私的良スレ書庫
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元スレ上条「本当にただの高校生です」
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>>844
こいつら1000までいかないとすまなそうだから
1000で終わるようにしといた方がいい。
1000で終わらなくなりそうだと勝手に
次スレ(パート2付)など勝手に作られて荒れる
原因となる。
こいつら1000までいかないとすまなそうだから
1000で終わるようにしといた方がいい。
1000で終わらなくなりそうだと勝手に
次スレ(パート2付)など勝手に作られて荒れる
原因となる。
黒子「白井ちゃん!?…普通に白井でいいですの」
上条「そっか…よろしく、白井」
上条(年下の女の子をちゃん付しないで呼ぶのって意外とやりにくいんだよな)
黒子「ときに」
上条「…?」
黒子「あなたのお名前はなんといいますの?別に名称は殿方でもよろしいのですが
、認めたくはありませんけど!!!どうやらお姉様との仲も親密なよう
ですし!?一応、お伺いしておきますわ?」
上条「あ…あぁ、上条当麻…上条でいいよ」
黒子「名前で呼ぶわけなんてないでしょうに、ま…一応年上の方なので上条さんと
よばせてもらいますわ」
上条「そ…そっか」
上条(なんなのこの子!?一方通行とは違いベクトルで怖い!!)
上条「そっか…よろしく、白井」
上条(年下の女の子をちゃん付しないで呼ぶのって意外とやりにくいんだよな)
黒子「ときに」
上条「…?」
黒子「あなたのお名前はなんといいますの?別に名称は殿方でもよろしいのですが
、認めたくはありませんけど!!!どうやらお姉様との仲も親密なよう
ですし!?一応、お伺いしておきますわ?」
上条「あ…あぁ、上条当麻…上条でいいよ」
黒子「名前で呼ぶわけなんてないでしょうに、ま…一応年上の方なので上条さんと
よばせてもらいますわ」
上条「そ…そっか」
上条(なんなのこの子!?一方通行とは違いベクトルで怖い!!)
>>853
わかりました、ありがとうございます
わかりました、ありがとうございます
佐天「完結しててもつまんない奴も多いんだね……」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
初春「本文がよくても、後書きや合いの手で興醒めするのもですね」
初春「糞スレが伸びてる理由もわかりませんし」
初春「百番煎じのSSは、書いてる奴も読んでる奴も何考えてるんですかねえ」
初春「独自性出せないなら創作やるんじゃないっつーの」
初春「臭過ぎて鼻が曲がるわ」
佐天「初春?」
初春「結果として面白くないのは許せます。許せるだけで面白くはないんですが」
初春「パクリ二匹目のドジョウ百番煎じは許せませんね。書いてて恥ずかしくないんですか?」
初春「ドヤ顔してる暇があればとっとと首吊って死ねよ」
初春「まあ、一番の害悪はそういったSSを持ち上げてる人たちなんですが」
初春「そうネットに書いてありました」
佐天「なんだネットか」
黒子「…で、上条さん」
上条「……ん?」
黒子「実際のところ、お姉様との関係はどうなんですの?」
上条「あ…あぁ、お姉様ってのは美琴ちゃんのことか」
黒子「美琴ちゃん!?」ピキピキピキ
上条「ひぃいいいいい!!」
上条(なんなの!?聞いてきたのそっちでしょ!?つーかジャッジメントがこんな
とこで油売ってていいの?もう早く仕事戻りなよ!)
黒子「ど・う・な・ん・で・す・の!?」
上条「い…いや~」
上条(ここは素直に言ったほうがいいのだろうか、いやでもそんなこと言ったら
『ロリコン!』とか言われて罵られそうだし、俺Mじゃないし、ロリコンじゃないし
だから全然嫌だし!!…いや、そうじゃなかった、つーかそれ以前にそ
んなこと言ったら抹殺されそうで嫌だな…どうしよ…)
黒子「上条さん!!」
上条「はい!」
上条「……ん?」
黒子「実際のところ、お姉様との関係はどうなんですの?」
上条「あ…あぁ、お姉様ってのは美琴ちゃんのことか」
黒子「美琴ちゃん!?」ピキピキピキ
上条「ひぃいいいいい!!」
上条(なんなの!?聞いてきたのそっちでしょ!?つーかジャッジメントがこんな
とこで油売ってていいの?もう早く仕事戻りなよ!)
黒子「ど・う・な・ん・で・す・の!?」
上条「い…いや~」
上条(ここは素直に言ったほうがいいのだろうか、いやでもそんなこと言ったら
『ロリコン!』とか言われて罵られそうだし、俺Mじゃないし、ロリコンじゃないし
だから全然嫌だし!!…いや、そうじゃなかった、つーかそれ以前にそ
んなこと言ったら抹殺されそうで嫌だな…どうしよ…)
黒子「上条さん!!」
上条「はい!」
黒子「………」
上条「…そうだね、俺は美琴ちゃんのこt」
黒子「ッ!!」ピキピキ
上条(もうやだ!!)
上条「あぁ!俺は大好きだよ!美琴ちゃんのこと!いやホント!白井がどのくらい
美琴ちゃんのこと好きかなんて知らないけど俺はそれより好きだね!
いや!ホント困っちゃうよ!困った困った!困ったちゃん!!ははは!」
上条(あぁー…全部言ってしまった、どーしよこれ、あぁ俺死ぬのかな)
御坂「………え?」
上条「…え?」
黒子「」プスプス
上条「…そうだね、俺は美琴ちゃんのこt」
黒子「ッ!!」ピキピキ
上条(もうやだ!!)
上条「あぁ!俺は大好きだよ!美琴ちゃんのこと!いやホント!白井がどのくらい
美琴ちゃんのこと好きかなんて知らないけど俺はそれより好きだね!
いや!ホント困っちゃうよ!困った困った!困ったちゃん!!ははは!」
上条(あぁー…全部言ってしまった、どーしよこれ、あぁ俺死ぬのかな)
御坂「………え?」
上条「…え?」
黒子「」プスプス
上条「………」
御坂「………///」
黒子「……え?」
上条(白井ちゃん反応遅いよ、つーかなに?この二次元的神タイミング、おかしい
でしょ?普通にあんなことこんなところで言ってる俺もおかしいけど!
やっぱり聞かれると恥ずかしいな…あぁ…帰ったらとりあえずみちゆき
に電話しよう)
御坂「か…上条さん?///」
上条「…なに?」
黒子「……え?」
黒子(状況が整理できませんの…いったい今、何が起こったんですの?)
御坂「………///」
黒子「……え?」
上条(白井ちゃん反応遅いよ、つーかなに?この二次元的神タイミング、おかしい
でしょ?普通にあんなことこんなところで言ってる俺もおかしいけど!
やっぱり聞かれると恥ずかしいな…あぁ…帰ったらとりあえずみちゆき
に電話しよう)
御坂「か…上条さん?///」
上条「…なに?」
黒子「……え?」
黒子(状況が整理できませんの…いったい今、何が起こったんですの?)
上条「…白井、ここに美琴ちゃんを呼んだのは君かい?」
黒子「い…いえ、違いますの…お姉様?一体なぜここに?」
御坂「い…いや、だって私、この公園よく来るし、今日も暑いからジュースを…」
上条(し…しまったぁ!よく考えれば美琴ちゃんと再会したのもこの公園のこの場所
だったじゃないか!どう考えても彼女のホームグラウンドです、本当にどうも
ありがとうございました)
上条「…と、とりあえず!二人共なんか飲まない?俺おごるから!)
黒子「あぁ…それならわたくしはキムチきなこソーダを」
御坂「私はいちごおでんを///」
上条(なんか二人共変なの頼みだした!しかも美琴ちゃんなんでまだ照れてるの?
かわいすぎでしょ?…ってあぁ!テンパりすぎて間違えてヤシの実サイダー
買うつもりが昆布を買ってしまった!つーかなに昆布って!まんまじゃん!)
黒子「い…いえ、違いますの…お姉様?一体なぜここに?」
御坂「い…いや、だって私、この公園よく来るし、今日も暑いからジュースを…」
上条(し…しまったぁ!よく考えれば美琴ちゃんと再会したのもこの公園のこの場所
だったじゃないか!どう考えても彼女のホームグラウンドです、本当にどうも
ありがとうございました)
上条「…と、とりあえず!二人共なんか飲まない?俺おごるから!)
黒子「あぁ…それならわたくしはキムチきなこソーダを」
御坂「私はいちごおでんを///」
上条(なんか二人共変なの頼みだした!しかも美琴ちゃんなんでまだ照れてるの?
かわいすぎでしょ?…ってあぁ!テンパりすぎて間違えてヤシの実サイダー
買うつもりが昆布を買ってしまった!つーかなに昆布って!まんまじゃん!)
ー数分後ー
上条「…お、落ち着いた?」
黒子「は…はいですの」
御坂「…ええ///」
上条(美琴ちゃん、今普通に嘘付いたな)
黒子「…さっきの」
上条「え?」
黒子「…さっきの話は…その…本気なんですの?」
上条「…あぁ」
御坂「…ッ!?」ブー!
上条「うわっ!」
御坂「ご…ごめんなさい!」アタフタ
黒子「お姉様かわいいですの」
上条「…お、落ち着いた?」
黒子「は…はいですの」
御坂「…ええ///」
上条(美琴ちゃん、今普通に嘘付いたな)
黒子「…さっきの」
上条「え?」
黒子「…さっきの話は…その…本気なんですの?」
上条「…あぁ」
御坂「…ッ!?」ブー!
上条「うわっ!」
御坂「ご…ごめんなさい!」アタフタ
黒子「お姉様かわいいですの」
黒子「ただ…まだ上条さんは私の質問に答えてくれていませんの」
上条「え?」
黒子「わたくしはあなたとお姉様の『関係』を聞いたんですの、そんなあなたの
お姉様への溢れる愛を問うた記憶はございませんわ?」
上条「…あ、はい」
上条(そ…そういやそうだったな、俺ひとりでなに暴れてたんだろ…
爆竜戦隊!アバレ○ジャー!…いや、ふざけてる場合じゃねぇんだよな)
御坂「ちょっと黒子…上条さんの溢れる愛だなんて…」チラ
上条「……?」
御坂「……///」キャー
上条(かわいい)
黒子(かわいいですの)
上条「え?」
黒子「わたくしはあなたとお姉様の『関係』を聞いたんですの、そんなあなたの
お姉様への溢れる愛を問うた記憶はございませんわ?」
上条「…あ、はい」
上条(そ…そういやそうだったな、俺ひとりでなに暴れてたんだろ…
爆竜戦隊!アバレ○ジャー!…いや、ふざけてる場合じゃねぇんだよな)
御坂「ちょっと黒子…上条さんの溢れる愛だなんて…」チラ
上条「……?」
御坂「……///」キャー
上条(かわいい)
黒子(かわいいですの)
上条「そうだな…俺と美琴ちゃんの関係は…」
上条「…うん、友達以上恋人未満ってとこかな?」
黒子「……」
御坂「……///」
上条「……」
上条(なんだろう…えーっと…死にたい)
黒子「そうですの…恋人ではないんですのね」
上条「あ…あぁ…」
上条(俺が散々へたれたからな)
黒子「…わかりましたの」
上条「………?」
上条(わかった?なにが?)
黒子「それでしたらまだ……いえ、なんでもありませんの、ま…最初から判って
いましたものショックはそこまで」ゴニョゴニョ
御坂「……」プシュー
上条「…うん、友達以上恋人未満ってとこかな?」
黒子「……」
御坂「……///」
上条「……」
上条(なんだろう…えーっと…死にたい)
黒子「そうですの…恋人ではないんですのね」
上条「あ…あぁ…」
上条(俺が散々へたれたからな)
黒子「…わかりましたの」
上条「………?」
上条(わかった?なにが?)
黒子「それでしたらまだ……いえ、なんでもありませんの、ま…最初から判って
いましたものショックはそこまで」ゴニョゴニョ
御坂「……」プシュー
黒子「上条さん!!」
上条「はい!」バッ
黒子「さきほどあなたは『白井がどのくらい美琴ちゃんのこと好きかなんて知ら
ないけど俺はそれより好きだね! 』なんておっしゃっておりましたが、
そんなことは決してありませんの!きっと…いえ、わたくしのほうが
あなたの何倍もお姉様を愛しておりますの!おわかり!?」
上条「あぁ…はい」
上条(ここは素直に聞いておこう)
御坂「……」エヘヘ
黒子「それにわたくしの方があなたよりもお姉様とのお付き合いは長いんですの!
まだわたくしの方にだってチャンスは……あり…ます……の」
上条「……そうか」
黒子「………」グスッ
上条「…それじゃあ、俺も白井には負けられないな」
黒子「…ッ!?」
御坂「……」ホヘー
上条「はい!」バッ
黒子「さきほどあなたは『白井がどのくらい美琴ちゃんのこと好きかなんて知ら
ないけど俺はそれより好きだね! 』なんておっしゃっておりましたが、
そんなことは決してありませんの!きっと…いえ、わたくしのほうが
あなたの何倍もお姉様を愛しておりますの!おわかり!?」
上条「あぁ…はい」
上条(ここは素直に聞いておこう)
御坂「……」エヘヘ
黒子「それにわたくしの方があなたよりもお姉様とのお付き合いは長いんですの!
まだわたくしの方にだってチャンスは……あり…ます……の」
上条「……そうか」
黒子「………」グスッ
上条「…それじゃあ、俺も白井には負けられないな」
黒子「…ッ!?」
御坂「……」ホヘー
上条「俺だって好きなんだ…これからは恋敵ってことでいいんだよな?」
黒子「え…えぇ!上等ですの!この白井黒子に勝負を仕掛けたことをきっと後悔
させてみせますわ!」
上条「そうか」ニコニコ
黒子「…そ…それでは、わたくしはジャッジメントのお仕事がありますので…
ごきげんようですの」
上条「あぁ…またな、白井」
黒子「わ…ッ!わたくしはもうあなたの顔なんて二度と見たくはありませんの!
それでは!」ヒュン
上条「……ふぅ」
御坂「……」パチッパチッ
黒子「え…えぇ!上等ですの!この白井黒子に勝負を仕掛けたことをきっと後悔
させてみせますわ!」
上条「そうか」ニコニコ
黒子「…そ…それでは、わたくしはジャッジメントのお仕事がありますので…
ごきげんようですの」
上条「あぁ…またな、白井」
黒子「わ…ッ!わたくしはもうあなたの顔なんて二度と見たくはありませんの!
それでは!」ヒュン
上条「……ふぅ」
御坂「……」パチッパチッ
上条(なんか台風みたいな奴だったな…)
御坂「……」グニャー
上条「……」
上条(…スゲーチューしたい…)
上条「……」
御坂「……」フホホ
上条「……」
黒子「上条さん」
上条「うえ!?白井!?行ったんじゃないの!?」
御坂「……」グニャー
上条「……」
上条(…スゲーチューしたい…)
上条「……」
御坂「……」フホホ
上条「……」
黒子「上条さん」
上条「うえ!?白井!?行ったんじゃないの!?」
黒子「いえ、忘れ物ですの」
上条「そっかそっか…」
黒子「上条さん?」
上条「…?」
黒子「変な事したら…」
上条「……」ゴクリ
黒子「殺しますわよ?」
上条「…絶対しません」
黒子「分かればいいんですの、それでは今度こそ」ヒュン
上条「そっかそっか…」
黒子「上条さん?」
上条「…?」
黒子「変な事したら…」
上条「……」ゴクリ
黒子「殺しますわよ?」
上条「…絶対しません」
黒子「分かればいいんですの、それでは今度こそ」ヒュン
上条>そっとしておこう
御坂「……」
上条「…ふぅ」
上条(ホント、道は長そうだな)
上条(とりあえず、美琴ちゃんが目覚めるまではここにいるか…)
御坂「……」
上条(…白井黒子か、面白いやつだったな…)
上条「まァ…負けねェけどよォ」
上条(なんて、ひとりでみちゆきの真似してみたりしてな)ケラケラ
上条(………早く目ぇ覚ませよな、美琴ちゃん)
終わり
御坂「……」
上条「…ふぅ」
上条(ホント、道は長そうだな)
上条(とりあえず、美琴ちゃんが目覚めるまではここにいるか…)
御坂「……」
上条(…白井黒子か、面白いやつだったな…)
上条「まァ…負けねェけどよォ」
上条(なんて、ひとりでみちゆきの真似してみたりしてな)ケラケラ
上条(………早く目ぇ覚ませよな、美琴ちゃん)
終わり
終わりです、今日はホントに終わりです
みなさんお疲れ様でした、それではおやすみ
みなさんお疲れ様でした、それではおやすみ
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