うっ…! き、来たわ…この衝動……いっ…)ぶるぶる
塚原「…我慢よひびき…」ぎゅっ
塚原「……っ」モジモジ
塚原(…だいぶ抑えることが出来たみたいね。衝動も低くなって、安定している)
塚原(けれど、ああっ…もう……あれがあるのよね…!)
『創業証書授与』
塚原「…やるしかないわ」ゴゴゴゴ
森島(わお! ひびきちゃんの気合凄いわあ~!)
『──塚原響』
塚原「……はい」すっ
塚原(っ……あっ…うっ…! き、来たわ…この衝動……いっ…)ぶるぶる
塚原「…我慢よひびき…」ぎゅっ
数十分後
塚原「……っ」モジモジ
塚原(…だいぶ抑えることが出来たみたいね。衝動も低くなって、安定している)
塚原(けれど、ああっ…もう……あれがあるのよね…!)
『卒業証書授与』
塚原「…やるしかないわ」ゴゴゴゴ
森島(わお! ひびきちゃんの気合凄いわあ~!)
『──塚原響』
塚原「はい」すっ
塚原(ひあっ……あっ…うっ…! き、来たわ…この衝動……いっ…)ぶるぶる
塚原「…我慢よひびき…」ぎゅっ
すたすた
塚原(──イケる! このまま何も無ければ……!!)
塚原「……っ」モジモジ
塚原(…だいぶ抑えることが出来たみたいね。衝動も低くなって、安定している)
塚原(けれど、ああっ…もう……あれがあるのよね…!)
『卒業証書授与』
塚原「…やるしかないわ」ゴゴゴゴ
森島(わお! ひびきちゃんの気合凄いわあ~!)
『──塚原響』
塚原「はい」すっ
塚原(ひあっ……あっ…うっ…! き、来たわ…この衝動……いっ…)ぶるぶる
塚原「…我慢よひびき…」ぎゅっ
すたすた
塚原(──イケる! このまま何も無ければ……!!)
『──卒業を認める』
塚原「はい!」すっ
塚原(いいわ! あとは降りて席に座るだけ──)
森島「ひっびきちゃ──ん!! かっこいいわよ───!!」
塚原「っ……ぇ…?」びくん
塚原(はる、か? なに声に驚いて、気が緩ん)チョロ…
塚原「ッ──!!」ギュンッ!
ロ…きゅっ!
塚原(た、保った…! セーフよ! 今のはセーフ!)ぶるるっ
塚原(だ、大丈夫…んっ……平気、出てない! 平気大丈夫!)ガクガク
塚原「はい!」すっ
塚原(いいわ! あとは降りて席に座るだけ──)
森島「ひっびきちゃ──ん!! かっこいいわよ───!!」
塚原「っ……ぇ…?」びくん
塚原(はる、か? なに声に驚いて、気が緩ん)チョロ…
塚原「ッ──!!」ギュンッ!
ロ…きゅっ!
塚原(た、保った…! セーフよ! 今のはセーフ!)ぶるるっ
塚原(だ、大丈夫…んっ……平気、出てない! 平気大丈夫!)ガクガク
>>366
繁盛しすぎて脱水になっちゃうよ
繁盛しすぎて脱水になっちゃうよ
純一「塚原先輩…震えてるよ…」
純一(やっぱり来るものがあるんだろうな…しっかりして、かっこいい人だけど)
純一(ああやって泣きそうになって、女の子なんだ…)ホロリ
塚原「はぁっ…はぁっ…うっ…」ストン
塚原(あぶ、なかったわーっ……堪えた、ちゃんと堪えた……後で確認しなくちゃ…ううっ…)かぁぁ
塚原(で、でもこれで大丈夫のハズよ! 後は終わるまで待ってれば───)
『──卒業生代表の言葉、塚原響さんにお願いします』
塚原「………………あ」
塚原(わ、忘れてた───!)ドーン!
純一(やっぱり来るものがあるんだろうな…しっかりして、かっこいい人だけど)
純一(ああやって泣きそうになって、女の子なんだ…)ホロリ
塚原「はぁっ…はぁっ…うっ…」ストン
塚原(あぶ、なかったわーっ……堪えた、ちゃんと堪えた……後で確認しなくちゃ…ううっ…)かぁぁ
塚原(で、でもこれで大丈夫のハズよ! 後は終わるまで待ってれば───)
『──卒業生代表の言葉、塚原響さんにお願いします』
塚原「………………あ」
塚原(わ、忘れてた───!)ドーン!
塚原「っ……どう、しよ…」ふるふる
森島「ひびきちゃん? 呼ばれてるよ?」
塚原「えっ…あっ…う、うんっ」ガタタ!
森島「?」
塚原「は、はいっ!」スタスタ
「塚原のやつテンパってるな…鉄仮面の塚原も泣くのか…うっ…なにか貰い泣きを…」
「おい、やめろよ…俺だってこらえてたのに…ひっぐ…うっぐ…」
「うわああんっ…ひっく…」
「凄いよ…あんなしっかりとして歩いてる…顔真っ赤なのに…塚原さん…」
塚原(と、といれ…がしたい…っ)
森島「ひびきちゃん? 呼ばれてるよ?」
塚原「えっ…あっ…う、うんっ」ガタタ!
森島「?」
塚原「は、はいっ!」スタスタ
「塚原のやつテンパってるな…鉄仮面の塚原も泣くのか…うっ…なにか貰い泣きを…」
「おい、やめろよ…俺だってこらえてたのに…ひっぐ…うっぐ…」
「うわああんっ…ひっく…」
「凄いよ…あんなしっかりとして歩いてる…顔真っ赤なのに…塚原さん…」
塚原(と、といれ…がしたい…っ)
塚原「……卒業生代表、塚原響…」
キィーン…
塚原(──予めの謝辞を言って、その次は文面を読み、そして終わる…)
塚原(それだけ、それだけよ響! こらえるのよっ…ここを超えれば全てが終わるんだから!)
塚原『──……学び舎として過ごしてきた三年間、それは私にとって多くの経験と知識を得ることが出来ました』
塚原(私ならやれる! 三年間、部長としてやってきた実力と…その精神力を持って!)きゅっ
塚原(この困難を乗り切って…みせ……)
塚原(る……)
純一「……っ……」
塚原(橘…くん……)ズキン…
キィーン…
塚原(──予めの謝辞を言って、その次は文面を読み、そして終わる…)
塚原(それだけ、それだけよ響! こらえるのよっ…ここを超えれば全てが終わるんだから!)
塚原『──……学び舎として過ごしてきた三年間、それは私にとって多くの経験と知識を得ることが出来ました』
塚原(私ならやれる! 三年間、部長としてやってきた実力と…その精神力を持って!)きゅっ
塚原(この困難を乗り切って…みせ……)
塚原(る……)
純一「……っ……」
塚原(橘…くん……)ズキン…
塚原「………」
(そんなの決まってるじゃないですか! 僕は覚悟のうえです! どんなに離れてても、先輩のことを好きで居ます!)
塚原(……私は逃げたのよね…)
塚原(この三年間で…自分なりに頑張ってきた…けれど、私は最後の最後で…キミから逃げてしまった…)
塚原(私には、胸を晴れるほどの実力は……本当は……ただの虚構に過ぎなかった…?)
塚原(大きな想いを受け止めることも出来ずに、なのに、私は立派な肩書を背負って…卒業生代表なんて)
森島「はるかちゃん…?」
塚原『私は……』
塚原(なにも強くない…私は弱い人間……)
ぶるるっ! ぶるっ!
塚原「っ……!!?」びくっ
(そんなの決まってるじゃないですか! 僕は覚悟のうえです! どんなに離れてても、先輩のことを好きで居ます!)
塚原(……私は逃げたのよね…)
塚原(この三年間で…自分なりに頑張ってきた…けれど、私は最後の最後で…キミから逃げてしまった…)
塚原(私には、胸を晴れるほどの実力は……本当は……ただの虚構に過ぎなかった…?)
塚原(大きな想いを受け止めることも出来ずに、なのに、私は立派な肩書を背負って…卒業生代表なんて)
森島「はるかちゃん…?」
塚原『私は……』
塚原(なにも強くない…私は弱い人間……)
ぶるるっ! ぶるっ!
塚原「っ……!!?」びくっ
塚原「………」
(そんなの決まってるじゃないですか! 僕は覚悟のうえです! どんなに離れてても、先輩のことを好きで居ます!)
塚原(……私は逃げたのよね…)
塚原(この三年間で…自分なりに頑張ってきた…けれど、私は最後の最後で…キミから逃げてしまった…)
塚原(私には、胸を晴れるほどの実力は……本当は……ただの虚構に過ぎなかった…?)
塚原(大きな想いを受け止めることも出来ずに、なのに、私は立派な肩書を背負って…卒業生代表なんて)
森島「ひびきちゃん…?」
塚原『私は……』
塚原(なにも強くない…私は弱い人間……)
ぶるるっ! ぶるっ!
塚原「っ……!!?」びくっ
(そんなの決まってるじゃないですか! 僕は覚悟のうえです! どんなに離れてても、先輩のことを好きで居ます!)
塚原(……私は逃げたのよね…)
塚原(この三年間で…自分なりに頑張ってきた…けれど、私は最後の最後で…キミから逃げてしまった…)
塚原(私には、胸を晴れるほどの実力は……本当は……ただの虚構に過ぎなかった…?)
塚原(大きな想いを受け止めることも出来ずに、なのに、私は立派な肩書を背負って…卒業生代表なんて)
森島「ひびきちゃん…?」
塚原『私は……』
塚原(なにも強くない…私は弱い人間……)
ぶるるっ! ぶるっ!
塚原「っ……!!?」びくっ
塚原(こ、これはっ…だめ! 今まで無いほどの波が…!)ぶるるっ
塚原『ひっ…あっ…んんっ!』キィーン
森島「ひびきちゃん…っ」ポロポロ
「泣いてるぞ…あの塚原が泣いてる…!」
「うぉー! やだー! そつぎょうしたくねぇーよぉー!」
塚原(ああっ…! だめだめだめ! もう、限界がっ…! いっ…あっ? うそ、こんなのって──)チラリ
塚原(ここは壇上──前には机があって…下半身は見えない、それに…っ)すっ
塚原(何故か持ってきてしまったっ……卒業証書を入れる筒がある……!!)
塚原(前方からは見えない……筒……衝動……)
塚原(……もうやるしかないっ)
すぽん!
塚原『ひっ…あっ…んんっ!』キィーン
森島「ひびきちゃん…っ」ポロポロ
「泣いてるぞ…あの塚原が泣いてる…!」
「うぉー! やだー! そつぎょうしたくねぇーよぉー!」
塚原(ああっ…! だめだめだめ! もう、限界がっ…! いっ…あっ? うそ、こんなのって──)チラリ
塚原(ここは壇上──前には机があって…下半身は見えない、それに…っ)すっ
塚原(何故か持ってきてしまったっ……卒業証書を入れる筒がある……!!)
塚原(前方からは見えない……筒……衝動……)
塚原(……もうやるしかないっ)
すぽん!
『──すぽん!』
純一「うっ…うっ…塚原先輩ぃ…!」
「今の音なんだ? なにか抜ける音がしたけど?」
「さ、さあ?」
塚原(や、やるしかないのよっ…ここです、するしかない…の…っ)プルプル
塚原『わ、私はっ…全ての出来事に感謝します…』
塚原(バレないように、パンツをずらして…落とす…)ストン
塚原『この学校に出会えたこと、素晴らしい教師の方々と会えたこと…っ』
塚原(す、スースーする……が、がまんよ…そして……そして…)
塚原『そしてっ…そして、かけがえのない友人達に……出会えたことを…!』
塚原(あとは──あてがって、する……だけ……)
ぶるるっ
純一「うっ…うっ…塚原先輩ぃ…!」
「今の音なんだ? なにか抜ける音がしたけど?」
「さ、さあ?」
塚原(や、やるしかないのよっ…ここです、するしかない…の…っ)プルプル
塚原『わ、私はっ…全ての出来事に感謝します…』
塚原(バレないように、パンツをずらして…落とす…)ストン
塚原『この学校に出会えたこと、素晴らしい教師の方々と会えたこと…っ』
塚原(す、スースーする……が、がまんよ…そして……そして…)
塚原『そしてっ…そして、かけがえのない友人達に……出会えたことを…!』
塚原(あとは──あてがって、する……だけ……)
ぶるるっ
>>394
零距離射撃では流石に外さんだろ
零距離射撃では流石に外さんだろ
横に広いタイプのやつなら分からないし
袖からも袴とかだったら分からない…?
あれ卒業式って制服だっけ?
袖からも袴とかだったら分からない…?
あれ卒業式って制服だっけ?
『…ストン』
純一「うわぁあ! 先輩ぃー!」
「…なぁ? 今なにか落ちる音しなかったか?」
「うん…なんだろう…小さい音でも拾ってるのかな…」
塚原『……そして』ぶるっ…
塚原(もうっ! だめ……我慢の限界─────)
ちょろ…
塚原『……………………』
森島「ひびきちゃーん…!」
「うぉおおー! 塚原がんばれぇー!」
塚原『……私は』
純一「うわぁあ! 先輩ぃー!」
「…なぁ? 今なにか落ちる音しなかったか?」
「うん…なんだろう…小さい音でも拾ってるのかな…」
塚原『……そして』ぶるっ…
塚原(もうっ! だめ……我慢の限界─────)
ちょろ…
塚原『……………………』
森島「ひびきちゃーん…!」
「うぉおおー! 塚原がんばれぇー!」
塚原『……私は』
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