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    元スレエレン「進撃の巨根」

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    51 = 1 :

    エレン「ああ、うわっ! 出るっ!」

    言うが早いか、鈴口から精液が噴出し始めた。
    しかし、エレンの棒はまだ包茎状態にあるため、射精と呼ぶには心許なく、ぼたぼたと皮棒から精液がこぼれ落ちていくだけだった。

    エレン「はぁっ、はぁっ……」

    ミカサ「終わったの? 白いおしっこ出た?」

    エレン「……ああ、凄い量だ」

    言うとおり、その精液の量はエレンにとって、最多と呼べる量だった。
    量だけではなく、その濃さも今までとは比類にならないくらいに濃厚で、白く濁っていた。

    ミカサ「パンツに出したの?」

    エレン「……すまん」

    ミカサ「いい。エレンが気持ちよくなれたのなら」

    エレンがどくと、ミカサは立ち上がり、パンツを脱いで手の上で広げた。
    精液に汚されたパンツが、異様な臭気を放つ。

    ミカサ「変なにおい。これが白いおしっこ?」

    エレン「あぁ、おしっこっぽくないけどな」

    52 = 1 :

    ミカサは精液を指で拭い、鼻元まで持っていくと、くんくんと嗅いだ。

    ミカサ「私は嫌いじゃない」

    エレン「マジかよ。生臭くてたまったもんじゃねぇだろ」

    ミカサ「人のパンツに出しておいて、よく言う」

    エレン「それは……悪いと思ってるけど」

    指先についた精液を、ぬちゃぬちゃとこねくり回すミカサ。
    懐疑心はもちろんあったが、エレンが出したものだと思えば妙な愛着すらあった。

    エレン「触ったりするのはばっちくねぇか?」

    ミカサ「そんなことはない。これには何か特別な意味があるような気がする」

    エレン「そうかぁ?」

    53 = 1 :

    ミカサ「エレン。これはとてつもない発見かもしれない。人類の歴史を動かすような」

    エレン「……そんなにか?」

    ミカサ「明日、イェーガー先生に聞いてみよう」

    エレン「アルミンが怒るかもしれないぜ?」

    ミカサ「それなら、アルミンに聞いてから」

    エレン「そうだな。それがいい」

    二人はミカサのパンツについた精液をふき取ってから眠りに就いた。
    エレンはその夜、いつもより熟睡できたと後に語った。

    54 :

    誰に語ったんだよ

    55 = 1 :

    ―――次の日


    前夜のことを二人が一部始終説明すると、アルミンはぼろぼろと涙をこぼし始めた。

    アルミン「僕が、僕がしっかりしていないがために、二人が……」

    エレン「どうしたアルミン。具合でも悪いのか?」

    アルミン「エレンのせいでね!」

    エレン「……どういう意味だ?」

    ミカサ「分からない」

    アルミン「……まぁ、イェーガー先生に言う前に僕のところに来てくれたから、それだけで今回はよしとしておくよ」

    アルミンは全てを語ることにした。
    これ以上この二人を放っておくと、巨人が壁を越えてくるに匹敵する悲劇が起こる気がした。

    そして、それから小一時間。
    アルミンによる性教育が、無知な少年少女に施された。

    56 :

    僕もアルミンきゅんに教わりたいです

    57 :

    アルミンかわいいよアルミン

    58 = 1 :

    エレン「なるほどな。初めて聞く話ばかりでためになった」

    アルミン「本来ならもっとゆっくり覚えていく知識なんだけどね」

    エレン「そうか。ところで、アルミンはどこで知ったんだ?」

    アルミン「え? えーっと……それは、ほら、医学書とか、そういう、うん」

    エレン「へぇ」

    もちろん、この手の知識を医学書だけで覚えるのは無理がある。
    つまり『そういった本』をアルミンは密かに所持しているのだが、流石にそれを言う気にはならなかった。

    アルミン「ともかく、もう昨日のようなことはしちゃダメだよ?」

    エレン「分かった。でも一人でする分には構わないんだろ?」

    アルミン「そ、それはそうだけど……でも、人に言うような話じゃないから、僕にも絶対に言わないで」

    エレン「そういうもんなのか。分かった。約束する」

    アルミン「ミカサも、分かった?」

    ミカサ「……」

    アルミン「ミカサ?」

    ミカサはなにか物思いにふけっている様子だったが、すぐさま我に返り、こくりと頷いた。
    一抹の不安を覚えつつも、アルミンは二人を信頼し、性講座を終えることにしたのだった。

    59 = 1 :

    ―――数週間後の夜


    ミカサ「エレン、エレン」

    エレン「……んー?」

    エレンが眠りについてしばらくたった頃、揺り動かすように目覚めさせたのはミカサだった。

    エレン「なんだよ……トイレくらい一人でいけよな」

    ミカサ「そんな気はない。それに、一人でトイレにいけないのはエレンの方」

    エレン「なっ、あれはたまたま怖い話をしたからであってだな……!!」

    ミカサ「そうだったっけ。まぁそれはどうでもいい。目は覚めた?」

    エレン「……おかげさまで」

    上体を起こし、目を擦る。
    そこでようやく気付いたのだが、ミカサは全裸だった。

    エレン「……なにしてんだ、お前?」

    尋ねると、予想だにしない返答が飛び出した。

    ミカサ「エレン、セックスをしよう」

    60 = 45 :

    よっしゃパンツ脱いだ

    61 :

    スペックきたああああああああああ

    62 = 20 :

    進撃の巨根

    63 :

    何だスペックて

    64 = 1 :

    エレン「……本気で言ってるのか?」

    ミカサ「本気。本当はあの日にでもしたかった。でも、女性の体はいきなりだと気持ちよくなれないらしい。
         だから、数週間かけて気持ち良くなれるようになった。今の私は全身性感帯」

    エレン「すまん、言ってる意味がよく分からない」

    ミカサ「エレンの不慣れな手つきでも私は気持ちよくなれる」

    エレン「……お前、俺を馬鹿にしてるのか?」

    怒気の込められた言葉に、ミカサは首を大きく横に振った。

    ミカサ「違う。伝え間違った。だから、その……気持ちよくなれる土台がないと女性は気持ちよくなれない。
         そして、そこから先はテクニックか、もしくは……」

    ミカサはエレンの手を取り、自分の秘部へと導いた。

    65 :

    ふぅううううううううううううううう

    66 :

    >>63
    しよう→仕様→スペック
    多分だが

    67 = 20 :

    ミカサはまだ10歳なんですよ!?

    68 = 16 :

    エレンだって10歳だよ!

    69 = 1 :

    ミカサ「相手を思う心が必要」

    ミカサの秘部は、僅かに触れただけでも愛蜜が淫らな音を立てる程に出来あがっていた。
    全く乗り気でなかったエレンも、ごくりと唾を飲む。

    ミカサ「私は自分が気持ち良くなりたいからそうしたわけではない。
         男性はセックスの際、女性が気持ちよくなっていないと萎えてしまうらしい。
         だから、私が気持ち良くなるのはあくまでエレンの為。エレンに快いセックスをしてもらえるために頑張った」

    エレン「そんな話、聞いたことないぞ」

    ミカサ「私はアルミンからえろほ……んんっ、学術書を借りて勉強した。知識は十分」

    実際には借りたというより、奪ったと表現するのが正しかった。

    エレン「しかしだな、アルミンがなんて言うか」

    ミカサ「エレンはアルミンの許可がないとなにも出来ない臆病者なの?」

    エレン「……そんな安い挑発にはひっかからねぇよ」

    70 = 1 :

    ミカサ「だったら、もういい。実力行使」

    エレン「なに、言って」

    ミカサはエレンを押し倒すと、頭をがっちりと腕でロックし、その口に舌を滑り込ませた。
    エレンはどうにか抵抗しようと試みたものの、この年頃では女子の方が成長が早い上、ミカサの腕力は単純に強かったため、まったく敵わなかった。

    ミカサ「ん……ん……」

    エレンの口の中を蹂躙するように、ミカサの舌が暴れ回る。
    しかし、ただ乱暴にしている訳ではなく、歯の一本一本まで舐めつくすかのような、大胆かつ繊細な動きだ。
    エレンは形だけの抵抗を続けていたが、それは振りほどくためではなく、僅かに残されたプライドが故だった。

    エレン「……んーっ!」

    呼吸が苦しい、とミカサの背中を叩いたものの、一向に離れる気配はない。
    仕方がなしに鼻で呼吸をすると、甘い匂いが一杯に広がった。ミカサの匂いだった。

    エレンが行ったこの鼻呼吸は、生命の危機から逃れる苦肉の策であったのだが、
    ミカサはこれを、エレンが呼吸よりもキスを優先したのだと受け取り、ここぞとばかりに唾液を流し込んだ。

    唾液が舌を伝い、所有者を移す。
    口の中に入ってくるその生温かい液体に、エレンは小さく嫌悪感を示したものの、逃れる術はなく、やがて喉を鳴らして嚥下した。

    71 :

    そういえば男の唾液には女を興奮させる成分があるらしいが
    逆はどうなんだろうな

    72 = 1 :

    ミカサ「ぷはっ」

    ミカサが離れると、二人の間を透明の糸が繋げた。
    エレンはぐったりとしながらも、鋭い眼光をむき出しにする。

    エレン「なにしやがる!」

    ミカサ「気持ちよかった?」

    エレン「はぁ!? んなわけねぇだろ!?」

    ミカサ「……下半身はそうは言っていないみたいだけど」

    見れば、たしかにそこには立派に設立されたテントがあった。
    エレンも思わず驚いた。自覚はなかったのだ。

    エレン「こ、これは……違う、違うぞ……ほら、下半身は独立してるってお前も言っただろ!?」

    狼狽するその姿を、ミカサは鼻で笑った。

    ミカサ「今日のエレンは可愛い」

    エレン「なっ!?」

    ミカサ「そんなエレンを愛でるのも良い。だが、どちらかというと私は、自分でするよりエレンにされたい」

    エレン「されたいって……」

    73 = 7 :

    ミカエレわっほい!

    74 :

    >>71
    キスしたら興奮するにきまってんだろ‼




    した事ないけど

    75 = 71 :

    >>74
    行為自体の話じゃねーよ!成分だっつってんだろ!
    キスしたらそりゃ興奮するわな!!


    した事ないけど

    76 = 1 :

    ミカサは仰向けに寝転ぶと、足を広げ、エレンに自分の全てを見せつける。

    ミカサ「見て」

    エレン「……なにをだよ」

    ミカサ「ここ」

    ミカサは両の手を使って、膣口を開けっぴろげにした。
    ぬらぬらと粘液を滴らせるピンク色のその場所を見るのは、幾度もミカサの裸を見たことのあるエレンでさえ、初めてだった。

    ミカサ「ここは、エレンの為だけにある場所」

    エレン「俺の?」

    ミカサ「そう、エレンがちんちんを入れて気持ち良くなる以外には存在価値がない場所」

    エレンは改めて、じっくりとその場所を観察した。

    薄桃色の肉は、なにかを待ちわびているかのように、時折ひくひくと収縮する。
    とめどなくあふれ出てくる愛液は、エレンへの溢れ出る想いを体現しているかのようだ。

    つー、と愛液が伝い、ベッドに一つの染みを作った。
    エレンの陰茎の角度も思わず上昇した。

    77 = 61 :

    >>75
    男の唾液に興奮する成分があるから男は常に興奮してるんじゃね?

    78 = 1 :

    ミカサ「一つ言っておく」

    エレン「なんだよ」

    ミカサ「私のここは、一人でシコシコするのより、百倍気持ちいい」

    エレン「百倍……?」

    ミカサ「千倍かもしれない」

    エレン「千倍か……それは、試さないのは勿体ない……かも、しれないな……」

    ミカサ「人類の損失」

    エレン「……それなら」

    エレンは勢いよくズボンを脱ぎおろした。
    最大の興奮は、最高の勃起を生み出し、脱ぐ際には反り返りによって、腹部にペニスがびったんと打ちつけられた。
    天を貫くドリルのようにそびえ立つ皮棒。ミカサも御満悦だった。

    エレン「ミカサ、本当に良いんだな?」

    ミカサ「いい。私はエレンのちんちんを気持ちよくさせるために生まれてきたようなもの」

    エレン「そうか。だったら遠慮なくいくぞ」

    エレンは進撃した。
    誰かのためじゃない。自分自身の性欲を満たすために。

    79 :

    なんかかっけえぞ

    80 = 61 :

    エレンの巨人がミカサのウォールマリアを打ち破るわけか

    82 = 1 :

    ミカサ「んんっ」

    僅かな水音を鳴らしながら、ミカサの狭く柔らかな膣の中へ、エレンの皮棒が侵入していく。
    もう永久に逃がさないと言わんばかりに、膣壁はすぐさまエレンの皮棒へと絡みつき、刺激を与えた。
    入って間もなく、エレンが呻きを上げる。

    エレン「うあっ……」

    ミカサ「エレン?」

    エレン「す、すまん。出そうになっちまった」

    今こうしている間も、ミカサの膣内は蠢き、皮棒から精液を絞り出さんとしている。
    たった数センチ動かすだけでも、果ててしまう。それを見越しての中断だった。

    ミカサ「大丈夫、ゆっくりでいい。エレンの好きなようにして」

    エレン「しかし……」

    ミカサ「言ったはず。この場所はエレンの為だけの場所。今の私はエレンの性玩具……エレンになら、壊されたっていい」

    ミカサが、エレンのことをじっと見据えたまま、そして微笑んだ。
    その瞬間、エレンの頭の中、奥の方で、なにかがぷつっと切れたような音がした。

    83 :

    しえん

    84 = 1 :

    ミカサ「っ!!」

    ずん、と一気にエレンは腰を押し込んだ。
    膣内の奥底にまで、一気に皮棒は攻め込み、そのまま白い散弾を発射した。

    ミカサ「ひあっ……!」

    乱暴な初体験に、膣内では出血がみられたのだが、ミカサは一切の痛みを感じていなかった。

    十分に膣を濡らしていたからではない。
    繋がれた悦び、膣奥に広がる温かさが、多量の脳内物質を生み、そこに残されたのは幸福と興奮の二つのみだったのだ。

    エレン「はぁっ、はぁっ……!!」

    一方で射精を終えたエレン。本来なら一呼吸置かなくてはならない状況だ。
    しかし、彼の皮棒は、依然として臨戦状態であり、胸の内で膨れ上がった性欲はとどまるところをを知らなかった。

    肩を震わせながら、言う。

    エレン「全然収まんねぇ」

    ミカサ「それでいい。エレンの気の済むまで」

    エレン「だが、本当にいいのか? もしかしたら、本当にお前を……」

    それでも、やはりミカサは微笑んだ。

    ミカサ「私のこと、滅茶苦茶に、して」

    85 :

    ここで巨人化して破裂endですか

    86 :

    BADかよ

    87 = 1 :

    ―――数時間後


    空が、白み始めていた。

    年端もいかない少年少女に宛がわれたその部屋の中で、およそ不釣り合いな肉と肉との衝突音が鳴り響く。
    そして、思わず鼻を覆ってしまうようなすえた匂い。少女から溢れ出る愛液、少年が何十発と放つ精液。汗や涎。
    それらが混ざりあい、絡み合い、独特の匂いを部屋に充満させていた。

    ミカサ「……ぅ……ぁ……」

    あれから休みなく快感を与えられ続けている少女は、喋るどころか、喘ぐことすら出来なくなっていた。
    体力の限界を超えたのはいったい何時だったのか。もうずっと前から指一つ動かす気力もない。
    しかし、下腹部から来る快感の波は、まだまだ終わりを迎えようとはしてくれない。
    普段の涼やかな顔はどこへやら、不様に涎を垂れ流しながら、四つん這いで、涙目に微かな呼吸だけを続けていた。

    そして、快感を生み出している、件の少年は―――

    エレン「はぁっ、はぁっ!」

    数時間前から、一向にペースを衰えさせることなく、一心不乱に腰を打ちつけ続けていた。
    常人では考えられない量の精液を放つも、未だその上限は見えることはなく、次の射精の為に快楽を貪っている。

    気付けば、少年の性器は、以前の様相を失くしていた。
    皮は剥け、赤黒く巨大なその身には、太い血管が浮き上がり、女を食らう魔物と化している。

    休みなく抽挿を繰り返すその様は、まさに―――進撃の巨根。

    88 :

    巨人には性器ないぞ

    89 = 86 :

    綺麗に終わったな

    90 :

    巨人なんていなかった

    91 = 1 :

    エレン「ミカサ、出すぞ!!」

    ミカサ「…………ぅぁ……?」

    エレンの声に微かな反応をみせたミカサ。
    それを了承と受け取り、エレンは最後の射精を行った。

    この時に射精された精液は、数十発の後のものとは思えないほどに濃厚で、多量の精子を放出するものだった。
    更に言うならば、エレンにはまだまだ余力があった。ここで性交を終えたのは、あくまでミカサの体を危惧したためだ。

    膣内を精液で埋め尽くされる感覚に、ミカサは恍惚としながら、気絶した。

    エレン「……ふぅ」

    一息つくエレン。肉棒を引き抜くと、ミカサの膣からどろりと精液が零れ落ちた。

    そこにいるのは以前の純粋無垢な少年ではない。
    女を食らう悦びに目覚め、女を我がものにすることを第一に考える男。

    そう、それは魔神が生まれた日だった。

    92 = 20 :

    包茎なおちゃったよ

    93 = 1 :

    ―――エピローグ

    巨人たちが、我がもの顔で闊歩していた。

    エレンは船上で眺める。
    生まれ育った街が崩壊していく様を。

    母を食われた。それだけが問題なのではない。
    いずれ自分のものになったかもしれない女性器が失われていくことに、憤慨していたのだ。


    ―――ふざけるな。この際、男に手を上げるのは許したっていい。

    しかし、若い女に手を上げることだけは、この俺が許さない―――


    エレン「駆逐してやる……!! この世から、一匹残らず……!!」


    エレンは戦士になることを決めた。
    歪んだ理由ではあったが、その場にいた誰よりも、熱く燃え盛る炎を宿していた。



    【第一部 完】

    94 = 20 :

    第一部とな

    95 = 71 :

    鬼畜王ランスならぬ駆逐王エレンか

    96 = 83 :

    第二部はよ

    97 :

    一部ね

    98 = 1 :

    第二部もそのまま投下するけど、途中で投下が止まったら、猿ってるか、amazonで頼んだ監獄学園の新刊が届いて読んでるせいだと思って。
    あー、はやく花ちゃんのお小水を浴びたいでござるなぁ!!!

    100 = 1 :

    ―――849年


    エレン「出すぞっ!」

    ミカサ「んっ……」

    ミカサの口の中で肉棒がびくんと跳ね、すぐさま大量の精液が射出された。
    口いっぱいに含んでも零れる程の、尋常ではない量だ。
    その量の精液をミカサは嫌な顔一つせず―――むしろ恍惚とした表情をしながら―――喉を鳴らして飲み込んでいく。

    エレン「いいぞ、ミカサ」

    頭を撫でられると、ミカサは心底嬉しそうに目を細めた。
    尿道内に残っている精液を吸い取り、手皿で受け止めていた精液を舐めとって、立ち上がる。

    ミカサ「ごちそうさま。今日も美味しかった」

    エレン「三日ぶりだと、味も濃かったりするのか?」

    ミカサ「うん、濃厚」

    エレン「ふーん」

    ミカサ「私は、水とエレンの精液があれば生きていける」

    エレンはズボンを穿き直しながら、自分がそんな女に育て上げた癖に『こいつはまともじゃないな』とミカサを憐れんでいた。


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