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    元スレエレン「進撃の巨根」

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    301 = 7 :

    ミカサさんこわーい

    302 = 1 :

    エレン「恐らく以前よりは関係を深めることが出来たと思う。しかし、一緒にいればいるほど……」

    ミカサ「なに?」

    エレン「あいつの隙の無さを実感して途方に暮れる。弱みってものを全く見せやがらねぇ」

    ミカサ「無理やり襲えばいい」

    エレン「金玉を蹴り潰されそうだ。そもそも、うまくいったところで一度犯して終わりだ。
         あいつは強姦されたと平気で教官に報告しそうだしな。終わりになるのは俺の方ってか」

    ミカサ「つまらない」

    エレン「すまん」

    頭をかきむしり、エレンは嘆息した。

    エレン「より脚を使いやすくすためとかで、訓練中のあいつは素足なんだが、
    そんな無防備な生足を目の前にしてどうすることも出来ない。おかげで頭がおかしくなりそうだ」

    ミカサ「諦めるという選択肢もある」

    エレン「それはない。絶対に嫌だ。俺はアニを犯してやる……!」

    エレンが歯を食いしばって言うと、ミカサの目に怪訝が宿った。
    不思議に思って尋ねる。

    303 = 1 :

    エレン「なんだよ」

    ミカサ「何故そんなに執着しているの? 私だけでなく、他の女とも常時性交出来る状態にまで至ったはず。
         ならば今さら、一人の女を堕とすのに、そんなにムキになる必要はない」

    エレン「ムキになんてなってねぇよ」

    ミカサ「本当に?」

    エレン「……」

    押し黙るエレン。口を一文字にしたまま微動だにしない。
    不都合な秘密を隠している時にエレンはこういう状態に陥るのだとミカサは長年の付き合いで知っていた。

    ミカサ「エレン、なにを隠しているの」

    エレン「……隠してねぇよ」

    ミカサ「正直に言ってくれないなら、私にも考えがある」

    エレン「どういうことだよ」

    ミカサ「今、この場で、エレンがやっていることを皆に向かって叫ぼう」

    エレン「はぁ!?」

    305 = 1 :

    ミカサ「嫌ならば、話して」

    エレン「……きたねぇぞ、お前」

    ミカサ「これもエレンのため。そのためなら私は悪魔にでもなる」

    エレン「ちっ」

    不機嫌そうにそっぽを向いたエレン。
    しばらくの沈黙の後、ようやく口を開いた。

    エレン「ああいう女ってさ……その、良いだろ?」

    ミカサ「なにが?」

    エレン「なにがって言うか……なんとなく?」

    ミカサ「……」

    エレン「元々小柄な女の方が良いなとは思ってたんだが、それに踏まえてあいつの……あの、きつい目あるだろ。
         あれが本当に時折、ふっと緩む瞬間があってさ。それを見た時がたまんないっつーか……まぁ生意気そうな女が好きっていうのもあるし」

    ミカサ「……」

    307 = 1 :

    エレン「だから……その、なんだ。単純にタイプだっていうことだよ。
         くそっ、こんなしょうもない話になるから、したくなかったっていうの―――にっ!?」

    エレンがふとミカサに目をやると、その瞳からはぼろぼろと涙がこぼれ落ちている。
    滝のように溢れ出るそれを拭おうともせず、ミカサは無表情のままだった。エレンは思わず固まってしまう。

    そして。

    「おい、あそこ……」

    「うわっ、なんだ。エレンがミカサを泣かしてるぞ」

    周囲にいた同期の仲間たちが異常事態に気付き、ざわざわと色めき立つ。
    まずい。非常にまずいことになった。エレンは立ち上がり、ミカサの腕を引く。

    エレン「お、お前、ちょっと来い!」

    ミカサ「……」

    ミカサはこくりと頷いた。
    そして、そのまま二人は外へと飛び出した。

    308 = 149 :

    ミカサ泣かせてんじゃねえおら

    309 :

    正妻ポジはやっぱアニな

    311 = 205 :

    俺のエレンに対するイメージがどんどん崩れていく

    312 = 306 :

    エレン、おめえは俺を怒らせた・・・

    313 :

    3回抜いた

    314 = 16 :

    >>311
    本物のエレンさんは今日も元気にヒロインやってるから

    315 = 1 :

    エレン「な、なにいきなり泣いてるんだよ。ビックリしただろ!」

    ミカサはごしごしと目を擦り、言う。

    ミカサ「……私はエレンが幸せになるならそれでいい」

    エレン「はぁ?」

    ミカサ「だから、エレンがアニに夢中になり、蔑ろにされたとしても、なにも言わない。
         草葉の陰からひっそりと見守り、二人の未来の為に祈ろう」

    エレン「……悪い、お前が何を言っているのか、さっぱりわからん」

    まるで理解不能だと言わんばかりに、エレンは腕を組んだ。
    その予想外の反応に、ミカサは尋ねる。

    ミカサ「……エレンはアニを特別に思っているのではないの?」

    エレン「ん? ああ、そうだな。すげぇ特別にヤりたいと思ってるぜ」

    ミカサ「……それだけ?」

    エレン「それ以外に何かあるのか?」

    なにかを誤魔化している様子でもなかった。
    「ああ、なるほど」ミカサは納得し、胸を撫で下ろした。

    316 = 156 :

    >>236
    30年間イマラチオと思ってた!

    317 :

    神スレにであってしまった

    318 = 306 :

    とことん屑なエレン

    319 = 203 :

    すごいペースだな

    320 = 1 :

    ミカサ「すまない、誤解した。というより、私はエレンを誤解していた」

    エレン「なにがだ?」

    ミカサ「なんでもない。エレンはずっとそのままでいて」

    エレン「お、おう?」

    話に全くついていけていないエレンであったが、とりあえず首を縦に振るのであった。

    ミカサ「それと、もしもエレンがどうしてもアニを犯したいというのなら、私に考えがある」

    エレン「本当か?」

    ミカサ「しかし、それは諸刃の剣。必ずしも良い方向に導くかは分からないし、そもそも成功する確率が低い。それでもいいなら」

    エレン「なんだっていいよ。アニとヤれるならな」

    ミカサ「……分かった。では話そう」

    ミカサは、自身の思うアニの犯し方を滔々と語った。
    しかし、それはエレンには到底信じきれないものだった。

    321 = 149 :

    さてさて

    323 = 282 :

    アルミンが知ったらどんな顔するんだろう

    324 = 1 :

    ―――三日後、自由時間


    エレン「ふっ!」

    幾重にも布を巻いた樹木に、エレンは蹴りを打ちこんだ。
    根元に与えられた衝撃が全身に伝わる。軋むような音を立てた木は、一瞬の間をおいて葉を撒き散らした。

    その様子を見て、アニが言う。

    アニ「上出来。こんなこと言いたかないが、やっぱりあんた筋が良いよ」

    エレン「お前が世辞を言うわけないし、素直に褒め言葉だと受け取っておくぞ」

    最初こそ蔑まされていたエレンも、今ではこの通り鬼教官であるアニに褒められるまでに至っていた。
    それは向上心が故ではなく、源にあるのは性欲だった。

    アニ「しかし、よくやるね。こんな何の得にもならないことを」

    エレン「そうだな。でも、だからこそ、ありがとな。俺の我がままに付き合ってもらって」

    アニ「……別に。自由時間なんて、暇なだけだ」

    エレン「なんだっていいさ。おかげで、俺の格闘術の成績は鰻登りだからな」

    アニはそっぽを向いた。
    不愉快にさせたかとエレンは一瞬不安に思ったが、どうやらそうでもないらしい。

    325 :

    パンツが濡れてるんだが?

    326 = 1 :

    エレン「で、その、なんだ。次なんだが」

    アニ「次?」

    エレン「ダメか?」

    アニ「……いいよ、別に。なにしろって?」

    エレン「組み手をお願いしたい」

    アニ「組み手……?」

    アニの目がぎらりと輝いた。
    獲物を狙う鷹のような目つきだ。

    エレン「待て待て待て! 組み手つっても、そうじゃない!」

    アニ「……じゃあ、なに?」

    エレン「ほら、関節技とか、締め技とかさ。そういう相手に密着した時の動きがな。俺はどうも苦手みたいで」

    アニ「専門じゃないけど」

    エレン「いいんだ。なんだって、俺より得意なのには変わらないだろ?」

    アニ「まぁ、そうだね。あんたより上なのだけは確かだ」

    いちいち一言多いんだよ。と思いつつ、エレンは提案が通ったことに胸をなでおろした。
    そして、構えを取る。

    327 = 176 :

    このあとアルミンが全員寝取る

    328 = 306 :

    エレンはライナーが掘る

    329 = 1 :

    エレン「じゃあ、行くぞ」

    アニ「いつでも」

    エレンが特攻した。
    本来ならローキックで脚を刈り取られているところだろうが、今は警戒する必要はない。
    肉薄し、アニの胸倉を掴む。その手を更にアニが掴み、捻り上げようとした。しかし―――

    アニ「!」

    エレンが力任せにアニを押し倒した。

    技術性を一切排除した動きである。
    必然的に存在する男女の力量差を利用した、乱暴な手法。

    これにアニは腹を立てた。
    実際の戦場ならともかく、格闘術を学ぼうとしている者のやり様ではない。

    寝技で懲らしめてやる前に、まずは一言文句を言ってやろうと、口を開く。

    アニ「覚悟は出来てるんだろうね?」

    返事はなかった。
    エレンはアニの胸元に顔をうずめたまま、ぴくりとも動かない。

    330 = 281 :

    胸元…

    331 = 1 :

    ならば首でも絞めてやろうかと手を伸ばしかけたところで、固まる。

    アニ「……」

    エレンの手が、アニの太ももを撫でまわしていた。
    それは誤って触ってしまったというような動きではなく、力に強弱をつけ、指を卑猥に動かすというものである。

    組み手を提案してきた時のエレンの調子が少しおかしかったことを省みれば、
    最初からこういった行いに出るつもりだったと容易に推測できる。

    しかし、当のエレンがこの時考えていたことといえば。

    エレン(もしかしたら、俺はここで死ぬかもしれんな……)

    などという、ひどく消極的なものだった。

    そもそも、ミカサの言ったアニの犯し方とは『私を犯す時のように、アニを押し倒して』というものだった。
    それ即ち、性の衝動をそのまま、なんの工夫もなくぶつけろということである。
    その言葉の通りに実行してみたものの、エレンはどうしても頭上で死兆星が輝いているような気がしてならなかった。

    エレン(なんて考えてる場合でもねぇか……)

    エレンはそこにいる鬼の顔を予想しながら、恐る恐る見上げた。

    332 :

    テンポ良すぎ

    333 = 1 :

    しかし。

    エレン(ん?)

    アニの顔は、至って無表情だった。
    怒りのあまり表情が消し飛んだという訳でもなく、ただただ無表情。
    悲観的に見積もっても、不快に思っているわけではなさそうだ。

    とは言え、流石のエレンも、ここで次の手に出る勇気はなかった。
    どうしようかとまごついていると、アニが言う。

    アニ「で、それで終わり?」

    エレン「!」

    それは明らかな挑発だった。
    その程度のことしかできないのか? という嘲りである。

    腐ってもエレンはセックスにおいて百戦錬磨だ。
    安易に挑発にひっかるのはしゃくだが、こんなことを言われて黙っている謂れはない。

    プライドをかなぐり捨てるかのように、這わしていた手の動きを復活させた。

    アニ「……ん」

    アニの内腿を激しく揉みしだく。
    夢見ていたその生足は、ただ柔らかいだけではなく、野生の獣のようなしなやかな筋肉を擁しており、
    あの鞭のような蹴りは、ここから生み出されるかと感嘆すらさせた。

    334 = 177 :

    ようやく追いついた

    335 = 209 :

    アニこういう経験ありそうっていうかDV受けてそう 妄想だけど

    336 = 1 :

    この状況で、この男が我慢できるはずがない。

    エレン「すまん。服脱いでも良いか?」

    階段を数段ふっ飛ばした提案だったが、アニは平然と言う。

    アニ「……好きにすれば」

    了承を取るや否や、いそいそと服を脱ぎ、股間を露わにした。
    既にエレンの肉棒は巨人化を済ませ、血管を浮き上がらせながら、時折びくんびくんと脈打っている。

    そして、無抵抗に仰向けで寝そべるアニの両足を掴むと、その間に巨根を突っ込み、腰を振り始めた。
    太ももの間で、亀の頭が出たり入ったりを繰り返す。

    エレン「はぁっ……! はぁっ……!」

    アニ「こういうことがしたかったわけ?」

    エレン「ああ! したかった! 大体、こんな足をずっと見せられたら、そういう気分になるに決まってるだろ!」

    アニ「へぇ。じゃあ、ずっとムラムラしてたんだ」

    エレン「悪いか!? 俺はずっとお前に興奮してたよ!」

    エレンの懺悔を、アニは相も変わらずの無表情で聞いていたが、しかしよく見ればどことなく楽しげでもあった。

    337 = 1 :

    アニ「ねぇ」

    エレン「なんだよ!」

    アニ「じゃあ、こういうのは?」

    見ると、アニはシャツを捲り上げ、たわわにというほどは実っていない乳房を露わにしていた。
    白い肌に、桃色の乳頭がひときわ存在感を放っている。
    エレンの腰の動きが加速した。

    エレン「最高だ! ああ、アニ! まさかお前が女神か!?」

    アニ「……馬鹿だ馬鹿だとは思ってたけど、本当に頭をどうかしてたみたいだね」

    合間合間ではぺろぺろと脚を舐めまわしながら、エレンは尚も腰を進撃させていた。
    アニの太ももの肉が巨根を覆うかのように変形し、刺激を与える。すでに我慢汁が染みだし、滑りも良好だ。
    エレンは脳内でモモまんこと連呼していた。口に出すのを控えたのは正解である。

    そして。

    エレン「アニ、すまん。出そうだ!」

    アニ「このまま出したら、私が汚れるんだけど」

    エレン「そ、それは……」

    アニ「そんな誰でも分かるようなことを考慮せずに、勝手に出そうとしてたの?」

    エレン「うぐ……」

    338 = 306 :

    エレンが押されてる・・・だと・・・

    339 = 79 :

    アニつええ

    340 = 1 :

    アニ「……ま、馬鹿につける薬はないってやつか」

    エレン「!!」

    アニは万力のように両足を締めあげた。
    ちょっとでも加減を違えば、激痛がエレンを襲っていたことであろう。
    しかし、その力の入れ具合は、ちょうど巨根から精液を絞りとらんとするものだった。

    エレン「う、うああああっ、うあっ……」

    情けない声を上げながら射精するエレン。
    強制的に絞りとられているような感覚だ。ミカサが射精の時に口で吸い上げてくる時の感覚に近い。
    それを太ももで行うアニに敬意を表しながらも、絶頂の快感に身を任せる。

    アニ「凄い量。よく知らないけど、これってすごいんじゃないの?」

    体中を精液まみれにしたアニが言った。
    エレンの非常識な射精は、なんとその顔すらも汚している。
    アニは唇の横についたその精液を舌を伸ばして掬い、

    アニ「まずい」

    と、一言ぼそっと呟いた。

    341 :

    さすが正ヒロインは格が違った

    342 :

    ちょくちょく入る進撃で噴く

    343 = 309 :

    アニは不感症

    344 = 128 :

    エレン敗北・・・

    345 :

    アニに踏まれ隊

    346 = 1 :

    ―――数週間後。


    それからもエレンとアニの秘密特訓は行われていたが、それがただの格闘術の訓練で終わることはなかった。
    ある時はお互いの性器を舐めあい、ある時は自慰を見せつけあってお互いを昂らせた。

    ただ、いくら過激な行いに発展しようとも、最後の一線を越えることは決してなかった。
    もちろん、エレンはそれを望んでいた。アニの無毛の割れ目に、自分の肉棒を滑り込ませることを熱望していた。

    しかし、提案しなかった。いや、出来なかった。
    それを申し出ても、まず間違いなく否定されていたことだろう。
    理由は分からないが、アニは意識的にそういう雰囲気にならないように振舞っていたし、無言の圧力を醸し出していた。

    これにエレンは頭を悩ましていた。
    そこが最も保護すべき部位であるのは百も承知だ。
    だが、ここまで体を許しておいて、そこだけは許してくれなアニの考えが、全く理解できなかった。

    体的には満足しつつも、精神的に満足できない。
    そんな状態がしばらく続いた後。

    今日も格闘術の訓練の時間がやってくる。

    347 = 79 :

    エレンの影響で変態になるのか元々素質がかるのか

    349 = 1 :

    ―――夜、自由時間


    エレン「出すぞ!」

    アニ「ん」

    アニの手の中。
    正確には、白い布きれの中で、エレンは射精した。

    今日の特殊訓練は、アニの下着でエレンの肉棒を扱くというものだった。
    射精を零距離で受けたクロッチ部分から、精液がぷくぷくと溢れだす。

    アニ「懲りずによく出すね」

    エレン「毎日生成されてるからな。出しても出してもきりがない」

    アニ「ふーん」

    興味なさげに相槌を打ちつつ、アニは射精まみれのその下着を穿こうとした。
    エレンが慌てて声をかける。

    エレン「お、おい! 待てよ! お前、それを穿くのか?」

    アニ「そのつもりだけど」

    エレン「いや、だって……精液が滴ってるぞ?」

    アニ「だから?」

    350 = 1 :

    エレン「だから? って……本当にいいのか?」

    アニ「いいって言ってる」

    下着は再びアニの股間へと納められた。
    見えなくなってしまったが、アニの秘部は、その下着と同じように精液まみれになっていることだろう。
    そう思うと、エレンはえらく興奮した。射精したばかりの肉棒が、再び硬さを取り戻す。

    それを知ってか知らずか、アニが言う。

    アニ「じゃあ、今日はもういいでしょ」

    そして踵を返したアニの手を、エレンが掴んだ。

    エレン「待てよ」

    アニ「……なに?」

    エレン「今日は、これで終わりにしたくない」

    エレンの掲げた真っ直ぐな目に、アニも真意を理解したようだった。

    アニ「私と、セックスしたいってこと?」

    エレン「そうだ。俺はお前とセックスしたい」


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