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元スレ上条「もうこんな生活嫌だ!」
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上条「不幸だらけで救いが一つもねえ!」
上条「だがよく考えたら学校と寮を往復してインデックスを食べさせる日々」
上条「そしてたまに事件に巻き込まれるというおまけつきだ」
上条「こんな生活から抜け出すには・・・そうだ!」
上条「>>4をやってみよう」
上条「だがよく考えたら学校と寮を往復してインデックスを食べさせる日々」
上条「そしてたまに事件に巻き込まれるというおまけつきだ」
上条「こんな生活から抜け出すには・・・そうだ!」
上条「>>4をやってみよう」
上条「こうなったら一番身近な不幸から改善していこう。そうだ。全ては御坂と関わったところから始まったんだ」
上条「あいつを怒らせたおかげで電化製品が全滅してしまい腐った野菜炒めもどきをつくったり・・」
上条「御坂には何度も電撃を浴びせられたりタックルされたり思えばろくなことになっていない」
上条「いっそ御坂と仲良く、いや、もう告白しちまおう!」
上条「どうせあいつのことだ、ふざけんなって電撃を浴びせてくるんだろうが知ったこっちゃねえ」
上条「俺はやってやるぞおおおお!!!」
御坂「ちぇいさー!!」
ドゴン!!!
自販機「・・・・・」
御坂「あれ?ジュースが出てこない・・・おかしいわね?」
ガチャッ
御坂「自販機が開いた!?」
上条「御坂!!突然ですまない!!俺と付き合ってくれ!!」
御坂「>>7」
上条「あいつを怒らせたおかげで電化製品が全滅してしまい腐った野菜炒めもどきをつくったり・・」
上条「御坂には何度も電撃を浴びせられたりタックルされたり思えばろくなことになっていない」
上条「いっそ御坂と仲良く、いや、もう告白しちまおう!」
上条「どうせあいつのことだ、ふざけんなって電撃を浴びせてくるんだろうが知ったこっちゃねえ」
上条「俺はやってやるぞおおおお!!!」
御坂「ちぇいさー!!」
ドゴン!!!
自販機「・・・・・」
御坂「あれ?ジュースが出てこない・・・おかしいわね?」
ガチャッ
御坂「自販機が開いた!?」
上条「御坂!!突然ですまない!!俺と付き合ってくれ!!」
御坂「>>7」
御坂「は、はい」
上条「やっぱりだめか、そうだよなあ・・・ 自販機の中で待ち伏せして告白なんてうまくいくわけねーよな」
御坂「え?」
上条「そもそも俺とお前は仲間であってお前も俺に対して愛情とか抱けそうにないし、すまない御坂」
御坂「ちょ、ちょっとちょっと」
上条「俺は自分のことしか考えてなかったんだな、やっぱりちゃんと御坂のことを考えた上で・・・いやそもそも」御坂「ちょっと!!!」
上条「ん?」
御坂「あ、あの、あのあの」
上条「あ、びっくりさせて悪かったな。自販機の中に潜むなんて風紀委員にバレたら大変だから白井には黙っててくれよな?」
御坂「そういうことじゃないわよ!!」ビリビリ
上条「おわっ!!」パキーン
御坂「あのさ、確認するけど、あんたあたしと付き合いたいのよね?」
上条「>>13」
上条「やっぱりだめか、そうだよなあ・・・ 自販機の中で待ち伏せして告白なんてうまくいくわけねーよな」
御坂「え?」
上条「そもそも俺とお前は仲間であってお前も俺に対して愛情とか抱けそうにないし、すまない御坂」
御坂「ちょ、ちょっとちょっと」
上条「俺は自分のことしか考えてなかったんだな、やっぱりちゃんと御坂のことを考えた上で・・・いやそもそも」御坂「ちょっと!!!」
上条「ん?」
御坂「あ、あの、あのあの」
上条「あ、びっくりさせて悪かったな。自販機の中に潜むなんて風紀委員にバレたら大変だから白井には黙っててくれよな?」
御坂「そういうことじゃないわよ!!」ビリビリ
上条「おわっ!!」パキーン
御坂「あのさ、確認するけど、あんたあたしと付き合いたいのよね?」
上条「>>13」
上条「どっせい!!上段正拳!! 」
ドゴォ!!!!
御坂「ごっ!!がああああああああ!!!!!」
ドバァァン!!!!
御坂「ぐぶっ!!!」
上条「すげえぜ上段正拳、御坂がノーバウンドで10m以上吹っ飛んで壁にたたきつけられちまった・・・」
御坂「な・・・ん・・・で・・・・」パタッ
上条「はっ!!いけねえ!!」
御坂「 」
上条「御坂!!御坂しっかりしろ!!」
上条「くそっ、だめだ反応がねえ・・・こういうときは冷静に >>17 だ」
ドゴォ!!!!
御坂「ごっ!!がああああああああ!!!!!」
ドバァァン!!!!
御坂「ぐぶっ!!!」
上条「すげえぜ上段正拳、御坂がノーバウンドで10m以上吹っ飛んで壁にたたきつけられちまった・・・」
御坂「な・・・ん・・・で・・・・」パタッ
上条「はっ!!いけねえ!!」
御坂「 」
上条「御坂!!御坂しっかりしろ!!」
上条「くそっ、だめだ反応がねえ・・・こういうときは冷静に >>17 だ」
上条「こういうときは冷静にそっとしておこう」
御坂「 」
上条「まさか御坂が気絶しちまうなんて、くそっ!どうしてこんなことになっちまったんだ」
白井「ジャッジメントですの!!」
上条「あ、白井だ」
白井「ここで男子生徒が女子生徒をって・・・・」
御坂「 」
白井「いやあああああ!!!おねえさまあああああ!!!」
上条「白井、御坂が気絶しちまって大変なんだ、病院へ連れて行ってやってくれないか?」
白井「そうですわね!!一刻も早く連れて行きますわ!!」
上条「そうしてくれ」
白井「ってちょっとお待ちなさい。私は男子生徒が女子生徒に暴行を加えているという通報をうけてここへきましたの」
白井「つまりあなたがお姉さまを暴行したということで間違いありませんわね?」
上条「>>21」
御坂「 」
上条「まさか御坂が気絶しちまうなんて、くそっ!どうしてこんなことになっちまったんだ」
白井「ジャッジメントですの!!」
上条「あ、白井だ」
白井「ここで男子生徒が女子生徒をって・・・・」
御坂「 」
白井「いやあああああ!!!おねえさまあああああ!!!」
上条「白井、御坂が気絶しちまって大変なんだ、病院へ連れて行ってやってくれないか?」
白井「そうですわね!!一刻も早く連れて行きますわ!!」
上条「そうしてくれ」
白井「ってちょっとお待ちなさい。私は男子生徒が女子生徒に暴行を加えているという通報をうけてここへきましたの」
白井「つまりあなたがお姉さまを暴行したということで間違いありませんわね?」
上条「>>21」
上条「先っちょだけ挿入れたけど何か問題でも?」
白井「はい?何をどうしたということですの?」
上条「俺の拳のこのでっぱりの部分を御坂の顔面に入れただけなのですが」
白井「つまりお姉さまのお顔を殴ったと?」
上条「はい、上段正拳です」
白井「殺しますわ!!」チャキ
上条「やばっ!!」
白井「逃がしませんの!!」ヒュン
上条「やべえっ!!白井のやつ本気だ!!」
白井「よくもお姉さまをおおおおお!!!!」
上条「くそっ!このまま白井から逃げ切るなんてのは不可能だ!どうすればこの危機を脱することができるんだ・・・」
白井「あなただけは絶対に許しませんわ!!」
白井「私の手で >>26 してやりますの!!」
白井「はい?何をどうしたということですの?」
上条「俺の拳のこのでっぱりの部分を御坂の顔面に入れただけなのですが」
白井「つまりお姉さまのお顔を殴ったと?」
上条「はい、上段正拳です」
白井「殺しますわ!!」チャキ
上条「やばっ!!」
白井「逃がしませんの!!」ヒュン
上条「やべえっ!!白井のやつ本気だ!!」
白井「よくもお姉さまをおおおおお!!!!」
上条「くそっ!このまま白井から逃げ切るなんてのは不可能だ!どうすればこの危機を脱することができるんだ・・・」
白井「あなただけは絶対に許しませんわ!!」
白井「私の手で >>26 してやりますの!!」
白井「私の手で許してやりますの!!」
上条「え?どういうことですか?」
白井「あなたの罪を私は許しますの!」
上条「はい?」
白井「許してあげますの!」
上条「あ、そうなんですか、どうもありがとうございます」
白井「ですがそれはお姉さまがあなたを許したらという条件つきですわ」
上条「そうか、そうだよな。俺御坂に誤らないといけないんだよな」
白井「ええ、まずは私がお姉さまを病院へ運びますのであなたは後から必ず来てくださいまし」
上条「わかったぜ」
白井「頼みましたわ!」
上条「え?どういうことですか?」
白井「あなたの罪を私は許しますの!」
上条「はい?」
白井「許してあげますの!」
上条「あ、そうなんですか、どうもありがとうございます」
白井「ですがそれはお姉さまがあなたを許したらという条件つきですわ」
上条「そうか、そうだよな。俺御坂に誤らないといけないんだよな」
白井「ええ、まずは私がお姉さまを病院へ運びますのであなたは後から必ず来てくださいまし」
上条「わかったぜ」
白井「頼みましたわ!」
病院
白井「・・・・」
上条「よ、待たせたな」
白井「もう、遅いですわ」
上条「テレポートできねえんだからしょうがねえだろ?これでも全力で走ってきたんだぜ?」
白井「まったく、不便ですわね」
上条「それで、御坂の様子はどうなんだ?」
白井「今先生が診察していますの」
上条「そっか・・・」
ガチャ
白井「あ、先生」
上条「御坂の容態はどうなんですか?」
冥土「>>31」
白井「・・・・」
上条「よ、待たせたな」
白井「もう、遅いですわ」
上条「テレポートできねえんだからしょうがねえだろ?これでも全力で走ってきたんだぜ?」
白井「まったく、不便ですわね」
上条「それで、御坂の様子はどうなんだ?」
白井「今先生が診察していますの」
上条「そっか・・・」
ガチャ
白井「あ、先生」
上条「御坂の容態はどうなんですか?」
冥土「>>31」
冥土「前後の記憶があやふやで彼氏をよんで欲しいって言ってるね」
白井「彼氏・・・ですの?」
冥土「ああ、そうだ」
上条「あいつ・・彼氏がいたのか」
白井「と、いうことはあなたではないのですわね?」
上条「もちろんだ、俺は御坂とは付き合っていないからな」
白井「と、言うことは誰がお姉さまの彼氏なのでしょうか・・」
冥土「やれやれ困ったね、君たちも知らない人が彼氏でその彼氏を呼んでほしいとなると・・」
上条「白井はまったく心当たりないのか?」
白井「残念ながら・・・常盤台は女子中ですしお姉さまの交友関係では殿方はあなたしかいませんもの」
上条「いや・・・俺に一人心当たりがある」
冥土「ほう、ならひょっとしたらその人が御坂さんの彼氏なのかもしれないね?」
白井「それで、その方はどなたですの?」
上条「>>36だ」
白井「彼氏・・・ですの?」
冥土「ああ、そうだ」
上条「あいつ・・彼氏がいたのか」
白井「と、いうことはあなたではないのですわね?」
上条「もちろんだ、俺は御坂とは付き合っていないからな」
白井「と、言うことは誰がお姉さまの彼氏なのでしょうか・・」
冥土「やれやれ困ったね、君たちも知らない人が彼氏でその彼氏を呼んでほしいとなると・・」
上条「白井はまったく心当たりないのか?」
白井「残念ながら・・・常盤台は女子中ですしお姉さまの交友関係では殿方はあなたしかいませんもの」
上条「いや・・・俺に一人心当たりがある」
冥土「ほう、ならひょっとしたらその人が御坂さんの彼氏なのかもしれないね?」
白井「それで、その方はどなたですの?」
上条「>>36だ」
>>10さん
最安価>>41
上条「俺だ」
白井「はい?」
冥土「君さっき自分で否定したよね?」
白井「まったく、こんなときにふざけないでくださいまし」
上条「いや、落ち着け二人とも。俺は御坂に上段正拳を叩き込む前に御坂に告白したんだ」
白井「・・・・」
冥土「・・・・」
白井「告白してなぜ殴る必要がありますの?」
冥土「理解できないよね」
上条「こまけえこたあいいんだよ!それじゃあ俺が御坂に会ってみるぜ!!」
白井「穏やかにおねがいしますわよ?」
冥土「危ないことはしてほしくないよね?」
上条「任せてくれ!」
白井「はい?」
冥土「君さっき自分で否定したよね?」
白井「まったく、こんなときにふざけないでくださいまし」
上条「いや、落ち着け二人とも。俺は御坂に上段正拳を叩き込む前に御坂に告白したんだ」
白井「・・・・」
冥土「・・・・」
白井「告白してなぜ殴る必要がありますの?」
冥土「理解できないよね」
上条「こまけえこたあいいんだよ!それじゃあ俺が御坂に会ってみるぜ!!」
白井「穏やかにおねがいしますわよ?」
冥土「危ないことはしてほしくないよね?」
上条「任せてくれ!」
俺だってたぶん上条さんじゃなくて ID:mkPbsGGo0自身って言いたかったんじゃねw
みんなの評価 : ★
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