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    元スレ怜「ワ○ミをクビになってから、その後」

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    101 = 1 :

    「…………」

    (セーラは、前に厳しいアドバイスをしたことを後悔してるって言ってた……)

    (けどそのセーラがあえて……『頑張れ』って言ったんや……)

    (ふう…………)

    (それだけ私に期待してるってことなんやろうけど……)

    (あの『頑張れ』は重いなあ……)

    (…………)

    「セーラ、私、頑張るでー」

    102 = 1 :

    一週間後


    竜華「zzz……」

    「一人で外出しても平気なったでー」

    セーラ『おっ! マジかー、凄いやん』

    「玄関先や通路でアパートの住人に遭遇しても、携帯見てる振りして目を合わさずやり過ごす方法をマスターしたわ」

    セーラ『怜の携帯は電話もメールもできへんけどなー』

    「ふりやふり」

    セーラ『しっかし、なんやかんやで、着実に成長してるやん』

    「成長ってより、リハビリって感じや」

    「でも少しずつ、前に進んでるって気はするわ」

    103 = 1 :

    セーラ『この調子でいけば社会復帰もそう遠くなさそうやんなー』

    「そやろー、これも私の真人間力の高さがなせる技やで」

    セーラ『なんやその残念ステータス』

    「私の真人間力は53万です的なやつや」

    セーラ『高いのか低いのか基準がわからへん……』

    「ですがもちろん、フルパワーで頑張る気はありませんからご心配なく」

    セーラ『怜、それ真人間やない、ダメ人間の思考や……』

    「まあ冗談はここまでして」

    「次はバイトでも探してみよう思っとる」

    セーラ『おっ! もうかあ!』

    セーラ『それは偉いなあー。けど、ちょっと急ぎ過ぎやないか?』

    セーラ『ムリは禁物やでー』

    「大丈夫大丈夫」

    「このまま真人間街道を突っ走るでー!」

    ……

    104 :

    追いついてしまった・・・

    105 = 8 :

    >>9
    ありがとう
    読んで来るよ

    106 :

    追いつき支援

    107 = 1 :

    (バイトゆっても色々あるなあ……)

    (できれば人と接する機会が多い、接客業は勘弁したいんやけど……)

    (かといって特に特殊技能を持ってるわけやないし、体力があるわけでもない……)

    (…………できそうなバイトが思いつかへん……)

    (バイトの基本言ったら、コンビニやろか?)

    (けどコンビのバイトは意外とやることが多くて大変って書いてるのをネットでみたことあるわー)

    (そいや最近、主人公がマ○ドで働くアニメやっとったな……)

    (楽しそうに見えたけど、実際には大変なんやろうな)

    (まあ候補の一つくらいには入れとくか)

    (ああ、それとネカフェは楽って書き込みをネットで見たことあるなあ)

    (どんな仕事すんのか全然想像つかへんけど、確かに楽そうやねー)

    (ネカフェが第一志望でええか)

    (はあ……笹塚のマ○ドかワ○ナリアみたいなところで働きたいわ……)

    …………
    ……

    108 = 1 :

    「あの……すみません、バイトの募集を見て電話したんですけど……」

    「接客の仕事の経験は?」

    「あ、ありません」

    「うちは経験者しかとらんよ」

    「ニワカは戦力にならんよ」

    つーつー

    「…………」

    …………
    ……

    109 = 1 :

    …………
    ……

    (いよいよ、今日は面接や……)

    (面接すらしてくれんで、電話で断られたとこも何件かあったなあ……)

    (…………)

    (ぅぅ……お腹いたなってきたわ……)

    (心無しか体調も悪いし、今日はやめとこうか……)

    (…………)

    (いやいや、ここで逃げたら今までの私と同じや……)

    (けどホンマに行きたくないわー)

    (あー、ほんと憂鬱やわー)

    ……

    110 = 104 :

    しえん

    111 = 1 :

    (キョドったりしないようにせんと……印象を良くする為に出来るだけ笑顔で。あと相手の目を見て会話する……ハキハキ喋る……)

    (ああ、気ぃつけんといけんこと、多いなあ……)

    (なんかもう……不安しかないわ……)

    (胃がなんかこう……しめつけられるというかなんていうか……)

    (おかしいなあ……就活の時のほうがもっと大変なこと、しとったはずなのに……)

    (今の方が精神的にきっついわー)

    (ううう、吐きそうや…………)

    ………………
    …………
    ……

    112 = 1 :

    ………………
    …………
    ……

    (はー、はー、はー)

    (まだ心臓がバクバクいっとるし胃がねじきれそうや)

    (ふう……緊張したー)

    (でも今の私にしては上手く受け答えできたんやないやろか?)

    (そりゃあ普通の人と比べたら、全然だめやろうけど……)

    (…………)

    (まあ、こ、今回のは、合格する目的やなく、他人とコミュニケーションをとる練習、つまりリハビリ的な意味合いが強いから、これでいいんや)

    (最初から上手くできるとは思ってへん)

    (初対面の人と接することや面接とかに慣れて、少しずつ真人間力を高めていくんや!)

    113 = 1 :

    (…………)

    (うう、急にさっきの面接、もう少しはマシにやれたんやないかって気がしてきた……)

    (挨拶は、きちんと出来たはずや)

    (無理して相手の目をみて話したし……でも少し視線が泳いでて、挙動不審やと思われたかも……)

    (笑顔は……意識してたつもりやけど、実際に人と対峙するとどうしても表情がひきつってしまうわ……)

    (はきはきと話すことも心がけてたけど、最後らへんはボソボソ喋ってしまったなあ……)

    (あれ? 私にしては上手くやれた方かとおもうたけど、振り返ってみると全然ダメやん)

    (……メゲるわー)

    (…………)

    (けどこんなとこで立ち止まってられへん)

    (数打ちゃあたるやでー)

    114 = 1 :

    二週間後

    セーラ『面接の結果どないやった?』

    セーラ『六つくらい受けとったやろ?』

    「…………」

    「…………」

    「全部落ちたわ……」

    「全滅や全滅」

    セーラ『…………』

    セーラ『そうか……残念やったなー』

    セーラ『とりあえず面接受けただけでも随分な進歩やと思うでー』

    「うん、ありがとなー」

    115 = 1 :

    「まあこうなることは予想してたんよ、手応え全然なかったし」

    「でも六つも受けたんやし、もしかしたら一つくらいは受かっとるかもしれへん、と思うやん?」

    「しかも最後に受けたとこ、後半にたくさん質問してきてな。あんまいい印象与えたつもりないけど、やたらつっこんだ質問してくるから、これはひょっとして、と思うやん?」

    「最初からとる気ないんやったら、そんなに質問しなくてええやん!」

    「たかがバイトの面接であんなに質問してくるから、もしかして受かったかもって勘違いしてしまうやろ……」

    セーラ『まあしゃーないなあ』

    117 = 1 :

    「あーでも、よく考えると当然の結果やなー」

    「もし私が面接官で、私みたいな人が面接受けにきたら、絶対採用せえへんし」

    「見るからにネクラでコミュニケーション能力なさそうやし……」

    セーラ『そんなことないでー」

    セーラ『オレが面接官で、怜が面接受けにきたら、一発採用や!』

    「ありがとうな」

    「セーラはほんまやさしいわ……」

    セーラ『へっへー』

    「なんか、ごめんなあ、愚痴ってしもうて」

    セーラ『ええってええって』

    セーラ『愚痴くらいならいくらでも聞くって』

    「そう言ってもらえると助かるわー」

    118 = 1 :

    ……

    2週間後

    セーラ『怜、バイトもう決まったかー?』

    「まだやまだや」

    「なかなか決まらへん」

    「まあ今は、合格するための面接っつーよりは、社会になれるために面接受けてるって感じやなー」

    セーラ『そうかー』

    セーラ『まだバイト決まってへんのやったら、塾の特別講師やってみいへん?』

    「塾の特別講師?」

    119 = 106 :

    セーラと浮気したらもう泥沼やで怜ちゃん

    120 = 1 :

    セーラ『実はな、フナQのツテで麻雀塾の特別講師バイトがあるらしいんよ』

    「麻雀塾? 今そんなんあるんか」

    セーラ『麻雀が強くなりたい人が通う塾らしいでー』

    セーラ『時給めっちゃ低いけどな、怜の状態はフナQが職場の人に軽く説明してくれるやろうから、一緒に働く同僚も少しは考慮してくれるやろうし』

    セーラ『フナQの紹介やから、普通のバイトよりは働きやすいやろうし』

    セーラ『どやろ? 塾の特別講師? 今の怜にあってると思うけど』

    122 :

    お、あれか
    クロチャーとどうなるのか

    123 = 1 :

    投稿しすぎよ猿さんって規制くらったのよー

    124 :

    玄とはドロドロのベチョベチョになってるに決まってるやろうが

    125 = 1 :

    「うーん、話はありがたいんやけど」

    「私、人にものを教えるのとか、あんま得意やないし……」

    「それに麻雀塾なんてもんがあんのも初めて知ったし……」

    「だからその話ちょっと考えさせてえな」

    セーラ『…………』

    セーラ『あんな怜……』

    セーラ『オレは受けた方がいいと思うでー』

    セーラ『キツいこと言うけど、多分怜がバイトの面接合格するの、もう少し時間かかると思うねん』

    セーラ『せやから、とりあえず働いてみて、合わんかったらやめればいいねん』

    セーラ『実際に働いてみることが、一番社会に慣れる近道やでー』

    セーラ『それに塾の職場スタッフはみなやさしいらしいから、かなり恵まれた職場環境やろうし』

    セーラ『こんなチャンス、あんまないで!』

    126 :

    何でこんなに「恵まれた環境にいるダメな子」みたいなポジションにいるんだ

    127 = 1 :

    「…………」

    セーラ『あ……ごめんな……』

    セーラ『無理はアカンでーとか言うといて、無理にすすめるようなこというて……』

    セーラ『怜がほんまに無理やと思うなら断ってええでー』

    「…………」

    「わかった……」

    「やってみるわ」

    セーラ『ホンマか!』

    128 = 1 :

    セーラ『すすめといてなんやけど、ホンマ無理はあかんよ』

    「大丈夫や」

    「ちょっと頑張ってみよう思ってな」

    「もしかしたら、フナQやセーラに迷惑かけるやもしれんけどな」

    セーラ『ええってええって。迷惑くらういくらでもかけー』

    セーラ『さっさくフナQに報告してくるわ』

    ……

    129 :

    まさかあれの続きに遭遇するとは

    130 = 1 :

    (あー)

    (つい、いきおいで受けてしもうた……)

    (冷静になって考えてみたら、塾のバイトって私に合ってないやん……)

    (でも、セーラ嬉しそうやったし、今更断れへんなあ……)

    (しゃーない、やるしかないかあ……)

    (逃亡したい気分や……)

    (…………)

    (でもセーラの言う通りかもしれん)

    (バイトの面接に全て不合格だった時、ショックだったし悔しかったけど、同時に、少しだけ安心してる自分がいた……)

    (まだバイトせんでええって……)

    (もし合格してたら、働かないといけんからなあ)

    (面接を不真面目にやったわけやないし、もちろん受かりたいとは思うとったけど、不合格っちゅー、働かなくていい免罪符を貰ったようで、ほっとしっとたんや……)

    131 = 1 :

    (けど今度は逃げ場はない)

    (逃亡なんかしたら、フナQやセーラに迷惑がかかる)

    (あ、でも逃げなくても、職場で問題を起こしたりしても迷惑がかかるなあ)

    (…………)

    (なんかもう既に不安なってきたわ……)

    (うう……)

    (私に塾の講師なんてもんが勤まるんやろうか?)

    …………
    ……

    132 = 1 :

    出勤初日 塾前

    (ここかあ、『怪力麻雀塾』)

    (フナQの親戚が働いてるらしいけど……)

    (あー、フナQ本人もいてくれたら随分働きやすやったんやけどなあ)

    (いや、さすがにそれは甘えすぎやな……)

    (にしてもネーミングセンスなさすぎやろ)

    (……………)

    (うー、お腹痛い)

    …………
    ……

    134 = 1 :

    15分後

    (あー、今の私、完全不審者やな)

    (塾の前で行ったり来たりして、思いっきり怪しいわ)

    (通行人の視線を感じるし……)

    (ええかげん、覚悟を決めよか)

    (…………)

    (あかん、手足が震えてきた……)

    (あれや、これは、ちょっと心を落ち着ける時間が必要や)

    …………
    ……

    135 = 1 :

    25分後

    (行きとうないけど)

    (行くしかないんやろうなあ)

    (ええい、ままよ!)

    …………
    ……

    胡桃「…………」

    「…………」そろーり

    「あ、あの、こ、こんにちは!」

    胡桃「こんにちは」

    洋榎「お、きたか」

    洋榎「あんたが園城寺令やろ?」

    「は、はい!」

    洋榎「そんな堅くならんでええ」

    洋榎「うちら、タメやし気楽にやろうや」

    「は、はい」

    136 = 12 :

    沖田紫炎

    137 = 1 :

    また猿さん規制されたのよー

    138 = 1 :

    胡桃「私は鹿倉胡桃」

    洋榎「うちは愛宕洋榎! 洋榎ちゃんでも洋榎さまでも呼び捨てでも、好きに呼んでいいでえ!」

    洋榎「うちも呼び捨てで、怜って呼ばせてもらうわ!」

    洋榎「ちなみに生徒からは洋榎先生って呼ばれとる」

    洋榎「なんで、愛宕先生じゃないかってゆうとな、それにはふかーい事情があって……」

    胡桃「うるさい、そこ」

    洋榎「ぅ……はい」

    「あの……」

    「えっと……」

    139 = 121 :

    他スレに書き込みながら投下すれば猿さん食らい難くならなかったっけ

    140 = 1 :

    「園城寺令です……どうぞよろしくお願いします」

    胡桃「こちらこそよろしく、園城寺さん」

    洋榎「よろしくよろよろヨードホルム水溶液や!」

    胡桃「…………」

    「…………」

    洋榎「う、うん」

    洋榎「自己紹介も済んだところで、怜には今日からさっそく馬車馬のように働いてもらうでー」

    洋榎「うまさんひひーんや!」

    洋榎「うちは人が少ないからなー、いつだって人手不足やねん」

    洋榎「そう、つまりは!」

    洋榎「少数精鋭ってやつや!」

    洋榎「どや? かっこええやろ?」

    「はあ……」

    141 = 1 :

    胡桃「ごめんね、園城寺さん、この人の話は無視していいから」

    洋榎「おおーい!」

    洋榎「それはちょっと酷いんとちゃうか?」

    胡桃「そう思うんなら真面目に説明する」

    洋榎「小味なエスプリの効いた小粋なジョークと小刻みなトークで小悪魔チックに怜の緊張をほぐそうとしているうちの心憎い気遣いがわからへんのか?」

    胡桃「ゼンゼンいみがわからない……」

    洋榎「これだから胡桃は小煩くて、小意地が悪い言われるねん」

    胡桃「…………」

    洋榎「……ぅっ」

    胡桃「…………」ジトー

    洋榎「…………」

    胡桃「…………」ジトー

    洋榎「……ご、ごめんなさい、うちが悪かったです」

    胡桃「うん、よろしい」

    142 = 1 :

    「」クスっ

    胡桃「あ、初めて笑った」

    洋榎「おっ! やっと笑ってくれたか」

    洋榎「ここに来てからずっと表情が堅かったからなあ」

    洋榎「あんた笑った顔の方が、よっぽど素敵やで」

    「あ、えっと……///」

    「どもです……///」

    洋榎「まあこれもうちのファンファンファイプレーやな」

    胡桃「そこ調子にのらない」

    洋榎「はい……」

    「あの……」

    洋榎「ん?」

    143 = 1 :

    「私、塾とか、こういう場所で働いたこと無くて……」

    「あんま人もの教えるの得意やないけど、それでも精一杯頑張るつもりです……」

    「でも最初から、あの、難しいことはその……」

    洋榎「ああ、心配いらへん」

    洋榎「あんたのことは軽く説明受けとるから」

    胡桃「うんうん」

    洋榎「ちょっと二年近くヒッキーやっとったんやろ?」

    「う……」

    (フナQのやつ……もっとオブラートに説明したってええのに)

    (ひきこもりじゃなく、せめて自宅警備員とか……)

    144 = 1 :

    洋榎「そんな顔せんでええ」

    洋榎「うちらはそんなことくらいで別に偏見もったりせえへん」

    洋榎「あんたが頑張ろうとしてるのは見ててわかる」

    胡桃「塾の入り口の前で行ったり来たりしてたし」

    「うう……」

    (あれ見られとったんか……恥ずかしい……死にたいわ……)

    洋榎「あ、怜が真っ赤になったで」

    洋榎「なんや胡桃、さっそく新人いじめかー、そうゆうのかっこ悪いでー」

    胡桃「ちがっ……」あせあせ

    洋榎「いーけないんや、いけないんやー」

    胡桃「うざ……」

    146 :

    かわいい

    147 = 1 :

    胡桃「園城寺さん、別に『何やってるんだろこの人』とか『どこからどう見ても怪しい人だなあ』なんて思ってなかったから安心して」

    胡桃「あ、しまった」

    「ううう……」

    (もうだめや……恥ずかし過ぎて、竜華のふとももがあったら顔を埋めたいわ……)

    洋榎「更なる辱めを与えるとは……あんたホントに鬼畜やなー」

    胡桃「あわわ」

    …………
    ……

    148 :

    この裏では竜華のおもちがですのだされてるんだよな…

    149 = 1 :

    「さっきはお見苦しいところをお見せして、マジですいませんです……」

    洋榎「ええってええって、うちは面白かったから全然気にしてないでー」

    胡桃「うん、私も気にしてない」

    洋榎「胡桃のせいやけどな」

    胡桃「うるさい、そこ」

    洋榎「はいはい」

    洋榎「……」

    洋榎「でも、怜、最初よりは緊張とれたんちゃうか?」

    「うん、あんな恥ずかしいところ見られたら、逆に開き直った気分になったねん」

    洋榎「良かったなー、胡桃の新人いびりも意味があったでー」

    胡桃「いびりじゃない」


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