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元スレ橘純一「相手に尿意を催させる」
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>>200
よくやった
よくやった
七咲ならいつでも飲尿させてくれるんだから別の子に譲ってください
>>205
飲尿に収まらず屁とかうんこまでいきそうだから怖い
飲尿に収まらず屁とかうんこまでいきそうだから怖い
純一「…七咲か、少し予感していたんだ。この子じゃないかなって」
トュルルルン!
純一「さて、心して挑むとするか───」
市民プール
七咲「せんぱーい」
純一「ん?」
七咲「さっきから何、ボーッとしてるんですか。早く泳ぎに行きましょうよ」ウズウズ
純一「ちょっと考え事をね…それにしても七咲、早く泳ぎたそうだね」
七咲「勿論です。水泳部として、泳げるものなら何時でも泳ぎたいですから」
純一「なんていうプロ根性だ…」
七咲「プロじゃないですけどね、さて、行きましょうよ先輩」
トュルルルン!
純一「さて、心して挑むとするか───」
市民プール
七咲「せんぱーい」
純一「ん?」
七咲「さっきから何、ボーッとしてるんですか。早く泳ぎに行きましょうよ」ウズウズ
純一「ちょっと考え事をね…それにしても七咲、早く泳ぎたそうだね」
七咲「勿論です。水泳部として、泳げるものなら何時でも泳ぎたいですから」
純一「なんていうプロ根性だ…」
七咲「プロじゃないですけどね、さて、行きましょうよ先輩」
>>209
久しぶりにこの画像みたわ
久しぶりにこの画像みたわ
純一「う、うん」すたすた
七咲「それにしても…ここ人が少ないですね」
純一「そうだね。近くに温水プールの凄い所があるみたいだし、皆そっちに言ってるんじゃないかな」
七咲「そういうことですか。じゃあ今日は貸し切りですね、ふふっ」ぐいっ
純一「ちょ! 七咲走ったら危ないって…!」
七咲「へーきです! ほら、先輩もはやくー!」たたたっ
ばっ! ばっしゃーん!
七咲「ぷはぁ! ほら、先輩も!」
純一「水泳部の風上も置けないな…よいしょっと」ザッポーン!
七咲「それにしても…ここ人が少ないですね」
純一「そうだね。近くに温水プールの凄い所があるみたいだし、皆そっちに言ってるんじゃないかな」
七咲「そういうことですか。じゃあ今日は貸し切りですね、ふふっ」ぐいっ
純一「ちょ! 七咲走ったら危ないって…!」
七咲「へーきです! ほら、先輩もはやくー!」たたたっ
ばっ! ばっしゃーん!
七咲「ぷはぁ! ほら、先輩も!」
純一「水泳部の風上も置けないな…よいしょっと」ザッポーン!
純一「ぶはっ! はぁ…はぁ…あれ? 七咲?」
七咲「こっちでーす! 先輩ぃー!」ふりふり
純一「もうあんな所に…泳いでいったのか…」ざばざば…
七咲「凄いですね。本当に人が居なくて、泳ぎ放題ですっ」
純一(嬉しそう)
七咲「先輩、どうします? なにか泳ぎ方でも教えましょうか?」
純一「おお、いいね。出来ればバタフライとか教えて欲しい!」
七咲「ふふ、先輩らしいですね。いいですよ、じゃあみっちり教えてあげますから覚悟してください?」
純一「お、おおう!」
二時間後
純一「ぶくぶくぶく」
七咲「もーなんで拗ねるんですか」
七咲「こっちでーす! 先輩ぃー!」ふりふり
純一「もうあんな所に…泳いでいったのか…」ざばざば…
七咲「凄いですね。本当に人が居なくて、泳ぎ放題ですっ」
純一(嬉しそう)
七咲「先輩、どうします? なにか泳ぎ方でも教えましょうか?」
純一「おお、いいね。出来ればバタフライとか教えて欲しい!」
七咲「ふふ、先輩らしいですね。いいですよ、じゃあみっちり教えてあげますから覚悟してください?」
純一「お、おおう!」
二時間後
純一「ぶくぶくぶく」
七咲「もーなんで拗ねるんですか」
>>210
無料でお試しください
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>>209
このスレにピッタリだな(ゲス顔)
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純一「…だって全然泳げないからさ」
七咲「筋は悪くないんですけど……うーん」
純一「はぁーでも楽しかったよ。結構、こういうのも楽しいもんだね」
七咲「本当ですか? たのし…かったですか?」
純一「うん!」
七咲「そうですか…えへへ」
純一(嬉しそうだ)
七咲「だいぶ時間も過ぎたようですし…そろそろ上がりませんか?」
純一「そう? じゃあ上がろっか」ざぱざぱ…
七咲「はい」
ぶるるるっ
七咲「っ……!」ぴくん
七咲「筋は悪くないんですけど……うーん」
純一「はぁーでも楽しかったよ。結構、こういうのも楽しいもんだね」
七咲「本当ですか? たのし…かったですか?」
純一「うん!」
七咲「そうですか…えへへ」
純一(嬉しそうだ)
七咲「だいぶ時間も過ぎたようですし…そろそろ上がりませんか?」
純一「そう? じゃあ上がろっか」ざぱざぱ…
七咲「はい」
ぶるるるっ
七咲「っ……!」ぴくん
純一「うん? どうかした七咲?」
七咲「え? いや…別になにも…」もじもじ
純一「…もしかして足でも攣ったのかな?」
七咲「そんなワケありません! これでも水泳部ですよっ?」
純一「あはは。冗談だよ、でもどうしたの?」
七咲「……えっと…」
純一「あ、もしかして──トイレしたくなったとかかな?」
七咲「!」びくん
純一「あれ? あたり?」
七咲「……そ、その…ハイ、少し…」かぁああ
七咲「え? いや…別になにも…」もじもじ
純一「…もしかして足でも攣ったのかな?」
七咲「そんなワケありません! これでも水泳部ですよっ?」
純一「あはは。冗談だよ、でもどうしたの?」
七咲「……えっと…」
純一「あ、もしかして──トイレしたくなったとかかな?」
七咲「!」びくん
純一「あれ? あたり?」
七咲「……そ、その…ハイ、少し…」かぁああ
純一(顔が赤いや。というか本当にトイレに行きたかったんだ…)
七咲「へ、変なコト言ってしまってすみません…ちょっと急いで上がりますねっ」ざぱざぱ!
純一「待って七咲!」
七咲「…はい?」
純一「大丈夫じゃないか、七咲。平気だよ全然」
七咲「な、なんですか? いきなり何を…?」
純一「ここはプールだよ。それに誰も人が居ない…それって好都合じゃないかな?」
七咲「あの、先輩、それって」
純一「あはは。よく小学生の頃とかやっちゃってたんだよね、七咲も経験ない?」
七咲「あっ…ありません! なんてことしてるんですかっ!」
七咲「へ、変なコト言ってしまってすみません…ちょっと急いで上がりますねっ」ざぱざぱ!
純一「待って七咲!」
七咲「…はい?」
純一「大丈夫じゃないか、七咲。平気だよ全然」
七咲「な、なんですか? いきなり何を…?」
純一「ここはプールだよ。それに誰も人が居ない…それって好都合じゃないかな?」
七咲「あの、先輩、それって」
純一「あはは。よく小学生の頃とかやっちゃってたんだよね、七咲も経験ない?」
七咲「あっ…ありません! なんてことしてるんですかっ!」
純一「昔の話だって、それで七咲はどうするの?」
七咲「えっ?」
純一「やってみる? 意外と気持ちいいもんだよ」
七咲「………」
純一(なんておちょくってみたけれど。ふふふ、流石に七咲でもこれは──)
七咲「……いいですよ」
純一「へっ?」
七咲「ここで……するんですよね、プールの中で」
純一「ちょ、ちょっと待って!」
七咲「……どうかしましたか?」ちらっ
純一「うーんっと、良いの?」
七咲「先輩が…やれっていうなら……」
七咲「えっ?」
純一「やってみる? 意外と気持ちいいもんだよ」
七咲「………」
純一(なんておちょくってみたけれど。ふふふ、流石に七咲でもこれは──)
七咲「……いいですよ」
純一「へっ?」
七咲「ここで……するんですよね、プールの中で」
純一「ちょ、ちょっと待って!」
七咲「……どうかしましたか?」ちらっ
純一「うーんっと、良いの?」
七咲「先輩が…やれっていうなら……」
純一(えぇー! 確かにやってほしいけど…いやいや! 違うよ!)
七咲「……」モジモジ
純一「その、僕はー……別に構わないっていうか、でも、その」
七咲「先輩」ずいっ
純一「うわっ」
七咲「…もうちょっと近くに来てもらえますか、その、他の人に見られたら恥ずかしくて」
純一「えっ! あ、うん!」
七咲「…はい、いい感じです。ありがとうございます」
純一(近い! 七咲の肌が何度もこすれあって…ううっ!)
七咲「先輩? 大丈夫ですか?」
純一「うんっ! 平気だよ!」
七咲「……」モジモジ
純一「その、僕はー……別に構わないっていうか、でも、その」
七咲「先輩」ずいっ
純一「うわっ」
七咲「…もうちょっと近くに来てもらえますか、その、他の人に見られたら恥ずかしくて」
純一「えっ! あ、うん!」
七咲「…はい、いい感じです。ありがとうございます」
純一(近い! 七咲の肌が何度もこすれあって…ううっ!)
七咲「先輩? 大丈夫ですか?」
純一「うんっ! 平気だよ!」
七咲「それと…もう1つだけ」
純一「うんっ? なにかなっ?」
七咲「腕を掴まさせてもらっても……いいですか?」
純一「おっ…お安いご用さ!」
七咲「…はい」ぎゅっ
純一「っ……」ドッドッドッドッ
七咲「……んっ」
純一「えっ? あ、今でてる……の?」
七咲「い、いえっ……あの……ちょっと恥ずかしくて……すみません…」
純一「そ、そうなんだ……」
七咲「……あ…」
純一「っ!」
七咲「んんっ……んあっ……」
純一「うんっ? なにかなっ?」
七咲「腕を掴まさせてもらっても……いいですか?」
純一「おっ…お安いご用さ!」
七咲「…はい」ぎゅっ
純一「っ……」ドッドッドッドッ
七咲「……んっ」
純一「えっ? あ、今でてる……の?」
七咲「い、いえっ……あの……ちょっと恥ずかしくて……すみません…」
純一「そ、そうなんだ……」
七咲「……あ…」
純一「っ!」
七咲「んんっ……んあっ……」
純一「…出てるの…?」
七咲「んっ……はい…出てます…」
純一「そ、そうなんだ……うん…!」
七咲「あっ…っ…ぁ……」ぴく…ぴくぴく…
純一(なんていうことだ…気のせいだろうけど…暖かい水流が僕の腕に…)
七咲「……終わりました」すっ
純一「う、うん! そ、それでそのー……どうだったかな?」
七咲「………」もじっ
純一「七咲?」
七咲「ちょっとだけ……きもち、よかったですね、ハイ」かぁぁあ
純一(この子凄いよ)
七咲「んっ……はい…出てます…」
純一「そ、そうなんだ……うん…!」
七咲「あっ…っ…ぁ……」ぴく…ぴくぴく…
純一(なんていうことだ…気のせいだろうけど…暖かい水流が僕の腕に…)
七咲「……終わりました」すっ
純一「う、うん! そ、それでそのー……どうだったかな?」
七咲「………」もじっ
純一「七咲?」
七咲「ちょっとだけ……きもち、よかったですね、ハイ」かぁぁあ
純一(この子凄いよ)
七咲「………」ぱしゃぱしゃ!
純一(あ、かき混ぜてる)
七咲「こ、これで十分ですかっ? 先輩は満足しましたっ?」
純一「ま、満足だよ…いや満足ってのはおかしいけど…」
七咲「……もうこんなこと、恥ずかしいんですからやらせないでくださいねっ」
純一(最初は冗談のつもりだったけどね…)
七咲「あっ…っ……えっと、その、先輩……」チョンチョン
純一「な、なにかなっ?」
七咲「…すみません、まだ、少しだけ」ぶるるっ
純一「えっ? ま、まだするのっ?」
純一(あ、かき混ぜてる)
七咲「こ、これで十分ですかっ? 先輩は満足しましたっ?」
純一「ま、満足だよ…いや満足ってのはおかしいけど…」
七咲「……もうこんなこと、恥ずかしいんですからやらせないでくださいねっ」
純一(最初は冗談のつもりだったけどね…)
七咲「あっ…っ……えっと、その、先輩……」チョンチョン
純一「な、なにかなっ?」
七咲「…すみません、まだ、少しだけ」ぶるるっ
純一「えっ? ま、まだするのっ?」
七咲「は、はい…」ぴくん
純一「えぇー!? じゃ、じゃあ早くトイレに…!」ばしゃっ
七咲「先輩っ」ぐいっ
純一「ふぇっ?」
ぎゅっ!
七咲「っ……」ぎゅううう
純一「ちょ、七咲!? こんな抱きついてたら、流石に───」
七咲「ん…っ」
純一「…あ」
じわわ…
純一(海パンに何か染みて、きて、これはっ)
七咲「ぁ……っ……ぅ……」ブルブル…
純一(七咲の身体が小刻みに揺れてる…)
純一「えぇー!? じゃ、じゃあ早くトイレに…!」ばしゃっ
七咲「先輩っ」ぐいっ
純一「ふぇっ?」
ぎゅっ!
七咲「っ……」ぎゅううう
純一「ちょ、七咲!? こんな抱きついてたら、流石に───」
七咲「ん…っ」
純一「…あ」
じわわ…
純一(海パンに何か染みて、きて、これはっ)
七咲「ぁ……っ……ぅ……」ブルブル…
純一(七咲の身体が小刻みに揺れてる…)
七咲「……おわりました…これで終わりです…」ぶるっ
純一「ご、ご苦労さまです」
七咲「その…」ぱしゃぱしゃ
純一「う、うん」
七咲「……ふふ、気持ちいいですね。本当に」
純一「だ、だよね! 僕もしよっかなーなんて…」
七咲「……」じっ
純一「冗談だってば! うんっ! 冗談冗談!」
七咲「いいですよ、先輩」ぎゅっ
純一「えっ?」
七咲「こうやって…私が見てますから、どうぞ、してみてください」
七咲「ねっ? 先輩?」
>今朝に戻る
純一「ご、ご苦労さまです」
七咲「その…」ぱしゃぱしゃ
純一「う、うん」
七咲「……ふふ、気持ちいいですね。本当に」
純一「だ、だよね! 僕もしよっかなーなんて…」
七咲「……」じっ
純一「冗談だってば! うんっ! 冗談冗談!」
七咲「いいですよ、先輩」ぎゅっ
純一「えっ?」
七咲「こうやって…私が見てますから、どうぞ、してみてください」
七咲「ねっ? 先輩?」
>今朝に戻る
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