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元スレ橘純一「765プロに就職した」
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梅原「しかし大将が大学いかずに就職する!」
梅原「とか言い出したから何をするのかとかと思えばアイドル事務所だったとはな」
橘「いやーそこの事務所の社長さんにティン!とかきた!とか言われてそのままま入社しちゃったんだ」
梅原「大丈夫かそこ・・・・・超ブラックとかじゃないよな」
橘「確かに事務所の規模は小さいけど、いい雰囲気だったよ」
橘「それにだ・・・・事務員さんがだ・・・・・小鳥さんというんだがこれがまたナイスバデーでな」
梅原「とか言い出したから何をするのかとかと思えばアイドル事務所だったとはな」
橘「いやーそこの事務所の社長さんにティン!とかきた!とか言われてそのままま入社しちゃったんだ」
梅原「大丈夫かそこ・・・・・超ブラックとかじゃないよな」
橘「確かに事務所の規模は小さいけど、いい雰囲気だったよ」
橘「それにだ・・・・事務員さんがだ・・・・・小鳥さんというんだがこれがまたナイスバデーでな」
梅原「なにっ・・・」
橘「一見してみるとそうでもないんだが、事務服に隠されたその豊満なボディーを発見してしまったのだ」
橘「プロデューサーと事務員・・・・なんと甘美な組み合わせ・・・・・アイドルに隠れ・・・・事務室での甘いひと時・・・・」
梅原「くぅ~!大将!さすがだ・・・さすがだよ・・・就職した理由がそれとは・・・・恐れいった」
橘「ふふふ・・・・・恐れいったか梅原君・・・・これが人生の歩み方というものなのだよ・・・・」
橘「一見してみるとそうでもないんだが、事務服に隠されたその豊満なボディーを発見してしまったのだ」
橘「プロデューサーと事務員・・・・なんと甘美な組み合わせ・・・・・アイドルに隠れ・・・・事務室での甘いひと時・・・・」
梅原「くぅ~!大将!さすがだ・・・さすがだよ・・・就職した理由がそれとは・・・・恐れいった」
橘「ふふふ・・・・・恐れいったか梅原君・・・・これが人生の歩み方というものなのだよ・・・・」
>>3
梨穂子はでぶだなぁ!
梨穂子はでぶだなぁ!
>>3
なんだこの関取
なんだこの関取
>>1
代理ありがとうございます、以後このIDで行きます
梅原「大将!俺のトロ子も!ぜひプロデュースお願いします!」
橘「まあまあ待ちたまえ・・・今日は事務所所属のアイドル達と会うことになっている」
橘「その後でもトロ子ちゃんのプロデュースは遅くないだろう・・・待っていたまえ」
梅原「ははぁ・・・心してお待ちしております」
橘「うむ・・・・・私はタクシーで事務所に向かわせてもらう」
梅原「ははっ!大将様社長様、車は外でお待ちしております・・・・・」
橘「苦しゅうない・・・・」
代理ありがとうございます、以後このIDで行きます
梅原「大将!俺のトロ子も!ぜひプロデュースお願いします!」
橘「まあまあ待ちたまえ・・・今日は事務所所属のアイドル達と会うことになっている」
橘「その後でもトロ子ちゃんのプロデュースは遅くないだろう・・・待っていたまえ」
梅原「ははぁ・・・心してお待ちしております」
橘「うむ・・・・・私はタクシーで事務所に向かわせてもらう」
梅原「ははっ!大将様社長様、車は外でお待ちしております・・・・・」
橘「苦しゅうない・・・・」
【765プロ】
社長「皆、今日から君たちのプロデュースを担当してもらうプロデューサーを紹介する、橘純一君だ」
橘「よろしくお願いします!」
春香「お願いします」
橘(うん、かわいい)
美希「よろしくなの」
橘(何・・・・この子は中学生だと・・・・けしからんな・・・・)
響「よろしく!」
橘(褐色の日焼け肌で元気っ子素晴らしい・・・・)
社長「皆、今日から君たちのプロデュースを担当してもらうプロデューサーを紹介する、橘純一君だ」
橘「よろしくお願いします!」
春香「お願いします」
橘(うん、かわいい)
美希「よろしくなの」
橘(何・・・・この子は中学生だと・・・・けしからんな・・・・)
響「よろしく!」
橘(褐色の日焼け肌で元気っ子素晴らしい・・・・)
千早「よろしくお願いします」
橘(胸はちょっと・・・残念だがそれは違う需要があるということ・・・そして少し冷たい視線・・・これもまたそそる)
真「よろしくお願いします!」
橘(ボーイッシュな女の子・・・いいね)
雪歩「よ・・・よろしくおねがいします・・・」
橘(怯える子というのは非常にそそるものがある)
橘(胸はちょっと・・・残念だがそれは違う需要があるということ・・・そして少し冷たい視線・・・これもまたそそる)
真「よろしくお願いします!」
橘(ボーイッシュな女の子・・・いいね)
雪歩「よ・・・よろしくおねがいします・・・」
橘(怯える子というのは非常にそそるものがある)
やよい「うっうー!よろしくお願いしまーす!」
亜美「双海亜美!」
真美「双海真美!」
亜美真美「どぉえーっす→!」
伊織「水瀬伊織ですぅ~よろしくお願いします~」
橘(この子達は数年後に光る・・・期待だな・・・)
亜美「双海亜美!」
真美「双海真美!」
亜美真美「どぉえーっす→!」
伊織「水瀬伊織ですぅ~よろしくお願いします~」
橘(この子達は数年後に光る・・・期待だな・・・)
あずさ「よろしくおねがいします~」
貴音「よろしくお願いいたします」
橘(ちょ・・・ちょ・・・チョモランマ!)
橘(いかんいかん!さっきから見る点が違う、僕はプロデューサーとして就職したんだ)
橘(しかし女の子がいっぱいいるからか良い匂いがするな)
橘(ちょっといまのうちに嗅ぎだめしとこう)
貴音「よろしくお願いいたします」
橘(ちょ・・・ちょ・・・チョモランマ!)
橘(いかんいかん!さっきから見る点が違う、僕はプロデューサーとして就職したんだ)
橘(しかし女の子がいっぱいいるからか良い匂いがするな)
橘(ちょっといまのうちに嗅ぎだめしとこう)
社長「大丈夫かね橘君、鼻をくんくんさせなどして」
橘「あ、すみません社長、大丈夫です」
社長「うむ、彼女たちが我社のアイドル達だ、よろしく頼むよ」
橘「はい!任せてください!」
こうして僕のプロデューサーとしての道は始まったのだった・・・
橘「あ、すみません社長、大丈夫です」
社長「うむ、彼女たちが我社のアイドル達だ、よろしく頼むよ」
橘「はい!任せてください!」
こうして僕のプロデューサーとしての道は始まったのだった・・・
【765プロ事務所内】
橘「まずだ、やることがある」
律子「はぁ・・・」
橘「この宣材写真だ」
律子「宣材写真ですか?」
橘「確かにこの写真は悪くない、それぞれの個性がよく出ている」
橘「しかしやはりこれではいけないと思うんだ」
橘「亜美と真美なんて猿の格好だし、これじゃ来る仕事も来ないよ」
律子「でも新しい衣装を注文したからお金ないですよ・・・・新しいのを撮るお金なんて・・・」
橘「だから僕が撮るよ」
律子「え?」
橘「まずだ、やることがある」
律子「はぁ・・・」
橘「この宣材写真だ」
律子「宣材写真ですか?」
橘「確かにこの写真は悪くない、それぞれの個性がよく出ている」
橘「しかしやはりこれではいけないと思うんだ」
橘「亜美と真美なんて猿の格好だし、これじゃ来る仕事も来ないよ」
律子「でも新しい衣装を注文したからお金ないですよ・・・・新しいのを撮るお金なんて・・・」
橘「だから僕が撮るよ」
律子「え?」
~
伊織「宣材写真を撮り直すっていうから期待して来てみれば・・・」
千早「まさかプロデューサーが撮るとは・・・・」
あずさ「こんな感じでよろしいでしょうか」
橘「あずささん!すごい似合ってますよ!」
あずさ「そうですか~ちょっと老けて見えないかしら」
橘「大丈夫です、早速撮ってみましょう」
あずさ「はい~」
伊織「宣材写真を撮り直すっていうから期待して来てみれば・・・」
千早「まさかプロデューサーが撮るとは・・・・」
あずさ「こんな感じでよろしいでしょうか」
橘「あずささん!すごい似合ってますよ!」
あずさ「そうですか~ちょっと老けて見えないかしら」
橘「大丈夫です、早速撮ってみましょう」
あずさ「はい~」
橘「よし、その位置です」 カシャ
橘「もう少し斜めに」 カシャ
橘「今度は座ってみましょう」 カシャ
橘(なんだかお宝本の撮影みたいで楽しくなってきたぞ)
橘「足を伸ばして・・・・そうですね・・・足を交差させてみて・・・・」 カシャ
橘「いいぞ!いいぞ!いい宣材写真になりそうだ、次は美希だ」
美希「はいなの、プロデューサー、美希は自分でリズムとってポーズするからそれをパシャパシャってとってね
橘「任せてくれ」 カシャ カシャ
橘「もう少し斜めに」 カシャ
橘「今度は座ってみましょう」 カシャ
橘(なんだかお宝本の撮影みたいで楽しくなってきたぞ)
橘「足を伸ばして・・・・そうですね・・・足を交差させてみて・・・・」 カシャ
橘「いいぞ!いいぞ!いい宣材写真になりそうだ、次は美希だ」
美希「はいなの、プロデューサー、美希は自分でリズムとってポーズするからそれをパシャパシャってとってね
橘「任せてくれ」 カシャ カシャ
橘「よし、美希は終わりだ、次は千早だな」
千早「はい」
橘「千早もっと笑って笑って」
千早「こう・・・・ですか・・・・」
橘「う・・・・うーん」
千早「ごめんなさい、笑顔が不自然・・・・ですよね」
橘「確かにそうかもしれない・・・・・いやならばむしろそのままの千早を、ありのままの千早でいこう」
千早「ありのまま・・・ですか」
橘「そうだ、そのままの千早で十分かわいいからね」 カシャ
千早「な・・なにをいきなりそんな・・・・」
千早「はい」
橘「千早もっと笑って笑って」
千早「こう・・・・ですか・・・・」
橘「う・・・・うーん」
千早「ごめんなさい、笑顔が不自然・・・・ですよね」
橘「確かにそうかもしれない・・・・・いやならばむしろそのままの千早を、ありのままの千早でいこう」
千早「ありのまま・・・ですか」
橘「そうだ、そのままの千早で十分かわいいからね」 カシャ
千早「な・・なにをいきなりそんな・・・・」
響「次は自分だぞ!」
橘「よし・・・って響、なにしてるんだ」
響「何って自分は何もしてないぞ・・・ポーズが悪かったのか?」
橘「なぜ肌を隠す服を着ているんだってことだよ、響の強みとするところはそこじゃないだろ」
橘「もっと肩がはだけたような服を着るんだ、ああそうだ日焼け肌と焼けてない肌の境界線をみせるようにだ、そこが大事なんだ」
響「わ・・・・わかったぞ・・」
カシャ カシャ
イイゾヒビキ!
ツギハハルカダ
カシャ カシャ
律子「すごいスピードで撮影をこなして行ってるわ・・・・」
橘「よし・・・って響、なにしてるんだ」
響「何って自分は何もしてないぞ・・・ポーズが悪かったのか?」
橘「なぜ肌を隠す服を着ているんだってことだよ、響の強みとするところはそこじゃないだろ」
橘「もっと肩がはだけたような服を着るんだ、ああそうだ日焼け肌と焼けてない肌の境界線をみせるようにだ、そこが大事なんだ」
響「わ・・・・わかったぞ・・」
カシャ カシャ
イイゾヒビキ!
ツギハハルカダ
カシャ カシャ
律子「すごいスピードで撮影をこなして行ってるわ・・・・」
律子「・・・・もう全員分の撮影終わっちゃったわ」
橘「ふぅ・・・・」
律子「お疲れ様ですプロデューサー」
橘「いや、後一人残ってる」
律子「え?だって全員分の撮影は終わりましたよ」
橘「律子先輩、貴方ですよ」
律子「え?私ですか、私はアイドルじゃないですよ」
橘「僕知ってるんです、律子先輩がアイドルやっていたの・・・・・」
律子「な!!////」
橘「僕の友達の梅原っていうんですけどね、彼に聞いたんです、その昔秋月律子というアイドルがいたと・・・・ね」
橘「プチピーマンといえばすべて分かってくれるはずだ・・・・奴がそう言ってました」
橘「ふぅ・・・・」
律子「お疲れ様ですプロデューサー」
橘「いや、後一人残ってる」
律子「え?だって全員分の撮影は終わりましたよ」
橘「律子先輩、貴方ですよ」
律子「え?私ですか、私はアイドルじゃないですよ」
橘「僕知ってるんです、律子先輩がアイドルやっていたの・・・・・」
律子「な!!////」
橘「僕の友達の梅原っていうんですけどね、彼に聞いたんです、その昔秋月律子というアイドルがいたと・・・・ね」
橘「プチピーマンといえばすべて分かってくれるはずだ・・・・奴がそう言ってました」
律子「プチピー・・ってえ?え?」
橘「プチピ・・・・梅原は今でもあなたのことを思っている、それを分かってほしい・・・・」
橘「そんなファンクラブNo.001、梅プチピー原に愛する人の生写真を与えてあげたい・・・・それが男の友情というものなんです」
律子「で・・・でも・・・あ・・・」
橘「心配はいりません律子先輩、俺が魂を込めて律子先輩の写真で撮ります」
律子「あ・・・あ・・あ~」 ズルズル
橘「プチピ・・・・梅原は今でもあなたのことを思っている、それを分かってほしい・・・・」
橘「そんなファンクラブNo.001、梅プチピー原に愛する人の生写真を与えてあげたい・・・・それが男の友情というものなんです」
律子「で・・・でも・・・あ・・・」
橘「心配はいりません律子先輩、俺が魂を込めて律子先輩の写真で撮ります」
律子「あ・・・あ・・あ~」 ズルズル
【数日後】【765プロ】
小鳥「写真、出来上がったんですって」
橘「はい・・・・これです」
小鳥「これ・・・本当にすごいですよ、プロのカメラマンも真っ青な出来です・・・」
橘「ありがとうございます」
小鳥「あれ?これ律子さん?」
律子「やめてください・・・・恥ずかしくて死にそうです・・・」
橘「そしてこの写真を使って早速宣伝してきました、そして仕事を頂きました」
律子「いつの間に・・・・・・ってこれローカル番組ですけど料理番組のメインじゃないですか!
律子「それも4人も使ってもらえるなんて」
橘「ええ、番組のディレクターと息が合っちゃって、今からこの番組の撮影に行ってきます」
小鳥「写真、出来上がったんですって」
橘「はい・・・・これです」
小鳥「これ・・・本当にすごいですよ、プロのカメラマンも真っ青な出来です・・・」
橘「ありがとうございます」
小鳥「あれ?これ律子さん?」
律子「やめてください・・・・恥ずかしくて死にそうです・・・」
橘「そしてこの写真を使って早速宣伝してきました、そして仕事を頂きました」
律子「いつの間に・・・・・・ってこれローカル番組ですけど料理番組のメインじゃないですか!
律子「それも4人も使ってもらえるなんて」
橘「ええ、番組のディレクターと息が合っちゃって、今からこの番組の撮影に行ってきます」
自分の欲望を満たしつつ仕事もきちんとして親友の為に一肌脱ぐ
あれ?何気に有能じゃね?
あれ?何気に有能じゃね?
女性の魅力を見付けて引き出すという意味で紳士は最もPに向いてるな
律子「あ、いってらっしゃい」
タッタッタ
律子「行っちゃた、まさか写真が出来て瞬時に仕事がくるなんて・・・・」
小鳥「プロデューサーさんがあちこち回ってくれたみたいですよ」
律子「あの原動力は一体どこから・・・・・」
律子「わ・・・私も頑張らないと!小鳥さん!竜宮小町についてちょっと社長に掛けあってみます!」
小鳥「はい」
タッタッタ
律子「プロデューサーさんが来てから765プロに活気が出てきたわね、ふふっ」
タッタッタ
律子「行っちゃた、まさか写真が出来て瞬時に仕事がくるなんて・・・・」
小鳥「プロデューサーさんがあちこち回ってくれたみたいですよ」
律子「あの原動力は一体どこから・・・・・」
律子「わ・・・私も頑張らないと!小鳥さん!竜宮小町についてちょっと社長に掛けあってみます!」
小鳥「はい」
タッタッタ
律子「プロデューサーさんが来てから765プロに活気が出てきたわね、ふふっ」
【TV局】
橘「最初はビーチフラッグのような競技だ、勝ったほうが有利な食材を貰えるぞ」
響「えーっとこの競技は自分と千早だったな」
春香「がんばってね、千早ちゃん」
千早(こんな番組が歌の役に立つのかしら・・・・)
~
司会蛙「それではスタートォー!GO!」
ピー
シュパパパパ
響「とったゲロ~!」
千早「ぺっぺ・・口に発泡スチロールが・・・いたた」
橘「あ、カメラマンさんコケた千早を撮って下さい」
カメラマン「あ、はい」
橘「最初はビーチフラッグのような競技だ、勝ったほうが有利な食材を貰えるぞ」
響「えーっとこの競技は自分と千早だったな」
春香「がんばってね、千早ちゃん」
千早(こんな番組が歌の役に立つのかしら・・・・)
~
司会蛙「それではスタートォー!GO!」
ピー
シュパパパパ
響「とったゲロ~!」
千早「ぺっぺ・・口に発泡スチロールが・・・いたた」
橘「あ、カメラマンさんコケた千早を撮って下さい」
カメラマン「あ、はい」
司会蛙「それではゲットした食材も使って料理開始だ~」
春香「あ、千早ちゃん!これお願い」
千早「うん、あ、春香!お鍋吹きこぼれてる!」
春香「あ、いっけないっ・・・キャア」 コケ
司会蛙「おーテレビ的においしいぞー!」
司会蛙「どうかなー如月選手、パートナーのこのリアクションは?」
千早「あの・・・・何が面白いんですか?」
司会蛙「え?」
橘「僕はおもしろいぞ」
千早「え?」
橘「可愛い子がちょっとおっちょこちょいなところを見せてくれる、それに興味がない男なんていないじゃないかな」
千早「・・・・」
春香「あ、千早ちゃん!これお願い」
千早「うん、あ、春香!お鍋吹きこぼれてる!」
春香「あ、いっけないっ・・・キャア」 コケ
司会蛙「おーテレビ的においしいぞー!」
司会蛙「どうかなー如月選手、パートナーのこのリアクションは?」
千早「あの・・・・何が面白いんですか?」
司会蛙「え?」
橘「僕はおもしろいぞ」
千早「え?」
橘「可愛い子がちょっとおっちょこちょいなところを見せてくれる、それに興味がない男なんていないじゃないかな」
千早「・・・・」
【休憩時間】
橘「千早、ちょっといいか・・・」
橘(真面目な話だ・・・・顔もキメていかないと)
キリッ
千早「はい・・・なんでしょう」
橘「千早は料理をどう思ってる?」
千早「はい?」
橘「料理を美味しくする究極の隠し味・・・・知ってるか」
橘「月並みなんだけどやっぱりそれは『心』だと思うんだ」
千早「心・・・ですか?」
橘「ああ、おいしい料理を心を込めて作る、歌と同じだよ、精一杯頑張って心を込めて相手に届ける」
橘「それが人に何かを伝えるってことなんだよ」
千早「プロデューサー・・・・・」
橘「伝えたいのはそれだけだ・・・あとは千早が決めるんだ・・・・・じゃあ次からもがんばれ」
スタスタスタ
橘「千早、ちょっといいか・・・」
橘(真面目な話だ・・・・顔もキメていかないと)
キリッ
千早「はい・・・なんでしょう」
橘「千早は料理をどう思ってる?」
千早「はい?」
橘「料理を美味しくする究極の隠し味・・・・知ってるか」
橘「月並みなんだけどやっぱりそれは『心』だと思うんだ」
千早「心・・・ですか?」
橘「ああ、おいしい料理を心を込めて作る、歌と同じだよ、精一杯頑張って心を込めて相手に届ける」
橘「それが人に何かを伝えるってことなんだよ」
千早「プロデューサー・・・・・」
橘「伝えたいのはそれだけだ・・・あとは千早が決めるんだ・・・・・じゃあ次からもがんばれ」
スタスタスタ
橘(決まった・・・・平成のアラン・ドロンだ・・・・)
橘(そして橘純一はクールに去るぜ・・・・)
タッタッタ
ドシャーン
スタッフ「おい誰かが盛大にコケたぞ!大丈夫か!」
橘(痛い・・・・千早達の見えない舞台裏でよかった・・・・)
橘(そして橘純一はクールに去るぜ・・・・)
タッタッタ
ドシャーン
スタッフ「おい誰かが盛大にコケたぞ!大丈夫か!」
橘(痛い・・・・千早達の見えない舞台裏でよかった・・・・)
【番組終了後】
橘「千早、今日は良かったよ」
千早「ありがとうございます・・・・ごめんなさい私が迷惑かけてしまって」
橘「全然迷惑なんかじゃないよ、むしろ僕が自分の意見を突き通して逆に迷惑だったんじゃないかな」
千早「そ・・・・そんなことないですっ」
千早「プロデューサーがあんなに真剣な顔してる私に怒ってくれて・・・・最初はたしかにびっくりしましたけど」
千早「まだ会って日が浅いのに・・・・あんなに・・・」
千早「私たちのことをあんなに真剣に見ていてくれたんだなって・・・ちょっと感動しちゃいました」
千早「あの・・・迷惑かけたお詫び・・・といってはあれなんですが、もし良かったら何かお詫びをさせていただけませんか」
橘「お詫び・・・」
千早「はい・・・私にできることでしたら」
橘「千早、今日は良かったよ」
千早「ありがとうございます・・・・ごめんなさい私が迷惑かけてしまって」
橘「全然迷惑なんかじゃないよ、むしろ僕が自分の意見を突き通して逆に迷惑だったんじゃないかな」
千早「そ・・・・そんなことないですっ」
千早「プロデューサーがあんなに真剣な顔してる私に怒ってくれて・・・・最初はたしかにびっくりしましたけど」
千早「まだ会って日が浅いのに・・・・あんなに・・・」
千早「私たちのことをあんなに真剣に見ていてくれたんだなって・・・ちょっと感動しちゃいました」
千早「あの・・・迷惑かけたお詫び・・・といってはあれなんですが、もし良かったら何かお詫びをさせていただけませんか」
橘「お詫び・・・」
千早「はい・・・私にできることでしたら」
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