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    元スレエレン「進撃の巨根」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 変態 + - 進撃の巨人 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 71 :

    153 = 101 :

    Amazonきたのかああ?

    154 :

    続きはよ!!

    155 :

    酷いスレを開いてしまった

    156 :

    我が輩には今年一番の良スレである

    157 :

    監獄学園は読み終わった。花ちゃん天使でおま....ふるおっきですわ.....
    たださるくらったのとp2死んでるからっちょっと待ってて


    ちなこれ携帯

    158 = 157 :

    と書き込んだら復活してたわ
    ゆっくり投下する

    159 = 1 :

    エレン「んじゃ、続きいくぞ」

    口づけを終えると、前かがみの体制のまま、エレンは再び腰をふりだした。
    再び盛り上がっていく性感。サシャは手を前に突き出した。

    エレン「うおっ!?」

    そして、エレンの顔を引き寄せると、だらしなく半開きにした口を擦りつける。

    サシャ(いつの間にこんなことになったのか分からない……分からないけど……)

    顔を唾液だらけにされては堪らない。エレンはその口の動きを、自らの口を重ねることで封じた。
    今度は蜂蜜を用いない、ただの口づけになった。

    それでもサシャは、エレンの口内を舐めまわし、唾液を飲もうと吸いついた。

    サシャ(美味しいし、気持ちいいし……もうどうだっていいか……)

    闇夜の中、二つの影が互いを貪るように蠢いた。

    161 = 1 :

    ―――一週間後、自由時間


    クリスタは、宿舎からやや離れた森林の中にいた。
    くりくりとした目はせわしなく辺りを見まわし、ランタンの灯りをたよりに奥地へと進んでいく。

    クリスタ「そろそろいいかな」

    少し開けた場所にでたクリスタは、人気のないことを確認し、地にランタンを置いた。
    そして、今にも闇が襲ってきそうな孤独の中、思い立ったように服を脱ぎ始める。

    クリスタ「……ふぅ」

    一枚、また一枚と、脱ぎ落された衣服が重なる度、クリスタの心臓は鼓動を早めた。
    緊張感が最大限に高まった頃、とうとう身に纏っていた全てがなくなった。

    クリスタ「はぁっ、はぁっ……」

    クリスタの体は夜風に吹かれても熱気を失わず、興奮は高い体温を維持させていた。
    灯りに照らされた白い肌の上で、絹の糸のように繊細で滑らかな金髪が躍る。

    訓練兵の男たちの間でアイドル扱いされている彼女が、こんなことをしているだなんて、いったい誰が想像できようか。
    きっと、誰にも出来はしない。当の本人でさえ、自分がしていることを実感しきれていないのだから。

    クリスタ「……私、外で裸になってる……」

    言葉に出してみても、まだ信じられない。
    自分が気弱な性格だというのは分かっている。そのはずなのに、こんな大胆な真似を。

    夢の中にいるような浮遊感。クリスタは衝動に耐えきれず、走りだした。

    162 = 79 :

    サシャのエロは萎えると思ったら寧ろ興奮した

    163 = 20 :

    うおおおおおおクリスタきたああああああああ

    164 = 1 :

    クリスタ「あはっ、あはははははは!」

    そして、笑う。理由なんてない。
    ただ、こみ上げてくるものをそのまま表現しているだけだ。

    クリスタ「すごい! すごいぞクリスタ!! 変態だ! あははははは!! あはは―――あうっ!」

    笑う。走る。笑う。走る……そのうち、調子に乗り過ぎて転んだ。

    クリスタ「いーたーいー……!! いたいー!!」

    前のめりに転んだ後、今度はごろごろと転がった。
    男たちが唾を飲み込むような体躯が、汚れていく。美のなにもかもを台無しにするような所業だった。

    クリスタ「はぁっ……」

    一しきり楽しんで満足したのか、クリスタは嘆息した。
    手を伸ばせば届きそうな星空が目前に広がる。木々を筒に見立てた万華鏡のようだ。

    今この瞬間、自分は誰よりも自由だとクリスタは感じていた。
    訓練も、人間関係も、生まれも育ちも―――まるで気にしないで済む世界がそこには確かにあった。

    幸せだ、と目を瞑ろうとした時、物音がした。
    驚いて飛び起き、目をやると、そこには―――

    165 = 71 :

    ただのキチガイやが・・・

    166 :

    なんてスレを開いてしまったんだ…

    167 = 1 :

    ―――食堂


    時はさかのぼって三日前の食堂。

    ミカサ「クリスタには露出癖がある」

    エレン「は?」

    手っ取り早く事を進めるのは弱みを握ればいい。
    そのためエレンはミカサに獲物の調査を依頼していたのだが、結果は衝撃的なものだった。

    エレン「それが本当ならこれ以上ないっていうくらいの情報だが……間違いないのか?」

    ミカサ「現に今、クリスタは下着をつけていない」

    エレン「嘘だろ!?」

    思わず、遠くのテーブルにいるクリスタを見る。
    友人と何食わぬ顔で談笑しているクリスタ。その下では、性器を丸出しにしているなんて。

    168 = 36 :

    支援

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    169 = 1 :

    エレン「たまんねぇな」

    エレンの目が輝いた。

    ミカサ「……そっちの方が好みなら、私も日常的に下着をつけないようにするが」

    エレン「馬鹿、自主的にやってるから興奮するんだろ」

    ミカサ「……」

    エレン「それに、俺は一日穿いた後の下着を嗅いだりするのが好きだ」

    「ならいい」とミカサは追求を止めた。

    170 :

    エレンさんの変態度はさすがやな

    171 :

    それにしても淡々と変態的である

    172 = 1 :

    ミカサ「下着をつけなかったり、浴場で体を隠さなかったり、兆しはあったのだが、つい先日決定的な事案があった」

    エレン「なんだ?」

    ミカサ「少し離れた場所にある森林の中で、下着姿で駆けまわっていた」

    エレン「おお……」

    ミカサ「しばらくした後に自慰を始め、絶頂を迎えると満足したのか、服を着直して宿舎に戻った。
         こころなしか清々しい顔をしていたような気がする」

    エレン「それは筋金入りだな」

    ミカサ「どうする? このことで脅せば、今すぐにでも犯せると思うが」

    エレン「うーん……」

    エレンは思い悩んだ。当初の思惑通り、手っ取り早く済ませるなら脅せばいいだろう。
    しかし、それは確実ではない上、失敗した時はもう二度とクリスタと関わりを持つことができない。

    一番怖いのは開き直りだ。裸で野を駆けまわるような変態なら、その性癖を周囲に暴露されるのをを厭わない可能性がある。
    それどころか、同調した男たちによってクリスタ露出教という謎の宗教が結成されてしまうかもしれない。

    173 = 36 :

    “怪僧”ウルージ(UROUGE)懸賞金1億800万ベリー
    ウルージさんwiki
    http://www39.atwiki.jp/urouge/
    【ウルージさんスレ十箇条】
    壱、いかなる時もウルージさんを愛しなされ 弐、起床後・就寝前の挨拶を忘れなさんな
    参、僧正タイムの書き込みを忘れなさんな 四、荒らしはヒザをつきやり過ごしなされ
    五、広い心でアンチにすら慈悲を与えなされ 六、他スレで迷惑をかけなさんな
    七、ウルジスト同士尊敬しあいなされ 八、AA作成やウィキの充実を図りなされ
    九、次スレは>>950踏んだ人が立てなされ(勢いがある時は早めに立てる以外になかろう) 拾、UG海賊団にウルジストとして投稿しなされ

    ●台詞トレース用ウルージさん語録
    堕ちた海軍将校ドレークか……ふふ 命を拾いなさったな…マスクの人……"天竜人"か…無法地帯も構わず闊歩とは…厄介の種だヒザをついてやり過ごす以外になかろう
    おーおー 好き勝手やりなさる…!!メチャクチャだ…噂以上……2番手にして「1億2千万」 人に従う様な男には見えないが……
    船長の度量が伺えるな……ハタ迷惑な一味だ……!!ゼェ…ゼェ……!!…「大将」ばかり警戒していた…!!「海軍本部」のそばを……すんなり通れはしないか…!!!
    うわァァっ!!!どうっ…!!!
    ハァ…ハァ……!!まいった…何て強さ…!!まさか…あれは…"黄猿"!!!…何という悲運…!!前方に「海軍大将」…後方に「七武海」 ゼェ……ここまでか…!?"
    北の海"のホーキンスか…ふふふ敵ながら冗談でもありがたい………!!あァ~~……(モコ…モコ…)ずいぶんやられたが……
    さて本当に…希望はあるのかどうか… ボチボチ反撃してみよう…!!!
    ずいぶん痛めつけてくれなさったな… さっきまでの私とは思いなさんな!!"因果晒し"!!!ぐわァっ!!!熱つこれは珍しい物を見た…ふん!なるほど…
    へへへ新世界を前にしてよりによって海軍本部と騒動を起こすとは…まったくハタ迷惑な一味だ……だが!!(ぬぅっ!!)こちらにも意地がある…!!
    ん?そうか…またお主か……!確かめさせてもらおうか……!!……行こう鍵は“黒ひげ” 間違いなくしばらくは奴らが台風の目になる……!!!無茶を言うな!!!どう上陸するんだ!!誰だ…!!?

    【ウルージさんスレ専用年間スケジュール】
    ●各月24日(ウルージさん人気投票24位記念日)●1月1日(お僧月)●1月8日(僧正第壱誕生日)●2月3日(節ブン)●2月29日(僧正第参誕生日)●3月8日(僧正映像降誕記念日)
    ●4月19日(ウルージさん再々登場記念日)●4月28日(僧正降誕記念日)●4月29日(昭うわァァっの日)●5月4日(みどうっ・・・りの日)●5月5日(こどうっ・・・もの日)
    ●8月1日(ウルージさんの公式誕生日)●8月3日(『因果晒し』初公開記念日)●10月8日(僧正第弐誕生日)
    ●11月3日(ブン化の日)●11月13日(いい膝の日)●11月30日(ウルージさん再登場の日)●12月25日(X(ディエス)マス)●12月31日(おーおー晦日)

    175 = 1 :

    脅すよりも確実かつ安全にクリスタと性交渉する方法。
    しばし悩んだ末、とうとうエレンはその方法を思いついた。

    エレン「そうか」

    ミカサ「なに?」

    エレン「俺自身が変態になればいいんだ」

    「もう十分に変態では?」とミカサが言えば、
    エレンは淡々と「お前に言われたくない」と返すのであった。

    176 :

    クリスタ露出教わろた

    177 :

    クリスタ露出教に入信したい

    178 = 1 :

    ―――再び三日後の森林


    エレン「……」

    クリスタ「え、エレ―――ンッ!?」

    「どうしてここに」と言葉を紡ぐことができなかった。
    何故なら、エレンが自分と同じように、一切の衣服を身に纏っていなかったからだ。

    クリスタ「あ! 私、服……!! で、でもエレンも裸で……!! ええ……!? なんで……?」

    混乱し、右往左往するクリスタ。
    手で局部や乳房を隠そうとはしているが、全然隠し切れていなかった。

    エレン「落ちつけ、クリスタ。俺はお前に危害を加えたりしない」

    クリスタ「え? あ、いや、えっ?」

    エレン「だから、落ち着いて話をしよう。」

    と言いつつも、エレンの局部はどう見ても落ち着いていなかった。
    それでも、その真摯な眼差しに、クリスタはようやく正気を取り戻していく。

    クリスタ「えっ、あの……これって、どういう……?」

    エレン「ああ、つまりな、俺も同類なんだ」

    クリスタははっとした。
    危害を加えない、全裸、同類。状況やエレンの言動から一つの答えが導き出された。

    179 = 71 :

    ・・・え、いや、なんだこいつらは

    180 :

    わろた

    181 = 79 :

    このエレン紳士すぎる

    182 = 149 :

    すばらすぃ

    183 = 36 :

    a

    184 :

    俺はとんでもないスレを開いてしまったのかもしれない

    185 = 1 :

    クリスタ「エレン、も……?」

    エレン「ああ、露出癖があるんだ」

    はっきりとした物言いだった。

    エレン「この前たまたま俺が露出しようと辺りを歩いている時に、クリスタを見つけてな。
         悪いとは思ったんだが……その、見せてもらった。お前の露出を」

    クリスタ「そ、そんな……」

    クリスタは羞恥と絶望で目の前が真っ暗になった。
    同期の仲間に自分の醜態が見られていたことに、小さな心臓は張り裂けんばかりだった。

    ―――のだが。
    よくよく思い直してみれば、その相手というのは。

    クリスタ「……」

    クリスタは改めてエレンを見た。

    普段は凛々しく訓練に打ち込んでいるその男は、今現在、全裸で陰茎を極限にまで膨らませている。
    どう見ても変態だった。こんな男相手に、そんな悲愴を感じ得なくてもいいのではないだろうか。

    そう思った瞬間、急に視界が鮮明になった。
    自分は変態で、相手も変態。なんだ、まるで問題ないじゃないか。クリスタは胸をなでおろした。

    186 = 71 :

    >この前たまたま俺が露出しようと辺りを歩いている時に
    久しぶりにおなかを抱えて笑った気がする

    187 :

    問題だらけだよ!

    188 :

    いやそのりくつはおかしい

    189 = 1 :

    エレン「悪い。本当は見なかったことにするべきだと思ったんだけどな」

    クリスタ「ん、いいけど……。でも、それならなんで私に話しかけてきたの?」

    エレンは一瞬ばつが悪いような表情を見せた後、意を決して言った。

    エレン「俺の裸を見てくれ」

    もうすでに見ているじゃないか、という話ではない。
    つまり、全裸を超えた先にある、自分の全てを解放する行為を見てくれとエレンは言っているのだ。

    クリスタ「え、でも……」

    エレン「もう一人じゃ満足できないんだ。このままじゃ、俺は誰かに無理やり見せつけるような不祥事を起こしちまう。
         そんな時に出会った仲間がお前だ、クリスタ。露出に理解のあるお前なら、俺の全てを受け止めてくれると思ってな」

    クリスタ「な、仲間って」

    エレン「この際、見なくたっていい。ただそこにいるだけでいいんだ。頼む、クリスタ」

    クリスタ「ううう」

    元々頼まれると中々ノーと言えない性分である。
    その上、唯一の仲間とまで言われてしまうと、もう断るなんて出来はしない。

    それに、見たかった。自分以外の人間がどうやって露出するのかを。

    クリスタ「……分かった。私、エレンのこと、じっと見てるからね?」

    190 :

    ネタバレ多すぎ
    そっとじ

    191 = 152 :

    ところでライナーの兄貴はいつ出てくるんだい?

    192 = 1 :

    ―――数十分後

    クリスタ「すごい……」

    クリスタは驚嘆していた。こんな光景は見たことがない。
    心臓の鼓動は生命の脈動なのだと実感するような、神秘的な眺め。

    エレン「はっ! はっ!」

    エレンは上体を後方に逸らせ、背中を地面につけず、首と足で体を支えていた。
    いわゆる首ブリッジの体勢である。

    ただのブリッジではなく、首ブリッジ……では、自由になった両の手はどこで、なにをしているのか。
    決まっている。山頂に突き刺さったフラッグのようにそびえ立つ巨根を、扱いているのだ。

    クリスタの目は釘付けだった。男の自慰行為を見るどころか、裸をじっくりと眺めることだって初めてだ。
    そんな初心な女が、こんなアクロバティックかつ独創的な自慰を目の前にして、逸らさずにいられるだろうか。
    いや、いられはしない。

    クリスタ(なんだろう、この気持ち……)

    クリスタは、心の奥底でふつふつと燃えあがるものを感じていた。
    初めて湧きでたその感情は、畏怖や失望といった負の感情でない。
    そう、その感情とは。

    クリスタ(尊敬、感動、陶酔……)

    そして、畏敬が故の嫉妬。

    クリスタはいてもたってもいられず、立ち上がった。

    193 = 128 :

    首ブリッジwww

    194 = 71 :

    なんだこれ




    え、なんだこれ

    195 = 20 :

    エレンさんがおかしくなってる

    197 :

    >>1がガチエロ過ぎてもう進撃SSでエロ出せなくなったな

    198 = 188 :

    想像したらワロタ

    199 = 1 :

    クリスタ「エレン、見て!」

    エレン「ん?」

    クリスタは尻を突き出し、両手で広げ、肛門をむき出しにした。
    本来絶対に空気が触れない場所へ、風が流れ込む。直腸が外へ出てしまっているのではないかという解放感だ。

    エレン「おお、クリスタ! やるな。丸見えだ!」

    クリスタ「ほんと!? どうしよう、私、エレンにお尻の穴を見られちゃってる!」

    エレン「ああ、クリスタの尻の穴を俺は見てるぞ!」

    クリスタ「あはははは!! すごいすごい!! 私、馬鹿みたい!!」

    どう見ても馬鹿だった。

    ただ、そんな異常な光景であっても、裸の男女がお互いの恥部を見せつけあってることに変わりはない。
    エレンの巨根は一度目の射精を迎えようとしていたし、クリスタの膣口はてらてらと光る粘液を漏らしていた。

    エレン「よし、クリスタ。今度は俺の番だ」

    クリスタ「え?」

    エレンはしなった木が元に戻るように、そのまま直立の体勢へと移った。
    右手の動きを加速させる。巨根はさらに怒張した。

    200 = 143 :

    酷い変態スレだったでござる


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