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元スレ橘純一「相手に尿意を催させる」
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塚原『私は……この学校を卒業できて……』
ろろ…ギュァァァ!!!
塚原『とってもとっても、幸せですっ』ポロ…
純一「っ……先輩!」ガタン!
パチパチパチ!! ワァー!! パチパチパチ!!
「…今何か滴り落ちる音しなかった?」
「うん! だけど…すげーかんどうしてるぜ俺!」パチパチ!!
塚原「………」すっ しゅっ!
すたすた
塚原(───我慢、しきったわ!!!)グッ!!
ろろ…ギュァァァ!!!
塚原『とってもとっても、幸せですっ』ポロ…
純一「っ……先輩!」ガタン!
パチパチパチ!! ワァー!! パチパチパチ!!
「…今何か滴り落ちる音しなかった?」
「うん! だけど…すげーかんどうしてるぜ俺!」パチパチ!!
塚原「………」すっ しゅっ!
すたすた
塚原(───我慢、しきったわ!!!)グッ!!
塚原(あてがった瞬間、堪えきった! 私は我慢出来たのよ…!)
塚原(何を言おうが、我慢したの! た、多少! …なにかちょっぴり出てしまったかもしれない…)
塚原(けれど! だ、大丈夫! す、数滴だから! …数滴だから……うん…)ホロリ
『それでは…ん? なにか濡れて…ごほん、いえ、校長からの話です』
塚原「っ~~~~!!」カァァ
塚原(…これで私の勝手な問題は…99%クリアできた)
塚原(後は……後は、一%だけ)チラリ
純一「……」
塚原「…待ってて、すぐに行くから」
塚原(何を言おうが、我慢したの! た、多少! …なにかちょっぴり出てしまったかもしれない…)
塚原(けれど! だ、大丈夫! す、数滴だから! …数滴だから……うん…)ホロリ
『それでは…ん? なにか濡れて…ごほん、いえ、校長からの話です』
塚原「っ~~~~!!」カァァ
塚原(…これで私の勝手な問題は…99%クリアできた)
塚原(後は……後は、一%だけ)チラリ
純一「……」
塚原「…待ってて、すぐに行くから」
状況がわからない
スピーチ中にペットボトルにオシッコしたの?
スピーチ中にペットボトルにオシッコしたの?
>>408
スピーチ中に卒業証書の入れ物に聖水
スピーチ中に卒業証書の入れ物に聖水
卒業式 終了後
塚原「…」
森島「んー! 良い卒業式だったわ! あとは教室に戻ってお別れを…ひびきちゃん?」
塚原「…行かなくちゃだめなのよ」
森島「えっ? どうしたの?」
塚原「きっと彼はもう居るハズだから。私は彼に答えを言いに行かなくちゃ…いけないわ」くるっ
塚原「──どんな用事よりも早く、彼に会うの…」たったっ!
森島「ひ、ひびきちゃんっ!?」
校舎裏
純一「…あ」
塚原「はぁ…はぁ…」
純一「来てくれたんですね。しかも、こんなにも早く…」
塚原「…」
森島「んー! 良い卒業式だったわ! あとは教室に戻ってお別れを…ひびきちゃん?」
塚原「…行かなくちゃだめなのよ」
森島「えっ? どうしたの?」
塚原「きっと彼はもう居るハズだから。私は彼に答えを言いに行かなくちゃ…いけないわ」くるっ
塚原「──どんな用事よりも早く、彼に会うの…」たったっ!
森島「ひ、ひびきちゃんっ!?」
校舎裏
純一「…あ」
塚原「はぁ…はぁ…」
純一「来てくれたんですね。しかも、こんなにも早く…」
塚原「…ええ、それが最優先だと思ったから」
純一「ありがとうございます。そんな風に想って頂けてたなんて…てっきり僕は…」
塚原「ち、違うのっ」
純一「…え?」
塚原「それはっ! 私の…私の身勝手な考えで…キミが悪いわけじゃないの、決して…!」
純一「そ、そうなんですか?」
塚原「…うん、だから」すっ
純一「え…」
塚原「──もう一度だけ、告白して……私にもう一度だけ…キミから…」
純一「っ……僕は塚原先輩のことが大好きです!」
塚原「…うん」コク
純一「ありがとうございます。そんな風に想って頂けてたなんて…てっきり僕は…」
塚原「ち、違うのっ」
純一「…え?」
塚原「それはっ! 私の…私の身勝手な考えで…キミが悪いわけじゃないの、決して…!」
純一「そ、そうなんですか?」
塚原「…うん、だから」すっ
純一「え…」
塚原「──もう一度だけ、告白して……私にもう一度だけ…キミから…」
純一「っ……僕は塚原先輩のことが大好きです!」
塚原「…うん」コク
>>423
メインヒロインが残ってるだろうが!!
メインヒロインが残ってるだろうが!!
純一「僕はずっと先輩のことを見てきました! だから、どうか僕と…付き合ってください!」ばばっ
塚原「………」
純一「っ……」
塚原「…うんっ」ぎゅっ
純一「え…」
塚原「…むしろ、私の方こそよろしくお願い…こんな不器用な私で…よかったら…」
塚原「──どうかもらってください…」ニコ
純一「あっ…えっと、ハイッ! 喜んで貰い受けます! ありがとうございます!」
塚原「………」
純一「や、やったー! よしよしよし! やっと伝わった…この想いが…ううっーよし! ……ん?」
塚原「……………」
塚原「………」
純一「っ……」
塚原「…うんっ」ぎゅっ
純一「え…」
塚原「…むしろ、私の方こそよろしくお願い…こんな不器用な私で…よかったら…」
塚原「──どうかもらってください…」ニコ
純一「あっ…えっと、ハイッ! 喜んで貰い受けます! ありがとうございます!」
塚原「………」
純一「や、やったー! よしよしよし! やっと伝わった…この想いが…ううっーよし! ……ん?」
塚原「……………」
純一「先輩? どうかしたんですか?」
塚原「…………」ダラダラ
純一「…脂汗が凄いですけど…」
塚原「た、たちっ、たちばなくんっ?」プルプル
純一「は、はい…?」
塚原「その、ちょっとあっちに行ってくれない、かしらっ?」
純一「な、なんでですか? あっ……その……やっぱり嫌だったんですか…?」
塚原「ち、違うわ! そんなことない!」ぶるっ
純一「じゃあ…どうして…?」
塚原「あっ…ちがくて、だめ…ごめんなさっ…いやっ…み、みないでっ」
ポタポタポタ…パタタ!
塚原「…………」ダラダラ
純一「…脂汗が凄いですけど…」
塚原「た、たちっ、たちばなくんっ?」プルプル
純一「は、はい…?」
塚原「その、ちょっとあっちに行ってくれない、かしらっ?」
純一「な、なんでですか? あっ……その……やっぱり嫌だったんですか…?」
塚原「ち、違うわ! そんなことない!」ぶるっ
純一「じゃあ…どうして…?」
塚原「あっ…ちがくて、だめ…ごめんなさっ…いやっ…み、みないでっ」
ポタポタポタ…パタタ!
一瞬脱糞かとおもって焦った
皆の前では少しの音だけで本番は彼にしか見せないというプレイだね?
皆の前では少しの音だけで本番は彼にしか見せないというプレイだね?
塚原「ッ~~~~~!!」ぎゅっ ストン!
純一「え……」
塚原「お願い……違うのっ…これはっ……お願いだから見ないでっ…」ぶるるっ
ちょろろろろろ…
純一「これ…おしっこ…じゃ…?」
塚原「だめだめだめ…っ! 橘くんあっち向いてなさい…!」
ろろろ…
純一「………」
塚原「っ…こんなタイミングで…ごめんな、さい…ずっと…我慢、してて…ひっぐ」
純一「塚原先輩…」
塚原(こんな汚いこと…私っ…私っ…見られた、軽蔑された、もうっ…好きだなんて、思ってくれない…っ)
純一「──平気ですよ、それぐらい」ぎゅっ
純一「え……」
塚原「お願い……違うのっ…これはっ……お願いだから見ないでっ…」ぶるるっ
ちょろろろろろ…
純一「これ…おしっこ…じゃ…?」
塚原「だめだめだめ…っ! 橘くんあっち向いてなさい…!」
ろろろ…
純一「………」
塚原「っ…こんなタイミングで…ごめんな、さい…ずっと…我慢、してて…ひっぐ」
純一「塚原先輩…」
塚原(こんな汚いこと…私っ…私っ…見られた、軽蔑された、もうっ…好きだなんて、思ってくれない…っ)
純一「──平気ですよ、それぐらい」ぎゅっ
塚原「えっ…! あっ! ダメよ橘くん…! き、汚いから…!」
純一「汚くなんかありません。先輩が流すものに、汚いものなんてありませんよ」
塚原「なに、それ…本気で…?」
純一「ええ、本気です。先輩…本当に何よりも早く来てくれたんですね、僕の所に」
塚原「あ……うん……」かぁぁ
純一「我慢って言ってましたけど、するタイミングならあったはずなのに…それでも」
塚原「…ごめんなさい」
純一「だから、僕は平気です。むしろ本気で嬉しいですよ、塚原先輩」
塚原「……」すっ
純一「──僕は貴女の…この光景を見れて、幸せに思っています」
塚原「たち…ばなくん…」
純一「先輩、ずっとずっと幸せにしますから──」すっ
塚原「あ……」
…ぴちょん…ぴちょん……ちゅっ
>今朝に戻る
純一「汚くなんかありません。先輩が流すものに、汚いものなんてありませんよ」
塚原「なに、それ…本気で…?」
純一「ええ、本気です。先輩…本当に何よりも早く来てくれたんですね、僕の所に」
塚原「あ……うん……」かぁぁ
純一「我慢って言ってましたけど、するタイミングならあったはずなのに…それでも」
塚原「…ごめんなさい」
純一「だから、僕は平気です。むしろ本気で嬉しいですよ、塚原先輩」
塚原「……」すっ
純一「──僕は貴女の…この光景を見れて、幸せに思っています」
塚原「たち…ばなくん…」
純一「先輩、ずっとずっと幸せにしますから──」すっ
塚原「あ……」
…ぴちょん…ぴちょん……ちゅっ
>今朝に戻る
すっ、とかぴちょんぴちょん…ちゅっとか何やったんだ?
濡れてるまんまん撫でて口づけしたようにしか思えないんだが
濡れてるまんまん撫でて口づけしたようにしか思えないんだが
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