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    元スレ怜「ワ○ミをクビになってから、その後」

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    151 = 1 :

    (ホントはまだガチガチに緊張しっぱなしやけどな)

    (まだ軽く手足が震えとるし)

    (震えとるの気付かれてへんよな?)

    「そ、それで、私はなにをすればええんですか?」

    (一応、今日のために、基礎的な牌効率と、防御の理論は勉強しなおしたけど、私って元々理論派ってわけやないし、教えれるかと聞かれると、正直かなり不安やわ)

    洋榎「『上手く教えれるやろか?』とか考えてるんやろ?」

    「はい……」

    洋榎「大丈夫や、あんたがそんなことする必要ない」

    「え?」

    (どういう意味やろ?)

    152 = 12 :

    あっ…

    153 = 1 :

    洋榎「授業とか、指導とか、そんなことしなくてええ」

    洋榎「怜はただ、麻雀をすればええんや」

    洋榎「自分の麻雀をな」

    「えっと……?」

    (よく意味がわからへん)

    洋榎「麻雀を通して、生徒に何か教える、とかそうゆうことも考えんでええ」

    洋榎「生徒の弱点を見つけて、弱点を狙い打って、実践を通して相手の悪いところを気付かせる、とかそうゆうメンドクサイこともやる必要ない」

    (それが本当だとしたら、思ったよりも楽な仕事だけど……)

    「でも、ここって麻雀『塾』なんじゃ……」

    洋榎「そやで、でもよく考えてみい」

    154 = 1 :

    洋榎「麻雀の理論やセオリーが学びたいなら、書籍やネットからでも学べる」

    洋榎「デジタル打ちを極めたいなら、ネット麻雀で十分や」

    洋榎「麻雀を楽しみたいなら、部活でもサークルでも雀荘でもええ」

    洋榎「わざわざここに来る必要がないんや」

    「確かに……」

    洋榎「麻雀塾の存在意義を一言で言うとやな、いつでも強い人と戦えるってことや」

    洋榎「この塾には色んな人が来る」

    洋榎「部活でレギュラーをとりたい、インターハイで活躍したい、プロになりたい」

    洋榎「そういう人達が実戦から学ぶ場所なんよ」

    洋榎「部内や近くの雀荘に強い人がいない人もけっこうおんねん」

    (そうかあ……私は千里山だったから周りに強い人たくさんいたけど、そんな人ばかりやないんやな)

    155 = 1 :

    洋榎「講師が強ければ強いほど、塾の人気がでる」

    洋榎「そして特にな、特殊な能力や打ち筋を持つ講師がいる塾は人気や」

    洋榎「プロを目指すならもちろん、インターハイで活躍したいなら、そうゆうのと戦って勝たんといけんやろ?」

    洋榎「そうゆう意味ではうちらより、怜、あんたの方が適任なんや」

    洋榎「特殊な能力を持った雀士は、より珍しいからなあ」

    洋榎「まあこれで、わかったやろ、麻雀するだけでいいってゆう意味が」

    「なんとなくは……」

    洋榎「塾生は、あんたみたいな特殊な打ち手と戦えるだけで、凄い経験なんよ」

    「はあ……」

    胡桃「説明長過ぎ」

    胡桃「そして下手過ぎ」

    洋榎「…………」

    156 = 1 :

    洋榎「まあ、うちと胡桃は主に初心者から中級者担当やから、打ちながら解説したり、今のはこうしたほうがよかった、ああしたほうが良かったって註釈いれたりするんやけどな」

    洋榎「特に胡桃は、無駄にマナーにうるさいでー」

    洋榎「怜が担当するのは中級者以上やから、そういうのいらんし、ただ黙々と麻雀しときゃええ」

    「なんか思ったよりなんとかいけそうや」

    洋榎「そやろ?」

    洋榎「解説、指導、ダメだしとか、元引きこもりにそんな器用なこと求めへんって」

    (ズケズケとものを言う人やなあ)

    (ありがたいことやけど、でもやっぱグサッとくるなあ)

    …………
    ……

    157 = 1 :

    「お願いします」

    生徒A「お願いします」

    生徒B「お願いします」

    生徒C「お願いします」

    ……

    「ツモ、2000、4000」

    ……

    「ロン、3900」

    ……

    「ツモ、2000、4000」

    ……

    「ツモ、2000、4000」

    ……

    「ツモ、8000オール」

    ……

    158 = 1 :

    ……

    洋榎「なんや、あんた、想像以上に強いなあ」

    胡桃「うんうん」

    「そ、そうやろか……」

    洋榎「まあうちほどやないけど」キリッ

    洋榎「さっき軽く話してきたけど、生徒の評判も上々やでー」

    洋榎「ちょっと絡みづらいけど、チョー強いゆうてるわ」

    「それ、評判いいん?」

    洋榎「当たり前やん」

    洋榎「みんな強い人と打ちに来てるねん」

    洋榎「ここでは性格良くて弱い人より、人格破綻者でも強い人が評価されるねん!」

    「私は別に人格破綻者ってわけや……」

    洋榎「生徒もみんな喜んどるわ、強い人が来たって」

    「……まあ、そう言われるんのは、嬉しいなあ」

    159 = 1 :

    洋榎「どや、ここで続けていけそうか?」

    「うん、これなら私でもやっていけそうや」

    (基本麻雀やってるだけだし……)

    洋榎「よーし、じゃあこれからもよろしくなー」

    胡桃「よろしくー」

    「よろしくお願いしますわ」

    …………
    ……

    161 = 1 :

    竜華'Sアパート

    (はあ……疲れたー)ばさっ

    (やっぱ自宅って安心するわー)

    (…………)

    (でも良かった)

    (愛宕さんも、鹿倉さんもいい人そうで)

    (仕事内容も大したことないし、私でも続けていけそうや)

    (……)

    「うっ…………」

    「うああああああああ」

    「うわああああああ」

    162 = 1 :

    「……ぅっ……ぅっ……」

    (なんでや?)

    (なんで、私、泣いとるんやろ?)

    (職場の人はみんなやさしくて)

    (麻雀やってるだけの簡単なお仕事)

    (今どきこんな恵まれた職場ない……)

    (破格の待遇や)

    (多分、フナQやセーラが私のために色々と根回ししてくれたんやろな……)

    (それなのに、ぬるま湯のような職場で、もう心が折れそうなっとる私は、どんだけ打たれ弱いねん)

    (ほんと自分がいやなるわ)

    (どうしてこんなに心がざわつくんやろ?)

    (…………)

    163 = 1 :

    一応、他のスレと交互に書き込んでるのに、また投稿しすぎよ猿さんって規制くらったのよー

    164 = 121 :

    このスレに書き込んでる>>1以外の人が少ないからなあ
    頑張れ超頑張れ

    165 = 146 :

    かわいい

    166 = 1 :

    (そうか、私怖いんや)

    (人に嫌われんのが怖い)

    (人に自分がどう思われてるんかとか、必要以上に気にしてしまう)

    (愛宕さんと鹿倉さんはいい人やから余計に……)

    (二人のやさしさを重荷に感じてまう……)

    (……)

    (ああ、こんなんやダメや……)

    (二人の信頼や、フナQ達の期待を裏切らんためにも、頑張るしかない!)

    (そうや、結局は怖くても辛くても、自分が頑張るしかないんや!)

    (……)

    (…………)

    167 = 1 :

    (けど、今は)

    (少しくらい泣いてもええよな)

    「……ぅ……ううう」

    「うああああああ」

    「ううううああああ」

    がちゃっ

    「っ!」

    (竜華! なんで今日にかぎって、早く帰って来るん?)

    竜華「ただいまー、怜」

    竜華「今日は珍しく仕事がはよ終わったから、って怜どうして泣いてるん!?」

    竜華「どうしたん!? なんかあったん?」

    「ぅ……ぐすっ……なんでもないよ……」

    竜華「そうか……こっちおいで」

    「うん……」

    168 = 1 :

    竜華「ごめんなー、いつも寂しい思いさせて」ぎゅっ

    「うううん……そんなこと、ないでえ……」すりすり

    竜華「最近仕事忙しくてな、いつも帰り遅くてごめんな」ぎゅっ

    竜華「これからは出来るだけ早く帰ることにするからな」

    「うん……」

    (なんか勘違いしてるみたいやけど、竜華の体あったかいからまあええか)

    竜華「よしよし」なでなで

    竜華「うちがおるからなー」ぎゅっ

    …………
    ……

    169 :

    俺も竜華にぎゅってされたい 大きなおもち吸いながら眠りにつきたい

    170 = 1 :

    …………
    ……


    (今日は暇やから、愛宕さんに貰った、学生向けの怪力塾勧誘の漫画でも読んでみるかー)

     洋榎「進○ゼミの漫画のパクリやと思ったやろ?」

     洋榎「あんなのと一緒にしてもろたら困る!」

     洋榎「格が違うわ!」

     洋榎「あっちはハッピーエンドで終わるやろ?」

     洋榎「でもこっちはバッドエンドや!」

     洋榎「しかも、内容もリアル志向!」

     洋榎「なんたって実話を元にして作っとるからな!」

    (って言っとったけど……)

    (塾の存在意義もわかるらしいから、まあ読んでみよう)

    172 = 1 :

     BNS高校に通うKYはN県最強

    (このKYってのが主人公なんやな)

    (変な髪型してるなあ)

    (片方にチョココロネつけとるやん)

    (これが今流行りの盛りヘアーやつやろか?)

     KY「麻雀塾? そんなのニワカが行くところよ!」

     麻雀塾に勧誘されるが、KY、空気を読まず、ばっさりと断る

     しかし、KYは、後々このことを後悔するはめになる

     もしこのとき、入塾して、能力を持った講師達と戦っていれば……

     能力を持った雀士にも対応できたかもしれない……

    ……

    173 :

    佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」

    初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」

    初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」

    初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」

    初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」

    初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」

    佐天「初春?」

    初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」

    初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」

    初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」

    初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」

    初春「そうネットに書いてありました」

    佐天「なんだネットか」

    174 = 1 :

     そして地方予選第一回戦

     誰もがBNS高校の全国大会進出を信じて疑わなかった

     しかしっ!

     KY「お見せしよう! 王者のうちしゅじを!」

     …………
     ……

     K「ロン」

     KY(そ、そんなあ……)ぐにゃあ

     実はKYの対戦相手のKはドラが集まるという能力を持っていた

    (なんやそれ! 卑怯やん!)

    (なんかわからんけど、このKって子、気に入らんわ!)

    (頑張れーKY!)

    175 :

    おいついた
    怜っていつもヒッキーだよね……

    176 = 1 :

     K「ロン」

     K「ツモ」

     KY「ぴーっ!」

     K「ツモ」

     KY「ぴーっ!」

     KY、必死に追い上げる

     だが、KYや仲間の検討虚しく

     全国大会の常連、BNS高校、まさかのっ!

     一回戦敗退!

     原因は能力者の麻雀に、対応できなかったことにあった……

    177 = 59 :

    10時間近くぶっ続けで書いてるのか頑張りすぎだろ

    178 :

    かわいい

    179 = 1 :

     KY「あのとき、塾の勧誘を断っていなかったら……」

     あなたは、それでも、塾に入りませんか?

     塾に入りますか? それとも、全国諦めますか?

     END

    (なんや後味悪いなあ……)

    (しかもこれ、半分実話らしいけど)

    (なんかKYが可哀想になってきたわ……)


    …………
    ……

    180 = 126 :

    一度読んだら30分時間開けてまた更新すると結構な量があって楽しめる

    181 = 1 :

    (そいや竜華にバイト始めたこと話してないなあ)

    (私が裏でこそこそ何かやってることは薄々勘づいとるみたいやけど)

    (ちゃんとバイトに慣れて、ある程度社会復帰してから竜華には伝えよう)

    (竜華に私のこと見直してもらうんや!)

    (待っとれ竜華! 私必ず真人間になったるからなー」


    …………
    ……

    182 = 1 :

    ラウ○ドワン

    竜華「ラウ○ドワン来るのえらい久々やわー」

    「そうなんですか?」

    「少し意外なのです」

    「竜華さんこういう場所好きそうなので、よく来るのかと思いましたまる」

    竜華「好きなんやけど、なかなか来る機会がなくてなー」

    竜華(怜が、ずっと引き蘢ってたからなあ……)

    竜華「やから、今日はけっこう楽しみやったわ」

    「それなら、誘ったかいがありましたっ!」

    「今日は思いっきり楽しみましょう!」

    竜華「うん!」

    183 = 146 :

    ああ…

    184 = 1 :

    竜華(…………)

    竜華(でも最近の怜なら、こうゆう場所も来れるんやないかな)

    竜華(なんか頑張っとるみたいやし)

    竜華(本人は気付かれてないと思っとるみたいやけど、さすがに気付くわ)

    竜華(普通に外に出れるようになったみたいやし……)

    「…………」


    …………

    185 = 1 :

    竜華「クロちゃん! バッティングセンターのボールもって帰ろうとしたらダメぇよ!」

    「うう……残念です……」

    「おみやげにしようと思ったのに」

    竜華「そんな同じところを行き来してポケットティッシュを何個も貰う中学生みたいな真似したらアカン」

    竜華(うちより稼いどるのに、なにやっとんのや、この子は)

    …………

    186 = 175 :

    寝ちゃったかな

    188 = 1 :

    …………

    竜華「クロちゃん! アーチェリーの矢を、カバンに入れんのやめえ」

    「だって、かっこよかったから……」

    「ほら、白糸台にいたじゃないですか、なんかバシュってやる人」

    竜華「そんなノートに自分の裏設定とか隠し能力とか書いちゃう中学生みたいな真似したらダメよ」

    …………

    竜華「クロちゃん、ボウリングの球持ち帰ろうとするのやめえ!」

    「灼ちゃんにあげたら喜ぶと思って……」

    竜華「しかも自分で持ち帰るならまだしも、うちのカバンに入れるのはアカンわ!」

    竜華「うちが怒られるやん」

    …………

    189 :

    クロチャー窃盗常習犯かよ…

    190 = 1 :

    竜華「クロちゃん、ゴーカートの車、乗って帰ろうとしたらアカン!」

    「ちょっと盗んだゴーカートで走り出して深夜の学校の窓ガラスを割って今だけは悲しい歌聞きたくない気分なのです」

    竜華「どこのオ○キやねんそれ! なんやティーンのカリスマなるつもりなん?!」

    竜華「今日のクロちゃん、少し変やでー」

    「変なのは竜華さんのほうなのです」

    「ずっとぼーっとしてるし」

    竜華「え? うちぼーっとしとった?」

    191 = 1 :

    「今だってバット持ってるの気付いてないですよね」

    竜華「あ、ホンマや」

    「バッティングのコーナー行ってからずっと持ってますよ」

    「テニスもバトミントンもバレーも、全部金属バットで打ち返してましたからね」

    「さっきなんて、バット持ちながらゴーカート乗って、周りの子供達怯えてましたよ」

    竜華「あはは、うち、そんなことやっとったんか……」

    「私初めて見ましたよ、金属バット持ってゴーカート乗る人」

    竜華「うちも初めての経験やわー、金属バット持ってゴーカート乗るの……」

    192 = 175 :

    バットマンwwwwww

    193 = 1 :

    「…………」

    「何か心配ごとでもあるんですか?」

    竜華「別にそうゆうわけや……」

    「当ててみせましょう!」

    「園城寺さんのこと考えてたんですよね?」むふー

    竜華「っ!」

    竜華「よう、わかったなあ……」

    「私は竜華さんのことよく見てますから、えへへー」

    竜華(あ、でもこれはいい機会なんやないか?)

    竜華(クロちゃんに、ずっと聞きたかったことを尋ねるチャンスや)

    194 = 1 :

    竜華「なあ、クロちゃん」

    「はいはい、なんでしょう」

    竜華「クロちゃんは、うちが怜と付き合おうてんの、知っとるんよな?」

    「うん、知ってますですのだ」

    竜華(なんやその日本語……)

    竜華(でもやっぱりうちの記憶違いやなかった)

    竜華「ならクロちゃんはうちとの関係どう考えてるんや?」

    「ん? 関係とは?」

    竜華「その、つまり、うちは怜と付き合おうてるわけやろ? それなのにこんな風に度々クロちゃんと遊んだりして、それってつまり……」

    195 = 1 :

    「あ!」

    竜華「なんや急に?」

    「あと10分で時間終わっちゃいますよ」

    「私最後にダーツやりたいのですー」

    「あ、でもでも、その前に竜華さんが持ってるバット返しに行かないといけないですね」

    竜華「そ、そうやな」

    「ほら、行きますよ」

    竜華「う、うん」

    …………

    196 = 148 :

    この謎生物やりおる

    198 = 1 :

    竜華(明から様に話を逸らされたなあ)

    竜華(そしてそれを追求しないってことは、うち自身も、どっかで有耶無耶のままにしときたいって思っとるんやろうか?)

    竜華(でもあそこで無理矢理追求しても空気悪くなるだけやしなあ……)

    竜華(また次の機会に……)

    竜華(ああ、なんやこのデジャヴ)

    …………
    ……



    (園城寺さんには悪いと思う)

    (言い訳に聞こえるかもしれないけど、私は割と本気で園城寺さんにも幸せになって欲しいと思っています)

    (でもそれは無理なのです)

    (だって竜華さんは一人しかいないから)

    (昔の私なら、園城寺さんに遠慮して身を引いたかもしれない)

    (けど今の私は、勝利のためならドラを切ることができる)

    (…………)

    199 :

    体だけの関係か

    200 = 122 :

    さるよけ


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